JPS5980201A - 靴底鋲の支持ナツト及びその製造法 - Google Patents
靴底鋲の支持ナツト及びその製造法Info
- Publication number
- JPS5980201A JPS5980201A JP19163082A JP19163082A JPS5980201A JP S5980201 A JPS5980201 A JP S5980201A JP 19163082 A JP19163082 A JP 19163082A JP 19163082 A JP19163082 A JP 19163082A JP S5980201 A JPS5980201 A JP S5980201A
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- Japan
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- support nut
- ring
- rivet
- shoe sole
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発IJjl ij 、ゴルフシューズ、サツカーシュ
ーズ等のスポーツシューズの靴底に鋲を装備するf(め
の樹脂製の支持ナツトに関するものであ・る。
ーズ等のスポーツシューズの靴底に鋲を装備するf(め
の樹脂製の支持ナツトに関するものであ・る。
1rr゛来スポーツシユーズの靴底鋲の支持ナツトと[
7ては、スデンレス製のナツトが一般的であ−)たが、
スホーツシューズの軽量化の要請が強くなるに伴い、ア
ルミニウム合金製のものも普及してきている。しかしな
がらこれら金属製のナツトは加工に手間を要し、又アル
ミニウム合金製のものもまだ重いという難点があった。
7ては、スデンレス製のナツトが一般的であ−)たが、
スホーツシューズの軽量化の要請が強くなるに伴い、ア
ルミニウム合金製のものも普及してきている。しかしな
がらこれら金属製のナツトは加工に手間を要し、又アル
ミニウム合金製のものもまだ重いという難点があった。
そこで本発明者らは、ナイロン、ポリプチレシブし・フ
タレートなどの合成も)1脂を射出成形して膚I爪鋲の
支持ナツトをイ■ることを試入たが、衝撃強度、同1i
plが劣り、又締イマ1トルクを犬きくすると破壊す
ることがあり、集用に供するまでには至らなかった。
タレートなどの合成も)1脂を射出成形して膚I爪鋲の
支持ナツトをイ■ることを試入たが、衝撃強度、同1i
plが劣り、又締イマ1トルクを犬きくすると破壊す
ることがあり、集用に供するまでには至らなかった。
本発明はこのような問題点を解決す2・ことを目的とす
るものである。
るものである。
本発明の顕底鋲の支持ナツトは、合成樹脂20〜80重
量%及び補強繊維80〜20重用%よりなる組成物を射
出成形した射出成形品であって、輪状の本体の中心部に
は鋲装着部、周辺部にP、J、 #、’Q数個の回り[
1−めを有することを特徴とするものであり、樹脂製で
あるので恰く、しかも補強O(仲の混入により衝撃強度
、剛性は著しく向」−シ、鋲螺金時の締伺トルクが大き
くてもナツトの破壊が防止さtする。
量%及び補強繊維80〜20重用%よりなる組成物を射
出成形した射出成形品であって、輪状の本体の中心部に
は鋲装着部、周辺部にP、J、 #、’Q数個の回り[
1−めを有することを特徴とするものであり、樹脂製で
あるので恰く、しかも補強O(仲の混入により衝撃強度
、剛性は著しく向」−シ、鋲螺金時の締伺トルクが大き
くてもナツトの破壊が防止さtする。
特に、この射出成形したナツトに訃いて、輪状の全体の
周辺部を除き、涜大した補強締紐が実りjl、1円周方
角に同心円状に配列した内部摺造を治するもの(rま、
強度、剛性が一段とすぐわ、大きな締旬トルク、苛酷な
使用条件にも耐え、促持す・ノドとしての性能が優秀で
」)る。
周辺部を除き、涜大した補強締紐が実りjl、1円周方
角に同心円状に配列した内部摺造を治するもの(rま、
強度、剛性が一段とすぐわ、大きな締旬トルク、苛酷な
使用条件にも耐え、促持す・ノドとしての性能が優秀で
」)る。
そしてこのように補強楡111を実盾上円周方向Vこ同
心円状に配列させるに)Jl、上記合成樹脂及び補強H
i f(+よりなる組成物をゲートからキャビ〔イ内に
射出するにあたり、13”r 1図の矢印Aの土うしこ
