JPS59787B2 - ピ−ク値測定装置 - Google Patents

ピ−ク値測定装置

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JPS59787B2
JPS59787B2 JP49019825A JP1982574A JPS59787B2 JP S59787 B2 JPS59787 B2 JP S59787B2 JP 49019825 A JP49019825 A JP 49019825A JP 1982574 A JP1982574 A JP 1982574A JP S59787 B2 JPS59787 B2 JP S59787B2
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Japan
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JP49019825A
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茂範 中条
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Tokyo Koki Seizosho KK
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Tokyo Koki Seizosho KK
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動、疲労試験に際して、当該試験片に加わる
繰返し荷重、又は当該試験片の変位振幅におけるピーク
値を測定する振動、疲労試験機に関する。
この種の振動、疲労試験機においては、繰返し荷重、ま
たは変位を長時間にわたつて監視する必要がある。
従来これら監視のための測定には、繰返し荷重または変
位等を電気信号として例えばオシロスコープまたは電磁
オシログラフ等を用いて波形を画かせて測定する方法が
採用されている。しかるに特に疲労試験では一定振幅の
繰返し荷重または変位を長時間にわたり監視する必要が
あるため、従来の方法では操作土、ならびに測定精度土
好ましい方法とはいいがたい。本発明はかかる問題点を
解決すべく、被測定繰返し周波数の高低に応じた周期の
ピーク値を自動的にメータ指示として測定し得る様にし
たもので、かくすることにより被測定入力信号の繰返し
周波数がほぼO、1H2以下の超低周波から10H2以
上の高周波にいたる広範囲の波形ピーク値を、波形を画
がかせることなく測定し得るピーク値測定装置を提供す
るものである。
以下図面について本発明の一実施例を説明するに、第1
図においてEiは図示しない信号発生器からの信号波形
で動作するような電気油圧サーボ式振動疲労試験機の荷
重または変位信号の被測定入力信号で、制限用ダイオー
ドとバイアス電圧一e、ダイオード等で帰還回路を構成
した極性弁別制限増幅器1に与えられる。
制限増幅器1の出力Ebはインピーダンス変換増幅器2
と、電界効果トランジスタ(以下FETという)で構成
した第1のスイツチS1とを介して積分器3に接続され
る。積分器3はスイツチS1に接続された抵抗R(この
実施例の場合FETオン時の内部抵抗を利用している)
と、高利得増幅器A1と、コンデンサC1とからなり、
この積分器出力E。は極性弁別制限増幅器1の入力に負
帰還されると共に、スイツチS1と同時にFETでなる
第2のスイツチS2を介してサンプリングホールド回路
4に接続される。サンプリングホールド回路4の出力E
。は図示しない指示計に接続される。一方、上述の信号
発生器においてその出力の1サイクルのピーク時に発生
する1サイクルパルス信号aを、例えばフリツプフロツ
プ回路構成の分周器6によつて1/2〜1/8に分周し
、その分周出力をサンプリングパルスとして例えば3個
のナンドゲート7〜9に入力する。
更に上述の信号発生器から得られる3つの周波数レンジ
切換信号bを、分周器6の分周比に対して後述の関係を
もつて対応させてそれぞれのナンドゲート7〜9に入力
する。これらのナンドゲートの出力パルス、即ちサンプ
リングパルスはノアゲート10を介してスイツチ制御器
12に与えられる。周波数レンジとサンプリングパルス
の分周比との関係は入出力電圧(El,eO,EO等)
の最大電圧、積分器のレスポンス等を考慮して例えば第
1表のように予め決められる。
今1つの周波数レンジ切換信号が「H」で、これに対応
するサンプリングパルスが「H」になつた場合を考える
例えば周波数レンジを1〜10cpmにセツトした状態
で、分周比が1/2のサンプリングパルスがナンドゲ゛
一ト9に入力されると、このサンプリングパルスはナン
ドゲート9及びノアゲート10を通じて出力される。又
他の例として周波数レンジが100〜1000cpmの
場合は、分周比が1/8のサンプリングパルスがナンド
ゲート7及びノアゲート10を通じて出力される。前記
