JPS5968486A - 窓の開閉装置 - Google Patents
窓の開閉装置Info
- Publication number
- JPS5968486A JPS5968486A JP17948382A JP17948382A JPS5968486A JP S5968486 A JPS5968486 A JP S5968486A JP 17948382 A JP17948382 A JP 17948382A JP 17948382 A JP17948382 A JP 17948382A JP S5968486 A JPS5968486 A JP S5968486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- straight pipe
- sliding hole
- gear
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、芯線の周りに金属線を等ピッチで螺旋巻きし
て噛合歯を形成した可撓性を有するギャードケーブルを
開閉力伝達部材として使用し、手動若しくは源動機によ
って駆動されるギヤーを噛合歯に噛合わせて往復運動さ
せるとともに、そのギャードケーブルを案内溝に沿って
摺動する窓仮に連結して開閉するようにした窓の開閉装
置しこ関する。
て噛合歯を形成した可撓性を有するギャードケーブルを
開閉力伝達部材として使用し、手動若しくは源動機によ
って駆動されるギヤーを噛合歯に噛合わせて往復運動さ
せるとともに、そのギャードケーブルを案内溝に沿って
摺動する窓仮に連結して開閉するようにした窓の開閉装
置しこ関する。
まず、ギャードケーブルを開閉力伝達部材として使用し
た窓の開閉装置の一例を添付図面に基づいて説明する。
た窓の開閉装置の一例を添付図面に基づいて説明する。
対応する内面に上下方向の案内溝2の形成された一対の
昇降案内1が互い[こ平行に立設されて案内溝2.2に
両側部を嵌入したガラス製の窓板3が昇降自由に取付け
られており、昇降案内1.1の下方部には閉塞板4が張
設され、その内側の取付面4aと窓板3の間には一定の
空間が設けられている。閉塞板4の取付面4aの中央部
には、口字形のブラケット5が上下に1個ずつ固着され
ているとともに、その側方に円形のギヤーケース6がね
し7.7によって固定されている。ギヤーケース6には
、第2,3図に示すように、中心に円形のキャー収容孔
8が形成されているとともに。
昇降案内1が互い[こ平行に立設されて案内溝2.2に
両側部を嵌入したガラス製の窓板3が昇降自由に取付け
られており、昇降案内1.1の下方部には閉塞板4が張
設され、その内側の取付面4aと窓板3の間には一定の
空間が設けられている。閉塞板4の取付面4aの中央部
には、口字形のブラケット5が上下に1個ずつ固着され
ているとともに、その側方に円形のギヤーケース6がね
し7.7によって固定されている。ギヤーケース6には
、第2,3図に示すように、中心に円形のキャー収容孔
8が形成されているとともに。
このギヤー収容孔8と接線状に交わる摺動孔9が透設さ
れ、ギヤー収容孔8に収容された駆動ギヤー13が駆動
軸12に固定されており、この駆動軸12の一端は閉塞
板4を貫いて外側へ突出し、ハンドル14が取付けられ
ている。
れ、ギヤー収容孔8に収容された駆動ギヤー13が駆動
軸12に固定されており、この駆動軸12の一端は閉塞
板4を貫いて外側へ突出し、ハンドル14が取付けられ
ている。
前記した上下のブラケット5.5には、窓板3側の面に
開口する開放溝18を軸方向に形成した金属製の真直管
15が差し渡され、溶接により固着された取付片16.
16を通したねじ17.17により固定されているとと
もに、この真直管J5の上端に逆U字形にわん曲した同
曲管19が連設されてその先端がギヤーケース6の摺動
孔9の一端に接続されており、摺動孔9の他端には先端
部がU字形にわん曲した終端管20が接続されている。
開口する開放溝18を軸方向に形成した金属製の真直管
15が差し渡され、溶接により固着された取付片16.
