JPS5975469A - フレキシブルデイスクの使用頻度管理方法 - Google Patents
フレキシブルデイスクの使用頻度管理方法Info
- Publication number
- JPS5975469A JPS5975469A JP18551682A JP18551682A JPS5975469A JP S5975469 A JPS5975469 A JP S5975469A JP 18551682 A JP18551682 A JP 18551682A JP 18551682 A JP18551682 A JP 18551682A JP S5975469 A JPS5975469 A JP S5975469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible disk
- flexible disc
- track
- disk
- storage
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 101100390524 Arabidopsis thaliana FDC2 gene Proteins 0.000 abstract 2
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/28—Indicating or preventing prior or unauthorised use, e.g. cassettes with sealing or locking means, write-protect devices for discs
- G11B23/283—Security features, e.g. digital codes
- G11B23/284—Security features, e.g. digital codes on the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔａ＋ 発明の技術分野
本発明はフレ碑シブルディスクの使用頻度管理方法に関
する。
する。
（ｂｌ 技術の背景
通常フレキシブルディスクは可撓性７５μｍ厚ポリエチ
レンテレフタレートシートからなるフィルム同根の片面
または両面に、数μｍの６Ｂ件塗装を施して得られる。
レンテレフタレートシートからなるフィルム同根の片面
または両面に、数μｍの６Ｂ件塗装を施して得られる。
この交換形ティスフは接触記録方式ではあるが記録媒体
はランクムアクセスが可能で繰返し使用が出来る上媒体
の保管に要する空間が少い％徴を生かす一万、性能価格
比を損うことなく小形化を達成し装置Ｊ５よび記憶媒体
の世価格化によって情報処理システムにおいて紙カード
等に代る入出力標準媒体としてディスケット、フロゾピ
ディスクと呼ばれ広く利用されるようになったり （ｃｌ 従来技術と問題点 従来よりフレキシブルディスクは子−タ人出力用として
利用される他記録密度やデータの信頼性向上に伴い情報
処理システムの中央処理装置ｔ（ＣＰＵ）の初期化プロ
グラムローダ等に利用されるようになったがその記録方
式は接触形であるため磁気ヘッドおよび記録媒体である
ディスクの相互バラツキ摩耗あるいは汚損によってリー
ドエラーを起す場合が存在する。ディスクの摩耗寿命に
ついては１０万パス／トラック以上時間換算５時間程を
目度として管理される。磁気ヘッドは若干の位置ずれが
生じたときにも高いＳ／Ｎ比が得られるよう工夫されて
いるが、初期化プログラムローダのように同一ディスク
へのアクセスを繰返し行いデータの信頼性について保証
を要するものについてもユーザにおける適切な使用頻度
の管理手段が無かった。
はランクムアクセスが可能で繰返し使用が出来る上媒体
の保管に要する空間が少い％徴を生かす一万、性能価格
比を損うことなく小形化を達成し装置Ｊ５よび記憶媒体
の世価格化によって情報処理システムにおいて紙カード
等に代る入出力標準媒体としてディスケット、フロゾピ
ディスクと呼ばれ広く利用されるようになったり （ｃｌ 従来技術と問題点 従来よりフレキシブルディスクは子−タ人出力用として
利用される他記録密度やデータの信頼性向上に伴い情報
処理システムの中央処理装置ｔ（ＣＰＵ）の初期化プロ
グラムローダ等に利用されるようになったがその記録方
式は接触形であるため磁気ヘッドおよび記録媒体である
ディスクの相互バラツキ摩耗あるいは汚損によってリー
ドエラーを起す場合が存在する。ディスクの摩耗寿命に
ついては１０万パス／トラック以上時間換算５時間程を
目度として管理される。磁気ヘッドは若干の位置ずれが
生じたときにも高いＳ／Ｎ比が得られるよう工夫されて
いるが、初期化プログラムローダのように同一ディスク
へのアクセスを繰返し行いデータの信頼性について保証
を要するものについてもユーザにおける適切な使用頻度
の管理手段が無かった。
（ｄｌ 発明の目的
本発明の目的はフレキシブルディスク装置の稼動に伴う
フレキシブルディスク毎のユーザ（こおける使用回数を
容易に把握する手段を提供しようとするものである。
フレキシブルディスク毎のユーザ（こおける使用回数を
容易に把握する手段を提供しようとするものである。
（ｅｌ 発明の構成
この目的はフレキシブル−ディスク襞置（こおいて、デ
ィスクコントロール部は記憶媒体のフレキシブルディス
クにおける通常記憶領域に隣接する外周部才たは内周部
を記憶トラックとしてデータを格納する手段およびディ
スクアクセス、磁気へッドローデンクおよびディスクセ
ンス等の何れかの動作（３号についてその発生回数を計
数保持する手段、更に該ディスクコントロール部は初期
化動作において計数保持手段を零リセット後前記外周ま
たは内周部記憶トラックに記憶する計数データ前歴値を
転送格納する手段を設けてなり、装置稼動中における該
動作信号の発生回数により計数保持手段を歩進せしめる
と共に稼動終了時における最終計数データを前記外周ま
たは内周部記憶トラックに格納せしめることを特徴とす
るフレキシブルディスクの使用頻度管理方法を提供する
ことによって達成することが出来る。
ィスクコントロール部は記憶媒体のフレキシブルディス
