JPS5975954A - 高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チツピング性塗膜の形成方法 - Google Patents
高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チツピング性塗膜の形成方法Info
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- JPS5975954A JPS5975954A JP18777982A JP18777982A JPS5975954A JP S5975954 A JPS5975954 A JP S5975954A JP 18777982 A JP18777982 A JP 18777982A JP 18777982 A JP18777982 A JP 18777982A JP S5975954 A JPS5975954 A JP S5975954A
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- chipping
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- latex
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明灯ン:温1テf付に11贋、1町厚水系酎チツピ
ング(2) 渉料及訃該塗料による耐チツピング性塗膜の形成方法に
r’)、’ L、すIに詳細にに水の供出以下の型炉で
の予佑力I′I熱を省;洛11(jたにく・かかわらず
塗n?形成十の欠陥を伴うことなく今寸で試み1.−、
n′frことのないに・、湯煙時間での焼付、及び高温
炒付にもかかわらず冒llケ屍のフラットヶ肋°形成が
回部てLかも必要により自製1車川の仕上げ塗床′Aを
Flrね塗りした場合の塗装仕上り性が偉nた高温焼付
」j水系耐チッピング塗料及び該塗料による耐チッピン
グ性倹li&’の形成方法πF)(1する。
ング(2) 渉料及訃該塗料による耐チツピング性塗膜の形成方法に
r’)、’ L、すIに詳細にに水の供出以下の型炉で
の予佑力I′I熱を省;洛11(jたにく・かかわらず
塗n?形成十の欠陥を伴うことなく今寸で試み1.−、
n′frことのないに・、湯煙時間での焼付、及び高温
炒付にもかかわらず冒llケ屍のフラットヶ肋°形成が
回部てLかも必要により自製1車川の仕上げ塗床′Aを
Flrね塗りした場合の塗装仕上り性が偉nた高温焼付
」j水系耐チッピング塗料及び該塗料による耐チッピン
グ性倹li&’の形成方法πF)(1する。
近年、目qr 屯の床裏、サイドシール、フロントエプ
ロン、タイヤハウス汁πに従来か1の瀝青系アンダーコ
ート材f代り走行中の飛び石により生ずる崩傷を保誇す
るために塩化ビニルプラスチゾル系の耐チッピング材と
呼ばnる役布材が用いらn−て:ヒでい、bol、か[
ながらCfIらの塩ビ系プラスチゾルタイプのiy+チ
ッピング材にあっても焼付湛1「が140°Cを超える
条件下に於てに、脱塩化水素反応によるIP膜の劣イヒ
が顕著IC現わn、加えて1000μ以上の11ψ原ケ
確保しないと十分なる(3) 百十チッピング交hJ悟か・1らn寸、1−がもi:r
r明斉IIの移行、揮I’/ !F伴う酬久件の声で開
門が生じる軽念力(あり、eJf塩ビ系ナツヒングイA
゛の凹凸状仕上りf年回1する仕上げそ・装を車ねF(
i’l 1女埠合の仕上り性、羊装性が→fし、(劣る
欠占を十F、ておね、罎ヤビゾル系1千ツビング材に代
る材料が膚んに検討六rている0例λば、工1−荘の中
1ttりをγ++ 1.+(月頃化出来ないカムという
、ζ剤型樹肥片材料による(q−索でルる〇へ剤型樹1
1[達酊千ツビング材σ上余り仕上は材とのなじみイ1
βく、且つi[1;I沖が爪1カ「するに伴い相hζ、
の動床が得l′−17′lる利うけ有みものの在らγす
るJ、:+ン徨。
ロン、タイヤハウス汁πに従来か1の瀝青系アンダーコ
ート材f代り走行中の飛び石により生ずる崩傷を保誇す
るために塩化ビニルプラスチゾル系の耐チッピング材と
呼ばnる役布材が用いらn−て:ヒでい、bol、か[
ながらCfIらの塩ビ系プラスチゾルタイプのiy+チ
ッピング材にあっても焼付湛1「が140°Cを超える
条件下に於てに、脱塩化水素反応によるIP膜の劣イヒ
が顕著IC現わn、加えて1000μ以上の11ψ原ケ
確保しないと十分なる(3) 百十チッピング交hJ悟か・1らn寸、1−がもi:r
r明斉IIの移行、揮I’/ !F伴う酬久件の声で開
門が生じる軽念力(あり、eJf塩ビ系ナツヒングイA
゛の凹凸状仕上りf年回1する仕上げそ・装を車ねF(
i’l 1女埠合の仕上り性、羊装性が→fし、(劣る
欠占を十F、ておね、罎ヤビゾル系1千ツビング材に代
る材料が膚んに検討六rている0例λば、工1−荘の中
1ttりをγ++ 1.+(月頃化出来ないカムという
、ζ剤型樹肥片材料による(q−索でルる〇へ剤型樹1
1[達酊千ツビング材σ上余り仕上は材とのなじみイ1
βく、且つi[1;I沖が爪1カ「するに伴い相hζ、
の動床が得l′−17′lる利うけ有みものの在らγす
るJ、:+ン徨。
けたかだか100ミクロン稈に1ζでであり、tl済性
及び酪剤に起1λ1↑る諸欠点17]Jち猿飴汚染、火
集り)危1り′・・性、安全所生間郊、省fト?lI+
I痺の111題ケ勘′rすると床裏全面ハびタイヤハウ
スル広抽囲の下回り部位の施用F 、ill: t、
qj、るもので汀なく、外板塗肥厚を若装置1蔭厚1ヒ
し得るのみである。
及び酪剤に起1λ1↑る諸欠点17]Jち猿飴汚染、火
集り)危1り′・・性、安全所生間郊、省fト?lI+
I痺の111題ケ勘′rすると床裏全面ハびタイヤハウ
スル広抽囲の下回り部位の施用F 、ill: t、
