JPS59794A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS59794A JPS59794A JP57111007A JP11100782A JPS59794A JP S59794 A JPS59794 A JP S59794A JP 57111007 A JP57111007 A JP 57111007A JP 11100782 A JP11100782 A JP 11100782A JP S59794 A JPS59794 A JP S59794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- character
- misreading
- correct reading
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/70—Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
- G06V10/74—Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
- G06V10/75—Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
０） 発明の技術分野
本発明は、手書き文字等の個人差のある文字１ｋｇ識す
る文字認識装置に関する。
る文字認識装置に関する。
■ 技術の背票
通常、手書き文字等の個人差のある文字を認識させるに
は、認識装置に入力された文字がどのカデゴリに属する
文字であるかを判定する資料となる辞書が設けられるが
、辞書作成上に考慮されるべき一般的条件としては以下
のことが考えられる。
は、認識装置に入力された文字がどのカデゴリに属する
文字であるかを判定する資料となる辞書が設けられるが
、辞書作成上に考慮されるべき一般的条件としては以下
のことが考えられる。
（ａ） 個人の字体のみ全認識対象と考えた場合、標
準的な字体を文字パターンとして格納したいわゆる標準
辞書よりも、当該個人の字体全文字パターンとして登録
した個人辞書の方が認識率がよい。
準的な字体を文字パターンとして格納したいわゆる標準
辞書よりも、当該個人の字体全文字パターンとして登録
した個人辞書の方が認識率がよい。
（ｂ）シかし、認識対象文字を全て、最初から登録する
のは当該個人にとって苦痛である。
のは当該個人にとって苦痛である。
←）個人字体といえども、時間の経過や記入条件によっ
て変わることがある。
て変わることがある。
（ｄ） 誤読を起しやすい文字パターン、使用されな
い文字パターンは消去されるべきである。
い文字パターンは消去されるべきである。
従って、通常の文字認識装置は、前述の条件（ａ）、（
ｂ）’ｉ克服すべく、装置に予め標準辞書を持たせ、後
に個人辞書を追加登録してゆく方式を用いる場合が多い
。
ｂ）’ｉ克服すべく、装置に予め標準辞書を持たせ、後
に個人辞書を追加登録してゆく方式を用いる場合が多い
。
（３）従来技術と問題点
しかし、従来の文字認識装置は、標準辞壱に単に個人辞
書全追加してゆくだけだったので、（ａ） あるカテ
ゴリの標準辞書の文字パターンと、他のカテゴリの個人
辞書の文字パターンが非常に似ていた場合 （リ 筆記者個人の字体が時間の経過によって変化した
場合 等における誤読の発生に対しては対処が困難であった。
書全追加してゆくだけだったので、（ａ） あるカテ
ゴリの標準辞書の文字パターンと、他のカテゴリの個人
辞書の文字パターンが非常に似ていた場合 （リ 筆記者個人の字体が時間の経過によって変化した
場合 等における誤読の発生に対しては対処が困難であった。
（４）発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、辞書中の文字パタ
ーンの正読・誤読の発生頻度を正確に把握し、それによ
り正読率の高い文字のみを辞書中に残すことができ、ま
た個人字体の変化にも対応が可能な文字認識装置を提供
することを目的とするものである。
ーンの正読・誤読の発生頻度を正確に把握し、それによ
り正読率の高い文字のみを辞書中に残すことができ、ま
た個人字体の変化にも対応が可能な文字認識装置を提供
することを目的とするものである。
６）発明の構成
即ち、本発明は、辞書中の文字パターンの正読・誤読回
数を記録しておく正読誤読管理デープルを格納したメモ
リを設けて構成される。
数を記録しておく正読誤読管理デープルを格納したメモ
リを設けて構成される。
（６）発明の実施例
以下、図面に基き、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明による文字認識装置の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は正読誤読管理テーブル會示す図であ
る。
ロック図、第２図は正読誤読管理テーブル會示す図であ
る。
文字認識装ｆｉｔ１は、第１図に示すように、文字の入
力手段であるタブレット２を有しておシ、タブレット２