極性弁別制限増幅器1の出力Ebは、2個のトランジス
タを差動的に接続し一方のトランジスタのベースに上記
出力Ebを、他方のトランジスタのベースにスイツチ動
作用のスイツチレベル電圧を加える比較回路と、更にこ
れらを増幅する増幅器、インバータ等で構成した偏差増
幅器11に与えられる。
この増幅器11はその出力Cが、Ei<EO、即ち積分
器3のコンデンサC1の充電レベルに偏差のあるとき論
理「L」レベルに、Ei<EOのとき論理「H」レベル
に、それぞれなるように構成され、スイツチ制御器12
を介してその出力dによつてスイツチSl,S2を制御
する様になされている。スイツチ制御器12としては第
2図のものを適用し得る。
即ち偏差増幅器11の出力Cはナンドゲート14と、ス
イツチS,の制御用ナンドゲート15の入力端とにそれ
ぞれ開制御信号として与えられ、ノアゲート10からの
サンプリングパルスがナンドゲート14に入力される。
かくしてナンドゲート14の出力端に得られるサンプリ
ングパルスは、ナンド機能をもちサンプリングパルスが
「H」から「L」に立下つたときこれによつて動作する
単安定マルチバイブレータ17の入力Aに接続される。
バイブレータ17の出力QはスイツチS2の制御用ナン
ドゲート18に接続される。単安定マルチバイブレータ
17の出力Qは、バイブレータ17と同様の動作をする
単安定マルチバイブレータ19の入力Aに、またこの出
力QはスイツチS1用のナンドゲート15の入力に、そ
れぞれ接続される。スイツチSl,S2は、これらのナ
ンドゲート15,18の出力Dl,d2が「H」となつ
た時、オンの動作をするようになされている。
このゲート15,18には測定装置のスタート時に「H
」となる入力線20が接続されている。次にスイツチ制
御器12の動作を説明する。
Ei>EO、即ち積分器3のコンデンサCの充電レベル
に偏差があるとき、偏差増幅器11の出力Cは「L」と
なつているから、スイツチS1用のナンドゲート15(
第2図)の入力は、偏差増幅器11の出力を除き他は「
H」となるので、出力d1は「H」でスイツチS1はオ
ンとなる。これに対してEi<.EO、即ち偏差がない
とき、ゲート15の入力は全て「H」となりその出力d
1は「L]でスイツチS1はオフとなる。一方、ナンド
ゲート14の入力はサンプリングパルスがこない場合、
オアゲート10からの入力が「L」であるから、偏差増
幅器11の出力レベルに無関係に「H」になり、単安定
マルチバイブレータ17の出力Qは「H」となつている
。したがつて、スイツチS2用ナンドゲート18の入力
は共に「H」で、その出力は「L」となり、スイツチS
2はオフとなる。今偏差のないとき(従つて増幅器11
の出力が「H]のとき)、サンプリングパルスがナンド
ゲート14を介してスイツチ制御器12に入力して単安
定マルチバイブレータ17の入力Aは「H」から「L」
に変化する。
この時マルチバイブレータ17が反転してその出力σは
「H」から「L」となり、これによりナンドゲート18
を介して上記単安定マルチバイブレータ17の抵抗R1
、コンデンサC1で定まる限時時間の間スイツチS2を
オンする。一方単安定マルチバイブレータ17の反転時
その出力Q即ち他の単安定マルチバイブレータ19の入
力Aは「L」から「H」に変化し、その後マルチバイブ
レータ17の限時時間の経過後「H」から「L」に変化
する。しかるにこの[H」から「L」への変化により単
安定マルチバイブレータ19は反転してその出力Qから
抵抗R2、コンデンサC2で定まる限時時間幅の「L]
のパルスが発生する。このパルスはナンドゲート15を
通じてりセツトパルスd1としてスイツチS1に与えら
れ、かくしてスイツチS2がオフとなるとこれに続いて
スイツチS1がオンとなることにより積分器3のりセツ
トを行う。これに対して、偏差のあるとき(増幅器11
の出力が「L」のとき)、ナンドゲー口4の出力はサン
プリングパルスの到来には無関係に「H」の状態を維持
する。
従つてマルチバイブレータ17は反転動作をすることは
ないので、ナンドゲート18の出力は「L」となり、ス
イツチS2はオンにはならない。又増幅器11の出力が
「L」であるのでナンドゲート15の出力は「H」とな
り、スイツチS1はオン状態を維持する。以上のスイツ
チ匍脚器12の動作を要訳するとスイツチS1のオン動
差は、(1) E!〉EOの偏差のあるとき (2)スイツチS2がオフとなる瞬間からマルチバイブ
レータ19の限時時間の間、スイツチS2のオン動作は
、(3) Ei<EOの状態においてサンプリングパル
スが入力したときとなる。
次に本発明に依る第1図のピーク値測定装置の動作を第
3図ないし第5図と共に説明する。
第3図は被測定入力信号Eiの周波数の周期が長く(低
周波の場合)、この1/4サイクルの変化時間より積分
器3のレスポンスが速い場合の各部の信号波形図である
。時点T。
で測定が開始され入力線20が「H」になると、入力信
