JPS5971270A - 携帯用電気機器 - Google Patents
携帯用電気機器Info
- Publication number
- JPS5971270A JPS5971270A JP57179530A JP17953082A JPS5971270A JP S5971270 A JPS5971270 A JP S5971270A JP 57179530 A JP57179530 A JP 57179530A JP 17953082 A JP17953082 A JP 17953082A JP S5971270 A JPS5971270 A JP S5971270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- case
- storage
- storage battery
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/46—Accumulators structurally combined with charging apparatus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯用電気機器に関し、就中、充電式の電気機
器に関する。使用例として従来タイプのもの及び本発明
によるタイプのものとして電気カミソリについて述べる
。
器に関する。使用例として従来タイプのもの及び本発明
によるタイプのものとして電気カミソリについて述べる
。
従来より、充電式電気カミソリは携帯時にも機−シ−
血を損傷せず、安全に携帯できる様に硬質の樹脂テテキ
たハードケースと呼ばれるケース又は柔らかいビニール
等でできたソフトケースと呼ばれるケース内に、商用電
源との接続用具、トランス、ダイオード、蓄電池、モー
ター、刃を備えた電気カミソリ本体を収納して携帯し、
電気カミソリ使用時にはケースから本体を取シ出して使
用していた。しかるに、このレイプのものは、電気カミ
ソリとしての使用時にも、前記モーター駆動に必要のな
い、接続用具、トランス、等も一体になった重い大きな
本体として使用することになシ惑わしいものであ）、且
つ、使い難いものであった。本発明は、この点を改善す
ることにある。
たハードケースと呼ばれるケース又は柔らかいビニール
等でできたソフトケースと呼ばれるケース内に、商用電
源との接続用具、トランス、ダイオード、蓄電池、モー
ター、刃を備えた電気カミソリ本体を収納して携帯し、
電気カミソリ使用時にはケースから本体を取シ出して使
用していた。しかるに、このレイプのものは、電気カミ
ソリとしての使用時にも、前記モーター駆動に必要のな
い、接続用具、トランス、等も一体になった重い大きな
本体として使用することになシ惑わしいものであ）、且
つ、使い難いものであった。本発明は、この点を改善す
ることにある。
本発明の一実施例を充電式電気カミソリを例として説明
するが、本発明に直接関係しない部分については簡略化
、若しくは省略する。
するが、本発明に直接関係しない部分については簡略化
、若しくは省略する。
第１図は本発明によるノ・−ドケースの斜視図で１はハ
ードケース体、２は電気カミソリの収納部、３は商用電
源接続用刃の突出用に該ノ１−ドケースに明けられた穴
、４は該接続用刃の出没を操作３− するボタン、５はハードケース体とカバ一部材６とを回
転自在に連いでいる連結部材、ｌａは収納部の幅方向Ｗ
、長さ方向りの各中心線から外れた位置に設けられた凹
部で、該凹部の内部には、該凹部と同軸で第４図Ａに示
された二次側出力が印加されている接続手段を有する。
ードケース体、２は電気カミソリの収納部、３は商用電
源接続用刃の突出用に該ノ１−ドケースに明けられた穴
、４は該接続用刃の出没を操作３− するボタン、５はハードケース体とカバ一部材６とを回
転自在に連いでいる連結部材、ｌａは収納部の幅方向Ｗ
、長さ方向りの各中心線から外れた位置に設けられた凹
部で、該凹部の内部には、該凹部と同軸で第４図Ａに示
された二次側出力が印加されている接続手段を有する。
この様にして第４図のＡ部に相当する充電回路がハード
ケース内に組込まれている。
ケース内に組込まれている。
第２図は電気カミソリの本体の外観を示す斜視図で７は
本体ケース、該本体ケースの７α部は第５図に示す構造
になって、ｉ、−Ｂ、外周部は本体ケースから一体的に
突出した樹脂で形成され、前記ノ−−ドケース体１に設
けられた凹部！ｌａと適度なガタにて”嵌合する。９は
突起の内側に固着された接続用パイプでリード線１２が
ハンダ付けされており、該リード線１２は第３図に示す
とおシ蓄電池工４の一端及びモータ一端子と接続してい
る。接続用パイプ９と同心で、且つ９の内側に絶縁物ｌ
Ｏに固定したピン１１が設けられておシ該ビン１１には
リード線１３が接続され該リード線１３は第３図に示す
