JPS5966004A - 油井用ケ−ブル - Google Patents

油井用ケ−ブル

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Publication number
JPS5966004A
JPS5966004A JP58107987A JP10798783A JPS5966004A JP S5966004 A JPS5966004 A JP S5966004A JP 58107987 A JP58107987 A JP 58107987A JP 10798783 A JP10798783 A JP 10798783A JP S5966004 A JPS5966004 A JP S5966004A
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JP
Japan
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oil well
conductor
cable
cross
section
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Application number
JP58107987A
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English (en)
Inventor
デイビツド・ヘンリ−・ニユ−ロス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harvey Hubbell Inc
Original Assignee
Harvey Hubbell Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Harvey Hubbell Inc filed Critical Harvey Hubbell Inc
Publication of JPS5966004A publication Critical patent/JPS5966004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/17Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
    • H01B7/18Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/08Flat or ribbon cables
    • H01B7/0869Flat or ribbon cables comprising one or more armouring, tensile- or compression-resistant elements

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 +発明し」、導tW、クープル、特に油井のようか非常
に悪条件σ)下で用いる1、−V)のケーブルに関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
油井で1月いらiIる導′出7ケーブルC二1、熱とト
1(4成的な圧力がかかる非常に悪条f’lのもとでも
1分酊え0第1.1−1かもその機能乞十分果たり、?
尋るものでなくでシ」ならない。油井中では;jIJ常
周囲益度が^fi<、クープルのIRで与λ−られる熱
放出がこの周囲流度の七JiIV1更に拍中火かりるこ
とになる。一般にケーブルの寿命1d、用い「・ねる調
度に逆比例することが知ら)1ている。Vつて1す・月
1甲にケーブルから熱ケJIVり除りるように1゛るこ
とが重戦である。
才たこれ「つのケーブルには41■・々な機械的圧力が
かかることになる。油井の中に降下埒せるために、クー
ブルケ油井用ポンプの管にバンドで締めつけて固定する
ことも実際VC&:jよく行なわ−JIる。この場合、
ケーブルに押圧訟れるため、その絶縁および機械的強度
における能力が著(7く低下することになる。ケーブル
は、こσ)個使用中に軸方向の張力、側面の衝撃力など
馨受けることになる。
このため従来、これらのり゛−プル乞金属製の外装でお
おったり、個々の導体7%別な材料からkる層の中に閉
じこめたりし7て、ケーブルの強度!特性ン増大芒せた
り、絶縁不良7防いたりしている。
L7かしこのような方法だItjでは−1分な保護を鳥
えられない場合もしばしばある。
もう一つの問題は、クープルが受ける降−ト圧によって
起こる減圧膨張である。クーブルケ油井の地下深く降下
させると、ケーブルの受ける圧力は1平方インチあたり
100〜H100ポンF(7,5〜75ψ−程度)にも
達する。通常、クー−プル中で導体を取り囲んでいる絶
縁物は微孔を有しているため、この^圧によって様々な
気体がこれらの?iZ孔に長時間しくわたって押l込寸
iすることに’、 7′?る。
−子、σ)郁、クープルが油井からある程度σ)速iI
′μ!もm−)−C引き1げらノ)、ると、イ放孔内σ
)FFカフ′lり夕1部へ一&Jる/団の1分な時間が
ないために、絶縁物は風船の」、うにIF゛1モ張1.
、、、−fl−、・C破裂し7、結局ケ・−フ゛ルを(
す・J目不能の状i、+l[j、て1,1うという問題
力;41匠する。
+願発明渚の出願に係るエカ在係属中σ)米l:iil
 11に訂に「1第291125号(1982年817
日出願7本涼自出”人に権利譲渡)には、こび)ような
非常しこ悪条件Q)−トでの使用に1r47に適してい
るクープルσ)構ih 7%開7Jテをれている。その
構J青dケーブルχ1「鱈6カから保護するとともに、
り・−プルから熱わら敗さ−b・乙ことができる一前記
開示内容で述べも11てし)る110々の理由により、
高温での使用では熱σ)発散75玉重大な要素σ、川つ
となってくる。更に前記構造しこよれば、絶縁物の滅1
)1−膨引け・1坊ぐことかできる。
前記係属中の/lrJ’ N’rJll @、2911
25号に示沁れているように、ケーブル保憔構造は1本
あるし)はそfL以上の細長い袖強問素フイ〕し7てい
る。こノ1.らσう補強背素d絶縁婆れた導体に浴−フ
て・V行に配dン場才j1、ケーブルの構成の一部とな
っている。これらの補強映素は圧縮力に耐えうるよう断
面Jj向に対し非常に堅固になってふ・す、ケーブルυ
)導体にIE縮力がかかわないようになっている。、実
用上、り”−プルを逢−の長手方向にゆるく曲りる・2
.要が牛する。1転合がある。この場合には補強四重の
一辺から内部へ、長手方向とn角馨なす方向にスrJッ
トンある間隔乞もって入れるような保昨構造にすればよ
いう補強要素のスロットを入れた部分り」断面方向に対
−1−る堅固さがいくらか弱オリ、ケ・−ゾルケ長手方
向にゆるい弧を描くように曲げられるだけの柔軟性がで
てくる。
本願発明渚の出願に係る現在係絹中σ2米国lI1.l
、訂mo第390308号(1982年6月21 e 
出Mtj、本願tt、l m+’+人に権利譲渡)に述
べら1+ているように、ケーブルの使用環境によって1
1、ケーブルの導体の絶縁鎧装が、補強要素のスロット
部分に面接F+JrれないようにすることがIjf″!