16を通したねじ17.17により固定されているとと
もに、この真直管J5の上端に逆U字形にわん曲した同
曲管19が連設されてその先端がギヤーケース6の摺動
孔9の一端に接続されており、摺動孔9の他端には先端
部がU字形にわん曲した終端管20が接続されている。
上記した真直管15、同曲管19、ギヤーケース6の摺
動孔9及び終端管20内には、金属撚線からなる芯線2
1の周りに金属単線22を等ピッチで螺旋巻きして噛合
歯を形成した可撓性を有するギャードケーブル23が摺
動自由に挿通され、摺動孔9のギヤー収容孔8との交差
部において駆動ギヤー13と噛合っているとともに、真
直管15内を摺動する一端部には、第4図に示すように
、ギャードケーブル23を鋳包むようにして固着された
リング24とこの開放溝18を通って外側に突出する脚
部25とねじ28によって受具29に固定される取付板
30とを一体形成した連結部材26が固着され、受具2
9に窓板3の下縁が嵌着されている。
動孔9及び終端管20内には、金属撚線からなる芯線2
1の周りに金属単線22を等ピッチで螺旋巻きして噛合
歯を形成した可撓性を有するギャードケーブル23が摺
動自由に挿通され、摺動孔9のギヤー収容孔8との交差
部において駆動ギヤー13と噛合っているとともに、真
直管15内を摺動する一端部には、第4図に示すように
、ギャードケーブル23を鋳包むようにして固着された
リング24とこの開放溝18を通って外側に突出する脚
部25とねじ28によって受具29に固定される取付板
30とを一体形成した連結部材26が固着され、受具2
9に窓板3の下縁が嵌着されている。
そして、ハンドル14を回して駆動ギヤー13を回転さ
せると、これに噛合うギャードケーブル23が軸方向に
運動し、連結部材26及び受具29を介してギャードケ
ーブル23に連結された窓板3が真直管15に沿って昇
降して閉塞板4の上方の開口部を開閉するようになって
いる。なお、第4図に示すように、連結部材26の背面
には、真直管15の側面に摺接する案内板27が突成さ
れ、連結部材26の回動を防止するようになっている。
せると、これに噛合うギャードケーブル23が軸方向に
運動し、連結部材26及び受具29を介してギャードケ
ーブル23に連結された窓板3が真直管15に沿って昇
降して閉塞板4の上方の開口部を開閉するようになって
いる。なお、第4図に示すように、連結部材26の背面
には、真直管15の側面に摺接する案内板27が突成さ
れ、連結部材26の回動を防止するようになっている。
ここで、従来公知の窓の開閉装置においては、同曲管1
9と終端管20が一連の金属管からなり、ギヤー収容孔
8と交差する部分に窓孔を形成して、駆動ギヤー13を
キャードケーブル23に噛合オ〕せるようになっていた
が、このような構造では、駆動ギヤー13との噛合いに
よりギャードケーブル23が金属管の内面に強く押し付
けられる際に金属同士の接触となって異音を生じたり摩
耗が進行し易く、かつ、終端管にはギャードケーブル2
3の終端部が収容されるだけで、はとんど外力が作用せ
ず、軟質な材料で十分であるのに、金属管を使用するこ
とによって、重量を増大さぜ、配管を困難にする欠点を
有する。
9と終端管20が一連の金属管からなり、ギヤー収容孔
8と交差する部分に窓孔を形成して、駆動ギヤー13を
キャードケーブル23に噛合オ〕せるようになっていた
が、このような構造では、駆動ギヤー13との噛合いに
よりギャードケーブル23が金属管の内面に強く押し付
けられる際に金属同士の接触となって異音を生じたり摩
耗が進行し易く、かつ、終端管にはギャードケーブル2
3の終端部が収容されるだけで、はとんど外力が作用せ
ず、軟質な材料で十分であるのに、金属管を使用するこ
とによって、重量を増大さぜ、配管を困難にする欠点を
有する。
そこで、本実施例1;おいては、第3図に示すように、
ギヤーケース6に透設された摺動孔9のギヤー収容孔8
と交差する部分が拡径されてその拡径部9aの両端に円
周溝10.10が形成されており、ナイロン、ポリアセ
タール、ポリエチL/ン等の耐摩耗性に優れた熱可塑性
合成樹脂からなる終端管20の一端を摺動孔9の一端か
ら拡径部9aの端部まで挿入し、その終端管20と同種
または異種の耐摩耗性に優れた熱可塑性合成樹脂を射1
0に鋳込んでライナ11を形成した構造になり、終端管
20は溶着によりライナ11と一体に結合されている。
ギヤーケース6に透設された摺動孔9のギヤー収容孔8
と交差する部分が拡径されてその拡径部9aの両端に円
周溝10.10が形成されており、ナイロン、ポリアセ
タール、ポリエチL/ン等の耐摩耗性に優れた熱可塑性
合成樹脂からなる終端管20の一端を摺動孔9の一端か
ら拡径部9aの端部まで挿入し、その終端管20と同種
または異種の耐摩耗性に優れた熱可塑性合成樹脂を射1
0に鋳込んでライナ11を形成した構造になり、終端管
20は溶着によりライナ11と一体に結合されている。
このため、駆動孔9内及び終端管20内においてギャー
ドケーブル23が合成樹脂製と摺接することになって、
摺動が円滑に行なわれるとともに。
ドケーブル23が合成樹脂製と摺接することになって、
摺動が円滑に行なわれるとともに。
終端管20が軽量化され、かつ、配管が容易になる利点
がある。
がある。
なお、第1図に示すように、終端管20の端末が上向き