蓄電池４− の他端に接続している。第２図８は外刃である。
本体ケース、該本体ケースの７α部は第５図に示す構造
になって、ｉ、−Ｂ、外周部は本体ケースから一体的に
突出した樹脂で形成され、前記ノ−−ドケース体１に設
けられた凹部！ｌａと適度なガタにて”嵌合する。９は
突起の内側に固着された接続用パイプでリード線１２が
ハンダ付けされており、該リード線１２は第３図に示す
とおシ蓄電池工４の一端及びモータ一端子と接続してい
る。接続用パイプ９と同心で、且つ９の内側に絶縁物ｌ
Ｏに固定したピン１１が設けられておシ該ビン１１には
リード線１３が接続され該リード線１３は第３図に示す
蓄電池４− の他端に接続している。第２図８は外刃である。
第３図は第２図の矢印側から見た断面図で、１５け前記
外刃８が固定している外刃枠、１６は内刃、１７け振動
子、１８は該振動子の中央の軸の周囲に位置し、該振動
子１７に対して前記内刃１６を外刃８に対して密着する
ための作用を成すバネ、１９はモーター加を固着し、本
体ケース７に固定されたモーター基板、２１はモーター
に接続するリード線、２２は１３と２１を開閉するスイ
ッチボタンであシ該本体ケース内には第４図のＢ部に相
当する回路と、負荷及び刃を備えている。
外刃８が固定している外刃枠、１６は内刃、１７け振動
子、１８は該振動子の中央の軸の周囲に位置し、該振動
子１７に対して前記内刃１６を外刃８に対して密着する
ための作用を成すバネ、１９はモーター加を固着し、本
体ケース７に固定されたモーター基板、２１はモーター
に接続するリード線、２２は１３と２１を開閉するスイ
ッチボタンであシ該本体ケース内には第４図のＢ部に相
当する回路と、負荷及び刃を備えている。
以上の構成になっているため、電気カミソリの本体ケー
ス７は第４図に示す充電式電気カミソリの必要回路のう
ち少なくとも充電時にのみ必要で放電時には不要で体積
の大きなトランス、商用電源との接続具を含んでいない
ため極めて小さく薄く、軽く構成することができ、ヒゲ
剃シを爽快に楽しむことができる。
ス７は第４図に示す充電式電気カミソリの必要回路のう
ち少なくとも充電時にのみ必要で放電時には不要で体積
の大きなトランス、商用電源との接続具を含んでいない
ため極めて小さく薄く、軽く構成することができ、ヒゲ
剃シを爽快に楽しむことができる。
蓄電池１４の充電が必要なとき一般の電気カミソリでは
約−週間に１回には電気カミソリ本体（＠５− ２図で示す）の７αを下に向けてハードケース体の１α
に嵌合させる。この場合、本体と収納部とは適正なガタ
にて案内され、又、ノ１−ドケース体の四部１αと電気
カミソリの突起７ｃＬも適正に嵌合し、前記接続用パイ
プ９．ビン１１と凹部１ａ内の接続手段がそれぞれ接続
状態となる。この状態でカバ一部材６をかぶせると該カ
バ一部材と一体の突起６αが凹部１ｂに係合し、適正な
力にてロックされ、且、収納部２内の本体ケース７を７
１−ドケース内の電気カミソリ本体の厚さ方向（第１図
Ｈ方向）に適正なガタにて保持する。この状態でボタン
４゛をスフイドさせ、商用電源への接続用刃を穴３よシ
突出させる。そして核力をコンセントに差し込むと電気
カミソリ本体内の蓄電池１４が充電される。
約−週間に１回には電気カミソリ本体（＠５− ２図で示す）の７αを下に向けてハードケース体の１α
に嵌合させる。この場合、本体と収納部とは適正なガタ
にて案内され、又、ノ１−ドケース体の四部１αと電気
カミソリの突起７ｃＬも適正に嵌合し、前記接続用パイ
プ９．ビン１１と凹部１ａ内の接続手段がそれぞれ接続
状態となる。この状態でカバ一部材６をかぶせると該カ
バ一部材と一体の突起６αが凹部１ｂに係合し、適正な
力にてロックされ、且、収納部２内の本体ケース７を７
１−ドケース内の電気カミソリ本体の厚さ方向（第１図
Ｈ方向）に適正なガタにて保持する。この状態でボタン
４゛をスフイドさせ、商用電源への接続用刃を穴３よシ
突出させる。そして核力をコンセントに差し込むと電気
カミソリ本体内の蓄電池１４が充電される。
電気カミソリを携帯するとき、−週間以内位の旅行、出
張等であれば、前述の操作にて一杯に充電した後、本体
ケースのみを又はソフトケース等に本体のみを入れて携
行すれば、ヒゲ剃シは可能であるし、この隙には極めて
小型、軽量の器具と６− なるため、携行に便利である。又好みにより、勿論ハー
ドケースと共にハードケース内に本体を納めて携行して
も良い。長期の旅、又は携行開始時に蓄電池が満充電１
になっていない場合には後者の方法で携帯すれば、宵池
切れの時には、前述の様にハードケースをコンセントに
差し込むだけで容易に充電可能であるし、又、携帯中に
ハードケースにより電気カミソリ本体及びそのスイッチ
はカバーされているため、傷付いたシ、不要にスイッチ
が入ってしまったりすることがなくなる。
張等であれば、前述の操作にて一杯に充電した後、本体
ケースのみを又はソフトケース等に本体のみを入れて携
