JPS5966619A - ガスタ−ビン燃焼器 - Google Patents
ガスタ−ビン燃焼器Info
- Publication number
- JPS5966619A JPS5966619A JP57174601A JP17460182A JPS5966619A JP S5966619 A JPS5966619 A JP S5966619A JP 57174601 A JP57174601 A JP 57174601A JP 17460182 A JP17460182 A JP 17460182A JP S5966619 A JPS5966619 A JP S5966619A
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- JP
- Japan
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- combustor
- louver
- gas turbine
- inner cylinder
- air
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/002—Wall structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05B2260/202—Heat transfer, e.g. cooling by film cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R2900/00—Special features of, or arrangements for continuous combustion chambers; Combustion processes therefor
- F23R2900/00005—Preventing fatigue failures or reducing mechanical stress in gas turbine components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R2900/00—Special features of, or arrangements for continuous combustion chambers; Combustion processes therefor
- F23R2900/03042—Film cooled combustion chamber walls or domes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ガスタービンの燃焼器に係υ、特に燃焼器内
筒にルーバー分有する燃焼器に関する。
筒にルーバー分有する燃焼器に関する。
第1図は、ガスタービンの燃焼器まわシの構成を示す概
略図である。この図において、ガスタービンのコンプレ
ッサ一部1で圧縮された空気2は、タービンケーシング
3内を通り燃焼器外筒4内へ流れ燃焼器内筒5内に流入
する。ここで燃料ノズル6よシ噴霧された燃料と混合拡
散されて点火プラグ7により点火され燃焼する。燃焼ガ
ス30は、燃焼器内筒5及びトランジションピース8全
通ってタービン部9へ流入し仕事全行い、排ガス10と
なって大気へ放出される。第2図は、燃焼器の詳細断面
金示した図である。この図において、燃焼8i内筒5は
、コンプレッサ一部で圧縮された空気29が流入する複
数個の円形空気穴11と、その空気2aによシ燃焼器円
筒壁5a全冷却させる為に規則正しく配列された無数の
ルーパー12が設けられている。第3図は、燃焼器内筒
の詳細図である。本図において圧縮空気2aは、図中の
矢印の如く流入しルーパー12によって内筒壁面5bに
沿った薄い空気の層を形成させることにより内部の高温
燃焼ガスが内筒壁面5bに直接当たることを防止しかつ
円筒壁の冷却を行っている。第4図は、燃焼器内筒の一
部全立体的に示した図であシ、ルーバーと空気穴との関
係を示している。!図においてルーバー12と空気穴1
1は、燃焼効率云び薔却効率の高上を図る目的で非誉’
:M m’m i””l’□□で設置されている。第・
5図は、1個のルーツく−に :ついての詳細図4示し
ている。。ルーツ(−12は、上方よシ見た轡合、布間
の、上部に示すように空気流入孔部13は、円弧状であ
シその形状は下部の図に示すようにほぼ台形を碌<シて
盛シ上がっている。この盛シ上が9.16は、ルーチク
−下流艷4、へいくにつれて高さが低くなシ下流側円弧
部15で盛シ上がシがゼロと、なっている。このルーツ
(−の加工方法は、−円筒の所定や位置にルーバーの空
気流入孔部同一の、円弧形、ftシた切シ刃を強く押し
あてて円弧形状を切シ抜きその後直ちにプレス型に押し
付けるととにより空気流入側13aK対し下流側14を
盛シ上がらせるという方法である。
略図である。この図において、ガスタービンのコンプレ
ッサ一部1で圧縮された空気2は、タービンケーシング