には特徴抽出回路３及びメモリ９が接続された辞書入れ
換え回路６が接続している。抽出回路３にはマツチング
回路５ｆ介してディスプレイ４、文字パターンＦ Ａ
Ｔが格納された辞書Ｔが接続しており、前述のメモリ９
には、第２図に示すように、正読誤読管理テーブルＴＡ
Ｂｋが格納されている。テーブルＴＡＢＬには、カテゴ
リ毎に、カデゴリ名ＫＮＡ、辞書Ｔ中に格納された当該
カテゴリに属する文字パターンＦＡＴ、それ等パターン
ＦＡＴが格納されている辞書７中の辞書アドレスＡＢＣ
，及びそれ等各パターンＦＡＴについての正読回数ＣＡ
Ｒ，ｐ読回数ＷＡＲが記録されている。
力手段であるタブレット２を有しておシ、タブレット２
には特徴抽出回路３及びメモリ９が接続された辞書入れ
換え回路６が接続している。抽出回路３にはマツチング
回路５ｆ介してディスプレイ４、文字パターンＦ Ａ
Ｔが格納された辞書Ｔが接続しており、前述のメモリ９
には、第２図に示すように、正読誤読管理テーブルＴＡ
Ｂｋが格納されている。テーブルＴＡＢＬには、カテゴ
リ毎に、カデゴリ名ＫＮＡ、辞書Ｔ中に格納された当該
カテゴリに属する文字パターンＦＡＴ、それ等パターン
ＦＡＴが格納されている辞書７中の辞書アドレスＡＢＣ
，及びそれ等各パターンＦＡＴについての正読回数ＣＡ
Ｒ，ｐ読回数ＷＡＲが記録されている。
本実施例による文字認識装置１は、以上のような構成を
有するので、タブレット２上にオペレータによって書か
れた文字は特徴抽出回路３に入力され、そこで文字の特
徴か抽出されノ（ターン信号ＰＡ８として辞書入れ換え
回路６及びマツチング回路５へ出力される。マツチング
回路５は信号ＰＡＳと辞書７中に格納された文字パター
ンＦＡＴとを比較し、一致、力いしは似たパターンＦ
Ａ Ｔが存在した場合には、当該）（ターンＦＡＴが属
するカテゴリの文字が入力されたものとしてディスプレ
イ４上に当該カテゴリの文字を表示する。オペレータは
ディスプレイ４上の表示を見て、それが正しければ、即
ち正読の場合には放置するが、誤まって読まれた場合、
即ち、誤読の場合には、タブレット２から当該文字が誤
読であることを入れ換え回路６に通知する。入れ換え回
路６は、正読の場合には、即ち、オペレータ側から何ら
の通知も々い場合には、メモリ９中の、正読誤読管理テ
ーブルＴＡＢＬの、パターン信号ＰＡＳと比較され入力
された文字の判断の基準となった文字パターンＦＡＴの
正読回数ＣＡＲを１だけ増やし、誤読の場合、即ち、オ
ペレータ側から誤読の通知があった場合には誤読回数Ｗ
Ａ）Ｌを１だけ増やす。
有するので、タブレット２上にオペレータによって書か
れた文字は特徴抽出回路３に入力され、そこで文字の特
徴か抽出されノ（ターン信号ＰＡ８として辞書入れ換え
回路６及びマツチング回路５へ出力される。マツチング
回路５は信号ＰＡＳと辞書７中に格納された文字パター
ンＦＡＴとを比較し、一致、力いしは似たパターンＦ
Ａ Ｔが存在した場合には、当該）（ターンＦＡＴが属
するカテゴリの文字が入力されたものとしてディスプレ
イ４上に当該カテゴリの文字を表示する。オペレータは
ディスプレイ４上の表示を見て、それが正しければ、即
ち正読の場合には放置するが、誤まって読まれた場合、
即ち、誤読の場合には、タブレット２から当該文字が誤
読であることを入れ換え回路６に通知する。入れ換え回
路６は、正読の場合には、即ち、オペレータ側から何ら
の通知も々い場合には、メモリ９中の、正読誤読管理テ
ーブルＴＡＢＬの、パターン信号ＰＡＳと比較され入力
された文字の判断の基準となった文字パターンＦＡＴの
正読回数ＣＡＲを１だけ増やし、誤読の場合、即ち、オ
ペレータ側から誤読の通知があった場合には誤読回数Ｗ
Ａ）Ｌを１だけ増やす。
こうして、タブレット２から文字を入力してゆくうちに
、メモリ９中の管理グープルＴＡＢＬには、第２図に示
すように、各カテゴリの各パターンＦＡＴ別に、その正
読、誤読回数が記録されるので、一定時間経過したとこ
ろで、オペレータがタブレット２から入れ換え指令Ｃ３
ｔ−入れ換え回路６に出力する。すると、入れ換え回路
６は、テーブルＴＡＢＬ中の正読回数ＧＡ几と誤読回数
ＷＡＲを比較し、誤読回数ＷＡＲが正読回数ＣＡＩ（に
対して所定の割合以上存在するパターンＦＡＴ（例えば
、第２図辞書アドレスＡ Ｒ，８が１２のパターンＦＡ
Ｔ ）や、余り使われなかったパターンＦＡＴ（例えば
、アドレスＡ几Ｓが１３のパターンＦＡＴ）は、当該パ
ターンＦＡＴが標準辞書であっても個人辞書であっても
、入れ換え候補として選定し、辞書Ｔ中から消去する。
、メモリ９中の管理グープルＴＡＢＬには、第２図に示
すように、各カテゴリの各パターンＦＡＴ別に、その正
読、誤読回数が記録されるので、一定時間経過したとこ
ろで、オペレータがタブレット２から入れ換え指令Ｃ３
ｔ−入れ換え回路６に出力する。すると、入れ換え回路
６は、テーブルＴＡＢＬ中の正読回数ＧＡ几と誤読回数
ＷＡＲを比較し、誤読回数ＷＡＲが正読回数ＣＡＩ（に
対して所定の割合以上存在するパターンＦＡＴ（例えば
、第２図辞書アドレスＡ Ｒ，８が１２のパターンＦＡ
