JPS5977622A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5977622A JPS5977622A JP18869682A JP18869682A JPS5977622A JP S5977622 A JPS5977622 A JP S5977622A JP 18869682 A JP18869682 A JP 18869682A JP 18869682 A JP18869682 A JP 18869682A JP S5977622 A JPS5977622 A JP S5977622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- shrinkage rate
- thermal shrinkage
- skew
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7021—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate
- G11B5/7022—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate containing mixtures of polyurethanes or polyisocyanates with other polymers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4″G気記録媒困にlljする。l持に、改良
され1こスキューと11j磨耗性を有し、且つロール状
態でも均一・な品質を備えた磁気記録媒体に関する。
され1こスキューと11j磨耗性を有し、且つロール状
態でも均一・な品質を備えた磁気記録媒体に関する。
本発明の1」的は、平向性全損うことなく改善されたス
ギコーーと耐I)れ1コト全有する磁気記録媒体を提供
するにある。
ギコーーと耐I)れ1コト全有する磁気記録媒体を提供
するにある。
本殆明考らtゴ本元明の目的會玲成する為に鋭意病死し
た結果、本発明に到達しKo即ち、非磁性支持体の少な
くとも一方の而に磁気6(シ録層を有する磁気記録媒体
に於て、支持体の長手方向に対する熱収縮率が0,13
%以下である該支持体に対して、ポリイソシアネー ト
1併用含、1i1〜だ結合剤を用い″T、該研気記録r
f1欠形成し、1つ該磁気H1p録媒体の含水率を0.
3.tチ以上としたことをl特徴とする山気記録媒体に
、LつてJ本成される。ここで太う熱収縮率とは、7θ
’C,l’待時間デンションフリーで熱収縮を起させて
測定した飴ゲ云う。
た結果、本発明に到達しKo即ち、非磁性支持体の少な
くとも一方の而に磁気6(シ録層を有する磁気記録媒体
に於て、支持体の長手方向に対する熱収縮率が0,13
%以下である該支持体に対して、ポリイソシアネー ト
1併用含、1i1〜だ結合剤を用い″T、該研気記録r
f1欠形成し、1つ該磁気H1p録媒体の含水率を0.
3.tチ以上としたことをl特徴とする山気記録媒体に
、LつてJ本成される。ここで太う熱収縮率とは、7θ
’C,l’待時間デンションフリーで熱収縮を起させて
測定した飴ゲ云う。
非磁性支持体としては、ポリニスデル(例えt」:ポリ
エチレンテ1/フタレート、ポリエチレン−,2゜6〜
す7タレートフ、#!維累系ポリマー(例乏、I」、”
、セルロースアセデート、セルローストリアセデート、
セルロースアセデ−トブチし・−ト、セルロースブaビ
メネー ト)、アイオノマー、ポリイミド。
エチレンテ1/フタレート、ポリエチレン−,2゜6〜
す7タレートフ、#!維累系ポリマー(例乏、I」、”
、セルロースアセデート、セルローストリアセデート、
セルロースアセデ−トブチし・−ト、セルロースブaビ
メネー ト)、アイオノマー、ポリイミド。
ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリ塩化ビニル、塩化
ビニル共重合体、ポリスルフォン、ポリカーボネート等
が利用出来る。
ビニル共重合体、ポリスルフォン、ポリカーボネート等
が利用出来る。
熱収縮率がθ、/!チ以下にあらかじめ熟語1さfL罠
ベースを利用するOとによってfQ件層を61才けた後
のロールケスキュー改善の為に熱処理する工程は省略出
来る。けれとも砂性層の粘合バリに硬化剤としてのポリ
インシアネート全併用含有させておくと硬化反応が遅く
