JPS5977736A - 内視鏡通信システム - Google Patents

内視鏡通信システム

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JPS5977736A
JPS5977736A JP57186840A JP18684082A JPS5977736A JP S5977736 A JPS5977736 A JP S5977736A JP 57186840 A JP57186840 A JP 57186840A JP 18684082 A JP18684082 A JP 18684082A JP S5977736 A JPS5977736 A JP S5977736A
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JP
Japan
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light source
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endoscope
source control
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JP57186840A
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English (en)
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Koji Tanigawa
谷川 廣治
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Olympus Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この光明eユ内硯貌通信システムに関する。
内硯礁表置は一般に内視礁照診慎馳のみならず内視鏡撮
影機能をもつようにS成されている。
例えば、最近の内視鏡装置は内規鏡本体のカメラ接続端
部に取付けられるカメラと、この内祝鏡本体の光源接続
端部に結合される光源ユニットと、病名、患者名、日付
等のデータを4具に写しこむために、削す己光源ユニッ
トに結合されたデータ4込ユニットとを備えている。こ
の徳、内視鏡3&置に8いて、カメラおよび光源ユニッ
ト間まfcは光源ユニットおよびデータ写込ユニット間
において転送されるデータに誤りが発生した場会、同様
のデータ転送動作が、例えば3回はど繰返し実施され、
・同様の通信エラーが検出されfc場合には、カメラ、
光源ユニット、データ4込ユニットおよびこれらを結線
する進偏回線のいずれかに故障が発生していると判断さ
れる。しかしながら、故障箇所を検出するためには、シ
リアルデータアナライザ等の測定器を使用したり、谷ユ
ニットまたは通信回線を夫々個々に正電なものと置換し
て、検音することが必要とちれる。これでに、保作が面
倒でめるし、時間もかかってしまう。
て、外部測定器勢ヲ使用することなく、セルフチェック
によ−り故障箇所−を容易にかつ迅速に検ムを提供する
ことにある。
以下、図面を参照してこの発明に係る実施例を説明する
第1図は内視鏡のカメラ接続端部に接続されるカメラに
内部されたカメラ制御回路1oおよび内視鏡○光源接続
端部に接続される光源ユニットに内蔵された光源制御回
路20を示す。このカメラ制御回路10は続出専用メモ
リ(ROM)1ノと、ランダムアクセスメモリ(RAM
)12と、堰1言用LS113と、こ■遡(菖用LS1
13ボ灯付勢回路17と、データバス18f介して、R
oyxzx、uhMxxm信用LSI2.9#よび11
0;;虱品1坤i t;に結合され起中央処理ユニット
(CPU)19とを備えている。このカメラ制卸回路1
0が送信モードにある場会には、CPU19は通信用L
SIJJの制御端子からバッファ15に県止悟号を発生
させて、この通信用LS113の送信端子から発生され
たデータが受信端子へ入力されるの全禁止している。
一方、光源制御回路2oはROM、?Jと、RAMJ2
と、通イJ用LSIjJと、この通信用LSI23の送
受1に端子に夫々結合された送÷26および27に夫々
結合されたスイッチ付勢回路27および表示灯付勢回路
28と、このスイッチ付勢回路27により導通状態が制
