JPS5979748A - 物品の被覆方法 - Google Patents
物品の被覆方法Info
- Publication number
- JPS5979748A JPS5979748A JP19167782A JP19167782A JPS5979748A JP S5979748 A JPS5979748 A JP S5979748A JP 19167782 A JP19167782 A JP 19167782A JP 19167782 A JP19167782 A JP 19167782A JP S5979748 A JPS5979748 A JP S5979748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber tube
- article
- core
- core body
- predetermined part
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/0608—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms
- B29C61/065—Preforms held in a stressed condition by means of a removable support; Supports therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/18—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using tubular layers or sheathings
- B29C63/187—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using tubular layers or sheathings by removing a shirred or pleated hose from a support
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/703—Bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常温で収縮しうる拡大された収縮性ゴム管を、
飲用時までその拡大状態を維持しているが、使用時には
特別な治具を用いることなく簡単に収縮さぜることかで
きる収縮性ゴム管の保持体による゛物品の被覆方法に関
するものである。
飲用時までその拡大状態を維持しているが、使用時には
特別な治具を用いることなく簡単に収縮さぜることかで
きる収縮性ゴム管の保持体による゛物品の被覆方法に関
するものである。
加熱により収縮しうるゴム及び/又はグラスチック管は
公知であり、電カケープル接続部或いは鋼管溶接部の被
覆相等多用途に使用されているが、この熱収縮性管を用
いる被覆方法は火気を始めとする熱源を必要とする欠点
と火気を使用できない場所では管を使用できないという
欠点とを有してL)るり そこで、常温で収縮し得る拡大された収縮性ゴム管の内
面に、ゴム管の収縮力では容易に変形したりしない剛性
を有するテープ状物をスパイラル状にして挿入した保持
体を物品所定部に配置せしめ、その後テープ状物を一端
から抜き取ることにより、ゴム管を収縮させて物品に密
着させる方法が提案されているが、テープ状物を一端か
ら抜き取る場合の抜き取りをスムーズに行うことができ
ないという欠点があるばかりでなく、テープ状物の抜き
取りに際し、該テープ状物のエッヂ部にょシゴム管を損
傷することもあり、未だ満足−ノーベきものではない。
公知であり、電カケープル接続部或いは鋼管溶接部の被
覆相等多用途に使用されているが、この熱収縮性管を用
いる被覆方法は火気を始めとする熱源を必要とする欠点
と火気を使用できない場所では管を使用できないという
欠点とを有してL)るり そこで、常温で収縮し得る拡大された収縮性ゴム管の内
面に、ゴム管の収縮力では容易に変形したりしない剛性
を有するテープ状物をスパイラル状にして挿入した保持
体を物品所定部に配置せしめ、その後テープ状物を一端
から抜き取ることにより、ゴム管を収縮させて物品に密
着させる方法が提案されているが、テープ状物を一端か
ら抜き取る場合の抜き取りをスムーズに行うことができ
ないという欠点があるばかりでなく、テープ状物の抜き
取りに際し、該テープ状物のエッヂ部にょシゴム管を損
傷することもあり、未だ満足−ノーベきものではない。
本発明は従来技術の有する上記問題を解決した物品の被
覆方法に係り、低摩擦性中空芯体によりゴム管の径が拡
大状態に保持されており、目、つ該ゴム・Crがその長
さ方向への応力を作用させてベローズ状に変形1呆持さ
れて成る収縮性ゴム管の保持体を物品所定部に挿にぜし
め、仄いで収縮性ゴム管のベローズ形状を解除さぜるこ
とにより、該ゴム゛i+jを芯体から除々に離脱せしめ
ながら、物品所定部に密層qさせ、更にゴム管上を中空