1機能を発揮する迄には長期間貯留しておかなくてはな
らない。ポリイソシアネートは既に知られる様に生にH
2O,ポリマーの−014、−cooH基と硬化反応を
起こして磁性層を硬化せしめる作用がある。従って、こ
の貯留時間を短かくする為には、磁気記録媒体に積極的
に水を外から与える事が有効である。このことはポリイ
ソシアネートと水とを反応させである割合にウレア結合
とビウレット結合を生成させる小である。r1G気記録
媒体の含水率を0.35皿菖チ以上、好ましく+’;t
O,*iis’チ以上、更に好ましくはO,SX量係以
上とする事によシ磁性ノー中の(ウレタン結合子°rロ
ファネート結合)と(ウレア結合子ビウレット結合)の
割合2ts:rz〜μ0:40の範囲に入れることが出
来、これによって形成された結合剤構造に↓シ塗膜の1
m14胎粍tl−上げるq■が出来る。この時反応促進
の為に比較的低温の誉処理例えはio、4As0C,−
0〜60時間の処理を行うことは有効であり他の特性に
は恕影〜j−會与えない。含水率が0.3j重−M%未
満だと(ウレア結合+ビウレット結合)の割合をこの範
囲に収めることが短時間では出来ず耐暦粍性が得られな
くもし編温の熱処理をすると耐V粍性がよくなる代シに
平面性とロール内の特性の均一性が悪くなシこれはクロ
マS/NK顕著にあられれる。
ベースを利用するOとによってfQ件層を61才けた後
のロールケスキュー改善の為に熱処理する工程は省略出
来る。けれとも砂性層の粘合バリに硬化剤としてのポリ
インシアネート全併用含有させておくと硬化反応が遅く
1機能を発揮する迄には長期間貯留しておかなくてはな
らない。ポリイソシアネートは既に知られる様に生にH
2O,ポリマーの−014、−cooH基と硬化反応を
起こして磁性層を硬化せしめる作用がある。従って、こ
の貯留時間を短かくする為には、磁気記録媒体に積極的
に水を外から与える事が有効である。このことはポリイ
ソシアネートと水とを反応させである割合にウレア結合
とビウレット結合を生成させる小である。r1G気記録
媒体の含水率を0.35皿菖チ以上、好ましく+’;t
O,*iis’チ以上、更に好ましくはO,SX量係以
上とする事によシ磁性ノー中の(ウレタン結合子°rロ
ファネート結合)と(ウレア結合子ビウレット結合)の
割合2ts:rz〜μ0:40の範囲に入れることが出
来、これによって形成された結合剤構造に↓シ塗膜の1
m14胎粍tl−上げるq■が出来る。この時反応促進
の為に比較的低温の誉処理例えはio、4As0C,−
0〜60時間の処理を行うことは有効であり他の特性に
は恕影〜j−會与えない。含水率が0.3j重−M%未
満だと(ウレア結合+ビウレット結合)の割合をこの範
囲に収めることが短時間では出来ず耐暦粍性が得られな
くもし編温の熱処理をすると耐V粍性がよくなる代シに
平面性とロール内の特性の均一性が悪くなシこれはクロ
マS/NK顕著にあられれる。
しかしながら、熱収縮率の大きい支持体を用いた磁気テ
ープのロールに上記の如き熱処MA全するならば平面性
とロール内の特性の均一性が劣シ、りaマS/Nの低い
テープしか倚られない。
ープのロールに上記の如き熱処MA全するならば平面性
とロール内の特性の均一性が劣シ、りaマS/Nの低い
テープしか倚られない。
クロマ8/Nは、カラー信号とこれに重畳されるノイズ
の大きさの比を示して居シこれはテープの表面粗さ全反
映する値である。この測定は松下電器産業製NV−4コ
o 0VTRIe−シtsy7りλIC型カラービデオ
ノイズメーター會用いて行なわれ、表−λに示す様に屋
λ全±θdBとし1こ場合の相対値である。これが十〇
、ldB以内でおれば表面性は、はソ等しいと見ること
が出来る。
の大きさの比を示して居シこれはテープの表面粗さ全反
映する値である。この測定は松下電器産業製NV−4コ
o 0VTRIe−シtsy7りλIC型カラービデオ
ノイズメーター會用いて行なわれ、表−λに示す様に屋
λ全±θdBとし1こ場合の相対値である。これが十〇
、ldB以内でおれば表面性は、はソ等しいと見ること
が出来る。
支持体の熱収縮率が0.1!’Iz越えるとスキュー値
は17μsを越えてテレビの肉面のゆがみが侶しく目に
つく様になって来る。
は17μsを越えてテレビの肉面のゆがみが侶しく目に
つく様になって来る。
スキューは松下屯器産業KK製NV−tJo。
のv ’i’ itを用いて4LO0Cro饅■も)I
の雰囲気中でコ時間モードで300パス走行後モニター
