JPS5980224A - 便器装置 - Google Patents
便器装置Info
- Publication number
- JPS5980224A JPS5980224A JP19060782A JP19060782A JPS5980224A JP S5980224 A JPS5980224 A JP S5980224A JP 19060782 A JP19060782 A JP 19060782A JP 19060782 A JP19060782 A JP 19060782A JP S5980224 A JPS5980224 A JP S5980224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- toilet
- toilet seat
- air
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は暖房、脱臭機能をイイ0えた便器装置に関す
るものである。
るものである。
7り7来例のi?!成とその問題点
従来の便器装置i¥には、暖房機能と脱臭機能の両(邑
filj rc備えたものがあるが、暖房用と脱臭用と
で5−1なる送風機を開用しているため、限られたトイ
レ’+ )スペース内では2台の送風(、慢が場所をと
り、また、コストア・フプにもなるという問題を有して
い嶋 発明の目的 この発明の目的は、安価かつ省スペースで脱臭と暖房全
図れる便器装置を提供することである。
filj rc備えたものがあるが、暖房用と脱臭用と
で5−1なる送風機を開用しているため、限られたトイ
レ’+ )スペース内では2台の送風(、慢が場所をと
り、また、コストア・フプにもなるという問題を有して
い嶋 発明の目的 この発明の目的は、安価かつ省スペースで脱臭と暖房全
図れる便器装置を提供することである。
η1明の構成
この全町の便R+s装置は、風小jの一方の通1戦口を
便器内部1こ1−1バまぜるとともに(11方の+lT
11戦1」を便器外部に配]7、その風洞の一部に什1
□υ部材を配して百1m1戦r二I R’:連通する通
風並路を形1i1j 1.、、通風並路の・方ヘヒータ
を配するとともに他方へ脱臭AIl k配し、風洞内に
通風並路をフ刃択的に切換閉塞自在な〃゛ンバ正逆回転
切換自在な送風機を配(、たもので、ダンパで通風並路
の脱臭?’itl 11111を閉塞1.たとAに、す
なわちヒータ(Illlll成金たJ:きに、送風1幾
全W転駆Hull Lで温風を便器内へ送り込み、逆に
ダンパで通風\lf2路のヒータ+flll ’&−閉
塞1.六−ときに、すなわち脱臭剤f111を開成した
とき1こ、「ζ風(馬を逆1j)jモ駆1助1.て便器
内の空気を風洞内にI関引1.′C脱臭ハ11で脱臭ず
Z)。
便器内部1こ1−1バまぜるとともに(11方の+lT
11戦1」を便器外部に配]7、その風洞の一部に什1
□υ部材を配して百1m1戦r二I R’:連通する通
風並路を形1i1j 1.、、通風並路の・方ヘヒータ
を配するとともに他方へ脱臭AIl k配し、風洞内に
通風並路をフ刃択的に切換閉塞自在な〃゛ンバ正逆回転
切換自在な送風機を配(、たもので、ダンパで通風並路
の脱臭?’itl 11111を閉塞1.たとAに、す
なわちヒータ(Illlll成金たJ:きに、送風1幾
全W転駆Hull Lで温風を便器内へ送り込み、逆に
ダンパで通風\lf2路のヒータ+flll ’&−閉
塞1.六−ときに、すなわち脱臭剤f111を開成した
とき1こ、「ζ風(馬を逆1j)jモ駆1助1.て便器
内の空気を風洞内にI関引1.′C脱臭ハ11で脱臭ず
Z)。
一’! IJf5 (nl r7)説明この発明の一実
施例全第1図ないし第3図を用いて説明する。すなわち
、Cの便器装置は、第1図に示すよう【?二、便器1の
後部に設置6シたカバー2に、第2図に示すように一対
の通1代o3,4’(iTもつ風洞5金形成し、この風
洞5内に仕切部材6イ「配して両JJηJ、IIL[:
I :(、4に連通ずる通風並路7を形成し、その通風
、ll;路7の一方一\ヒータ8を配するとともに他方
へ脱臭剤9衡配し、この通11に7台選択的1こ切換閉
塞自在な夕゛ンノ<lOと、正逆回転切換自在&j入風
機11を風洞5内に取付ける。
施例全第1図ないし第3図を用いて説明する。すなわち
、Cの便器装置は、第1図に示すよう【?二、便器1の
後部に設置6シたカバー2に、第2図に示すように一対
の通1代o3,4’(iTもつ風洞5金形成し、この風
洞5内に仕切部材6イ「配して両JJηJ、IIL[:
I :(、4に連通ずる通風並路7を形成し、その通風
、ll;路7の一方一\ヒータ8を配するとともに他方
