JPS5973445A - 光フアイバ− - Google Patents
光フアイバ−Info
- Publication number
- JPS5973445A JPS5973445A JP57181326A JP18132682A JPS5973445A JP S5973445 A JPS5973445 A JP S5973445A JP 57181326 A JP57181326 A JP 57181326A JP 18132682 A JP18132682 A JP 18132682A JP S5973445 A JPS5973445 A JP S5973445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- metallic tube
- metal tube
- tube
- diameter part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/10—Non-chemical treatment
- C03B37/14—Re-forming fibres or filaments, i.e. changing their shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属管で被覆しである光ファイバーであって、
該金属管及中に在中する光ファイバーの外径に差のある
ものの一体のものであって、一体加工されたものを提供
するものである。
該金属管及中に在中する光ファイバーの外径に差のある
ものの一体のものであって、一体加工されたものを提供
するものである。
光ファイバーを金属管体で被覆することによって、光フ
ァイバーの外側面を保護することが出来かつ所望の外径
寸法に仕上げることが出来るという光ファイバーをコネ
クタ一部品として使用するに際して大径部と小径部を有
する形状のものは便利である。
ァイバーの外側面を保護することが出来かつ所望の外径
寸法に仕上げることが出来るという光ファイバーをコネ
クタ一部品として使用するに際して大径部と小径部を有
する形状のものは便利である。
本発明では之等の金属管体で被覆したるものを大量に量
産に適する製作方法を提供するものである。
産に適する製作方法を提供するものである。
本発明の詳細な説明する。第1図から第3図までは本発
明に係わる一実施例の形状図である。
明に係わる一実施例の形状図である。
1は光ファイバーであって2の金属管体の内孔内に在中
しているものの100ミリ以下の長さに切断されたもの
である。この切断前に光ファイバーを金属管の内孔内に
挿在させであるものをダイス、ローラ等で塑性加工を施
して、金属管と光ファイバーが密着してあって容易には
離脱しない状態のものである。このように光ファイバー
を金属管体で被覆しであるものは光ファイバーの外側に
傷がつかないためプレス機構などの構造のもので加工し
ても光ファイバーをいためる事がない。第2図は第1図
の定尺のものを3のダイスの孔径を通過させて部分加工
を施して、光ファイバーの1の外径が11となり、2の
金属管の外径が21となって減径され得る。このように
ダイス忙プレス機構に取付けて、順次加工をくり返すこ
とにより第5図のように大径部分2と小径部分22のも
のが得られる。本発明の特徴はプレス機構によりダイろ
移動を実施するので加工速度が早く、多数個のものを1
回の操作で製作可能とするものである。また焼鈍するこ
とが必要であれば第4図で示すようにダイス5の前方に
4の高周波誘導加熱用コイルを設置して、しゅん間約に
金属管体を焼鈍させることが出来る。これもプレス機構
に組み入れることによって、光ファイバーを内在する金
属管体をハイリダクションで早い速度でプレスによって
加工することをなし得るものである。しだがって本発明
のものは、プレス加工機の高速生産性を利用しているの
で製品もコネクタ用の光ファイバーとして安価に市場に
提供可能とするものである。
しているものの100ミリ以下の長さに切断されたもの
である。この切断前に光ファイバーを金属管の内孔内に
挿在させであるものをダイス、ローラ等で塑性加工を施
して、金属管と光ファイバーが密着してあって容易には
離脱しない状態のものである。このように光ファイバー
を金属管体で被覆しであるものは光ファイバーの外側に
傷がつかないためプレス機構などの構造のもので加工し
ても光ファイバーをいためる事がない。第2図は第1図
の定尺のものを3のダイスの孔径を通過させて部分加工
を施して、光ファイバーの1の外径が11となり、2の
金属管の外径が21となって減径され得る。このように
ダイス忙プレス機構に取付けて、順次加工をくり返すこ
とにより第5図のように大径部分2と小径部分22のも
のが得られる。本発明の特徴はプレス機構によりダイろ
移動を実施するので加工速度が早く、多数個のものを1
回の操作で製作可能とするものである。また焼鈍するこ
とが必要であれば第4図で示すようにダイス5の前方に
4の高周波誘導加熱用コイルを設置して、しゅん間約に
金属管体を焼鈍させることが出来る。これもプレス機構
に組み入れることによって、光ファイバーを内在する金
属管体をハイリダクションで早い速度でプレスによって
加工することをなし得るものである。しだがって本発明
のものは、プレス加工機の高速生産性を利用しているの
で製品もコネクタ用の光ファイバーとして安価に市場に
提供可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図まで本発明に係わる一実施例の形状図
である。第1図は素材形状であり、第5図は仕上り形状
図である。第2図と第4図は加工状態の主要形状図であ
る。 1.11・・・光ファイバー。2.21・・金属管体。 22・・・小径部。5・・・ダイス。4・・・加熱コイ
ル。 特許出願人 初鹿野 清
である。第1図は素材形状であり、第5図は仕上り形状
図である。第2図と第4図は加工状態の主要形状図であ
る。 1.11・・・光ファイバー。2.21・・金属管体。 22・・・小径部。5・・・ダイス。4・・・加熱コイ
ル。 特許出願人 初鹿野 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 金属管体の内孔中に光ファイバーを挿在させて、
金属管体ごとダイスローラ等で引抜きを施したものを1
00ミリ以下の長さに切断して、プレス動作機構により
引抜ンイスで外径に差のある金属管体で被覆しである光
ファイバー。 2、 高周波誘導加熱コイルを特許請求範囲第一項の引
抜ダイスの前面に装着して、プレス動作機構により外径
に差のある金属管体で被覆しである光ファイバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181326A JPS5973445A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 光フアイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181326A JPS5973445A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 光フアイバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973445A true JPS5973445A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16098729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181326A Pending JPS5973445A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 光フアイバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5973445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002356930A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Mitsumasa Murakami | 地下室付き鉄骨造りユニット式住宅建物 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57181326A patent/JPS5973445A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002356930A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Mitsumasa Murakami | 地下室付き鉄骨造りユニット式住宅建物 |
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