qj、るもので汀なく、外板塗肥厚を若装置1蔭厚1ヒ
し得るのみである。
一方、ラテックスやエマルジョンをビヒクルと12.た
水系、射チッピング材も稈案yn、−r知いhが、こf
it−水系耐チッピング相の、−p大(1)欠点灯水の
沸(4) 力I又上の湛庶r力[1熱才るぜ合、1oop秤度の膜
厚であっても、加熱による樹脂ラテックスの皮膜化に伴
い皮H9の内部に残存E7でいる水分の萎発にF1因↑
るフクレ、Pf汀200°C近い高温度て゛焼付けた場
合、全搬な盾阿、収縮に起因するメク1/、け< #+
が生じ噂用1/r伊し得ない点であり、覗状自動正の生
産工程にお込でに80〜100℃の予備乾燥炉を設けて
水の揮散を行っているのか実状T゛あり従来の中塗り朝
燥炉や上塗り乾悼炉をその才捷第11用出来る200°
C近い高温度での短時間値付T6 IP、歴の水系の耐
チッピング塗pPを得ろ方法(グ今だ相案さnていない
。再に近年の耐チッピング材にσ床裏、タイヤノ・ウス
等の仕上げ塗装が施さ7″lない剖分とドアの下剤・、
ロッカーパネル、フロントエプロン、リヤーエプロン等
の仕上げ塗装が施さnる部分とのil’+7+方に兼用
で用い得る材料に対する要望が強く、従って、富W厚で
緻密、フラットな仕上の面な有する一チッピング塗膜で
あることも同時(y求めらn、でおり、その改良も併せ
て強く求めらn5ている。
水系、射チッピング材も稈案yn、−r知いhが、こf
it−水系耐チッピング相の、−p大(1)欠点灯水の
沸(4) 力I又上の湛庶r力[1熱才るぜ合、1oop秤度の膜
厚であっても、加熱による樹脂ラテックスの皮膜化に伴
い皮H9の内部に残存E7でいる水分の萎発にF1因↑
るフクレ、Pf汀200°C近い高温度て゛焼付けた場
合、全搬な盾阿、収縮に起因するメク1/、け< #+
が生じ噂用1/r伊し得ない点であり、覗状自動正の生
産工程にお込でに80〜100℃の予備乾燥炉を設けて
水の揮散を行っているのか実状T゛あり従来の中塗り朝
燥炉や上塗り乾悼炉をその才捷第11用出来る200°
C近い高温度での短時間値付T6 IP、歴の水系の耐
チッピング塗pPを得ろ方法(グ今だ相案さnていない
。再に近年の耐チッピング材にσ床裏、タイヤノ・ウス
等の仕上げ塗装が施さ7″lない剖分とドアの下剤・、
ロッカーパネル、フロントエプロン、リヤーエプロン等
の仕上げ塗装が施さnる部分とのil’+7+方に兼用
で用い得る材料に対する要望が強く、従って、富W厚で
緻密、フラットな仕上の面な有する一チッピング塗膜で
あることも同時(y求めらn、でおり、その改良も併せ
て強く求めらn5ている。
かかる覗状V@み本発明者らけ釧音研背、の結果共役ジ
オレフィン−芳香族ビニル#重合体ラテックスの変性剤
を特定することにより自動車用カチオン重着塗膜に対す
る密着性が向上すること、又該ラテックスの粒径と充填
材の粒径及び表面積とが密接な相関関係に在る事vrg
目【7本発明に至ったものであり、その目的とするとこ
ろに、1000μ近い冒膜厚のしかも表面の緻密なフラ
ット塗Wを、200”(:近い高温度で短時間に形成可
卵なライン適性に優n1、且つ耐チッピング性、耐水件
、耐上塗り適性等の物性WIにも優t″した水系の耐チ
ツピング塗料及び耐チツピング性塗膜の形成方法を提供
することに存する。
オレフィン−芳香族ビニル#重合体ラテックスの変性剤
を特定することにより自動車用カチオン重着塗膜に対す
る密着性が向上すること、又該ラテックスの粒径と充填
材の粒径及び表面積とが密接な相関関係に在る事vrg
目【7本発明に至ったものであり、その目的とするとこ
ろに、1000μ近い冒膜厚のしかも表面の緻密なフラ
ット塗Wを、200”(:近い高温度で短時間に形成可
卵なライン適性に優n1、且つ耐チッピング性、耐水件
、耐上塗り適性等の物性WIにも優t″した水系の耐チ
ツピング塗料及び耐チツピング性塗膜の形成方法を提供
することに存する。
即ち本発明の要旨げ、1つにに、
アミド基を有するエチレン性不飽和単量体及びエチレン
性不飽和カルボン酸で変性さ几に1共役ジオレフインと
芳香族ビニル単量体との乳化重合体ラテックスであって
、且つ該ラテックスの粒径が1600〜4000Xであ
る該ラテックスの固形分100ii量部に対[−判ノ径
が22 、l以ヒである才11大粒子1%和部π吋11
.て粒径が22 /I川用である細粒子765〜10重
量部の割合で存する粉質充填材であって、目つ討粉質光
填材ly−当りの表a[]楯゛が4. OOO〜4.
OOOO(:nイであ乙粉質光’jfii材を100〜
500重七ト部−111合して反る高需焼付型水系面l
千ソビング除f4 Vr存り、2つには、 アミド基孕有するエチレン性不飽和単憚体及び王手しン
性不飽和カルボン酸で変性さまた、共役ジオレフィンと
芳香族ビニル単量体との乳化共重合体ラテックスて゛あ
って、該ラテックスの粒径が1600〜4ooo′Aで
ある該ラテックスの固形分100重量部に対し、;粒径
が22μ以上である粗大粒子1重#部に対して短径が2
2μ07下である勾11粒子が5〜JO重量部の割合で
存する粉質充填材であって、11つ詑粉J光埴材1を当
りの表囲、晴が4000〜40000 crlである粉
質充填材を100〜5ooil量部配合せしめ、粘度全
(7) 3000〜30000 cpsとなまた水系酬チヒ大ピ
ング性体・米」を自I旬(TJj−の床+jT1サイド
/−一。
性不飽和カルボン酸で変性さ几に1共役ジオレフインと
芳香族ビニル単量体との乳化重合体ラテックスであって
、且つ該ラテックスの粒径が1600〜4000Xであ
る該ラテックスの固形分100ii量部に対[−判ノ径
が22 、l以ヒである才11大粒子1%和部π吋11
.て粒径が22 /I川用である細粒子765〜10重
量部の割合で存する粉質充填材であって、目つ討粉質光
填材ly−当りの表a[]楯゛が4. OOO〜4.
