JPS5966005A - 電気的ケ−ブル - Google Patents
電気的ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5966005A JPS5966005A JP58128095A JP12809583A JPS5966005A JP S5966005 A JPS5966005 A JP S5966005A JP 58128095 A JP58128095 A JP 58128095A JP 12809583 A JP12809583 A JP 12809583A JP S5966005 A JPS5966005 A JP S5966005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- cable
- channel
- conductor
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/08—Flat or ribbon cables
- H01B7/0869—Flat or ribbon cables comprising one or more armouring, tensile- or compression-resistant elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
本発明は、電気的ケーブル、!1′ケに油井で出会う環
境のような非常に不利な環境で使用され2)ケーブルに
関−1−7,。
境のような非常に不利な環境で使用され2)ケーブルに
関−1−7,。
油井で使用さ才1.ろ電気的り゛・−プル4.t、熱お
よび機械的応力の非常に不利な東件σ)Fでlよからえ
て満足に義務ケ果さ1.cげ第1.ばlfら/工い。周
囲温度がしばしば高(,121LがケーブルトロAW’
C’″かつ周囲熱へ失1.Cわれる。ケーブルの寿命は
、り・−ゾルが作用1”る温度に反比例して1′:A連
(−1ていイ)ことが知られている。このように、ケ・
−プルがその使用環境にル)る間、ケーブルか1つ熱を
除去できることば重要である。
よび機械的応力の非常に不利な東件σ)Fでlよからえ
て満足に義務ケ果さ1.cげ第1.ばlfら/工い。周
囲温度がしばしば高(,121LがケーブルトロAW’
C’″かつ周囲熱へ失1.Cわれる。ケーブルの寿命は
、り・−ゾルが作用1”る温度に反比例して1′:A連
(−1ていイ)ことが知られている。このように、ケ・
−プルがその使用環境にル)る間、ケーブルか1つ熱を
除去できることば重要である。
ケーブルは、い<′)かθ)仕方で機械的応力を受けろ
。油井の甲へ下げよ5ど一号一る油ボンゾ管にケーン゛
ルffハンドをノ月い−C月スリつげろことは訝irh
のことであるが、そのバンドがケ プルを圧壊すること
があり、ケーブル絶縁と強度の有効度をひどく低下させ
る。ケーブルはまた、使用中+11+方向張力と横方向
衝撃も受けろ。
。油井の甲へ下げよ5ど一号一る油ボンゾ管にケーン゛
ルffハンドをノ月い−C月スリつげろことは訝irh
のことであるが、そのバンドがケ プルを圧壊すること
があり、ケーブル絶縁と強度の有効度をひどく低下させ
る。ケーブルはまた、使用中+11+方向張力と横方向
衝撃も受けろ。
従って、そのよう7.cケーブルに外側金属外装な設け
て、クープルの強度特性を増太さ仕るように選択された
椙料σ)層内に個々の導体を包むのは普・通であるか、
そのよ5な手段が必殻IL保護を4えるのに適当ではl
fいとぎもある、 さらに、ケーブルが受ける、−平方インチ当り数百また
は数千ボンドにもなり5る下方−礼の圧力の結果として
イ;1加的な問題か起こる。ケーブルの導体を取り囲む
絶縁物には、ガスかこれらの高圧力で成る時間にわたっ
て押し込まれる微小孔か、l;、/′、。そσ)とぎ、
ケーブルを壁からか1.Cり迅速に引き抜くときに、孔
内の圧力か流出すイ)十分7.CI+、!J間がプぷい
。こσ)よ5な減圧が起る結果として、絶縁物が気球の
よ5に外方にI)′JJ脹しよ5とし又破壊−ヂること
b’ A;>す、り゛−プルがその後、役に\゛ムたな
くプ、(る0 xqsz+rs月7Hに山靴lされ−かつ本出願人と同
一・−受入に崗渡された米国l持W[出願番号用291
.125号明細≠1には、そのような極端に不利1.C
環境で便f14するのにl侍に遍しf’5−ケーブル導
体が記載されている。その構造をま、ケーブルを内向き
の圧縮力に対し保護し、かつ絶縁物の減圧膨張に対する
抵抗だけでなく、そこに記載された理由のために高温の
使用環境におけろ重要7f特徴であるケーブルからの熱
の消散も与女j)。
て、クープルの強度特性を増太さ仕るように選択された
椙料σ)層内に個々の導体を包むのは普・通であるか、
そのよ5な手段が必殻IL保護を4えるのに適当ではl
fいとぎもある、 さらに、ケーブルが受ける、−平方インチ当り数百また
は数千ボンドにもなり5る下方−礼の圧力の結果として
イ;1加的な問題か起こる。ケーブルの導体を取り囲む
絶縁物には、ガスかこれらの高圧力で成る時間にわたっ
て押し込まれる微小孔か、l;、/′、。そσ)とぎ、
ケーブルを壁からか1.Cり迅速に引き抜くときに、孔
内の圧力か流出すイ)十分7.CI+、!J間がプぷい
。こσ)よ5な減圧が起る結果として、絶縁物が気球の
よ5に外方にI)′JJ脹しよ5とし又破壊−ヂること
b’ A;>す、り゛−プルがその後、役に\゛ムたな
くプ、(る0 xqsz+rs月7Hに山靴lされ−かつ本出願人と同
一・−受入に崗渡された米国l持W[出願番号用291
.125号明細≠1には、そのような極端に不利1.C
環境で便f14するのにl侍に遍しf’5−ケーブル導
体が記載されている。その構造をま、ケーブルを内向き
の圧縮力に対し保護し、かつ絶縁物の減圧膨張に対する
抵抗だけでなく、そこに記載された理由のために高温の
使用環境におけろ重要7f特徴であるケーブルからの熱
の消散も与女j)。
前記の1時許出願番号第291 、125号明細書に記
載されているように、そのケーブル保繰構造には、ケー
ブルを構成′する絶縁導体に合致し、かつこれに平行に
および隣接して延びる一つ才たけ複数σ)細長い耐力都
拐がある。その部材の植断面は圧縮力に抵抗するために
剛性があるか、さもlfけれは圧縮力をケーブル導体か
受けるだろっoケーブルが使7t、I中長い半径の曲げ
を受けろことか安来される用途の場合に、#111長い
支持体には間隔f?−的′いた一列のスロットが形成さ
れており、こ第1らのスロットか、スロットのある範囲
で部イ」σ)h+“惧1而剛性を減少させるように部相
の一縁からその本体の中へ垂iμに延び′でいて、その
tぐ1・方向軸11!σ) IAIりの太さな半径の曲
げに対し支持体に呵捺イ1.乞与えろことかで@4)。
載されているように、そのケーブル保繰構造には、ケー
ブルを構成′する絶縁導体に合致し、かつこれに平行に
および隣接して延びる一つ才たけ複数σ)細長い耐力都
拐がある。その部材の植断面は圧縮力に抵抗するために
剛性があるか、さもlfけれは圧縮力をケーブル導体か
受けるだろっoケーブルが使7t、I中長い半径の曲げ
を受けろことか安来される用途の場合に、#111長い
支持体には間隔f?−的′いた一列のスロットが形成さ
れており、こ第1らのスロットか、スロットのある範囲
で部イ」σ)h+“惧1而剛性を減少させるように部相
の一縁からその本体の中へ垂iμに延び′でいて、その
tぐ1・方向軸11!σ) IAIりの太さな半径の曲
げに対し支持体に呵捺イ1.乞与えろことかで@4)。
1982年6月211−1に出願されかつ本発明と同じ
誌受入に、 ;illθすされた特W1゛出枦、11番
弓第390.3(113号明#lll’J4に記111
ρさ第1.てい々)よ5に、成る用途の場合には、クー
フルz、TIf鉢土の電気的絶縁外装がスロット開11
と直接接触しl「いのが望!しい。これは、支4’:?
