JPS5966368A - 熱間吹付けノズルの先端部 - Google Patents

熱間吹付けノズルの先端部

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JPS5966368A
JPS5966368A JP58154249A JP15424983A JPS5966368A JP S5966368 A JPS5966368 A JP S5966368A JP 58154249 A JP58154249 A JP 58154249A JP 15424983 A JP15424983 A JP 15424983A JP S5966368 A JPS5966368 A JP S5966368A
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JP
Japan
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tip
tubes
wall
nose
nozzle
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JP58154249A
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English (en)
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クロ−ド・ゲナ−ル
ユゲ・ザネツタ
ジヤン−クロ−ド・グロジヤン
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Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
Original Assignee
Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/16Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed
    • B05B7/20Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed by flame or combustion
    • B05B7/201Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed by flame or combustion downstream of the nozzle
    • B05B7/205Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed by flame or combustion downstream of the nozzle the material to be sprayed being originally a particulate material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/16Making or repairing linings increasing the durability of linings or breaking away linings
    • F27D1/1636Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining
    • F27D1/1642Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus
    • F27D1/1647Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus the projected materials being partly melted, e.g. by exothermic reactions of metals (Al, Si) with oxygen
    • F27D1/1652Flame guniting; Use of a fuel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
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    • F27D2001/1663Fluid fuel, e.g. gas

