JPS5967472A - サ−ボ増幅器の試験用負荷装置 - Google Patents
サ−ボ増幅器の試験用負荷装置Info
- Publication number
- JPS5967472A JPS5967472A JP57178719A JP17871982A JPS5967472A JP S5967472 A JPS5967472 A JP S5967472A JP 57178719 A JP57178719 A JP 57178719A JP 17871982 A JP17871982 A JP 17871982A JP S5967472 A JPS5967472 A JP S5967472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- motor
- servo amplifier
- condition
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2832—Specific tests of electronic circuits not provided for elsewhere
- G01R31/2836—Fault-finding or characterising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサーボ増幅器の試験用負荷装置に、(以後単
に重荷装置と称するノ サーボ増幅器の試験用負荷としてな、その増幅器で駆動
される実際の負荷を使用するのが望ましいが1種々の制
約から実際には被駆動体と等価なイナーシャ?持ったは
ずみ車ケ、その軸に取り付けたモータ?増幅器の負荷と
して代用する方法がとられる。
に重荷装置と称するノ サーボ増幅器の試験用負荷としてな、その増幅器で駆動
される実際の負荷を使用するのが望ましいが1種々の制
約から実際には被駆動体と等価なイナーシャ?持ったは
ずみ車ケ、その軸に取り付けたモータ?増幅器の負荷と
して代用する方法がとられる。
第1図は従来のこの棟其荷装置を表わしたもので、山は
直流モータ、(2)に直流モータ+11の軸にその一端
?固定された。被駆動体と等しいイナーンヤ?持つはず
み車、 +31idはずみ車(2)の他端を支える支持
台、(4jは直流モータ山及び支持台13)を固定する
固定台である。
直流モータ、(2)に直流モータ+11の軸にその一端
?固定された。被駆動体と等しいイナーンヤ?持つはず
み車、 +31idはずみ車(2)の他端を支える支持
台、(4jは直流モータ山及び支持台13)を固定する
固定台である。
ところで従来のこの柚の重荷装置&ri、ぞの構造が回
転型式でるるために危険でるる上に彌固な支持台及び固
定台が必侠でるること1重址が大きいために移動に不便
なこと、高価であること等の欠点があった。
転型式でるるために危険でるる上に彌固な支持台及び固
定台が必侠でるること1重址が大きいために移動に不便
なこと、高価であること等の欠点があった。
この発明は、これらの欠点全改吾するためにlさ7″し
たものづ、安全で、小型軽慮、且つ安価な静止盤の負荷
装置全提供するものである。
たものづ、安全で、小型軽慮、且つ安価な静止盤の負荷
装置全提供するものである。
以下第2図に示すこの発FJAtLよる貝何装置につ−
て説明する。
て説明する。
第2図において(5)は抵抗器(その抵抗値を尺とする
)i6Hj:!Iアクドル(そのインタフタンス?Lと
するL[71はコンデンサ(そのキャパシタンスをCと
する) −(81−+91は端子である。
)i6Hj:!Iアクドル(そのインタフタンス?Lと
するL[71はコンデンサ(そのキャパシタンスをCと
する) −(81−+91は端子である。
つぎに第2図の動作につbて説明する。
w−4第2図の端子+81. +9)に電圧V牙印加し
た時。
た時。
抵抗器(5)、リアクトル(6)、コンデンサ(7)の
直列回路に流れる電流(i−iとすれば、Vとiの間に
オ(1)式の関係が5+i、j)立つのはりゴらかであ
る。
直列回路に流れる電流(i−iとすれば、Vとiの間に
オ(1)式の関係が5+i、j)立つのはりゴらかであ
る。
他方、第1図における直流モータ山及びはずみ車(2)
の各定数金 直流壬−夕の重機子巻線抵抗 Rm Q
lJif流モータの′亀磯子巻腺インダクタンス L
m 側直流モータの回転子イナーンヤJ m (K
F 、 Crn、s e c勺直流モータのd起電圧定
数Ke (V/x ad/、S )直びLモータのトル
ク定数 K t (K r、 cm、’A)eユずみ
車のイナーシャ Je (K?、 5ec2)の如
く定め、直流モータ(1)に1圧vn(vJ f印加
した時の、電機子′直流’fci?n(〜1回転速度を
n (rad/りとすると が成立つのもまた明らかであろう。但し直流モータの摩
擦トルクに小さbのでS視田来るものとする。
の各定数金 直流壬−夕の重機子巻線抵抗 Rm Q
lJif流モータの′亀磯子巻腺インダクタンス L
m 側直流モータの回転子イナーンヤJ m (K
F 、 Crn、s e c勺直流モータのd起電圧定
数Ke (V/x ad/、S )直びLモータのトル
ク定数 K t (K r、 cm、’A)eユずみ
車のイナーシャ Je (K?、 5ec2)の如
く定め、直流モータ(1)に1圧vn(vJ f印加
した時の、電機子′直流’fci?n(〜1回転速度を
n (rad/りとすると が成立つのもまた明らかであろう。但し直流モータの摩
擦トルクに小さbのでS視田来るものとする。
ここで
と置き、オf2)′A:、オ(3)式よpn?r門去す
るとか導かれる。ところがオ山式とオ(4)式は全く同
一の形であるので、第2図における抵抗器(5)の抵抗
