JPS5974039A - 係止片取付装置 - Google Patents
係止片取付装置Info
- Publication number
- JPS5974039A JPS5974039A JP17449282A JP17449282A JPS5974039A JP S5974039 A JPS5974039 A JP S5974039A JP 17449282 A JP17449282 A JP 17449282A JP 17449282 A JP17449282 A JP 17449282A JP S5974039 A JPS5974039 A JP S5974039A
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- JP
- Japan
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- locking piece
- hollow needle
- rod
- horizontal groove
- attachment device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、係止片により値札などのつけ札を商品に取
り付けたり、あるいは２個以上の物品を連結するために
使用する係止片取付装置の改良に関する。
り付けたり、あるいは２個以上の物品を連結するために
使用する係止片取付装置の改良に関する。
係止片は、いわゆ，る゜“タッグピン”と称せられるも
ので、第１図おｆび第２図に示す女口＜、値札を取付け
る頭部１と、フィラメント６と、衣類等を貫通する横棒
２より構成さわ２、この３部分からなる係止片ｔは、連
結部４を介してｊ車結棒５に櫛状に植立され、ナイロン
、ポ１ノプロピレン等の合成樹脂で一体的に係止片集合
体Ｔとして成形されている。この係止片集合体Ｔには１
本の連結棒５に対して２０〜５０本の係止片ｔが植立さ
れている。１だ、係止片集合体Ｔは、金型製作上、およ
び取付装置に装填して打ち込む都合上、連結棒５上の係
止片ｔの間隔ｌは通常のものは２朋前後に配列されてい
る。
ので、第１図おｆび第２図に示す女口＜、値札を取付け
る頭部１と、フィラメント６と、衣類等を貫通する横棒
２より構成さわ２、この３部分からなる係止片ｔは、連
結部４を介してｊ車結棒５に櫛状に植立され、ナイロン
、ポ１ノプロピレン等の合成樹脂で一体的に係止片集合
体Ｔとして成形されている。この係止片集合体Ｔには１
本の連結棒５に対して２０〜５０本の係止片ｔが植立さ
れている。１だ、係止片集合体Ｔは、金型製作上、およ
び取付装置に装填して打ち込む都合上、連結棒５上の係
止片ｔの間隔ｌは通常のものは２朋前後に配列されてい
る。
係止片ｔを打ち込む取付装置Ａは第３図に示すように、
略ピストル彎の本体１０の握り部１０ａに躬出レバー１
１が軸１１ａを中心に回動可能に取り付けられ、常時は
中間レ・＜−１２に押圧され、ス１・ソバ１ｌｂで握り
部１０ａに係止されて第３図の位置にある。この射出レ
バ−１１は、その指置部１１ｃが把握されると軸１１ａ
を中心にして矢印Ｐのように回転し、中間レバー１２を
介して係止片射出部１０ｂに摺動自在に内装されたスラ
イダ１３を矢印Ｑ方向に急速に移動させる。これにより
、スライダ１６に突設された押し出し棒１４が勢いよく
横溝刊中空針１５の中に突入するのである。
略ピストル彎の本体１０の握り部１０ａに躬出レバー１
１が軸１１ａを中心に回動可能に取り付けられ、常時は
中間レ・＜−１２に押圧され、ス１・ソバ１ｌｂで握り
部１０ａに係止されて第３図の位置にある。この射出レ
バ−１１は、その指置部１１ｃが把握されると軸１１ａ
を中心にして矢印Ｐのように回転し、中間レバー１２を
介して係止片射出部１０ｂに摺動自在に内装されたスラ
イダ１３を矢印Ｑ方向に急速に移動させる。これにより
、スライダ１６に突設された押し出し棒１４が勢いよく
横溝刊中空針１５の中に突入するのである。
寸だ、係止片射出部１０ｂの前記中空釧１５の取伺位置
の後方には、前記押し出し棒１４の進路を横切るように
案内溝１６が設けられている。そして、射出部１０１〕
内には、前記中間レバ−１２０回転により前記スライダ
