JPS5971837A - 射出成形方法および装置 - Google Patents
射出成形方法および装置Info
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- JPS5971837A JPS5971837A JP18216282A JP18216282A JPS5971837A JP S5971837 A JPS5971837 A JP S5971837A JP 18216282 A JP18216282 A JP 18216282A JP 18216282 A JP18216282 A JP 18216282A JP S5971837 A JPS5971837 A JP S5971837A
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- JP
- Japan
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- molding
- plasticizing
- injection molding
- injection
- layer
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２種以上の可塑物の射出成形に適した射出成形
方法および装置に関するものである。
方法および装置に関するものである。
射出成形加工における多色成形、異材成形、多層成形等
では、少なくとも２種以上の材料をそれぞれ別の可塑化
射出ユニットで溶融し、それをキャビティに射出するが
、多色成形、多層成形ではその成形品に於ける材料の構
成が異なるだめ、それぞれ多色成形用射出成形機、多層
成形用射出成形機により成形されるのが通常である。こ
のように、従来の方法は専用機として使用することを目
的にしているだめ、同時に両者を必要とする場合。
では、少なくとも２種以上の材料をそれぞれ別の可塑化
射出ユニットで溶融し、それをキャビティに射出するが
、多色成形、多層成形ではその成形品に於ける材料の構
成が異なるだめ、それぞれ多色成形用射出成形機、多層
成形用射出成形機により成形されるのが通常である。こ
のように、従来の方法は専用機として使用することを目
的にしているだめ、同時に両者を必要とする場合。
それぞれ別個に専用的に設置する必要があるため。
スペースが広く必要で、設備費が高くつく等の欠点があ
った。
った。
第１図は、多色射出成形の従来方式の一例として１通常
の２色射出成形機に於ける成形状態を示したもので１色
違いの材料をそれぞれ別の可塑化射出装置１，１ａの加
熱シリンダー２，２ａ及びスフ’Ｊｚｓ＋ｓａによって
可塑化溶融し、それぞれ別々のキビテイ４，４ａに射出
充填する状態を示している。即ち、２色射出成形では可
塑化射出装置１，１ａとキャビティ４，４ａを連通ずる
通路５，５ａが互に独立している。
の２色射出成形機に於ける成形状態を示したもので１色
違いの材料をそれぞれ別の可塑化射出装置１，１ａの加
熱シリンダー２，２ａ及びスフ’Ｊｚｓ＋ｓａによって
可塑化溶融し、それぞれ別々のキビテイ４，４ａに射出
充填する状態を示している。即ち、２色射出成形では可
塑化射出装置１，１ａとキャビティ４，４ａを連通ずる
通路５，５ａが互に独立している。
射出する場合は、一方の可塑化射出装置１から所要容積
の半分の容積を有する一方のキャビティ４内に一方の樹
脂を射出した後、可動金型６のみを軸７を中心にして１
８０度回転させ２次に、他方の可塑化射出装置から、射
出された樹脂８が半分つ寸っているキャビティ４ａ内に
他方の樹脂を射出する。８は固定金型、９は固定盤、１
０は可動盤、１１はコラム、１２は可動金型６用の回転
装置、１己は型締装置である。
の半分の容積を有する一方のキャビティ４内に一方の樹
脂を射出した後、可動金型６のみを軸７を中心にして１
８０度回転させ２次に、他方の可塑化射出装置から、射
出された樹脂８が半分つ寸っているキャビティ４ａ内に
他方の樹脂を射出する。８は固定金型、９は固定盤、１
０は可動盤、１１はコラム、１２は可動金型６用の回転
装置、１己は型締装置である。
一方、第２図に多層成形の例として２層成形の例を挙け
て説明すると、加熱シリンダ２，２ａとスクリュ乙＋３
ａよりなる可塑化射出装置１，１ａと２層成形用の金型
６ａ、８ａのキャビティ４ａを連通する通路５，５ａは
途中で同芯円状に配設されてキャビティ４ａに連通ずる
。この装置では。
て説明すると、加熱シリンダ２，２ａとスクリュ乙＋３
ａよりなる可塑化射出装置１，１ａと２層成形用の金型
６ａ、８ａのキャビティ４ａを連通する通路５，５ａは