へ脱臭剤9衡配し、この通11に7台選択的1こ切換閉
塞自在な夕゛ンノ<lOと、正逆回転切換自在&j入風
機11を風洞5内に取付ける。
また、便座12をカバー2の前方において起倒自在に枢
結し、この便座12の内部に空洞を形成して、枢結賭(
1111こIiA風吹込口13會設けるととも:こ、裏
面に多数のaiA風1次出口14全形1戊する。さら番
こ、カバー2の一方の通風口3には、水平軸15の回り
1?:回!(1b自在〃通風ノズ/l/16’に枢結し
、その吐出Ll 16a k便)’1% 12内の漏風
吹込L−1131こ対向さtl−、fすpPIil、2
の起倒に連動して通風ノズrv16カ五回!1ilJす
るようL’4成する。17は便蓋である。
結し、この便座12の内部に空洞を形成して、枢結賭(
1111こIiA風吹込口13會設けるととも:こ、裏
面に多数のaiA風1次出口14全形1戊する。さら番
こ、カバー2の一方の通風口3には、水平軸15の回り
1?:回!(1b自在〃通風ノズ/l/16’に枢結し
、その吐出Ll 16a k便)’1% 12内の漏風
吹込L−1131こ対向さtl−、fすpPIil、2
の起倒に連動して通風ノズrv16カ五回!1ilJす
るようL’4成する。17は便蓋である。
(−の便器装置の動作全説明するとつぎのとおりで、1
′、る。まず、9B 2図に示すよう番こ、夕”ンノ(
10−(: )I′Ii風並路7の脱臭剤9 (til
lを閉塞して送風機11ケ11−転駆動すZ、と、トイ
レ内の空気が通風口4力1ら風41す5内に吸引され、
ヒータ8で加熱されて濡)へとなった(多、1山y・f
・(ノズV16からl+10’P!12内に送り込ま/
1、l昌1+Il、吹出し114から吹き出され゛C部
M’H暖房奮図れる。つき゛に、第3図に承すように、
ダンパ1()で;i1f代、1シ路7のヒータ8□(I
llを閉塞して送風(11目1を逆転i#に動すると、
便器1内の臭気が〆晶1代吹出1114から便座12内
に吸引され、通風ノズル16’に通−って脱臭剤9によ
り脱臭された後、通1.IR,[’l 4からカバー2
外へ放出される。
′、る。まず、9B 2図に示すよう番こ、夕”ンノ(
10−(: )I′Ii風並路7の脱臭剤9 (til
lを閉塞して送風機11ケ11−転駆動すZ、と、トイ
レ内の空気が通風口4力1ら風41す5内に吸引され、
ヒータ8で加熱されて濡)へとなった(多、1山y・f
・(ノズV16からl+10’P!12内に送り込ま/
1、l昌1+Il、吹出し114から吹き出され゛C部
M’H暖房奮図れる。つき゛に、第3図に承すように、
ダンパ1()で;i1f代、1シ路7のヒータ8□(I
llを閉塞して送風(11目1を逆転i#に動すると、
便器1内の臭気が〆晶1代吹出1114から便座12内
に吸引され、通風ノズル16’に通−って脱臭剤9によ
り脱臭された後、通1.IR,[’l 4からカバー2
外へ放出される。
このように、1台の送風機11で暖房と脱臭が可能とな
るため、6スペース、コストダウンを図れる。また、暖
房時には、温風が便座12の全周から星元に向けて広く
吹き出さ)するため、快適な暖房幼果が得られる。また
、脱臭時にも、便座12全周の広い範囲から臭気が吸引
されるため脱臭効果にも優i’1. Z)。さらに、便
座12に多数の温風吹出口14金設けているため、その
吹出口通過時の風速が小さくなって騒音発生も防止でき
る。その−に、便座12を立てて温風駆動すれば、温風
が温風吹出口14からトイレ前方へ向けて吹き出されz
)Tこめ、部屋暖房全効率的に行なえる。
るため、6スペース、コストダウンを図れる。また、暖
房時には、温風が便座12の全周から星元に向けて広く
吹き出さ)するため、快適な暖房幼果が得られる。また
、脱臭時にも、便座12全周の広い範囲から臭気が吸引
されるため脱臭効果にも優i’1. Z)。さらに、便
座12に多数の温風吹出口14金設けているため、その
吹出口通過時の風速が小さくなって騒音発生も防止でき
る。その−に、便座12を立てて温風駆動すれば、温風
が温風吹出口14からトイレ前方へ向けて吹き出されz
)Tこめ、部屋暖房全効率的に行なえる。
)1′j明の効果
と、の金明のl+li ’/、:4装置によnれj゛、
安価かつ省スペースT!暖房と脱臭を図れるというWノ
+果が得られる。
安価かつ省スペースT!暖房と脱臭を図れるというWノ
+果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の斜視(9)、第2図は1
1ガ房運転時の断面図、第3図は脱臭運転時の断面図で
ある。 1・・・便¥L 2・・・力t<−1:1,4・・・通
風口、5・・・風11・11.6・・・仕j:IJ部材