行すれば、ヒゲ剃シは可能であるし、この隙には極めて
小型、軽量の器具と６− なるため、携行に便利である。又好みにより、勿論ハー
ドケースと共にハードケース内に本体を納めて携行して
も良い。長期の旅、又は携行開始時に蓄電池が満充電１
になっていない場合には後者の方法で携帯すれば、宵池
切れの時には、前述の様にハードケースをコンセントに
差し込むだけで容易に充電可能であるし、又、携帯中に
ハードケースにより電気カミソリ本体及びそのスイッチ
はカバーされているため、傷付いたシ、不要にスイッチ
が入ってしまったりすることがなくなる。
この様に、本発明は、充電式電気カミソリの直接的機能
である１ヒゲを剃るまための機能と補助的機能である１
充電するまための機能を分離し、その充電機能部を電気
カミソリ本体の収納部と、該収納部を覆うカバ一部材と
より成る収納ケースに設置したことを主たる特徴として
いる。さらに本発明は、前記収納部に凹欠を設け、該凹
欠内に電気接続手段を設けたため、前記収納部に電気カ
ミソリを所定の方向に入れることによシ、携帯中に収納
部内で電気カミソリが移動してしまうこと７− を防止する機械的結合と、電気的結合が同時に成され、
又、前記凹穴に本体ケースの凸が確実に嵌合していない
状態では収納ケースのカバ一部材の６ａが１ｂに結合さ
れ々いため使用者に対する充電不能状態を知らせるフー
ルプルーフ的作用を成し、接続不良による充電不良を防
止できる利点を有する。さらに、本発明による小型、薄
型の電気カミソリでは、収納部材も極力薄型に作る必要
がある事、及び充電回路、該充電回路と本体との接続具
を含む電源回路と、電気カミソリ本体とが明らかに分離
されているという形状効果、デザイン面から、前記カバ
一部材は前記収納ケースの接続具を収納する部分はカバ
ーしないことも特徴であり、且、カバ一部材を閉にした
状態では、前記収納部の厚さＨを、接続具収納部の厚さ
ｈとｌ”Ｌぼ同じにする仁とにより、前記カバーの開閉
がしやすいだけでなく収納ケースをコンセントに差し込
み充電している時又は携帯中に不用意に収納ケースに物
が触れても前記接続具収納部にて前記カバーをガードし
ているため、カバーが開いて本体ケー８− スが露出、又は落下することを防止できる。
である１ヒゲを剃るまための機能と補助的機能である１
充電するまための機能を分離し、その充電機能部を電気
カミソリ本体の収納部と、該収納部を覆うカバ一部材と
より成る収納ケースに設置したことを主たる特徴として
いる。さらに本発明は、前記収納部に凹欠を設け、該凹
欠内に電気接続手段を設けたため、前記収納部に電気カ
ミソリを所定の方向に入れることによシ、携帯中に収納
部内で電気カミソリが移動してしまうこと７− を防止する機械的結合と、電気的結合が同時に成され、
又、前記凹穴に本体ケースの凸が確実に嵌合していない
状態では収納ケースのカバ一部材の６ａが１ｂに結合さ
れ々いため使用者に対する充電不能状態を知らせるフー
ルプルーフ的作用を成し、接続不良による充電不良を防
止できる利点を有する。さらに、本発明による小型、薄
型の電気カミソリでは、収納部材も極力薄型に作る必要
がある事、及び充電回路、該充電回路と本体との接続具
を含む電源回路と、電気カミソリ本体とが明らかに分離
されているという形状効果、デザイン面から、前記カバ
一部材は前記収納ケースの接続具を収納する部分はカバ
ーしないことも特徴であり、且、カバ一部材を閉にした
状態では、前記収納部の厚さＨを、接続具収納部の厚さ
ｈとｌ”Ｌぼ同じにする仁とにより、前記カバーの開閉
がしやすいだけでなく収納ケースをコンセントに差し込
み充電している時又は携帯中に不用意に収納ケースに物
が触れても前記接続具収納部にて前記カバーをガードし
ているため、カバーが開いて本体ケー８− スが露出、又は落下することを防止できる。
以上のとおり本発明による電気カミソリは、１Ｅ気力ミ
ソリ本体を小さく、薄く構成できること、ハードケース
に入れた状態では確実に充電可能であり、デザイン的に
も使い易さにも優れている。
ソリ本体を小さく、薄く構成できること、ハードケース
に入れた状態では確実に充電可能であり、デザイン的に
も使い易さにも優れている。
又、本発明では回路を商用電源等高電圧の印加される電
源部と、低電圧部の電気カミソリの本体部とに分散配置
したため、水分、湿気に対し、安全性、耐久性が向上で
きることも特徴である。例えば、充電式電気カミソリで
石鹸等を用いてヒゲを剃る場合、電気カミソリ本体を防
水構造にしておいても、長い間にはパツキンの劣化等に
より、本体内に水が侵入することが考えられ、この場合
に電気カミソリ本体に、商用電源との接続用具、トラン
ス等の高電圧部があった場合には感電等起こす場合も発
生しかねない。そこで本発明の様に水気を使用する電気
カミソリ本体は低電圧部として防水構造とし、充電時及
び携帯時に使用するハードケースに高電圧部を配置すれ
