JPS5969788A - 輝度コントロ−ル回路 - Google Patents

輝度コントロ−ル回路

Info

Publication number
JPS5969788A
JPS5969788A JP18042082A JP18042082A JPS5969788A JP S5969788 A JPS5969788 A JP S5969788A JP 18042082 A JP18042082 A JP 18042082A JP 18042082 A JP18042082 A JP 18042082A JP S5969788 A JPS5969788 A JP S5969788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
key
circuit
timer
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18042082A
Other languages
English (en)
Inventor
徹 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP18042082A priority Critical patent/JPS5969788A/ja
Publication of JPS5969788A publication Critical patent/JPS5969788A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明(jC1tTデ4スアレイ回路の輝度制却邪に関
し、使用しグ゛い時開が所定時間以上にケると輝度を下
げ、e1t’rの螢光面をデータ表示の焼き付きから保
護して寿命延長を計る事を目的と1−る。
一般に、コンピュータに用いらJ(、るC1もIl+デ
ィスプレイ装置は、第1図に示すように入力装置である
キーボード(1)、キャラクタディスプレイ回路(2)
、Cit T t31、輝度調整回路(4)から構成さ
れる。
このよう−゛構成のC1(Tディスプレイ装置において
は、電源を投入した後、キーボード(1)より入力され
るキーイン入力データをC1tT(31に表示した場合
、Cit T (31は終始同一の輝度でデータが表示
されることとなる。しかしQがら、オペレータが、非操
作時や非臨席時の場合にはこのように通常の一定の輝度
をもってデータを表示する必要性は全< ’A < 、
長時開明るい輝度でC1t T 131 を動作させる
とCILTt31の螢光面が焼き付く欠点があった。
なお、第1図には輝度調整用の可変抵抗器(5)が設け
られているが、これは手動にて輝度調整を行なうもので
あり、また、可変抵抗器(5)は通常操作困難な場所に
設置されており使用しにくいものであつf:。
本発明は上記欠点3解消したものであり、オペレータの
手動操作なしに所定時間経過後CH,’l’の輝度を自
動的に低下させるようにしたものであり、以下その詳細
2第2図に示した実施例によって説明する。
第2図において、(1)はデータ入力装置であるキ−ボ
ードで、定められた形式にてキャラクタディスプレイ回
路(2)へデータを送出する。キャラクタディスプレイ
回路(2)はキーボード(1)から受けたデータを、C
1tT(31に表示する為の回路である。キーイン検出
回路(力はキーボード(1)と輝度コントローラベロ)
の間に位置し、キーインを検出し、輝度コントローチ(
6)に検出信号を退出する。キーイン検出回路(′l)
の出力信号は他に後述する2種類の信号がらなり、それ
ぞれリセット回路(8)、タイマー加算器(9)へ接続
される。タイマー加算値比較器00)はタイマー加X器
(9)及び所定時間設定回路圓を入力とし、タイマー加
算器(9)の出力を設定時間と比較し、出力結果を輝度
コントローラー161へ送出する。
所定時間とは、キーボード(1)より最後のキーインデ
ータを送出し又からc it ’l’ (3)の輝度を
低下させるまでの時間であり、(5)は輝度調整用の可
変抵抗器である。
次に、WJ2図の実施例について動作を説明する。
キーボード(11からキーインによるデータが送出され
た場合キャラクタディスプレイ回路(2)によってその
データがCRT 131に表示されると同時に、キーボ
ード(11からのデータはキーイン検出回路(7)にも
送られて、キーインが検出され、キーインされる毎にキ
ーイン検出信号を輝度コントローラ(6)に送り、Ci
t T (31の輝度を通常の状態で表示するように制
御する。又、キーインの検出と同時にキーイン検出回路
(7)がらリセット回路(8)に信号が入力される。そ
して、リセット回路(8)によってタイマー加算器(9
)の加算値がリセットされ、キーイン検出回路(力から
常時出力されている。クロック信号の加算が開始される
。その後、タイマー加算器が所定時間設定回路aυによ
って設定された所定時間に達した場合、タイマー加算比
較器仏Qの出力状態が反転して輝度コントロー−17−
t6Jへ信号を送り、CI、 T t3)の輝度を低下
させる。キーインが所定時間より短間隔で行なわれた場
合はその都度タイマー(3)の輝度は通常の状態を維持
する事となる。なお、タイマー加算器(9)をリセット
する・に摩して、キーイン検出回路(7)の出力を直接
タイマー加算器(9)に入力してリセットするような構
成1゛ることも同前である。また、輝度の低下は股階的
に低下するように輝度コントローラー(6)を構成する
こともできる。
叙主のように、本発明はキーインから次のキーインまで
の時間を検出し、所定時間以上になると自動的にCIt
 ’l’の輝度を低下するようにCIも′Vの輝度コン
トローラーを制御するので、オペレータの手動操作なし
に自動的に輝度を低下させる事ができ、螢光面の焼き付
きを防止し、ひいてはC1tIl+の寿命が延長でき、
ユーザの保守費用の低減を計る事が号硅となる等のきわ
めて大きな効果を奏1゛る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のc it ’rディス7レイ回路の構成
を示すブロック図、第2図は本発明による実施例を示す
ブロック図である。 (1)   キーボード (2)   キャラクタディス7レイ回路(31CIも
 T (6)   輝度コントローラー (7)  キーイン検出回路 (8)   リセット回路 (9)   タイマー加算器 00)   タイマー加算値比較器 (1υ  所定時間設定回路 特許出願人  アル7ス竜気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャラクタディスプレイ回路によって駆動され【入力装
    置からのデータを表示1゛るC1LTを設け、該c t
    t ’i’に表示される入力装置からのデータ入力をキ
    ーイン検出回路で検出し、該キーイン検出回路の出力に
    よってリセットされるタイマー加M−器が所定時間経過
    すると、Cl(T !7)輝度を下げるようにしたこと
    を特徴とする輝度コントロール回路。
JP18042082A 1982-10-14 1982-10-14 輝度コントロ−ル回路 Pending JPS5969788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18042082A JPS5969788A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 輝度コントロ−ル回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18042082A JPS5969788A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 輝度コントロ−ル回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5969788A true JPS5969788A (ja) 1984-04-20