卸されるところの、送受4ir用バッファ14.15と
送受信用バッファ24.25との間に結合されたスイッ
チ30と、データバス31f介してCPU32とを備え
ている。この光源制御回路20が送信モードにおる場合
には、CPU32は通信用L812Bの制御端子からバ
ッファ25に須止信号を発生させて、この通イぎ用LS
I23輔イぎ端子から発生されたデータが受信端子に入
力されるのWt<止している。
いま、光源制御回路20からカメラ制御回路10へと、
例えば日付データを転送する場合を考える。この場合、
まず光源制御回路20のCPU 32が日付を表わすパ
ラレルデータ全1データバス31を介して通信用LSI
!、9に供鮎する。この通イサ用LSI2Bは入カバ2
レルデータ勿シリアルデータに置換した後、送4g用バ
ッファ24およびスイッチ30を介してカメラ制御回路
10に送4にする。このカメラ制御回路10に受信され
几シリアルデータは受信用バッファ15會介して通信用
LS! 18に供給される。このシリアルデータにこの
通4g用LS113においてパラレッジデータに縫候さ
れてデータバス18に送出嘔れ、CPUJ9により跣収
られる。このデータ転送動作が終了すると、カメラ制御
回路10’J6よび光源制御回路20が夫々送受信モー
ドにセットされて、いまのデータ転送が正しく行われた
か否かに応じて確認イg号または誤り検出4g号がカメ
ラ制御回路10から光源制卸回路20へと送られる。こ
のai認4に号によりデータ転送が適正に実行されたこ
とを検出すると、CPUJ’は次のデータ転送動作を実
行することになる。しかし、カメラ制御回路10からの
誤り検出信号によりデータ転稀に誤りがめったことを検
出すると、CPU32は前回と同様の転送動作1il−
実行する。この転送動作は繰返し実行され、例えば3回
実行された後においてもデータ転送に誤りがめることを
検出し7九゛−ト た場合には、CPU 32はI 10 工;;叫st 
y t−介して表示付勢回路29に第1付勢指令信号を
供給して、例えば光源ユニットの外側に蕗出して設けら
れfc表示灯(図示せず)【点灯すると共VC1検*紬
始慣号・會カメラ制卸回路1oに送出し友後、光源制卸
回路20’l(チェック動作モートにセットする。光源
制御回路20からの検査開始信号を受入すると、CPU
19はカメラ制御回路10金チ工ツク動作モードにセッ
トする。
介してスイッチ付勢回路28に供給する。これにより、
このスイッチ付勢回路28のコイルに一流が流されて、
このコイル周辺に生ずる電磁力によりスイッチ30はオ
フ状態に保持され“る。
また、このチェック動作モード中においては、号により
導通状態にセットされる。この状態において、例えば光
源制御回路20に8いては、通信用LSI 23にチェ
ックデータが供給さdる。この後、この通信用LSI 
23の送信端子からのシリアルチェックデータがバッフ
ァ24お工び25を介して、受信端子に受入され、ここ
でパラレルチェックデータに置換嘔れた後、データバス
31へと送出される。、CPUJjは、このデータバス
3)上のチェックデータが最初に通信用LSI23に入
力されたチェックデータと同一か否かヲ横食し、これら
のチェックデに第2付勢指令信号を供給して、光源ユニ
ットの外側に鯵出して設けられた前記表示灯(図示せず
)を点滅する。カメ2制6141回路1oにおいても、
同様の誤りチェック動作が実行され、CPU19が通(
ゴ用LS11Bに最初に供給されたチェックデータおよ
びこの]4イぎ用L8113からデータバス18上に送
出されたチェックデータが相互に異なるものであること
t′検出した時に・、例えばカメラに収付けられた表示
灯が点灯される。
このように、カメラ、光源ユニット等に設けられた狭示
灯が点灯または点滅されているか否か″It観察するだ
けで、カメラ制(2)回路1oおよび光源IfAm回路
20の故障状態を知ることができる。例えば光源ユニッ
ト上の表示灯が点灯し、カメラ上の表示灯が点灯してい
ない場合には、光源制御回路およびカメラ制御回路間の
通信回線に故障があると判断される。
第2図はこの発明の別の実施例に係る内規鏡通1gシス
テムのデータ回込制御回路40および26の代わりに例
えばインテル社の8251Aにより構成された通イゴ用
LSI 5 J′(i−使用していること、および半二
嵐回線の代わりに全二本−祿を便用していることt除い