Eシい。これQ」袖強較素にスロットがあると、七のス
L1ノド’!<伝わって非邦°に腐蝕性のある物質が、
導体の絶縁鎧装の組成ン侵イおそれがあり、更にクーフ
ルヶ何度も曲げるとスロットの端の部分が導体の絶縁鎧
装欠削ったり、1−り減ら1.7たりするおそれがある
からであろうAil記係属中の特許願第39(1308
月に示忌れているケーブル保詭構造d1、導体の絶縁鎧
装に泪って熱伝導率のよい細長い補強要素を用いた混合
構造から成っている。この補強要素1ケーブルの長手方
向に浴って縦に設りられた垂面支柱によって片側を固定
芒れた実質的に平行な2本の9素、即ち水SF−支社ン
有]7ており、この水平支柱の側面には、ケーブルがゆ
る゛い弧乞描いて曲げられるようにスしIットが設けら
れている。水平支杆は、垂直支柱から近傍の導体へ向か
って2本同方向へ伸ばすこともできる。この場合導体路
の断面は垂直支柱と2本の水平支柱とでU字形を形成す
ることになる。
曲げ伸ばし自在で滑りのよい充填材ンこれら、3本の支
柱の間に詰め込み、近傍σ)導体の絶縁鎧装が袖強映素
のスロットに触れないようにすることにより、補強′堤
素が曲けられたときにスロットのエツジで導体の絶縁鎧
装をすり減ら埒ないようItCすることかできる。
し7かしながらAiJ記米国時¥[願第31:3f18
−1’:に開示されている補強要素が劇え得る限j現以
上の絹、続的種I撃力や高圧縮力にも酬えら7するクー
フルが°皮求される使用環境が介在する。このような非
常に大きな外力は、一般に水−・V支柱χ含む面と実質
的に直角方向に加わることが多く、水平支柱の一方ある
いは両方ン内側に曲げ、水゛1乙支柱と垂直支柱との接
続面を歪めることになる。
フラットケーブルに用いる」烏合け、り°・−プルの断
面積の増加ケ最小限に1〜ながら、1本または−そ−れ
μm(;の導体の絶縁鎧装の厚みを増加できることが望
″!!fT、る。才だケーブルのI−]−縮力や衝撃力
に対する耐久性夕低下壊せると、となくり−−フルの断
面積を最小にすることも望まれる。ノラツトケ・−プル
に用いる場合にもう一つ望1ノ1.ることは、ケーブル
には電気を運ぶための導体の他に、流体や器具7曲して
、例えば油力の任1+iの位1山丑で運ぶための1本あ
るいはそれ以−Fσ)空中のコンノット7設け、このよ
うなコンジットχH:組方や衝撃力から保護する手段を
設Vするととである。
し発明の目的〕 本発明の第一の目的は、内部の導体ケ圧組方〃・ら保物
するための断面方向に堅固な相互に連結した部分のいく
つかから構成協れる第一の保護要素と、強烈jな月組方
や衝撃力に対し2て第一の保護要素に、しる保i?φケ
袖なうための少なくとも第一・の保護要素ど回等の堅固
さをもったJiTf曲性のある第二の保護炊素との合成
からなる保議構造χ市する油ノ1Jilり・−プルケ提
供することにある。
本発明の第二の目的は、2つの保護要素の合成からなる
卸1長い、Jiif曲件のある保枠構造ン廟するフラツ
トケーブルン提供1−ることにある。ここで第一の保護
要素を21ケーブルの長手方向と内角をなす方向に加わ
る1−(−組方から絶縁層を有″4るクープル導体ケ保
騰するための屈曲性ある導体路要素であり、第二の保護
要素は強烈な衝撃力に対し7て第一の保護蚊素Vζよる
導体の保護を袖ない、第一の保護要素どともに屈曲し、
かつかなり大きな剛性率欠もつ夷素である。
本発明の第三の目的は、前述の目的に従って、非常に悪
条件の下で用いることができ、熱を発散させるために熱
伝導体でできており、かつ強烈な衝撃力、圧縮力に酬え
うるり”−フルヶ提供することにある。
本発明の第四の目的口、導体の絶縁層ケ外部からの破壊
力から保膜するために、となりあった2つの絶縁てれた
導体の間、即ち実質的にi(+その2つの絶縁層の間、
に挿入訟れ、堅固な長方形の断面をしまた細長い保a俵
要素乞有するグ・−プルの構造ゲ提供することにある。
〔発明の実//f1.i例についての沿・荊11な説明
]第1図は本発明に係るケーブルの−・実Mli例であ
るケーブル10 o、)斜視図で、一部分保霞被覆アd
゛がした断面ン示す。このり・−グルC;l−油り1の
よう々非常に悪条件のもとての使用に最適でJi+る。
このような悪条件下では、り・−プルは非常に高温高I
J、Eのもとにさら芒れ、例えばハンマー等の器具から
強烈な圧縮力、衝撃力χ受けることG(なる。
第1図に示したり一−フル]0は外部に金属)/1課H
φ破僚】1を市しており、この111■被株11は個々
に絶縁層れた複数の導体+2 、13 、 ]/1の周
囲を包んでいる一油ノ1中に降下沁−ける用途でシ」、
ケーブルは平板状に−する方が好」、しい。そのため複
又りの導体はそれぞれの中心IQllがn、いに平行で
、しかも実質的に同一平面内に位0°qするように配置
烙れる。
一般姓二保諦被彷11は、成型づねた金属帯乞導体12
 、13 、14の周囲に蝉旋状に巻いたものである。
並Ii¥ケれた導体は必要に応じて適当な長訟にする。
第1図では説明の便宜上、非常に短いクーフルン示した
に過きない。絶縁へれた導体の間には4つの補強要素1
5. H)、 17 、18が導体に沿って牢−行に伸
びるように神入悼れる。
補強要素15 、16 、17 、18には実質的に断
面方向に堅固であり、しかも熱伝導率の高い拐質が選ば
′J1て用いらノLる。l持に熱伝導率に関じてQ」1
、少なくとも導体用の絶縁層σ)熱伝導率よりも犬きく
なければならない。繊維が充填場ノ1.た炭素混合物は
、熱伝導率がこの粂件欠満たしており、し7かも圧縮力
に利する十分な耐久性火水すのでこの′8賀とし2て適
し7ている。捷た鋼やアルミニ−ウノ・等の金九も、重
合硬化剤に満たして用いねば、この相質と[2て適し7
たものになる。
第2図は第1図の矢印2の方向から見たクーグルの側面
図である。補強要素の骨組みとなる各η!導体路フレ−
ム加は、基本的にC1l水」l支柱2J 、 22オよ
び垂直支柱への組み合わせによって構成さ)]、その断
面はU字形をしでいる、水平支杆21 、 znti実
質的にΔV坦で、第2図に示訟t1イ)、しうにケいに
