JPS5968865A - デ−タテープ・カ−トリツジ保持器 - Google Patents
デ−タテープ・カ−トリツジ保持器Info
- Publication number
- JPS5968865A JPS5968865A JP58123544A JP12354483A JPS5968865A JP S5968865 A JPS5968865 A JP S5968865A JP 58123544 A JP58123544 A JP 58123544A JP 12354483 A JP12354483 A JP 12354483A JP S5968865 A JPS5968865 A JP S5968865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- cartridge
- cover
- present
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67581—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ・カートリッジのための容器に関する。
テープ・カートリッジのための種々の容器もしくは保持
器はこの分野で周知である。
器はこの分野で周知である。
米国特許第３８７０２４７号は枠もしくはケーシングの
前面に２つの固定されたピボットを有する回転可能なハ
ンドラを有するカセット装置を開示している０さらに滑
行するピボットが固定ビボットが固定ピボットの１つを
カセット容器に結合している。このカセット容器は勾配
素子及び停止素子を使用してカセットを定位置に案内し
保持している。さらに、このカセット容器はカセットが
容器中に存在しない時、もしくはカバーがカセット・ロ
ード位置にある時を表示する感知器を含む。
前面に２つの固定されたピボットを有する回転可能なハ
ンドラを有するカセット装置を開示している０さらに滑
行するピボットが固定ビボットが固定ピボットの１つを
カセット容器に結合している。このカセット容器は勾配
素子及び停止素子を使用してカセットを定位置に案内し
保持している。さらに、このカセット容器はカセットが
容器中に存在しない時、もしくはカバーがカセット・ロ
ード位置にある時を表示する感知器を含む。
他の２重ピボット・カートリッチ容器は米国特許第３８
４９７９９号に説明されている。
４９７９９号に説明されている。
米国特許第３６３５４２４号はテープ・カートリッジの
ための単一ピボット容器を開示している。
ための単一ピボット容器を開示している。
駆動装置をカートリッジ内に存在するリールと係合させ
るために容器は動作位置に枢支されている。
るために容器は動作位置に枢支されている。
従来のカートリッジ容器配列体はカートリッジを容器に
装填するために広い垂直空間を必要とするという共通の
問題をかかえている。垂直空間を必要とするという事は
寸法及び空間を最小にする事が望まれているテープ・ユ
ニットと両立しない。
装填するために広い垂直空間を必要とするという共通の
問題をかかえている。垂直空間を必要とするという事は
寸法及び空間を最小にする事が望まれているテープ・ユ
ニットと両立しない。
本発明のカートリッジ容器はテープ・カートリッジを受
入するためのトレイ及び該トレイに結合されたカバーを
含んでいる０トレイの前部はテープ・ユニットの枠に回
転可能に結合されていて、カバーの後部は同様に枠に回
転可能に結合されている。１対の横方向に隔たった枢支
ビンがトレイもしくはカバーのどちらかに取付けられて
いる〇これ等の枢支ピンを受取るための１対の横方向に
隔たった溝が枢支ピンがどちらに位置しているかに依存
してトレイもしくはカバーのいずれかに位置付けられる
（即ちもし枢支ピンがカバーに結合されているならば、
溝はトレイ中に存在し、逆の事も云える）。これ等のピ
ボット・ビン及び溝はトレイ及びカバーが移動する時に
動いている。ばね装置が同様にトレイと枠間に存在し、
トレイ及びカバーを回転させて、動作位置からキャリッ
ジ受入れ位置に移転させる。一度キャリツジ容器が動作
位置にあるとラッチが掛けがねに結合されて容器を動作
位置に保存する。空気ダッシュ・ポットが同様に与えら
れていて、トレイの動作位置から受入れ位置迄の移動を
軟げている。
入するためのトレイ及び該トレイに結合されたカバーを
含んでいる０トレイの前部はテープ・ユニットの枠に回
転可能に結合されていて、カバーの後部は同様に枠に回