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A発明は火炎を通じて晶(大物粉体を噴出さ赫る□ため
の吹付はノズルの先端部に関jる。このノズノ因J燃焼
ガス、燃料ガ→よび耐災物粉体供給iに連結され、ガス
おうちの一つは先端部で粉体を′□       □ 
  ′  □・冒、この型式の吹付は)女ノ1は、フラ
ンス国特許公開第2.419.484号から二層詳細に
知ることができる。吹付は技術は種々ア跡究及d特許の
主題であった。例えばフランス国特許公□開第2.’1
68,916号およびフランス国特許公開第2.o66
.3ss号を参考にするのが良い。
知ら些ているとおりこれらの技術に関連した主要な問題
のうちの一つは、製品の濃く且つ均質な箒を得ることが
できるように、耐火物の粉体が修理すべき壁に到達害る
前に町火物粉体Φ温度の最大上昇を得ることである。十
盆佼高い、温度をえることができないならば、余り耐火
度が無く且つすべての場合には適さない装幀を使用しな
ければならない。
修理すべき表面9予加熱は問題に対する十分な可決を与
えるも雫ではない・      ・耐火物粉体への炭素
のような燃料要素の混入は、炭素の不完全燃焼により生
じた製品の気孔率の増大のためにあまり好ましくないこ
とがわか、った。
酸素中で発熱燃焼する金属を粉体と混合することは費用
のかかる技術となり(例え、ばマグネシウムの場合)、
ときには不、適合になり:(例えばMgOと不適合なア
ルミニウム)、更に望ましくなく (例えば耐火度を降
下させる鉄の場、合)、、、危険ともなる(運1ull
酸素中での金属の燃焼の危険が存在するため)。
フランス国特許公開第2.419,784号に記載され
たノズルの場合、中央ダクトからの酸素はノズルの出口
において、環状ダクトを通して耐火物粉体を運ぶ天然ガ
スと混合され、単純である。しかしながらノズルの効率
は低いままで、あ牽(、低い粉体温度、に、対←て轟い
力)。、。
本発明の目的は、技術レベルの点で壁極めて簡単である
にもかかわらず、上述の解決手畔による不都合、を有す
ることなく粉体が高い温度に達すやことを、可能にする
吹付はノズルを提供することにある。
上述した本発明の目的−、、複数の独立した管とキャリ
ヤガス供給部とカ、)ら成り、剪記管゛は先端部と同軸
の管の少なくと、も1つのリング内に配置され、先端部
の鼻のレベルにおいて=方の側が開放し、耐火物粉体に
他方の側を連結され、前記複数の管は、2つψ同軸的な
害質的に円筒形状の壁、それぞれ内壁六外壁との間に配
置され、管の間の隙間および管と通路空間を形成する円
筒状壁との間の隙間は、先端部の鼻のレベルに才;いて
一方の側を開7j&され、非キャリヤガス(Jj給部に
連結される。
実際、本発明に従うと、粉体の分別および火炎の分別は
一層熱い良好な分配火炎を与え、即ち火炎の先端を越え
て良好な温度均一性に導く。同じく粉体の粒子は圧力お
よび速度の点から一層均一である。長い火炎がi!Iら
れるので、粒子と火炎の接触時間は粉体を高い温度にす
るのに十分なものである。i↓1られた製品は均一で気
孔率が低い。効率は高い。
構造が極めて筒中なために容易に必要に適合するごとが
できる。斯くて力を増大さ−するために一つ又は−・つ
以りの管のリングを加えることで十分である。
史に本発明によって完全な空気分配システムを使用する
ことができ、機械的な分配システムより良好に適用され
る。
都合の良いことに同一のリングの管は、少なくとも先醋
1部の鼻のレベルにおいて隣接して配置されイ)。
都、)の良いことに管のリングは、少なくとも先端部の
鼻のレベルにおいてお互いに関して目つ円筒状壁に関し
て実質的に隣接し”ζ配置され、斯くて!なるダク1−
(一方では管、他方では隙間)に対しくjンられる出「
−1表面の比率は、流速および圧力の良好な組合・υを
可能にする。
都合の良いことに、円筒状内壁は先端部の鼻のレヘハ・
のとごろt、こ前側密閉部を備え、侵入型の通路空間を
前記壁の中空内側容積部と連通させるオリフイスから構
成され、この容積部はそれ自体非キャリヤガス供給部に
接続されている。
本発明の−・実施例に依れば、先端部は少なくとも30
本の管を有している。
本発明の他の利点および特徴は、添例の図面を参照(7
てなされた好ましい実施例についての以下の説明から明
らかであろう。
吹(−jけノズル2に適合させた先端部1は、番号5お
よび6において胴部3およびノズル2の円筒状輪郭部に
イ)う付けされたスタンレススチール製保持リング4に
よってノズル2の前輪部に保持された管保持胴部3を有
している。
ステンレススチール製胴部3は比較的直径の大きな中央
ボア7およびボア8aおよび8bの2つのリングを有し
、35本の銅製管が挿入され、管9aおよび9bの2つ
のリングに亘って分配され、長さは150mmで内径は
3.8mmであり、ろう伺け10によって々1(4の一
方を固定される。
管9aおよび9bは他端に先端部1のAllを形成し、
このレベルにおいてお互いに隣接し合い、2つの実質的
に円筒状の壁(内壁12および外壁13)の間でつかま
れている。
銅製の外壁13は管9bのリングを包囲し、胴部3にろ
う付けされている。実質的に円筒形状と称しても良いi
ノれども、図示された態様においては管9の収束部に適
合するようになった3%の値のわずかな円錐形状を有し
ている。外壁13は先端部1の鼻11を越えてわずかに
突出するのが良い。
内壁には中空の円筒形状を有し、先端部1の鼻11と同
一゛平面に位置し、熱絶縁耐火物15を収容する空胴4
形成する前壁14によってこの側部を閉しられ1−いる
円筒状壁12は胴部3の中央ボア7をjffI過し、位
置ぎめリブ16によって中心に配置されている。壁12
はノズル2の鼻の近くに肩部17を有している。
ノズル2ば、耐火物わ〕体を運搬するものではないガス
、例えば燃焼ガス6二こては酸素)のための供給部に連
結された中央ダク148を自している。
中央ダク1−18は、耐火物粉体およびキャリヤガス(
例えば燃料ガス)供給部に連結された環状ダクト20か
ら環状壁19によって分離される。
肩部]’7は円εfi形の輪郭部21を有し、この輪郭
部21ば同じく円錐形状の胴部3の輪郭部22とともに
環状のiJ回路を形成する。この環状通路は、埋伏ダク
(・20の出口から管9の入口へキャリヤガスによって
沖ばれた耐火物わ)体を導く。銅製のンール23ば、泗
9と壁12.13との間の隙間空間と環状通陀との間に
密閉を提供する。
円筒状壁12はノズル2のダク1−18の内方へ延ばさ
れ、参照番号27のとごろでろうイζJすされろ適合管
26の支承面25で支承される。
8つのオリフィス2日によっ正、中央ダク目8を通って
到達する酸素は隙叩通、路空間24へ通過することがで
き、オリフィ灸28から先端部の鼻11のレベルで現れ
る。
薄い黄銅−のリング29(例えば−さ1’ / 、2 
mm)を短い長さく例えば15mm)に亘って管9aお
よび9bの2つのリングの間に装置するのが良い。
装置の作動は、明瞭である。すpち、7方、では酸素ガ
スを、他方では燃料ガスによっ、て運ばれた耐火物粉体
をノズル内へ注入するこ□とによって粉体と火炎は分別
され、壁の温序を偵用することなく粉体の最大加熱をも
たらす。
高い製品を噴出させるの1こ特に適しそいる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、吹付はノズルの端部に適用され六本第2図は
、第1図の先端部の鼻の左側面図である。 I:先端部、      2:吹付りノズル、3:胴部
、       4:リング、7:中央ボア、   9
a、9b:管、 。 11:鼻、       12】内壁、  。 13:外壁、      14:前壁、15:耐火物、
     16:位置ぎめリブ、17:肩部、    
  18:中央ダクト。 1[人 アンスチチュ トウ ルシェルシュドウ ラ 
ンデルルジ−フランセーズ (イルジッド) 代11N!人 弁理士 新居 正彦

