JPS597504A - 数値制御工作機械の工具原点設定装置 - Google Patents
数値制御工作機械の工具原点設定装置Info
- Publication number
- JPS597504A JPS597504A JP11551882A JP11551882A JPS597504A JP S597504 A JPS597504 A JP S597504A JP 11551882 A JP11551882 A JP 11551882A JP 11551882 A JP11551882 A JP 11551882A JP S597504 A JPS597504 A JP S597504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- reference plate
- origin
- origin setting
- setting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50134—Tool pushes reference plane, or vice versa, reverse motion until again zero
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＮＣ旋盤等の数値制御工作機械において工具
の原点を設定する装置に関する。
の原点を設定する装置に関する。
最近、数値制御装置を備えた旋盤、フライス盤。
ボール盤等の工作機械が広く用いられている。この数値
制御工作機械では、工作物の加工にかかる前にあらかじ
め工具が制御の基準となる原点に設定される。この原点
は制御装置のメモリに記憶されている。工具の位置すな
わち刃先の位置は工具の寸法、取付は位置あるいは刃物
台の位置等によって異なってくるので、刃物およびチッ
プの取替え後はそのつと原点設定をやり直す必要がある
。
制御工作機械では、工作物の加工にかかる前にあらかじ
め工具が制御の基準となる原点に設定される。この原点
は制御装置のメモリに記憶されている。工具の位置すな
わち刃先の位置は工具の寸法、取付は位置あるいは刃物
台の位置等によって異なってくるので、刃物およびチッ
プの取替え後はそのつと原点設定をやり直す必要がある
。
特に、圧延ロールのような大型品の荒削加工などではチ
ップの取替え回数が多く、原点設定作業を頻繁に行わな
ければならない。
ップの取替え回数が多く、原点設定作業を頻繁に行わな
ければならない。
従来の原点設定作業では、まず工作物の寸法をマイクロ
メータ等で測定する。ついで、この測定位置に工具刃先
が接触するように工具を設定する。
メータ等で測定する。ついで、この測定位置に工具刃先
が接触するように工具を設定する。
測定位置は工具位置の原点として制御装置に記憶される
。
。
上記従来の方法には次のような欠点があった。
（１）原点設定ごとに加工作業を一時中断して工作物の
寸法を正確に測定しなければならず、作業能率が低下す
る。
寸法を正確に測定しなければならず、作業能率が低下す
る。
（２）工具設定位置のばらつきおよび工作物に刃物疵が
発生しないように工具刃先を一定圧力で工作物に接触さ
せねばならず、これが技術的に困難である。
発生しないように工具刃先を一定圧力で工作物に接触さ
せねばならず、これが技術的に困難である。
この発明は数値制御工作機械における上記のような問題
を解決するためになされたもので、工具の原点設定作業
を能率的に、かつ正確に行うことができる工具原点設定
装置を提供しようとするものである。
を解決するためになされたもので、工具の原点設定作業
を能率的に、かつ正確に行うことができる工具原点設定
装置を提供しようとするものである。
この発明の工具原点設定装置は基台、基準板および変位
検出器からなっている。基台は工作機械の静止部に固定
されている。基準板は工具の切込み方向に進退自在に、
かつ工具の刃先が接触するようにして上記基台に取り付
けられている。変位検出器は基台に固定されておフ、基
準板の工具切り込み方向の変位を検出する。
検出器からなっている。基台は工作機械の静止部に固定
されている。基準板は工具の切込み方向に進退自在に、
かつ工具の刃先が接触するようにして上記基台に取り付
けられている。変位検出器は基台に固定されておフ、基
準板の工具切り込み方向の変位を検出する。
上記のように構成された装置において、加工に先立ち加
工基準点（例えばＮＣ旋盤であれば死センタの位置）か
ら基準板までの距離と変位検出器の読みとの関係を測定
しておく。刃物台などに固定した工具の刃先を基準板に
接触させ、工具を基準板と共に切込み方向に移動させる
。そして、変位検出器の読みがあらかじめ足めた値にな
ったとき工具を停止し、その時の刃先の位置を工具の原
点として制御装置に記憶させる。
工基準点（例えばＮＣ旋盤であれば死センタの位置）か
ら基準板までの距離と変位検出器の読みとの関係を測定
しておく。刃物台などに固定した工具の刃先を基準板に
接触させ、工具を基準板と共に切込み方向に移動させる
。そして、変位検出器の読みがあらかじめ足めた値にな
ったとき工具を停止し、その時の刃先の位置を工具の原
点として制御装置に記憶させる。
この発明は上記のように構成されているので、工具の原
点設定ごとに工作物の寸法を測定する必要がなく、変位
検出器の読みで工具を原点に位置させることができ、原
点設定作業は著しく簡単になる。また、工具は進退自在
な基準板に接触させて切込み方向に移動されるので、工
具と基準板との接触圧は大きく変化することはなく、接
触圧による誤差を小さく抑えることができる。さらに、
原点設定時に刃先は工作物に接触しないので、工作物に
刃物疵が付くことはない。なお、複数の工具取付は台を
備えた工作機械では、一つの工具取付は台が作業中に待
機中の工具取付は台で原点設定ができるので、工作機械
の稼働率を高めることができる。