転可能に結合されている。１対の横方向に隔たった枢支
ビンがトレイもしくはカバーのどちらかに取付けられて
いる〇これ等の枢支ピンを受取るための１対の横方向に
隔たった溝が枢支ピンがどちらに位置しているかに依存
してトレイもしくはカバーのいずれかに位置付けられる
（即ちもし枢支ピンがカバーに結合されているならば、
溝はトレイ中に存在し、逆の事も云える）。これ等のピ
ボット・ビン及び溝はトレイ及びカバーが移動する時に
動いている。ばね装置が同様にトレイと枠間に存在し、
トレイ及びカバーを回転させて、動作位置からキャリッ
ジ受入れ位置に移転させる。一度キャリツジ容器が動作
位置にあるとラッチが掛けがねに結合されて容器を動作
位置に保存する。空気ダッシュ・ポットが同様に与えら
れていて、トレイの動作位置から受入れ位置迄の移動を
軟げている。
（３）
トレイは容器が動作位置にある時にキャリッジ内に含ま
れるリールと係合させる様に与えられているテープ駆動
装置を受入れるための中央開孔な有する。
れるリールと係合させる様に与えられているテープ駆動
装置を受入れるための中央開孔な有する。
キャリッジ容器のカバーは同様にトレイが動作位置にあ
る時にテープ駆動装置に対して、受入れたキャリッジを
保持する様に取付けられたプランジャを有する。
る時にテープ駆動装置に対して、受入れたキャリッジを
保持する様に取付けられたプランジャを有する。
容器中のキャリッジを適切に着座させるために、案内レ
ール及びブリッジがトレイの内部に一体に形成されてい
る。これ等の案内レールは同様にキャリッジが中央開孔
に延び出している駆動ラッチと接触しない様にする０枠
に取付けられた整列ビンはトレイが動作位置における時
にキャリッジを整列させる働きをする。なんとなれば、
これ等のビンはキャリッジに存在する関連溝に受入れら
れるからである。
ール及びブリッジがトレイの内部に一体に形成されてい
る。これ等の案内レールは同様にキャリッジが中央開孔
に延び出している駆動ラッチと接触しない様にする０枠
に取付けられた整列ビンはトレイが動作位置における時
にキャリッジを整列させる働きをする。なんとなれば、
これ等のビンはキャリッジに存在する関連溝に受入れら
れるからである。
キャリッジ存在感知器、ファイル保護感知器及びラッチ
感知器が同様本発明のキャリッジ容器機構に与えられる
。さらにトレイ中の先導ブロック（４） 溝がテープをトレイの内外に移動させるのに使用されろ
ｏトレイ中の先導ブロック階段及び先導ブロック勾配部
がテープが巻戻される時に先導ブロックをキャリッジに
戻すのに使用される０本発明のキャリッジ容器は手動に
よって前部から装填される。取りはずしは機械の解放に
よって行われる。中間に存在する枢支ピンによって達成
される２重枢支配列体がカートリッジを受入れるのに必
要とされる垂直空間を最小にし得、テープ・ユニットの
寸法及び空間を最小にする事が可能にされる〇 〔本発明の最良の実施例〕 本発明の手動装填キャリッジ容器は前部で枢支されたＬ
レイ１０及び後部で枢支されたカックー１１を含む０ト
レイ１０及びカバー１１の高さはキャリッジを部分的に
受入れ得る如きものである（即ちカートリッジ容器が動
作位置にある時に、カートリッジの高さはトレイ１０の
高さよりも高く、カバー１１はトレイ１０内に含まれな
いカートリツジの上部がカバー１１の内部に存在出来る
程十分な高さを有する）。又トレイ１０の高さはカート
リッジの高さよりも高くて、トレイ１ｏの完全にカート
リッジを受入れる事も出来る。トレイ１０及びカバー１
１は回転可能にテープ・ユニットの枠に結合されている
。トレイ１ｏは同様に配偶溝５８中に存在する枢支ピン
１９によってカバー１１に回転可能に結合されている０
枢支ピン１９はトレイ１０もしくはカバー１１のいずれ
かに存在し得る。この様なピボットの配列はカバー１１
を開けたり閉めたりする時に、トレイ１ｏが上昇及び降
下出来る様になっている。第２図では、枢支ピン１９は
トレイ１０に存在し、溝３８はカバー１１中に存在する
。第３図はカバー１１中に存在する枢支ピン１９及びト
レイ１ｏ中に存在する溝３８を示している。
感知器が同様本発明のキャリッジ容器機構に与えられる
。さらにトレイ中の先導ブロック（４） 溝がテープをトレイの内外に移動させるのに使用されろ
ｏトレイ中の先導ブロック階段及び先導ブロック勾配部
がテープが巻戻される時に先導ブロックをキャリッジに
戻すのに使用される０本発明のキャリッジ容器は手動に
よって前部から装填される。取りはずしは機械の解放に