１６の移動に同期して移動するスライドパー１９が設け
られており、このスライドバーは射出レバー１１の杷握
−ごとに移動して前記案内溝１６の側方に設けられた送
り機構１８を作動させ、案内溝１６内に挿入された係止
片連結棒５を係止片１個分ずつ矢印Ｒ方向に移動させる
。さらに、この案内溝１６の中空針１５側の側部には、
案内溝１６内に挿入された係止片【の連結部４に対向す
る位置に切断歯１７が取り付けられており、係止片ｔは
、押し出し棒１４によりその横棒２が中空針１５内に躬
出される時に、この切断歯１７により連結部４が連結棒
５より分離されるようになっている。
の後方には、前記押し出し棒１４の進路を横切るように
案内溝１６が設けられている。そして、射出部１０１〕
内には、前記中間レバ−１２０回転により前記スライダ
１６の移動に同期して移動するスライドパー１９が設け
られており、このスライドバーは射出レバー１１の杷握
−ごとに移動して前記案内溝１６の側方に設けられた送
り機構１８を作動させ、案内溝１６内に挿入された係止
片連結棒５を係止片１個分ずつ矢印Ｒ方向に移動させる
。さらに、この案内溝１６の中空針１５側の側部には、
案内溝１６内に挿入された係止片【の連結部４に対向す
る位置に切断歯１７が取り付けられており、係止片ｔは
、押し出し棒１４によりその横棒２が中空針１５内に躬
出される時に、この切断歯１７により連結部４が連結棒
５より分離されるようになっている。
従来の係止片取付装置Ａの構成は以上のとおりで、衣類
などに値札のようなつけ札を係止片１を用いて取り付け
る場合は、捷ず、第４図に示すようにつけ札６を衣類７
の上に置き、このつけ札７の堆付孔６ａに取付装置Ａの
中空針１５を辿した後に衣類７の裏側１で貫通させる。
などに値札のようなつけ札を係止片１を用いて取り付け
る場合は、捷ず、第４図に示すようにつけ札６を衣類７
の上に置き、このつけ札７の堆付孔６ａに取付装置Ａの
中空針１５を辿した後に衣類７の裏側１で貫通させる。
次に、この状態で取付装置Ａの握り部１０ａの射出レバ
−１１を杷握すれば、押ｌ７出し棒１４が係止片ｔの横
棒２を中空針１５を通して衣類７の裏側に躬出する。こ
の後中空針１５を引き抜けば、係止片ｔはその横棒２が
衣類７の裏側に位置し、フイラノン１３が衣類Ｚに中空
企１１５によって開けられた穴７ａおよびつけ札乙の取
付孔６ａを挿通し、頭部１が衣類７の表側に位置して前
記つけ札６が外れないように係止することになる。
−１１を杷握すれば、押ｌ７出し棒１４が係止片ｔの横
棒２を中空針１５を通して衣類７の裏側に躬出する。こ
の後中空針１５を引き抜けば、係止片ｔはその横棒２が
衣類７の裏側に位置し、フイラノン１３が衣類Ｚに中空
企１１５によって開けられた穴７ａおよびつけ札乙の取
付孔６ａを挿通し、頭部１が衣類７の表側に位置して前
記つけ札６が外れないように係止することになる。
このように従来の係止片取付装置Ａｉｌ−１：、衣類な
どに簡単に値札や商品名などの書かれたつけ札６を取り
イ」けることができるので、非常に便利なものである。
どに簡単に値札や商品名などの書かれたつけ札６を取り
イ」けることができるので、非常に便利なものである。
ところが、前記従来の係止片取付装置は、被係止片取付
物に対して直角方向からは非常に使い易いものであった
が、斜め方向からは使いづらいものであった。まだ、近
年、従来の係止片取伺装愼を使って２個のシート状物を
縫合したいという要望があり、従来の装置では／一ト状
物を重ね合わせて折り曲げ、この折り曲け都に中空針を
挿通せねばならず作業がめんどうであった。
物に対して直角方向からは非常に使い易いものであった
が、斜め方向からは使いづらいものであった。まだ、近
年、従来の係止片取伺装愼を使って２個のシート状物を
縫合したいという要望があり、従来の装置では／一ト状
物を重ね合わせて折り曲げ、この折り曲け都に中空針を
挿通せねばならず作業がめんどうであった。
そこで、本発明者は前記従来の係止片取付装置本体を利
用して、斜め方向から使用したいという要望およひ２個
のンート秋物を縫合したいという要望に答えることを目
的として開発を行ない。この発明の係止片取付装置を案
出するに至った。
用して、斜め方向から使用したいという要望およひ２個