OOOO(:nイであ乙粉質光’jfii材を100〜
500重七ト部−111合して反る高需焼付型水系面l
千ソビング除f4 Vr存り、2つには、 アミド基孕有するエチレン性不飽和単憚体及び王手しン
性不飽和カルボン酸で変性さまた、共役ジオレフィンと
芳香族ビニル単量体との乳化共重合体ラテックスて゛あ
って、該ラテックスの粒径が1600〜4ooo′Aで
ある該ラテックスの固形分100重量部に対し、;粒径
が22μ以上である粗大粒子1重#部に対して短径が2
2μ07下である勾11粒子が5〜JO重量部の割合で
存する粉質充填材であって、11つ詑粉J光埴材1を当
りの表囲、晴が4000〜40000 crlである粉
質充填材を100〜5ooil量部配合せしめ、粘度全
(7) 3000〜30000 cpsとなまた水系酬チヒ大ピ
ング性体・米」を自I旬(TJj−の床+jT1サイド
/−一。
ル、フロントエプロン等の下1[);り相合部材に??
装し、220°C局下の商法(1゛・ツ、1伺け、シr
、vψ塗1lIa1リフハ約 100 〜1000tt
(Fl る如 (面士チッピング件#IIc’を形成
せしめたのち、男1才]1、け什+i値て斗を謝巧1.
てWる耐チツビングダ1=塗陸のJ1ン蔵方〃− r存する。
装し、220°C局下の商法(1゛・ツ、1伺け、シr
、vψ塗1lIa1リフハ約 100 〜1000tt
(Fl る如 (面士チッピング件#IIc’を形成
せしめたのち、男1才]1、け什+i値て斗を謝巧1.
てWる耐チツビングダ1=塗陸のJ1ン蔵方〃− r存する。
耐千ツビング椙と1.てψ・′求さflる怖fjしσ)
が−一げ小石等が当つ−g H−e合、??lQに穴あ
〜や、キレン、キズひ生ぜす「I−材をイh′洞−する
rとて゛ある。かかる酊チッピング材の水系のビヒクル
と1で、4−1晰◇′ジ工ン系共重合体ラテックス、狼
1に芳香E’+ビニル単七イ木との共重合体ラテックス
、例えに1゛ブタジエンとスチレンとの共?に合体(S
DRラテックス)にゴム伸性を有するためにこの目的π
h′Jも摘(−た1料の一つである。ところが従来の共
役ジオレフィン系共重合体ラテックスは15’71X、
Il″・[100’Cヅ、下の予測1乾燥ケ必委とf
るげかりか、耐水グYとツク(8−〕 げ、耐水性と塗+11A特性とのバランスの良いラテッ
直接200°C近い今寸でネ・よひもつかなI/′1窩
湛で弁、ii (=tて1ooop→11い召:ハ顛丹
”をイ#る水系面・tチッヒ゛ング塗わと取り得たもの
である。
が−一げ小石等が当つ−g H−e合、??lQに穴あ
〜や、キレン、キズひ生ぜす「I−材をイh′洞−する
rとて゛ある。かかる酊チッピング材の水系のビヒクル
と1で、4−1晰◇′ジ工ン系共重合体ラテックス、狼
1に芳香E’+ビニル単七イ木との共重合体ラテックス
、例えに1゛ブタジエンとスチレンとの共?に合体(S
DRラテックス)にゴム伸性を有するためにこの目的π
h′Jも摘(−た1料の一つである。ところが従来の共
役ジオレフィン系共重合体ラテックスは15’71X、
Il″・[100’Cヅ、下の予測1乾燥ケ必委とf
るげかりか、耐水グYとツク(8−〕 げ、耐水性と塗+11A特性とのバランスの良いラテッ
直接200°C近い今寸でネ・よひもつかなI/′1窩
湛で弁、ii (=tて1ooop→11い召:ハ顛丹
”をイ#る水系面・tチッヒ゛ング塗わと取り得たもの
である。
本願発明に於てI″1llA得る共役ジオl/フィンと
芳香1〃ビニル単険体との共重合体ラテックスとけ、重
合の際アミド基を有″するエチレン性不俸和単量体及び
エチレンV1:不%和カルボン酊゛を共重合性乳化剤の
存在下に共Δr 、P−せし、めたものであり、こn。
芳香1〃ビニル単険体との共重合体ラテックスとけ、重
合の際アミド基を有″するエチレン性不俸和単量体及び
エチレンV1:不%和カルボン酊゛を共重合性乳化剤の
存在下に共Δr 、P−せし、めたものであり、こn。
ラノ糾合せq;:1合として(グ、共役ジオレフィン2
0〜75重が全、芳香族ビニル単惜体20〜75重量係
、アミド基を有するエチレン性不飽和単量体Ql〜5重
部チ、エチレン件不飽和カルボン酸05〜5重量%ネ・
よひこnらと共重合可能なビニル屯幸体0〜20市對%
からなる単量体混合物ケ乳化軍会する[際t7、共重合
性乳化剤を上記単量(9) 体重合q勿l n n jR,K’r音l’ F %
1. Q 3〜50 M1争剖の1“11合て゛絹分せ
て共重合したく、のがh−r斗しい。
0〜75重が全、芳香族ビニル単惜体20〜75重量係
、アミド基を有するエチレン性不飽和単量体Ql〜5重
部チ、エチレン件不飽和カルボン酸05〜5重量%ネ・
よひこnらと共重合可能なビニル屯幸体0〜20市對%
からなる単量体混合物ケ乳化軍会する[際t7、共重合
性乳化剤を上記単量(9) 体重合q勿l n n jR,K’r音l’ F %
1. Q 3〜50 M1争剖の1“11合て゛絹分せ
て共重合したく、のがh−r斗しい。
木Vi−明にイリ・…する少−役ジオレフィンと(て汀
、n鉢の密差性が悪く、捷た被j:1′、′lとな6沼
1く、逆に力子才 ヒし)。
、n鉢の密差性が悪く、捷た被j:1′、′lとな6沼
1く、逆に力子才 ヒし)。
芳香1ヶビニル単量体とし、fにスチレン、′−メチル
スチレン、ビニルトルエン、ハロゲンずヒスチジン等が
あるが、丁卑的Ill’ (r−5スチレンがH寸L(
、使用惜に20〜75重:dギ・て゛あ1、特に好寸1
−いのけ40〜707@倍係である。スチレンか20升
11I′チ未満て・に強巴が低下1.75重惜%を拌え
ると塗膜の密着性が悪く寸た被[1屯となりへ′1−い
。
スチレン、ビニルトルエン、ハロゲンずヒスチジン等が