平行で図の水平方向に向りて配置埒れる。従ってこれら
の2つの支柱は金属製床内被覆IJのイ]ノ1.それ上
面および[面に浴うことになる。垂直支柱器は補強要素
IF+ 、 16 、17 、1+(火側面て(7きる
堅固な支柱で、水平支柱21 、22と垂直ケ庁しその
幅d周囲の被覆絶縁層ケも君めた導体の総直径よシもい
くらか長くなっている。これしンの支柱相勾の位置関係
d、第2図の3−3面に71つだ断面図である第3図に
よってはっきり′示さ]1.ているように、実質的にU
字形断面ヶしている。水平支柱21 、22は、平坦な
垂直支柱おから28体の両11′111ケ経て、U字形
導体路θ)凹部に装着をわる導体の中心軸を通る面イ・
1近甘で伸びている。ここで水平支柱21と22どσ)
間の間隔す、1、周囲σ)被覆絶縁IC4ηども1vめ
た導体の総直径とl′liは等しい、、//−プルのI
11護波覆11峠二外力がかかった。1鵡合、!K &
でこの外力がクープルH1の負十ti向に対lて垂直方
向にかが一〕ブこ−1,重合、断面方向に堅固”7″々
)る導体路フレー =−ノx 2(+がとの外力に7J
抗するプ、−め、導体の被恍絶糾′・層1c It−J
扛1傷窄牛じない。こ−のように、この7フープルケ油
井川)°・。
イノや油it+牛−1−一タブrどにバンドや帯金で取
りつシJた場合、即ちり・−プルに損傷火入は−4−I
+・・佇れσ)λ・)る状況で用いた場合でも、補強e
、素1.’i 、 Hl 、 1−/ 。
18しく−よって一デーσ)内部v(: ′A−誹、乙
力υ燕舶潰i、J糸1vン=414傷が生′号′/)θ
)f lIノJぐξノニプバでき、1.かも・・7Fに
よてフてる・−プルの保り色枡情11欠1つかりと固γ
i’、 −1’ 2)ことができに・1 補強要素l!i 、 、1G、 Y7 、180利S、
f、tみとなる’IrH体路71/−ノ、2()v、1
、ある程度両方向に曲け0ノ1しかも弾力θ)あイ)も
のでブrくてに7↓lらない。こわk、]クーフルσ)
実際の使用にあたって、任意σ)イ)lIiO−に設置
する場合、ケーブルケ長手刀向にゆるく曲げる必要が生
じるからである。そのため@Jグルーソのスロットよ)
と第2グループのスjlット31とが導体路フレーム加
に設けられる。第1グループのスロット30は導体路と
直角乞な才方向に設けられ、各導体路フレーム加の水平
支柱21から更に垂直支柱器へと伸び、垂直支柱器が反
対側の水平支柱2ニジと接続する屈曲部のあたり壕で伸
びて止する。このスロワ)30は導体路の長手方向に実
質的に等間隔に配置され、導体路フレームλノを個々に
連続しズおり屈曲性ヶもって互いに接続爆れた各部分に
分割することになる。導体路の長平方向に並んだ第1グ
ループのスロット30の各間に862グループのスロッ
ト31が逆方向に配置嘔れるう即ち、このスロット31
は導体路と面角ケなす方向に設りられ、各導体路フレー
ノ、加の水平支柱22から史に垂面支柱ηへと伸び、垂
的支柱乙が水平支柱21と接続1−る屈曲部のあたり寸
で伸びて1トJ、る。スロット3jも導体路の長手方向
に実苅的に等間隔に、かつとなり合った2つのスロット
30の/3: 64中央に缶t9する」二うに自旧簡゛
キノする。とのよりにス「1ソト軍)およびスロソ)3
1&よ、交互にそれぞれ水平支柱21および水平支柱2
2から内側へと伸び、クープルの十Ju(曲面(並商を
れたケーブルの導体12 、 II 、 1/lの11
心佃1ケ含む面に?J L、−C直角fz Iij )
における双方向への大きなノ11(曲性ゲクーフルに力
えることしこなる。
各導体12 、13 、1/I(lJ:標準的な固体金
属電気伝導体でよく、第1図及び第3図に示ネれるよう
に、これらの導体&i 1層才たけそれ以上の層からな
る適当な電気絶縁体の同心内層によって被覆を〕する−
シ<3し]にはこのような絶縁層の2層がぞノ1.ぞれ
34゜35とし2て示きれている。絶縁層34..35
はコ[1]常比較的柔らかいノラスヂツクやゴムを成分
とし、ているため、導体路フレー1.、’;5)の中に
面接人tするような場合、より固い表面と接触したり摩
擦しまたり(7て、これらの絶縁層は損傷χ覚りたり摩
耗したりすることがある。導体の絶縁層が受けるこのよ
うな損傷、摩耗t、1、導体の被咎および絶縁特性ケ著
しく低−Fさせる。
特に導体路フレーノ・加を削って設けられたスロット;
30および:31は導体路フレーノ、21)の内側に鋭
いエツジやコーナ一部分を形成きゼる原因となり、導体
路フレーム加に直接接触するよりに置かれた柔らかい絶
縁層が、これらのエツジやコーナーによって損傷を受け
ることになる。、!+4’に導体路フレーム加が鋼やア
ルミニウムからなる月利でできている場合にこの損傷は
著しい。
このような損傷を防ぐために、細長い充jp1相が導体
路フレーム21)のU字形内部に挿入爆れる。第2図お
よび第3図ではこの充JM相tま40として示芒i1て
おり、3面はそれぞれ実質的に平坦でそれイ゛れ支柱2
1 、22 、23の内面に沿っている。半円状の断面
45をイ]する半円柱状面がこの充填材の1面に形成芒
れ、一番外側の絶縁層35の外周に−沿うようになって
いる。各充填44’ 40はスロット3()および31
によって形成でれた導体路内側の、■−ソジやコーナー
をむらなく覆うように充填訟れるブこめ、これらのエツ
ジやコーナーが導体の絶縁層ンこ重接接触しないように
することができる。
このように充填材40は保護の役割を果たすが、この充
1にはいくぶん屈曲性のある旧質乞用いるのが好ましい
。これ乞]、その充填材ケ詰めた導体路フレーノ、21
)が、主油曲面、即ちケーブル10の長手Ji向に7J
し7実質的な直角方向に曲げられたときに、ユ厚体路フ
レ、・−ム加とともに弓状に曲げられねばならないから
である。油井に用いる場合は、ケーブルが油井から受け
る熱ン散逸芒せるため、こσ)充’[11U’ 4(l
 I/Jは熱伝導率の高い材質ン用いることが好オ]7
い、、また導体が屈曲した場合ケ考えると、充」両相、