値、リアクトル(6)のインダクタンス、コンデンサ(
7)のキャバンタンスケそれぞれ 几ニア:Ryn、 I、−Lrn、 C=Crn
と16ように選べば、第2図の負荷装置に、第1図の従
来の負荷装置k JE Nに模擬したものになる。
るとか導かれる。ところがオ山式とオ(4)式は全く同
一の形であるので、第2図における抵抗器(5)の抵抗
値、リアクトル(6)のインダクタンス、コンデンサ(
7)のキャバンタンスケそれぞれ 几ニア:Ryn、 I、−Lrn、 C=Crn
と16ように選べば、第2図の負荷装置に、第1図の従
来の負荷装置k JE Nに模擬したものになる。
従って第2区に示した負荷装置は、サーボ増幅器の負荷
装置として、第1図に示された従来の負荷装置と全く同
等の効果を発伸するものであることは明らかであろう。
装置として、第1図に示された従来の負荷装置と全く同
等の効果を発伸するものであることは明らかであろう。
以上の様にこの発FJAICjる貝向嚢喧は、安価で軽
重な抵抗器、9アクドル、コンデンサなどで構成される
ために、装置そのものが安1曲で軽量となること、可動
部分が無い静止型であるために友全であることなどのオ
リ点がある。更にこの発明による負荷装置でにこhヶ構
成する凱抗器、9アクドル、コンデンサの各素子?複数
個使用して各々直列接続或は並列接続することによって
負荷装置の特性全容易に変更することが出来るので、モ
ータ玄たVi破馳駆動体変更され′fc場合であっても
、装置?作CiMすことl〈柔軟に対処出来る利点もめ
る。
重な抵抗器、9アクドル、コンデンサなどで構成される
ために、装置そのものが安1曲で軽量となること、可動
部分が無い静止型であるために友全であることなどのオ
リ点がある。更にこの発明による負荷装置でにこhヶ構
成する凱抗器、9アクドル、コンデンサの各素子?複数
個使用して各々直列接続或は並列接続することによって
負荷装置の特性全容易に変更することが出来るので、モ
ータ玄たVi破馳駆動体変更され′fc場合であっても
、装置?作CiMすことl〈柔軟に対処出来る利点もめ
る。
第1図は従来におけるサーボ増幅器の試験用負荷装置を
示す図、第2因にこの発明による貝何装置金示す接続図
であシ。 図中(1)は直流モータ、(2)ははずみ車、(3)は
支持金、(4)は固定台、(5)は抵抗器、[6+l−
1!Jアクドル。 (7)にコンデンサ、 +8)、 +91は端子である
。 代理人 葛 野 イg − 第1図 第2図
示す図、第2因にこの発明による貝何装置金示す接続図
であシ。 図中(1)は直流モータ、(2)ははずみ車、(3)は
支持金、(4)は固定台、(5)は抵抗器、[6+l−
1!Jアクドル。 (7)にコンデンサ、 +8)、 +91は端子である
。 代理人 葛 野 イg − 第1図 第2図
Claims (1)
- 少なくとも一つの抵抗器と、少々(とも一つのりアクド
ルと、少なくとも一つのコンデンサを直列接続したサー
ボ瑠@器の試験用負荷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178719A JPS5967472A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | サ−ボ増幅器の試験用負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178719A JPS5967472A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | サ−ボ増幅器の試験用負荷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967472A true JPS5967472A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16053364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178719A Pending JPS5967472A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | サ−ボ増幅器の試験用負荷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967472A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254465A2 (en) * | 1986-07-22 | 1988-01-27 | Honeywell Inc. | Servo simulator |
CN113777436A (zh) * | 2021-11-10 | 2021-12-10 | 江苏中科云控智能工业装备有限公司 | 一种电馈伺服设备节能性检测装置 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57178719A patent/JPS5967472A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254465A2 (en) * | 1986-07-22 | 1988-01-27 | Honeywell Inc. | Servo simulator |
CN113777436A (zh) * | 2021-11-10 | 2021-12-10 | 江苏中科云控智能工业装备有限公司 | 一种电馈伺服设备节能性检测装置 |
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