のンート秋物を縫合したいという要望に答えることを目
的として開発を行ない。この発明の係止片取付装置を案
出するに至った。
前記目的の達成のため、この発明では係止片取付装置の
係止片射出口に連続して取り付けられる横溝付中空針の
形状を変更し、この変更にともなって押し出し棒の構成
を変更している。
係止片射出口に連続して取り付けられる横溝付中空針の
形状を変更し、この変更にともなって押し出し棒の構成
を変更している。
以下図面を用いてこの考案の実施例を説明する。
第５図はこの発明の係止片取付装置Ｂの横溝付中空針２
０の斜視図である。この発明では中空針２０を横溝２０
ａ方向に湾曲させて形成している。
０の斜視図である。この発明では中空針２０を横溝２０
ａ方向に湾曲させて形成している。
この発明の中空針２０の湾曲形状は第６図に示すように
針の中間部２０ｂを湾曲させても良いし、第７図に示す
ように針の先端部２０ｃのみを湾曲させても良い。
針の中間部２０ｂを湾曲させても良いし、第７図に示す
ように針の先端部２０ｃのみを湾曲させても良い。
この発明では中空針２０を上記のように構成したので、
これに伴って中空針２０を通して係止片ｔを射出する押
し出し棒２１を、中空針２０の形状に沿って変形できる
ように弾性材料を用いて構成しなければならないが、そ
の腰をできるだけ強くするだめに、押し出し棒２１を第
８図（４），（Ｂ）に示すように中空針２０の横溝２０
ａから外部に逃げることができるようにその直径ｔを横
溝２０ａの幅Ｔよりも小さくすると共に、この押し出し
棒２１には僅かに弾性を有する腰の強い材料を採用する
。第８図（Ａ），（Ｂ）の例の押し出し棒２１ぱ直径を
細くして横溝２０ａから外部に逃げるようにしたが、第
９図囚，（Ｂ）に示すように押し出し棒の一部が横溝２
０ａの幅Ｔよりも薄い幅Ｕで平行な押し出し棒２２とし
ても良いものである。また、係止片ｔに当接する押し出
し棒先端部のみが従来通りの形状で中空針２ｏの横溝２
０ａがらはみ出す部分のみを前記のように横溝２０ａの
幅より細径化したり、また平行薄板状に形成したりして
第１０図（５），（Ｂ）に示すような形状の押し出し棒
２５，２４としても良い。
これに伴って中空針２０を通して係止片ｔを射出する押
し出し棒２１を、中空針２０の形状に沿って変形できる
ように弾性材料を用いて構成しなければならないが、そ
の腰をできるだけ強くするだめに、押し出し棒２１を第
８図（４），（Ｂ）に示すように中空針２０の横溝２０
ａから外部に逃げることができるようにその直径ｔを横
溝２０ａの幅Ｔよりも小さくすると共に、この押し出し
棒２１には僅かに弾性を有する腰の強い材料を採用する
。第８図（Ａ），（Ｂ）の例の押し出し棒２１ぱ直径を
細くして横溝２０ａから外部に逃げるようにしたが、第
９図囚，（Ｂ）に示すように押し出し棒の一部が横溝２
０ａの幅Ｔよりも薄い幅Ｕで平行な押し出し棒２２とし
ても良いものである。また、係止片ｔに当接する押し出
し棒先端部のみが従来通りの形状で中空針２ｏの横溝２
０ａがらはみ出す部分のみを前記のように横溝２０ａの
幅より細径化したり、また平行薄板状に形成したりして
第１０図（５），（Ｂ）に示すような形状の押し出し棒
２５，２４としても良い。
前記押し出し棒２１，２２，２３．２４の構成材料とし
ては鋼などの金属やグラスファイバーやカーボンファイ
バーなどの柔軟性を有する化学繊維を用いれば良い。
ては鋼などの金属やグラスファイバーやカーボンファイ
バーなどの柔軟性を有する化学繊維を用いれば良い。
第１１図は、以上のように構成されたこの発明の中空針
２０を取付装置Ｂの本体射出部１０ｂに取り付け、図示
しない射出レバーを把握して係止片ｔを装着しない状態
で押し出し棒２１を中空針２０内に突入させた状態を示
すもので、中空針２ｏけ水平方向に破断して示してある
。このようｌこの発明では、横溝゛２０ａ方向に湾曲し
た中空釧２０内を、押し出し棒２１の先端部２１ａのみ
がその湾曲形状に沿って係止片ｔを押しながら突入する
が、押し出し棒２１の先端部２１ａに続く部分は中空針
２０の横溝２０ａがら外方にはみ出せ、また、外力が加
わった時には横溝２０ａ方向に湾曲することができる。
２０を取付装置Ｂの本体射出部１０ｂに取り付け、図示