画面上部に現れる像のひずみ全測シ、時間量に換n、シ
IC値である。スキューが77μS以下であれば王宮な
画面が見られる故支持体の熱収縮率Vio、ijチ以下
か必装である。
の雰囲気中でコ時間モードで300パス走行後モニター
画面上部に現れる像のひずみ全測シ、時間量に換n、シ
IC値である。スキューが77μS以下であれば王宮な
画面が見られる故支持体の熱収縮率Vio、ijチ以下
か必装である。
熱収縮率ygo、ijs以下にする方法としては例えば
二軸延伸ポリエステル支持体をあらかじめ熱処理してお
くことに1って効果的に対処出来る。
二軸延伸ポリエステル支持体をあらかじめ熱処理してお
くことに1って効果的に対処出来る。
連続熱処理中性としては0−4Ky// 00cm巾の
張力、100−/蓼□QCの温度、2〜20秒の0)間
がイJ効である。好ましくは、θ〜弘h/100t、M
巾の張力、110〜1ioOcの温度、3〜IQ秒のI
I、)・間で処理することである。同様なことtl′:
ia−ル状に巻いた状態でも出来、3〜io却7100
α巾の巻込張力UO〜100°Cの温度−〇 −10時
間の処理で可能である。又他の方法としては磁性層を支
持体上に設けた後ロール状のまま熱処理することである
。この場合にやtコシ3〜/ o Kg / / 00
crniJの巻込み張力でgo〜io。
張力、100−/蓼□QCの温度、2〜20秒の0)間
がイJ効である。好ましくは、θ〜弘h/100t、M
巾の張力、110〜1ioOcの温度、3〜IQ秒のI
I、)・間で処理することである。同様なことtl′:
ia−ル状に巻いた状態でも出来、3〜io却7100
α巾の巻込張力UO〜100°Cの温度−〇 −10時
間の処理で可能である。又他の方法としては磁性層を支
持体上に設けた後ロール状のまま熱処理することである
。この場合にやtコシ3〜/ o Kg / / 00
crniJの巻込み張力でgo〜io。
0Cの温度でコo、to時間が有効である。ttf−1
しくrJ、 z〜yKy/l o oantlJの巻込
み張力、6o0cmto°Cの温度%λ弘〜μ1時間熱
処理することである。
しくrJ、 z〜yKy/l o oantlJの巻込
み張力、6o0cmto°Cの温度%λ弘〜μ1時間熱
処理することである。
これらの熱処理は支持体の製造工程に於て内部残留応力
をあらかじめ取シ除いておくと効果かめる。
をあらかじめ取シ除いておくと効果かめる。
スチルライフは、それぞれのサンプル奮りaマS/Nk
測足したと同機種のVTR?使用して静止画像全再生出
来る時間會見ることによって比較される。
測足したと同機種のVTR?使用して静止画像全再生出
来る時間會見ることによって比較される。
磁気記録媒体の含水率を0.3j重耐チ以上とする方法
としては、例えば、磁気テープを晶温高磯の雰囲気に曝
して水分を与える方法、磁気テープを温度差のある雰囲
%へ送シ込む事により結蕗させる方法、磁気テープ會水
中に授潰させる方法等が有効でめる@ これらの方法は磁性液を塗布し乾燥させた俊でも、カレ
ンダー直前で行ってもカレンダー後に実施してもよい。
としては、例えば、磁気テープを晶温高磯の雰囲気に曝
して水分を与える方法、磁気テープを温度差のある雰囲
%へ送シ込む事により結蕗させる方法、磁気テープ會水
中に授潰させる方法等が有効でめる@ これらの方法は磁性液を塗布し乾燥させた俊でも、カレ
ンダー直前で行ってもカレンダー後に実施してもよい。
必要な水分′?f:与えた後水との反応をすみやかに進
行さgる為に加熱すると更に効果がある。9uえはロー
ル状態でlOoCの恒温4Y着の中にコO時間放14す
る事は極めて有効な方法である。
行さgる為に加熱すると更に効果がある。9uえはロー
ル状態でlOoCの恒温4Y着の中にコO時間放14す
る事は極めて有効な方法である。
本発明に特に有効な磁気記録層は、塩化ビニル系共重合
体及び/又はニトロセルロースに主バインタ゛−としこ
れにポリウレタンとポリイソシアネートを混合したバイ
ンダー系であるかこれらの個々の素@、(8牲液の11
4製方法、塗布方法、カレンダー力法、スリット方法等
は従来の方法が採用出来る。
体及び/又はニトロセルロースに主バインタ゛−としこ
れにポリウレタンとポリイソシアネートを混合したバイ
ンダー系であるかこれらの個々の素@、(8牲液の11
4製方法、塗布方法、カレンダー力法、スリット方法等
は従来の方法が採用出来る。
これらについては特公昭4Z7−+22073、特開+
1((jコーu31t03.特開昭jコー/ 4A、2