ば高電圧部を収納した八−ドケースは完全防水にはする
必要がな９− く、パツキン構造が不要のため構造が簡素化されて、ハ
ードケースの小型薄型化に有利であるばかりか、コスト
的にもデザイン的にも有利である。
源部と、低電圧部の電気カミソリの本体部とに分散配置
したため、水分、湿気に対し、安全性、耐久性が向上で
きることも特徴である。例えば、充電式電気カミソリで
石鹸等を用いてヒゲを剃る場合、電気カミソリ本体を防
水構造にしておいても、長い間にはパツキンの劣化等に
より、本体内に水が侵入することが考えられ、この場合
に電気カミソリ本体に、商用電源との接続用具、トラン
ス等の高電圧部があった場合には感電等起こす場合も発
生しかねない。そこで本発明の様に水気を使用する電気
カミソリ本体は低電圧部として防水構造とし、充電時及
び携帯時に使用するハードケースに高電圧部を配置すれ
ば高電圧部を収納した八−ドケースは完全防水にはする
必要がな９− く、パツキン構造が不要のため構造が簡素化されて、ハ
ードケースの小型薄型化に有利であるばかりか、コスト
的にもデザイン的にも有利である。
以上、本発明を電気カミソリを例に説明したが、これに
限ったものではなく、同様の構造とすれば、製品本体を
充電式ラジオ、テレビ、テープレコーダー、パソコン等
、全ての携帯用電気機器に応用でき、この様にしたとし
ても伺ら本発明の主旨を逸脱するものではない。
限ったものではなく、同様の構造とすれば、製品本体を
充電式ラジオ、テレビ、テープレコーダー、パソコン等
、全ての携帯用電気機器に応用でき、この様にしたとし
ても伺ら本発明の主旨を逸脱するものではない。
第１図は本発明の一実施例を示すハードケースの斜視図
、第２図は本発明による電気カミソリの本体の外観を示
す斜視図、第３図は第２図の矢印側から見た断面図、第
４図は回路図、第５図は本体ケースの７ａ部の詳細断面
図。 全図中 １はハードケース体 ２は電気カミソリの収納部 ６はカバ一部材 ７は本体ケース
、第２図は本発明による電気カミソリの本体の外観を示
す斜視図、第３図は第２図の矢印側から見た断面図、第
４図は回路図、第５図は本体ケースの７ａ部の詳細断面
図。 全図中 １はハードケース体 ２は電気カミソリの収納部 ６はカバ一部材 ７は本体ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、蓄電池、該蓄電池とスイッチを介して連結する負荷
、該蓄電池と連結し電源回路への接続手段を備えた携帯
用電気機器本体、商用電源へ接続可能で、出没自在にし
た接続具、前記蓄電池を除き、変圧手段を含む充電回路
、該充電回路に接続し、前記電気機器本体の蓄電池と接
続可能な接続手段を有する電源回路、前記電気機器本体
の収納部、該収納部内の前記電気機器本体のカバ一部材
よ構成る電気機器収納ケースとから構成される携帯用電
気機器。 ２、収納ケースに設けられた前記接続手段と、前記電気
機器本体に設けられた前記接続手段は電気的結合と機械
的結合とを同時に行なえる構造であ少、前記電気機器本
体の前記収納ケースに対する位置決定手段であると２を
特徴とする特１− 許請求の範囲第１項記載の携帯用電気機器。 ３゜収納ケースを構成するカバ一部材は、前記接続具を
収納する部分をカバーし々いことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の稽帯用電気機器。 ４、収納ケースを構成するカバ一部材を閉にした七きの
収納部の厚さＨと前記接続具を収納する部分厚さｈをほ
ぼ同じにして両者を隣接して配置したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の携帯用電気機器。 ５゜電気機器本体を防水構造としたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の携帯用電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179530A JPS5971270A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 携帯用電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179530A JPS5971270A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 携帯用電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971270A true JPS5971270A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16067364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179530A Pending JPS5971270A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 携帯用電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971270A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645366U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