点設定ごとに工作物の寸法を測定する必要がなく、変位
検出器の読みで工具を原点に位置させることができ、原
点設定作業は著しく簡単になる。また、工具は進退自在
な基準板に接触させて切込み方向に移動されるので、工
具と基準板との接触圧は大きく変化することはなく、接
触圧による誤差を小さく抑えることができる。さらに、
原点設定時に刃先は工作物に接触しないので、工作物に
刃物疵が付くことはない。なお、複数の工具取付は台を
備えた工作機械では、一つの工具取付は台が作業中に待
機中の工具取付は台で原点設定ができるので、工作機械
の稼働率を高めることができる。
以下この発明の実施例をＮＣ旋盤により説明する。
第１図はこの発明の工具原点設定装置１１が取り付けら
れたＮＣ旋盤１の一部の平面図であり、第２図は工具原
点設定装置１１の縦断面図である。
れたＮＣ旋盤１の一部の平面図であり、第２図は工具原
点設定装置１１の縦断面図である。
これら図面に示すように、工具原点設定装置１１は心神
台２の往後台４側の側面に固定されている。
台２の往後台４側の側面に固定されている。
すなわち、工具原点設定装置１１の円筒状基台１２がこ
れの筒軸が水平になるようにして心神台２の側面にねじ
１３により取り付けられている。基台１２内には案内ス
リーブ１４が水平に固定されている。
れの筒軸が水平になるようにして心神台２の側面にねじ
１３により取り付けられている。基台１２内には案内ス
リーブ１４が水平に固定されている。
上記案内スリーブ１４内にはこれの案内部１５に案内さ
れて切込み方向Ｘに移動自在に軸１７がはめ込まれてい
る。軸１７の前端部（上押台２寄り側）には検出板１８
がナツト１９によジ固着されている。また、軸１７の後
端には円板状基準板かが交換可能なようにねじにより取
り付けられている。基準板加面の中心にはマーク０が印
されており、これの高さは死七ンタ３（センタ軸）の高
さに等しくなっている。案内スリーブ１４内には、これ
の案内部１５と基準板２０との間にコイルはね２１が挿
入されている。コイルばね２１は軸１７ヲ後退（第２図
において右側に向う）するように作用する。したがって
、基準板２０に刃先７が接触していない状態では、上記
検出板１８ハ案内スリーブ１４の前端面に密着している
。
れて切込み方向Ｘに移動自在に軸１７がはめ込まれてい
る。軸１７の前端部（上押台２寄り側）には検出板１８
がナツト１９によジ固着されている。また、軸１７の後
端には円板状基準板かが交換可能なようにねじにより取
り付けられている。基準板加面の中心にはマーク０が印
されており、これの高さは死七ンタ３（センタ軸）の高
さに等しくなっている。案内スリーブ１４内には、これ
の案内部１５と基準板２０との間にコイルはね２１が挿
入されている。コイルばね２１は軸１７ヲ後退（第２図
において右側に向う）するように作用する。したがって
、基準板２０に刃先７が接触していない状態では、上記
検出板１８ハ案内スリーブ１４の前端面に密着している
。
また、案内スリーブ１４の上側外周面に保持具２２全介
してターイヤルゲージｎが固定されている。ダイヤルゲ
ージｎのスピンドル別の先端は検出板１８に接触してい
る。なお、基台１２にはダイヤルゲージｎの目盛を読み
取るための窓２６が設けられている。
してターイヤルゲージｎが固定されている。ダイヤルゲ
ージｎのスピンドル別の先端は検出板１８に接触してい
る。なお、基台１２にはダイヤルゲージｎの目盛を読み
取るための窓２６が設けられている。
工具原点設定作業は、上記のように構成された装置を用
いて次のようにして行われる。
いて次のようにして行われる。
まず、基準板側がセンタ軸に対して所定の位置にあると
きダイヤルゲージｎの目盛が０．０００ｍｍを指示する
ようにダイヤルゲージ２３ヲ取り付ける。
きダイヤルゲージｎの目盛が０．０００ｍｍを指示する
ようにダイヤルゲージ２３ヲ取り付ける。
例えば、ＮＣ旋盤１が半径２５０〜３５０咽の範囲にあ
る種々の工作物Ｗを加工するのであれば、基準板側がセ
ンタ軸から３００胴の位置にあるとき、目盛が０．００
０ ｒｒａｎを示すようにダイヤルゲージ２３を取り付
ける。
る種々の工作物Ｗを加工するのであれば、基準板側がセ
ンタ軸から３００胴の位置にあるとき、目盛が０．００
０ ｒｒａｎを示すようにダイヤルゲージ２３を取り付
ける。
一方、刃物６を刃物台５にねじ８で固定する。
刃先７の高さはセンタ軸の高さに一致するように調整さ
れている。ついで、刃物台５を前進させ、刃先７を基準
板２０のマークＯの部分に軽く接触させる。そして、刃
物台５を微動前進させ、ダイヤルゲージ２３の目盛が０
．０００ｗｎ’に示すまで基準板２０ヲ押し込む。目盛
が０．０００＠を示す点で刃物台５を停止し、制御装置
にこの位置を工具の原点として記憶させる。
れている。ついで、刃物台５を前進させ、刃先７を基準
板２０のマークＯの部分に軽く接触させる。そして、刃
物台５を微動前進させ、ダイヤルゲージ２３の目盛が０
．０００ｗｎ’に示すまで基準板２０ヲ押し込む。目盛
が０．０００＠を示す点で刃物台５を停止し、制御装置
にこの位置を工具の原点として記憶させる。
ここで、上記装置を利用した場合の加工時間の短縮例を
示す。上記装置を用いて７００φＸ２０００Ｘ４０００
ｍｍの圧延ロールを旋削した。従来の方法では旋削に７
時間を要した。一方、上記装置を用いた場合の旋削時間
は６時間であり、従来法に比べ１時間短縮できた。
示す。上記装置を用いて７００φＸ２０００Ｘ４０００
ｍｍの圧延ロールを旋削した。従来の方法では旋削に７
時間を要した。一方、上記装置を用いた場合の旋削時間
は６時間であり、従来法に比べ１時間短縮できた。
この発明は上記実施例に限られるものではない。
この発明の装置はＮＣ旋盤の外に、ボール盤、フライス
盤、平削盤などの工作機械にも応用される。
盤、平削盤などの工作機械にも応用される。
また、種々の電磁式変位検出器がダイヤルゲージｎの代