、余[め方向から射出するようにすればよい。
心円状に配列させるに)Jl、上記合成樹脂及び補強H
i f(+よりなる組成物をゲートからキャビ〔イ内に
射出するにあたり、13”r 1図の矢印Aの土うしこ
、余[め方向から射出するようにすればよい。
一般に樹脂に補強P& #fFを混入すると溶融樹脂の
iNれ性が低下するので、これを通常の如くゲートから
キャビティ内に直角方向から射出するとウェルドライン
が生じゃすく、この部分の強1Gが劣るようになるので
あるが、本発明で対象とする¥11.欣鋲の支持ナツト
のように径10〜30酊程度の大きさを有し、中心部に
鋲装着部の孔を有する全体か輪状の形状のものにあって
は、ゲートからキャビティ内に余Iめ方向から射出する
と、補強Pj〜・糸11の混入による溶融樹脂の流れの
悪さかむしろプラスに作用し、キャビティ内に溶融樹脂
が争1め方向から進入してキャビティを渦状に感かして
いき、その間に補強体糾が、輪状の本体の周辺部を除く
部分でtJ、円周方向に同心円状に配列していってウェ
ルドラ−fンを生じさせなくなり、一方複紗個の回り止
めがある周辺部においては乱流状に配列していき、もっ
てナツトの曲げ強度が大になり、締付トルクを犬にl−
でも破壊しなくなるものと考メ−らJlる。
iNれ性が低下するので、これを通常の如くゲートから
キャビティ内に直角方向から射出するとウェルドライン
が生じゃすく、この部分の強1Gが劣るようになるので
あるが、本発明で対象とする¥11.欣鋲の支持ナツト
のように径10〜30酊程度の大きさを有し、中心部に
鋲装着部の孔を有する全体か輪状の形状のものにあって
は、ゲートからキャビティ内に余Iめ方向から射出する
と、補強Pj〜・糸11の混入による溶融樹脂の流れの
悪さかむしろプラスに作用し、キャビティ内に溶融樹脂
が争1め方向から進入してキャビティを渦状に感かして
いき、その間に補強体糾が、輪状の本体の周辺部を除く
部分でtJ、円周方向に同心円状に配列していってウェ
ルドラ−fンを生じさせなくなり、一方複紗個の回り止
めがある周辺部においては乱流状に配列していき、もっ
てナツトの曲げ強度が大になり、締付トルクを犬にl−
でも破壊しなくなるものと考メ−らJlる。
本発明においては合成樹脂20〜80重」l°%及び補
強債藉80〜20重−11%よりなる#ll1W物を射
出成形に供する。
強債藉80〜20重−11%よりなる#ll1W物を射
出成形に供する。
合成樹脂としては、ポリアミド(ナイロン6゜66、
11.12.6/66など)、ポリプチレンデレフクー
ト、ポリエチレンプレフタレート、ポリフェニレンザル
ファイド、ポリアセタール、ポリカーボネート、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体、ABS樹脂などのいわ
ゆる一t′−ンジニアリングプラスチックスと呼ばれる
鋸(”J塑性((”t1脂が適当でを)す、そのほかフ
ェノール樹脂、メラミンもシ1脂、尿素樹脂、グアナミ
ン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂などの
熱ィl−ψ化性樹脂も用いることができる。
11.12.6/66など)、ポリプチレンデレフクー
ト、ポリエチレンプレフタレート、ポリフェニレンザル
ファイド、ポリアセタール、ポリカーボネート、エチレ
ン−ビニルアルコール共重合体、ABS樹脂などのいわ
ゆる一t′−ンジニアリングプラスチックスと呼ばれる
鋸(”J塑性((”t1脂が適当でを)す、そのほかフ
ェノール樹脂、メラミンもシ1脂、尿素樹脂、グアナミ
ン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂などの
熱ィl−ψ化性樹脂も用いることができる。
補強緯糸11としては、炭素紡り維、ガラス繊維、ウィ
スカー(単結晶IJu Gfi )、有機繊維などがあ
げられ、’lT+Vc kj素輻維が好ましい。これら
は2 。
スカー(単結晶IJu Gfi )、有機繊維などがあ
げられ、’lT+Vc kj素輻維が好ましい。これら
は2 。
稗以−ヒを併用してもよい。
合成)i’4i脂と補強繊維の配合割合は、合成樹脂2
0〜80庫川%、補強繊維80〜20重量%とするのが
適描であり、この範囲をはずれると用ノυ1の物性〃唇
4Iられなくなる。特に好ましい範囲は、合成樹脂30
〜70亜−h;−%、補強繊維70〜・30 i、、’
