JPS5969452U

JPS5969452U - 三路スイツチ

Info

Publication number: JPS5969452U
Application number: JP16596182U
Authority: JP
Inventors: 哲上野
Original assignee: 松下電工株式会社
Priority date: 1982-10-31
Filing date: 1982-10-31
Publication date: 1984-05-11

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案にかかる三路スイッチの１例をあられ
す断面図、第２図はそのケースカバーを取り外した状態
をあられす平面′図、第３図はその分解図、第４図は支
持端子板とリード線との接続方法の説明図であり、ａは
正面図、ｂおよびＣは平面図、ｄ、　　ｅ、　　ｆは互
いに異なる実施例をあられす断面図である。第５図は共
通端子板とリード線との接続方法をあられす別の説明図
であり、ａは平面図、ｂは側面図、Ｃは要部の平面図で
ある。第６図は錠ばね配設部の説明図であり、ａは平面図、ｂ
は正面図である。第７図は三路スイッチの使用状態をあ
られす回路図である。１・・・ケース、２・・・共通端子板、２ａ・・・挟着
部、３．４・・・同学端子板、３ａ、　　４ａ・・・接
点、５・・・可動接触子、６・・・支持端子板、６ｂ・
・・挟着部、７・・・凹所、９・・・変流トランス、１
０・・・−次側リード線、１１・・・二次側リード線、
１２・・・発光表示素子、１４・・・中枠、１６・・・
操作ハンドル、１９・・・コイルばね、２０・・・ケー
スカバー、２５・・・錠ばね。第３図第４図補正　昭５８．　８．２２考案の名称を次のように補正する。 ■スイッチ実用新案登録請求の範囲を次のように補正する１０実用
新案登録請求の範囲ケース内に変流トランスを配設するとともに、この変流
トランスを覆蓋する中枠の上面に導電板を配し、この導
電板上に可動接触子を揺動可能に接触させるとともに、
この可動接触子の両側に固定接点端子をそれぞれ対向配
置し、かつ、ケースカバーには上記可動接触子の操作ハ
ンドルを揺動自在に枢支させ、変流トランスの一次巻線
を共通端子板と上記導電板に接続するとともに、二次巻
線を発光表示素子に接続してなるスイッチにおい。　て
、上記変流トランスの一次側のリード線と共通端子板お
よび導電板の接続部では、共通端子板および導電板によ
るリード線の挟着がおこなわれていることを特徴とする
スイッチ。図面の簡単な説明を次のように補正する。明細書第８頁第３行および同頁第１３行の「三路」とあ
るを、削除する。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

ケースの底面凹所内に変流トランスを配設するとともに
、この凹所を覆蓋する中枠の上面に支持端子を配し、ケ
ースカバーに揺動自在に枢支された操作ハンドルの下面
に筒壁を突設して、支持端子の上面の山形突条に支承さ
れた断面口形の可動接触子の両側面にそれぞれ固定接点
端子を対向配置し、変流トランスの一次巻線を共通端子
と上記支持接続するとともに、二次巻線を操作ノ１ンド
ル゛　に装着された発光表示素子に接続してなる三路ス
イッチにおいて、上記変流トランスの一次側のリード線
端子と端子板との接続を、リード線を端子板で挟着し、
半田付けすることにより行ったことをを特徴とする三路
スイッチ。