3内を通り燃焼器外筒4内へ流れ燃焼器内筒5内に流入
する。ここで燃料ノズル6よシ噴霧された燃料と混合拡
散されて点火プラグ7により点火され燃焼する。燃焼ガ
ス30は、燃焼器内筒5及びトランジションピース8全
通ってタービン部9へ流入し仕事全行い、排ガス10と
なって大気へ放出される。第2図は、燃焼器の詳細断面
金示した図である。この図において、燃焼8i内筒5は
、コンプレッサ一部で圧縮された空気29が流入する複
数個の円形空気穴11と、その空気2aによシ燃焼器円
筒壁5a全冷却させる為に規則正しく配列された無数の
ルーパー12が設けられている。第3図は、燃焼器内筒
の詳細図である。本図において圧縮空気2aは、図中の
矢印の如く流入しルーパー12によって内筒壁面5bに
沿った薄い空気の層を形成させることにより内部の高温
燃焼ガスが内筒壁面5bに直接当たることを防止しかつ
円筒壁の冷却を行っている。第4図は、燃焼器内筒の一
部全立体的に示した図であシ、ルーバーと空気穴との関
係を示している。!図においてルーバー12と空気穴1
1は、燃焼効率云び薔却効率の高上を図る目的で非誉’
:M m’m i””l’□□で設置されている。第・
5図は、1個のルーツく−に :ついての詳細図4示し
ている。。ルーツ(−12は、上方よシ見た轡合、布間
の、上部に示すように空気流入孔部13は、円弧状であ
シその形状は下部の図に示すようにほぼ台形を碌<シて
盛シ上がっている。この盛シ上が9.16は、ルーチク
−下流艷4、へいくにつれて高さが低くなシ下流側円弧
部15で盛シ上がシがゼロと、なっている。このルーツ
(−の加工方法は、−円筒の所定や位置にルーバーの空
気流入孔部同一の、円弧形、ftシた切シ刃を強く押し
あてて円弧形状を切シ抜きその後直ちにプレス型に押し
付けるととにより空気流入側13aK対し下流側14を
盛シ上がらせるという方法である。
このルーバー構造は、無数のルーツく一加工を行うのに
非常に簡単でかつ短時間で行なえるという利:、る仝1
.運転中の温度差による熱応力によ少この切1、、 、
p谷き、1ツが起点となってクラック18が生じる可
−・能□性が漬る。
非常に簡単でかつ短時間で行なえるという利:、る仝1
.運転中の温度差による熱応力によ少この切1、、 、
p谷き、1ツが起点となってクラック18が生じる可
−・能□性が漬る。
・ 丑だ前述した。ようにルーバーと空気穴とが隣接□
′ニジて配置されている為、ルーバーのクラック17が
空気穴1で及んで燃焼路内筒が局部的に欠損し゛ 燃焼
器の下流に位置しているタービン部へ流入しタービンの
rMJ翼、静翼に多大なる損傷を与える恐れがある。
′ニジて配置されている為、ルーバーのクラック17が
空気穴1で及んで燃焼路内筒が局部的に欠損し゛ 燃焼
器の下流に位置しているタービン部へ流入しタービンの
rMJ翼、静翼に多大なる損傷を与える恐れがある。
本発明の目的は、上記した従来の欠点金なくし、燃焼器
内筒の寿命の増大を図ると共に長時間運転における信頼
性の向上を図ることができるガスタニビジの燃焼器を提
供することにある。
内筒の寿命の増大を図ると共に長時間運転における信頼
性の向上を図ることができるガスタニビジの燃焼器を提
供することにある。
〔発明の概要〕 □
従来のルーバーの両端部の切シ欠き部をなくし
□応力集中の緩和を図る為に、ルーバー両端部の切シ欠
き部に肉盛溶接を施し、またそのルーバーに隣接した空
気穴の縁にも肉盛溶接合流し運転中の熱応力によるクラ
ックの発生全防止するようにしたことを特徴とする。そ
れによシ燃焼器の寿命の増、大を図ることができ、長時
間運転における信頼性の・向上を図ることができる。
・〔発明の実施例〕 ・ 第7図は、本発明の実施例を示す図である。本図におい
て、燃焼器内筒20には、燃焼・効率及び冷却効率を考
慮し襦適な位置に複数個の空気穴21と一周上かつ軸方
向に規則正しい配列された無数のルーツ5−22が碌り
られ工いる。ルーバー22は、第8図に委すようにルー
バー22上方よ、p見た場合、空気流入孔2空は円弧状
でさらに正面よシ見た場合1.空気痺人孔24は台形9
形状となっ゛ ている。ルーバー22の空気流入孔
23.24の両端の切シ欠き部25には、tlぼ丸い形
状を、した肉盛溶接26が施されている。この肉盛溶接
26輪、ルーバー加工後、切シ欠き部25の先端部が/
よは中、、心となるよう(施されている。。、、又、肉
盛溶接2!は、溶接方法よシ、溶燐溶融金属、9関係か
ら粘性Ω高い液体が平面に落下したようにtよぼ・生球
状となっておシ、かつ切、#)欠き部25に熱応力が加
わっても応力が高い部分(切シ欠き先端)は、肉盛溶接
26・の高さ・・hが最大となっておりiだんだん切シ
欠き部よシ離れるにつれhが小・さくなる、ことから応
力が放射状に吸収されるようになっている6さらに、本
肉盛溶接26によりルーバー加工後に生じた切シ欠き部
25が、溶着金・属の外周26a、とルーバー加工時に
生じた切断部27との接触・部25aとなる為、局部的
に拡大して視た場合、ルーバー加工に、よる切シ欠き部
25の先端部に比べて接触部25aは、溶融金属が凝固