部拐にスロット開L1がル)ろため、腐食性の高い月料
がスロットを通って内方に流れることによりジャフット
組成物f伝近1−ることができるからである、加えて、
り゛−プルσ)曲げが繰返されると、スロットにより形
成されたかどが、下にあるケーブルジャケットにIJJ
り込んだりまたはこれを1−りへらしたり−4ろ。
誌受入に、 ;illθすされた特W1゛出枦、11番
弓第390.3(113号明#lll’J4に記111
ρさ第1.てい々)よ5に、成る用途の場合には、クー
フルz、TIf鉢土の電気的絶縁外装がスロット開11
と直接接触しl「いのが望!しい。これは、支4’:?
部拐にスロット開L1がル)ろため、腐食性の高い月料
がスロットを通って内方に流れることによりジャフット
組成物f伝近1−ることができるからである、加えて、
り゛−プルσ)曲げが繰返されると、スロットにより形
成されたかどが、下にあるケーブルジャケットにIJJ
り込んだりまたはこれを1−りへらしたり−4ろ。
i11記の特ボ1出願番号第390,308号明細別の
ケーブル保護構造は、絶縁導体外装に隣接して位僅、シ
た良好7.c熱伝導性の絹長い剛力部相を用いる合成構
造で作られている。この部材は、はぼ平行な二つの敦素
才たは脚部を儒するチャンネルご19月からT、rす、
これらの脚部は横断すなわち垂直脚部から片持ちに形成
さオシ、かつ垂直脚部の平面に必要な長い半径の曲げを
与えるために側方にスロットを有−[る。平行な脚部が
垂直脚部から隣接する導体に向って同じ方向に91ξび
−C:16す、その、嚇合にブーyンネルがU−横断面
形を付′1−る。なめらかな、曲り5るライナーを、チ
ャンネルσ)ニニ)つの脚)11Sと、隣接・する導体
の最外部絶縁層との間に装>* L、 −c部材のス゛
ロットを架橋し、それによってチャンネル部材の曲げ中
、FKあろ絶縁物をス■1ツトの縁により摩耗しないよ
うに保護することができろ。
ケーブル保護構造は、絶縁導体外装に隣接して位僅、シ
た良好7.c熱伝導性の絹長い剛力部相を用いる合成構
造で作られている。この部材は、はぼ平行な二つの敦素
才たは脚部を儒するチャンネルご19月からT、rす、
これらの脚部は横断すなわち垂直脚部から片持ちに形成
さオシ、かつ垂直脚部の平面に必要な長い半径の曲げを
与えるために側方にスロットを有−[る。平行な脚部が
垂直脚部から隣接する導体に向って同じ方向に91ξび
−C:16す、その、嚇合にブーyンネルがU−横断面
形を付′1−る。なめらかな、曲り5るライナーを、チ
ャンネルσ)ニニ)つの脚)11Sと、隣接・する導体
の最外部絶縁層との間に装>* L、 −c部材のス゛
ロットを架橋し、それによってチャンネル部材の曲げ中
、FKあろ絶縁物をス■1ツトの縁により摩耗しないよ
うに保護することができろ。
外側ジャケットまたは外装、ライナーおよびチャンネル
部材は全て、導体絶縁物、従つ゛Cケーブルを、垂直な
圧壊、水平1fまたG′、口11方(縁)の細撃により
引き起さJしる損傷から、および減圧膨張に起因−「ろ
損傷かし)保護するθ)に役立つ。
部材は全て、導体絶縁物、従つ゛Cケーブルを、垂直な
圧壊、水平1fまたG′、口11方(縁)の細撃により
引き起さJしる損傷から、および減圧膨張に起因−「ろ
損傷かし)保護するθ)に役立つ。
チャンネル部材σ)単+e:+: yr脚部は耐圧層性
を非常に増大させるが、このことは、/、二とえ1′1
・とも外側のグ”ヤンネル部材の各JjQ直ブ°ヤンネ
ル1lll F’rl〜θ)幅を、平らな三つの(また
はそれ以−1−σ+)71%体ケーブル構造の中央に位
置したチャンネルの幅のわJ”かに約二分の−にしたと
じ−(も当ては土イ)1、外側のニー二つのチャンネル
部材の全厚さを減少させることかできるので、ケーブル
の全厚さを必然的に増加させずに比例的に一層多くの絶
縁物を比較的薄いチャンネル部材により包囲することが
できる。絶縁物の余剰厚さが縁、“′fなわら栴の衝撃
に対する抵抗をいっそ5太き(するのに役立つことがで
き、従ッて、クープル縁がへこんだ場合でも、導体絶縁
物の最小有効厚さおよび光全性が損わ才し1′に残りそ
うであイ)。また、製造過程の成る段階中、特にり°−
プルが鋼テープで被覆されつつあるか、または外装さ才
じ(いるとぎに、外側の絶縁物を長手方向にまたは用′
杼方向に変位させることかでき、まプこはさもなければ
変形させることかできる。従って、絶縁物の必較1工最
小厚さが保持されるよ5に外側の導体に余3FllJψ
さの絶縁月利に設けることは41刊でk)る。
を非常に増大させるが、このことは、/、二とえ1′1
・とも外側のグ”ヤンネル部材の各JjQ直ブ°ヤンネ
ル1lll F’rl〜θ)幅を、平らな三つの(また
はそれ以−1−σ+)71%体ケーブル構造の中央に位
置したチャンネルの幅のわJ”かに約二分の−にしたと
じ−(も当ては土イ)1、外側のニー二つのチャンネル
部材の全厚さを減少させることかできるので、ケーブル
の全厚さを必然的に増加させずに比例的に一層多くの絶
縁物を比較的薄いチャンネル部材により包囲することが
できる。絶縁物の余剰厚さが縁、“′fなわら栴の衝撃
に対する抵抗をいっそ5太き(するのに役立つことがで
き、従ッて、クープル縁がへこんだ場合でも、導体絶縁
物の最小有効厚さおよび光全性が損わ才し1′に残りそ
うであイ)。また、製造過程の成る段階中、特にり°−
プルが鋼テープで被覆されつつあるか、または外装さ才
じ(いるとぎに、外側の絶縁物を長手方向にまたは用′
杼方向に変位させることかでき、まプこはさもなければ
変形させることかできる。従って、絶縁物の必較1工最
小厚さが保持されるよ5に外側の導体に余3FllJψ
さの絶縁月利に設けることは41刊でk)る。
ηII述したよりに、絶縁物が、その中に捕えられた圧
縮カスの存在により膨張しようとするとぎに、減)1−
膨張と破壊かノ世こる傾向かある。膨張カスが絶H物ケ
半径方向に外方に押l−やろうと【2、外側導体1−C
ハ絶れ物がケーブルの011端に、および外(till
