JPS5968707A - 赤外用光フアイバケ−ブル - Google Patents
赤外用光フアイバケ−ブルInfo
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- JPS5968707A JPS5968707A JP57179650A JP17965082A JPS5968707A JP S5968707 A JPS5968707 A JP S5968707A JP 57179650 A JP57179650 A JP 57179650A JP 17965082 A JP17965082 A JP 17965082A JP S5968707 A JPS5968707 A JP S5968707A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/102—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type for infrared and ultraviolet radiation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は赤外用光フアイバケーブルの構造１こ関する
。
。
赤外用光ファイバは、波長２〜１０μｍの赤外光を透過
させることにより、エネルギーや情報を伝送するファイ
バである。この赤外用光ファイバは、ハロゲン化物、フ
ッ化物ガラス、カルコゲナイドなどの材料から形成され
るが、これら材料のうち、ＣｓＩ、ＣｓＢｒ、Ｃ５ＣＪ
、ＴＩＩ、ＴｌＢｒ、ＴｌＣ１゜ＮａＣ１，ＨａＦ、等
のハロゲン化物は、程度の差はあるがいずれも水溶性で
あるため、これらハロゲン化物よりなる赤外用光ファイ
バを１本以上収容してなる赤外用光フアイバコードもし
くは赤外用光フアイバケーブルは、空気中の水分による
光フアイバ表向の溶解を防止するため、その端部は特別
の固定部材を用いて密閉（ＩＩＩ造となっている。
させることにより、エネルギーや情報を伝送するファイ
バである。この赤外用光ファイバは、ハロゲン化物、フ
ッ化物ガラス、カルコゲナイドなどの材料から形成され
るが、これら材料のうち、ＣｓＩ、ＣｓＢｒ、Ｃ５ＣＪ
、ＴＩＩ、ＴｌＢｒ、ＴｌＣ１゜ＮａＣ１，ＨａＦ、等
のハロゲン化物は、程度の差はあるがいずれも水溶性で
あるため、これらハロゲン化物よりなる赤外用光ファイ
バを１本以上収容してなる赤外用光フアイバコードもし
くは赤外用光フアイバケーブルは、空気中の水分による
光フアイバ表向の溶解を防止するため、その端部は特別
の固定部材を用いて密閉（ＩＩＩ造となっている。
しかし、上記コードやケーブルは、接続作業時の端末の
加工や布設等に際してはどうしても端部が外気に暴露さ
れ、その間に光ファイバが空気中の水分に浸蝕さね、伝
送損失が増加したり、ＣＯ。
加工や布設等に際してはどうしても端部が外気に暴露さ
れ、その間に光ファイバが空気中の水分に浸蝕さね、伝
送損失が増加したり、ＣＯ。
レーザなどの高エネルギー光を入射したときに光ファイ
バが浸蝕部分で破壊する恐れが生じたりすることがあっ
た◎ また、赤外用光フアイバケーブルをレーザメスなどに用
いる場合には、光フアイバ内でレーザ光が一部熱に変化
し、光ファイバが加熱されることになり、よって上記ケ
ーブルを効率よく冷却する必要がある。
バが浸蝕部分で破壊する恐れが生じたりすることがあっ
た◎ また、赤外用光フアイバケーブルをレーザメスなどに用
いる場合には、光フアイバ内でレーザ光が一部熱に変化
し、光ファイバが加熱されることになり、よって上記ケ
ーブルを効率よく冷却する必要がある。
この発明は上記事情１こ議みてなされたもので、赤外用
光フアイバコードまたはケーブルの布設や端末加工の際
においても光ファイバの端部が外気に直接触れることを
防止し、よって光ファイバの水分による浸蝕を防止でき
るとともに光ファイバを効率よく冷却できる赤外用光フ
アイバケーブルを提供することを目的とし、ケーブルの
外周に長手方向に沿って多数のガス供給栓を設けたこと
を特徴とするものである。
光フアイバコードまたはケーブルの布設や端末加工の際
においても光ファイバの端部が外気に直接触れることを
防止し、よって光ファイバの水分による浸蝕を防止でき
るとともに光ファイバを効率よく冷却できる赤外用光フ
