JPS597236A - 吸気圧力センサ - Google Patents
吸気圧力センサInfo
- Publication number
- JPS597236A JPS597236A JP11745282A JP11745282A JPS597236A JP S597236 A JPS597236 A JP S597236A JP 11745282 A JP11745282 A JP 11745282A JP 11745282 A JP11745282 A JP 11745282A JP S597236 A JPS597236 A JP S597236A
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- Japan
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- intake
- pressure
- suction
- intake air
- thermistor
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0092—Pressure sensor associated with other sensors, e.g. for measuring acceleration or temperature
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/14—Housings
- G01L19/148—Details about the circuit board integration, e.g. integrated with the diaphragm surface or encapsulation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/24—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid specially adapted for measuring pressure in inlet or exhaust ducts of internal-combustion engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は機関の吸入空気圧力を検出する吸気圧力セン
サの改良に関する。
サの改良に関する。
機関 の負荷状態を検出して燃料噴射量を増減するよう
にしたいわゆる電子制御式燃料噴射機関では、機関の負
荷の変化に対応する吸入空気圧力（吸入負圧）を正確に
測定する必要かあり、このため種々の装置が提案されて
いる。
にしたいわゆる電子制御式燃料噴射機関では、機関の負
荷の変化に対応する吸入空気圧力（吸入負圧）を正確に
測定する必要かあり、このため種々の装置が提案されて
いる。
その一つに第１図に示すような吸気圧力センサがある（
日量サービス周報４１２号、Ｅ−Ｐ９１０型ターボチャ
ージャー付車の紹介第４６ページ）。
日量サービス周報４１２号、Ｅ−Ｐ９１０型ターボチャ
ージャー付車の紹介第４６ページ）。
これは歪ケージを利用しており、吸軍５圧力が零である
。
。
ところで、この圧力センサを機関の負荷センサとして吸
気圧力を検知するために用いる場合には吸入空気温度に
よる温度補正が不可欠となる。このため、吸気温度セン
サが吸気管内に吸気圧力センサとは別に般若され、これ
により吸気圧力の湛用補正を行なっていた。
気圧力を検知するために用いる場合には吸入空気温度に
よる温度補正が不可欠となる。このため、吸気温度セン
サが吸気管内に吸気圧力センサとは別に般若され、これ
により吸気圧力の湛用補正を行なっていた。
しかし、温度補正は吸気圧力の測定点と同一の場所での
濡用で行なうことが望ましいにもかがわらず、吸気汗力
と吸気温度との測５Ｐ！、点の距離が大きいため正面・
な湛ｇ１補正とはいえず、また、吸気圧力センサ自体も
吸気飼がら離れた場Ｆ４ｒ Ｋ設置されていたため正確
な吸気圧力とはいえながった。
濡用で行なうことが望ましいにもかがわらず、吸気汗力
と吸気温度との測５Ｐ！、点の距離が大きいため正面・
な湛ｇ１補正とはいえず、また、吸気圧力センサ自体も
吸気飼がら離れた場Ｆ４ｒ Ｋ設置されていたため正確
な吸気圧力とはいえながった。
の点でコストアップになっていた。
本発明は、このような従来の間印点に着目してなされた
もので、機関の吸気温良検出手段と吸気圧力検出手段と
を一体＃ｌｌ造に形成するとともに吸気管壁に直接付設
して、吸気圧力を同一場所で測定した吸気温度により正
確な吸気圧力を求めるとともに１一体化によるコストダ
ウンを図ることを目的とする。
もので、機関の吸気温良検出手段と吸気圧力検出手段と
を一体＃ｌｌ造に形成するとともに吸気管壁に直接付設
して、吸気圧力を同一場所で測定した吸気温度により正
確な吸気圧力を求めるとともに１一体化によるコストダ
ウンを図ることを目的とする。
以下、本発明を図面に基づいて説［１３する。第２図は
本発明を機関に取付けた一実施例で、図において本発明
の圧力センサ３のハウジング４が燃料噴射弁９の手前で
吸気管１の吸気管壁２ＫｉＦｊ接ネジ止めされる。
本発明を機関に取付けた一実施例で、図において本発明
の圧力センサ３のハウジング４が燃料噴射弁９の手前で
吸気管１の吸気管壁２ＫｉＦｊ接ネジ止めされる。
また、シリングブロックのウォータージャケット５には
水温セ／す６か取付けられ、その信号は制御回路７に人
力されるとともに、点火コイル８よりは機関の回転数を
検知する信号が同じく制御回路７に入力される。
水温セ／す６か取付けられ、その信号は制御回路７に人
力されるとともに、点火コイル８よりは機関の回転数を
検知する信号が同じく制御回路７に入力される。
一方、制御回路７は入力される信号に基づき、所定の空
燃比が得られるように燃料噴射弁９がらの燃料の噴射量
を制御する。
燃比が得られるように燃料噴射弁９がらの燃料の噴射量
を制御する。
なお、１０．１１は吸、排気弁、１２はピストン、１３
はシリンダである、 第３図は圧力センサ３の断面詳細図である。ハウジング
４の下部には、真空室１４ｂを形成したシリコンダイヤ
フラム１４ｃが下部をガラスシール１４ａで密封される
とともに上部に歪ゲージ１４ｄを貼設されたいわゆる半
導体歪ケージ１４と、この歪ゲージ１４ｄの抵抗変化を
電圧に変換し増幅する増幅回路１５とが配設される。
はシリンダである、 第３図は圧力センサ３の断面詳細図である。ハウジング
４の下部には、真空室１４ｂを形成したシリコンダイヤ
フラム１４ｃが下部をガラスシール１４ａで密封される
とともに上部に歪ゲージ１４ｄを貼設されたいわゆる半
導体歪ケージ１４と、この歪ゲージ１４ｄの抵抗変化を
電圧に変換し増幅する増幅回路１５とが配設される。
一方、ハウジング４の右壁には吸気温度に応じて抵抗が
変化するサーミスタ１７を半導体歪ケ゛−ジ１４の近傍
まで突田する。
変化するサーミスタ１７を半導体歪ケ゛−ジ１４の近傍
まで突田する。
なお、１６．１８は増幅回路１５並びにサーミスタ１７