金属ジャケットまたは外装にも抑圧さJ′シるのが典型
的であイ)。L2かしIIがら、お」6むね、これし)
の発生した力の水平力成すがケーブル内で平衡され、水
平方向における絶縁物の正味σ)変位は起こら/、rい
。しかしli、がら、半径方向に指向し、従ってケーブ
ルの長手方向軸線に対【2はぼ垂直1.臥垂直方向の力
の成分は、チャンネル部材の片持1.平行脚部を押し離
そうとする。極斡a 7:c場合に、減圧で発生した高
い半径方向の力の成分がチャンネル部材の平行な脚部を
十分押しNlt、 してケーブル絶縁物がチャンネル部
材のわずかに開放した1ν41部の周りを縁に流れ、こ
のため破壊することかあった。破壊の可能性は中央の導
体の場合最大である。なぜなら、ジャク゛ットばしばし
2ば、この漕1体をイ呆1漁1−るチャンネル部材の平
行な脚部を単に架橋するだけであり、従ってこれらの中
央のチャンネル部材の平行な脚部に対し直接拘束を加え
ないからでk)z・。
縮カスの存在により膨張しようとするとぎに、減)1−
膨張と破壊かノ世こる傾向かある。膨張カスが絶H物ケ
半径方向に外方に押l−やろうと【2、外側導体1−C
ハ絶れ物がケーブルの011端に、および外(till
金属ジャケットまたは外装にも抑圧さJ′シるのが典型
的であイ)。L2かしIIがら、お」6むね、これし)
の発生した力の水平力成すがケーブル内で平衡され、水
平方向における絶縁物の正味σ)変位は起こら/、rい
。しかしli、がら、半径方向に指向し、従ってケーブ
ルの長手方向軸線に対【2はぼ垂直1.臥垂直方向の力
の成分は、チャンネル部材の片持1.平行脚部を押し離
そうとする。極斡a 7:c場合に、減圧で発生した高
い半径方向の力の成分がチャンネル部材の平行な脚部を
十分押しNlt、 してケーブル絶縁物がチャンネル部
材のわずかに開放した1ν41部の周りを縁に流れ、こ
のため破壊することかあった。破壊の可能性は中央の導
体の場合最大である。なぜなら、ジャク゛ットばしばし
2ば、この漕1体をイ呆1漁1−るチャンネル部材の平
行な脚部を単に架橋するだけであり、従ってこれらの中
央のチャンネル部材の平行な脚部に対し直接拘束を加え
ないからでk)z・。
しかしながら、外側にかつり゛−プル<i’G造の外側
縁に隣接して位置したチャンネル部材か、ケーブルジャ
ケットまたは外装から、半径方向内方に向いた拘束力を
受ける。なぜy、ch、その波形体が各チャンネル部拐
の’V行tX脚部の周りに輪に1fつ°C1−下行な脚
?11(の外方への変位に抵抗ツろルーグ強さをぞれ[
)σ〕チャンネル部旧に与えるからである、fiしつて
、これらのチー\・ンネル↑tb旧を、同じ減圧力に抵
抗′(ろ1.−めに中央のチーv7オ、ル部側と同じだ
けJj、、’、 <−fろ必要かない。
縁に隣接して位置したチャンネル部材か、ケーブルジャ
ケットまたは外装から、半径方向内方に向いた拘束力を
受ける。なぜy、ch、その波形体が各チャンネル部拐
の’V行tX脚部の周りに輪に1fつ°C1−下行な脚
?11(の外方への変位に抵抗ツろルーグ強さをぞれ[
)σ〕チャンネル部旧に与えるからである、fiしつて
、これらのチー\・ンネル↑tb旧を、同じ減圧力に抵
抗′(ろ1.−めに中央のチーv7オ、ル部側と同じだ
けJj、、’、 <−fろ必要かない。
〔発明σ)概鮫]
前述し、たケーブル構造によれば、ケーブルの横断面司
法をわ−す゛かに増加させるだけで、優れた耐圧壊性、
線流れや減圧破壊および不利な使用環境で出会う他の分
裂的1.c力や応力に対1°る高い抵抗を有するり゛−
プルが得られる。
法をわ−す゛かに増加させるだけで、優れた耐圧壊性、
線流れや減圧破壊および不利な使用環境で出会う他の分
裂的1.c力や応力に対1°る高い抵抗を有するり゛−
プルが得られる。
本発明のケーブル構造によれば−また、外11111ジ
ャケットが減圧力による変形に対する有効な拘束力を二
つの外側チャンネル部側に与えるので、耐力チャンネル
部拐の製造の際圧一層少ない金属を使用することもでき
る。その結果生する付加的な利益として、外側チャンネ
ル部側を一層薄(シーかつ長い半径の曲げに対し太き’
IZ用撓性な有することができろ。
ャケットが減圧力による変形に対する有効な拘束力を二
つの外側チャンネル部側に与えるので、耐力チャンネル
部拐の製造の際圧一層少ない金属を使用することもでき
る。その結果生する付加的な利益として、外側チャンネ
ル部側を一層薄(シーかつ長い半径の曲げに対し太き’
IZ用撓性な有することができろ。
本発明の目的は、ケーブルがケーブルジャケットで利用
できる拘束力を利用(2て、ケーブルの一縁に隣接しで
位置した剛力部制のうちの少7;c くとも一つの耐力
部拐の横断面j9さを減少さぜた、内側耐力部材を組込
んであイ)被覆1−だ電気的ケーブルを提供することで
ある。
できる拘束力を利用(2て、ケーブルの一縁に隣接しで
位置した剛力部制のうちの少7;c くとも一つの耐力
部拐の横断面j9さを減少さぜた、内側耐力部材を組込
んであイ)被覆1−だ電気的ケーブルを提供することで
ある。
本発明の他の目的は、油井のよ51f不利1.c環境で
出会うIMt々の分裂力に抵抗するためのいろいろな構
造特性の複数のチャンネル部拐を組込んだ電気的ケーブ
ル構造を提供することである。
出会うIMt々の分裂力に抵抗するためのいろいろな構
造特性の複数のチャンネル部拐を組込んだ電気的ケーブ
ル構造を提供することである。
本発明の他の目的は、中火に配置された絶縁導体に加え
られろ力に抵抗するための、剛性のある横断面の中央チ
ャンネル部拐と、ケーブルの一縁に隣接した絶縁導体に
加えることができる力に抵抗するための、一層小さい剛
性の少なくとも一つの外側チャンネル部材とで構成され
た、細長い、曲げ5る保護構造を組込んだ平らなケーブ
ルを提供することである。
られろ力に抵抗するための、剛性のある横断面の中央チ
ャンネル部拐と、ケーブルの一縁に隣接した絶縁導体に
加えることができる力に抵抗するための、一層小さい剛