途中で同芯円状に配設されてキャビティ４ａに連通ずる
。この装置では。
壕ず、外周円通路に連通する可塑化射出装置１の材料を
キャビティ４ａへいっばいにならない程度に射出し１次
いで、可塑化射出装置１ａの材料をキャヒティ４ａ内の
先に射出しておいた樹脂ノ中へ射出し、２層成形品を形
成する。
キャビティ４ａへいっばいにならない程度に射出し１次
いで、可塑化射出装置１ａの材料をキャヒティ４ａ内の
先に射出しておいた樹脂ノ中へ射出し、２層成形品を形
成する。
このように第１図、第２図に示すように、２色射出成形
と２層射出成形は、それぞれに専用射出成形機として製
作され使用されているのが現状である。即ち、２色射出
成形も２層射出成形も、可塑化射出装置は２系統あるに
もかかわらず、金型のキャビティとの連通通路の形態の
違いによって用途、目的９機能、構造が異なり、１台の
成形機で２色成形と２層成形の両方の成形を行うことは
でき々かった。
と２層射出成形は、それぞれに専用射出成形機として製
作され使用されているのが現状である。即ち、２色射出
成形も２層射出成形も、可塑化射出装置は２系統あるに
もかかわらず、金型のキャビティとの連通通路の形態の
違いによって用途、目的９機能、構造が異なり、１台の
成形機で２色成形と２層成形の両方の成形を行うことは
でき々かった。
本発明はこれらの欠点に鑑み、多色成形、異材成形、多
層成形等を同一の射出成形機で可能ならしめ、多目的用
途の射出成形機を提供しようとするものである。即ち、
２色射出成形と２層射出成形の両者の型締装置、可塑化
射出装置を共通とし。
層成形等を同一の射出成形機で可能ならしめ、多目的用
途の射出成形機を提供しようとするものである。即ち、
２色射出成形と２層射出成形の両者の型締装置、可塑化
射出装置を共通とし。
可塑化射出装置と金型のキャビティの連通通路を自由に
選択、切ｉえることにより、２色射出成形。
選択、切ｉえることにより、２色射出成形。
あるいは２層射出成形が可能となるようにしたものであ
る。
る。
つぎに１図面に示しだ実施例によって、この発明を説明
する。
する。
第５〜５図は本発明の１実施例を示すもので。
第６図は２色射出成形の時の状態を示し、加熱シリンダ
２，２ａとスクリュ６．３ａからなる可塑化射出装置１
，１ａのノズル１４＋１４ａを２色成形用の固定金型８
のそれぞれ対応する樹脂注入口に圧接している。４，４
ａは第１図に示したものと同様なキャビテ仙 ５，５ａ
は通路、６は可動金型、７は軸、８は固定金型、９は固
定盤、１０は可動盤、１２は可動金型６を軸７を回転軸
として１８０度回転させる回転装置である。
２，２ａとスクリュ６．３ａからなる可塑化射出装置１
，１ａのノズル１４＋１４ａを２色成形用の固定金型８
のそれぞれ対応する樹脂注入口に圧接している。４，４
ａは第１図に示したものと同様なキャビテ仙 ５，５ａ
は通路、６は可動金型、７は軸、８は固定金型、９は固
定盤、１０は可動盤、１２は可動金型６を軸７を回転軸
として１８０度回転させる回転装置である。
２色射出成形を行う場合は、一方の可塑化射出装置１か
ら小さいキャビティ４に樹脂を射出し。
ら小さいキャビティ４に樹脂を射出し。
可動金型６を１８０度回転させた後、キャビティ４ａの
残りの部分に他の樹脂を可塑化射出装置１ａから射出す
る。
残りの部分に他の樹脂を可塑化射出装置１ａから射出す
る。
固定盤９には、第４，５図に示す如く、２層射出成形用
達通通路２１．２１’ａと中央部に２層成形用のノズル
１５部を有するホットランナマニホールド１６を、ガイ
ド部材１７によって上下方向に摺動自在に設けた。１８
はシリンダであり、２色成形を行う場合は、ホントラン
ナマニホールド１６は下に下げておく。
達通通路２１．２１’ａと中央部に２層成形用のノズル
１５部を有するホットランナマニホールド１６を、ガイ
ド部材１７によって上下方向に摺動自在に設けた。１８
はシリンダであり、２色成形を行う場合は、ホントラン
ナマニホールド１６は下に下げておく。
２層射出成形を行う場合は、可塑化射出装置１゜１ａを
いったん後退させ、ホットランチマニホールド１６を中
央部まで上昇させるとともに、２層成形用の金型８ａを
固定盤９に取付け、可塑化射出装置１，１ａを前進させ
、ノズル１４，１４ａをホットランナマニホールド１６
の２個の通路２１゜２１ａの開口部に圧接する。２個の
ノズル１４゜１４ａから注入された樹脂は、ホットラン
ナマニホールド１６の中と後側で２重円筒状に配置され
。
いったん後退させ、ホットランチマニホールド１６を中
央部まで上昇させるとともに、２層成形用の金型８ａを
