JPS5979202A - 耐炎光通信ケ−ブル - Google Patents

耐炎光通信ケ−ブル

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JPS5979202A
JPS5979202A JP58178327A JP17832783A JPS5979202A JP S5979202 A JPS5979202 A JP S5979202A JP 58178327 A JP58178327 A JP 58178327A JP 17832783 A JP17832783 A JP 17832783A JP S5979202 A JPS5979202 A JP S5979202A
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JP
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flame
resistant
optical communication
communication cable
jacket
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JP58178327A
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JPH0525083B2 (ja
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ヘルム−ト・ハ−ク
バルトロメウス・イヴアンフイ
ハンス・アー・マイエル
ダルジト・エス・パルマル
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Kabel Rheydt AG
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AEG Telefunken Kabelwerke AG
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    • G—PHYSICS
    • G02—OPTICS
    • G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401—Optical cables
    • G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/4436—Heat resistant

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光通信ケーブルが光通信に適した少なくとも
１つのファイバをもち、この光ファイバがプラスチック
からなる外被により包囲され、ケーブルが保持前（ある
いは）張力節減補強部材を含んでいる、耐炎光通信ケー
ブルに関する。
ポリエチレン、ポリプロピレン、羊毛等のような耐炎性
でない成分を含むこの種のケーブルは公知である。他方
このようなケーブルは、ハロゲンを含む耐炎材料例えば
ポリ塩化ビニルからなるケーブル外被も備えている。
非１ｒｌｉＪ炎構凸部拐をもつケーブルでは、穴（・（
の場合ケーブルも同様に燃焼する危険がある。ハロゲン
を含む月利を使用する場合、腐食性の分解生成物がＭ離
され、ヅ（災の場合甚だしく発煙し、腐食性カスを分離
する。例えはポリ塩化ビニル（ＰＶＯを含むこのような
ケーブルは、火災の場合ＰｖＣが滴下するので、全くあ
るいは不充分な非常運転特性しかもたない。したがって
直立炉における東試験のような苛酷な燃焼試験には合格
しない。
本発明の課題は、火災の場合きオっめて強く、このよう
な場合大した腐食ガスを分離しない光通信ケーブルを提
供することである。
本発明により構成されるケーブルは、関連規定に応する
非常運転特性をもっている。すなオっちこのケーブルは
、８００°Ｃにおける２０分なるべく６０分または１８
０分の時間にわたる光伝送を可能にする。さらにこれは
苛酷な燃焼試験すなわち直立炉における垂直な束試駒に
も合格する。
本発明によれば、ケーブル外被のみが、ハロゲンを含ま
すかつ火災の揚台滴下せずしかもたわみ性をもつ耐炎相
別、からてきているようにすることもてきる。ファイバ
外被が保持前（あるいは）張力軽減補強部拐およびケー
ブル外被も含めてこのような材料から作られているとき
も、最適な条件が与えられる。
ハロゲンを含まない銅炎拐料として、耐炎的に充てんさ
れたポリオレフィン共重合体混合物またはその混合物、
例えば他の共重合体および火災ノ場合水を分層するＡｌ
　（Ｏｌｌ）　３およびＭｇ　（ＯＨ）　２のような金
属水酸化物や場合によっては不活性カスを分離する金属
炭酸塩ＭｇＣＯ３およびＣａＣＯ３のような物質も添加
した耐炎ＥＶＡ共重合体、ＥＩＩＩＡあるいはＥＥＡが
適している。
もちろん他の添加物例えば老化防止剤、無機および有機
