JPS5975879A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPS5975879A JPS5975879A JP57185307A JP18530782A JPS5975879A JP S5975879 A JPS5975879 A JP S5975879A JP 57185307 A JP57185307 A JP 57185307A JP 18530782 A JP18530782 A JP 18530782A JP S5975879 A JPS5975879 A JP S5975879A
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- Japan
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- battery
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- motorcycle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 6
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- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車に関し、特に自動二輪車におけるバ
ッテリに関す−る。
ッテリに関す−る。
自動二輪車に搭載されている現行のバッテリでは、過充
電時電解液中の水分が°電気分解されて陽極板で酸素ガ
ス、陰極板で水素ガスとなつ−(蒸発し、これにより電
解液が減少づるので蒸留水等の補充が必要であり、また
極板中のアンチモン(Sb)溶出により極部電池を形成
し内部放電するので、長期j51 買時には補充電が必
要であり、よってバッテリの車体への取イ」位置はメン
テナンスを容易に行い得る位置に限られていた。また、
陽極板及び陰極板からそれぞれ発生づる酸素ガス及び水
素ガスを外部に放出するための排気孔を設ける必要があ
り、完全密閉構造には出来ないので、バッテリを斜めに
したり横にした場合電解液が漏れることになる/jめ、
バッテリの車体への取イ]状態にも制約があった。この
ようにバッテリの取付位置、取(J状態が制約されるこ
とは車体の小型化、スリム化の妨げともなる。
電時電解液中の水分が°電気分解されて陽極板で酸素ガ
ス、陰極板で水素ガスとなつ−(蒸発し、これにより電
解液が減少づるので蒸留水等の補充が必要であり、また
極板中のアンチモン(Sb)溶出により極部電池を形成
し内部放電するので、長期j51 買時には補充電が必
要であり、よってバッテリの車体への取イ」位置はメン
テナンスを容易に行い得る位置に限られていた。また、
陽極板及び陰極板からそれぞれ発生づる酸素ガス及び水
素ガスを外部に放出するための排気孔を設ける必要があ
り、完全密閉構造には出来ないので、バッテリを斜めに
したり横にした場合電解液が漏れることになる/jめ、
バッテリの車体への取イ]状態にも制約があった。この
ようにバッテリの取付位置、取(J状態が制約されるこ
とは車体の小型化、スリム化の妨げともなる。
一方、近時、第1図に示す様なメンテナンスフリ一式の
密閉型バッテリが開発されている。第1図において、1
は電槽、2はこの電IW1をm蓋りる電槽蓋、3は1セ
ル当り2枚設けられた鉛及び鉛カルシウム合金からなる
#!極板、4は1L?ル当り3枚段4)られた鉛及び鉛
カルシウム合金からなる陰極板、5は陽、陰極板3.4
間に配された線径が1μm以下のガラス繊維からbる綿
状のセパレータ、6,7は2枚の陽極板3.3枚の陰極
板4にそれぞれ跨設された極柱、8,9は陽、陰極端子
である。また10は1セル当り1側設りられた排気孔で
あり、このIJI気孔10から排出されたガスは電槽蓋
2の中央部に設けられたゴム弁11を押し上げ、フィル
タ12を通過し、中蓋13ど上蓋14との間の隙間を通
って上蓋14の側部に形成された排気孔(図示Uず)か
ら外部に11出される。
密閉型バッテリが開発されている。第1図において、1
は電槽、2はこの電IW1をm蓋りる電槽蓋、3は1セ
ル当り2枚設けられた鉛及び鉛カルシウム合金からなる
#!極板、4は1L?ル当り3枚段4)られた鉛及び鉛
カルシウム合金からなる陰極板、5は陽、陰極板3.4
間に配された線径が1μm以下のガラス繊維からbる綿
状のセパレータ、6,7は2枚の陽極板3.3枚の陰極
板4にそれぞれ跨設された極柱、8,9は陽、陰極端子
である。また10は1セル当り1側設りられた排気孔で
あり、このIJI気孔10から排出されたガスは電槽蓋
2の中央部に設けられたゴム弁11を押し上げ、フィル
タ12を通過し、中蓋13ど上蓋14との間の隙間を通
って上蓋14の側部に形成された排気孔(図示Uず)か
ら外部に11出される。
かかる構成のバッテリ15でtよ、排気通路の途中にゴ
ム弁1゛1をイ1しく電解液中の水の蒸発を防止した完
全密閉4NS造どなっており、水分解に関し“(は陰極