xo &、12S体の外側の絶縁層35との接触におい
て、11−較的滑1:1かにスライドするものでなくで
はな[−)々い。このような充填材とし2て適しまた金
属材料σ月一つり、1鉛である。鉛はり中力性ある絶縁
層に対【、−C容易にスライドでき、1−7かも高い熱
体24率ケもテ、ン。この他VCも金属あるいは非金縞
月料で充填材に適17たものがいくつかある。この兄埴
月は、絶縁度ケ低ト杯−1そる腐蝕性化学物質に導体の
絶縁)f→が接触Iて侵をれる危険7防ぐ役割も果たす
el’! 1図で中央の導体13は、IJ、いに向き会
う〜対の抽強巽素Hi 、 、17のそれぞれの充填旧
が形成する半円状断面45を治する凹状面によって両仰
1から挾持をれ、しっかりと保護爆れる。
このように補強要素15 、16 、17 、18&J
それぞれ導体路フレーム20と、その内側に詰められた
充填材40で構成ネれる単ボ11な描造であるため、製
作も容易である。、導体路フレームλ)に充填材40’
に詰める場合、導体路に合った形状、太き憾を有する長
い充填材の材料から必要な長きたけ切り取って用いれば
よい。
充填材40はそれぞれの導体路フレーノ、4ノの内01
11にしっかりと固定芒れる、そのために、第2図、第
3図に示すような逆とげ状の突起46χ専体路フレーム
Z1の内側に突き出すように設H5充填相40乞導体路
フレーム加の相対する水平支柱21および22の間に単
に押し込んではめたり、突き刺1ようにしてはめたり、
あるいはその型に合わせて鋳造しておくこともできる。
向かい合った突起46が充填材40のそれぞれ上面、下
面を保持し、嗜1体路フレーム加のU字形の凹状面と同
方向に充填材400つ凹状面45が向くように充填材4
oは導体路フレーノ・にしつかり固定芒れる。
しソート述べた充填相火含んだ導体路の構成は、本願発
明者の出ルIIに係る現在係属中の米tel /待πF
願第391) 3 rl 8号1/(mlントj示ネれ
、子″の特許肋木のホ1)、囲にもh11載−at+て
おり、当該発明Vこ係るクープルk[油力におりる多く
の悪榮件のもどでもIF常にその機能2果7;:してい
る。1−7かしながら、導体路の構成要素に内f1)1
への歪みケか々り生じ烙せるだりの非常に大きなt!+
撃力、圧縮力がケーブルにかかる状態がありうる。この
ような場合、導体路の描成安素である柘いに平行な水平
支柱2ノおよび/捷たン」22の外側の−\りが、内側
即ち〜、いに接近する方向に曲げられ、その結果垂直支
t4−おがその土平面内で歪むことになる。こうなると
当然水平支柱21および友のうちのどちらか、あるいは
両方が内部の充填相ひいては導体の絶縁層欠1ト、fi
?iL、これらの中に食い込むことさえありうる。
本発明でに1、圧縮力、衝撃力に、対抗する柑1助補強
安素が、と庁す合った1対の垂泊支柱乙の間に4−フル
10の一117旬面と垂直ケなすように挿入芒れる。こ
の補助補強要素は、断面が長方形である補助支柱50ヲ
イ1[2、縦方向に挿入され、と々りあったU字形導体
路フレーム20 o)耐圧縮力、°耐衝撃力を増強する
。補助支柱50は高い二次悄tel: ;b−メ/ト、
即ち耐屈曲性をもち、しかもクープルから熱の散逸ケ促
進訟せるために旨い熱体28率をもつ1利からなる。
この補助支柱50の厚みは、最大1?’l芥り゛−プル
幅才、よびケ・−プルに残水されるべき耐衝撃力、耐F
E組方への必要な補強の程度等の要因にu′″−)て夾
鈎的に決定訟れる。決められた長芒のグープルの場合、
各補助支柱の長坏は、辿′畠七の補助支柱の脇にとなり
あって配置芒れているU字形導体路フレ・−ム加の畏さ
と実質的に等しくなるように決められるう補助支柱の高
訟(ハ)少なくとも各導体路のとなりあった垂面支柱乙
の1幌沁と等し7くなるようにし、導体路のあ゛4成要
素が吸収したであろうICE IR6カ、衝撃力を補助
支柱がかわシに受幻−で吸収するようにする。
前述(、たよりVC1補助支柱dクーノル乞高65Aの
、iA Parで用いたときに熱エネルギーを移動、散
逸きせるの欠補うために、熱伝導率の高い材質で構成す
るのが好ましいう高い酬1E縮性、耐衝撃性ケもち、し
2かも熱体書、率の高い補助支柱は、鋼や1ルミニlン
ムのような金属で作ることによて)てイNられる。
U字形導体路フレーム加が屈曲するのど同時に、同程度
だリフ“−プル川も長手方向にゆるい弧を描くようνこ
」二丁画方向に屈曲できるようにしなくてはならない、
、そのため補助支柱5()にに1、U字形導体路クレー
ム加χ構成している水平支柱21および22ど同様ν(
スロットが設&)’ [−)ノLる。#+117、第4
図に示すように補助支柱50の両1則のエツジ54 、
55に交り、に一定間隔χおいた長手方向Vコそれぞれ
スロット52 、53が設けられる。スロット52 、
53は補助支柱50が要求きれる屈曲性をもつのに計分
なだりの閉込で、袖助支柱関に切り込まれる。一般にd
、スrJット5:l 、 53は補助支柱の幅の半分以
上の長ネ、J’JIJちノ又対側のエラ)55 、54
の近く寸で切り込まれる。、補助支杆50 ’a62本
の垂自支柱器の間にU字形導体路フレームの凹部と背中
合わせに挿入する場合、第2図に示をれるように1スロ
ツト52がTJ字形導体路フレーノ、の各スロットと7
1’f 7’i: Cつないように位tk決めケする。
これif例i k」使用中にクープル10がその主平面
についてねし′iまた」ん;1台に、U字形導体路フレ
ーノ・のスロットのエツジがとカリ金′:)た補助支柱
のスロットに食い込A7/・すl、、−rI−1い  
7に干渉するのを防ぐためて゛ある。
スロット52 、53は第4図に示づノアるように補助
支柱の長手方向に対して垂直に切り込A7でもよいが、
補助支柱の平坦な両エツジ54 、 F551/こ垂面
にかかる押1重力に対する1匹偶力を高めるたM)、鋭
角火な1°よう傾斜憾ぜて切り込X2でもよい。
汀1,5図に示す実MIi例でtJ、補助支柱6(10
両側のエツジにそれぞれスロット62 、 fi:(が
設けられているが、とれらのスロソl袖助支柱60の長