ii4%である。
0〜80庫川%、補強繊維80〜20重量%とするのが
適描であり、この範囲をはずれると用ノυ1の物性〃唇
4Iられなくなる。特に好ましい範囲は、合成樹脂30
〜70亜−h;−%、補強繊維70〜・30 i、、’
ii4%である。
この組成物を用いて、輪状の本体の中心部に命「装着部
、周辺部に複数個の回り止めを有するナツトを射出成形
によシ成形する。以下ナツトの形状の例を図面に基いて
説明する。
、周辺部に複数個の回り止めを有するナツトを射出成形
によシ成形する。以下ナツトの形状の例を図面に基いて
説明する。
第1図は、ナツト本体1の中心部の鋲装着部2が雌ネジ
11〜造を有する貫通孔で、回り止め3が6個の切欠梠
゛造の場合のナツトの一例を示しt”平面図てあり、第
2図はそのX−X線断面図である。
11〜造を有する貫通孔で、回り止め3が6個の切欠梠
゛造の場合のナツトの一例を示しt”平面図てあり、第
2図はそのX−X線断面図である。
第3図は錬装着部2が補強用のリング状のイン−u°−
)4で構成され、回り止め3が6個の切欠構造のり17
台のす、フトの一例を示した平1a1図であり、第41
”E41i1そのx−X線断面図である。
)4で構成され、回り止め3が6個の切欠構造のり17
台のす、フトの一例を示した平1a1図であり、第41
”E41i1そのx−X線断面図である。
第5F−″/、IV↓鋲装着部2新装■1ネジti’i
(造を有する貫通孔、回す11−め3が4個の貫通孔
の11,5合のナンドの一例を示した平面図1であり、
第6図を一↓ぞのX−X線断面図である。
(造を有する貫通孔、回す11−め3が4個の貫通孔
の11,5合のナンドの一例を示した平面図1であり、
第6図を一↓ぞのX−X線断面図である。
第7図は鎖装着部にインサートとして鋲5を挿入して射
出成形した場合のナツトの一例を示した平面図であり、
第8図はそのX−X線断面口)である。
出成形した場合のナツトの一例を示した平面図であり、
第8図はそのX−X線断面口)である。
上記のように本体1の中心部の新装着部2のt1〜造は
、貫通孔でを)っても、補強用のリング状のインナート
埋設構造であっても、鋲自体をインサートとして埋設し
た構造であってもよい。
、貫通孔でを)っても、補強用のリング状のインナート
埋設構造であっても、鋲自体をインサートとして埋設し
た構造であってもよい。
回り市めは、切欠構造のものと貫通孔構造(円、長円な
ど)のものが例示できるが、第5図のような貫通孔構造
のものはウェルドラインが生じてこの部分の強度が弱く
なる傾向があるので、F、 1 トノ)、f、p、 3
図、第7図のような切欠構j:’+とすることが4¥に
望ましい。切欠の数は2〜10個或いitそれ以上とす
るが、3〜8個とすZ)ことが多い。
ど)のものが例示できるが、第5図のような貫通孔構造
のものはウェルドラインが生じてこの部分の強度が弱く
なる傾向があるので、F、 1 トノ)、f、p、 3
図、第7図のような切欠構j:’+とすることが4¥に
望ましい。切欠の数は2〜10個或いitそれ以上とす
るが、3〜8個とすZ)ことが多い。
へ°C1射出Jノー・形に際しては上記合成樹脂及び噛
a・’+i l−i藉よりなる組成物をゲートからキャ
ビテず内VC斜め方向から射出することが特に好ましい
。このJ、1.+、合接線方向を0°として、1o−s
s。
a・’+i l−i藉よりなる組成物をゲートからキャ
ビテず内VC斜め方向から射出することが特に好ましい
。このJ、1.+、合接線方向を0°として、1o−s
s。
の石川から選ぶのがよい。なお通常の射出成形のように
ゲートからキャビティ内に直角方向から射出することも
できる。
ゲートからキャビティ内に直角方向から射出することも
できる。
本発すIの支持ナツトにはその中心部にある鋲J’=
;n’i部にアルミニウム合金製、セラミック製、スデ
ンレス製などの欽を装着する。鋲付き靴底のll+、¥
造は、たとえばゴルフシューズにあっては、鋲を装着し
たナツトをインサートとして用いてポリウレタン、ナイ
ロン−11、ナイヘンー12、アイオノマー等の樹脂を
射出し、さらに適宜数層の基相をntH4L、でいけば
よい。射出#l脂はナンドの回り止めをも充填し、回り
止め及び抜け11−めが図らtするわけである。
;n’i部にアルミニウム合金製、セラミック製、スデ
ンレス製などの欽を装着する。鋲付き靴底のll+、¥