、7・・・通風並路、8・・・ヒータ、り・・・脱臭剤
、10・・・ダンパ、11・・・送風機、12・・・便
座、13・・・l温風吸込口、14・・・温風吹出口、
16・・・通風ノズ〜
1ガ房運転時の断面図、第3図は脱臭運転時の断面図で
ある。 1・・・便¥L 2・・・力t<−1:1,4・・・通
風口、5・・・風11・11.6・・・仕j:IJ部材
、7・・・通風並路、8・・・ヒータ、り・・・脱臭剤
、10・・・ダンパ、11・・・送風機、12・・・便
座、13・・・l温風吸込口、14・・・温風吹出口、
16・・・通風ノズ〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (月 IIp座を枢結し1こ便ggと、一方の通風口を
便器内部に臨ま1!−るとともに他方のJm風口金便器
外部に配した風洞と、この風洞の一部に配してそれぞれ
内通風口に連通ずる通風並路を仕切形成した仕切部材と
、O11記通風ilk路の一方に配したヒータと、前記
通風並路の能力に配した脱臭剤と、前記通風並路のいず
第1−か一方叫だけが開成するようにその通風3ル路ケ
選択的に切換閉塞自在なダンパと、前記風洞内に設置i
d l、前記ダンパによるヒータ側開成時にilE転し
てイ((モ方の通風口から一方の通)戦1]へ送風する
とともにダンパによる脱臭削叫開成時に逆転して一方の
通風口から他方の通風1」へ送風する送風機とを11m
えた便器装置。 (21flit記餌「匹は便′?:(後部に起倒自在1
こ枢結しその内部全空洞に形成して温風吹込口を便座枢
結端(Illに形1iqするとともにl昌風吹出口を便
座小面に多数形成し、1111把風洞は前記便器−Lの
便座後方位置IC取付けて一方の通風口を便座枢結端近
傍位置に配置1タシ、その・方の通風口に前記1漏風吹
込ロヘ連通(7て便座の・1マJ倒に連動して回動する
可動通風ノズ/L/を設置した特許請求の範囲第+11
項記載の便器装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19060782A JPS5980224A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 便器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19060782A JPS5980224A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 便器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980224A true JPS5980224A (ja) | 1984-05-09 |
JPS6259575B2 JPS6259575B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=16260879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19060782A Granted JPS5980224A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 便器装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980224A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197996U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-23 | ||
JPH0242979U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-26 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP19060782A patent/JPS5980224A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197996U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-23 | ||
JPH0242979U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259575B2 (ja) | 1987-12-11 |
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