しない射出レバーを把握して係止片ｔを装着しない状態
で押し出し棒２１を中空針２０内に突入させた状態を示
すもので、中空針２ｏけ水平方向に破断して示してある
。このようｌこの発明では、横溝゛２０ａ方向に湾曲し
た中空釧２０内を、押し出し棒２１の先端部２１ａのみ
がその湾曲形状に沿って係止片ｔを押しながら突入する
が、押し出し棒２１の先端部２１ａに続く部分は中空針
２０の横溝２０ａがら外方にはみ出せ、また、外力が加
わった時には横溝２０ａ方向に湾曲することができる。
よって、押し出し棒２１ぱスムーズにかつ強い力で係止
片１を押しながら本体射出部１０｝）から突出すること
ができる。
片１を押しながら本体射出部１０｝）から突出すること
ができる。
従って、この発明の係止片取付装置Ｂを用いれば、つけ
札を斜め方向から衣類などに取り付けることができるほ
か、第１２図に示すように布や紙などのソート状物８，
９を重ね合わせた部分を、中空釧２０で”縫うように挿
通し、この状態で係止片ｔを射出すれば、第１３図に示
すようにソート状物８，９が係止片ｔによって縫合され
、従来より強固に連結される。
札を斜め方向から衣類などに取り付けることができるほ
か、第１２図に示すように布や紙などのソート状物８，
９を重ね合わせた部分を、中空釧２０で”縫うように挿
通し、この状態で係止片ｔを射出すれば、第１３図に示
すようにソート状物８，９が係止片ｔによって縫合され
、従来より強固に連結される。
以上説明したように、この発明では係止片取付装置の横
溝イリ中空針を横溝方向に湾曲させると共に腰の強い弾
性材料からなる押し出し棒をその先端部が前記中空針内
空間に沿って進行できるようにすると共に、前記先端部
に続く部分は横溝を出入自由に構成したことにより、係
止片取伺装置を斜め方向から使用することができるよう
になったのでその用途が拡大されるという効果がある。
溝イリ中空針を横溝方向に湾曲させると共に腰の強い弾
性材料からなる押し出し棒をその先端部が前記中空針内
空間に沿って進行できるようにすると共に、前記先端部
に続く部分は横溝を出入自由に構成したことにより、係
止片取伺装置を斜め方向から使用することができるよう
になったのでその用途が拡大されるという効果がある。
さらに、この発明の係止片取付装置は重ね合わせた７〜
１・状物を強固に縫合することができるという大きな利
点がある。
１・状物を強固に縫合することができるという大きな利
点がある。
そして、この発明の係止片取付装置は中空釧を従来の直
線状のものに交換することにより従来品と同様に使用す
ることができるという互換性も有しており、実用上の効
果は非常に犬である。
線状のものに交換することにより従来品と同様に使用す
ることができるという互換性も有しており、実用上の効
果は非常に犬である。
第ｊ図は係止片集合体の一例を示す正面図、第２図は同
側面図、第３図は従来の係止片取付装置の左側の本体を
堆り去った状態を示す側面図、第４図は従来の係止片取
付装置操作状態の説明図、第５図はこの発明の横溝付中
空釧の斜視図、第６図および第７図はこの発明の中空，
針の実施形態を示す仰ｔ面図、第８図囚および第９（ 図（５）はこの発明の押し出し棒の形状を、押し出し棒
を中空針に突入させた状態で断面して示す説明図、第８
図（Ｂ）および第９図（Ｉ３）は囚の押し出し棒の斜視
図、第１０図囚，（Ｂ）はこの発明の押し出し棒の変形
実施例を示す斜視図、第１１図はこの発明の係止片取付
装置の作動状態を中空針を破断して示す説明図、第１２
図はこの発明の装置の使用例を示す説明図、第１３図は
この発明の装置を用いて７−ト状物を縫合した状態を示
す訝明図である。 Ａ・・従来の係止片取付装置、ｔ・・・係止片、１・・
・頭部、２・・横棒、６・・・フィラメント、８，９・
・シート状物、１６・・・案内溝、２０・・・中空針、
２０ａ・・・横溝、２１，２２，２３．２４・・・押し
出し棒、Ｓ・・・密着スプリング。 −３２４−
側面図、第３図は従来の係止片取付装置の左側の本体を
堆り去った状態を示す側面図、第４図は従来の係止片取
付装置操作状態の説明図、第５図はこの発明の横溝付中
空釧の斜視図、第６図および第７図はこの発明の中空，
針の実施形態を示す仰ｔ面図、第８図囚および第９（ 図（５）はこの発明の押し出し棒の形状を、押し出し棒