固定盤９に取付け、可塑化射出装置１，１ａを前進させ
、ノズル１４，１４ａをホットランナマニホールド１６
の２個の通路２１゜２１ａの開口部に圧接する。２個の
ノズル１４゜１４ａから注入された樹脂は、ホットラン
ナマニホールド１６の中と後側で２重円筒状に配置され
。
金型８ａに圧接するノズル１５部に送られる。可塑化射
出装置１，１ａの加熱／リンダ２，２ａに貯えられた樹
脂を射出する場合は、まず、一方のスクリーろを前進さ
せ、成形品の外周部を大体成形し次いで、スクリュろａ
を前進させて、先にキャビティ内に注入していた樹脂の
内に次の樹脂を注入して、成形品の内部を成形し、２層
射出成形品を成形する。
出装置１，１ａの加熱／リンダ２，２ａに貯えられた樹
脂を射出する場合は、まず、一方のスクリーろを前進さ
せ、成形品の外周部を大体成形し次いで、スクリュろａ
を前進させて、先にキャビティ内に注入していた樹脂の
内に次の樹脂を注入して、成形品の内部を成形し、２層
射出成形品を成形する。
なお、ホットランナマニホールド１６を上下動させる場
合に、ノズル部１５が金型８，８ａに接触しないように
し、かつ、射出できるようにセットしたときは、ノズル
部１５を金型８ａに押付けうるようにするために、ホッ
トランナマニホールド１６の移動時のみ、ホットランナ
マニホールド１６を固定盤９の摺動面かられずかに浮か
せるように、ホットランナマニホールド１６の後面に接
するガイド部材を設け、このガイド部材と、固定盤？の
ガイド部材に面した部分との間に圧縮・・ネを取付けて
おくと良い。
合に、ノズル部１５が金型８，８ａに接触しないように
し、かつ、射出できるようにセットしたときは、ノズル
部１５を金型８ａに押付けうるようにするために、ホッ
トランナマニホールド１６の移動時のみ、ホットランナ
マニホールド１６を固定盤９の摺動面かられずかに浮か
せるように、ホットランナマニホールド１６の後面に接
するガイド部材を設け、このガイド部材と、固定盤？の
ガイド部材に面した部分との間に圧縮・・ネを取付けて
おくと良い。
第６．７図はこの発明の他の実施例を示すものであり、
ホットランナマニホールド１６ａを上下動させないで、
ホットランナマニホールド＋６ａの中に切替弁１９．１
９ａを設けた。
ホットランナマニホールド１６ａを上下動させないで、
ホットランナマニホールド＋６ａの中に切替弁１９．１
９ａを設けた。
第６，７図に示す実施例では、可塑化射出装置１．１ａ
の加熱シリンダ２，２ａをホットランナマニホールド１
６ａに固定し、ホットランナマニホールド１６ａを固定
盤９に固定させ、２色射出成形用のノズル２０．２０ａ
および２層成形用ノズル１５ａと連通している通路２２
．２２ａの途中にロータリ形の切替弁１９．１９ａをそ
れぞれ配設している。
の加熱シリンダ２，２ａをホットランナマニホールド１
６ａに固定し、ホットランナマニホールド１６ａを固定
盤９に固定させ、２色射出成形用のノズル２０．２０ａ
および２層成形用ノズル１５ａと連通している通路２２
．２２ａの途中にロータリ形の切替弁１９．１９ａをそ
れぞれ配設している。
第６図に示すように、切替弁１９．１９ａを介して可塑
化射出装置１，１ａを２層成形用ノズル１５ａに連通さ
せれば、２層成形か可能となり。
化射出装置１，１ａを２層成形用ノズル１５ａに連通さ
せれば、２層成形か可能となり。
第７図に示すように切替弁１９．１９ａの切替により、
可塑化射出装置１，１ａを２色射出成形用ノズル２０．
２０ａに連通させれば、２色射出成形が可能となる。
可塑化射出装置１，１ａを２色射出成形用ノズル２０．
２０ａに連通させれば、２色射出成形が可能となる。
このように、この発明では、複数の可塑化射出装置と金
型キャビティを連通ずる樹脂の通路の途中を、多色成形
用通路と多層成形用通路に分け。
型キャビティを連通ずる樹脂の通路の途中を、多色成形
用通路と多層成形用通路に分け。
自由に選択できるようにしたため、同じ可塑化射出装置
が多色成形、多層成形のいずれにも使用可能であり１多
目的用途として活用できる。そして。
が多色成形、多層成形のいずれにも使用可能であり１多
目的用途として活用できる。そして。
用途拡大、設備の縮少、設備コストの低減、設置スペー
スの低減、多色から多層、あるいはその逆への段取切替
時間の短縮等多大の効果を有し、有用である。また９本
発明によれは、複数の可塑化射出装置のいずれかを順次
使用することにより。
スの低減、多色から多層、あるいはその逆への段取切替
時間の短縮等多大の効果を有し、有用である。また９本
発明によれは、複数の可塑化射出装置のいずれかを順次
使用することにより。
色を交換するのではなく２色を切替えることも瞬時に出