7!6、j行公11[j ! J −F I (1/
、 %開11(4S A−F A’ 717、特公昭j
6−コ61f’0.特開昭!7−1JJj、2/%l持
開1ll)j7−/3j4A3り等に記載されている。
1((jコーu31t03.特開昭jコー/ 4A、2
7!6、j行公11[j ! J −F I (1/
、 %開11(4S A−F A’ 717、特公昭j
6−コ61f’0.特開昭!7−1JJj、2/%l持
開1ll)j7−/3j4A3り等に記載されている。
以−ト実施例奮早げて説明するが、不発@Aにこれに限
定されるものではない。実施例中V部」は「Ii fK
部」を示す。
定されるものではない。実施例中V部」は「Ii fK
部」を示す。
実施例
(11次の磁性I9塗布液<1)及び磁性ノへj籟布液
(II)を調驚し′を塗布液としfcn磁性層塗布液(
IJ CO被膚型1’−Fe 20B (11c 6 J O
(J!!、平均粒子サイズ0633μm) j 00部
塩ビー酢ビ−マレイン酸共重合体 (重1比tコニ13二j%几合 度μ30) 35部ポリウレタン樹
脂(ブチレンアジ ベートとトリレンジイソシアネ ートより合成、分子M417゜ QOO) コロ部 カーボンブラック<414L性力−ボンブラツク半均粒
径307Flμ) −20部(r2U3 (平均粒
径O,コ/47Fl ) j illミリスケン
酸 7部ステアリン酸グチル
1部メチルエチルケトン/酢酸ブチル (J/7) 7ざof、じより
成る組成物をボールミル及びサンドミルで混自分散し7
Co最後に、低分子jk deリインシアネート成分と
してトリメチロールゾ07Rン41モルとトルエンジ・
イソシアネート3モルの反応生成物〔日本ポリウレタン
(株)社“コロネー)L″:l[M形分■リ一で25部
加えて磁性層塗布液kfll’した。
(II)を調驚し′を塗布液としfcn磁性層塗布液(
IJ CO被膚型1’−Fe 20B (11c 6 J O
(J!!、平均粒子サイズ0633μm) j 00部
塩ビー酢ビ−マレイン酸共重合体 (重1比tコニ13二j%几合 度μ30) 35部ポリウレタン樹
脂(ブチレンアジ ベートとトリレンジイソシアネ ートより合成、分子M417゜ QOO) コロ部 カーボンブラック<414L性力−ボンブラツク半均粒
径307Flμ) −20部(r2U3 (平均粒
径O,コ/47Fl ) j illミリスケン
酸 7部ステアリン酸グチル
1部メチルエチルケトン/酢酸ブチル (J/7) 7ざof、じより
成る組成物をボールミル及びサンドミルで混自分散し7
Co最後に、低分子jk deリインシアネート成分と
してトリメチロールゾ07Rン41モルとトルエンジ・
イソシアネート3モルの反応生成物〔日本ポリウレタン
(株)社“コロネー)L″:l[M形分■リ一で25部
加えて磁性層塗布液kfll’した。
磁性層塗布液(■λ
磁性層塗布液(1)に於て填ビー酢ピーマレイン酸共ル
自体紮ニトロセルロース(平均重合度tO1硝化度/2
..l)に置換し1同様の磁性層塗布液(■)ヶ調製し
罠。
自体紮ニトロセルロース(平均重合度tO1硝化度/2
..l)に置換し1同様の磁性層塗布液(■)ヶ調製し
罠。
(2)支持体はコ@l]g伸しfC/jμmのdぞ1ノ
エチレンテレ7タレートフイルムであり熱収縮率のJ’
1(3) 僅!気テープへの水分の与え方と硬化反応
(潤湿)。
エチレンテレ7タレートフイルムであり熱収縮率のJ’
1(3) 僅!気テープへの水分の与え方と硬化反応
(潤湿)。
(1)で出来7こ碍性層塗布液を(2)で準備したベー
スに次の杓[に塗布する。
スに次の杓[に塗布する。
即ち、ポリエステル系ポリマーの下塗層を設けfこ後、
乾燥J9味jlty(になる様に塗布乾燥した。
乾燥J9味jlty(になる様に塗布乾燥した。
乾り′V′、後スー/セーカレンダー処理衛ioo@7
分でイオない、巻取直前に4Ao 0ctoqbILh
I雰囲気にi、s秒曝して水分を与えπ。この時、M垣
法でio−プの含水率奮鶴用定した。
分でイオない、巻取直前に4Ao 0ctoqbILh
I雰囲気にi、s秒曝して水分を与えπ。この時、M垣
法でio−プの含水率奮鶴用定した。
a−ル状で巻取つ7乙ものは反応缶充分に進める尚に弘
O0C又に700Cv雰囲気に、24A時間貯蔵し、F
’l”−I几(フーリエ変換赤外吸収分光計)K j
リ残?TN COiL’に6(IJ51j L7j、
N C0(7)[:U、塗布直後yioo%とじて、残
存−NCOがi。