板を敢電状態に帷持し水素ガスを出さないようにりるど
共に、陰極板を陽極板から発生した酸素ガス中に露出さ
せてこの酸素ガスを陰極板で吸収さするI、)わゆる酸
素勺イクルを利用することによっC補水を不要としてい
る。またカルシウム合金の極板を用い、極板中のアンチ
モン溶出による極部電池の形成を防止し、自己放電姐を
抑制りることにより長期放置時の補充電を不要としてい
る。さらに微細なガラスマツl〜によって電解液の外部
流出を防止している。
ム弁1゛1をイ1しく電解液中の水の蒸発を防止した完
全密閉4NS造どなっており、水分解に関し“(は陰極
板を敢電状態に帷持し水素ガスを出さないようにりるど
共に、陰極板を陽極板から発生した酸素ガス中に露出さ
せてこの酸素ガスを陰極板で吸収さするI、)わゆる酸
素勺イクルを利用することによっC補水を不要としてい
る。またカルシウム合金の極板を用い、極板中のアンチ
モン溶出による極部電池の形成を防止し、自己放電姐を
抑制りることにより長期放置時の補充電を不要としてい
る。さらに微細なガラスマツl〜によって電解液の外部
流出を防止している。
このように密111型バッテリ15は補水及び補充電が
不要ないわゆるメンデナンスフリーでありかつ斜めや横
にしても電解液が漏れないのでその取(=J位置や取付
状態を制約されないという特長を有している。
不要ないわゆるメンデナンスフリーでありかつ斜めや横
にしても電解液が漏れないのでその取(=J位置や取付
状態を制約されないという特長を有している。
そこで、本発明は上記の如き密閉型バッテリの特長に着
目し、この密閉型バッテリを用いることにより車体の小
型化、スリム化を可能にしかつバッテリの端子と出力コ
ードの端子との接続を容易にしIC自動二輪車を提供づ
ることを目的どツる。
目し、この密閉型バッテリを用いることにより車体の小
型化、スリム化を可能にしかつバッテリの端子と出力コ
ードの端子との接続を容易にしIC自動二輪車を提供づ
ることを目的どツる。
この目的を達成するするために、本発明による自動二輪
車においては、液もれを防止した密閉型バッテリを車体
側方に設(〕た凹部に@脱可能に収納配置し、該凹部の
底部には−F記バッテリの収納時にバッテリ端子部と電
気接続をなづコネクタ端子を埋設した構成どなっている
。
車においては、液もれを防止した密閉型バッテリを車体
側方に設(〕た凹部に@脱可能に収納配置し、該凹部の
底部には−F記バッテリの収納時にバッテリ端子部と電
気接続をなづコネクタ端子を埋設した構成どなっている
。
以下、第2図乃至第5図を参照して本発明の詳細な説明
り゛る。
り゛る。
第2図乃至第5図において、例えばスクータタイプの自
動二輪車では、フレーム16に対しレッグシールド17
.スデップフロア18及びリヤカバー19が装佑lされ
、リヤカバー19の上端にはシート20が載置され℃い
る。シート20の下方には、ブラクッh21.2’1を
介してフレーム16に取すイー」りられた燃料タンク2
2が位置している。更に、シー1−20の一ト方に位置
するりA7カバー19の例えは左側福には凹部23が形
成され、この凹部2:3には液゛bれを防止した密閉型
バッテリ15が収納配置される。
動二輪車では、フレーム16に対しレッグシールド17
.スデップフロア18及びリヤカバー19が装佑lされ
、リヤカバー19の上端にはシート20が載置され℃い
る。シート20の下方には、ブラクッh21.2’1を
介してフレーム16に取すイー」りられた燃料タンク2
2が位置している。更に、シー1−20の一ト方に位置
するりA7カバー19の例えは左側福には凹部23が形
成され、この凹部2:3には液゛bれを防止した密閉型
バッテリ15が収納配置される。
バッテリ15の陽極及び陰極の各端子24a。
−2411はバッテリ15の上面に形成された凹部25
a 、251+内に設置ノられLいる。一方、バッテリ
15が装着される凹部23の底部には、バッテリ15の
端子24a 、21>どそれぞれ着脱自在に電気的に結
合するコネクタ端子26a、26bが埋設され、これら
コネクタ端子2ea、26bにはバッテリ15の出力シ
ー127が接続されている。この構成によれば、バブテ
リ15の装看時に端子24a、241)と2(ia、2
61+の電気的結合によっ−Cバッテリ15の各端子2
4a、24bど出力コード27とが自動的に接続される
ため、ドライバー等の工具を用いて出力シード27をバ
ッテリ15の各端子に接続する不便さがなく、極めて゛
簡便となる。
a 、251+内に設置ノられLいる。一方、バッテリ
15が装着される凹部23の底部には、バッテリ15の
端子24a 、21>どそれぞれ着脱自在に電気的に結
合するコネクタ端子26a、26bが埋設され、これら
コネクタ端子2ea、26bにはバッテリ15の出力シ
ー127が接続されている。この構成によれば、バブテ
リ15の装看時に端子24a、241)と2(ia、2
61+の電気的結合によっ−Cバッテリ15の各端子2
4a、24bど出力コード27とが自動的に接続される
ため、ドライバー等の工具を用いて出力シード27をバ