| WO1995020828A1 (en) * | 1992-11-16 | 1995-08-03 | Yupiteru Industries Co., Ltd. | Charger for battery pack |
| US5659236A (en) * | 1996-03-07 | 1997-08-19 | Asian Micro Sources, Inc. | Battery charger with collapsible battery positioning and support apparatus |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179530A patent/JPS5971270A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645366U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
| WO1995020828A1 (en) * | 1992-11-16 | 1995-08-03 | Yupiteru Industries Co., Ltd. | Charger for battery pack |
| US5691618A (en) * | 1992-11-16 | 1997-11-25 | Yupiteru Industries Co., Ltd. | Battery pack charging device |
| US5659236A (en) * | 1996-03-07 | 1997-08-19 | Asian Micro Sources, Inc. | Battery charger with collapsible battery positioning and support apparatus |
| WO1997033324A1 (en) * | 1996-03-07 | 1997-09-12 | Advanced Mobile Solutions, Inc. | Battery charger with collapsible battery positioning and support apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62201861U (ja) | ||
| JP3622212B2 (ja) | 充電装置 | |
| JPS5971270A (ja) | 携帯用電気機器 | |
| JP6820522B2 (ja) | コネクタ保護ケース、防水中継コネクタ装置及びそれを備える電動工具 | |
| US4107636A (en) | Plug-in adaptor | |
| US4013907A (en) | Battery powered motor assembly | |
| JPS6233704B2 (ja) | ||
| JPH0613069A (ja) | バッテリパック装置 | |
| JP2554142Y2 (ja) | 小型電気機器の充電装置 | |
| JPH0722999Y2 (ja) | 充電アダプタ | |
| JPH0638388A (ja) | 充電器 | |
| JPS647565Y2 (ja) | ||
| JPS5831336Y2 (ja) | 携帯用電気機器の電源装置 | |
| JPS5920773Y2 (ja) | 電気機器用プラグ装置 | |
| JPH0431035Y2 (ja) | ||
| JPH0337580Y2 (ja) | ||
| JPH08106925A (ja) | 充電器 | |
| JPS6118847Y2 (ja) | ||
| JPS58115755A (ja) | 電池使用機器用外部電源入力アダプタ− | |
| JPH07249434A (ja) | 充電機能付きバッテリ | |
| JPH0327575Y2 (ja) | ||
| JPH01315944A (ja) | 充電式小型電気機器 | |
| JPS6217978Y2 (ja) | ||
| JPH02119165U (ja) | ||
| JPS60136059U (ja) | 充電式機器 |