造は、たとえばゴルフシューズにあっては、鋲を装着し
たナツトをインサートとして用いてポリウレタン、ナイ
ロン−11、ナイヘンー12、アイオノマー等の樹脂を
射出し、さらに適宜数層の基相をntH4L、でいけば
よい。射出#l脂はナンドの回り止めをも充填し、回り
止め及び抜け11−めが図らtするわけである。
即9ト)はこのようにしてイ11られた芋)1底の一例
看示し−1c股着式のl↓゛1合の断面ト1、第10,
11し日J l^I定式のM5合の断m1図であり、1
がナンド本体、4がリング状の、インサート、5が鋲、
6かIII’ L<苓−すA J)uする(イ脣月11
層である。
看示し−1c股着式のl↓゛1合の断面ト1、第10,
11し日J l^I定式のM5合の断m1図であり、1
がナンド本体、4がリング状の、インサート、5が鋲、
6かIII’ L<苓−すA J)uする(イ脣月11
層である。
本発明の革11 fft鎖の支持ナツトVよ、ゴルフ、
陸土競技、野球、ソフトボール、ツソカー、ラグビー等
スポーツ、レジャー用のシューブのWl、 Ij%鋸の
支J、′1ナツトとして有用で、lf′)る。
陸土競技、野球、ソフトボール、ツソカー、ラグビー等
スポーツ、レジャー用のシューブのWl、 Ij%鋸の
支J、′1ナツトとして有用で、lf′)る。
次i+′i−5,?711′Ll(Fl:をあげて本発
明をさらに活り・11する。
明をさらに活り・11する。
実h71i (+’l l
プ・(+−+ン6660重4世;と炭■・、棒紅(6〜
3朋長さのチョツプドストランド)40重Jt1部とを
押出に及びペレタイザーしこよりペレット化[−六fカ
、このベレットを射出DIj形ト11. K供給してア
ノ1ミニウノ、合金製のリング状イン+l−−トを挿入
し、た金型キャビティ内に射出し7、第3図に平−1i
l−15°j’1J rJI VCX X 線断面図
を示し/(ような十7トに、・rJ(jトシた。引出成
ル・条件、jp’i形品の寸法は下i「″の通りであっ
た。
3朋長さのチョツプドストランド)40重Jt1部とを
押出に及びペレタイザーしこよりペレット化[−六fカ
、このベレットを射出DIj形ト11. K供給してア
ノ1ミニウノ、合金製のリング状イン+l−−トを挿入
し、た金型キャビティ内に射出し7、第3図に平−1i
l−15°j’1J rJI VCX X 線断面図
を示し/(ような十7トに、・rJ(jトシた。引出成
ル・条件、jp’i形品の寸法は下i「″の通りであっ
た。
射串成形糸作
シリンダ一温度 280°C
金型温度 90°C
引出珪力 9001慴2
爪片′ザイクル 射出8秒、冷却10秒ギヤビデ(K
YJするゲートの方向 45°方向及び90°(直角)方向 JN、 jiピ品の寸7ノ、 直径 1gmm Jtg太1♀さ 5g 新装g7 (<Bのt″を−拉J I]Fi仰1Btu
インザート側 8朋 (外径) 5.5闘(内径) インサートの構造 外側面 凹凸構造で、抜は止め用の
溝を 有するもの 内側面 雌ネジ構造 回り止めの形状、個数、径 切欠構造、6個、3闘 か((、でイrr c= i+ %T六ワット次のよう
な形++[Iユをイjしでおり、11)に−45°方向
から射出しり、1局合がすぐJlていた。
YJするゲートの方向 45°方向及び90°(直角)方向 JN、 jiピ品の寸7ノ、 直径 1gmm Jtg太1♀さ 5g 新装g7 (<Bのt″を−拉J I]Fi仰1Btu
インザート側 8朋 (外径) 5.5闘(内径) インサートの構造 外側面 凹凸構造で、抜は止め用の
溝を 有するもの 内側面 雌ネジ構造 回り止めの形状、個数、径 切欠構造、6個、3闘 か((、でイrr c= i+ %T六ワット次のよう
な形++[Iユをイjしでおり、11)に−45°方向
から射出しり、1局合がすぐJlていた。
ン入にこのナツトにアルミニウム合金1.IIの鋲を螺
合し、こtlを片足−i+たり11個インシートとしで
用いてポリウレタンを射出成形し、さらにアッパーを稙
層接小し、てゴルフシ、−ズ底ヲ製造し、ゴルフ#fl
:に加工した。
合し、こtlを片足−i+たり11個インシートとしで
用いてポリウレタンを射出成形し、さらにアッパーを稙
層接小し、てゴルフシ、−ズ底ヲ製造し、ゴルフ#fl
:に加工した。
このゴルフIIflをlj7:ベ20001寺間イ、J
J川徒、芋11底を申l f、ill i、でナツトの
破壊の有無をル1′11べlrが、破壊、割れ竹は]