クにおける通常記憶領域に隣接する外周部才たは内周部
を記憶トラックとしてデータを格納する手段およびディ
スクアクセス、磁気へッドローデンクおよびディスクセ
ンス等の何れかの動作（３号についてその発生回数を計
数保持する手段、更に該ディスクコントロール部は初期
化動作において計数保持手段を零リセット後前記外周ま
たは内周部記憶トラックに記憶する計数データ前歴値を
転送格納する手段を設けてなり、装置稼動中における該
動作信号の発生回数により計数保持手段を歩進せしめる
と共に稼動終了時における最終計数データを前記外周ま
たは内周部記憶トラックに格納せしめることを特徴とす
るフレキシブルディスクの使用頻度管理方法を提供する
ことによって達成することが出来る。
ｉｆｆ 発明の実施例
以下図面を参照しつ＼本発明の一笑施例について説明す
る。
る。
図は本発明の一実施例におけるフレキシブルディスクの
使用頻度管理方法によるブロック図である。
使用頻度管理方法によるブロック図である。
図において１はフレキシブルディスク、２はフレキシブ
ルディスクコントロール部（ＦＤＣ）、３はカウンタ／
レジスタである。フレキシブルディスク１に通常片面に
つき７７トラツクを配しＦＤＣ２の制御ｌこ従ってデー
タの書込み／読出しを行うが、本発明においてＦＤＣ２
は＃０トラックに隣接する外周の空白部＃００または＃
７６に隣接する内周の空白部＃７７を記憶トラックとし
て通常の＃０〜７６トラツクとは別に書込み／読出しを
行いこトに該フレキシブルディスクへの磁気ヘッド度触
回数値を計数して書込む、例えは初期化プログラムロー
ダに使用するフレキンプルディスク１は初期化プロクラ
ム１式を＃０トラックから順に磁気ヘッドにより書込み
／読取り動作を行う。読取りエラーがなければ各トラッ
クを各１回ずつ接触読取りで動作が終了するので複数の
各トラックに対し磁気ヘッドははゾ平均的な接触回数と
なる。従ってフレキシブルディスク１の使用頻度として
は例えばホスＨ４算機からのＦＤＣ２へのアクセス信号
または書込み／読出し動作における磁気ヘッドのフレキ
シブルディスク１における＃０〜７６の中から任意の記
録トラックに対するロード信号、あるいは磁気ヘッド力
）らの読出し信号を増幅整形したディスクセンス信号等
のように例えば初期化プログラムローデング動作で少く
とも１回は発生する動作信号を選択してその発生回数を
カウンタ／レジスタ３によって計数するように制御する
。尚このカウンタ／レジスタ３はＦＤＣ２により書込み
／読出し動作に先立つ初期化動作において零リセットを
廊し、装置に装着されたフレキシブルディスク１の前記
外周または内周部記憶トランクに前歴を記録するデータ
があれはこの値をカウンタ／レジスタ３に転送格納しそ
の後は動作信号により歩進せしめる。尚カウンタ／レジ
スタ３は例えば２４ビツトとして１０万回以上の計数に
対応させる。カウンタ／レジスタ３における最終計数値
は作動終了時図示省略したがホスｌ算機よりの動作終了
信号、川原切断通知信号、またはフレキシプルディスク
１の又換に伴うフレキシブルディスク着脱扉に連部して
発信するロック解除偏号により前記外周又は内周部に記
録トラックに転送格納する。この計数データはＦｌ）Ｃ
２ｉ介して任意に読出せるのでフレキシブルディスク１
の使用回数を容易に管理出来る。尚必要により計数デー
タのフレキシブルディスク１への格納はＥＣＣピッドを
付加するか複数回繰返し記録してデータの信頼性向上を
計る他、別途単数または複数の管理目標値を該記録トラ
ックの一部に併記し、前歴または最終計数値とＦｌ）Ｃ
２により比較照合して管理目標値への近接または超過を
通升／表示して操作者の注意を促すようにしても良い。
ルディスクコントロール部（ＦＤＣ）、３はカウンタ／
レジスタである。フレキシブルディスク１に通常片面に
つき７７トラツクを配しＦＤＣ２の制御ｌこ従ってデー
タの書込み／読出しを行うが、本発明においてＦＤＣ２
は＃０トラックに隣接する外周の空白部＃００または＃
７６に隣接する内周の空白部＃７７を記憶トラックとし
て通常の＃０〜７６トラツクとは別に書込み／読出しを
行いこトに該フレキシブルディスクへの磁気ヘッド度触
回数値を計数して書込む、例えは初期化プログラムロー
ダに使用するフレキンプルディスク１は初期化プロクラ
ム１式を＃０トラックから順に磁気ヘッドにより書込み
／読取り動作を行う。読取りエラーがなければ各トラッ
クを各１回ずつ接触読取りで動作が終了するので複数の
各トラックに対し磁気ヘッドははゾ平均的な接触回数と
なる。従ってフレキシブルディスク１の使用頻度として
は例えばホスＨ４算機からのＦＤＣ２へのアクセス信号
または書込み／読出し動作における磁気ヘッドのフレキ
シブルディスク１における＃０〜７６の中から任意の記
録トラックに対するロード信号、あるいは磁気ヘッド力
）らの読出し信号を増幅整形したディスクセンス信号等
のように例えば初期化プログラムローデング動作で少く
とも１回は発生する動作信号を選択してその発生回数を
カウンタ／レジスタ３によって計数するように制御する
。尚このカウンタ／レジスタ３はＦＤＣ２により書込み
／読出し動作に先立つ初期化動作において零リセットを
廊し、装置に装着されたフレキシブルディスク１の前記
外周または内周部記憶トランクに前歴を記録するデータ
があれはこの値をカウンタ／レジスタ３に転送格納しそ
の後は動作信号により歩進せしめる。尚カウンタ／レジ
スタ３は例えば２４ビツトとして１０万回以上の計数に
対応させる。カウンタ／レジスタ３における最終計数値
は作動終了時図示省略したがホスｌ算機よりの動作終了
信号、川原切断通知信号、またはフレキシプルディスク
１の又換に伴うフレキシブルディスク着脱扉に連部して
発信するロック解除偏号により前記外周又は内周部に記
録トラックに転送格納する。この計数データはＦｌ）Ｃ
２ｉ介して任意に読出せるのでフレキシブルディスク１
の使用回数を容易に管理出来る。尚必要により計数デー
タのフレキシブルディスク１への格納はＥＣＣピッドを
付加するか複数回繰返し記録してデータの信頼性向上を
計る他、別途単数または複数の管理目標値を該記録トラ
ックの一部に併記し、前歴または最終計数値とＦｌ）Ｃ