性の少なくとも一つの外側チャンネル部材とで構成され
た、細長い、曲げ5る保護構造を組込んだ平らなケーブ
ルを提供することである。
も5 つの目的は、熱を消散するために熱伝導性があり
、かつ縁の衝撃、減圧破壊および外部で加えられた圧縮
力に耐える、きわめて不利7r環境で使用するための、
前述の目的に従うケーブルを掃供することである。
、かつ縁の衝撃、減圧破壊および外部で加えられた圧縮
力に耐える、きわめて不利7r環境で使用するための、
前述の目的に従うケーブルを掃供することである。
本発明の7rお他の目的は、異なる横断面剛性のチャン
ネル部拐で構成された電気的ケーブルのための包囲ジャ
ケット内に合体された保護構造をI是供1′ることであ
る。
ネル部拐で構成された電気的ケーブルのための包囲ジャ
ケット内に合体された保護構造をI是供1′ることであ
る。
〔発明の実施例]
以1・、本発明の実施例を図面により駁、明する。
第1図は、本発明により構成されたケーブル10σ)−
・実施例仝′示1゜このケーブル1(lは、ケーブルか
非常圧高い温度や圧力を受けたり、かつ例えばハンマー
または他の工具による非常に苛酷な圧縮力や衝撃な條・
けたりす2)油井のようなきわめて不利な環境に使用−
するのに特に適【、−〇いる。
・実施例仝′示1゜このケーブル1(lは、ケーブルか
非常圧高い温度や圧力を受けたり、かつ例えばハンマー
または他の工具による非常に苛酷な圧縮力や衝撃な條・
けたりす2)油井のようなきわめて不利な環境に使用−
するのに特に適【、−〇いる。
ここに示【、たり゛−プル10は、個々に絶縁された1
M数の導体12 、13および14を囲んで包む外側金
属保i(&ジーVケソト11を有する。ケーブルに、油
井の用途に好ましい平らブL外形を与えるために、導体
の中心軸線が平行にかつ同じ平面にあるように導体を配
置しである8 ジャケット11は、導体12 、13および14の周り
にらせん状に巻かれた金属波形体、すなわちデー1で形
成されるのが典型的である。並置された導体は必要に応
じて相当な長さを有するか、第1図には非常に短かい長
さのケーブルしか示してILいことを理解されたい。ケ
ーブル10が三本の導体で構成されているとすれば、二
本の外側導体12と14は各々、少なくとも部分的にチ
ャンネル部制加により包囲されている。
M数の導体12 、13および14を囲んで包む外側金
属保i(&ジーVケソト11を有する。ケーブルに、油
井の用途に好ましい平らブL外形を与えるために、導体
の中心軸線が平行にかつ同じ平面にあるように導体を配
置しである8 ジャケット11は、導体12 、13および14の周り
にらせん状に巻かれた金属波形体、すなわちデー1で形
成されるのが典型的である。並置された導体は必要に応
じて相当な長さを有するか、第1図には非常に短かい長
さのケーブルしか示してILいことを理解されたい。ケ
ーブル10が三本の導体で構成されているとすれば、二
本の外側導体12と14は各々、少なくとも部分的にチ
ャンネル部制加により包囲されている。
チャンネル部拐20は、横断面が実質的に剛性のある材
料で、かつ良好な熱伝導性、特に導体絶縁物の熱伝導性
より少lx くとも大ぎい熱伝導性を有するように選択
された月料で作られる。繊維を充満した炭素合成物がこ
の目的に適し、また良好な耐圧縮性も示す。金属を充満
した硬化可能なポリマー月料がそうであるように、鋼や
アルミニウムのような金属もこの目的に適している。
料で、かつ良好な熱伝導性、特に導体絶縁物の熱伝導性
より少lx くとも大ぎい熱伝導性を有するように選択
された月料で作られる。繊維を充満した炭素合成物がこ
の目的に適し、また良好な耐圧縮性も示す。金属を充満
した硬化可能なポリマー月料がそうであるように、鋼や
アルミニウムのような金属もこの目的に適している。
第4図に最も良く見えるように、各グーヤンネル20は
、一対の要素、すなわち脚部21と22によりそれぞれ
形成された同一のU形横断面を有し、これらの脚部は第
1図と第2図に見られる通り実質的にモらで、平行でか
つ水平であるので、金属ジーVクット11のそれぞれの
上部および]・部平坦面に合致−する。グーヤンネルl
)は、平らなストック伺料のノ+p、4づ1.的ifス
トリツフを所定長さで切断し゛(、それか[)前述σ)
LJ形の外形に曲りでも良い。部4]20の側力1シ1
j部は、導体およびその絶縁披傑層の全直径より若1−
長い、剛性のk)る垂直な要素1“なわち脚部Z(によ
り結合されている。見られる通り、各部側加の横断面形
状は、脚部2]と22かり゛−グルの外方に而【−(い
て、かつIJ形グーヤンネルの開放側に而−1−る関連
した隣り合う導体12またはIIIの中心を辿る垂直平
面まで大体延O・ている実質的に1)形のチーYン不ル
の形状゛Cある。従って、脚部21と22が、垂直脚部
層からこの導体の各側まで、導体の最大半径グラスその
絶縁被覆の全部にほぼ等しい距離だけ延びている。ケー
プルジャケツ)11に1%にケーブル10の長手方向軸
心に加えられる圧壊力には、剛性のある横断面のチャン
ネル21)が抵抗し、そしてそれによってそのような力
による導体絶紅物の損傷に抵抗する。ケーブルな油井背
止たは油回収モータのような要素に金属バンドまたは帯
金により取り付けた場合、ケーブルの圧壊をひんばんに
引き起こす状況で、バンドが外装置1の外(1!IIに
係合し、そして剛性のあるチャンネル2)により、内向
きの分裂力が下に;1;)71絶縁層に伝わらないよう
に防止される。
、一対の要素、すなわち脚部21と22によりそれぞれ
形成された同一のU形横断面を有し、これらの脚部は第
1図と第2図に見られる通り実質的にモらで、平行でか
つ水平であるので、金属ジーVクット11のそれぞれの
上部および]・部平坦面に合致−する。グーヤンネルl
)は、平らなストック伺料のノ+p、4づ1.的ifス
トリツフを所定長さで切断し゛(、それか[)前述σ)
LJ形の外形に曲りでも良い。部4]20の側力1シ1