O0C又に700Cv雰囲気に、24A時間貯蔵し、F
’l”−I几(フーリエ変換赤外吸収分光計)K j
リ残?TN COiL’に6(IJ51j L7j、
N C0(7)[:U、塗布直後yioo%とじて、残
存−NCOがi。
俤以丁になる迄のIf& 1tlJ’t dlll ’
ilし7c。
ilし7c。
メチルライフテストでの比較はいずれもλ4/一時間ザ
ーモ後の゛す゛ンプルについて比較r?jなつ1こ。
ーモ後の゛す゛ンプルについて比較r?jなつ1こ。
これjニー2の実M1例から判る様に、(1)スキュー
b支持体の熱収縮率が小さい馬I〜Aj及び熱収縮率が
人へくても塗布0−ルの熱処Jlil ケア 0 °(
:T<7O7(−A6.41751小サイ値で1折れて
いる。
b支持体の熱収縮率が小さい馬I〜Aj及び熱収縮率が
人へくても塗布0−ルの熱処Jlil ケア 0 °(
:T<7O7(−A6.41751小サイ値で1折れて
いる。
(2)スヂルライフは水分のイ;」−りりめ2)馬/、
屋コ。
屋コ。
6;x3、A l−、盃7及び水伺与がなく又も塗布ロ
ールの部処j(!勿70′″CてrrつグこA3、屓t
が30分以上でイ)6゜ (3)y−s、+rin−ルy 7 o 00で熱処理
奮し/こA/、屋3、Ji A、A b’はりrv −
T S / Nが劣る。
ールの部処j(!勿70′″CてrrつグこA3、屓t
が30分以上でイ)6゜ (3)y−s、+rin−ルy 7 o 00で熱処理
奮し/こA/、屋3、Ji A、A b’はりrv −
T S / Nが劣る。
(4)水分イ・」−りもなく塗布ロール蒙り0°C′t
?熱処理レノこA菖t%A y t、xスプールライフ
が劣る。
?熱処理レノこA菖t%A y t、xスプールライフ
が劣る。
f!”i) 結局、支1′、1体の熱収縮率が小さく
、水分の付与奮イJい塗布ロールの熱処理θ、λ度lO
°Cの扁J、Aj75EクロマS/N、スキュースチル
ライフ共に1ljiL7cものである。
、水分の付与奮イJい塗布ロールの熱処理θ、λ度lO
°Cの扁J、Aj75EクロマS/N、スキュースチル
ライフ共に1ljiL7cものである。
1’l’!I′n出Ml1人 出土写真フイルノ・株式
会社手続補正書 ■、小件の表示 昭和J−7年特願第1Uに9乙
シ)2・発明の名称 磁気記録媒体 3、補1Y派する者 事(4との関係 骨許出願1人住 所
だ11奈J1,1県沫j′京楠市11−1:、j210
計地\2、−7゜ 連絡先 〒106東京都氾・区画麻布21[l 26
G3(1号4、補正の対象 明却1 ’tijの1発
明の詳細な説明」の榴 5− +m正の内容 (II *願すり醒11吉菌3貞/J行(−0,JJ
を[0゜4′)」と補止する。
会社手続補正書 ■、小件の表示 昭和J−7年特願第1Uに9乙
シ)2・発明の名称 磁気記録媒体 3、補1Y派する者 事(4との関係 骨許出願1人住 所
だ11奈J1,1県沫j′京楠市11−1:、j210
計地\2、−7゜ 連絡先 〒106東京都氾・区画麻布21[l 26
G3(1号4、補正の対象 明却1 ’tijの1発
明の詳細な説明」の榴 5− +m正の内容 (II *願すり醒11吉菌3貞/J行(−0,JJ
を[0゜4′)」と補止する。
(2)四肖第≠貞io行「低い」全1不均一」と補止す
る。
る。
(3)同S4r 7at l/貞ソノ0行μS J 奮
[)zsecJと補正りる。
[)zsecJと補正りる。
(111”j 1!、 m j 、Dl ’行1−μS
J ?r: F/’5ecJ と補止する。
J ?r: F/’5ecJ と補止する。
(F)) l+iJ i*、 ;145頁72行1と
して(ま」の次に[−5支持体の厚さ73μmに換ti
1〜で、」を挿入する。
して(ま」の次に[−5支持体の厚さ73μmに換ti
1〜で、」を挿入する。
(6)同書第を貞/行[−この場合し」、やはり」ゲ[
この、]≠→伝支持体の厚さlJ′μmK@算して」と
補i+ニする。
この、]≠→伝支持体の厚さlJ′μmK@算して」と
補i+ニする。
(7)同廁第//頁末行「サーモ」を「熱処理」と補正
する。
する。
(8)同書第74を貞76行l−スキコーースチルライ
」奮1−スキj−−、スヂルライ」と補正する。
」奮1−スキj−−、スヂルライ」と補正する。
(9)同94第1.2頁〜・第1?自の表I+ 1−゛
以下の如く補正−ノる。
以下の如く補正−ノる。
/
/
/′
/
/
/
/
/
/
手続補正書
昭和sr年計月入目
特許庁長官 殿