よって行われる。中間に存在する枢支ピンによって達成
される２重枢支配列体がカートリッジを受入れるのに必
要とされる垂直空間を最小にし得、テープ・ユニットの
寸法及び空間を最小にする事が可能にされる〇 〔本発明の最良の実施例〕 本発明の手動装填キャリッジ容器は前部で枢支されたＬ
レイ１０及び後部で枢支されたカックー１１を含む０ト
レイ１０及びカバー１１の高さはキャリッジを部分的に
受入れ得る如きものである（即ちカートリッジ容器が動
作位置にある時に、カートリッジの高さはトレイ１０の
高さよりも高く、カバー１１はトレイ１０内に含まれな
いカートリツジの上部がカバー１１の内部に存在出来る
程十分な高さを有する）。又トレイ１０の高さはカート
リッジの高さよりも高くて、トレイ１ｏの完全にカート
リッジを受入れる事も出来る。トレイ１０及びカバー１
１は回転可能にテープ・ユニットの枠に結合されている
。トレイ１ｏは同様に配偶溝５８中に存在する枢支ピン
１９によってカバー１１に回転可能に結合されている０
枢支ピン１９はトレイ１０もしくはカバー１１のいずれ
かに存在し得る。この様なピボットの配列はカバー１１
を開けたり閉めたりする時に、トレイ１ｏが上昇及び降
下出来る様になっている。第２図では、枢支ピン１９は
トレイ１０に存在し、溝３８はカバー１１中に存在する
。第３図はカバー１１中に存在する枢支ピン１９及びト
レイ１ｏ中に存在する溝３８を示している。
中間の枢支ピン１９を有する本発明の２重枢支配列体は
カートリッジを受取るために必要とされる垂直空間を狭
くする。カートリッジを装填及び取りはずすのに最小の
垂直空間量で済むという事（７） は寸法及び動作空間の最小化が求められているテープ・
ユニットにとって特に重要である。
カートリッジを受取るために必要とされる垂直空間を狭
くする。カートリッジを装填及び取りはずすのに最小の
垂直空間量で済むという事（７） は寸法及び動作空間の最小化が求められているテープ・
ユニットにとって特に重要である。
本発明のトレイ１０はカートリッジがトレイ１０に装填
される時にカートリッジの先導部が駆動装置２９と衝突
するのをさける様に成形された案内レール１４（第１図
）を有する。カートリッジがトレイ１０中に置かれる時
、カートリッジはブリッジ１２の下に案内され、カート
リッジの先導ブロックがねじ切りされたピン１５と適切
に整列される。カートリッジがトレイ１０中に挿入され
る時、カートリッジはトレイの前面に存在するカム勾配
置５上を進む。カートリッジがトレイ１０中に位置付け
られると、トレイ１０に取付けられたばね装着フラッグ
３２が付勢された０次にフラッグ３２はトレイ１０に取
付けられたカートリッジ存在感知器１６を付勢する。ト
レイに搭載されたファイル防止感知器３０は同様にカー
トリッジと相互作用する。
される時にカートリッジの先導部が駆動装置２９と衝突
するのをさける様に成形された案内レール１４（第１図
）を有する。カートリッジがトレイ１０中に置かれる時
、カートリッジはブリッジ１２の下に案内され、カート
リッジの先導ブロックがねじ切りされたピン１５と適切
に整列される。カートリッジがトレイ１０中に挿入され
る時、カートリッジはトレイの前面に存在するカム勾配
置５上を進む。カートリッジがトレイ１０中に位置付け
られると、トレイ１０に取付けられたばね装着フラッグ
３２が付勢された０次にフラッグ３２はトレイ１０に取
付けられたカートリッジ存在感知器１６を付勢する。ト
レイに搭載されたファイル防止感知器３０は同様にカー
トリッジと相互作用する。
勾配部１７及び階段部１８がトレイ１ｏの裏面に存在す
る。勾配部１７及び階段部１８はトレイ（８） １０中の先導ブロック溝３３を介してテープが巻戻され
る時に先導ブロックをキャリシック中の適切な位置へ戻
す働きを有する。階段部１８、ブリッジ１２及びカム勾
配置５はカートリッジの形状と相互作用し、カートリッ
ジがトレイ１０に１１って挿入されるのを防止する〇 トレイ１０の底部中の開孔がカートリッジ装填中にねじ
切りされたピン１３に係合してカートリッジ装填中にね
じ切りされたピン１３を位置付けて保持している。
る。勾配部１７及び階段部１８はトレイ（８） １０中の先導ブロック溝３３を介してテープが巻戻され
る時に先導ブロックをキャリシック中の適切な位置へ戻
す働きを有する。階段部１８、ブリッジ１２及びカム勾
配置５はカートリッジの形状と相互作用し、カートリッ