あるが、丁卑的Ill’ (r−5スチレンがH寸L(
、使用惜に20〜75重:dギ・て゛あ1、特に好寸1
−いのけ40〜707@倍係である。スチレンか20升
11I′チ未満て・に強巴が低下1.75重惜%を拌え
ると塗膜の密着性が悪く寸た被[1屯となりへ′1−い
。
アミド九を有する工・rレン性不飽和・]1量体として
(グアクリルアミド、メタクリル了ミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド竿
がある01枦用にと1−で汀01重年・チ(lO) 未満て゛げ、焼付特性が悪化し、フクレ、ワレが生じ、
密着件が悪化する。捷た5重量係ケ超えnは接着強度灯
特に増λず、共重合体の粘度上昇等の悪影卿をhえる。
(グアクリルアミド、メタクリル了ミド、N−メチロー
ルアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド竿
がある01枦用にと1−で汀01重年・チ(lO) 未満て゛げ、焼付特性が悪化し、フクレ、ワレが生じ、
密着件が悪化する。捷た5重量係ケ超えnは接着強度灯
特に増λず、共重合体の粘度上昇等の悪影卿をhえる。
特f好オ[い範囲け05〜2重量%であh0アミド基を
有するエチレン性不胞和単量体に1種あるいけ2種以上
併用しても差支えエチレン性不飽和カルボン酸としでに
アクリル酸、メタクリル酸等の不飽和モノカルボン酸、
イタコン酸、マレイン酸、フマール酌等の不飽和ジカル
ボン外の他イタコン酸モノメチルエステル、性不旋和カ
ルボン酸は強度を向上でせるほか重合安定性の改良fも
物′与する。使用量と1−7てσQ5〜5重量%である
。1吏用量が05重量%未満でに重合安定性が悪く、ま
た塗膜強度が低くなる。逆に5重量%ケ超え′nは共重
合ラテックスの粘度が裏(、仲用十円M−i! ’!i
−生じ目つ塗膜の耐水性も悪什。
有するエチレン性不胞和単量体に1種あるいけ2種以上
併用しても差支えエチレン性不飽和カルボン酸としでに
アクリル酸、メタクリル酸等の不飽和モノカルボン酸、
イタコン酸、マレイン酸、フマール酌等の不飽和ジカル
ボン外の他イタコン酸モノメチルエステル、性不旋和カ
ルボン酸は強度を向上でせるほか重合安定性の改良fも
物′与する。使用量と1−7てσQ5〜5重量%である
。1吏用量が05重量%未満でに重合安定性が悪く、ま
た塗膜強度が低くなる。逆に5重量%ケ超え′nは共重
合ラテックスの粘度が裏(、仲用十円M−i! ’!i
−生じ目つ塗膜の耐水性も悪什。
′fる。
共重合11能なビニルル危体として汀メタクリル酸メチ
ル、メタクリル/!、+!ブチル、メタクリル惰゛ラウ
リル等のアルキル弁の炭麦九′が]〜12の、メタクリ
ル酷−エステル、アクリル酸王手ル、アクリル1セフ千
ル、アクリル自2−エチルヘキシル句−のアルキル弁−
の炭素数711;2〜8の了クリル酸エステルも一工ひ
アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のシアノビニ
ル化合物1がある。こnらにl利i斗たけ2f′!り上
併用しても右?−わないが、その悼け20ル量%以下で
ある。20η1量%を超えると重合安定性や塗膜製性が
硬化する。
ル、メタクリル/!、+!ブチル、メタクリル惰゛ラウ
リル等のアルキル弁の炭麦九′が]〜12の、メタクリ
ル酷−エステル、アクリル酸王手ル、アクリル1セフ千
ル、アクリル自2−エチルヘキシル句−のアルキル弁−
の炭素数711;2〜8の了クリル酸エステルも一工ひ
アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のシアノビニ
ル化合物1がある。こnらにl利i斗たけ2f′!り上
併用しても右?−わないが、その悼け20ル量%以下で
ある。20η1量%を超えると重合安定性や塗膜製性が
硬化する。
捷だその他グリンジル(メタ)了クリレート、夕りIl
ルグリシジルエーテル、2−ヒドロキシ(メタ)了クリ
レート等の官能性単量体ケ併用し、でもよいがその驚F
J 5 ir B:%幻下が好せ[2い。
ルグリシジルエーテル、2−ヒドロキシ(メタ)了クリ
レート等の官能性単量体ケ併用し、でもよいがその驚F
J 5 ir B:%幻下が好せ[2い。
本発明V使用する共重合性乳化剤としてにスルホコハク
酸アルキルアルケニルエステルのナトリウム、カリウム
、アンモニウム、アミン塩等やスルホプロピルマレイン
^をアルキルエステル、スルホプロピルマレイン酸ポリ
オキシエ手しンアルキルエステル、スルホプロピルマレ
イン酸ポリオキシフロピレンアルキルエステル、スルホ
プロビルフマール酸了ル戊ルエステル、ヌルホプロビル
フマール酸ポリオキシエチレンアルキルエステル、スル
ホブロビルフマール酔ポリオキシプロピレンアルキルエ
ステル等のナトリウム、カリウム、アンモニウム、アミ
ン塩筈が用いらnる。斤おアルキル基の炭素数け8〜1
日の範囲が好捷しい。このうち%f好オしいのけアルキ
ル基の炭素数は10〜18、アルケニル基の炭素数が2
〜5のスルホコハク酸アルキルアルケニルナトリウムで
ある。上記共ν合性乳化剤の使用量にや傘体混合物10
0重ド部に対し03〜50重量部であり、特KQ5〜2
重量部が好ましい。03重量部未満では焼付特性が悪化
する。また50重量部ケ超えると耐水性が島くなる。
酸アルキルアルケニルエステルのナトリウム、カリウム
、アンモニウム、アミン塩等やスルホプロピルマレイン
^をアルキルエステル、スルホプロピルマレイン酸ポリ
オキシエ手しンアルキルエステル、スルホプロピルマレ
イン酸ポリオキシフロピレンアルキルエステル、スルホ
プロビルフマール酸了ル戊ルエステル、ヌルホプロビル
フマール酸ポリオキシエチレンアルキルエステル、スル
