JPS5977149A - ケ−ブルクランプ - Google Patents

ケ−ブルクランプ

Info

Publication number
JPS5977149A
JPS5977149A JP58147890A JP14789083A JPS5977149A JP S5977149 A JPS5977149 A JP S5977149A JP 58147890 A JP58147890 A JP 58147890A JP 14789083 A JP14789083 A JP 14789083A JP S5977149 A JPS5977149 A JP S5977149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
clamp
aperture
body member
slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58147890A
Other languages
English (en)
Inventor
カ−ル・エイチ・ベイカ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BEIKAA CABLE Ltd
Original Assignee
BEIKAA CABLE Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BEIKAA CABLE Ltd filed Critical BEIKAA CABLE Ltd
Publication of JPS5977149A publication Critical patent/JPS5977149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G11/00Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
    • F16G11/04Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes with wedging action, e.g. friction clamps
    • F16G11/044Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes with wedging action, e.g. friction clamps friction clamps deforming the cable, wire, rope or cord
    • F16G11/048Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes with wedging action, e.g. friction clamps friction clamps deforming the cable, wire, rope or cord by moving a surface into the cable

Landscapes

  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はケーブル固定装置に関するものであり、特に
、モータにJこるまたは水による運搬のため丸太を束ね
るために用いられるケーブルの端部を固定づるための改
良されたベルに関するものである。
典型的には、丸太の束のまわりを通過するワイヤロープ
を固定するために、この種のNOのベルが用いられてお
り、そのような束ねた丸太は、丸太の束がt7 JQの
ため水に入れられて荷重を軽くして丸太が処理されるミ
ルまたは他の設備へ運搬するようにする地点へ、陸地を
渡って運搬される。
現在用いられている鋳鉄ベルは、固定的に、その中でケ
ーブルの一端を受け、ケーブルの他端は、ベルの中に形
成された間口を介してケーブルの端部を螺着し、次いで
、ケーブルを97mにベルと接触するように梗止めする
ことによって、取り外し自在にベルへ固定されている。
しかしながら、ベルキンクへ取り外し自在に固定される
ケーブルの端部が搾り切れ、さもなくば、変形されて、
ベルに形成されたアパーチャからケーブルを引き出すこ
とができなくなるという問題が生じる。ケーブルは、切
断されなければならず、その結果、非常に高価な商品に
なっているものにかなりな浪費を生じる。さらに、用い
られるケーブルは、典型的には、直径が5/8インチ(
1インチは約2.54cm)でありすべての作業位置で
利用できなければならないかなり大きなカッタを用いる
必要があり、その結果、この種の公知のクランプの使用
に伴う他の欠点がある。
それゆえに、この発明の目的は、先行技術の欠点を除去
および軽減するだめの新たに改良されたケーブル固定ベ
ルを提供することである。
そこで、この発明によれば、4通して形成される、長手
方向に延びるアパーチャを有する本体部材から4rるケ
ーブルを固定するためのケーブルクランプが設けられ、
そのアパーチャは対向する第1および第2の収束面を有
し、本体部材の外面とアパーチャとの間に形成されるケ
ーブルを受けるスロットと、アパーチャへ挿入可能な楔
部材とをさらに協え、楔部材と第1の収束面との間にケ
ーブルを受ける窪みを規定し、この楔部材は第2の収束
面に沿って摺動自在であり、アパーチャはスロットおよ