て、第1図における光源制御−路20とほぼ同様に構成
されている。前記通信用LSI51のTXD、REDお
よびDTR端子には夫々送受信用バッファ52.53お
よびスイッチ付勢回路54がMOされている。データ写
込制却回路40は光源側(2)回路50と同様に構成さ
れている。すなわち、こ■データ写込@御回路40はR
OM41゜ホ・−ト RAM4J、I / g χ;丈テ4 J、こQ) I
 / Q、C−通イd用LSIn5、この通信用LSI
45のTXD 、RXD#よびDTR端子に夫々結会さ
れた送信用バッファ46、受信用バッファ47Sよびス
イッチ付勢回路48、全二重回線に接I疵されたスイッ
チ8WJおよびCPU49會儒えている。また、光源制
御回路50も、スイッチ30の代わりに全二重回線に接
続されたスイッチSW2’f伽え、ている。
いま、データ回込制御回路40から光源制御回路50へ
とデータ転送が実行されている時に、転送誤りを検出す
ると、CPU32はデータ転送に誤りがめったとと會示
す誤り検出信号rデータ回込制御回路40に供給する。
この誤り検出信号に応じて、CPU49は前回と同様の
転送動作全実行する。例えば3回続けてデータ転して、
前記衣ボ灯を点灯すると共に、検車−始慣号tデータ写
込制御回路4,0に供給した敗、光源制御囲路50f:
、チェック動作モードにセットする。一方、光源制御回
路50からの検査開始M号音検出すると、CPU49は
データ回込制御回路40fチェック動作モードにセット
する。
チェック動作モードにおいては、スイッチSWIおよび
SW2は夫々スイッチ付勢回路48および54により第
2スイッチング位置にセットされる。この状態において
、CPU322よび49はM+J連したと同様にしてチ
ェック動作を実行して、通1g用LSIの入出力チェッ
クデータの不−3!!、音検出した時に、夫々表示灯付
勢回路29および44により外部に設けられた表示灯(
図示せず)tA滅および点灯する。
第3図は第2図に示す光源制御回路50の変56.56
および51が使用されている。このJ#会、第2凶に示
す回路と同様■動作が実行ちれ1向休の幼果が辱られる
第4図は第1因に示されるカメラ制御回路10−16よ
び第2図に示すデータ写込制打回路40に接続されて、
これらの制御(9)路、との間にれる光源制御回路20
に、弗2因に示した光源制御回路50の通信用LSI5
ノ、送信用バッファ5−2 、受(i用バッファ53、
スイッチ付勢1路54およびスイッチ5W21に付加し
たものとも価でめる。この第5図に示す光源制御回路′
jt便用した場合には、この光源制御回路およびカメラ
制a1411gJ路10間におけるデータ転送に誤りが
発生した時でも、こO光源制御1g回路およびデータ回
込制御1g回路40間にどけるデータ転送に誤りが発生
した時でも、CPU32は表示灯付勢回路29.により
表示灯を点灯して、チェック動作を実行し、この光源制
御回路に故障を検出しfc#jにはこの欺示灯會点賦さ
せる。
以上に、実施例を挙げて本兄明を6明したが、この光@
BrLこれらの実施例のみに限建されるも■ではない。
例えば、vIz図に示す光源制御回路50においては、
通信用LSI5JのDTR端子にスイッチ付勢回路54
を結合しているが、他の汎用出力端子にこのスイッチ付
勢回路54を結合してもよい。また、これらの汎用出力
端このスイッチ付勢回路54を通イ6用L8151から
分離して設けることも可能である。良に、第2図に示す
実施例においては、データ回込制#U路40は自己倹食
憬能會もつように構成されているが、スイッチ8W1:
Mよびスイッチ付勢回路487(除去して、送受1ぎ用
バッファ46および47が全二重1gi線に直接接続さ
れるようにしてもよい。またカメラ制御[gl回路0お
よび光源制御回路20間に全二瓢回線′t−使用したり
、データ回込制御回路408よび光源制御(9)路50
間に半二瓜回線七便用丁、ることも可能でめる。史Vこ
上6G実施例にgいては、データ転送に誤りが検出され
た時に、光源ユニットに設けろれ九表示灯を点灯し、光
源制御回路に故障が検出された時にμこの表示灯を点滅
させているが、2個の表示灯を使用して、データ転送の
誤りが検出された時にmlの狭示灯七点灯し、故障構出
の場会には第2の表示灯を点灯するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る内視鏡通信システム
