JPS5966561U - 心無研削におけるアンバランスな被加工物及び剛性の不足する薄肉リング状の被加工物の研削補助装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は心無研削の機構を説明するための概要的な正面
図、第２図Ａはアンバランスな被加工物の一例の正面図
、第２図Ｂは同端面図、°゛第３図は重心が研削部から
離れている加工物の一例の正面図、第４図は薄肉リング
状の被加工物の一例を示す端面図、第５図乃至第７図は
それぞれ異なる従来形の上部押え装置の概要的な正面図
、第８図は本考案に係る６無研削盤用の上部押え装置の
一実施例の概要的な正面図、第９図及び第１０図はそれ
ぞれ上記と異なる実施例の概要的な正面図である。　　
　　　゛ １・・・・・・円柱状の被加工物、’ｉ−・・開被加工
物の研削部、２・・・・・・受板、３・・・・・・調整
砥石、４・・・・・・研削砥石、５．　５’・・・・・
・シュー、６・・・・・・ローラ、７・・・・・田−ラ
軸、８・・・・・・ブラケット、９．９’　・・・・・
・静圧軸受、９ａ・・・・・・同凹面、９ｂ・・・・・
・同導孔、９Ｃ・・・・・・同液溜、１０・・・・・・
継手、１１・・・・・・ホース、１２−・・・・・・薄
肉リング状の被加工物、１３・・・・・・油圧源、１４
・・・・・・オリフィス、１５・・・・・・下部静圧軸
受。 第９図 第１０図　　　　　　　　　　゛

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 受板と調整砥石とで支承した被加工物を安定させるため
   の心無研削盤用上部押え装置において、研削液を用いた
   静圧軸受を上部押えとして設けたことを特徴とする心無
   研削におけるアンバランスな被加工物及び剛性の不足す
   る薄肉リング状の被加工物の研削補助装置。