1−力向に対して約45°の角度ケなL7ている。この
ようにスロットを傾けると、エツジに征■撃力が加わっ
た場合に補助支柱60はより存易に14縮できるように
なり、エツジについての’i’lすJ性が厚11−補助
支社火構成している相性の弾性限界を越えない限りは、
補助支柱60の少なくとも一部分辷J第5図に示すよう
なもとの形状に戻るー 補助支柱50 、 [1(lrj、クープル川の全断面
積の増力1滓最小1;ICにとどめつつ、各導体の絶縁
層ケ厚く一′4る2−と火1り能Vこする。これC」こ
れらの補助支柱が月組方、征■雰〕月C対抗する主要な
J決素と1−2てケーブルに用い「っれるため、28体
路フし・−人20ケ構成−1る各点4121 、22 
、 Z3のJνみ?ル・吸117小限に才ることがCき
、−そのためU′オー形智、体j、iii内に導体の絶
縁イ”イオ1ケ1区?♀するたぬのより多くのス・曾−
スを確保できるかC)である。−tの一実施例7第6し
1に小」。第(1図又は第1図乃至第5図に水心J1、
た部分と類似部分に一ついてシJ、シングルプライムn
、−I M(′)7伺(−2て1z別する。とこで各充
J!J%月4c)′ の絹−に、第3図r(示1実施例
υ)充填旧40の社とはば竹1−2<、導体路フレ・−
ムa+’ を構成−4−る各支イこ)21′22′、2
3′の厚みは、第3図に示1実施例の27?体路フレー
ムム)を構成する各支柱のjν禮・の半分J〕ソノ下あ
る。、導(本1z’ 、 13’ 、 1/I’ o+
1,3.thty7A木11’ii 7 レ−ム加′の
断面fRwこのように減少芒せることによって、ケーブ
ル10′の各導体12’ 、 13’ 、 ]/I’ン
被覆[−7ている絶縁層34′および/捷だ135′ケ
厚くすることができる。この場合、当然ながら充填材4
0′の半円状断面45′は、導体の絶縁層7含めた直径
の増大にともなって半径の大きなものにしなくてはなら
ない。
外装である保護被覆、補助支柱そL7て鉛の充填相が導
体路ケ構成する垂直支柱とともにη、いに補強しあって
、導体の絶縁層を垂直方向の圧縮や水平あるいは側面(
エツジ)方向の衝撃による損傷、減圧破裂による損傷か
ら保護している。このように導体路を構成する垂直支柱
ハは耐圧縮性ケ増大きせることになるが、この実施例で
はその厚みtま補助支柱のlすみの半分以下でよい。両
外側の2つの導体路を構成する支柱のBfみ乞減少芒せ
ることによって、ケーブルの全厚みケはとんど増加芒せ
ることなしに導体の絶縁j@ケよりjνくすることがで
きる。好都合なことに、絶縁層をjψくするとり゛−フ
ルのエツジにかかる衝撃に対する抵抗カン増すことがで
きる。り′−フルヶ製造する上での一工程、/r、’j
にケーブルの保護被接4春装する工程で、伺イ11すの
絶縁層はN手方向あるいは半径方向にずれたり、あるい
d、変形したりする。従って最小限の絶縁層が確保でき
るように導体の周囲に余分な絶縁層ケ設けておくことは
、このような理由からも有利である。
前述したように、絶縁層がその中に存在する圧縮ガス欠
排除しようと」る際に減圧破裂が起こる。
この場合に生ずる水平方向、即ち長手方向の力成分d、
設言Lしう寸く均衡し、長手方向の実質的なすねは生じ
てこない。しかしながらケーブルの外側へ向かう方向の
力成分は、導体路フレーム2〕の構成要素である水平支
柱21 、22を外側へ、引き離す方向にカケかけるこ
とになる。この内部圧力が高くなると、導体路を構成す
る水平支柱2] 、 22の周囲および間にケーブルの
絶縁体がはみ出てくる程、導体路の口火開けてし洩うこ
とも起こる。中央の導体程、このようなことが起こる傾
向にある。こil」中央の導体ケ収容している互いに向
きあった導体路の構成要素である水平支社2+ 、 2
2izJ、ケーブルの保護被覆の波形部分によって内側
に1.つかりと押さえつけられるのであるが、この押さ
えつける力が中央部分程弱いためである。
しかしながら外側の導体路は保dφ被覆によつでかなり
補強きれる。とれd保眸被情のθυ形↑1(分が、外側
の導体の絶縁層および導体路欠構成し、ている水平支柱
21 、22’&円周状に取りイt・いているかC)で
ある。このため、同じ減圧力に劇える場合でも外側の導
体路は内側の導体路よりも薄い構造ですむのである。こ
のこと7示1一実施例が第7図−ひある。
第7図では2、ケーブル全体の厚みを全く増加さゼるこ
となく、幅を比較的わずか増加芒せるだり−C′、ケー
ブルの耐圧縮性を高M)、外111jの導体の絶縁層ケ
厚くして絶縁体の祷体路外へのV」、み出しや減圧力に
対抗できるように1−7だクープルの構造7示1(外側
の金属保護被覆は省略)。史にこの実施例では導体路の
構成に用いる金属が少なくて」−むため、ケーブルの屈
曲性が増加1−る。
第7図において、第1ン1乃全第6図と類似の部分ニつ
いては、同じ番号にダブルノ゛ライ人(“)ケ付して区
別した。この実施例での、主ど(2て中央導体13″の
両(illに平行に仲人ネれ、衝撃力、圧縮力にり・J
抗1−る主波な役目2果たす補助支柱5f、1 ″に」
、って、り゛−プル10“の2っσ)外側の導体12“
および14″か冑祿芒れる。それぞ、11.充填伺15
”。
+8”i詰めた2つの外1illの導体路フレ・−ノ、
21)“は中火の導体路フレームΔJ“に比べて半分の
厚みでA・・るたd)、クー一−プル全体の厚みケ増加
悼せることなく、2つの外側の導体12“および1・1
“酊被ゼジする絶縁層34“および、/または35“ケ
中火導体13ノ′2被葎1−る絶縁層に比べてかなりJ
9くすることが’−cきる。
第8図ケ」本発明の別な一実施例ケ示−4が、ここで本
発明に係るクーノル10″’ &、l、−5・−の中火
に配置さtまた実質的に円′lIイ断面をもつ中草の屈
曲自r1なコンジット管(56t、3有する。:Jンノ
ット盾゛餉はとなにンあった外側導体12 LIJある
い&、J: 14 ′〃の絶縁層35 ″′の−・番外
側の直径ど実質的に1111じll′1径の外周をも−
)ようにしてもよく、ケーブルの構造の内部で、石油、
水圧利用の流体、玲却剤等σ)神々の液体を輸送する役
