JPS5970850A - 車輛の走行速度規制装置 - Google Patents

車輛の走行速度規制装置

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JPS5970850A
JPS5970850A JP18257582A JP18257582A JPS5970850A JP S5970850 A JPS5970850 A JP S5970850A JP 18257582 A JP18257582 A JP 18257582A JP 18257582 A JP18257582 A JP 18257582A JP S5970850 A JPS5970850 A JP S5970850A
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JP
Japan
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ignition
circuit
vehicle
signal
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP18257582A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Nagai
永井 淳夫
Izumi Onoda
泉 小野田
Hiroshi Jo
定 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Tokushu Denki KK
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Tokushu Denki KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP18257582A priority Critical patent/JPS5970850A/ja
Publication of JPS5970850A publication Critical patent/JPS5970850A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P9/00Electric spark ignition control, not otherwise provided for
    • F02P9/002Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
    • F02P9/005Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression by weakening or suppression of sparks to limit the engine speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輌の走行速度規制装置に関し、特に暴走車輛
に対して遠方から指向性ビーム信号を放射し、たとえば
車輛のエンジン点火系統を作動不良にして走行速度を強
制的に制限するビーム制御    式の速度規制装置に
関するものである。
近時、四輪自動車あるいは自動二輪車の走行性能は大幅
に向上しており、最高速度や馬力のアップに伴うスピー
ドの出し過ぎや無理な追い越しによる自動車事故が急激
に増加している。この速度違反や暴走運転を取り締捷る
一例として、警察官が白バイに乗って取り締り対象車と
同じ速度で走行し、その時の白バイの最高速度をもって
速度違反があったかどうか判定したり、あるいは検問を
設無視して過激な走行に陶酔するいわゆる暴走車輛を操
つる運転者は、こうした停止命令を無視してさらに過激
な運転に走る傾向にあり、性能アップされた暴走車輛に
対し逆に白バイが立ち遅れたりして検挙に手間どること
がある。このような暴走車輛は往々にして一般走行車輛
や通行人を巻き添えにしだ自動車事故を引き起こす恐れ
があり、取り締り強化による暴走車輌の撃退が叫ばれて
いる。
本発明は、如上のごとき問題を解決するためになされた
もので、走行車輛のたとえばエンジン点火系統に通常の
点火サイクルを不良とする点火制限回路を接続するとと
もに、これを外部送信機から放射するビーム信号により
作動させ、暴走車輛に対して遠方より強制的に走行速度
を制限することのできる速度規制装置の提供を目的と干
るものである。
以下、添付図面に基づき本発明の実施例を詳述する。
第1図は、本発明に係る速度規制装置の一実施例を略図
的に示したもので、1は暴走車輛となり得る速度規制対
象車としての自動二輪車で、車体露出面の一部に外来ビ
ーム信号を受信可能な受信部2を設けており、たとえば
超音波受信においてはナンバープレートの一部に後方か
らのビーム信号に対して反応する圧電素子を固定してい
る。3はビーム信号を指向性を持って放射し得るビーム
発信機を示し、特定の変調を施したビーム信号全手動の
スイッチ操作でターゲットを狙い撃てる携帯可能なガン
タイプに構成している。いわゆるビム信号とは一定の指
向性をもった光線、音波あるいけ指向性電波をいい、い
ずれにおいても本発明の目的を達し得るが、以下の実施
例においては超音波ビームを媒体としたI’d結合式の
速度規制装置について説明する。
第1図に示した自動二輪車1の走行速度を運転者の意図