２により比較照合して管理目標値への近接または超過を
通升／表示して操作者の注意を促すようにしても良い。
ｔｇ＋ 発明の詳細
な説明したように本発明によればフレキシブルディスク
の使用回数を計数する手段と 積使用回数を該フレキシ
ブルディスクの通常記録領域とは異なる記録トラックに
格納する手段を備え、フレキシブルディスクの着脱に拘
らずフレキシブルディスク毎にその使用回数を容易に管
理出来るので有用である。
の使用回数を計数する手段と 積使用回数を該フレキシ
ブルディスクの通常記録領域とは異なる記録トラックに
格納する手段を備え、フレキシブルディスクの着脱に拘
らずフレキシブルディスク毎にその使用回数を容易に管
理出来るので有用である。
図は本発明の一笑施例におけるフレキシブルディスクの
使用頻度管理方法によるブロック図である。 図において１はフレキシブルディスク、２はフレキシブ
ルディスクコントロール部および３はカウンタ／レジス
タである〇
使用頻度管理方法によるブロック図である。 図において１はフレキシブルディスク、２はフレキシブ
ルディスクコントロール部および３はカウンタ／レジス
タである〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレキシブルディスク装置において、 ディスクコントロール部は記憶媒体のフレキシブルディ
スクにおける通常記憶領域に隣接する外周部ま１こは内
周部を記憶トランクとしてデータを格納する手段および
ディスクアクセス、磁気ヘンドローデングおよびディス
クセンス等の倒れかの動作信号についてその発生回数を
計数保持する手段、更に該ディスクコントロール部は初
期化動作において計数保持手段を零リセット後前記外周
または内周部記憶トラックに記憶する計数データ前歴値
を該計数保持手段に転送格納する手段を設けてなり１襞
寛稼動中における該動作信号の発生回数により計数保持
手段を歩進せしめる吉共に稼動終了時における最終計数
データを前記外周よたは内周部記憶トラックに格納せし
めることを特徴とするフレキシブルディスクの使用頻度
管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551682A JPS5975469A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フレキシブルデイスクの使用頻度管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551682A JPS5975469A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フレキシブルデイスクの使用頻度管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975469A true JPS5975469A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16172149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18551682A Pending JPS5975469A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | フレキシブルデイスクの使用頻度管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184963A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Ｆａコントロ−ラ |
| JPH01165927A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-06-29 | Fuller Res Corp | ファイバ光学導体の使用を測定および／または制御する装置及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562294A (en) * | 1979-06-16 | 1981-01-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ship steering device with emergency steering means |
| JPS5774867A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Toshiba Corp | Floppy disk |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18551682A patent/JPS5975469A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562294A (en) * | 1979-06-16 | 1981-01-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ship steering device with emergency steering means |
| JPS5774867A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Toshiba Corp | Floppy disk |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184963A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Ｆａコントロ−ラ |
| JPH01165927A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-06-29 | Fuller Res Corp | ファイバ光学導体の使用を測定および／または制御する装置及び方法 |
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