目を果゛たす。
コンジット管661−1:導体12″および14 //
Lとともに長手方向にゆるく曲げることのできる熱DJ
塑性プラスチック等で作られ、流体ン輸送するほか袖々
の装置や装置のためのワイヤχ;((!すためにも用い
られる。例えはケーブルの長手方向に沿った種々の位置
に、熱や圧力のセンザ乞り−フル内に設けることができ
る。コンジット管66は捷た物ケク”−ノルの内側を通
して引き上ける場合にも用いることができる。コンジッ
ト管66の内部とケ・−プル1oh′の最外殻との間乞
つなぐ1つあるいけそれ以上の接点を設けるために、コ
ンジット管66の内側に通じる1つあるいはそれ以上の
スロットすなわち開口部(図にd、水心れていない。)
ンクープル1o“′の片面あるいは両面を通し7てイ異
方向に設けてもよい。
応力、ケーブル内まで伝わってきた衝撃力、H+。
組方からコンジット管66欠保護する役割は、前述した
ように導体路フレーム20′および補助支柱SO///
の構造が朱プ、:”i−’n jj1傷をjjえる危険(<Iをもった外力からIh、
気絶縁J・Δン保Rt・するために、曲常長方形σ)断
面を(7た卸1降い補助支社5)1 、50’ ”;(
その絶縁層σ)脇に設置)るという本発明に係るクープ
ルの実施例V、i前述l−またように神々ある。これら
の酬外力曹累が主たる保護σ)役割ケ果たすため、用途
によってdケーブルの外部ン〜う保膿被覆により薄いも
のを用いることもできる。寸だケーブルの外11クヘ向
かう減圧力成分によって絶縁ノ¥が減出破裂1−るよう
なおそれのない用途においてd、絶1DJC層を破裂か
ら保dφ15゜ている導体路フレーム加、 2(1’ 
、 2(1“、20” はケーブルの棺l糸上必要なく
なり、?絶縁層を保議する要素とし、では補助支社5(
1、50’ だけあれば寸分である。
以上本発明’et nIe、明するために、いくつかの
不用々実施例ケ選んで述べてきたが、本発明の範υ1′
!内で、当業者によってこの他にも棟々の変更や修正が
なをれ得ること目、予想て゛きることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクープルの長を]i向の一部分の
断面斜視図で、外側の1+A;護被倖り一部+1V !
7除いたケーブルの一端ケ7B1゜ 第2図は第1図に示し、たクーノルの一端の側面図で、
第1図の矢印2の方向から見た図であ/!−1゜第3図
は第2図のケーブル馨す1ノ断面3−;3で9ノ断し7
た断iRI図のうち、本発明に係る絶縁被覆鴎ノまたク
ーフル導体とそれを支持する導体路安素σ月組ケ示す。 第4図は耐圧縮力、+ll+i揮j撃力のブ、めの本4
6明に係る補助支柱の一端乞示−1部分斜視図である。 第5図は耐圧縮力、l1li=1衝撃力のためθン本発
)Jl、I K係る別な−¥施例の補助支柱のイ1(す
面図て′所)る。 第6図dへ発明に係るケ・−m−・ルθ)別な一実施例
を示す端面図で、外1+11の保砕被情&、J: 4f
略いれているう 第7図は本発明に係るクープルの史VC別な一実施例を
示す端面図で、外側の保a!9抜覆d省略〜されている
。 第8図は本発明に係るケーブルの史に−tた別の一実施
例を示す端面図て、ケ・−プル17曲1.て流体や器具
ケ輸送する手段ケ示し、ている−外側の保護被覆は省略
されている。 1()・・・ケーブル全体、】1・・・保護被覆、12
 、13 、14・・・導体、15 、16 、17 
、18・・・補強要素(2(、+ 4−4(1)、ム)
・・・導体路フレーム(21+22 +−23)、21
 、22甲水3r支柱、23・・・垂直支柱、:((1
、31・・・導体路フレーノ、のスロット、3/I 、
 35・・・絶縁層、40・・・充填材、45・・・充
崩月の半円状断面、46・・・突起、圓・・・補助支柱
、5:2 、5:3・・・補助支柱のスロット、54 
、55・・・補助支柱のエツジ、60・・・別な補助支
柱、62 、63・・・別な補助支柱のスロット、66
・・・コンジット管。 出願人代理人  猪  股     7W手続補市書 昭和58411i’月/工F+ 特許庁長官    若 杉 和 夫 殿1、小f1の表
示 昭和58年!11竹願第107987号2、発明の名称 油井用ケーブル 3、補正をする者゛ 事件との関係 q、1゛許出願人 ハーペー、ハベル、インコーホレーテッド明細書の「特
許請求の範囲」の欄 8、補正の内容 本願特許請求の範囲を別紙のと−おり訂正する。 特許請求の範囲 1実質的に生いに平行な長手方向の軸をもち、個々の絶
縁層によって互いに電気的に絶縁されている複数の細長
い電気伝導体と、前記+i数の導体の周囲を覆う保IT
φ被覆と、前記導体の絶縁層間に挿入され、かつ前記保
穫彼偉の力いに向かい合った内面間に渡るように前記保
獲被覆の内部に設けられ、しかも前記導体のうちの1つ
の導体の絶縁部分をその部分にかかる外+1111方向
へ向かう力成分から保穫するために前記鋼(1縁部分の
周囲を憶う部分をもった紳1長い第1の要素と、実質的
に断面が長方形をし−こおり、tiil記絶縁g分をそ
の部分にかかる内側方向へ向かう力成分から保g<&す
るため′に111記保に!に被覆の互いに向かい合った
内面間に謀るように、かつ前記第1の要素にとなりあう
ようにして前記保護被覆の内部に設けられたK(11長
い第20安素とを有し、前記第1および24λ2の硬素
はili面方回に堅固であり少なくとも一平面内におい
Cゆるい弧を描いて十分屈曲するようにした油井用ケー
ブル。 2実質的に互いに平行な長手方向の軸をもつ複数の沼1
1長い血気伝導体と、前記各導体を電気的に絶縁ず”る
ために前記導体の1固々の周囲を覆うtIL気絶Fd、
層と、fiiJ記導体のうちの1つの導体の絶縁層の表
面に回か−ってその表面付近まで坤びた犯1の支柱部分
、並ひに絶縁層を破損させるような内部および外部力に
対抗するためにとなりあった導体の1つを被覆している
絶縁材よりも圧縮性のない材質でできていてしかも前記
第1の支柱部分に取りつけられている第2の支柱部分、