ホブロビルフマール酔ポリオキシプロピレンアルキルエ
ステル等のナトリウム、カリウム、アンモニウム、アミ
ン塩筈が用いらnる。斤おアルキル基の炭素数け8〜1
日の範囲が好捷しい。このうち%f好オしいのけアルキ
ル基の炭素数は10〜18、アルケニル基の炭素数が2
〜5のスルホコハク酸アルキルアルケニルナトリウムで
ある。上記共ν合性乳化剤の使用量にや傘体混合物10
0重ド部に対し03〜50重量部であり、特KQ5〜2
重量部が好ましい。03重量部未満では焼付特性が悪化
する。また50重量部ケ超えると耐水性が島くなる。
本願発明f於てa前記した如き単量体の適宜割合の共重
合体であって艮いが、得らnる共重合体(13) ラテックスの平均粒径Lrj] 600〜4000λで
あることを心動と1−るイ・のT才不。f17径に小食
い枚欣1・II性にpい影ηやをりえろが反面〕600
λ未a1・灯、と堀焼付時のふ〈n1ワレ、収縮に連が
り好第1(l(,40no′A歩十1゛σ面」水性が著
しく劣るi、v)ρ1オ1 (ない。
合体であって艮いが、得らnる共重合体(13) ラテックスの平均粒径Lrj] 600〜4000λで
あることを心動と1−るイ・のT才不。f17径に小食
い枚欣1・II性にpい影ηやをりえろが反面〕600
λ未a1・灯、と堀焼付時のふ〈n1ワレ、収縮に連が
り好第1(l(,40no′A歩十1゛σ面」水性が著
しく劣るi、v)ρ1オ1 (ない。
共重合体ラテツhスの粒径に界面活性剤、電解竹竿の使
用量、使用方法並びVr昂今条件T告II御し和る。寸
た、粒径に、雷子顕像鉾や光散乱法等によI′]測′?
[た値であって良(、泗:定結果が平均粒径1600λ
〜4.000Hの共重合体ラテックスを用いることを必
須とするものである。
用量、使用方法並びVr昂今条件T告II御し和る。寸
た、粒径に、雷子顕像鉾や光散乱法等によI′]測′?
[た値であって良(、泗:定結果が平均粒径1600λ
〜4.000Hの共重合体ラテックスを用いることを必
須とするものである。
不発I!LII/r於てのイ1ηの必須成分である粉質
充埴材に句径か22μ以上である粗大粒子1に対し千粒
径が22μ未満であるセ]1粒子5〜10の割分で存在
する粉質充填材ケ用いること全必須とするものて゛、該
要件を満足しない粉度分布の粉体の(・(i用によって
は、該特定粒径を有する共重合体ラテックスとの相乗効
果による本発明の優fした[3善に速成し雌い。
充埴材に句径か22μ以上である粗大粒子1に対し千粒
径が22μ未満であるセ]1粒子5〜10の割分で存在
する粉質充填材ケ用いること全必須とするものて゛、該
要件を満足しない粉度分布の粉体の(・(i用によって
は、該特定粒径を有する共重合体ラテックスとの相乗効
果による本発明の優fした[3善に速成し雌い。
C]L)
不発1!J(lli″用い待る粉質y1″′廣材とjて
に、炭酸力ルンウム、タルク、クレー、マイカ、ヒル石
、アルミナ、ンリカ、石英、炭素、硫酸ハ+)ラム、酸
fヒチタンrであって浪いが、粒度分布とし−て粒径2
2/J鈎上(1)粗大粒子IK対1て、粒径22メl未
g1の1(11粒子が5〜10の匍1合で存在する物を
用いるか、該実作全満足する様に混合さnている粉質光
瑯オー」を用いることを必須とでるものであり。粗大粒
子粉が多きに禍きると自動車の仕上げ塗装ケ塗り重ねに
際に平滑で良好な仕上り面が和らnず、細粒干物が冬き
vr禍ぎるとタレでT膜片が確信′出来ず、せ女塗瞭の
知付將燥時にワキが発生する不具合を生じる。粉質充填
材の粒度分布?−潰足して土・nば配合する粉1−^材
の紳類に単独であっても、あるい(グ2セ■何η上の混
合であっても良い。
に、炭酸力ルンウム、タルク、クレー、マイカ、ヒル石
、アルミナ、ンリカ、石英、炭素、硫酸ハ+)ラム、酸
fヒチタンrであって浪いが、粒度分布とし−て粒径2
2/J鈎上(1)粗大粒子IK対1て、粒径22メl未
g1の1(11粒子が5〜10の匍1合で存在する物を
用いるか、該実作全満足する様に混合さnている粉質光
瑯オー」を用いることを必須とでるものであり。粗大粒
子粉が多きに禍きると自動車の仕上げ塗装ケ塗り重ねに
際に平滑で良好な仕上り面が和らnず、細粒干物が冬き
vr禍ぎるとタレでT膜片が確信′出来ず、せ女塗瞭の
知付將燥時にワキが発生する不具合を生じる。粉質充填
材の粒度分布?−潰足して土・nば配合する粉1−^材
の紳類に単独であっても、あるい(グ2セ■何η上の混
合であっても良い。
本発明にあってけ粒度分布を溪足すると同時に粉質介崩
材の1.%当りの卑面積に、4000〜4.0OOOi
であることを必須とするものである。
材の1.%当りの卑面積に、4000〜4.0OOOi
であることを必須とするものである。
表面積が4000以下の県会1塗装外観不良や貯蔵中の
沈降を生じ、40000以十の駅、合りして冒(15) 11管片が確信IB来す、1女高温での1N付時にワキ
、キレツ算σ)不Jffi、合が牛しる。
沈降を生じ、40000以十の駅、合りして冒(15) 11管片が確信IB来す、1女高温での1N付時にワキ
、キレツ算σ)不Jffi、合が牛しる。
乳化共重合体ラテックスとか1合する粉質充填材奔は該
ラテックスの用形分100重年′R5に対して100〜
500 ii’ *” 剖であるこト? rl/−’J
i ト↑るもので100斗量部以下1゛に高現での焼付
乾燥時にワキ、キレン、収縮−の不−0合を発生し、5
00重年部しノ、士てに耐チッピング性が著[、〈劣る
仙貯蔵安定性が悪化−β2−ためfイオシ、〈々い。
ラテックスの用形分100重年′R5に対して100〜
500 ii’ *” 剖であるこト? rl/−’J
i ト↑るもので100斗量部以下1゛に高現での焼付