から制御回路７（第２図）へそれぞれ接続するための出
力コネクターである。
から制御回路７（第２図）へそれぞれ接続するための出
力コネクターである。
このようにして吸気圧力検出手段と吸気湿度検出手段と
が一体構造に形成される。
が一体構造に形成される。
かかる構成によると、シリコンダイヤフラム１４ｃは吸
気圧力と真空室１４ｂ内との圧力差に比例して変形する
。この変形に伴ない歪ゲージ１４ｄが企み、これが抵抗
値の変化として出力される。増幅回路】５ではこの抵抗
値の変化を電圧変換するとともに増幅して制御回路７に
入力する。
気圧力と真空室１４ｂ内との圧力差に比例して変形する
。この変形に伴ない歪ゲージ１４ｄが企み、これが抵抗
値の変化として出力される。増幅回路】５ではこの抵抗
値の変化を電圧変換するとともに増幅して制御回路７に
入力する。
一方、サーミスタ１７により吸気温度に応じて抵抗が変
化し、同じく制御回路１７に入力される。
化し、同じく制御回路１７に入力される。
機関負荷が同一であっても、吸気温度によって吸気圧力
が変化する。そこで制御回路７では歪ケ゛−ジ１４ｄで
検出された吸気圧力を→７−− ミスタ１７からの信号
に基づき吸気圧力の温度補正を行なう。
が変化する。そこで制御回路７では歪ケ゛−ジ１４ｄで
検出された吸気圧力を→７−− ミスタ１７からの信号
に基づき吸気圧力の温度補正を行なう。
すなわち、吸気圧力が、吸気圧力を検出したと同じ場所
の温度で補正されたことになる。
の温度で補正されたことになる。
従って、制御回路７は、この温度補正のされた正確な吸
気圧力とともに、点火コイル８からの回転数により機関
の吸入空気量を演算し、これに対応して所定の空燃比が
得られるように、機関回転に同期して燃料噴射弁９から
の燃料の噴射量を制御するので、シリンダ１３内では適
切な燃焼が行なわれることになる。なお、水温センサ６
の出力に基づき、機関暖機中などは空燃比が濃くなるよ
うに燃料を増量補正する。
気圧力とともに、点火コイル８からの回転数により機関
の吸入空気量を演算し、これに対応して所定の空燃比が
得られるように、機関回転に同期して燃料噴射弁９から
の燃料の噴射量を制御するので、シリンダ１３内では適
切な燃焼が行なわれることになる。なお、水温センサ６
の出力に基づき、機関暖機中などは空燃比が濃くなるよ
うに燃料を増量補正する。
以上のように本発明によれば、機関の吸気温良検出手段
と吸気圧力検出手段を一体構造に形成したのでコストダ
ウンの効果が得られるとともに、吸気管壁に直接付設し
ているので、吸気管内の吸気圧力を同一場所での温度補
正により正確な吸入負圧を検出して、負荷センサとして
の信頼性を増すという効果が得られる。
と吸気圧力検出手段を一体構造に形成したのでコストダ
ウンの効果が得られるとともに、吸気管壁に直接付設し
ているので、吸気管内の吸気圧力を同一場所での温度補
正により正確な吸入負圧を検出して、負荷センサとして
の信頼性を増すという効果が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 機関の吸入空気圧力を検出する吸気圧力センサにお
いて、吸気温度検出手段と吸気圧力検出手段とを一体構
造に形成するとともに吸気管壁に直接付設したことを特
徴とする吸気温度センサ。 ２ 前記吸気圧力検出手段は吸気圧力に応動するダイヤ
フラムに取付けた半導体歪ケ゛−ジと、この歪ゲージの
抵抗変化を電圧変化に変換して増幅する増幅回路とから
構成し、前記吸気温度検出手段は温度により抵抗値か変
化するサーミスタで構成し、吸気管壁に開口するハウジ
ングに取付けた半導体歪ケ゛−ジの近傍にサーミスタを
配設したこ・とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の吸気圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11745282A JPS597236A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 吸気圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11745282A JPS597236A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 吸気圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597236A true JPS597236A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14712001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11745282A Pending JPS597236A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 吸気圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714082B2 (ja) * | 1984-10-10 | 1995-02-15 | ピ−ア−ルシ− コ−ポレ−ション | 高速軸方向ガスレーザとその出力向上方法 |
| JP2000510956A (ja) * | 1997-03-21 | 2000-08-22 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関の吸気管内の圧力と温度とを検出するための装置 |
| FR2800464A1 (fr) * | 1999-11-02 | 2001-05-04 | Denso Corp | Dispositif de detection de pression et corps du papillon des gaz de moteurs |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11745282A patent/JPS597236A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714082B2 (ja) * | 1984-10-10 | 1995-02-15 | ピ−ア−ルシ− コ−ポレ−ション | 高速軸方向ガスレーザとその出力向上方法 |
| JP2000510956A (ja) * | 1997-03-21 | 2000-08-22 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関の吸気管内の圧力と温度とを検出するための装置 |
| FR2800464A1 (fr) * | 1999-11-02 | 2001-05-04 | Denso Corp | Dispositif de detection de pression et corps du papillon des gaz de moteurs |
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