アイバケーブルを提供することを目的とし、ケーブルの
外周に長手方向に沿って多数のガス供給栓を設けたこと
を特徴とするものである。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第１図および第２図はこの発明の赤外用光フアイバケー
ブルの一例を示すもので、光ファイバが１本の光フアイ
バコードの例である。図中符号１は赤外用光ファイバで
ある。この赤外用光ファイバ１はＣｓ １ 、 ＣｓＢ
ｒ 、 Ｃ３ＣＡ’ 、 Ｔ／Ｉ 、 ＴｌＢｒ 、Ｔ
ｌＩＣ１゜ＮａＣ１、ＢａＦ、等の水溶性でかつ比較的
高屈折率のハロゲン化物で形成さｎ、ている。そして、
この光ファイバ１は、ポリテトラフルオロエチレン。
ブルの一例を示すもので、光ファイバが１本の光フアイ
バコードの例である。図中符号１は赤外用光ファイバで
ある。この赤外用光ファイバ１はＣｓ １ 、 ＣｓＢ
ｒ 、 Ｃ３ＣＡ’ 、 Ｔ／Ｉ 、 ＴｌＢｒ 、Ｔ
ｌＩＣ１゜ＮａＣ１、ＢａＦ、等の水溶性でかつ比較的
高屈折率のハロゲン化物で形成さｎ、ている。そして、
この光ファイバ１は、ポリテトラフルオロエチレン。
テトラフルオロエチレンーヘキサフ゛ルオロプロピレン
共重合体などのフッ累樹脂で形成された保護スリーブ２
内にルーズに中空部３を介して収容されて赤外用光フア
イバコード４とされている。この場合、光ファイバ１は
コア、中空部３がクラッドとして機能する。そして、上
記保護スリーブ２の外周には、その長手方向に沿って一
定の間隔を１置いて多数のガス供給栓５，５・・・が突
設されているＯ このガス供給栓５は、合成樹脂、好ましくは保護スリー
ブ２を形成するフッ素制脂で形成され、一端が封止され
た中空円筒体を保時スリーブ２１こ一体に固設して形成
したもので、中空円筒体内部の中空室６は、光ファイバ
１と保護スリーブ２とで構成される中空部３に連通され
ている。そして、中空部３Ｉこは乾燥空気などの乾燥ガ
スが充填されている。
共重合体などのフッ累樹脂で形成された保護スリーブ２
内にルーズに中空部３を介して収容されて赤外用光フア
イバコード４とされている。この場合、光ファイバ１は
コア、中空部３がクラッドとして機能する。そして、上
記保護スリーブ２の外周には、その長手方向に沿って一
定の間隔を１置いて多数のガス供給栓５，５・・・が突
設されているＯ このガス供給栓５は、合成樹脂、好ましくは保護スリー
ブ２を形成するフッ素制脂で形成され、一端が封止され
た中空円筒体を保時スリーブ２１こ一体に固設して形成
したもので、中空円筒体内部の中空室６は、光ファイバ
１と保護スリーブ２とで構成される中空部３に連通され
ている。そして、中空部３Ｉこは乾燥空気などの乾燥ガ
スが充填されている。
このような構造の赤外用光フアイバコード４は、端末加
工や布設作業などの光ファイバｌが外気に接触する可能
性がある場合、ｖＪａ図に示すように外気に接触する光
フアイバコード４の端部近くにあるガス供給栓５を開放
し、（これは中空円筒体の中間部を・・サミなｈ切断す
ることをこより行われる。）これ（こガス供給Ｗ７を接
続し、図示しない乾燥ガス供給装置からの乾燥ガスをガ
ス供給栓５を経てコード４内の中空部３に供給する。供
給された乾燥ガスは光フアイバコード４の端部から外部
に吹き出し、吹き出した乾燥ガスは、光ファイバ１を包
み込む形となるので、端末加工など最中連続して乾燥ガ
スを供給すれば、端末加工等の際に光ファイバ１が直接
外気に接触することがなくなり、したがって外気中の水
分による浸蝕を受けることがない。光フアイバコード４
の端末加工等が終って、光ファイバ１が直接外気に触れ
る恐れがなくなれば、中空円筒体の中間部を乾燥ガスを
供給しながらトーチバーナなどで加熱して′Ｍ＋［、。
工や布設作業などの光ファイバｌが外気に接触する可能
性がある場合、ｖＪａ図に示すように外気に接触する光
フアイバコード４の端部近くにあるガス供給栓５を開放
し、（これは中空円筒体の中間部を・・サミなｈ切断す
ることをこより行われる。）これ（こガス供給Ｗ７を接
続し、図示しない乾燥ガス供給装置からの乾燥ガスをガ
ス供給栓５を経てコード４内の中空部３に供給する。供
給された乾燥ガスは光フアイバコード４の端部から外部
に吹き出し、吹き出した乾燥ガスは、光ファイバ１を包
み込む形となるので、端末加工など最中連続して乾燥ガ