Ｔ ）や、余り使われなかったパターンＦＡＴ（例えば
、アドレスＡ几Ｓが１３のパターンＦＡＴ）は、当該パ
ターンＦＡＴが標準辞書であっても個人辞書であっても
、入れ換え候補として選定し、辞書Ｔ中から消去する。
辞４！７中で消去きれた部分には、オペレータが直ちに
自己の文字を個人辞書として登録することも可能であり
、また、描面は消去された状態の′−ｉ箇辞書７を使用
し、マツチング回路５が一致、ないしは似たパターンＰ
ＡＴが存在し々いとして認識不能とした文字を、個人辞
書として登録することもできる（なお、辞書７及びテー
ブルＴ Ａ、 Ｂ Ｌ上では標準辞書と個人辞書の［ｚ
別は行なわれない。）。この登録は、オペレータがタブ
レット２上に書いた文字を抽出回路３でパターン信号Ｐ
Ａ Ｓ化して回路６へ出力すると共にオペレータか−
らタブレット２を介して入れ換え回路６に入力される登
録指令ＲＣにょシ、回路６が、辞書Ｔ中の、入れ換え指
令Ｃ８等により消去されたパターンＦＡＴの格納されて
いた辞書アドレスＡ Ｒ８等ノＪ当な辞書アドレスＡＲ
８に回路３がらのパターン信号ＰＡＳを文字パターンＦ
ＡＴとして格納することにより行なわれ、更にこの除、
回路６はメモリ９の管理テーブルＴＡＢＬの嶺該辞書ア
ドレスＡＲ８部分に新たに格納されたパターンＰＡＴｉ
格納して、当該パターンＦ Ａ Ｔの正誤・誤読回数の
記録を開始する。
自己の文字を個人辞書として登録することも可能であり
、また、描面は消去された状態の′−ｉ箇辞書７を使用
し、マツチング回路５が一致、ないしは似たパターンＰ
ＡＴが存在し々いとして認識不能とした文字を、個人辞
書として登録することもできる（なお、辞書７及びテー
ブルＴ Ａ、 Ｂ Ｌ上では標準辞書と個人辞書の［ｚ
別は行なわれない。）。この登録は、オペレータがタブ
レット２上に書いた文字を抽出回路３でパターン信号Ｐ
Ａ Ｓ化して回路６へ出力すると共にオペレータか−
らタブレット２を介して入れ換え回路６に入力される登
録指令ＲＣにょシ、回路６が、辞書Ｔ中の、入れ換え指
令Ｃ８等により消去されたパターンＦＡＴの格納されて
いた辞書アドレスＡ Ｒ８等ノＪ当な辞書アドレスＡＲ
８に回路３がらのパターン信号ＰＡＳを文字パターンＦ
ＡＴとして格納することにより行なわれ、更にこの除、
回路６はメモリ９の管理テーブルＴＡＢＬの嶺該辞書ア
ドレスＡＲ８部分に新たに格納されたパターンＰＡＴｉ
格納して、当該パターンＦ Ａ Ｔの正誤・誤読回数の
記録を開始する。
ｑ） 発明の詳細
な説明したようにζ本発明によれは、辞書７中の文字パ
ターンＦＡＴの正読・誤読回数全記録しておく正読誤読
管理テーブルＴ Ａ Ｂ Ｌ ’ｌｉ格納したメモリ９
を設けたので、辞書中の文字パターンの正読及び誤読の
発生頻度を正確に把握することが可能とな９、個人辞書
、標準辞書に拘わりなく、正読率が高くかつ使用頻度（
正読及び誤読回数の和）の筒い文字パターンＦＡＴのみ
を辞書７中に残してお、くことができる。これによシ、
あるカテゴリの標準辞書の文字パターンと他のカテゴリ
の個人辞書の文字パターンが非常に似ていた場合でも、
標準辞書の文字パターンが誤読を重ねることによシ消去
尋の処置が取られれば、正確な認識がＥＪ能となる。ま
た、個人の字体が変化した場合でも、変化前の字体に対
応した文字パターンＦ Ａ Ｔの使用頻度が少々〈なっ
たり、誤読が多くなるので、適切な対応が可能となる。
ターンＦＡＴの正読・誤読回数全記録しておく正読誤読
管理テーブルＴ Ａ Ｂ Ｌ ’ｌｉ格納したメモリ９
を設けたので、辞書中の文字パターンの正読及び誤読の
発生頻度を正確に把握することが可能とな９、個人辞書
、標準辞書に拘わりなく、正読率が高くかつ使用頻度（
正読及び誤読回数の和）の筒い文字パターンＦＡＴのみ
を辞書７中に残してお、くことができる。これによシ、
あるカテゴリの標準辞書の文字パターンと他のカテゴリ
の個人辞書の文字パターンが非常に似ていた場合でも、
標準辞書の文字パターンが誤読を重ねることによシ消去
尋の処置が取られれば、正確な認識がＥＪ能となる。ま
た、個人の字体が変化した場合でも、変化前の字体に対
応した文字パターンＦ Ａ Ｔの使用頻度が少々〈なっ
たり、誤読が多くなるので、適切な対応が可能となる。
第１図は本発明による文字認識装置の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は正読誤読管理テーブルを示す図であ
る。 １・・・・・・文字認識装置 ２・・・・・・入力手段（タブレット）７・・・・・・
辞宵 ９・・・・・・メモリ ＦＡＴ・・・・・・文字パターン ＣＡ Ｒ・・・・・・正読回数 ＷＡＲ・・・・・誤読回数 ’ｒ Ａ Ｈｉ、・・・・・・正読誤読管ＰＰテーブル
出願人 富士通株式会社
ロック図、第２図は正読誤読管理テーブルを示す図であ
る。 １・・・・・・文字認識装置 ２・・・・・・入力手段（タブレット）７・・・・・・
辞宵 ９・・・・・・メモリ ＦＡＴ・・・・・・文字パターン ＣＡ Ｒ・・・・・・正読回数 ＷＡＲ・・・・・誤読回数 ’ｒ Ａ Ｈｉ、・・・・・・正読誤読管ＰＰテーブル
