JPS5978943U - 液体容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る液体容器の実施例を示し、第１図は
エアポットの一部断面図、第２図は液量表示回路の構成
図、第３図は各パルスのタイムチャート、第４図は表示
部駆動用パルスのタイムチャートである。 ・　６，１９・・・対向電極、２３．　２４．　２５・
・・充電回路、Ｒ，、Ｒ２・・・基準電圧発生回路、２
７・・・カウント回路、２８．Ｇ□〜Ｇ８．　Ｇ□１．
Ｇ１□・・・表示回路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　容器内の液量に依存して静電容量が変化する対向電
   極、該対向電極間にパルス電圧を印加する充電回路、該
   パルス電圧に比例した基準電圧を発生させる回路、およ
   び、該基準電圧と該対向電極間の電圧とが一致するまで
   に要したパルス数をカウントして該カウント数に基づい
   て液−量表示を行う表示回路を備えていることを特徴と
   する液体容器。 ■　前記対向電極の出力側に設けられ対向電極間の電圧
   及び前記基準電圧が入力されるコンパレーターと、該コ
   ンパレーターの出力線が入力され、該コンパレーターか
   ら該対向電極間電圧が該基準電圧に達した時に出力され
   る基準電圧達成信号によりパルス数のカウントを停止さ
   せ、かつ、対向電極間の電荷を放電させる制御回路とを
   有することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第０項
   に記載の液体容器。 ■　前記制御回路は、前記コンパレーターの出力側に設
   けられ、前記コンパレーターからの基準電圧達成信号に
   より第１状態になり、発振回路から周期的に入力される
   測定開始用パルスによって第２状態１こなるフリップフ
   ロップ回路と、前記対向電極間に設けられ、該フリップ
   フロップ回路の第１状態での出力でオンするアナログス
   イッチ、及び、前記パルスをカウントするカウンタの入
   力側に設けられ、該フリップフロラ　　　　゛プ回路の
   第１状態での出力で閉じるゲートとから成ることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第０項または第０項に記
   載の液体容器。