を中空針に突入させた状態で断面して示す説明図、第８
図（Ｂ）および第９図（Ｉ３）は囚の押し出し棒の斜視
図、第１０図囚，（Ｂ）はこの発明の押し出し棒の変形
実施例を示す斜視図、第１１図はこの発明の係止片取付
装置の作動状態を中空針を破断して示す説明図、第１２
図はこの発明の装置の使用例を示す説明図、第１３図は
この発明の装置を用いて７−ト状物を縫合した状態を示
す訝明図である。 Ａ・・従来の係止片取付装置、ｔ・・・係止片、１・・
・頭部、２・・横棒、６・・・フィラメント、８，９・
・シート状物、１６・・・案内溝、２０・・・中空針、
２０ａ・・・横溝、２１，２２，２３．２４・・・押し
出し棒、Ｓ・・・密着スプリング。 −３２４−
Claims (1)
- 握り部と係止片射出部とからなる略ピストル形の本体を
有し、握り部に設けられた射出レバーを杷握するごとに
、係止片射出部に内装された押し出し棒を、係止片射出
口に連続して取り｛ｆけられた横溝付中空針の中に突入
させて、連結部により連結棒に櫛歯状に突設された略Ｉ
字状係止片の横棒部を１個ずつ連続的に躬出するように
構成されだ係止片取付装置において、前記横溝付中空剣
を横溝方向に尚曲させて形成し、さらに、前記押し出し
棒は、前記横溝を出入自由な形状に形成すると共に、外
力が加わった時には前記横溝方向に撓んで湾曲するよう
に僅かな弾性を有する部材から構成したことを特徴とす
る係止片取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449282A JPS5974039A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 係止片取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17449282A JPS5974039A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 係止片取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974039A true JPS5974039A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH0335182B2 JPH0335182B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=15979431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17449282A Granted JPS5974039A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 係止片取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974039A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015143753A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社トスカバノック | 係止ピン材及びその成形方法と成形された係止ピン材の使用方法 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17449282A patent/JPS5974039A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015143753A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社トスカバノック | 係止ピン材及びその成形方法と成形された係止ピン材の使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335182B2 (ja) | 1991-05-27 |
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