スを供給すれば、端末加工等の際に光ファイバ１が直接
外気に接触することがなくなり、したがって外気中の水
分による浸蝕を受けることがない。光フアイバコード４
の端末加工等が終って、光ファイバ１が直接外気に触れ
る恐れがなくなれば、中空円筒体の中間部を乾燥ガスを
供給しながらトーチバーナなどで加熱して′Ｍ＋［、。
てガス供給栓５を閉じ、乾燥ガスの供給を停止し、ガス
供給栓５からガス供給管７を取り外す。かくして、赤外
用元ファイバコード４は、その光ファイバ１が外気に全
く接触することなく、端末加工や′）ｆ５５置業を受け
ることが可能となり、こむ、ら作業に伴う光ファイバ１
の損傷を完全（こ防止できる。
供給栓５からガス供給管７を取り外す。かくして、赤外
用元ファイバコード４は、その光ファイバ１が外気に全
く接触することなく、端末加工や′）ｆ５５置業を受け
ることが可能となり、こむ、ら作業に伴う光ファイバ１
の損傷を完全（こ防止できる。
そして、ガス供給栓５は保護スリーブ２上に一定間隔で
多数突設されているので、光フアイバコード４を任慧の
位置で切断しても、光ファイバ１の保護を十分性・うこ
とができる。
多数突設されているので、光フアイバコード４を任慧の
位置で切断しても、光ファイバ１の保護を十分性・うこ
とができる。
ｔＡ４図は、この発明の赤外用光フアイバケーブルの他
の例を示すもので、この例では赤外用光フアイバ心線を
複数本収容した光フアイバケーブルについて説明する。
の例を示すもので、この例では赤外用光フアイバ心線を
複数本収容した光フアイバケーブルについて説明する。
なお、第１図および第２１図に示したものと同一構成部
分には同一符号を付してその説明を省略する。
分には同一符号を付してその説明を省略する。
図中符号８は亜鉛メッキ鋼線を複数本撚り合せて形成し
たテンションメンバである。このテンションメンバ８を
中心に、赤外用光ファイバ１およびこの赤外用光ファイ
バ１をルーズに収容する保護スリーブ２とからなる赤外
用光フアイバ心線９が６本撚り合され、さらにその外側
にう・ンブシース、メタルコルケートシース等のシース
１０が設けられてこの例の赤外用光フアイバケーブル１
１が形成さｎ、ている。そして、シース１０の外周には
ケーブル１１０投手方向船こそって一定間隔を置いてガ
ス供給栓１２，１２・・・が設けられている。
たテンションメンバである。このテンションメンバ８を
中心に、赤外用光ファイバ１およびこの赤外用光ファイ
バ１をルーズに収容する保護スリーブ２とからなる赤外
用光フアイバ心線９が６本撚り合され、さらにその外側
にう・ンブシース、メタルコルケートシース等のシース
１０が設けられてこの例の赤外用光フアイバケーブル１
１が形成さｎ、ている。そして、シース１０の外周には
ケーブル１１０投手方向船こそって一定間隔を置いてガ
ス供給栓１２，１２・・・が設けられている。
この例のガス供給栓１２は、第５図に示すように、シー
ス１０の所定位置に穿設された孔】３に粘着性に富むゴ
ム組成物よりなる円盤状のブツシュ１４を埋設してなる
ものである。上記ブツシュ１４はその端面１こシース１
０の端部を喰え込む凹状の嵌合ｍｌ ４ ａが設けられ
ており、この嵌合溝１４ａとブッシュ１４自体の粘着性
によってシース１０１こ固定されている。
ス１０の所定位置に穿設された孔】３に粘着性に富むゴ
ム組成物よりなる円盤状のブツシュ１４を埋設してなる
ものである。上記ブツシュ１４はその端面１こシース１
０の端部を喰え込む凹状の嵌合ｍｌ ４ ａが設けられ
ており、この嵌合溝１４ａとブッシュ１４自体の粘着性
によってシース１０１こ固定されている。
そして先の例のように、この光ケーブル１１の端部が外
気に晒される恐れがある場合（こけ、第６図１こ示すよ
うｌこ乾燥ガス供給装置（図示せず）に接続されたガス
注入ｆ＠１５の注入針１５ａをブツシュ１４１こ注し込
み、これから乾燥ガスをシース１０内に供給する。これ
によって、ケーブル１１の端部は乾燥ガスに包ま１１、
外気に直接触れることがなく、光ファイバト・・の損傷
が防止できる。
気に晒される恐れがある場合（こけ、第６図１こ示すよ
うｌこ乾燥ガス供給装置（図示せず）に接続されたガス
注入ｆ＠１５の注入針１５ａをブツシュ１４１こ注し込
み、これから乾燥ガスをシース１０内に供給する。これ
によって、ケーブル１１の端部は乾燥ガスに包ま１１、