乾燥時にワキ、キレン、収縮−の不−0合を発生し、5
00重年部しノ、士てに耐チッピング性が著[、〈劣る
仙貯蔵安定性が悪化−β2−ためfイオシ、〈々い。
本発明の耐チッピング塗料f灯、揮発性造膜助凍結防止
剤、可塑剤、増粘剤、分散剤、湿潤剤、コロイド安定剤
、レベリング剤、β1゛(1分散剤、タレ防止剤、消泡
耐、防腐剤、防黴剤、P H=+、q整剤等を適宜配合
することができる。−Pたタレ防止のために石綿の如き
輻維%顔料を力0えてイ)良い。しかし、ながc−N塗
面状態の平滑性ケ損うことのない配R1が必要であり、
使用可能な石綿としては塗料に混入し得るレジングレー
ドのav @;¥を遺品を用いるのが好甘しく、混入量
に塗料今年に基づいて1%以下と〒べきである。
剤、可塑剤、増粘剤、分散剤、湿潤剤、コロイド安定剤
、レベリング剤、β1゛(1分散剤、タレ防止剤、消泡
耐、防腐剤、防黴剤、P H=+、q整剤等を適宜配合
することができる。−Pたタレ防止のために石綿の如き
輻維%顔料を力0えてイ)良い。しかし、ながc−N塗
面状態の平滑性ケ損うことのない配R1が必要であり、
使用可能な石綿としては塗料に混入し得るレジングレー
ドのav @;¥を遺品を用いるのが好甘しく、混入量
に塗料今年に基づいて1%以下と〒べきである。
(16)
不発1明の高流焼付型水−t−酢Iチッピング塗和に、
ディスパーやニーダ−等の分散期を用いて製造小米、好
甘しく汀真空脱胞の後使用げ供さ1ム。得ら1゜fr塗
料の同月−・分灯約60%以上であり、粘度σB型粘度
計での測定値で、20℃に於て3000〜30000
CT)Sである。3000cpsより但いとタレで高I
IQ厚が確保出来ず、30000 cpsより高いど吹
付は作y性π光状を来たし好寸しくない。
ディスパーやニーダ−等の分散期を用いて製造小米、好
甘しく汀真空脱胞の後使用げ供さ1ム。得ら1゜fr塗
料の同月−・分灯約60%以上であり、粘度σB型粘度
計での測定値で、20℃に於て3000〜30000
CT)Sである。3000cpsより但いとタレで高I
IQ厚が確保出来ず、30000 cpsより高いど吹
付は作y性π光状を来たし好寸しくない。
不発明Vrなる盈温焼伺型水系耐千ンビング塗料げ、自
動車走行中の飛ひ石から止体を保護するも1vD4駒の
上f施Inるが、工稈上の問題や、デザイン上の要請に
より中塗塗膜面や上塗しJ?膜面にも施用さ1.る炉台
がある。
動車走行中の飛ひ石から止体を保護するも1vD4駒の
上f施Inるが、工稈上の問題や、デザイン上の要請に
より中塗塗膜面や上塗しJ?膜面にも施用さ1.る炉台
がある。
塗布部位としてに床裏面、タイヤハウス、サイドシール
、フロントフェンダ−等ニエアレススプレーにて塗布さ
7″Lる。
、フロントフェンダ−等ニエアレススプレーにて塗布さ
7″Lる。
本発明においてにED面に塗布さ几たのち予備力1熱炉
を径ず直接220°C以下の高温で約5〜(17)
、、。
を径ず直接220°C以下の高温で約5〜(17)
、、。
40分焼付けで侵n、た耐チッピング塗11eQん祐る
もグ)であって、忙付温度が220°C1城−にの胛介
塗膜の劣11′、分解が生じ始め耐チッピング灼〜、面
I水性に不具合が生じ、甘た100°C1υ下のが湛で
憩燥せしめると塗膜面に当るj代部°によってσキレン
を生じることもある。
もグ)であって、忙付温度が220°C1城−にの胛介
塗膜の劣11′、分解が生じ始め耐チッピング灼〜、面
I水性に不具合が生じ、甘た100°C1υ下のが湛で
憩燥せしめると塗膜面に当るj代部°によってσキレン
を生じることもある。
不発明において優n斤耐チッピング性を顕工りし下Tに
%端IC耐チッピング性が低下1.1000μ以上てσ
ふ〈nが生じる心金に711’λて@惜増を来たし7好
捷しぐない。
%端IC耐チッピング性が低下1.1000μ以上てσ
ふ〈nが生じる心金に711’λて@惜増を来たし7好
捷しぐない。
本発明の酊チッピング性塗膜に平滑な仕上り而を有fる
ため、例えにrフロントエプロンやサイドしろ好ブしい
ことである。
ため、例えにrフロントエプロンやサイドしろ好ブしい
ことである。
以下に実施例及び比較例(r−掌げ本発明のより詳細な
説明に供する。当然のことながら不発明は以下の実施例
のみに限定さn、るものでにない。
説明に供する。当然のことながら不発明は以下の実施例
のみに限定さn、るものでにない。
(1日)
ブタジェン 10剖、アクリル酸 1部、アクリル了ミ
ド 2部、第3級ドデシルメルカプタン05部、過硫酸
カリウム q5剖、?、100!反応器に仕込み50°
Cで3時間反応後、再π、スチvン37 @!、フタ’
)エン 30部、スルホコハク酸アルキルアルケニルナ
トリウム 05部、水 50部を8時間連続添加し反応
を行ない、添加終了後反応湛#″fL−70°CVr上
け、再f5時間反応させた。仕込み単り休の1合率は9
8%であった。さらに未反応単量体全スチームストリッ
ピングおよび減圧蒸留により除去し、水酸化ナトリウ同
様の方法で表−1の単量体混合物からなる各1成、各料
径ケ有するラテックスケ得た〇こnらのラテックス?用
いて表−2に示した粉η光填材ケデイスパーrて分散混
合1.J1チッピング塗料を調整1. fr−。
ド 2部、第3級ドデシルメルカプタン05部、過硫酸
カリウム q5剖、?、100!反応器に仕込み50°
Cで3時間反応後、再π、スチvン37 @!、フタ’
)エン 30部、スルホコハク酸アルキルアルケニルナ
トリウム 05部、水 50部を8時間連続添加し反応
を行ない、添加終了後反応湛#″fL−70°CVr上
け、再f5時間反応させた。仕込み単り休の1合率は9
8%であった。さらに未反応単量体全スチームストリッ