びアパーチャの横方向でスロツ1−と横方向に連結して
、ケーブルの横方向でのクランプおよびケーブルを相対
運動させることによって窪みへおJ:び窪みからケーブ
ルの一部を挿入および除去させ、かつ本体部材に形成さ
れて、ケーブルクランプをケーブルの他の部分へ連結す
るためのケーブル受は手段をさらに備える。
この発明の実施例は以下により詳細に説明され、かつ添
付図面を参照して読むときによりよく理解されよう。
この発明の典型的な実施例を図解するために、九太運搬
産祭という面においてここに説明するケーブルクランプ
アセンブリの使用について参照するが、この発明のクラ
ンプはケーブルの使用および急速で経済的なfrI4様
でケーブルを取り外し自在に固定するための必要性を含
む多種多様な領域におけるも用を見い出すことができる
ということを評価すべきである。
さて第1図を参照して、本体部材15、轡18、第1の
アパーチャ20、スロット24および第2のアバーチt
2Bを含むクランプ10が示される。
図示のように、ケーブル38の−#35は、以下により
詳fIllに説明するように、アパーチャ20内で取り
外し自在に固定され、ケーブル38の他方端3Gはアパ
ーチャ28内で固定的に受けとめられている。
本体部材15は任意の適当な形状のものであってもよい
が、第1図の長方形の形態は、&V造、材料の軽済性お
よびこの分野における取扱いの容易さにおいて有利であ
るということがわかっている。
アパーチャ20はまた断面形態が長方形形状であり、ケ
ーブル係合面22おJ:び対向Jるデーパの付いた而2
1を含む第1および第2の収束面によって規定される。
而22は図示のように、本体部材15の長手方向軸に平
行である。理解されるように、アパーチャ20の断面直
径は楔18の入って(る方向と逆の方向に大きくなって
いる。
本体部材゛15の長手方向の軸に平行な、ケーブルを受
Ijるスロツレ24は、アパーチャ20を、梗を受ける
通V830と、ケーブルを受ける蓮みまたは通路31と
に副分割する。通路30J3よび31の各々の曲率半径
は、それぞれテーバの付いた根表面19およびケーブル
3Bの曲率半径と一致するようにされている。一般的に
言えば、直径が5778−インチのケーブルが、通路3
1.の直径が典型的には5/8インチのケーブルのため
に形成されるように、丸太運搬産業にJ3いて用いられ
ている。ケーブルの寸法によって、横18の幅はケーブ
ルの直径のそれと等しいかまたはわずかに越えるJ:う
に選ばれる。
図示のように、憫18は、そのテーバのflいた而19
がアバーヂt−20のテーパの付いた面21と当接しか
つ摺動自在に係合した状態ひ、アパーチャ20内で摺動
自在に受けられている。俊の内面11は本体部材15の
長手方向の軸ど実r的に平行なままであり、したがって
倶18がアバ−1−1−20の内方および外方へ移動さ
れるとき、そのケーブル係合面22と平1jなままであ
る。図示のように、喫18の内面17は凹面溝1Gを含
み、その曲率は内面17および而22の間でクランプさ
れるべきケーブルの外面の曲率半径に適合する。
これによって、もちろん、ケーブル把持面のvA域が付
随して増大するため、クランプによるケーブルの把持が
高められる。
楔が破壊されないようにまたは落とされないようにする
ため横18を本体部材15へ摺動自在に接続するのが望
ましく、かつさらに、後で詳細に説明するように、クラ
ンプの動作を容易にさせるのが望ましい。第2図を参照
して、このことが、図示の位置でアパーチャの内面上へ
形成されるキー・14と、初1Bの内面13内へ形成さ
れる溝40どを合わせることによって達成される。溝4
Cは枠表面19のテーパと平行であり、楔の両端を除い
て柊i@ゴる。それゆえに、キー゛14おJ、び満40
は枳を受ける通路30と協働して、(これ番よ口18の
横方向の変位を防止する)、便の挿入または11″!出
しの両ta RJでまたはそれらの間の任意の位置で、
本体部材15と摺動自在に接触するように初゛18を緒
持丈るということが理解されよう。
前述したように、本体部材15には36のような対向し
ているケーブル端を受番ノかつ同定的に係合゛するよう
に第2のアパーチャ28が形成される。
本体部材15ヘケーブル端36を固定することは、当業
者にとって極めて明らかな適当な態様で達成されてもよ
い。そのようにする1つの有利な手段は、図面に示され
ており、アパーチャ28は、たとえば、28aで、幅を
広番グられて、ケーブル端36へ取付けられるスリーブ
37をしっかりと受ける。理解されるように、本体部材
15がらケーブル端36を取り外す必要が生じれば、ケ
ーブル36の入ってくる部分へ押しっけ力を働かせるこ
とによって、アパーチャ28aからスリーブ37が除去
される。
動作において、梗18は前後の摺動運動で移動されて、
スロット24を介してケーブル受は通路31への接近の
幅を広げたり抑利したりする。横18を引込めることに
よって、ケーブル端35がスロット24を介してかつ通
路31内の位置へ螺着され、そのスロット24の直径は
適当なりリアランスを与えるためケーブルの直径よりも
大きい。
横18は第1図および第2図に図解されるケーブル把持
位置方向へ本体部材15の内方へ移動され、効果的に、
スロツ1〜24の直径を、ケーブルの直径よりも小さく
づるように限定して、スロットを介してグープルの横方
向への外方の変位を妨げる。
松の引tA18flへ与えられるタンピング力によって