外気に直接触れることがなく、光ファイバト・・の損傷
が防止できる。
ガス供給の必要がなくなわば、ガス注入筒１５をブツシ
ュ１４から引き抜けば、ブッシュ１４自体の粘着性によ
って、注入針１５ａによる穴は病がれ、外気の侵入、乾
燥ガスの漏出は起らない。
ュ１４から引き抜けば、ブッシュ１４自体の粘着性によ
って、注入針１５ａによる穴は病がれ、外気の侵入、乾
燥ガスの漏出は起らない。
以下、実施例を示して具体的に説明する。
第１図に示した構造の赤外用光フアイバコード４を製造
した。光ファイバ１は外径１醜で、ＣｓＢｒ系材料より
作られ、た・保−スリーブ２はテトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロピレン共重合体（ＰＥＰ）よりな
り、内径２ ＋１！１１ 、外径３朋である。そして、
ガス供給栓５はコード４の長手方向にそって５０ｃＷＬ
毎に設けられ、突出長さ１５關。
した。光ファイバ１は外径１醜で、ＣｓＢｒ系材料より
作られ、た・保−スリーブ２はテトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロピレン共重合体（ＰＥＰ）よりな
り、内径２ ＋１！１１ 、外径３朋である。そして、
ガス供給栓５はコード４の長手方向にそって５０ｃＷＬ
毎に設けられ、突出長さ１５關。
外径３闘、内径２ ｙ＋ｉ＋で同様にＦＥＰで形ｈ！さ
れている＠この赤外用光フアイバコード４は長さ１００
ｍａ１位で巻かれている。そして、このコード４を任意
の長さに切り取り、端末加工を施す際、切断面から最も
近いガス供給栓５から乾燥空気を５０、ｌ１分の割合で
送給して作婉を行ったところ、光ファイバ１の水分によ
る浸蝕は全くなく、伝送損失の増加も認めらｎなかりた
。
れている＠この赤外用光フアイバコード４は長さ１００
ｍａ１位で巻かれている。そして、このコード４を任意
の長さに切り取り、端末加工を施す際、切断面から最も
近いガス供給栓５から乾燥空気を５０、ｌ１分の割合で
送給して作婉を行ったところ、光ファイバ１の水分によ
る浸蝕は全くなく、伝送損失の増加も認めらｎなかりた
。
以上説明したように、この発明の赤外用光フアイバケー
ブルは、ケーブノ囚こその長手方向に沿りて一定間隔（
こガス供給栓を設け、外部からケーブル内にガスを導入
しうるよう（こしたものであるので、このケーブルを構
成する赤外用光ファイバが水浴性のハロゲン化物で形成
されている場合、端末加工、布設などのケーブル端部が
外気に晒らされる恐れがあり、光ファイバが外気中の水
分で浸蝕される可能性がある場合蚤こ、ガス供給栓より
乾燥ガスを供給して端部を乾燥ガスで包み込むことがで
き、上記水分による浸蝕を防止しつつ作＠を進めること
ができる。また、このケーブルをレーザメスなどの導波
路として用いる際に、ガス供給栓から低温ガス（ヘリウ
ム、水素など）を供給し、光ファイバの冷却を行うこと
もできる。
ブルは、ケーブノ囚こその長手方向に沿りて一定間隔（
こガス供給栓を設け、外部からケーブル内にガスを導入
しうるよう（こしたものであるので、このケーブルを構
成する赤外用光ファイバが水浴性のハロゲン化物で形成
されている場合、端末加工、布設などのケーブル端部が
外気に晒らされる恐れがあり、光ファイバが外気中の水
分で浸蝕される可能性がある場合蚤こ、ガス供給栓より
乾燥ガスを供給して端部を乾燥ガスで包み込むことがで
き、上記水分による浸蝕を防止しつつ作＠を進めること
ができる。また、このケーブルをレーザメスなどの導波
路として用いる際に、ガス供給栓から低温ガス（ヘリウ
ム、水素など）を供給し、光ファイバの冷却を行うこと
もできる。
第１（８）はこの発明の赤外用光フアイバケーブルの一
例を示す一部断面視した斜視図、第２図は同じく断面図
、第３図はガス供給状態を示す断ｌ′ｆｉ因、第４図は
この発明のケーブルの他の例を示す一部断面視した斜視
図、第５図は第４図の要部拡大断面図、第６図はガス供
給状態を示す断面図である。 １・・・・・・赤外用光ファイバ、２・・・・・・保護
スリーブ、４・・・・・赤外用光フアイバコード、５・
・・・・・ガス供給栓、１０・・・・・・シース、１１
・・・・・赤外用光フアイバケーブル、１２・・川・ガ
ス供給栓。 出願人藤倉電線株式会社
例を示す一部断面視した斜視図、第２図は同じく断面図
、第３図はガス供給状態を示す断ｌ′ｆｉ因、第４図は