充填物、顔料、滑剤を使用することもてきる。
混合物は１２０ないし６００部なるべく１８０ないし３
００部の金属水酸化物を１００部の重合体に対して含ん
でいる。これは架橋せず熱可塑性であり、過酸化物によ
りあるいは放射線で架椰することもてきる。
このような拐料からなるファイバ外被は、光フアイバ上
へ固定的に設けるか、あるいはその上へゆるく押出し成
形することができる。
本発明を２つの実施例について以下に説明する。
第１図による光通信ケーブルではカラスファイバｌは、
ハロゲンを含まない耐炎ポリオレフィン共重合体混合物
からなるたわみ管により形成される外被２を備えている
。
保持つる巻線３は、同様にハロゲンを含まない耐炎紡績
鉱質綿−カラス繊維組合わせからてきている。保持つる
巻線３は、例えは酸化アルミニウムを母材とするセラミ
ック繊維等の材料から製造することもできる。保持つる
巻線３およびカラスファイバ１はその外被２を含めてプ
ラスチックたわみ管４により包囲され、このたわみ管４
の原ＫＡ’　Ｅもハロゲンを含まない耐炎ポリオレフィ
ン共重合体混合物を母料としている。
プラスチックたわみ管４上には、これを同心的に包囲し
て同様にハロゲンを含まない面４炎ガラス繊維補強プラ
スチックからなる張力軽減帯５が続いている。張力軽減
帯５を包囲するケーブル外被６は、ハロゲンを含まない
耐炎ポリオレフィン共重合体混合物からなるプラスチッ
ク外被である。
個々の構造部月が前述した拐料から作られている光通信
ケーブルが火災の場合きオつめて強いことは明らかであ
る。したがってこのようなケーフルハ、特に列車、トン
ネルおよび建物において使用される。
第２図に示す光ケーブルは、プラスチック外被なしカラ
スファイバ７の形の光ファイバを含んている。ハロゲン
を含まない耐炎層８は、ここでは直接ファイバ７上に固
定的に設けられている。被覆層８をもつガラスファイバ
７は、耐炎ポリオレフィン共重合体混合物からなるプラ
スチックたわみ管９により包囲されている。
たわみＩｉ′ｌ？９に対して同心的に、カラス繊維およ
び（あるいは）鉱質綿あるいは酸化アルミニウムをＨｊ
　ｔＡとするセラミック繊維からなる張力軽減索１０が
設けられている。ケーブル外被１１は、金属水酸化物お
よび前述した添加物の１つあるいはそれ以上を含むポリ
オレフィン耐炎共重合体混合物からできている。
本発明による光通信ケーブルは、火災の場合その特に良
好な非常運転特性のため、万能的に使用可能であり、特
別な装置手段の考虜を不要にする。
【図面の簡単な説明】
第１図は保持つる巻線および張力軒ｇ帯をもつ光フアイ
バケーブルの断面図、第２図は索状張力軽減手段をもつ
光フアイバケーブルの断面図である。 １．７・・・ガラスファイバ、２・・・ファイバ外被、
３・・・保持つる巻線、４，９・・・プラスチックたわ
み管、５・・・張力軽減帯、６，１１・・・ケーブル外
被、８・・・胴炎層、１０・・・張力軽減索ＦＩＧ、２ 手続補正書（方却 昭和５８年１１月　２１−１ １５１許）５’　Ｊ＋信′若杉和夫　殿■、中イ′１の
表】Ｊ、 １１ｆＬＩＩ１５８年特　π１　願第１７８　：、１２
７号２、発明の名称 ｌＩ］ト１炎九通信ケーブル ：３．１市ＩＬをする者 １１　ｆ’ｌとの関係　特許出願人 ・［０代　理　人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Ｉ　ＷＪ通信ケーブルが光通信に適した少なくとも１つ
    のファイバをもち、この光ファイバがプラスチックから
    なる外被により包囲され、ケーブルが保持前（あるいは
    ）張力軽減補強部月を含んでいるものにおいて、ファイ
    バ外被および保持前（あるいは）張力軽減補強部側が、
    ハロゲンを含ますかつ火災の場合滴下せずしかもたわみ
    性をもつ材料からできていることを特徴とする、耐炎光
    通信ケーブル。−２光通信ケーブルが光通信に適した少
    なくとも１つのファイバをもち、この光ファイバがプラ
    スチックからなる外被により包囲され、ケーブルが保持
    前（あるいは）張力ｌ１ｉＴ：減補強部第２を含んでい
    るものにおいて、ケーブル外被が、ハロゲンを含ますか
    つ火災の場合滴下せずしかもたわみ性をもつ利口からで
    きていることを特徴とする、耐炎光通信ケーブル。 ３　ファイバ外被および保持前（あるいは）張力軽減補
    強部拐およびケーブル外被が、ハロゲンを含まずかつ火
    災の場合滴下せずしかもたわみ性をもつ月影からできて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の耐
    炎光通信ケーブル。 ４　ハロゲンを含まない耐炎４Ｊ’　１３として、耐炎
    的に充てんされたポリオレフィン共重合体混合物が選は
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