号Ei(第3図A)が増加して積分器3の出力E。(第
3図F)に対してEi〉EOとなるので、極性弁別制限
増幅器1の出力Ebはスイツチ動作レベルに達し(第3
図D)、スイツチS1がオンとなる(第3図E)。この
場合積分器3のレスポンスが速いのですぐEi<へとな
り、スイツチS1はオフとなりE。の増加は止まる。し
かし入力信号Elが増加するのでふたたびすぐにEi>
EOとなるからスイツチS1はふたたびオンとなる。こ
のようなスイツチS1のオン、オフ繰返し動作は、Ei
がピーク値に到達する時点t1まで継続する。時点t1
以後人力信号Eiがピーク値から低下するのでEi<E
Oの偏基が発生し、出力Cbは極性弁別制限増幅器1の
制限レベルで飽和した状態となる。したがつてこの間ス
イツチS1はオフとなりE。はEiのピーク値で保持さ
れる。尚積分器3の保持特性により積分出力E。
が低下するが、次の周期のピーク値附近の時点T2でふ
たたびEi>EOとなることによりスイツチS1がオン
、オフ動作を行ない、Eiのピーク値でE。は保持され
る。入力信号Eiの1サイクルパルスa(第3図B)と
分周器6による1/2分周のサンプリングパルスb(第
3図C)によつて時点T3でスィッチS2がオンとなる
(第3図G)。
このときEiのピーク値に保持されたE。はこのスイツ
チS2によつてサンプルホールド回路4に移され、この
値が出力信号E。(第3図1)として図示しない指示計
等で測定される。時点T4においてスイツチS2がオフ
になると続いて発生するりセツトパルスd1(第3図H
)によつてスイツチS1がオンとなり積分器3のりセツ
トを行なう。
従つて積分出力E。はスイツチS1がオフとなる時点T
,の値を以後保持する。以下同様にして次の周期におい
てE。>e1でスイツチS1がオン、Ei<.EOでオ
フの動作を繰返し次のサンプリングパルスによつて上述
と同様の動作を行なう。第4図は入力信号Eiの周波数
の周規が短かく(高周波)、この1/4サイクルの変化
時間より積分器3のレスポンスが遅い場合の各部の信号
波形を第3図に対応させて示す。
上述の場合と同様に時点T。
におけるスタート時、Ei>EOとなるのでEbはスイ
ツチ動作レベルに達しスイツチS,かオンとなるが、積
分器3のレスポンスが遅いので積分出力E。がEiのピ
ーク値に対して不足したまま時点t1においてEi<E
Oとなり、スイツチS1はオフとなる。しかるにEiの
次の周期の時点T2でふたたびEi>EOとなればスイ
ツチS1がオンとなりEOを上昇させていく。以後同様
にE1の数周期を用いてE。をEiのピーク値に近づけ
Ei−EOでスイツチS1のオン、オフ動作は停止する
。この場合その後1/8分周のサンプリングパルスbに
よつて時点T2OにおいてスイツチS2がオンとなり、
EOをサンプルホールド回路4に移してElのピーク値
を出力EOとして送出する。その後時点T2lにおいて
りセツトパルスd1によつてスイツチS1をオンとして
積分器3のりセツトを行なうのは前述の場合と同様であ
る。なお、サンプリングパルスが発生するEiのピーク
値附近で例えばノイズ等何らかの原因でピーク値が増大
したような場合は瞬間的にE1〉EOとなり、よつて偏
差増幅器11の出力C、即ちナンドゲー口4の入力は「
L」となるから、この時サンプリングパルスによるスイ
ツチS2のオン動作は行なわれずよつてこのような特別
な場合ののEiのピーク値はE。
として指示されない。第5図は、本発明によるピーク値
測定装置において、被測定信号Eiのピーク値変動に対
する出力EOのレスポンスを説明した図である。即ち第
1のサンプリングパルスが得られた時点t1から第2の
サンプリングパルスが得られた時点T2までの間のE。
の値は、時点t1以前のEiのピーク値をE。としてホ
ールド回路4にホールドされた値である。しかるに時点
T,〜T2においてEiのピーク値が増加するとE。は
これに追随して増加するが、EOは時点T2において第
2のサンプリングパルスが得られたとき追随増加する。
同様に第2及び第3のサンプリングパルスが得られる時
点T2及びT3間でピーク値が減少すれば、第3のサン
プリングパルスによつてE。をりセツトすることでE。
をピーク値に追随させると共に、このE。の変化に対し
て第4のサンプリングパルスによつてE。を追随減少さ
せる。尚、サンプリングパルスの周期を短かくすればピ
ーク値変動のレスポンスは速くなるが、一般に長時間に
わたり一定振幅の繰返しを与えるような疲労試験のため
のピーク値測定においては、数周期のピーク変動を指示
しないことがあつても実際上何ら不都合を生じない。
以上の実施例ではサンプリングパルスを入力信号Eiの
1サイクルパルスを適当に分周したもので説明したが、
入力信号とは別に一定時間ごとのサンプリングパルスで
行つても良い。
特に積分器の保持特性があまり問題とならない高周波の
場合には時間パルスを用いたのが装置の構造上好ましい
。また以上の説明では被測定入力信号Eiの土側ピーク