ッテリ15の各端子に接続する不便さがなく、極めて゛
簡便となる。
車体に装着されたバッテリ15は、その一端にて下方に
突出する突出711128においてボルト29によって
りAアカバー19の取付り凹部3oに締め付は固定され
、1本のボルト29で車体に対し着脱可能となっている
。出力シード27は、第4図に示づ如く、フレーム16
に沿って配線され、スタータモータ、ヘッドライト等の
電装品に導かれる。
突出する突出711128においてボルト29によって
りAアカバー19の取付り凹部3oに締め付は固定され
、1本のボルト29で車体に対し着脱可能となっている
。出力シード27は、第4図に示づ如く、フレーム16
に沿って配線され、スタータモータ、ヘッドライト等の
電装品に導かれる。
なお、本発明は自動二輪車への適用に限定されるもので
はなく、2つの後輪を有し自動二輪車と略同様の車体構
造の自動三輪車にも適用し得るしのである。
はなく、2つの後輪を有し自動二輪車と略同様の車体構
造の自動三輪車にも適用し得るしのである。
以上のように、本発明によれば、液もれを防−止し取付
位置や取付状態が制約されない密閉型バッテリを用いか
っこのバッテリの端子と出力コード0コネクタ端子とを
着脱自在に電気的に結合したので、虫体の少ないスペー
ス或いはいわゆるデッドスペースをイj効に利用りるこ
とかでき、11【体の小型化、スリム化が図れると共に
、バッテリの装着時バッテリの端子ど出ノJコードどを
自動的に接続Cきるため接続作業が不要となり極めて簡
便となるのである。
位置や取付状態が制約されない密閉型バッテリを用いか
っこのバッテリの端子と出力コード0コネクタ端子とを
着脱自在に電気的に結合したので、虫体の少ないスペー
ス或いはいわゆるデッドスペースをイj効に利用りるこ
とかでき、11【体の小型化、スリム化が図れると共に
、バッテリの装着時バッテリの端子ど出ノJコードどを
自動的に接続Cきるため接続作業が不要となり極めて簡
便となるのである。
第1図は密閉型バッテリの一部破W1面を含む斜視図、
第2図は本発明に係る自動二輪車の斜視図、第3図、第
4図及び第5図は本発明の一実施例を示す横断面図、側
面図、及び平面図である。 主要部分の同号の説明 15・・・・・・密1!I]型バッラ°す16・・・・
・・フレーム 19・・・・・・リヤカバー 20・・・・・・シー1− 22・・・・・・燃料タンク 23・・・・・・凹部 27・・・・・・出力コード 第1N
第2図は本発明に係る自動二輪車の斜視図、第3図、第
4図及び第5図は本発明の一実施例を示す横断面図、側
面図、及び平面図である。 主要部分の同号の説明 15・・・・・・密1!I]型バッラ°す16・・・・
・・フレーム 19・・・・・・リヤカバー 20・・・・・・シー1− 22・・・・・・燃料タンク 23・・・・・・凹部 27・・・・・・出力コード 第1N
Claims (1)
- 液もれを防11.シた密閉型バッテリを車体側方に設番
ツノ(凹部に盾脱可11ヒに収納配置し、該凹部の底部
には前記バッテリの端子部と電気接続をなづコネクタ端
子を埋設したことを特徴とづる自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185307A JPS5975879A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185307A JPS5975879A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動二輪車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975879A true JPS5975879A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16168562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57185307A Pending JPS5975879A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740877A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-10 | Yamaha Motor Co Ltd | 電動自転車 |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP57185307A patent/JPS5975879A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740877A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-10 | Yamaha Motor Co Ltd | 電動自転車 |
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