、その上1かかる適当に予悲される応力に抗するJ:う
に、十分な把持力をケーブルに与える。
タンピング力は、たとえば、ハンマによって与えられて
もよく、かつ、もちろん、キー14F3よびifN/i
oによって楔を木体部材へ摺肋自在に接続することによ
って、オペレータがアバーブヤ内でつ模をIi’iえか
つそれをタンピング力を与えている間適当な位置に保持
する必要性が除去される。
クープルを解放す?)ために、タンピング力が梗の学部
18bへ与えられて、第1図の透視ラインで示されるよ
うなそのケーブル解放位置へ楔を押し進める。理解され
るように、楼18の長さおよび高さけ、$18がそのケ
ーブル把持位置にあるどき、本体部材15の隣接する、
横方向に延びる面を越えて端部1(3bの突出を確実に
するように選ばれる。
さらに理解されるように、ケーブルに対してキンクまた
番よ曲げ、扁平化または他の変形が瑣われても、ケーブ
ルを挿入またはこの発明のクランプからケーブルを除去
するためにその切断が必要とされないっこの結果、もち
ろん、ケーブルの浪費が少なくなるという点において実
質的な節約となる。
第4図に示されるこの発明の他の実施例は特に丸太の束
を一緒にブーム(boom)するようにされている。同
じ参照数字は同じエレメントを示すために用いられる。
束を一緒にブームしているとき、ロープは新聞の束のま
わりの紐のようにブームの周囲および長さのまわりを通
過するためにローブが必要とされる。この目的で、アパ
ーチャ28はff12図に示される長手方向を貫通する
よりも右しろ本体28を横方向に通過するように形成さ
れてもよい。
この修正されたクランプの使用を図解するために第5図
を参照する。Ill察されるように、丸太の長手方向に
延びる第1のケーブル50は、ケーブルの長さに治って
任意の所望の位置でクランプを固定するため、り−・フ
ル受は通路31内で受番ブられてクランプされる。ブー
ムの周囲を循環する第2のクープル5゛1は、ケーブル
50および51が互いにほぼ直角で交差づるようにアバ
ーチ↑28を通過する。もちろん、交差する実際の角度
はブームの形状の不7.I Illさに従って度化Vる
ことが理解されよう。ケーブル51はクランプに間して
自由に移動でき、かつこれは、乙ちるん、運mあよひ取
扱いの間互いに丸太の相対的な1:】−リング運動のた
めのある姿勢を可能にするために受入れられる。しかし
ながら、隣接づるケーブルb 111ijに適当な間隔
を維持りるための固定手段を与えるためケーブル50の
4ah向にケーブル51が自由に移動づることはできな
い。
もちろん、もし長手方向に延びるケルプル50がブーミ
ングを外プためまたは他の目的で取り除かれるべき場合
は、@18が解!され、ケーブル50が、従来のベルが
必要とされたような、クランプからケーブル50を響き
戻す必要なく、スロット24を介して除去される。もち
ろん、これは実質的なe作土の利点を与える。
クー・プル50113よび51の対向引ハbらろん、第
1図ないし第3@を参照して上述したクランプによって
ともに同ンrされかつ締め付itられる。
7バーヂヤ28−の寸法、形状、形Bおよび相対的に短
い長さのため、たとえケーブルがねじられ、もつれまた
は他の方法で何らかの変形を受けても、ケーブル51を
そこからI&!出すのは容易であるということが理解さ
れよう。この点に関し、アパーチャ28′の直径はケー
ブル51のそれよりもかなり大きい。さらじ、アパーチ
↑28−の長さが比較的短いため、かなりの囚nさを伴
うことな(、アパーチャを介してもつれまたは曲げの“
動かし°が可能とされる。
リングまたはアバーヂt60は、第4図から最も明瞭に
見られるように、本体部材15上に形成されて・もよい
。この7バーチヤは丸太ブームを引掛けまたは他の方法
で丸太ブームの取扱いを容易にするために用いられても
よく、または同4ぶな目的のためさらに他’7)ケーブ
ルを受【プでもよい。
さIう1:融通性を与えるために、アパーチャ28は、
アバ・−ヂ【・がケーブル51の挿入よIζは取り外し
・どa易にするIζめに開閉されるように、ヒンジ付ゲ
ート(図示せず)によって部分的に規定されU bよい
っ こ・つイd明のクランプが、1g1Aのケーブルの両端
を把持するのに適しているものと1ノで説明されたが、
この発明のクランプはまた、たとえば、クー”プ、ルを
互いに甫情するために用いられCもLいということがさ
らに理解されよう1、(付成の他の使用および方:去も
士だ、ここに説明した発1旬慨念から逸)1i2するこ
となく当梁者においてなされるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はクープルクランプの正面斜視図である。 第2図は第1図のクランプの背面の、部分断面図であろ
う 第3図は丸太の束のまわりのケーブルを固定する7I4
1図のクランプの斜視図であるっ第4図は変形されたケ
ーブルクランプの斜視図である。 第5図は丸太ブームのまわりのケーブルを固定する第4
図のクランプの斜視図である。 図において、10はクランプ、15は本体部材、18は
櫟、20は第1のアパーチャ、24はスロット、28は
第2の7バーチヤ、38はケーブルを示す。 特許出願人 ペイカー・ケーブル・リミテッド代  理
  人  弁理士  深  見  久  部(ほか2名
) ■1図 第2.図 葦斗図 n 堵ダ1