した為、表面が□滑らかであυ、かつ燃焼器内筒20の
肉厚 ゛が増加している為、クラックが生じにくく又、
クラックが生じたとしても進展が遅くなる利点がある。
□応力集中の緩和を図る為に、ルーバー両端部の切シ欠
き部に肉盛溶接を施し、またそのルーバーに隣接した空
気穴の縁にも肉盛溶接合流し運転中の熱応力によるクラ
ックの発生全防止するようにしたことを特徴とする。そ
れによシ燃焼器の寿命の増、大を図ることができ、長時
間運転における信頼性の・向上を図ることができる。
・〔発明の実施例〕 ・ 第7図は、本発明の実施例を示す図である。本図におい
て、燃焼器内筒20には、燃焼・効率及び冷却効率を考
慮し襦適な位置に複数個の空気穴21と一周上かつ軸方
向に規則正しい配列された無数のルーツ5−22が碌り
られ工いる。ルーバー22は、第8図に委すようにルー
バー22上方よ、p見た場合、空気流入孔2空は円弧状
でさらに正面よシ見た場合1.空気痺人孔24は台形9
形状となっ゛ ている。ルーバー22の空気流入孔
23.24の両端の切シ欠き部25には、tlぼ丸い形
状を、した肉盛溶接26が施されている。この肉盛溶接
26輪、ルーバー加工後、切シ欠き部25の先端部が/
よは中、、心となるよう(施されている。。、、又、肉
盛溶接2!は、溶接方法よシ、溶燐溶融金属、9関係か
ら粘性Ω高い液体が平面に落下したようにtよぼ・生球
状となっておシ、かつ切、#)欠き部25に熱応力が加
わっても応力が高い部分(切シ欠き先端)は、肉盛溶接
26・の高さ・・hが最大となっておりiだんだん切シ
欠き部よシ離れるにつれhが小・さくなる、ことから応
力が放射状に吸収されるようになっている6さらに、本
肉盛溶接26によりルーバー加工後に生じた切シ欠き部
25が、溶着金・属の外周26a、とルーバー加工時に
生じた切断部27との接触・部25aとなる為、局部的
に拡大して視た場合、ルーバー加工に、よる切シ欠き部
25の先端部に比べて接触部25aは、溶融金属が凝固
した為、表面が□滑らかであυ、かつ燃焼器内筒20の
肉厚 ゛が増加している為、クラックが生じにくく又、
クラックが生じたとしても進展が遅くなる利点がある。
このことは、特に、燃焼器内筒20のような薄板構造の
ものについて幼果は大となる。逆に厚板はど、効果はな
くなる。本発明では、従来の理想的な燃焼器の設計構造
を損うことなく適用できる。
ものについて幼果は大となる。逆に厚板はど、効果はな
くなる。本発明では、従来の理想的な燃焼器の設計構造
を損うことなく適用できる。
さらに前述した他、第9図に示す如くルーバー22と隣
接して配置されている空気穴21の縁′32に、″□生
空気穴直径が変わらぬようにして肉盛溶接33全空気入
全周に施しクラックの発生及び進展を防止する構造とな
っている。尚、この肉盛溶接33によシ空気穴内周面2
1aに溶接溶着金属が付着した場合は、空気穴の直径と
なるようにきれいに除去する必秩がある。以上のことよ
シ運転中の温度差によシ生じる熱応力によシル−バー切
り欠き部にクラックが生じることを防止すると共に、生
じたクラックについてはその進展を防止することができ
るようにしたものである。
接して配置されている空気穴21の縁′32に、″□生
空気穴直径が変わらぬようにして肉盛溶接33全空気入
全周に施しクラックの発生及び進展を防止する構造とな
っている。尚、この肉盛溶接33によシ空気穴内周面2
1aに溶接溶着金属が付着した場合は、空気穴の直径と
なるようにきれいに除去する必秩がある。以上のことよ
シ運転中の温度差によシ生じる熱応力によシル−バー切
り欠き部にクラックが生じることを防止すると共に、生
じたクラックについてはその進展を防止することができ
るようにしたものである。
従来の燃焼器の性能を変えることなく、肉盛溶接を施す
だけでクラックの発生を防止し、万一クラックが発生し
てもその進展全防止することができる為、燃焼器の寿命
の増大を図ることができる。
だけでクラックの発生を防止し、万一クラックが発生し
てもその進展全防止することができる為、燃焼器の寿命
の増大を図ることができる。
また寿命の増大を図ることが可能となったことによシ、
ガスタービンの長時間運転における信頼性の向上が期待
できる。
ガスタービンの長時間運転における信頼性の向上が期待
できる。
第1図は、ガスタービンの燃焼器咬わシの構成金示す図
、第2図は、燃焼器の詳細断面を示した図、第3因は、
燃焼器内筒の詳細図、第4図は、燃焼器内筒の一部を立
体的に示した図、第5図、及び第6図は、ルーバー詳細
図、第7図は、本発明の実施例を示す図、第8図は、ル
ーバ一部分の詳細図、第9図は、本発明の他の実施例を
示す図である。 20・・・燃焼器内筒、21・・・空気穴、22・・・
ルーバー、23・・・空気流入孔、26・・・肉盛溶接
、27・・・切断部。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 。 、 、 口
閣 □ 。 2α 、、、、 第 4 男、 。 第 S 図 /J久 第 7 図 第 8 図 22 阪 第 9 図 21α 93−