になっている場合に、その端末が開放さ□れていると、
ここから雨水などが侵入して、U字形の同曲部に溜り、
ギャードケーブル23が錆を発生したり、侵入した雨水
が凍結して作動が不能となることがあるので、このよう
なおそれがある場合には、終端管20の端末を溶着など
によって閉塞するか、あるいは、U字形の同曲部の最下
方位置に水抜き孔を形成する必要があるが、第5図に示
すように、終端管20に軸方向の開放溝20aを形成し
、この開放溝20aが下向きになるように配管すること
によっても、上記の不具合を回避することができる。
になっている場合に、その端末が開放さ□れていると、
ここから雨水などが侵入して、U字形の同曲部に溜り、
ギャードケーブル23が錆を発生したり、侵入した雨水
が凍結して作動が不能となることがあるので、このよう
なおそれがある場合には、終端管20の端末を溶着など
によって閉塞するか、あるいは、U字形の同曲部の最下
方位置に水抜き孔を形成する必要があるが、第5図に示
すように、終端管20に軸方向の開放溝20aを形成し
、この開放溝20aが下向きになるように配管すること
によっても、上記の不具合を回避することができる。
」二記実施例によって具体的に説明したように、本発明
の第1の発明の窓の開閉装置は、一定幅の開放溝を軸方
向に形成した真直管を窓板の案内溝と平行に配設して該
真直管の側方にギヤーケースを配設し、該ギヤーケース
にギヤー収容孔と接線状に交わるように透設した摺動孔
の一端と前記真直管の一端とを略U字形にわん曲した同
曲管で連結するとともに、前記摺動孔の他端に終端管を
連結し、芯線の周りに金属線を等ピッチで螺旋巻きして
噛合歯を形成した可撓性を有するギャードケーブルを前
記真直管、同曲管及び終端管内に摺動自由に挿通し、前
記ギヤー収容孔に収容した駆動ギヤーを前記摺動孔内に
おいて前記ギャードケーブルに噛合わせ、前記窓板に取
(=Jけた連結部材を前記開放溝を通して前記真直管内
のギャードケーブルに結合した窓の開閉装置において、
前記摺動孔の前記終端管を熱可塑性合成樹脂製としたこ
とを要旨とするものであって、終端管の軽量化と配管の
容易化を実現し得るとともに、第2の発明の窓の開閉装
置は上記第1の発明に、該終端管の一端を前記摺動孔内
に嵌入して該摺動孔の内面に鋳込み形成した熱可塑性合
成樹脂製のライナと一体に結合した構成を付加したもの
であって、ギヤーケース内におけるギャードケーブルの
摺動が円滑化されて耐久性が向上し、摺接昔が軽減され
るとともに、摺動孔と終端管が連続的に結合され、ギャ
ードケーブルの摺動がより円滑に行なわれる効果がある
。
の第1の発明の窓の開閉装置は、一定幅の開放溝を軸方
向に形成した真直管を窓板の案内溝と平行に配設して該
真直管の側方にギヤーケースを配設し、該ギヤーケース
にギヤー収容孔と接線状に交わるように透設した摺動孔
の一端と前記真直管の一端とを略U字形にわん曲した同
曲管で連結するとともに、前記摺動孔の他端に終端管を
連結し、芯線の周りに金属線を等ピッチで螺旋巻きして
噛合歯を形成した可撓性を有するギャードケーブルを前
記真直管、同曲管及び終端管内に摺動自由に挿通し、前
記ギヤー収容孔に収容した駆動ギヤーを前記摺動孔内に
おいて前記ギャードケーブルに噛合わせ、前記窓板に取
(=Jけた連結部材を前記開放溝を通して前記真直管内
のギャードケーブルに結合した窓の開閉装置において、
前記摺動孔の前記終端管を熱可塑性合成樹脂製としたこ
とを要旨とするものであって、終端管の軽量化と配管の
容易化を実現し得るとともに、第2の発明の窓の開閉装
置は上記第1の発明に、該終端管の一端を前記摺動孔内
に嵌入して該摺動孔の内面に鋳込み形成した熱可塑性合
成樹脂製のライナと一体に結合した構成を付加したもの
であって、ギヤーケース内におけるギャードケーブルの
摺動が円滑化されて耐久性が向上し、摺接昔が軽減され
るとともに、摺動孔と終端管が連続的に結合され、ギャ
ードケーブルの摺動がより円滑に行なわれる効果がある
。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は一部切欠斜
視図、第2図はギヤーケースの縦断面図、第3図は第2
図A−A線断面図、第4図は連結部材の横断面図、第5
図は終端管の変形例の拡大断 ゛面図である。 2:案内溝 3:窓板 6:ギヤーケース 8:ギヤー
収容孔 9:摺動孔 11:ライナ 13:駆動ギヤー
15=真直管 18:開放溝19:同曲管 20:終
端管 21:芯線22:金属単線 23:ギャードケー
ブル出願人 中央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏 A 第2図 嘉5v! / 9 436−
視図、第2図はギヤーケースの縦断面図、第3図は第2
図A−A線断面図、第4図は連結部材の横断面図、第5
図は終端管の変形例の拡大断 ゛面図である。 2:案内溝 3:窓板 6:ギヤーケース 8:ギヤー
収容孔 9:摺動孔 11:ライナ 13:駆動ギヤー
15=真直管 18:開放溝19:同曲管 20:終
端管 21:芯線22:金属単線 23:ギャードケー
ブル出願人 中央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏 A 第2図 嘉5v! / 9 436−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一定幅の開放溝を軸方向に形成した真直管を窓板の