ジがトレイ１０に１１って挿入されるのを防止する〇 トレイ１０の底部中の開孔がカートリッジ装填中にねじ
切りされたピン１３に係合してカートリッジ装填中にね
じ切りされたピン１３を位置付けて保持している。
カートリッジがトレイ１０中に位置付けられて、カバー
１１が手動で閉ざされる時、カートリッジは整列ピン２
１及び支持ピン２３土に降下され、ねじ切りされたピン
１３が先導ブロックに係合される０トレイ１０が動作位
置に低下される時トレイ１０中の整列ピン用の溝２２及
び支持ピン用の溝２４が整列ピン２１及び支持ピン２３
をトレイ１０から突出せしめる０トレイ１０が降下され
る時ピン１６はトレイ１０と係合しなくなる０これと同
時にカートリッジは成る角度で駆動装置２９に近づき、
従ってカートリッジ内のリール上に存在する配偶歯が駆
動装置２９の上部に存在する対応する配偶歯としっかり
と係合する。整列ピン２１はカートリッジ中の凹みと係
合する突起部を有する。これ等の突起部はカートリッジ
と整列し、従ってトレイ１０中の中央開孔５１を介して
駆動装置２９と整列する時にリールが中心付けられる〇
さらに整列ピン２１及び支持ピン２５が積極的な停止体
を与え、カートリッジの先導ブロックをラッチせしめる
のに必要とされる力と対抗する様になっている。トレイ
１０が降下される時、ばね２５が同様に圧縮される。動
作位置にある時（即ちトレイ１０内にあるカートリッジ
が降下され、カバー１１が閉される時）、トレイ１０の
底部は案内レール１４の存在によってカートリッジと接
触しない。この事は整列ピン２１及び支持ピン２３上に
カートリッジが適切に着座されるのを保証する。カート
リッジは整列ピン２１及び支持ピン２５上に静置されて
いるので、トレイ１０はカートリッジよりも低く降下す
る。
１１が手動で閉ざされる時、カートリッジは整列ピン２
１及び支持ピン２３土に降下され、ねじ切りされたピン
１３が先導ブロックに係合される０トレイ１０が動作位
置に低下される時トレイ１０中の整列ピン用の溝２２及
び支持ピン用の溝２４が整列ピン２１及び支持ピン２３
をトレイ１０から突出せしめる０トレイ１０が降下され
る時ピン１６はトレイ１０と係合しなくなる０これと同
時にカートリッジは成る角度で駆動装置２９に近づき、
従ってカートリッジ内のリール上に存在する配偶歯が駆
動装置２９の上部に存在する対応する配偶歯としっかり
と係合する。整列ピン２１はカートリッジ中の凹みと係
合する突起部を有する。これ等の突起部はカートリッジ
と整列し、従ってトレイ１０中の中央開孔５１を介して
駆動装置２９と整列する時にリールが中心付けられる〇
さらに整列ピン２１及び支持ピン２５が積極的な停止体
を与え、カートリッジの先導ブロックをラッチせしめる
のに必要とされる力と対抗する様になっている。トレイ
１０が降下される時、ばね２５が同様に圧縮される。動
作位置にある時（即ちトレイ１０内にあるカートリッジ
が降下され、カバー１１が閉される時）、トレイ１０の
底部は案内レール１４の存在によってカートリッジと接
触しない。この事は整列ピン２１及び支持ピン２３上に
カートリッジが適切に着座されるのを保証する。カート
リッジは整列ピン２１及び支持ピン２５上に静置されて
いるので、トレイ１０はカートリッジよりも低く降下す
る。
ラッチ２６がカバー１１に結合されていて枠に結合され
た掛けがね３６と協働する様になっている。ラッチ２６
及び掛けがね３６はカバー１１を適切に閉ざすのに使用
される。ラッチ・フラッグ３４がラッチ２６上に存在し
て、ラッチ感知器２７を付勢する。ラッチ感知器２７は
カートリッジが動作に対して準備状態にある事を信号す
る。ラッチ感知器２７は枠、トレイ１０もしくは掛けが
ね５６に取付けられ得る。
た掛けがね３６と協働する様になっている。ラッチ２６
及び掛けがね３６はカバー１１を適切に閉ざすのに使用
される。ラッチ・フラッグ３４がラッチ２６上に存在し
て、ラッチ感知器２７を付勢する。ラッチ感知器２７は
カートリッジが動作に対して準備状態にある事を信号す
る。ラッチ感知器２７は枠、トレイ１０もしくは掛けが
ね５６に取付けられ得る。
カバー１１が閉ざされ、ラッチされた時、ばねが装荷さ
れたプランジャ２８はカートリッジの内部のハブのばね
の力を克服する様にカートリッジ上に十分な下方向力を
加える。この事は整列ビン２１及び支持ビン２３上にカ
ートリッジが適切に着座させるのを保証する。カートリ
ッジが動作の準備状態にある事を示す信号の発生に基づ
いて、テープがテープ機械に通される。テープがカート