(IIl−I FJiも認められなかった。
J川徒、芋11底を申l f、ill i、でナツトの
破壊の有無をル1′11べlrが、破壊、割れ竹は]
(IIl−I FJiも認められなかった。
実施例2
ポリブヂレンテレフタレート60 %+1.i部、炭素
1hu Ill (6myr長さのチョツプドストラン
ド)30車iii部汲ひガラス繊組(6vrt長さのチ
ョツプドストランド)20重量部を押出様に供給してペ
レット化しfc g 、このペレットを射出成形機に(
II給して金型キャビディ内に射出し、第1図に平面図
、第2図K X −X線断面図を示したようなナンドを
成形した。
1hu Ill (6myr長さのチョツプドストラン
ド)30車iii部汲ひガラス繊組(6vrt長さのチ
ョツプドストランド)20重量部を押出様に供給してペ
レット化しfc g 、このペレットを射出成形機に(
II給して金型キャビディ内に射出し、第1図に平面図
、第2図K X −X線断面図を示したようなナンドを
成形した。
射出成形条ヂ1はシリンダー汰’l g!!7を260
°C1金型混7Byを90°Cとしたはかは実施例1と
同様Vcl、、泳)に品の寸法は下記のようにした。
°C1金型混7Byを90°Cとしたはかは実施例1と
同様Vcl、、泳)に品の寸法は下記のようにした。
直径 1gmm
最大九Jさ 51NM中心i’ilX
の新装着部の径 5朋回り+l J+’+の形状、個
数、径 切久構造、6個、3朋 かくして(!t I:)れた支持ナツトは次のようなす
ぐれた性plをもっていた。
の新装着部の径 5朋回り+l J+’+の形状、個
数、径 切久構造、6個、3朋 かくして(!t I:)れた支持ナツトは次のようなす
ぐれた性plをもっていた。
4図r1i1の17i:単なnシ11明第1し!シ」本
発明の支持ナツトの一例を示[7た’l′−r#+し1
、々)、2〜I #JぞのX−X線断面図、第3図1は
支持ナツトの仙の一例を示した平面図、第4図りそのX
−X細断面図、K’ s図は支持ナツトのさらに(l+
+の一例を示した平面図、第6[ン1はそのX−X線旧
1角11ン)、第7図1支持ナツトさらに仙の一例を示
した平面図、第8図はそのX−X細断面図、vv、q
〜It図i、j: +1111底の断1v(1図テアル
。
発明の支持ナツトの一例を示[7た’l′−r#+し1
、々)、2〜I #JぞのX−X線断面図、第3図1は
支持ナツトの仙の一例を示した平面図、第4図りそのX
−X細断面図、K’ s図は支持ナツトのさらに(l+
+の一例を示した平面図、第6[ン1はそのX−X線旧
1角11ン)、第7図1支持ナツトさらに仙の一例を示
した平面図、第8図はそのX−X細断面図、vv、q
〜It図i、j: +1111底の断1v(1図テアル
。
1 ・ ナンド本体
2 ・・・ 鋲<i+l; I 音113 ・・
・回り止め 4 ・・・ リング状のインサート 5 ・・・鋲 6 ・・・顕底(/!成成用脂 層許11唐゛;人 株式会社セミー工業第 1
図 第 3 図 第 5 間第 7
図 第 9 同第8図 第10
図 第11図
・回り止め 4 ・・・ リング状のインサート 5 ・・・鋲 6 ・・・顕底(/!成成用脂 層許11唐゛;人 株式会社セミー工業第 1
図 第 3 図 第 5 間第 7
図 第 9 同第8図 第10
図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 合成−樹脂20〜SOZ間”%及び補強繊細80
〜20 g’、 ij°%よりなる組成物を射出成形し
た射出′成形品であって、輪状の本体の中心部にれ[鋲
装着部、周辺部には複数個の回り+l−めを有すること
を特徴とする靴底鋲の支持ノーット。 32 輪状の本
体り1、その周辺部を除き、tIIi強繊糾が実仙状円
周方向に同心円状に配列した内部゛構造を有することを
l特徴とするQ’、r R’l請求の節囲第1項We載
の支持ナツト。 3 袖弊棒紐が炭素繊維である特約−5−1求の範囲第
1p又は第2項記載の支持ナツト。 4 鋲装着部にインサートを挿入して射出成形1−であ
ることを特徴とする特許請求の節囲第1拍所″載の支持
ナツト。 +E、 回り1]めが松林物の周辺に設けたβ〜8個
の切欠である特許請求の範囲第1項記載の支持ナツト。 6 合成樹II!120〜80重9%及び補強繊維80
〜20算月%よりなる組成物をゲートからキャビティ内
に斜め方向から射出することにより、輪状の本体の中心
部には鋲装着部、周辺部には複数個の回り止めを有する
射出成形品を成形することを%徴とする靴底鋲の支持ナ
ツトの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19163082A JPS5980201A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 靴底鋲の支持ナツト及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19163082A JPS5980201A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 靴底鋲の支持ナツト及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980201A true JPS5980201A (ja) | 1984-05-09 |
JPH0479642B2 JPH0479642B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=16277839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19163082A Granted JPS5980201A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 靴底鋲の支持ナツト及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980201A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61244303A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-30 | モリト株式会社 | ゴルフ靴用スパイク |
JPS6285210U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-30 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010118329A1 (en) | 2009-04-10 | 2010-10-14 | Pride Manufacturing Company, Llc | Method and apparatus for interconnecting traction cleats and receptacles |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4988940U (ja) * | 1972-11-21 | 1974-08-01 | ||
JPS5628703A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Sumitomo Electric Industries | Spike for golf shoes |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19163082A patent/JPS5980201A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JPS4988940U (ja) * | 1972-11-21 | 1974-08-01 | ||
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JPH055482B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1993-01-22 | Morito & Co Ltd | |
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JPH0111046Y2 (ja) * | 1985-11-19 | 1989-03-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479642B2 (ja) | 1992-12-16 |
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