体でカバーすることを特徴とするものである。
覆方法に係り、低摩擦性中空芯体によりゴム管の径が拡
大状態に保持されており、目、つ該ゴム・Crがその長
さ方向への応力を作用させてベローズ状に変形1呆持さ
れて成る収縮性ゴム管の保持体を物品所定部に挿にぜし
め、仄いで収縮性ゴム管のベローズ形状を解除さぜるこ
とにより、該ゴム゛i+jを芯体から除々に離脱せしめ
ながら、物品所定部に密層qさせ、更にゴム管上を中空
体でカバーすることを特徴とするものである。
本発明に用いられるゴム管は天然ゴム或いは合成ゴムか
ら成り、常温でゴム弾性をイfするものである。更に、
ゴムとプラスチックを混合した管状物であって、常温で
ゴム弾性を有するものは本発明におけるゴム管に含まれ
る。
ら成り、常温でゴム弾性をイfするものである。更に、
ゴムとプラスチックを混合した管状物であって、常温で
ゴム弾性を有するものは本発明におけるゴム管に含まれ
る。
また、低摩擦性中空芯体1はゴム管の径を拡大状態に保
持するだめのもので、フッ素樹脂、ポリエチレンのよう
な低摩擦性材料から成る中空体或いは金属、合成樹脂等
から成る中空体の外周面にフッ素樹脂、シリコーン樹脂
、ワックス、グリス等の滑剤を盆布したもの等を用いる
ことができる。
持するだめのもので、フッ素樹脂、ポリエチレンのよう
な低摩擦性材料から成る中空体或いは金属、合成樹脂等
から成る中空体の外周面にフッ素樹脂、シリコーン樹脂
、ワックス、グリス等の滑剤を盆布したもの等を用いる
ことができる。
以下、本発明を図面により説明する。第1図において、
1は常温でゴム弾性を有するゴム管であり、円筒状の低
摩擦性中空芯体2によりその径が拡大状態に保持されて
いる。このゴム管1は芯体2に挿入される際にその長さ
方向に応力が加えらレヘローズ状に変形されている。ゴ
ム管1のベローズ形状は舌片:13’により保持さ扛て
いる。舌片3.3′は芯体2の両端末において、各々1
カ所の突出部を設けておき、この突出部を芯体1の外側
に折り曲げて形成すると、使用時に保持状態を解除する
のに便利である。また、芯体の両端末において、所定間
隔で舌片形成用の切目を長さ方向に沿って入れ、この部
分を芯体外側に折り曲げて形成することもできる。
1は常温でゴム弾性を有するゴム管であり、円筒状の低
摩擦性中空芯体2によりその径が拡大状態に保持されて
いる。このゴム管1は芯体2に挿入される際にその長さ
方向に応力が加えらレヘローズ状に変形されている。ゴ
ム管1のベローズ形状は舌片:13’により保持さ扛て
いる。舌片3.3′は芯体2の両端末において、各々1
カ所の突出部を設けておき、この突出部を芯体1の外側
に折り曲げて形成すると、使用時に保持状態を解除する
のに便利である。また、芯体の両端末において、所定間
隔で舌片形成用の切目を長さ方向に沿って入れ、この部
分を芯体外側に折り曲げて形成することもできる。
かような収縮性ゴム管の保持体を用い、本発明の方法に
より各種物品を被覆するには、例えば第2図に図すよう
に電カケープル4.4′の接続部上に保持体ケ挿入配+
u L 、一方の8片3′を切断して除去するか或いは
芯体2の外周面と而−になるように折り返してゴム管1
のベローズ形状を解除すればよいものである。この解除
により、ゴム管1をベローズ状に変形させるために作用
させた応力が逆作用し、その結果、ゴム管1は除々に芯
体2かも離脱し、J3図に示すようにそれ自身の収縮力
によってケーブル4.4′の接続部上に自動的に密着す
る。
より各種物品を被覆するには、例えば第2図に図すよう
に電カケープル4.4′の接続部上に保持体ケ挿入配+
u L 、一方の8片3′を切断して除去するか或いは
芯体2の外周面と而−になるように折り返してゴム管1
のベローズ形状を解除すればよいものである。この解除
により、ゴム管1をベローズ状に変形させるために作用
させた応力が逆作用し、その結果、ゴム管1は除々に芯
体2かも離脱し、J3図に示すようにそれ自身の収縮力
によってケーブル4.4′の接続部上に自動的に密着す
る。
本発明においては、次いで第4図に示すようにケーブル
4.4′のm fM部上に密着した゛ゴム管1上を更に
中空体7でカバーする。この方法は場外で使用される物
品の被覆に好適であり、ゴム管l上を中孕’r本7でカ
ハーシているので、ゴム管lの紫外、vi!埠によ6方
化を防止でき、被覆層の延命効果が期待できる。中空体
としては、ゴム管を離脱せしめた前記低摩擦性中空芯体
を使用すれば、該芯体の有効利用が計れるので好ましい
が、該中空芯体とは別個の中空体を用意して使用するこ
ともでさる0 なお、 5.5’は中空体7の位置ズレ防止材であり
、ゴム管1上に中空体7を位置せしめた後、核中空体7
の両端末に1rいて、粘着テープを巻き1寸ける方法、
熱収縮性テープを巻き付け、これを熱収縮させる方法或
いは熱収縮性チューブを熱収縮させる方法等により配置
できるOこれら位置ズレ防止材5.5′としては防水性
のものを用いるのが好ましい0 更に、本発明の方法においては第5図に示すように中空