リッジに巻戻されて、先導ブロックがカートリッジに戻
される時、テープ通し機構上の感知器が信号を与え、ソ
レノイド３５を付勢して、次いで解（１１） ＦＩＧ、／ 放リンクを付勢し、ラッチ２６を脱勢する。ラッチ２６
の脱勢はばね２５をして十分な力でトレイ１０を上方に
駆動せしめ、駆動装置２９及び開放されたカバー１１か
らカートリッジを解放する。
れたプランジャ２８はカートリッジの内部のハブのばね
の力を克服する様にカートリッジ上に十分な下方向力を
加える。この事は整列ビン２１及び支持ビン２３上にカ
ートリッジが適切に着座させるのを保証する。カートリ
ッジが動作の準備状態にある事を示す信号の発生に基づ
いて、テープがテープ機械に通される。テープがカート
リッジに巻戻されて、先導ブロックがカートリッジに戻
される時、テープ通し機構上の感知器が信号を与え、ソ
レノイド３５を付勢して、次いで解（１１） ＦＩＧ、／ 放リンクを付勢し、ラッチ２６を脱勢する。ラッチ２６
の脱勢はばね２５をして十分な力でトレイ１０を上方に
駆動せしめ、駆動装置２９及び開放されたカバー１１か
らカートリッジを解放する。
開放動作をゆるやかにする様に空気ダッシュポット３７
が与えられている。一度カバーが開けられると、カート
リッジは除去され得る。本発明のカートリッジ容２ｇに
は排出機構は使用されない。
が与えられている。一度カバーが開けられると、カート
リッジは除去され得る。本発明のカートリッジ容２ｇに
は排出機構は使用されない。
第１図は本発明のカートリッジ容器のトレイの正面図で
ある。第２図は本発明のカートリッジ容器の側面図であ
る。第３図は第２図に示されたも・のとピボット・ビン
及び溝の配置が異なる本発明のカートリッジ容器の側面
図である。 １０・・・・トレイ、１１・・・・カバー、２５・自・
ばね装置、２６・・・・ラッチ、６４・・・・ラッチ・
フラッグ、３６・・・・掛けがね、３８・・・・溝。 出ｉ人 インターナフタカル・ビジネス・マシ→ンズ・
コ＋カン（１２） ２′７１１ ＦＩＧ、 ３
ある。第２図は本発明のカートリッジ容器の側面図であ
る。第３図は第２図に示されたも・のとピボット・ビン
及び溝の配置が異なる本発明のカートリッジ容器の側面
図である。 １０・・・・トレイ、１１・・・・カバー、２５・自・
ばね装置、２６・・・・ラッチ、６４・・・・ラッチ・
フラッグ、３６・・・・掛けがね、３８・・・・溝。 出ｉ人 インターナフタカル・ビジネス・マシ→ンズ・
コ＋カン（１２） ２′７１１ ＦＩＧ、 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 枠と、 前部及び後部を有し、該前部が」＝記枠に枢支され、カ
ートリッジを部分的に受入れる様に適合されたトレイと
、 前部及び上記トレイに枢支された後部を有し、上記トレ
イと重畳し、上記カートリッジを部分的に受入れること
ができ、上記後部が上記枠に枢支されているカバーと、 上記トレイに結合され、該トレイの前部及び後部の間に
横方向に間隔を隔てた、」二記トレイが移動する時に移
動する１対の枢支ピンと、上記枢支ビンを受入れる様に
上記カバー中に横方向に間隔を隔てて存在し、上記カバ
ーが移動する時に移動する１対の溝と、 上記トレイと上枠の間に配向され、上記トレイ及び上記
カバーをカートリッジの動作位置から受入位置にゆるや
かに回転せしめるばね装置と、上記トレイ及び上記カバ
ーをカートリッジの動作位置にラッチする装置とより成
り、 限られた垂直空間で上記トレイ及び上記カバーを上方に
回転せしめて、カートリッジを受入るための受入位置に
おいて間隔を拡げ、下方に回転せしめて受入られたカー
トリッジを包囲する様に動作位置で互に隣接せしめる事
を特徴とするデータ・カートリッジ保持器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43348482A | 1982-10-08 | 1982-10-08 | |
| US433484 | 1982-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968865A true JPS5968865A (ja) | 1984-04-18 |
