JPS5970382A - 内視鏡映像システム - Google Patents
内視鏡映像システムInfo
- Publication number
- JPS5970382A JPS5970382A JP57180815A JP18081582A JPS5970382A JP S5970382 A JPS5970382 A JP S5970382A JP 57180815 A JP57180815 A JP 57180815A JP 18081582 A JP18081582 A JP 18081582A JP S5970382 A JPS5970382 A JP S5970382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- memory
- capacity memory
- signal
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内視鏡映像システムに関する。
近年、内視鏡の接眼部にテレビジョンカメラを接続し、
体腔内の画像をモニタ上に表示する内視鏡映像システム
が開発されている。これによると、内視鏡の接眼部の像
が拡大された形でモニタ上に表示されるので、見やすく
なるとともに多人数の医師による診断も可能である。し
かしながら、従来のシステムでは、内視鏡で視ている温
布の画像、または、録画されている過去の画像が表示さ
れるだけであるので、種々の情報に基づいた総合的な診
断は行なえなかった。
体腔内の画像をモニタ上に表示する内視鏡映像システム
が開発されている。これによると、内視鏡の接眼部の像
が拡大された形でモニタ上に表示されるので、見やすく
なるとともに多人数の医師による診断も可能である。し
かしながら、従来のシステムでは、内視鏡で視ている温
布の画像、または、録画されている過去の画像が表示さ
れるだけであるので、種々の情報に基づいた総合的な診
断は行なえなかった。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的は、過去の病状と現在の病状とを比較すること
にょ)総合的な診断を行なえる内視鏡映像システムを提
供することである。
その目的は、過去の病状と現在の病状とを比較すること
にょ)総合的な診断を行なえる内視鏡映像システムを提
供することである。
以下、図面を参照してこの発明による内視鏡映像システ
ムの一実施例を説明する。第1図はその外観を表わす斜
視図である。内視鏡1oの接眼部にテレビジョンカメラ
12が接続され、その出力画像信号が制御ユニット14
に供給される。内視鏡10には光源ユニ!/ ) 16
も接続される。大容量メモリ18、小容量メモリ20゜
CRTモニタ22、キーデート24、ライトペン26が
制御ユニット14に接続される。
ムの一実施例を説明する。第1図はその外観を表わす斜
視図である。内視鏡1oの接眼部にテレビジョンカメラ
12が接続され、その出力画像信号が制御ユニット14
に供給される。内視鏡10には光源ユニ!/ ) 16
も接続される。大容量メモリ18、小容量メモリ20゜
CRTモニタ22、キーデート24、ライトペン26が
制御ユニット14に接続される。
第2図に示したブロック図を参照してこの実施例の構成
を詳細に説明する。テレビジョンカメラ12はCOD等
の固体撮像素子を用いていて、光学系は図示してはいな
いがカラー撮像を行なうとし、また、アングル操作のた
めに1インチCRTモニタがファインダに設けられてい
る。さらに、テレビジョンカメラ12はシャッタ機構を
有し、静止画撮像が可能な構成となっている。
を詳細に説明する。テレビジョンカメラ12はCOD等
の固体撮像素子を用いていて、光学系は図示してはいな
いがカラー撮像を行なうとし、また、アングル操作のた
めに1インチCRTモニタがファインダに設けられてい
る。さらに、テレビジョンカメラ12はシャッタ機構を
有し、静止画撮像が可能な構成となっている。
ドライバ30により走査されるCCD 32の出力信号
がプロセスアンプ34に供給される。CCD32は内視
鏡10の対物部に設けてもよい。
がプロセスアンプ34に供給される。CCD32は内視
鏡10の対物部に設けてもよい。
CCD 32は2次元配列された画素からなり、各画素
毎の画素情報がプロセスアンプ34で信号処理され、1
フレームの画像信号として制御二ニット14に供給され
る。制御ユニット14はCPU 36と画像メモリ38
からなる。画像メモリ38はダイナミックRAM等の半
導体メモリで構成され、数フレームの画像信号を記憶す
る容量を有する。大容量メモリ18、小容量メモリ20
、CRTモニタ22、キー?−ド24がシステムパス4
0を介してCPU 36に接続される。
毎の画素情報がプロセスアンプ34で信号処理され、1
フレームの画像信号として制御二ニット14に供給され
る。制御ユニット14はCPU 36と画像メモリ38
からなる。画像メモリ38はダイナミックRAM等の半
導体メモリで構成され、数フレームの画像信号を記憶す
る容量を有する。大容量メモリ18、小容量メモリ20
、CRTモニタ22、キー?−ド24がシステムパス4
0を介してCPU 36に接続される。
大容量メモリ18としては磁気ディスクメモリが用いら
れる。小容量メモIJ 20は数10フレームの容量の
フロッピィディスクメモリで構成される。キーデート2
4はデータの写し込みやシステムの各種の動作の指示の
ために設けられている。
れる。小容量メモIJ 20は数10フレームの容量の
フロッピィディスクメモリで構成される。キーデート2
4はデータの写し込みやシステムの各種の動作の指示の
ために設けられている。
この実施例の動作を説明する。内視鏡10が体腔内に挿
入され患部が観察される。所望の像が得られたときに、
テレビジョンカメラ12のレリーズ操作、またはキーが
−ド24の操作によ勺1枚の静止画像が撮影される。こ
のとき、患者名、患部名、撮影年月日、検索コード等の
データも一諸に写し込まれる。テレビジョンカメラ12
の出力信号は小容量メモリ20に記憶される。−回の診