体7をゴム管1に接着剤層6を介して接着せしめても、
第4図の場合と同様な効果が得られる。
4.4′のm fM部上に密着した゛ゴム管1上を更に
中空体7でカバーする。この方法は場外で使用される物
品の被覆に好適であり、ゴム管l上を中孕’r本7でカ
ハーシているので、ゴム管lの紫外、vi!埠によ6方
化を防止でき、被覆層の延命効果が期待できる。中空体
としては、ゴム管を離脱せしめた前記低摩擦性中空芯体
を使用すれば、該芯体の有効利用が計れるので好ましい
が、該中空芯体とは別個の中空体を用意して使用するこ
ともでさる0 なお、 5.5’は中空体7の位置ズレ防止材であり
、ゴム管1上に中空体7を位置せしめた後、核中空体7
の両端末に1rいて、粘着テープを巻き1寸ける方法、
熱収縮性テープを巻き付け、これを熱収縮させる方法或
いは熱収縮性チューブを熱収縮させる方法等により配置
できるOこれら位置ズレ防止材5.5′としては防水性
のものを用いるのが好ましい0 更に、本発明の方法においては第5図に示すように中空
体7をゴム管1に接着剤層6を介して接着せしめても、
第4図の場合と同様な効果が得られる。
本発明は上記のように構成されており、゛収縮性ゴム管
の保持体を物品所定部に挿入配置し、ゴム管のベローズ
形状を解除するとゴム管が中空芯体から離脱して収縮す
るので、物品所定部を自動的に密層被覆できる特徴があ
る0 また、本発明においては物品に密着したゴム管上を更に
中空体でカバーするので、被覆層の延命効果が得られる
特徴がある0
の保持体を物品所定部に挿入配置し、ゴム管のベローズ
形状を解除するとゴム管が中空芯体から離脱して収縮す
るので、物品所定部を自動的に密層被覆できる特徴があ
る0 また、本発明においては物品に密着したゴム管上を更に
中空体でカバーするので、被覆層の延命効果が得られる
特徴がある0
第1図は本発明に用いる収縮性ゴム管の保持体の例を余
す断面図、第2〜5図は本発明に係る物品の被覆方法の
例を示す断面図であり、第2図はゴム管が中空芯体から
離脱しなから′物品に密着する状蝉を、第3図はゴム管
の密着作渠終了後の状態を、第4図および#!5図はゴ
ム管−I:、を更に中空体でカバーシた状態を各々示す
ものであるOl・・・収縮性ゴム管 2・・・低摩擦性
中空芯体4.4′・・・電カケープル 7・・中空体特
許出願人 日東1「気工業株式会社 代表者上方三部 第5図
す断面図、第2〜5図は本発明に係る物品の被覆方法の
例を示す断面図であり、第2図はゴム管が中空芯体から
離脱しなから′物品に密着する状蝉を、第3図はゴム管
の密着作渠終了後の状態を、第4図および#!5図はゴ
ム管−I:、を更に中空体でカバーシた状態を各々示す
ものであるOl・・・収縮性ゴム管 2・・・低摩擦性
中空芯体4.4′・・・電カケープル 7・・中空体特
許出願人 日東1「気工業株式会社 代表者上方三部 第5図
Claims (1)
- 低摩擦性中空芯体によりゴム管の径が拡大状態に保持さ
れており、且つ該ゴム管がその長さ方向への応力を作用
させてベロース状に変形保持されて成る収縮性ゴム管の
保持体を物品所定部に挿入ぜしめ、次いで収縮性ゴム管
のベローズ形状を解除さぜることにより、該ゴム管を芯
体から除々に離脱せしめながら、物品所定部に密着させ
、更にゴム管上を中空体でカバーすることを特徴とする
物品の被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19167782A JPS5979748A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 物品の被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19167782A JPS5979748A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 物品の被覆方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979748A true JPS5979748A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16278613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19167782A Pending JPS5979748A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 物品の被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979748A (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19167782A patent/JPS5979748A/ja active Pending
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