j部は、導体およびその絶縁披傑層の全直径より若1−
長い、剛性のk)る垂直な要素1“なわち脚部Z(によ
り結合されている。見られる通り、各部側加の横断面形
状は、脚部2]と22かり゛−グルの外方に而【−(い
て、かつIJ形グーヤンネルの開放側に而−1−る関連
した隣り合う導体12またはIIIの中心を辿る垂直平
面まで大体延O・ている実質的に1)形のチーYン不ル
の形状゛Cある。従って、脚部21と22が、垂直脚部
層からこの導体の各側まで、導体の最大半径グラスその
絶縁被覆の全部にほぼ等しい距離だけ延びている。ケー
プルジャケツ)11に1%にケーブル10の長手方向軸
心に加えられる圧壊力には、剛性のある横断面のチャン
ネル21)が抵抗し、そしてそれによってそのような力
による導体絶紅物の損傷に抵抗する。ケーブルな油井背
止たは油回収モータのような要素に金属バンドまたは帯
金により取り付けた場合、ケーブルの圧壊をひんばんに
引き起こす状況で、バンドが外装置1の外(1!IIに
係合し、そして剛性のあるチャンネル2)により、内向
きの分裂力が下に;1;)71絶縁層に伝わらないよう
に防止される。
チャンネル加にはずだ、ケーブルを苛酷IL場所に取り
付けたとぎに必要に応じ−(ケーブルが長い半径の曲げ
を受けることができる成る程1ザの二方向i]撓性と弾
性がなけ」tば1工らない。こ」1.を第一列のスロッ
ト30(第2図)により与えイ)が、これらのスロット
は各チャンネル脚部21を通って内方−\、かつ結合脚
部器を通って垂直に延びており、そし、て脚部乙が対向
脚部22を結合する曲り部で人体終っている。スロット
30がチャンネルの長手方向にほぼ一様に間隔を置いて
おり、それによりチャンネル20を、可撓的に相互連結
された一連グ)個/rのチャンネル区分に分割している
。スロット300間に第ご、の対同列のスロット31が
長手方向に力・つ交互に間隔を賄い−(オ6す、これら
σ)スロット31は脚部22から、脚部21が脚部乙に
出会う曲り部まで各チャンネルム)の本体に垂1αに延
びて(・る。スト1ツト:30)また、長手方向にほぼ
均等に間隔をlfYいていて、かつスロツ) 300間
のほぼ中間にある。
付けたとぎに必要に応じ−(ケーブルが長い半径の曲げ
を受けることができる成る程1ザの二方向i]撓性と弾
性がなけ」tば1工らない。こ」1.を第一列のスロッ
ト30(第2図)により与えイ)が、これらのスロット
は各チャンネル脚部21を通って内方−\、かつ結合脚
部器を通って垂直に延びており、そし、て脚部乙が対向
脚部22を結合する曲り部で人体終っている。スロット
30がチャンネルの長手方向にほぼ一様に間隔を置いて
おり、それによりチャンネル20を、可撓的に相互連結
された一連グ)個/rのチャンネル区分に分割している
。スロット300間に第ご、の対同列のスロット31が
長手方向に力・つ交互に間隔を賄い−(オ6す、これら
σ)スロット31は脚部22から、脚部21が脚部乙に
出会う曲り部まで各チャンネルム)の本体に垂1αに延
びて(・る。スト1ツト:30)また、長手方向にほぼ
均等に間隔をlfYいていて、かつスロツ) 300間
のほぼ中間にある。
このように、スロツ)30と31がそれぞれ脚3112
1と7.2から交互しこ内方パ\延びていて、ケープ1
1フ曲げσ)主平面、すなわちケーブル導体12 、1
3および14の中心を通る平面に垂直な平面でチャンネ
ル21)に一層太き1f二方向iiJ撓性ケ与える。
1と7.2から交互しこ内方パ\延びていて、ケープ1
1フ曲げσ)主平面、すなわちケーブル導体12 、1
3および14の中心を通る平面に垂直な平面でチャンネ
ル21)に一層太き1f二方向iiJ撓性ケ与える。
導体12と14は各々、撚られたすなわち頑丈な金属I
hでも良く、第1図と第5図に最も良(見られるように
、各導体が−一つまたは複数の同心σ)適当lx、 i
f1コ気的絶糸咬層によりおおわれ、すなわち列装され
ている。このよりん(絶縁層の二つケ第5図に図示17
、ぞれそれ;34と35で示しである。、層34と35
はグラスチックまたはゴム成分で構成されるσ)が典型
的であり、これらの成分は比較的やわらかく、従って耐
力チャンネルλ)に使用されるような比較的硬いまたは
比較的剛性σ)あイ)−1fllとこ′1″るかまたは
直接接触することにより表面か切れブこり摩耗したりす
る。導体絶縁かこのように6月1.たり摩耗1〜たりす
ると、その被覆や絶縁特性かひどく低[′1ろ。
hでも良く、第1図と第5図に最も良(見られるように
、各導体が−一つまたは複数の同心σ)適当lx、 i
f1コ気的絶糸咬層によりおおわれ、すなわち列装され
ている。このよりん(絶縁層の二つケ第5図に図示17
、ぞれそれ;34と35で示しである。、層34と35
はグラスチックまたはゴム成分で構成されるσ)が典型
的であり、これらの成分は比較的やわらかく、従って耐
力チャンネルλ)に使用されるような比較的硬いまたは
比較的剛性σ)あイ)−1fllとこ′1″るかまたは
直接接触することにより表面か切れブこり摩耗したりす
る。導体絶縁かこのように6月1.たり摩耗1〜たりす
ると、その被覆や絶縁特性かひどく低[′1ろ。
特に、チーヤンネル加にスロツl−3tJと312切り
込むと、チャンネル2()の内側に鋭い1ψやかどが形
成されろことになり、そσ)ため、’r!i’にグーヤ
ンネル20”が鋼またはアルミニウムストックで形成さ
れる場合に、チャンネルZ)と直接接触[、た状態で配
置された比較的やわらかい絶縁層が片粁、′1′る。
込むと、チャンネル2()の内側に鋭い1ψやかどが形
成されろことになり、そσ)ため、’r!i’にグーヤ
ンネル20”が鋼またはアルミニウムストックで形成さ
れる場合に、チャンネルZ)と直接接触[、た状態で配
置された比較的やわらかい絶縁層が片粁、′1′る。
このような摩耗を防1しイるために、細長いライナーを
各チャンネル20の開放部Uに挿入する。数740で示
したライナーには、脚部21および23の内面と当接し