    第３項のいずれか１つに記載の耐炎光通信ケーブル。 ５　耐炎充てん物が水を分離する金属水酸化物の添加に
    より得られることを特徴とする特許請求の範囲第４項に
    記載の耐炎光通信ケーブル。 ６　水酸化アルミニウムおよび（あるいは）７１（酸化
    マグネジ、ラムを嗣炎充てん物として（す２用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第５項に記載の耐炎光通信
    ケーブル。 ７　火災の場合不活性ガス（Ｎ２．Ｃ０２）を分篩する
    充てん物をさらに使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第５項あるいは第６項に記載の耐炎光通信ケーブル
    。 ８　不活性カスを分離する充てん物として炭酸マグネシ
    ウムおよび（あるいは）炭酸カルシウムを使用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第７項に記載の耐炎光通信
    ケーブル。 ９１つあるいは複数の耐炎エチレン−酢酸ビニル（ＥＶ
    Ａ）共重合体を使用することを特徴とする特γ「請求の
    範囲第４項に記載の耐炎光通信ケーブル。 １０　　エチレン−アクリル酸ブチル（ＩＥＨＡ）およ
    び（あるいは）エチレン−アクリル酸エチル（ＥＥＡ）
    を単独であるいは混合して使用することを特徴とする特
    許請求の範囲第４項に記載の耐炎光通信ケーブル。 １１　　ハロゲンを含まない共重合体混合物が架橋せす
    に熱可塑性であることを特徴とする特許請求の範囲第４
    項に記載の耐炎光通信ケーブル。 １２　　共重合体混合物が過酸化によりあるいはエネル
    キーの多い放射線て架橋されることを特徴とする特許請
    求の範囲第４項に記載の耐炎光通信ケーブル。 １３　　ハロゲンを含まない耐炎第２料からなる光フア
    イバ外被がこのファイバ上へ固定的に設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の耐炎光通
    信ケーブル。 １４　　ハロゲンを含まない耐炎側斜からなる光フアイ
    バ外被がこのファイバ上にゆるく押出し成形されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の耐炎光
    通信ケーブル。 １５　　ケーブルが内側から外側へ次の構造ａ）　なる
    べくエチレン−酢酸ビニル（ＥＶＡ）を母相としかつハ
    ロゲンを含まない耐炎ポリオレフィン共重合体混合物か
    らなる外被をもつ光ファイバまたは光ファイバ東、 ｂ）　紡績された鉱質綿またはガラス！　、１ｆｌｉか
    らなる保持つる巻線、 Ｃ）　光ファイバまたは光ファイバ束と保持つる巻線と
    を包囲する耐火ＥＶＡ共重合体またはポリオレフィン共
    重合体混合物からなるたわみ管、 ｄ）　このたわみ管を包囲するカラス＃ｉｌｌＩＭｉ補
    強プラスデックからなる張力軽減外被、 ｅ）　　ＥＶＡを母料とする耐炎ポリオレフィン共重合
    体混合物からなるグープル外被 をもっていることを特徴とする特γ「請求の範囲第１項
    に記載の耐炎光通信ケーブル。 １６　　つる巻線が酸化アルミニウムを母料とするセラ
    ミック繊維から製造されていることを特徴とする特１「
    請求の範囲第１５頂に記載の耐炎光通信ケーブル。 １７　　ケーブルが内側から外側へ次の構造ａ）例えば
    ＥＶＡを母材としかつハロゲンを含まない耐炎ポリオレ
    フィン共重合体混合物からなるたわみ管の形の外被をも
    つ光ファイバまたは光ファイバ束、 ｂ）　たわみ管に接するガラス繊維補強プラスチックか
    らなる張力軽減索、 Ｃ）　例えばＥＶＡを母料としハロゲンを含まない耐炎
    ポリオレフィン共重合体混合物からなる外被 をもっていることを特徴とする特γ「請求の範囲第１項
    に記載の耐炎光通信ケーブル。 １８　　張力軽減索の材料として、酸化アルミニウムを
    母料とするセラミック繊維が選ばれていることを特徴と
    する特許請求の範囲第１７項に記載の耐炎光通信ケーブ
    ル。
JP58178327A 1982-10-01 1983-09-28 耐炎光通信ケ−ブル Granted JPS5979202A (ja)

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JPS5979202A true JPS5979202A (ja) 1984-05-08
JPH0525083B2 JPH0525083B2 (ja) 1993-04-09

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BR (1) BR8305409A (ja)
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