この発明のケーブルの他の例を示す一部断面視した斜視
図、第５図は第４図の要部拡大断面図、第６図はガス供
給状態を示す断面図である。 １・・・・・・赤外用光ファイバ、２・・・・・・保護
スリーブ、４・・・・・赤外用光フアイバコード、５・
・・・・・ガス供給栓、１０・・・・・・シース、１１
・・・・・赤外用光フアイバケーブル、１２・・川・ガ
ス供給栓。 出願人藤倉電線株式会社
Claims (1)
- １本以上の赤外用光ファイバを収容してなる赤外用光フ
アイバケーブルにおいて、このケーブルの外周にその長
手方向に一定間隔でガス供給栓を設け、外部からこのケ
ーブル内にガスを導入可能としたことを特徴とする赤外
用光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179650A JPS5968707A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 赤外用光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179650A JPS5968707A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 赤外用光フアイバケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968707A true JPS5968707A (ja) | 1984-04-18 |
| JPS6367169B2 JPS6367169B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=16069476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179650A Granted JPS5968707A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 赤外用光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968707A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129518U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-15 | ||
| EP0734109A1 (en) * | 1995-03-24 | 1996-09-25 | Koninklijke KPN N.V. | Removing moisture from hollow guiding members such as cable ducts |
| GB2432709A (en) * | 2005-11-29 | 2007-05-30 | Andrew Dignan | Preventing ingress of moisture into a transmission line cable |
| CN104608357A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-13 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种全干式光缆松套管充气填充成型模具 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179650A patent/JPS5968707A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104608357A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-13 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种全干式光缆松套管充气填充成型模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367169B2 (ja) | 1988-12-23 |
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