Family

ID=16082943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18042082A Pending JPS5969788A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 輝度コントロ−ル回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5969788A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61241787A (ja) * 1985-04-18 1986-10-28 ソニー株式会社 陰極線管の画像焼付き防止回路
JPS61246788A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 日本電気株式会社 ブラウン管長寿命化方式
JPH0326190U (ja) * 1989-07-24 1991-03-18

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4129439B2 (ja) * 2004-02-12 2008-08-06 株式会社東芝 画像処理方法および画像処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4129439B2 (ja) * 2004-02-12 2008-08-06 株式会社東芝 画像処理方法および画像処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61241787A (ja) * 1985-04-18 1986-10-28 ソニー株式会社 陰極線管の画像焼付き防止回路
JPS61246788A (ja) * 1985-04-24 1986-11-04 日本電気株式会社 ブラウン管長寿命化方式
JPH0326190U (ja) * 1989-07-24 1991-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1136975A4 (en) DISPLAY DEVICE AND METHOD FOR CONTROLLING THEIR BRIGHTNESS
CA2413963A1 (en) Image display apparatus, light quantity control method, and storage medium storing program thereof
JP2005079748A5 (ja)
JPS5969788A (ja) 輝度コントロ−ル回路
US4588927A (en) Light supply apparatus for an endoscope
US5430495A (en) Video playback apparatus capable of varying caption brightness based on audio level
US5567030A (en) Method for controlling picture size in an LCD projector
EP0822717A3 (en) Playback control apparatus
JP2000181429A (ja) 焼き付き軽減装置
EP0099655A3 (en) Display control method and apparatus
JPH0535246A (ja) 自動輝度調整システム
JP3438157B2 (ja) 空気調和機用液晶表示装置
JPS5528027A (en) Display device of flash camera device
JP2991605B2 (ja) 照明器具
KR20020037098A (ko) 활성화된 부분 화면 영역의 밝기 조정 방법 및 그 시스템
JPH0317351Y2 (ja)
JPH06250598A (ja) 増設用のグラフィックスボード
JPS61246788A (ja) ブラウン管長寿命化方式
JP2778075B2 (ja) 電子機器
KR970004970Y1 (ko) 브이씨알의 형광표시관 구동장치
JPH07281629A (ja) 電子機器
KR910005334Y1 (ko) 칼라모니터의 pga 모드시 수직크기 조정회로
JPS63259679A (ja) デイスプレイ装置
KR100378113B1 (ko) 전자수첩페이저표시부의밝기제어방법
JPH02183485A (ja) フロッピィディスクドライブ