来、材料ロスをも軽減できる等の有用な効果も有する。
来、材料ロスをも軽減できる等の有用な効果も有する。
第１，２図はそれぞれ本発明に類する従来の例を示す縦
断面図、第３〜５図は本発明の１実施例を示すもので、
第６図は２色成形の場合を示す縦断面図、第４図は２層
成形の場合を示す縦断面図で、第５図のＩＶ−ＩＶ線断
面図、第５図は側面図。 第６，７図は本発明の他の実施例を示すもので。 第６図は２色成形の場合を示す縦断面図、第７図は２層
成形の場合を示す縦断面図である。 １．１ａ・・・・可塑化射出装置＋ ２＋ ２ａ・
・・・加熱７リンダ、ろ、ろａ・・・・・スクリュ、４
．４ａ・・・・キャビティ＋ ５＋ ５ａ＋ ２
１＋ ２１ａ＋ ２２＋２２ａ・・・・通路＋
６＋ ６ａ・自・可動金型、 ７． ８゜８ａ・・
・・固形金型、？・・・・固定盤、ｉｏ・・・・可動盤
＋ １２””回転装置＋ １４＋ １４ａ＋
１５＋１５ａ＋ ２０１２ Ｃａ−・・ノズル＋
１６＋ １６ａ・・・・ホットランナマニホールド、
１８・山／リング＋ １Ｌ １９ａ・山切替弁 特許出願人 宇部興産株式会社
断面図、第３〜５図は本発明の１実施例を示すもので、
第６図は２色成形の場合を示す縦断面図、第４図は２層
成形の場合を示す縦断面図で、第５図のＩＶ−ＩＶ線断
面図、第５図は側面図。 第６，７図は本発明の他の実施例を示すもので。 第６図は２色成形の場合を示す縦断面図、第７図は２層
成形の場合を示す縦断面図である。 １．１ａ・・・・可塑化射出装置＋ ２＋ ２ａ・
・・・加熱７リンダ、ろ、ろａ・・・・・スクリュ、４
．４ａ・・・・キャビティ＋ ５＋ ５ａ＋ ２
１＋ ２１ａ＋ ２２＋２２ａ・・・・通路＋
６＋ ６ａ・自・可動金型、 ７． ８゜８ａ・・
・・固形金型、？・・・・固定盤、ｉｏ・・・・可動盤
＋ １２””回転装置＋ １４＋ １４ａ＋
１５＋１５ａ＋ ２０１２ Ｃａ−・・ノズル＋
１６＋ １６ａ・・・・ホットランナマニホールド、
１８・山／リング＋ １Ｌ １９ａ・山切替弁 特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (2)
- （１）複数種の可塑材をそれぞれ異なる可塑化射出装置
で可塑化し、それぞれの可塑化射出装置と金型のキャビ
ティとを連通した通路のうち、互に独立した多色成形用
通路か、あるいは、それぞれの通路が同一軸線上に配置
された多層成形用通路のいずれかを選択して射出成形す
るようにした射出成形方法。 - （２）複数個の可塑化射出装置と金型のキャビティとを
連通ずる通路を、互に独立した複数の多色成形用通路と
、それぞれの通路が同一軸線上に配置された多層成形用
通路で構成し１両通路のいずれかを選択しうるホットラ
ンナマニホールドを固定鉄部に設けた射出成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216282A JPS5971837A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 射出成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216282A JPS5971837A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 射出成形方法および装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63320348A Division JPH01206015A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 射出成形方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971837A true JPS5971837A (ja) | 1984-04-23 |
| JPH0139327B2 JPH0139327B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=16113432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18216282A Granted JPS5971837A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 射出成形方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971837A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205106A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-11 | グラマー ジツツジステーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクター ハフツング | 座席クツシヨン等の発泡プラスチツク成型品製造装置 |