を有しかつ「)fI記導体の間に設けられている第1の
要素と、外iτμからの破損力に対抗する役割を果たし
、実′貴的に前言〔;第1の要素と平行にとなり合うよ
うにケーブル内に配された実質的に長方形の断面をした
細長い第2の要素とを有する油井用ケーブル。 3第1の要素が、絶縁層の別f1表向に向かって実質的
にF)41の支柱i’l、J(分と平行に(lびている
第3の支柱部分を備え−Cいる特許請求の範囲第2項記
載の油井用ケーブル。 4第1および@3の支柱部分が第2の支柱81(分から
同方向に伸びることによって”l’J 1のIP、4素
が実]4的にU字形の1′(J[而をしでおり、第20
゛d素は実′jIC的に長方形の断面をしている特i7
パl請求の1iit囲第3項第3の油井用ケーブル。 5第1および第2の要素が、それぞれのJ←ト方向の軸
を含む面にズ;jして実質的に垂直1.C面内でゆるく
屈曲できるよ・うな構造をなしCいるI特許請求の粍項
第2項、第3頃、あるいはld44 JM記載の油井用
ケーブル。 6第1および第2の要素が、屈曲回内で容易に屈曲でき
るようにするため、片端が開放している複数のスロット
で構成されたへりをもつ特許請求の範囲第5項記載の油
井用ケーブル。 7第1および第2の要素が、実質的に互いに平行な長手
方向の1ill+と、前記第]および第2の要素のへり
のftB分からAfJ記長手方内の軸方向へ向かって内
側へ伸びる矢数のスロットとをイ1しでいる特許請求の
範囲第6項記載の油井用ケーブル。 8第2の安索に設けられるス[」ツ]・が、その支柱の
1≠丁・方向の軸に対してA’t’を的に90゛より少
ない角度をなすように餉けて:rDkjられている特許
請求の範囲第7項記載の油井用ケーブル。 9第1および第2の要素のそれぞれの向かいあった両辺
から互い違いにス[Jツトが設けらイ+、cいる特許6
1′1水の範囲第7項または4.8 J頁FIL ’成
の油井用ケーブル。 ]0第1および第2の要素が断面方向に堅固な特許請求
の範囲第3項または第4項記Jの油井用ケーブル。 11第10安素の、ASJの支柱部分の厚みが、第2の
要素の厚みに比べてかなり薄い71ケ、7[請求の11
屯囲第2項′A中戒の油井用ケーブル。 12第1の要素の1g 2および、)B +(の支4コ
一部分の厚みが、第2の9素の厚4に比べてかなりれ1
1.r 1([ケr1−請求の1餓囲第11項記戦の前
月・用ケーブル013第2の9累にとlよりあつC2’
ill 、i4い中空の要素が設けりれた11¥h゛l
−請求の+1・11111142項記載の油井用)r−
フル。 14第1の要素のU字形部分内に細長い中空の′要素が
設けられた11¥、−i/r請求の抑、項第f’ 4 
Ji’J iil伺(yの油井用ケーブル。 15第1の要素の第2の支柱Fit(分の断面方向の厚
みの方が、第1の支柱部分の断面方向のjψみに比べて
太きい11#ト作請求の範囲第2項!j1.:載の油井
用〕r−プル。 16第2の支柱部分の19i面方向のj9みが、i;I
T、 lの支柱部分の断面方向の厚みのほぼ2倍Cある
特許請求の範+++情115墳記載の油井用)1−プル
。 17回一平面内での第1の要素の第2の支柱j’li分
の断面方向の111みの方が、同じく第1の要素の第1
および第3のどららの支柱部分の14J自+’u 方向
の厚みと比べ°Cも大きい特ボ1゛oメS求の俤四41
3墳Hシー載の油力用ケーブル。 18第1の要素の第1および第3の支柱)91り分が、
実質的に等しい断面)j向の埋みをもつ特W1請求の+
111囲第J 7 JA nL:載の油井用ケーブル。 19第2の支柱部分のlす1面方向の厚みが、”Rt 
−46よび第3の支柱部分それぞれの断(nr )j向
のノIνみのほぼ2倍であるt待it’l’請求の11
蟻間第18項記1i1aの油井j[1ケーブル。 2()1λ数の市’I IA伝、導体が、μ′丙的(こ
回−乎面内に横方向に一定間隔イ;す、9い゛(配さi
t I;= ii+i+をもつ牛5許請求の!il’、
≧、囲2.し2’、、’ft ttL濁■の油井用り゛
−プル。 21火□iJi的に互いに平行fJ、長手方向の軸をも
ち、絶縁体の被憶層ζこ、1:つ−(°q、いに「11
;気的絶縁がされている摺数の卸1長い杷れ4体と、前
記被数の絶縁導体を外側からfAじ)保if+!!破緩
2:、FiiJ記保6゛・、り岐障にかかり)把縁体を
破損させるようハ゛力に対抗するためにnil記導体の
間に挿入され、かつnll512保誦被覆のnいに向か
い合った内聞間にIJ貌るように前記保1湧被覆の内部
に設けられた実1直的に長ノj形の1′、JT曲をした
rlnll長い°及素とを有し、前記安素は前記紹l:
咬層よりも断面15向の剛イ生率が大きく、シかも前記
伏叡の長手方向の’1Ml1を含む平面と実質的に31
に直な−7面内でケーブルとともにゆるい弧を描くよつ
に曲げることができるたけ十分屈曲性をもつ油井用ケー
ブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に互いに平行な長手方向の軸ンもち、個々の
    絶縁層によって互いに電気的に絶縁されている複数の細
    長い電気伝導体と、前記複数の導体の周囲′f?f偉う
    保護被覆と、前記導体の絶縁層間に挿入され、かつ前記
    保護被僚のd、いに向かい合った内面間に渡るように前
    記保護被覆の内部に設けられ、しかも前記導体のうちの
    1つの導体の絶縁部分父上の部分にかかる外側方向−・
    向かう力成分から保護するために前記絶縁部分の周囲Y
    6tう部分ケもった細長い第1の要素ど、実質的に断面
    が長方形ケしており一1前記絶縁部分ケ4二の部分にが
    かる内部1方向へ向かう力成分から保護−4−るために
    前配保挿被覆の互いに向かい合った内面間に渡るように
    、かつ前記第lの姥素にとなりあうようにし7てitl
    記保、14に被覆の内部に設けられた細長い第2の秩素
    とを有(−7、前記第1および第2の要素t」、断面方
    向に堅固であり少なくとも一平面内においてゆるい弧ン