ピングおよび減圧蒸留により除去し、水酸化ナトリウ同
様の方法で表−1の単量体混合物からなる各1成、各料
径ケ有するラテックスケ得た〇こnらのラテックス?用
いて表−2に示した粉η光填材ケデイスパーrて分散混
合1.J1チッピング塗料を調整1. fr−。
什らf′Iた実施例、比較例になる塗料を、乾燥膜角が
約900μl/i′なる様にカチオン電着塗装板にエア
レス塗喫機で塗布し、試し置板全垂直に保持して200
°Cの勲、fYv燥炉中f約lO分間保持した。
約900μl/i′なる様にカチオン電着塗装板にエア
レス塗喫機で塗布し、試し置板全垂直に保持して200
°Cの勲、fYv燥炉中f約lO分間保持した。
結果は表−2の下梱に示す。
(]) ラテックス粒径の徂i定ニー電子卯a鏡によ
り100ケの粒子の数平均ケとって粒径とした。
り100ケの粒子の数平均ケとって粒径とした。
(2)粉aア填材の粒径の測?ニー
一定量をふるいを用いて分線し斤。
f31 粉a゛光崩材の表面積の画定ニー液相吸着法
のうち、符に脂肪酸吸肴法によつ′fr−0 (4) タレP(流n、性)試験ニー 300X300XQ8fl(7)力千オン電T塗装板の
下端50v1をマスキング[でおき、試料ケエアレスポ
ンプにて乾燥n!、・厚がはIτ900μになる杵に塗
布し、次いマ゛マスキングを取り除いて的ちに垂直状態
に立て、10分後のタレ、流nの発生の有#を目視する
。
のうち、符に脂肪酸吸肴法によつ′fr−0 (4) タレP(流n、性)試験ニー 300X300XQ8fl(7)力千オン電T塗装板の
下端50v1をマスキング[でおき、試料ケエアレスポ
ンプにて乾燥n!、・厚がはIτ900μになる杵に塗
布し、次いマ゛マスキングを取り除いて的ちに垂直状態
に立て、10分後のタレ、流nの発生の有#を目視する
。
(5) ワキ性のる無ニー
前記(4)の試験全終了したテストビースケそのオ捷垂
直#態で200°C×10分の乾4燥全加え、ワキ、ピ
ンホール、キレン、収縮等の発生の有無を調べる。
直#態で200°C×10分の乾4燥全加え、ワキ、ピ
ンホール、キレン、収縮等の発生の有無を調べる。
(6)平滑性試験ニー
前記(5)の試験fおいて異状の陵めら1なかったもの
に対して、自動車外板塗装用の中塗及び上塗り塗料を塗
装後、見本板(電着塗装板に直接中、塗り及び上塗りを
塗装した板)と比較を行ない、光沢、凹凸、ワキ、ピン
ホール等に異状なAもの′(i−戸とする。
に対して、自動車外板塗装用の中塗及び上塗り塗料を塗
装後、見本板(電着塗装板に直接中、塗り及び上塗りを
塗装した板)と比較を行ない、光沢、凹凸、ワキ、ピン
ホール等に異状なAもの′(i−戸とする。
(7)耐水性ニー
JIS K 5400の方法に従い、常温の水に7
日間浸漬後の状態ケ調べた。
日間浸漬後の状態ケ調べた。
◎ 異状なし
○ やや日雇化が枦めらnる
△ 塗装が軟化し7、白亜化がひどくなる× 軟化、白
亜化がψに進みにかn、落ちる場合もある (81 密弘性ニー JIS K 5400の基盤目試陶πよる。
亜化がψに進みにかn、落ちる場合もある (81 密弘性ニー JIS K 5400の基盤目試陶πよる。
(9)耐チツピング性ニー
4560角度にセットしに塗j1σ面に垂直に立″rた
2 01iLMψで長さ2メートルの塩ビパイプの下端
を当て、4・ビパイブの上韓つからJISに定めらnた
M−4のナツトを落下せ1め、累坤が露出する′!Pで
の総重量で評価する。
2 01iLMψで長さ2メートルの塩ビパイプの下端
を当て、4・ビパイブの上韓つからJISに定めらnた
M−4のナツトを落下せ1め、累坤が露出する′!Pで
の総重量で評価する。
表−1
−共重合体ラテックスー
以トの結果、不発明Wなるρ、潟焼付型水系耐チッピン
グ令料に200°C近辺の評幌焼付に於ても許膜性状に
一切不具合が起こることなく、月つ平滑性Kinでおり
、床裏、タイヤハウス衿の下回りに加え、サイドシール
、フロントフェンダ−、リヤフェンダ−等の外板部にも
一1f:通して使甲出来7−伸また高温焼付型水系耐チ
ツピング塗料であり、予備乾燥を必要とせず、極めて@
i階間に優nた塗膜?形成する方法であることが明らか
となった。
グ令料に200°C近辺の評幌焼付に於ても許膜性状に
一切不具合が起こることなく、月つ平滑性Kinでおり
、床裏、タイヤハウス衿の下回りに加え、サイドシール
、フロントフェンダ−、リヤフェンダ−等の外板部にも
一1f:通して使甲出来7−伸また高温焼付型水系耐チ
ツピング塗料であり、予備乾燥を必要とせず、極めて@
i階間に優nた塗膜?形成する方法であることが明らか
となった。
特許出如人 日本特殊塗料株式会社
手続補正書(方式)
%式%
1事件の表示
昭和57年特許所第187779号
2発生の名称
高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チッピング性
塗模の形成方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願△ 住所 東京都北区王子5丁目16番7号名称 日本特殊
塗料株式会社 郵便番号 114 昭和58手2月22日 (発送日) (25〕 5補正の対象 明細書の[発明の詳細な説明−4の欄 6補正の内容 rl) 明細書第23.24貞の表の浄書(内容に変
更なし)(2)別紙のとおり 別 紙 表−1
塗模の形成方法 3補正をする者 事件との関係 特許出願△ 住所 東京都北区王子5丁目16番7号名称 日本特殊
塗料株式会社 郵便番号 114 昭和58手2月22日 (発送日) (25〕 5補正の対象 明細書の[発明の詳細な説明−4の欄 6補正の内容 rl) 明細書第23.24貞の表の浄書(内容に変