出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 手書き文字の入力手段及び文字ノ（ターンを格納した辞
書を有し、前記入力手段から入力された文字と辞書中の
文字パターンを比較して、入力された文字のカグゴリを
判定する文字認識装置において、辞書中の文字）（ター
ンの正読・誤読回数を記録しておく正読誤読管理グープ
ルを格納したメモリを設けたことを特徴とする文字認識
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111007A JPS59794A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111007A JPS59794A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59794A true JPS59794A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14550033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111007A Pending JPS59794A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028035A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Nec Corp | 文字認識装置およびコンピュータ可読記録媒体 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111007A patent/JPS59794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028035A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Nec Corp | 文字認識装置およびコンピュータ可読記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773009A (en) | Method and apparatus for text analysis | |
| US7257528B1 (en) | Method and apparatus for Chinese character text input | |
| US5161245A (en) | Pattern recognition system having inter-pattern spacing correction | |
| KR100487386B1 (ko) | 부수 모델에 기초한 초서체 한자 수기 주석의 검색법 | |
| JPS59106085A (ja) | 認識装置の辞書更新方法 | |
| NL7907353A (nl) | Idiografische codering. | |
| US6567548B2 (en) | Handwriting recognition system and method using compound characters for improved recognition accuracy | |
| JPS59794A (ja) | 文字認識装置 | |
| CN110457695A (zh) | 一种在线文字纠错方法及系统 | |
| WO2023021636A1 (ja) | データ処理装置、データ処理方法及びプログラム | |
| JPS61272882A (ja) | 情報認識装置 | |
| JPS6356756A (ja) | コレクト機能付欧文作成装置 | |
| JP2004272396A (ja) | 文字認識装置、文字認識方法、文字認識プログラム、及び記録媒体 | |
| JPS62295192A (ja) | 光学文字画像読取装置 | |
| JP3481850B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JPS61163472A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH10105645A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPS5972577A (ja) | 図面読取装置 | |
| JPS607586A (ja) | 文字情報認識装置 | |
| JPH04286088A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH04256194A (ja) | 文字認識処理方式 | |
| JP2957211B2 (ja) | 日本語文書校正支援装置 | |
| JPS6356757A (ja) | コレクト機能付欧文作成装置 | |
| JPS6059487A (ja) | 手書文字認識装置 | |
| JPH0253832B2 (ja) |