かつこれと同じ広がりをイ1′1−るほぼVらな対向面
がある。半円形の縁面45か、トーにある絶縁部の円筒
状最外部絶縁層3!−+ vL二全合致るようにライナ
ー罠形成されている。各ライナー40は、スロッ) :
30および41により形成された内側かとや縁を架橋す
るように十分にとぎれなく作られており、それによって
これらの縁が下にある導体6部の絶縁物と直接接触しな
いように隔置されろ。
各チャンネル20の開放部Uに挿入する。数740で示
したライナーには、脚部21および23の内面と当接し
かつこれと同じ広がりをイ1′1−るほぼVらな対向面
がある。半円形の縁面45か、トーにある絶縁部の円筒
状最外部絶縁層3!−+ vL二全合致るようにライナ
ー罠形成されている。各ライナー40は、スロッ) :
30および41により形成された内側かとや縁を架橋す
るように十分にとぎれなく作られており、それによって
これらの縁が下にある導体6部の絶縁物と直接接触しな
いように隔置されろ。
ライナー4()は、ケーブル1oの主曲げ平面(すなわ
ち、長手方向軸線)に対しほぼ垂直な方向に、その関連
した、」−ユにあるチャンネル加と同時に円弧状に曲が
るように若干可撓性であるのが望ましい。油井の用途の
場合、ライナーかは、そのような環境でケーブル10に
加えられる熱を消散するために良好l工熱伝導性を有す
る材料で構成するのかgv+シい。ライナー拐料は、最
も外側の絶縁ジャケット35の1−を、特にその曲げ中
すベア:)J:5に比中交的1工め「)力・でなければ
1.cらない。ライツー−に適当1.C金属拐料は鉛で
k)す、鉛は、比較的弾性のある絶縁層の」二をすべる
のを容易にする1、cめらかな面を有し、しかも良好な
熱伝導性を与える。他のへ当7f金属または非金属側斜
をライナーのために用いることもできる。ライナーはま
た、絶縁を低トさせたり腐食させたりする化学薬品と接
触しないように、かつこれにより攻撃されないように導
体の絶縁物に対し保護手段を与える。
ち、長手方向軸線)に対しほぼ垂直な方向に、その関連
した、」−ユにあるチャンネル加と同時に円弧状に曲が
るように若干可撓性であるのが望ましい。油井の用途の
場合、ライナーかは、そのような環境でケーブル10に
加えられる熱を消散するために良好l工熱伝導性を有す
る材料で構成するのかgv+シい。ライナー拐料は、最
も外側の絶縁ジャケット35の1−を、特にその曲げ中
すベア:)J:5に比中交的1工め「)力・でなければ
1.cらない。ライツー−に適当1.C金属拐料は鉛で
k)す、鉛は、比較的弾性のある絶縁層の」二をすべる
のを容易にする1、cめらかな面を有し、しかも良好な
熱伝導性を与える。他のへ当7f金属または非金属側斜
をライナーのために用いることもできる。ライナーはま
た、絶縁を低トさせたり腐食させたりする化学薬品と接
触しないように、かつこれにより攻撃されないように導
体の絶縁物に対し保護手段を与える。
耐力部材の各々を、平坦なチャンネル加とこのチャンネ
ルに挿入できるライナー構成9素4oの複合物として形
成することにより、耐力部材の製造が容易になる。チャ
ンネル加の場合がそうであるように、個々のライナー4
0を製造イるには、ライナー材料の適当な寸法と形状の
ストリップの比較的長い連続長さから必要な長さのもの
を切断すれば良い。
ルに挿入できるライナー構成9素4oの複合物として形
成することにより、耐力部材の製造が容易になる。チャ
ンネル加の場合がそうであるように、個々のライナー4
0を製造イるには、ライナー材料の適当な寸法と形状の
ストリップの比較的長い連続長さから必要な長さのもの
を切断すれば良い。
ライナー40をそれぞれのチャンネル加に固く取り付け
るには、チャンネル加の対向脚部21と22の小さな表
面範囲を内方にへこますか、半孔をあけるか、または圧
印加工するだけで内方に突出する突出部、またはかえり
46を形成すれば良い。対向する突出部46は、ライナ
ーの四面45がチャンネルUの内部凹面と同じ方向に面
した状態で、関連したチャンネル部材に強制的に押圧さ
れたライナー40の上面と下面を突出部46の間に把持
するように協働する。
るには、チャンネル加の対向脚部21と22の小さな表
面範囲を内方にへこますか、半孔をあけるか、または圧
印加工するだけで内方に突出する突出部、またはかえり
46を形成すれば良い。対向する突出部46は、ライナ
ーの四面45がチャンネルUの内部凹面と同じ方向に面
した状態で、関連したチャンネル部材に強制的に押圧さ
れたライナー40の上面と下面を突出部46の間に把持
するように協働する。
後述−(る理由のために、−中央の導体1,3を、一対
の対面するチャンネル20′と、第1図と第6図に最も
良(y、られろように各々がチャンネルに取りイ・]け
られろ−71の対面するライナー40′ とにより保護
する。チャンネル20’もほぼU形であり、かつ前述【
、またチャンネル加と同じ側斜で形成することができる
。対面するライナー40′は形状がライナー4()の形
状と同様であり、かつM述したライナー40と同じ材料
で形成1°ることかできろ。ライナー40’は、AiJ
述したかえり46と同じ形状をしかつ同じ]」的のため
に設けられた一連のかえり46′により、関連l−だチ
ーヤンネル20’に固(保持される。
の対面するチャンネル20′と、第1図と第6図に最も
良(y、られろように各々がチャンネルに取りイ・]け
られろ−71の対面するライナー40′ とにより保護
する。チャンネル20’もほぼU形であり、かつ前述【
、またチャンネル加と同じ側斜で形成することができる
。対面するライナー40′は形状がライナー4()の形
状と同様であり、かつM述したライナー40と同じ材料
で形成1°ることかできろ。ライナー40’は、AiJ
述したかえり46と同じ形状をしかつ同じ]」的のため
に設けられた一連のかえり46′により、関連l−だチ
ーヤンネル20’に固(保持される。
中央の導体13は、前述(また−次絶縁層:34と同じ