更なし)(2)別紙のとおり 別 紙 表−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L アミド基を有するエチレン性不飽和単量体及びエチ
レン件不飽和カルボン酊で変性さn−/l、共役ジオレ
フィンと芳査族ビニルit体との乳什共T合体ラテック
スて゛あって、且つ椋ラテックスの粒径か1600〜4
000λである該ラテックスの固刑分100重量剖π対
し;粒径が22μ以上で・ある旬大粒子1重参部に対し
て11径が22μ未膚T・ある吊粉子か5〜10重量矧
重量別合で存する@質充填材であって、月つ咳粉W充填
材l′J−当りの表面積が4000〜40000cdで
ある粉簀光堝オケ100〜500沖伊音l・t″妃合で
取する高県魅句型水系ヤチノビング塗ね。 2 了ミド基を有づるエチレン性不訟和凰量伝、ノシび
エチレン牲不飽句カルボン汐で変i″i−サ(1) rた、共役ジオレフィンと芳−所1bビニルJや年休と
の乳化共重合(J、−ラテックスマ゛あって、シ・ラテ
ックスのf;径が1600〜40[’lOAであA該う
テックスq)固形分100市部一部π対] ;粒径が2
2μ坂十て′ある用大オ′・ン子171I部yt VC
対【て灼径が22/71η、下であるご11:粒子が5
〜10重情%l’+z)割合で存する粉T]充填t(゛
であって、目つ″ン1分子4Vす1゛[イ材1)当りグ
)表1fq情が4000〜40000 rr4でA h
力’l’r V、jtW材p1o O〜5 n oT
r%41(配合せ1ぬ、+4 r′を3000〜300
n Ocpsとなした水系耐チッピンク件#料を自助
1]qの床J1、廿イドシール、フロントエプロンh!
ニゲ)下回り4N、 金F+’材に塗装し、220″C
し、下σ)高制で+・f付け、乾燥満月91狸が約10
0〜1000μになるJI[1〈面tチツビングキ塗勝
を形Jせ[めたのち、・厚↑nば什土げケ覧Eを塗y
i−ることを′ト1“・1rとする耐チッピングj!l
:鉢唄」−の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18777982A JPS5975954A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チツピング性塗膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18777982A JPS5975954A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チツピング性塗膜の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975954A true JPS5975954A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16212068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18777982A Pending JPS5975954A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 高温焼付型水系耐チツピング塗料および耐チツピング性塗膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975954A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199774A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Dynic Corp | インキ定着層用塗料組成物 |
US5424355A (en) * | 1991-05-17 | 1995-06-13 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Aqueous coating composition |
US7163978B2 (en) | 2002-03-22 | 2007-01-16 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Waterborne anti-chipping coating composition for automobiles |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18777982A patent/JPS5975954A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199774A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Dynic Corp | インキ定着層用塗料組成物 |
US5424355A (en) * | 1991-05-17 | 1995-06-13 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Aqueous coating composition |
US7163978B2 (en) | 2002-03-22 | 2007-01-16 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Waterborne anti-chipping coating composition for automobiles |
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