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ケーブルを固定するためのケーブルクランプで
    あって、 n通しで形成される、長手方向に延びるアパーチャを有
    する本体部材を備え、前記アパーチャは対向する第1お
    J:び第2の収束面を有し、前記本体部材の外面と、前
    記アパーチャとの間に形成されるケーブルを受けるスロ
    ワ]へと、前記アパーブーヤへ押入可能な構部材とを備
    え、前記構部材と前記第1の収束面との間にケーブルを
    受ける窪みを規定し、前記構部材は前記第2の収束面に
    沿って摺動自在であり、前記アパーチャは、前記スロッ
    トおよび前記アパーチャの横方向で前記スロワI・ど連
    通して、前記ケーブルの横方向での前記クランプおよび
    前記ケーブルの相対運動によって、前記ケーブルの一部
    を前記窪みへ挿入しかつ前記窪みから除去するようにし
    、かつ前記本体部材に形成され、前記ケーブルクランプ
    をケーブルの他の部分へ連結するためのケーブル受は手
    段をさらに備えた、ケーブルクランプ。
  2. (2) 前記スロットは前記アパーチャと長手方向に同
    じ広がりをもつ、特許請求の範囲11項記載のクランプ
  3. (3) 前記第1の収束面は前記スロットと平行であり
    、前記第2の収束面はそれに関して傾斜しており、それ
    によって前記m1および第2収束面間の距離は、前記構
    部材が前記1バーヂヤへ押入するために移動される方向
    と逆の方向に増大づる、特許請求の範囲第2項記載のク
    ランプ。
  4. (4) 前記楔部材と前記rR1収束面との間に規定さ
    れる前記スロワI−および前記窪みは前記本体部材の長
    手方向の軸に平行である、特許請求の範囲第3項記載の
    クランプ。
  5. (5) 前記構部材は前記第1収束面に対向して配置さ
    れるその表面の長さ方向に沿って延びる凹面溝を含み、
    前記凹面溝および前記第1収束面は前記ケーブルを受け
    る窪みを規定する、特M′fI求の範囲第1項、第2項
    または第3項に記載のクランプ。
  6. (6) 前記書部材は前記本体部材と楔部材との上に形
    成される協働するキーおよび溝手段によって前記本体へ
    摺動自在に連結されかつそこに保持される、特許請求の
    範囲範囲第1項、第2項または第3項に記載のクランプ
  7. (7) 前記ケーブル受は手段は前記本体部材を介して
    長手方向に延びる第2のアパーチャを含む、特許請求の
    範囲第1項、第2項または第3項に記載のクランプ。
  8. (8) 前記ケーブル受は手段は前記本体部材を介して
    横切り方向に延びる第2のアパーチVを含む、特許請求
    の範囲第1項、第2項または第3項に記載のクランプ。
JP58147890A 1982-08-11 1983-08-10 ケ−ブルクランプ Pending JPS5977149A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA409194 1982-08-11
CA000409194A CA1158422A (en) 1982-08-11 1982-08-11 Bell for securing truckloads of logs for watering and dewatering