値の測定例を述べたが、これは極性弁別制限増幅器1の
ダイオードの極性、偏差増幅器11のスイツチ動作レベ
ル電圧の極性等を逆にすることによつて同様にして下側
ピーク値を測定することができる。
また上述の実施例においては入力信号Eiの波形として
三角波を示したが、これに代え正弦形、短形波、台形波
としても用様にそのピーク値を測定することができる。
上述せる如く本発明に依れば、被測定繰返し周波数に対
応する周期をもつて、ピーク値を自動的に測定でき、か
くするにつき出力としてサンプリングホールド値を出力
できるのでメータによる指示ないし記録が可能になる。
従つて従来の様に波形を画かせてこれを測定するが如き
必要性はなく、この分人手の省力化及び装置の構成の簡
易化を促進せしめ得る。依つて冒頭において述べた様に
、振動疲労試験等の振幅測定に適用して好適なピーク値
測定装置を容易に得ることができる。又上述の実施例の
様にすれば、サンプリングパルスの周期を変更するだけ
で被測定信号の周波数レンジに対応した好適な出力信号
のレスポンスを得ることができ、かくするにつき被測定
信号の波形の影響を受けない。
更に測定出力としてリツプルを含まない一定直流出力を
得ることができ、従つて指示、記録計として特別な構成
のものを選択するが如き必要性は全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依るビーク値測定装置の一例を示す系
統的接続図、第2図はそのスイツチ制御器の詳細構成を
示す接続図、第3図ないし第5図は第1図の動作の説明
に供する信号波形図である。 1・・・・・・極性弁別制限器、2・・・・・・インピ
ーダンス変換増幅器、3・・・・・・積分器、4・・・
・・・サンプリングホールド回路、6・・・・・・分周
器、11・・・・・・偏差増幅器、12・・・・・・ス
イツチ制御器、S,,S2・・・・・・スィツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 試験片の振動、疲労試験に際して、当該試験片に加
    わる繰返し荷重、または当該試験片の変位振幅における
    ピーク値を測定する振動、疲労試験機において、被測定
    信号Eiを入力とする極性弁別制限増幅器の出力ebを
    インピーダンス変換増幅器及び第1のスイッチS_1を
    介して積分器に接続し、その積分器出力e_0を上記極
    性弁別制限増幅器の入力端に負帰還すると共に、上記積
    分器出力e_0を第2のスイッチS_2を介してサンプ
    リングホールド回路において保持し、上記被測定入力信
    号の周期と同じ周期をもつパルスaを分周器によつて分
    周して複数のサンプリングパルスを形成し、このサンプ
    リングパルスの1つを周波数レンジ切換信号をによつて
    選択的に開くゲートを通じて上記スイッチ制御器に入力
    することにより当該スイッチ制御器に対して上記被測定
    入力信号の繰返し周波数に対応した周期のサンプリング
    パルス入力を与えるようにし、上記スイッチ制御器は上
    記極性弁別制限増幅器の出力及び上記サンプリングパル
    ス入力に応じて、Ei>e_0のとき上記偏差増輻器の
    出力に基づいて上記第1のスイッチS_1をオンに制御
    し、続いて上記サンプリングパルスに基づいて上記第2
    のスイッチS_2をオンに制御することにより上記サン
    プリングホールド回路のホールド出力をピーク値測定出
    力として送出する様にしてなる振動、疲労試験機のピー
    ク値測定装置。
JP49019825A 1974-02-19 1974-02-19 ピ−ク値測定装置 Expired JPS59787B2 (ja)

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JPS50115072A JPS50115072A (ja) 1975-09-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3488518A (en) * 1965-12-13 1970-01-06 Ibm Peak voltage storage and noise eliminating circuit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3488518A (en) * 1965-12-13 1970-01-06 Ibm Peak voltage storage and noise eliminating circuit

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JPS50115072A (ja) 1975-09-09

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