JPS5970603A - ハブ油を主成分とするクリ−ム及びその製造方法 - Google Patents
ハブ油を主成分とするクリ−ム及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5970603A JPS5970603A JP57179120A JP17912082A JPS5970603A JP S5970603 A JPS5970603 A JP S5970603A JP 57179120 A JP57179120 A JP 57179120A JP 17912082 A JP17912082 A JP 17912082A JP S5970603 A JPS5970603 A JP S5970603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- habu
- cream
- main component
- preparation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/925—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of animal origin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハブ油を主成分とするクリーム及びその製造
方法に関する。
方法に関する。
沖縄、全英大島などに生息するマノ1シf1のヘビの一
種であるハブの内臓の脂肪分から抽出されたハブの油、
すなわちハブ油は、従来より患部である皮膚に塗ること
により、あかぎれ等の肌荒れ、あぜも、しもやけ、かみ
そり負は等に効果があることが知られ〔いる。
種であるハブの内臓の脂肪分から抽出されたハブの油、
すなわちハブ油は、従来より患部である皮膚に塗ること
により、あかぎれ等の肌荒れ、あぜも、しもやけ、かみ
そり負は等に効果があることが知られ〔いる。
しかしながら、前記ハブ油には、不快な臭い及びべとつ
きがあるため、患部である皮膚に塗イ、Jした場合不快
感をともなうとともに、液状Cあるため、使用、携aF
、保管に不便であるという弊害があった。
きがあるため、患部である皮膚に塗イ、Jした場合不快
感をともなうとともに、液状Cあるため、使用、携aF
、保管に不便であるという弊害があった。
したが−)で、ハブ油は従来から皮膚の病気に効果があ
ることは知られていたが、前記弊害のため、今−歩一般
に許及され叉いないのが現状である。
ることは知られていたが、前記弊害のため、今−歩一般
に許及され叉いないのが現状である。
本発明は、皮膚の病気に効果を発揮するハブ油の効能を
減殺することなく、ハブ油の弊害とされていた不快な臭
い及びべとつきを解消ず−ろとともに、クリーム状にす
ることにより、使用、携帯及び保管に便利なようにし、
たことを目的とするハブ油を主成分とするクリーム及び
その製造方法を提0(することである。
減殺することなく、ハブ油の弊害とされていた不快な臭
い及びべとつきを解消ず−ろとともに、クリーム状にす
ることにより、使用、携帯及び保管に便利なようにし、
たことを目的とするハブ油を主成分とするクリーム及び
その製造方法を提0(することである。
本発明に係るハブ油を主成分とするクリームは、例えば
、100mQ対! m Qすなわち10OY、j Iの
割合;こより成るハブ浦とハツカ油と、適)1[の親木
1欧=7Tとから成り、tの製造方法は、10、A−勾
1の割合より成るハフ浦とハツカ油とのill白油ど、
滴[1(の親木11す、告とを、約75パCの加熱ドで
クリーム状をすJるl:て11d・1(シC創製するも
のである、。
、100mQ対! m Qすなわち10OY、j Iの
割合;こより成るハブ浦とハツカ油と、適)1[の親木
1欧=7Tとから成り、tの製造方法は、10、A−勾
1の割合より成るハフ浦とハツカ油とのill白油ど、
滴[1(の親木11す、告とを、約75パCの加熱ドで
クリーム状をすJるl:て11d・1(シC創製するも
のである、。
すなわち、ハブの内臓の脂肪分から抽出さA(。
たオイル状のハブ浦は、ハブ油白1411皮府l二塗伺
することにより、あかざ5111等の肌荒れ、あU′も
、しもやり等の皮FM病に園めて高いI’<II果かあ
る。しかしンJ2がら、ハブ油の力では不快泡゛臭いが
強いため、ハフ油に芳香に富むハツカ曲在所定割合混合
することにより、芳香に富むハ・ツカ油の香料としての
性質により、ハブ油とし、ての効能を減殺することなく
ハブ浦の不快な臭いが解消さ、lする。
することにより、あかざ5111等の肌荒れ、あU′も
、しもやり等の皮FM病に園めて高いI’<II果かあ
る。しかしンJ2がら、ハブ油の力では不快泡゛臭いが
強いため、ハフ油に芳香に富むハツカ曲在所定割合混合
することにより、芳香に富むハ・ツカ油の香料としての
性質により、ハブ油とし、ての効能を減殺することなく
ハブ浦の不快な臭いが解消さ、lする。
このようにハツカ油により不快な臭いを解消されたハブ