断が終了すると、このデータが大容量メモリ18に転送
される。診察の毎にこのことが行なわれ、大容量メモリ
18には内視鏡により観察された体腔内の全画像信号が
記憶される。比較診断の際は、大容量メモリ18あるい
は小容量メモリ20から信号を読出しCRTモニタ22
上で表示をしながら、所定の2フレームの画像を選択す
る。この2フレームの画像信号は画像メモリ38内のそ
れぞれのフレーム領域に記憶される。CRTモニタ22
はこれら2フレームの画像信号を同時に画像メモリ38
から読出し、結果として、2枚の画像を重ね合わせて表
示する。ここで、2枚の画像をそのまま重ね合わせると
、2枚の区別がつかないので、1枚の画像の色調が変え
られる。大容量メモリ18には、同一患者の過去の画像
がファイルされているので、この2枚の画像として同一
患者についての大容量メモリ18から読出した過去の画
像と小容量メモリ20から読出した現在の画像を選べば
、患部の比較が行なえるので、病気の進行状況や治療の
効果を正確に杷握でき、総合的な診断が行なえる。
入され患部が観察される。所望の像が得られたときに、
テレビジョンカメラ12のレリーズ操作、またはキーが
−ド24の操作によ勺1枚の静止画像が撮影される。こ
のとき、患者名、患部名、撮影年月日、検索コード等の
データも一諸に写し込まれる。テレビジョンカメラ12
の出力信号は小容量メモリ20に記憶される。−回の診
断が終了すると、このデータが大容量メモリ18に転送
される。診察の毎にこのことが行なわれ、大容量メモリ
18には内視鏡により観察された体腔内の全画像信号が
記憶される。比較診断の際は、大容量メモリ18あるい
は小容量メモリ20から信号を読出しCRTモニタ22
上で表示をしながら、所定の2フレームの画像を選択す
る。この2フレームの画像信号は画像メモリ38内のそ
れぞれのフレーム領域に記憶される。CRTモニタ22
はこれら2フレームの画像信号を同時に画像メモリ38
から読出し、結果として、2枚の画像を重ね合わせて表
示する。ここで、2枚の画像をそのまま重ね合わせると
、2枚の区別がつかないので、1枚の画像の色調が変え
られる。大容量メモリ18には、同一患者の過去の画像
がファイルされているので、この2枚の画像として同一
患者についての大容量メモリ18から読出した過去の画
像と小容量メモリ20から読出した現在の画像を選べば
、患部の比較が行なえるので、病気の進行状況や治療の
効果を正確に杷握でき、総合的な診断が行なえる。
ここで、2フレームが同一のアングル、倍率で撮影され
ていない場合は、正確な比較にはならない。2フレーム
の画像の向き、および、倍率は画像メモリ38上で画像
処理することによ5− り揃えられる。画像の向きは、画像メモリ38上で画素
情報に対して画像の座標軸を回転することによシ行なわ
れる。画像の倍率は画素数を増減することによ)それぞ
れ縮少、拡大される。
ていない場合は、正確な比較にはならない。2フレーム
の画像の向き、および、倍率は画像メモリ38上で画像
処理することによ5− り揃えられる。画像の向きは、画像メモリ38上で画素
情報に対して画像の座標軸を回転することによシ行なわ
れる。画像の倍率は画素数を増減することによ)それぞ
れ縮少、拡大される。
画像の向きと倍率はライトペン26によりCRTモニタ
22上の画像において基準ベクトルを設定することによ
り揃えられる。CRTモニタ22上の画像において、患
部以外の大きさが変わらないはずである部位の2点をラ
イトベン26で指示する。画像メモリ38上において、
この2点を結ぶ基準ベクトルが2フレームにおいて同一
位置となるように画像処理される。
22上の画像において基準ベクトルを設定することによ
り揃えられる。CRTモニタ22上の画像において、患
部以外の大きさが変わらないはずである部位の2点をラ
イトベン26で指示する。画像メモリ38上において、
この2点を結ぶ基準ベクトルが2フレームにおいて同一
位置となるように画像処理される。
このように、この実施例によれば、現在と過去の像が異
なる色調でCRTモニタ上に重ね合わされて表示される
ので、時間の経過による患部の大きさの変化が容易に認
識できる。
なる色調でCRTモニタ上に重ね合わされて表示される
ので、時間の経過による患部の大きさの変化が容易に認
識できる。
この発明は上述した実施例に限定されず、種々変形可能
であシ、次に、変形例を説明する。
であシ、次に、変形例を説明する。
この発明によるシステムでは、潰瘍等の患部の大きさを
比較できればよいので、表示するのは6− 輪郭のみの擬似像でもよい。そのため、現在の画像はそ
の捷ま表示し、過去の画像は患部の輪郭のみを現在の画
像と異なる色調で表示させる。
比較できればよいので、表示するのは6− 輪郭のみの擬似像でもよい。そのため、現在の画像はそ
の捷ま表示し、過去の画像は患部の輪郭のみを現在の画
像と異なる色調で表示させる。
この輪郭像は上述した実施例の表示において、ライ)J
ン26で表示させたい輪郭を指示するととにより得られ
る。あるいは、患部と他の部位の色調の違いにより、ラ
イトペン26による指示々しに輪郭の抽出を行なえるよ
うにもできる。このようにすれば、画像の背景の部分が
重ならないので、患部の大きさの比較ができるとともに
、現在の画像自身も観察できる利点がある。また、上述
したように画像の倍率を自由に変えて表示できるので患
部のみを拡大して表示してもよい。
ン26で表示させたい輪郭を指示するととにより得られ
る。あるいは、患部と他の部位の色調の違いにより、ラ
イトペン26による指示々しに輪郭の抽出を行なえるよ
うにもできる。このようにすれば、画像の背景の部分が
重ならないので、患部の大きさの比較ができるとともに
、現在の画像自身も観察できる利点がある。また、上述
したように画像の倍率を自由に変えて表示できるので患
部のみを拡大して表示してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、現在と過去の
像を重ねて表示するので、正確な比較診断を行なうこと