1、事件の表示 昭和57年特願第1Ill、り
を号2、発明の名称 磁気記f4媒体 3、補正をする者 事件との関係 特W「出願人任 所 神
奈川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象 明細
書の「賢明の詳細な説明」の欄 5、 補正の内容 (11本願明細書第3頁第14’〜/j行目の「/j:
tj−≠O:Aθ」を「1s : / s〜tO:≠O
」と補正する。
を号2、発明の名称 磁気記f4媒体 3、補正をする者 事件との関係 特W「出願人任 所 神
奈川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象 明細
書の「賢明の詳細な説明」の欄 5、 補正の内容 (11本願明細書第3頁第14’〜/j行目の「/j:
tj−≠O:Aθ」を「1s : / s〜tO:≠O
」と補正する。
Claims (1)
- 非磁性支持体にω件層金有する磁気記録媒体において、
該支持体の長手方向に対1“る熱収縮率がθ、is%以
下であシ、前記磁性Wjはポリイソシアネー ト奮含櫓
してなシ、且つ含水率がθ、3jチ以十であること全特
徴とする4G山気12録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18869682A JPS5977622A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18869682A JPS5977622A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977622A true JPS5977622A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16228216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18869682A Pending JPS5977622A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239930A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Teijin Ltd | 磁気記録用ポリエステルフイルム |
JPS6277923A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Teijin Ltd | 磁気記録用ポリエステルフイルム |
JPS62154226A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toray Ind Inc | 磁気記録媒体用二軸延伸ポリエステルフイルム |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18869682A patent/JPS5977622A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239930A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Teijin Ltd | 磁気記録用ポリエステルフイルム |
JPH0371013B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1991-11-11 | Teijin Ltd | |
JPS6277923A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Teijin Ltd | 磁気記録用ポリエステルフイルム |
JPH045533B2 (ja) * | 1985-10-01 | 1992-01-31 | ||
JPS62154226A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toray Ind Inc | 磁気記録媒体用二軸延伸ポリエステルフイルム |
JPH0668827B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1994-08-31 | 東レ株式会社 | 磁気記録媒体用二軸延伸ポリエステルフイルム |
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