油を主成分とする混合油と、グリセリン ラウリル硫酸
ナトリウム、ステアリルアルコール、白色′ノセリン、
蒸留水等を適宜混合して成る軟膏基剤である親木軟膏と
を前記条1’1下でクリ−11状に呈するまで混棟l−
ることにより、ハブ油をその主成5)とした))リー1
1が創製さ]しる。このようにハブ油とハツカ油どのd
1合浦に軟膏基剤としての13−J水II1.)ニーi
”fを−・定条件1;て混練してクリ−1x状とし、た
ため、皮府に塗伺(7だ14合に八とつくとい−)ハブ
油特イiの不快感は、親水軟箸をその一成分として含ま
はでいるため解消さJ+、、さらにクリーノ、状に創製
されているため使用、携・j()″、保管にすこぶる便
利である。。
油を主成分とする混合油と、グリセリン ラウリル硫酸
ナトリウム、ステアリルアルコール、白色′ノセリン、
蒸留水等を適宜混合して成る軟膏基剤である親木軟膏と
を前記条1’1下でクリ−11状に呈するまで混棟l−
ることにより、ハブ油をその主成5)とした))リー1
1が創製さ]しる。このようにハブ油とハツカ油どのd
1合浦に軟膏基剤としての13−J水II1.)ニーi
”fを−・定条件1;て混練してクリ−1x状とし、た
ため、皮府に塗伺(7だ14合に八とつくとい−)ハブ
油特イiの不快感は、親水軟箸をその一成分として含ま
はでいるため解消さJ+、、さらにクリーノ、状に創製
されているため使用、携・j()″、保管にすこぶる便
利である。。
以−にのように本発明に係るハブ浦を主成分どするクリ
−11によれば、あかされ、あせも、しちゃ]ノ等の皮
膚病に著しい効果を発揮する・\−f油の効能を減殺す
ることなく、ハブ油の弊害とされていた不快な臭い及び
l\とっき等による1吏用に際しての不快感を解消でき
るとともに、クリーム状に創製され′Cいるため、匝用
に便利であり且つ携帯、保管にずこぶる便利である。
−11によれば、あかされ、あせも、しちゃ]ノ等の皮
膚病に著しい効果を発揮する・\−f油の効能を減殺す
ることなく、ハブ油の弊害とされていた不快な臭い及び
l\とっき等による1吏用に際しての不快感を解消でき
るとともに、クリーム状に創製され′Cいるため、匝用
に便利であり且つ携帯、保管にずこぶる便利である。
Claims (2)
- (1) l OO対1の割合より成るハブ油とハツカ油
と、適量の親木軟膏とから成ることを特徴とするハブ油
を主成分とするクリーム。 - (2) l 00 ′j、J1の割合より成るハフ油ど
ハツカ油との混合油と、適量の親木軟膏とを、約75℃
の加熱下でクリ−11状を呈するまで混練して成ること
を特徴どするハブ油を主成分とするクリームの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179120A JPS5970603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ハブ油を主成分とするクリ−ム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179120A JPS5970603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ハブ油を主成分とするクリ−ム及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970603A true JPS5970603A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16060349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179120A Pending JPS5970603A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | ハブ油を主成分とするクリ−ム及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970603A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01275514A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | Hiromichi Shimizu | マッサージオイル |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57179120A patent/JPS5970603A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01275514A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | Hiromichi Shimizu | マッサージオイル |
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