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ノズルが燃焼ガス、燃料ガスおよび耐火物粉体供
    給部に接続され、前記ガスのうちの一つ力(先端部内で
    粉体を運ぶガスである、火炎を通して1lii(太物粉
    体を噴出させるための吹付はノズJし先端n5であって
    、前記先端部1は形状が全体的に円筒形1火であり、先
    端部1と同軸的な管の少なくとも1つのリング9a、9
    b内に配置された独立した複数の管9を有し7、前記管
    9は先端部の鼻11のレベルにおいて一方の側が開放さ
    れ、耐火物粉体およびキャリヤガス供給部20に他方の
    側を接続され、前δ己複数の管9は、2つの同軸的な実
    質的に円筒形4尺の壁、即ち内壁12と外壁13との間
    に配置され、管の間および管と円筒状壁との間の隙間2
    4番よ、先α出部の鼻11のレベルにおいて一方の側が
    開り女し更るこ1トキャリャガス供給部18に接続され
    た通路空間を形成することを特徴とする吹付はノズル先
    端部。
  2. (2)同一のリングの管9が、少なくとも先端部の欅1
    1のレベルにおいて隣接して配置されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の先端部。
  3. (3)管のリング9a、9bは、少なくとも先端部の鼻
    11のレベルにおいて円筒状壁12.13に関して且つ
    お互いに関して隣接して配置されることを特徴とする、
    q、y詐請求の範囲第1項又は第2項記載の先端部。
  4. (4)薄い保持リング29が、少なくとも先端部の&1
    】のレー・ルにおいζ2つの実質的Qこ隣接するリング
    9a、9bの間に配置されることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の先端部。
  5. (5)円筒状内壁12は先端部の鼻11のレベルにおい
    て前+lll密閉ft1s14.15を(苛え、更に内
    P!X12ば、隙間通路空間24を前記壁12の中空内
    側容積部と連通させるオリフィス28を有していること
    を特徴とする、前記した特許請求の範囲のうちいずれか
    1項に記載干を端部。 、、、。
  6. (6)非キャリヤガス仇給部に接続、され且つキャリヤ
    ガスおよび耐火物粉体:供給部に接続された環状ダクト
    20によって包囲された中央ダク目8を有する型式の□
    吹付はノズル2の端に適用できることを特徴とする、前
    記した特許請求の範囲のうちのいずれか1項に記載の先
    端部。
  7. (7)キャリヤガスが燃料ガスであることを特徴とする
    、前記した特許請求の範囲のうちのいずれか1項に記載
    の先端部。
  8. (8)燃料ガスは酸素であることを特徴とする、前記し
    た特許請求の範囲のうちのいずれか1項に記載の先端部
    。 f91111’9が銅製であることを特徴とする、前記
    した特許請求の範囲のうちのいずれが1項に記載の先α
    i];= □ □ 0a)2”’vのリング9a、9b内に分配された
    少なくとも30本の管9を有するこ俣を特徴とする、前
    記した特許請求の範囲のうちのいずれが′1項に記載の
    先端部。
JP58154249A 1982-09-13 1983-08-25 熱間吹付けノズルの先端部 Pending JPS5966368A (ja)

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FR8215461 1982-09-13
FR8215461A FR2533020A1 (fr) 1982-09-13 1982-09-13 Embout de lance de gunitage a chaud

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JPS5966368A true JPS5966368A (ja) 1984-04-14

Family

ID=9277405

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US (1) US4562961A (ja)
EP (1) EP0103515B1 (ja)
JP (1) JPS5966368A (ja)
AT (1) ATE26884T1 (ja)
AU (1) AU564811B2 (ja)
CA (1) CA1200689A (ja)
DE (1) DE3371246D1 (ja)
ES (1) ES525581A0 (ja)
FR (1) FR2533020A1 (ja)
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Also Published As

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