りに用いられる。さらに、検出板１８に介して基準板側
の動きを検出する代りに、ダイヤルゲージ乙のスピンド
ル２４ヲ基準板加に接触させ、直接検出するようにして
もよい。
りに用いられる。さらに、検出板１８に介して基準板側
の動きを検出する代りに、ダイヤルゲージ乙のスピンド
ル２４ヲ基準板加に接触させ、直接検出するようにして
もよい。
第１図はこの発明の工具原点設定装置が取フ付けられた
ＮＣ旋盤の一部の平面図、および第２図はこの発明の工
具原点設定装置の一例を示す縦断面図である。 ■・・・ＮＣ旋盤、２・・・上押台、４・・・往復台、
５・・・刃物台、６・・・刃物、７・・・刃先、１１・
・・工具原点設定装置、１２・・・基台、■４・・・案
内スリーブ、１７・・・軸、１８・・・検出板、２０・
・・基準板、２１・・・コイルばね、ｎ・・・ターイヤ
ルゲージ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 卸 之 （ほか１名）
ＮＣ旋盤の一部の平面図、および第２図はこの発明の工
具原点設定装置の一例を示す縦断面図である。 ■・・・ＮＣ旋盤、２・・・上押台、４・・・往復台、
５・・・刃物台、６・・・刃物、７・・・刃先、１１・
・・工具原点設定装置、１２・・・基台、■４・・・案
内スリーブ、１７・・・軸、１８・・・検出板、２０・
・・基準板、２１・・・コイルばね、ｎ・・・ターイヤ
ルゲージ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 卸 之 （ほか１名）
Claims (1)
- 数値制御工作機械の静止部に固定された基台、工具の切
込み方向に進退自在に、かつ工具の刃先が接触可能なよ
うにして、前記基台に取り付けられた基準板、および基
台に固定され、前記基準板の工具切込み方向の変位を検
出する変位検出器とからなる数値制御工作機械の工具原
点設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11551882A JPS597504A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 数値制御工作機械の工具原点設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11551882A JPS597504A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 数値制御工作機械の工具原点設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597504A true JPS597504A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14664503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11551882A Pending JPS597504A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 数値制御工作機械の工具原点設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104190963A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-12-10 | 昆明学院 | 一种基于机器视觉的数控车床对刀装置及对刀方法 |
| CN104772650A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-07-15 | 浙江日发精密机械股份有限公司 | 数控机床自动对刀装置 |
| CN108422270A (zh) * | 2018-03-13 | 2018-08-21 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 加工中心对刀工装 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128886A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Shoun Machine Tool | Edge location set device |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11551882A patent/JPS597504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128886A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Shoun Machine Tool | Edge location set device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104190963A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-12-10 | 昆明学院 | 一种基于机器视觉的数控车床对刀装置及对刀方法 |
| CN104772650A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-07-15 | 浙江日发精密机械股份有限公司 | 数控机床自动对刀装置 |
| CN108422270A (zh) * | 2018-03-13 | 2018-08-21 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 加工中心对刀工装 |
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