に係りなく制限するためには、燃料供給路を専用弁で遮
断するがエンジン点火系統を細工して点火ザイクルを不
良とするかあるいは電子燃料噴射制御装置の噴射量1を
制限するかなどの方法′が提案されるが、一般車輛にこ
うした専用部品を付加するうえでは、車体の構造に手を
加える必要のない電気系統を改良するのが容易であるた
め、相対的にはエンジン点火系統に点火制限回路を接続
するととで汎用性が大幅に向上することは否めない。
本発明の場合、特に走行速度を規制するだめの車輌側制
限手段が特定されるものではないが、実施例では点火系
統を制御する回路を外来ビームに反応する受信部と電気
的に結合して作動するべく構成することで、従来の車輛
形態にも容易に適合し得る装置として説明されるもので
ある。
第2図は、エンジン点火系統に点火制限回路Aを付加し
、かつ受信部の外来ビームによる状態変化で作動するよ
う結合した車輌側速度制限回路の一実施例を示すもので
、エンジン点火系統自体、コンタクトポイントによる接
点式やトランジスタ制御による無接点式などを有するも
、ここでは前者接点式の搭載車輛について適用した場合
の構成を説明する。
本実施例の全体の制御形態は第2図ブロック図で示され
るが、ビーム発信機3は超音波制御を採用するうえで送
波制御回路4’3内蔵する。送波制御回路4は特定の判
別信号に変調する変調器、電力増幅器等で構成され、超
音波発振回路5の出力をたとえば特定周変信号により振
幅変調し、送波器6を駆動する。対象車輛としての自動
二輪車1には、受信部2として圧電変換素子等からなる
受波器7を原体表面近くに配設する。受波器7で受信し
た特定振幅変調の超音波信号は電気信号に変換され受波
回路8に転送されるが、受波回路8では内蔵するフィル
タ、増幅器等により受波器7で受信変換した信号波から
特定の判別信号のみを取り出して増幅し、信号処理回路
9に出力する。信号処理回路9は周期判定回路、出力制
御回路等で構成され、ビーム発信機3からの放射信号に
相当した特定信号の入力によって連続的あるいは間欠的
制限信号を出力する。これら1d上述した点火制限回路
Aとして接続構成されるが、信号処理回路9の出力信号
による点火制限動作は点火回路10の一次コイル側電流
を接地する7〜7回路11の接続で容易に達成すること
ができる。アース回路11は、−次コイル12からコン
タクトポイント13への電流路を接地するサイリスタ1
4から構成することができるが、このような−次コイル
12側の接地による点火制限で1は全ての点火系統が゛
無効となり、急制動が加わる仁ととなるだめ、単なる減
速を強制する方法を採用する場合には多気筒エンジンの
何気筒かを無効とする間引き点火を用いることも可能で
ある。ここでの点火回路10はコンタクトポイント13
による接点式の公知の回路からなり、2次コイル15の
出力1叶デストリピユータ16を介して多気筒エンジン
の各シリンダ点火プラグJ7に分配されかパ るだめ、全ての点火無効とな9急制動が加わることにな
るが、本発明の強制的な速度規制を目的とするうえでは
何ら支障のない事項であり、必要に応じて選択し得るこ
とはいうまでもない。
すなわち、信号処理回路9の出力信号をビーム発信機3
から放射する特定信号の種類、たとえば檜数種を設定し
た振幅変調信号の選択放射により制御することによって
、アース回路11のサイリスタ14ヲ連続的もしくけ間
欠的に作動させ、点火系統を制御して暴走車輛1を停止
または減速させることができる。これは、暴走車@1の
走行速度や周囲状況に応じてビーム発信機3の放射信号
を選択するといった操作を行なうことにより、速度規制
の条件を容易に選択することができる機能として付加さ
れるものである。
本発明になる速度規制装置#のビーム発信機3は、交通
取り締りを公になし得る警察官にのみ携帯されるべく提
供されるが、取り締り対象車となる自動二輪車1が交通
法規を無視した危険な暴走運転をなし、これを白バイ等
で規制する場合に適用される。
すなわち、暴走車@1に対して白バイ等によりこれを規
制するに際し、警察官は壕ず停止命令を発して検挙する
べく行動するであろう。しかるにこうした停止命令を無
視して暴走し続け、かつこの危険な走行を制止するに困
難と判断した場合、袴察官は上記ビーム発信機3により
これを強制停止させる行動に移ることが可能となる。い
捷暴走車輛1を追跡し、ビーム発信機3の射程距離に近
づいたとき、ただちに暴走車輛1の車体に固定しである
受信部2に向けてビーム信号(超音波変調信号)を放射
する。この場合、放射するビーム信号は指向性を持った
超音波によるため、周囲近辺の一般車輛には何ら影響を
力えることはない。暴走車輛1に向けてビーム発信機3
を始動すると、送波制御回路4により変調された特定信
号としての超音波が送波器6から放射され、これが暴走
車輛1の受信部2に命中したとすれば、受信部2の受波
器7で超音波振動が電気信号に変換されて受波回路8に
印加される。受波回路8ではあらかじめビーム発信機3
での変調信号に応じて設定した特定信号のみを選別増幅
して信号処理回路9に出力し、信号処理回路9でこの入
力信号があらかじめ設定した特定信号の1つであること
を判定してアース回路11に連続的あるいは間欠的な制
御信号を出力する。これにより点火回路10の1次コイ
ル12側がサイリスタ14の導通で接地され、2次コイ
ル15側への昇圧が断たれてデストリピユータ16を通
しだ点火プラグ17の点火を阻止し、暴走車¥@1の継