| JPH02293112A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-04 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
| EP1369216A1 (de) | 2002-06-04 | 2003-12-10 | Windsor Kunststofftechnologie GmbH | Coinjections-Einheit für Spritzgiessmaschinen |
| WO2008017139A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Connection between hot runner and mold, amongst other things |
| WO2014001127A1 (de) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | Kraussmaffei Technologies Gmbh | SPRITZGIEß-ZWISCHENPLATTE UND SPRITZGIEßMASCHINE MIT EINER SOLCHEN SPRITZGIEß-ZWISCHENPLATTE |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18216282A patent/JPS5971837A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205106A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-11 | グラマー ジツツジステーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクター ハフツング | 座席クツシヨン等の発泡プラスチツク成型品製造装置 |
| JPH02293112A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-04 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
| EP1369216A1 (de) | 2002-06-04 | 2003-12-10 | Windsor Kunststofftechnologie GmbH | Coinjections-Einheit für Spritzgiessmaschinen |
| WO2008017139A1 (en) * | 2006-08-11 | 2008-02-14 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Connection between hot runner and mold, amongst other things |
| US7465166B2 (en) | 2006-08-11 | 2008-12-16 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Injection molding system having a hot runner assembly |
| WO2014001127A1 (de) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | Kraussmaffei Technologies Gmbh | SPRITZGIEß-ZWISCHENPLATTE UND SPRITZGIEßMASCHINE MIT EINER SOLCHEN SPRITZGIEß-ZWISCHENPLATTE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139327B2 (ja) | 1989-08-21 |
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