案内溝と平行に配設して該真直管の側方にギヤーケース
を配設し、該ギヤーケースにギヤー収容孔と接線状に交
わるように透設した摺動孔の一端と前記真直管の一端と
を略U字形にわん曲した同曲管で連結するとともに、前
記摺動孔の他端に終端管を連結し、芯線の周りに金属線
を等ピッチで螺旋巻きして噛合歯を形成した可撓性を有
するギャードケーブルを前記真直管、同曲管及び終端管
内に摺動自由に挿通し、前記ギヤー収容孔に収容した駆
動ギヤーを前記摺動孔内において前記ギャードケーブル
に噛合わせ、前記窓板に取付けた連結部材を前記開放溝
を通して前記真直管内のギャードケーブルに結合した窓
の開閉装置において前記摺動孔の前記終端管を熱可塑性
合成樹脂製としたことを特徴とする窓の開閉装置。 2 前記#端管に軸方向の開放溝を形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の窓の開閉装置 3一定幅の開放溝を軸方向に形成した真直管を窓板の案
内溝と平行に配設して該真直管の側方にギヤーケースを
配設し、該キャーケースにギヤー収容孔と接線状に交わ
るように透設した摺動孔の一端と前記真直管の一端とを
略U字形にわん曲した同曲で連結するとともに、前記摺
動孔の他端に終端管を連結し、芯線の周りに金属線を等
ピッチで螺旋巻きして噛合歯を形成した可撓性を有する
ギャードケーブルを前記真直管、同曲管及び終端管内に
摺動自由に挿通し、前記ギヤー収容孔に収容した駆動ギ
ヤーを前記摺動孔内において前記ギャードケーブルに噛
合わせ、前記息抜に取付けた連結部材を前記開放溝を通
して前記真直管内のギャードケーブルに結合した窓の開
閉装置において前記終端管を熱可塑性合成樹脂製とし、
かつ、該終端管の一端を前記摺動孔内に嵌入して該摺動
孔の内面に鋳込み成形した熱可塑性合成樹脂製のライナ
と一体に結合したことを特徴とする窓の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948382A JPS5968486A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 窓の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948382A JPS5968486A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 窓の開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968486A true JPS5968486A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16066621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17948382A Pending JPS5968486A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 窓の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968486A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106884U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | ||
JP2007309030A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Aron Kasei Co Ltd | 逆流防止弁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54149128A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-22 | Brose Verwaltung | Window lifter |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17948382A patent/JPS5968486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54149128A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-22 | Brose Verwaltung | Window lifter |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106884U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | ||
JP2007309030A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Aron Kasei Co Ltd | 逆流防止弁 |
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