組成が典型的7r、−次絶縁層:34′によりおおわれ
ている。この層34′は、前述の二次層35の組成と同
じ組成が代表的な比較的薄い絶縁層35′によりおおわ
れている。
組成が典型的7r、−次絶縁層:34′によりおおわれ
ている。この層34′は、前述の二次層35の組成と同
じ組成が代表的な比較的薄い絶縁層35′によりおおわ
れている。
−L式己のことから、外側ジャケットとチャンネル部材
は、導体絶縁物、従ってケーブルを、垂直な圧壊、水平
なまプこは側方(縁)の情工撃により引き起こされる損
傷や減圧膨張に起因する損傷から保護するのに役立つ。
は、導体絶縁物、従ってケーブルを、垂直な圧壊、水平
なまプこは側方(縁)の情工撃により引き起こされる損
傷や減圧膨張に起因する損傷から保護するのに役立つ。
チャンネル部拐の垂直な脚部が耐圧壊件を大幅に増大さ
せるが、このことは、たとえ最も外側のチャンネル部材
加の垂直な各チーヤンネル脚部の幅を、中央に位債した
チャンネル部層20′の幅の約二分の−にしたとしても
当てはまる。外側の二つのチャンネル部側加の横断面厚
さを減少させることができるので、比較的厚いチャンネ
ル加′洗より包囲されるより、比較的薄いチャンネル部
側2(Jにより包囲された層34と35に、ケーブル1
0の全厚さを著しく増加させずに比例的に多い絶縁部を
Jflいることができる。
せるが、このことは、たとえ最も外側のチャンネル部材
加の垂直な各チーヤンネル脚部の幅を、中央に位債した
チャンネル部層20′の幅の約二分の−にしたとしても
当てはまる。外側の二つのチャンネル部側加の横断面厚
さを減少させることができるので、比較的厚いチャンネ
ル加′洗より包囲されるより、比較的薄いチャンネル部
側2(Jにより包囲された層34と35に、ケーブル1
0の全厚さを著しく増加させずに比例的に多い絶縁部を
Jflいることができる。
層34′と35′に用軸【2て、層、(4と31)の絶
縁部の余剰な厚さは、縁または4黄の両撃に対する抵抗
を大さくするのに役立つことができ、1ieって、ケー
ブル10の縁がへこんだ場合でも、P籾層34と35の
最小有効厚さおよび完全性が損われ1に残るだろう。ま
た、製造過程の」1(る段階中、特にクープル10が金
属テープで被覆されつつあるがまたは装甲されつつある
ときに、一つまたは複数の絶縁層を長手方向にまたは半
径方向に変位させることができ、または、さも1柔けれ
ば変形させろことができろ。従って、外側の導体12と
14にそれぞれ少プエ(とも−次絶縁4′)I刺:34
ノ余′IP′Il )Q サ’を与工II (7) &
’i’、 有利でにンリ、その結果少なくとも一次絶縁
物の必要な最小厚さが常に確保される。
縁部の余剰な厚さは、縁または4黄の両撃に対する抵抗
を大さくするのに役立つことができ、1ieって、ケー
ブル10の縁がへこんだ場合でも、P籾層34と35の
最小有効厚さおよび完全性が損われ1に残るだろう。ま
た、製造過程の」1(る段階中、特にクープル10が金
属テープで被覆されつつあるがまたは装甲されつつある
ときに、一つまたは複数の絶縁層を長手方向にまたは半
径方向に変位させることができ、または、さも1柔けれ
ば変形させろことができろ。従って、外側の導体12と
14にそれぞれ少プエ(とも−次絶縁4′)I刺:34
ノ余′IP′Il )Q サ’を与工II (7) &
’i’、 有利でにンリ、その結果少なくとも一次絶縁
物の必要な最小厚さが常に確保される。
−・次絶縁層3・1と31′がそれぞれ、その中に捕え
「−)れたJ1]縮ガスの存在により膨張しようとする
ときに減圧破壊が起りうる。膨張するガスが導体の外力
に絶縁物を押しやろうとし、関連した絶縁層がケーブル
10のAil端に、および外装置1にも押圧さ第1ろの
が典型的でル)る。1.かじながら、おおむね、これら
の発生した力の水平力成分がクープル内で平衡され、水
平方間における絶縁物34または34′の正味の変位は
起こらない。しかしながら、半径方向に指向する、従っ
てケーブル10の長手方向軸心に対し7はぼシlE直な
、垂直方向の力の成分が、チャンネル部ロム)の比較的
薄い平行7j脚部2■とUを引き離そうと1−る。極端
1.C場合に、ジャケット11かないとすれば、減圧で
発生した高い半径方向の力の成分がこれらの比較的薄い
脚部を部分に押し離してケーブル絶縁層35と34、ま
たはこれらの〜・方がチャンネル部材加力わずかに外方
に変位した脚部21または22の周りを縁に流れ、そ1
.−(そのよ5な場合に、層35と34またはこ才1.
らの一方が完全に破壊する。絶縁破壊の可能性は中央の
導体1:3が最も大きく、従ってジャケット11は、チ
ャンネル部材側′の平行な脚部21′と22′の外方変
位に対し対向拘束力を及ぼすlヨい。従って、中央のチ
ャンネル部材側′は外側のチーVンネルA)より厚い横
断面で作られている。中央のチャンネル部側加′の脚部
21′または22′の横断面寸法は、部材側の、それぞ
れ脚部21または22の横断面寸法の二倍である。
「−)れたJ1]縮ガスの存在により膨張しようとする
ときに減圧破壊が起りうる。膨張するガスが導体の外力
に絶縁物を押しやろうとし、関連した絶縁層がケーブル
10のAil端に、および外装置1にも押圧さ第1ろの
が典型的でル)る。1.かじながら、おおむね、これら
の発生した力の水平力成分がクープル内で平衡され、水
平方間における絶縁物34または34′の正味の変位は
起こらない。しかしながら、半径方向に指向する、従っ
てケーブル10の長手方向軸心に対し7はぼシlE直な
、垂直方向の力の成分が、チャンネル部ロム)の比較的
薄い平行7j脚部2■とUを引き離そうと1−る。極端
1.C場合に、ジャケット11かないとすれば、減圧で
発生した高い半径方向の力の成分がこれらの比較的薄い
脚部を部分に押し離してケーブル絶縁層35と34、ま
たはこれらの〜・方がチャンネル部材加力わずかに外方
に変位した脚部21または22の周りを縁に流れ、そ1
.−(そのよ5な場合に、層35と34またはこ才1.