| JPH036587B2 JPH036587B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=23720297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123544A Granted JPS5968865A (ja) | 1982-10-08 | 1983-07-08 | デ−タテープ・カ−トリツジ保持器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0106065B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5968865A (ja) |
| DE (1) | DE3372309D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007127272A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-05-24 | Nok Corp | シールリング及びシール構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0837466B1 (en) * | 1996-10-15 | 2004-12-22 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Tape drives for use with tape cartridges |
| US7201407B2 (en) | 2003-06-25 | 2007-04-10 | Southco, Inc. | Sliding panel latch |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3635424A (en) * | 1968-12-04 | 1972-01-18 | Digital Information Devices | Tape cartridge receiving and positioning structure |
| US3623678A (en) * | 1969-02-17 | 1971-11-30 | Automatic Radio Mfg Co | Cassette tape playing |
| JPS5414489B1 (ja) * | 1971-06-30 | 1979-06-07 | ||
| BE786628A (fr) * | 1971-07-30 | 1973-01-24 | Cit Alcatel | Dispositif de reception de cassettes |
| CH556590A (de) * | 1972-09-01 | 1974-11-29 | Blaupunkt Werke Gmbh | Kassetten-magnettongeraet. |
| FR2490391B1 (fr) * | 1980-09-12 | 1985-12-13 | Sony Corp | Appareil d'enregistrement et/ou de reproduction de signaux sur une cassette a bande magnetique |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58123544A patent/JPS5968865A/ja active Granted
- 1983-08-17 EP EP83108129A patent/EP0106065B1/en not_active Expired
- 1983-08-17 DE DE8383108129T patent/DE3372309D1/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007127272A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-05-24 | Nok Corp | シールリング及びシール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0106065B1 (en) | 1987-07-01 |
| EP0106065A1 (en) | 1984-04-25 |
| JPH036587B2 (ja) | 1991-01-30 |
| DE3372309D1 (en) | 1987-08-06 |
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