    描いて十分屈曲するようにし、た油井用ケーブルう2実
    質的に互いに平?jな長手1テ向σ)ilIliンもつ
    複数の細長い電気伝導体と、前記各導体欠電気的に絶縁
    するために前記2n体の個々の周囲ケ覆う電気絶縁層と
    、前記導体のうちのlりの導体の絶縁層の表面に向かっ
    てその表面伺近寸で伸ひた第1の支柱部分、並びに絶縁
    開会・破損ネぜるような内部および外部力に対抗するブ
    こめにとなりあった導体σ月つを被覆している絶縁相よ
    りも圧縮性のない拐質でできていてしかも前R[:第1
    の支柱部分に取りつりられている第2の支柱部分、ケ廟
    しかつ前記導体の間に設けられている第1の要素と、外
    部からの破Jtカに対抗する役割火果だ(、実質的に前
    記第1の一輩累と平1コにとなり合うようにクープル内
    に配訟れた実質的に長方形の断面欠した細長い第2の要
    素と欠櫓する油井用ケーブルう 3第1の要素が、絶縁層の別ガ表面に向かって実質的に
    第1の支柱部分と平行に伸びている第3の支柱部分を備
    えている特許請求の範囲第2■」記載の油井用ケーブル
    。 4第1お、Lび第3の支柱部分が第2の支柱部分から同
    方向に伸びることによって第1の要素が実質的にU字形
    の断面欠しており、第2の安累は実質的に長刀形の断面
    ケし7ている%許請求の範囲第3項記載の油井用ケーブ
    ル。 5第1および第2の要素が、それぞれの長手方向の軸火
    含む面に対して実質的に垂直な面内でゆ、<1 (屈曲
    でへるような構造欠なしている特許請求の範囲第2坦、
    第3川、あるいt」−第4項記載の油井用1クープル。 6第1および第20安素が、屈曲面内で容易に屈曲でき
    る」、うにするため、片端が開放しているθ数のスI−
    1ットで構成感れたへり乞もつ特許請求の範囲第5項記
    載の油井用ケ・−プル。 7第1および第2の袂素が、実質的に々いに平行力長手
    方向の軸と、前記第1および第2の要素のへりの部分か
    ら前記長手方向の軸方向へ向かって内側へ伸びる複数σ
    )スロソ)・とをイ1(、ている特許請求の範囲第6項
    記1(v、の油井用ケーブル。 8第1の要素の第2の支柱部分VC設けられるスロット
    が、その支柱の長手方向の軸V(対して実質的に90″
      より少ない角度χなすように傾けて設けられている
    特許請求の範囲第7項記載の油井用ケーブル。 9第1および第2の9累のそれぞれの向かいあった両辺
    からhい違いにスロットが設けられている特許請求の範
    囲第7項′ま1こは第8項記載の油井用ケーブル。 10第1j−=−よび第2の要素が断面方向に堅固な1
    時W[請求の範囲第3世寸たは第4項記載の油井用グー
    ツル。 11第1の貿素の第1の支社部分のノリ与が、第2の要
    素の厚みに比べてかなり薄いlF4♂ト請求の範囲第2
    項記載の油井用クーフル。 12第1の要素の第2および第3の支柱部分の厚みが、
    第2の要素の厚みに1七べてかなり薄いl持、i/1バ
    ー求の範囲第11項記載の油井用ケーブル。 13第2の要素にとなりあって細長い中空σ)吸水が設
    けられた特W[R”M求σ)範囲第2 工prに11戦
    の油井用り・−プル。 14第1の要素のU字形部分内に細墜い中空の要素が設
    しJられたl持W[請求の範囲第4項記載σ)油井用ケ
    ーブルう ) 15第1の要素の第2の支柱部分の断面方向の1すみの
    方が、第1の支社部分の断面方向のL(9みに比べて大
    ^い特許請求の範囲第2yI記ホにの油井用クープル。 16?PJ2の支柱部分の断面方向のjvみが、第1の
    支柱部分の断面方向の厚みのニ9寸2倍でに)る特許請
    求の範囲第15項記載の油井用クープル。 17回一平面内での第1の要素の第2の支柱部分の断面
    方向の埋みの方が、同じ′く第1の要素の第1および第
    3のどちらの支柱部分の断面B向σリリみとトヒ、べて
    も大きい%πトh青求の範囲8f1.3項記載の油井用
    り゛−プル。 J8第1の要素の第1および第3の支柱部分が、実質的
    に等しい断面ノ月rilのルみケもつ特*r+;n求の
    範囲第17項記載の油井用ケーブル。 19第20)支社部分σ)因(同方向σ)jvみが、第
    1および第3の支柱部分七ノ1それの断1111方向の
    jvみのほぼ2倍である特許請求の範囲第18項記載υ
    )油井用ケーブル。 ′21)a数の電気伝導体が、実質的に同一平面内に一
    横方向に一定間隔ケおいて配坏れた佃1ヶもつ!)¥許
    #^求のliχ囲第2項記載の油井用ケーブルっ2】実
    質的に反いに平行な1を巾方向のIIIIII′fX′
    もち、絶縁体の被祷層VこよってUいに’f14’、気
    的絶縁が訟れている複数の細長い絶縁導体と、前d1:
    複数の絶縁導体を外側から偵う保護被tぶと、削翻:+
    :r:護被覆にかかり絶縁体ン破L’lt 3−1tf
    f bような力に×11抗するために前記導体のIN、
    l Vc挿入さね、かつ前パピ保護被覆のKいに向かい
    B チクた内面間に渡るように前記保膿被覆の内部しζ
    設け0れた夾η的に長方形の断面ケ(7た細長い吸水と
    ケイ1(、前記要素の前記絶縁層よりも断面方向の剛性
    率が犬きく、L、かも前記複数の長手方向の軸を含む甲
    面と実質的に沖、的な平面内でクープルとともにゆるい
    弾装1苗くように曲けることができる/どけ十分屈曲性
    ケもつ油ノ1用り一フル。
JP58107987A 1982-09-30 1983-06-17 油井用ケ−ブル Pending JPS5966004A (ja)

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