のできる内視鏡映像システムが提供される。
像を重ねて表示するので、正確な比較診断を行なうこと
のできる内視鏡映像システムが提供される。
第1図はこの発明による内視鏡映像システムの一実施例
の斜視図、第2図はそのブロック図である。 10・・・内視鏡、12・・・テレビジョンカメラ、1
4・・・制御ユニット、18・・・大容量メモリ、22
・・・CRTモニタ、24・・・キーデート、26・・
・ライトベン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 谷用廣治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 中村剛明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 小川丸胴 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 川崎武人 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 456−
の斜視図、第2図はそのブロック図である。 10・・・内視鏡、12・・・テレビジョンカメラ、1
4・・・制御ユニット、18・・・大容量メモリ、22
・・・CRTモニタ、24・・・キーデート、26・・
・ライトベン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 谷用廣治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 中村剛明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 小川丸胴 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 川崎武人 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 456−
Claims (2)
- (1) 内視鏡により得られた光学像を撮像する手段
と、前記撮像手段から出力される画像信号を記憶する手
段と、前記記憶手段から、2フレームの画像信号を読出
し各フレームの画像を同一倍率、異なる色調で重ね合わ
せて表示する手段を具備する内視鏡映像システム。 - (2)前記表示手段は一方のフレームの画像を輪郭の強
調された擬似像として表示することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の内視鏡映像システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180815A JPS5970382A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡映像システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180815A JPS5970382A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡映像システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970382A true JPS5970382A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16089833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180815A Pending JPS5970382A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡映像システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0299240A2 (de) * | 1987-07-14 | 1989-01-18 | Richard Wolf GmbH | Endoskopische Fernsehanlage |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620393A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | Display unit for picture by endoscope |
JPS5797789A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Toyo Electron Kk | Method for collation of pattern |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180815A patent/JPS5970382A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620393A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | Display unit for picture by endoscope |
JPS5797789A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Toyo Electron Kk | Method for collation of pattern |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0299240A2 (de) * | 1987-07-14 | 1989-01-18 | Richard Wolf GmbH | Endoskopische Fernsehanlage |
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