らの一方が完全に破壊する。絶縁破壊の可能性は中央の
導体1:3が最も大きく、従ってジャケット11は、チ
ャンネル部材側′の平行な脚部21′と22′の外方変
位に対し対向拘束力を及ぼすlヨい。従って、中央のチ
ャンネル部材側′は外側のチーVンネルA)より厚い横
断面で作られている。中央のチャンネル部側加′の脚部
21′または22′の横断面寸法は、部材側の、それぞ
れ脚部21または22の横断面寸法の二倍である。
しかしながら、外方にかつケーブル構造IOの外縁K1
1J接して位置したチャンネル部側加は、グープルジャ
ケット11かも、半径方向内方に向いた拘束力を受ける
。なぜrIら、テープか各チャンネル部材側の平行な脚
部21と葦の周りをジャケットルーツを形成しながら回
っており、かつ脚部21と22の外方変位に抵抗するル
ーフとして役立つからでに、ろ。従って、これらのチャ
ンネル1?11利2(+は、rFlに減圧力にIII′
l−X−るために、中央のチャンネル11S月21)′
よ同じ位厚く−する必要が1f(・。
1J接して位置したチャンネル部側加は、グープルジャ
ケット11かも、半径方向内方に向いた拘束力を受ける
。なぜrIら、テープか各チャンネル部材側の平行な脚
部21と葦の周りをジャケットルーツを形成しながら回
っており、かつ脚部21と22の外方変位に抵抗するル
ーフとして役立つからでに、ろ。従って、これらのチャ
ンネル1?11利2(+は、rFlに減圧力にIII′
l−X−るために、中央のチャンネル11S月21)′
よ同じ位厚く−する必要が1f(・。
不発1!ILσ)クープル・構造によれは、外部ジーV
ケツ)11がこれらのチャンネル部拐に、減j上刃によ
る変形に対し2有効1.C拘束をするので、チャンネル
7%1%月20の!F、li造に使用1°ろ金属を少7
:c <−1−ろことかできろ。そσ)結果中ずる付加
的な利益とし、で、チャンネル部拐Δ)をチャンネル部
拐Δ)′より薄く作ることかでき、従ってケーブル10
の全可撓性を増大させることができる。
ケツ)11がこれらのチャンネル部拐に、減j上刃によ
る変形に対し2有効1.C拘束をするので、チャンネル
7%1%月20の!F、li造に使用1°ろ金属を少7
:c <−1−ろことかできろ。そσ)結果中ずる付加
的な利益とし、で、チャンネル部拐Δ)をチャンネル部
拐Δ)′より薄く作ることかでき、従ってケーブル10
の全可撓性を増大させることができる。
種々の有利な実施例を選択して本発明を例証したが、当
業者であれば、特許請求の範囲に定義された発明の範囲
から逸脱せずに種々の変更と修正をなし5ることが理解
されよう。
業者であれば、特許請求の範囲に定義された発明の範囲
から逸脱せずに種々の変更と修正をなし5ることが理解
されよう。
第1図は本発明により構成された成る長さのケーブルの
部分斜視断面図で、その外側保膿ジャケットを取り除い
て一端部な示す図、第2図は保護ライナーとチャンネル
部側を示1′第1図の矢ト4J2の方向より見た第】図
のケーブルを構成すイ)絶縁導体のうちの外側のものの
側面し1、第3図はり・−プル導体のうちの外側のもの
を保護−ツ′るための馴カチャンネル部側の横断面図で
、第2図の線3−3に沿って切断した図、第4図(゛!
、第3図のブヤンネル部側の内部用ライナー描成すン素
の横断面図、)′テ図1未二つの外側ケーブル導体のそ
れぞれのための合成ライナー−チャンネル構造の横IQ
i面1〆1で、第2Lj’RのIJ 5−5洗沿って切
断[7た図、第6図は本発明によるケーブルの横断面図
である。 10・・・ケーブル、]1・・ジーVり゛ット、+2
、13 、14・・・電気的導体、20.加′・・・チ
ャンイ・ル部側、21゜22 ; 21 ’ 、 22
’・・・脚部、:う4 、3:’> ; 34 ’、
3’、+ ’・・電気的絶縁物。
部分斜視断面図で、その外側保膿ジャケットを取り除い
て一端部な示す図、第2図は保護ライナーとチャンネル
部側を示1′第1図の矢ト4J2の方向より見た第】図
のケーブルを構成すイ)絶縁導体のうちの外側のものの
側面し1、第3図はり・−プル導体のうちの外側のもの
を保護−ツ′るための馴カチャンネル部側の横断面図で
、第2図の線3−3に沿って切断した図、第4図(゛!
、第3図のブヤンネル部側の内部用ライナー描成すン素
の横断面図、)′テ図1未二つの外側ケーブル導体のそ
れぞれのための合成ライナー−チャンネル構造の横IQ
i面1〆1で、第2Lj’RのIJ 5−5洗沿って切
断[7た図、第6図は本発明によるケーブルの横断面図
である。 10・・・ケーブル、]1・・ジーVり゛ット、+2
、13 、14・・・電気的導体、20.加′・・・チ
ャンイ・ル部側、21゜22 ; 21 ’ 、 22
’・・・脚部、:う4 、3:’> ; 34 ’、
3’、+ ’・・電気的絶縁物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 平面にほぼ整列されかつほぼ平行に間隔を置いた
軸心を有する複数の細長い電気的導体と、これらの導体
をそれぞれ電気的に絶縁するために個々の導体を包囲す
る電気的絶縁物と、それぞれが第一の脚部を有する第一
および第二の別々の、I’ll+長い部拐とを備え、前
ftC第一・の脚部か−・平面に対しほぼ平行に存在し
、かつ別々の導体を被覆−4る絶縁物の最も外側の面の
方へおよびこれに隣接して延び−Cおり、前記第一およ
び第二部月かそれぞれ第二二脚部を有し、この第二脚部
は前記−51’面にほぼ垂直な第二平面に対しほぼ平行
に存在し、かつ第一脚部のそれぞれに結合され、Ail
記第−および第二部材の第二脚部は、導体のうちの隣接
した導体の絶縁材料よりも前記第二平面に対し平行な方
向の圧縮性が小さくなっており、前記第一部拐の第二脚
部の横断面寸法が前記第二部材の第二脚部の横断面寸法
より太き(なっており、また前記第一および第二部拐を
包囲するジャケットを備えたことを特徴とする電気的ケ
ーブル。 2、第一および第二部材がそれぞれ、第二脚部のそれぞ
れに結合された第三脚部を有し、各第三脚部が、共通の
第二脚部を有する第一脚部に対しほぼ平行に延びている
、特許請求の範囲第1項記載のケーブル。 3、第一および第三脚部が第二脚部σ)5ちの共通な第
二脚部から同じ方向に延びており、それにより第一およ
び第二部月がそれぞれU形横断面を有する、特許請求の
範囲第2項記載のケーブル。 4、第一部月のU−形状が、ケーブルの一縁に対向した
ほぼ半円形の部分を区画している、特許請求の範囲第3
項記載のケーブル。 5、第一部材の半円形部分が、ケーブルの一級に隣接し
て位置した導体の電気的絶縁物の一部を包囲している、
特許請求の範囲第4項記載のケーブル。 6、第一および第二部材が剛性のある横断面を有する、
特許請求の範囲第5項記載のケーブル。 7、ジャケットが、前記部材と導体の周りにほぼらせん
状に配置された金属チー・プで構成されている、IY:
?許請求の範囲第6項記載のケーブル。 8、三つσ)導体と、一対の第一部材と、一対の第二部
利かあり、第一部材が、別々の最も外側の二、1)内導
体の絶縁物ケ部分的に包囲しており、かつ対の第二部利
が最も内側の導体の対向部分の絶縁物を少1.Cりとも
部分的に包囲している特許請求の範囲第1頃または第3
項記載のケーブル。 9、第−i6よび第二部材が、導体の電気絶縁物の熱伝
導性より大きい熱伝導性を有する、特fI’i!lν求
の範囲第1項記載のケーブル。
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