のカメラ制副回路および光源制御回路の回路図、第2図
はこの発明の別rの実施例に係る内視鏡通信システムの
データ回込制御回路および光源制御回路の回路図、弔3
図は第2図に示した光源制御回路の旋形9例、第4図は
この発明O更に別の実施例に係る内規鏡逍(iシステム
VC便用される光源制御(ロ)路の回路図でるる。 10・・・カメラ制御回路、20・・・光源制(2)回
路、25・・・受イぎ用バッファ、28・・・スイッチ
付?!)回路、30・・・スイッチ。 出願人代堰人  弁理士 岐 法式 彦手続補正書 昭和  年57°F・−9 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1・ 事件の表示 特願昭57−186840号 2、発明の名称 内視鏡通信システム 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 (037)  オリンノ9ス光学工業株式会社4、代理
人 6、補正の対象 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)  明細書、第6頁、第14行目rzvJy「2
8」に訂正する。 (3)同、第6頁、第14行目「28」を「29」に訂
正する。 (4)  同、第6頁、第15行目「27」を「28」
に訂正する。 (5)  同、第6頁、第16行目「IJ、15」を「
24,25」に訂正する。 (6)  同、第6頁、第17行目「送受信用バッファ
24.25Jを「前記送受信用バッフ714.15」に
訂正する。 (7)  同、第8頁、第16行目「表示」の後に「灯
」を挿入する。 (8)  同、第8負、第18行目ないし第20行目「
すると共に、・何二送出」を削除する。 (9)同、第9頁、@11行目いi−第4行目「光源制
御回路20・・・セットする」を「一方、カメラ制御回
路1oO)CPU1yは誤り検出信号を続けて3回転送
した後、このカメラ制卸回路10をチェック動作モード
にセットする」に訂正する。 (101同、第12頁、第19行目ないし200行目す
ると共に、・・・に供給する」を削除する。 (ロ) 同、第13頁、第2行目「−万、」の後に「デ
ータ回込制御回路40が」を挿入する。 (121同、第13頁、第2行目ないし3行目「検査開
始信号を」を「誤り検出信号を、続けて3回」(二引正
する。 2、特許請求の範囲 (1)各々が送受信端子を有し、データ転送を実施する
ために相互に選択的に接続された複数のデータ処理回路
を備えた内視鏡通信システムにおいて、前記複数のデー
タ処理回路のうちの少なくともひとつは゛自身の送受信
端子を選択的に接続するためのスイッチ手段を備えたこ
とを特徴とする内視鏡通信システム。 (2、特許請求の範囲第1項記載の内視鏡通信システム
において、前記複数のデータ処理回路が内視鏡に接続さ
れるカメラに内蔵されたカメラ制御回路および内視鏡に
接続される光源ユニットに゛内蔵された光源制御回路を
含み、この光源制卸回路が送受信端子を選択的に接続す
るためやスイッチング手段を備えたことを特徴とする内
視鏡通信システム。 (3)  特許請求の範囲第2項記載の内視鏡通信シス
テムにおいて、前記カメラ制御回路および光源制御回路
は半二重回線l二より接続され、前記光源制御回路がこ
の半二1回線を選択的にしや断するためのスイッチング
手段を備えたことを特徴とする内視鏡通信システム。 (4)特許請求の範囲第3項記載の内視鏡通信システム
において、前記カメラ制御回路も自身の送受信端部な選
択的に接続するスイッチング手段を備えていることを特
徴とする内視鏡通信システム。 (5)特許請求の範囲第1項記載の内視鏡通信システム
において、前記複数のデータ処理回路が内視鏡に接続さ
れる光源ユニットに内蔵された光源制御回路およびこの
光源ユニットに結合されるデータ回込ユニットに内蔵さ
れたデータ回込制(社)回路を含むことを特徴とする内
視鏡システム。 (6)特許請求の範囲第5項記載の内視鏡通信システム
において、前記光源制御回路およびデータ与込制勧回路
は全二重回線により接続され、前記光源制御回路はこの
全二重回線をしゃ断すると共に、自身の送受信端子を接
続するためのスイッチング手段を備えたことを特徴とす
る内視鏡通“信システム。 (7)特許請求の範囲第6項記載の内視鏡通信システム