続走行を不能とする強制停止がなされることとなる。従
って、取り締り警察官は極めて容易に暴走車輛1の走行
速度を規制して検挙することが可能となり、性能アップ
された暴走車輛1を長時間にわたって追跡する必要もな
く、かつそれによるる事故の誘発もなく、確実に違法車
輛を規制することができる。
さらに本発明になる速度規制装置は、ビーム発信機3が
たとえばガンタイプの携帯用として提供されるものであ
るだめ、従来より提案されている道路あるいは信号機設
置型の電波を利用した広範囲にわだる車輛速度制限装置
、すなわちある走行区間での走行車輛の全てを対象とし
た法定速度以下への速度制限システムに比して、時う拠
を制約されない自由な取り締りを行うことができ、かつ
唯一対象種のみをただちに速度規制することができる等
力れた効果を発揮するものである。
また、上述した実施例では超音波による速度規制装置を
説明しだが、指向性のあるビーム信号であれば、光結合
によっても充分その目的を達し得る。
この場合、対象車輛の車体表面に装着される受信部2に
は受光素子が採用される。受光素子は外来光の照射によ
り抵抗値変化を呈するCds等の光導電セル、あるいは
超縦力を生ずる光電池捷たはフォトトランジスタ等の光
電素子からなり、制限装置tとしてたとえば点火制限回
路の信号判別動作により受光素子の抵抗値変化等を速度
制限用光信号の変化として判別し、点火回路の点火サイ
クルを制御して各シリンダの点火プラグへの通電を規制
する構成が原則となる。
光結合式の場合、車体に露出固定される受光素子は昼間
の太陽光や夜間の照明光にも反応するが、特に広範囲の
波長光からなる強烈な太陽光では受光素子の感応が飽和
状態となる可能性が強いため、ビーム発信機3から放射
される特定ビーム信号を識別することが極めて困難とな
る。そこで太陽光の波長妙の光線を使用することも考え
られるが、こうした光線を放射する装置が複雑大型化し
てしまい、本発明の目的である携帯可能な小型ビーム発
信機を構成し得す、受信側も高価な装置としてイ」加的
な汎用性に欠けるという問題を生ずる。しかし、可視光
に近い波長光によっても、夜間は確実に微弱な周囲照明
光との識別を可能とするものであるし、太陽光下におい
ても全く識別不可能であるとはいえない。たとえば受光
素子の前面にプリズムを配し、上方からの太陽光をこの
プリズム作用による受光素子への照射角で識別するti
とともに、ビーム発信機3から放射されるほぼ水平方向
からの光信号を受光素子に導入する構成とすることで、
受光素子を能動領域で感応させることができ、光信号に
特定のパルス変調を施す等によって他の平均的な外来光
との識別が可能となり、超音波による実施例と同様の点
火無効操作で暴走車輛の走行速度を規制することができ
るものであるO 以上詳述したように本発明になる速度規制装置によれば
、携帯可能なビーム発信機のビーム信号放射操作で特定
の対象車輛のみを確実に速度規制することができ、交通
取り締り時の暴走車輛の検挙や逃走車輛の追跡逮捕に極
めて有効な捕獲手段として提供し得るばかりでなく、暴
走車輛の無謀な走行による交通秩序の乱れや一般車輛5
通行人を巻き込んだ人身事故の発生を未然に防止するう
えでも効果的な規制装置として期待し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る速度規制装置の一実施例を略図的
に示しだ側面図、第2図は、ビーム信号として超音波を
使用した場合の一実施例を示す制御1Bのブロック図で
ある。 1・・・対象車輛    2・・・受信部3・・・ビー
ム発信機  4・・・送波制御回路5・・・超音波発振
回路 6・・・送波器7・・・受波器     8・・
・受波回路9・・・信号処理回路  IO・・・点火回
路11・・ ・アース回路 株式会社・ト特殊電気  ・ l2.1゜ jI 1層 [

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 四輪車あるいは自動二輪車等の車体あるいは車体に露出
    して装備される搭載部材の一部に光線あるいは超音波等
    の外来ビームを受信可能な受信部を設けるとともに、車
    輌エンジンの点仮系統あるいは燃料噴射系統等に、運転
    者のアクセル操作に応じたエンジン稼動を不良とする制
    限装置を付設し、かつ上記受信部に向けて光線あるいは
    超音波等の指向性ビーム信号を放射可能な速度制限用ビ
    ーム発信機を有し、このビーム発信機のビーム信号を車
    輛の受信部に放射することにより、車輌のエンジン稼動
    要素を作動不良として車輛の速度を外部から強制制限可
    能としたことを特徴とする車輛の走行速度規制装置。
JP18257582A 1982-10-18 1982-10-18 車輛の走行速度規制装置 Pending JPS5970850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114158813A (zh) * 2021-12-24 2022-03-11 浙江金融职业学院 一种多功能智能化vr头盔

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5071036A (ja) * 1973-10-24 1975-06-12
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