JPS5967714U - 温風式暖房ペチカ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本案の１実施例を示すもので、第１図は正面図、
第２図は縦断面図、第３図は同上のＡ−Ａ線断面図、第
４図は前面板を取去った状態の正面図、第５図は同上の
Ｂ−Ｂ線断面図、第６図は第２図のＣ−Ｃ線断面図、第
７図は第２図のＤ−Ｄ線断面図、第８図は第６図のＥ−
Ｅ線断面図である。 １・・・温風式暖房ペチカ、２・・・ケース、ｊ・・・
排気路、４・・・誘導板。 ユ ＝＝＝＝ （（ Ｎ 第２図　　　　　　４　　２Ｌ ８ ２バ　　　　　　　　　　　　　　　　　３Ａ！ 〒ヨ；１ し ２０　　　　　　　　第３図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の条件を有するケース２、排気路３、誘導板４から
   なることを特徴とする温風式暖房ペチカ。 イ　上記ケース２は正面方形の前後面板２Ａ。 ２Ｂ、左右面板２Ｃ，２Ｄ、上下面板２Ｅ、　　２Ｆか
   らなる箱状に構成され、上記ケース２の下方には水平な
   仕切板２Ｇを介して下方室２Ｈが形成され、この仕切板
   ２Ｇには第１、第２の開口部２Ｉ、２Ｊが形成されてい
   ると共に、当該開口部２１．　２Ｊには開閉板２Ｋが設
   けられ、上記下方室２Ｈ内には上記第１開口部２■と連
   通する小室２Ｌが設けられ、この小室２Ｌにはダクト２
   Ｍへめ連結口２Ｎが設けられ、上記下方室２Ｈの前面板
   部分には室内への排熱口２０が形成され、上記ケースの
   上面板２Ｅには空気取入口２Ｐが形成されると共に当該
   上面板２Ｅの下面には下方へ作用するファン２Ｑが配設
   されていること。 口　上記排気路３は、上記ケース内に下方から上方へ蛇
   行するよう内装され、当該排気路３の下端にはストーブ
   ５の排気口と連結する受口３Ａが、また上端には排出口
   ３Ｂが設けられ、かつ上記排気路の前後面と上記ケース
   ２の前後面板２Ａ、２Ｂとの間には所定寸法の前後の間
   隔３Ｃ，３Ｄが形成されていること。 ハ　上記誘導板４は、上記前後の間隔３Ｇ、　　３Ｄ内
   に上方から空気が上記排気路３の外周を蛇行するよう交
   互に張設されていること。