において、前記データ回込制卸回路も自身の送受信端部
を適訳的に接続するスイッチング手段を備本ていること
ン特徴とする内視鏡通信システム。 (8)  特許請求の範囲第2項ないし第7項のうちの
いずれか一塊に記載の内視鏡通(gシステムにおいて、
前記元源制絢(ロ)路はデータ転送に誤11YN誌した
時に、前記通信回線をしゃ断すると共に、自己の送受信
端子を接続して自己検介動作を実行し、内部に故障があ
ると判定した時に故障の告知をすることを特徴とする内
視鏡通信システム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各々が送受信端子を有し、データ転、送を実施す
    るためにt1互に選択的に接−された複数のデータ処理
    回路を備えた内規親通4にシステムにおいて、前記複数
    のデータ処理回路のうちの少なくともひとつは自身の送
    受(g端子會遍択的に接続するためのスイッチ手段を儂
    えたことt特徴とする内規親通信システム。 (2、特許請求の範囲第1項記載のFE3規硯通信シス
    テムにおいて、前鱈己複数のデー、夕処理回路が内視鏡
    に接続されるカメラに内蔵されたカメラ制御回路および
    内視鏡に接続される光源ユニットに内蔵された光源制御
    回路を含み、この光源制御回路が送受信端子t−選択的
    に接続するためのスイッチング手設置−儒えたこと七待
    倣とする内硯挑通偏システム。 (3)  符計−内求のlllX−第2項に躯の円視酩
    通信システムにおいて、前記カメラ制御回路および光源
    制御回路紘半二恵回線により接続され、前記光源制御回
    路がこの半二重回繊會選択的にしゃ断するためのスイッ
    チング手段を儂えたことを特赦とする円gA威通信シス
    テム。 (4)特許請求の範囲’43項hd戦の内視鏡通信シス
    テムにおいて、前記カメラ制御回路も自身の送受信端部
    を選択的に接続するスイッチング手段【備えていること
    を特徴とする内視鏡mKシステム。 (5)特許請求の範−″第1項記戦の内規親通信システ
    ムにおいて、前記複数のデータ処理回路が内視鏡に接続
    される光源ユニットにP’iXされた光源制御回路Sよ
    びこの光源ユニットに結合されるデータ写込ユニットに
    円威され几データ写込制al[gl路を含むことを特赦
    とする内f!i1@システム。 (6)  *許請求の軸曲簾5項記載の内硯親通46シ
    ステムにおいて、前iIC光源制−回Mおよびデータ4
    込制御回路は全二■回線により懐統され、前記光源制御
    回路はこの全二惠回線をしJP#rすると共に、自身の
    送受信端子’(I−接続するためのスイッチング手#!
    iを備えたことを特徴とする内規疏通1ざシステム。 (7)特許請求の範囲第6項記載の内規践進イざシステ
    ムにSいて、前記データ4込制御回路も自身の送受1u
    端部會選択的にhaするスイッチング手ffl’t”伽
    えていること全特徴とする内視鏡通信システム。 (8)特IfF=求の範囲第2項ないし7項のうちのい
    ずれか一項に記載の内視鏡通信システムに8いて、前把
    光諒1i制御回路はデータ転送に誤りt碓認した時に、
    前記通信回線上し’P断すると共に、自己の送受信端子
    を接続して自己検f動作を実用し、内部に故障かめると
    判定した時に外部表示灯を点灯することを特徴とする内
    規親通4gシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115530767A (zh) * 2022-11-28 2022-12-30 深圳市永吉星光电有限公司 一次性医用内窥镜系统及模组

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115530767A (zh) * 2022-11-28 2022-12-30 深圳市永吉星光电有限公司 一次性医用内窥镜系统及模组
CN115530767B (zh) * 2022-11-28 2023-03-10 深圳市永吉星光电有限公司 一次性医用内窥镜系统及模组

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