、第2図は、燃焼器の詳細断面を示した図、第3因は、
燃焼器内筒の詳細図、第4図は、燃焼器内筒の一部を立
体的に示した図、第5図、及び第6図は、ルーバー詳細
図、第7図は、本発明の実施例を示す図、第8図は、ル
ーバ一部分の詳細図、第9図は、本発明の他の実施例を
示す図である。 20・・・燃焼器内筒、21・・・空気穴、22・・・
ルーバー、23・・・空気流入孔、26・・・肉盛溶接
、27・・・切断部。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 。 、 、 口
閣 □ 。 2α 、、、、 第 4 男、 。 第 S 図 /J久 第 7 図 第 8 図 22 阪 第 9 図 21α 93−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガスタービン燃焼器において燃焼器内筒壁面に設け
たルーパーの両端部に肉盛溶接2施したこと全特徴とす
るガスタービン燃焼器。 2、特許請求の範囲第1項において、肉盛溶接全ルーバ
ー切り欠き部の起点に溶接溶着金属が半球状に盛られて
いることを特徴とするガスタービン燃焼器。 3、ガスタービン燃焼器において燃焼器内筒に設けた空
気穴の縁な肉盛溶接したことを特徴とするガスタービン
燃焼器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174601A JPS5966619A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ガスタ−ビン燃焼器 |
DE8383109974T DE3360573D1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-05 | Combustor for gas turbine |
EP83109974A EP0107822B1 (en) | 1982-10-06 | 1983-10-05 | Combustor for gas turbine |
US07/541,946 US5050385A (en) | 1982-10-06 | 1990-06-22 | Inner cylinder for a gas turbine combustor reinforced by built up welding |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174601A JPS5966619A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966619A true JPS5966619A (ja) | 1984-04-16 |
JPS6257892B2 JPS6257892B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=15981423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174601A Granted JPS5966619A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5050385A (ja) |
EP (1) | EP0107822B1 (ja) |
JP (1) | JPS5966619A (ja) |
DE (1) | DE3360573D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5569018A (en) * | 1995-03-06 | 1996-10-29 | General Electric Company | Technique to prevent or divert cracks |
JP3629920B2 (ja) * | 1997-10-20 | 2005-03-16 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン用ノズル,発電用ガスタービン,Co基合金及び溶接材料 |
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FR2873608B1 (fr) * | 2004-07-30 | 2008-01-18 | Alstom Transport Sa | Procede pour renforcer localement une structure metallique mince |
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GB0801839D0 (en) * | 2008-02-01 | 2008-03-05 | Rolls Royce Plc | combustion apparatus |
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