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5977149A true JPS5977149A (ja) 1984-05-02

Family

ID=4123376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58147890A Pending JPS5977149A (ja) 1982-08-11 1983-08-10 ケ−ブルクランプ

Country Status (8)

Country Link
JP (1) JPS5977149A (ja)
CA (1) CA1158422A (ja)
DE (1) DE3329110A1 (ja)
DK (1) DK364783A (ja)
FI (1) FI832877A (ja)
NO (1) NO832866L (ja)
NZ (1) NZ205187A (ja)
SE (1) SE8304340L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6009611B1 (ja) * 2015-04-22 2016-10-19 東京製綱株式会社 くさびクランプ
JP2017180840A (ja) * 2017-06-20 2017-10-05 東京製綱株式会社 くさびクランプ

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2020355C (en) * 1990-07-03 1994-06-21 William Dyck Transversally wedged cable hook
US5540698A (en) * 1993-04-21 1996-07-30 Amei Technologies Inc. System and method for securing a medical cable
US5476465A (en) * 1993-04-21 1995-12-19 Amei Technologies Inc. Surgical cable crimp
US5449361A (en) * 1993-04-21 1995-09-12 Amei Technologies Inc. Orthopedic cable tensioner
US6074124A (en) * 1998-06-23 2000-06-13 Scarr; William Danny Log boom apparatus and method utilizing open-sided hook

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6009611B1 (ja) * 2015-04-22 2016-10-19 東京製綱株式会社 くさびクランプ
JP2017180840A (ja) * 2017-06-20 2017-10-05 東京製綱株式会社 くさびクランプ

Also Published As

Publication number Publication date
SE8304340D0 (sv) 1983-08-09
FI832877A (fi) 1984-02-12
DK364783A (da) 1984-02-12
CA1158422A (en) 1983-12-13
SE8304340L (sv) 1984-02-12
NO832866L (no) 1984-02-13
FI832877A0 (fi) 1983-08-10
DK364783D0 (da) 1983-08-10
DE3329110A1 (de) 1984-02-16
NZ205187A (en) 1985-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4930193A (en) Cable retaining apparatus
US6076234A (en) In-line cable tie
US4191334A (en) Cable tie
EP1369630B1 (en) Cinch strap
NO302565B1 (no) Selektivt belagt kabelbinder
JPS5977149A (ja) ケ−ブルクランプ
USRE31689E (en) Cable tie
US3310852A (en) Log bundling cable apparatus
US5119529A (en) Cable hook
AR019212A1 (es) Un dispositivo de sujecion de alambres o lo similar
US4750241A (en) Cable ties
CA2295345C (en) Connecting device for the cables around a log bundle
GB107636A (en) A Device for Securing Wire Hawsers, Ropes and the like.
US4412672A (en) Feeder guide
US4040754A (en) Cable attachment
US2958916A (en) Cable stopper
US6074124A (en) Log boom apparatus and method utilizing open-sided hook
CA1162034A (en) Bundle clamp
US2524254A (en) Cable clamp
CA1279463C (en) Hook
US5681071A (en) Self-release choker hook
US2686074A (en) Open choker hook
US2287414A (en) Cable clamp
GB2190443A (en) A tool for use in securing wire to a support
US5148579A (en) Transversally wedged cable hook