JPS5965756A - ｐＨ測定装置 - Google Patents
ｐＨ測定装置Info
- Publication number
- JPS5965756A JPS5965756A JP57177274A JP17727482A JPS5965756A JP S5965756 A JPS5965756 A JP S5965756A JP 57177274 A JP57177274 A JP 57177274A JP 17727482 A JP17727482 A JP 17727482A JP S5965756 A JPS5965756 A JP S5965756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- hole
- sample liquid
- electrode
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/28—Electrolytic cell components
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定の流量で連続的に供給されるす／プル液
のｐＨを測定するｐＨ測定装置に関する。
のｐＨを測定するｐＨ測定装置に関する。
第１図は、このようなｐＨ測定装置の従来例の要部構成
説明図であり、図中、１，２は上記サンプル液３を装置
内の所定槽に連続的に供給する導入口および導出口、４
は感応部等の所定部分が上記サンプル浴中に浸漬されて
なるガラス電極、５は先端に設りられた例えばセラミッ
クでなる液絡部６が上記所定槽と連通ずる奥まった場所
に設けられた穴部Ｚ内に収容されてなる比較電極、８は
穴部７内の液体と上記サンプル液３との境界面である。
説明図であり、図中、１，２は上記サンプル液３を装置
内の所定槽に連続的に供給する導入口および導出口、４
は感応部等の所定部分が上記サンプル浴中に浸漬されて
なるガラス電極、５は先端に設りられた例えばセラミッ
クでなる液絡部６が上記所定槽と連通ずる奥まった場所
に設けられた穴部Ｚ内に収容されてなる比較電極、８は
穴部７内の液体と上記サンプル液３との境界面である。
第１図において、上記サンプル液３は太線矢印で示す如
く、導入口１から構成される装置内所定槽を充たしたの
ち溢流となって導出口２から排出される。また、上記液
絡部６から上記穴部７へ例えばＫＣｅでなる内部液が約
０．３−３．０ ｍ、２／ｄａｙの割合で浸透して流出
され、上記ガラス電極４と比較のち、サンプル液が流れ
る上記所定槽内に流れ込み、該サンプル液と共に上述の
ようにして導出口２から排出されるように々る。
く、導入口１から構成される装置内所定槽を充たしたの
ち溢流となって導出口２から排出される。また、上記液
絡部６から上記穴部７へ例えばＫＣｅでなる内部液が約
０．３−３．０ ｍ、２／ｄａｙの割合で浸透して流出
され、上記ガラス電極４と比較のち、サンプル液が流れ
る上記所定槽内に流れ込み、該サンプル液と共に上述の
ようにして導出口２から排出されるように々る。
然し乍ら、上記従来例においては、サンプル液が流れる
上記所定槽と内部液が充だきれる上記穴部７の境界面８
でサンプル液と内部液が接触するだめ、該境界面８で乱
流が生じ流動電位が発生し易いという欠点があった。第
２図は、上記従来例においてサンプル液に低電導度であ
る純水をもちい、原流、年を変化させながらサンプル液
のｐＨを測定した結果を示すｐＨ測定図であシ、上述の
流動電位が大きなハンチングとなって明らかに表われて
いる。しかも、該ノ・ンチング現象は、測定時間の経過
とともに増大する傾向を示し、ｐＨ測定上早急な解決が
強く望まれていた。
上記所定槽と内部液が充だきれる上記穴部７の境界面８
でサンプル液と内部液が接触するだめ、該境界面８で乱
流が生じ流動電位が発生し易いという欠点があった。第
２図は、上記従来例においてサンプル液に低電導度であ
る純水をもちい、原流、年を変化させながらサンプル液
のｐＨを測定した結果を示すｐＨ測定図であシ、上述の
流動電位が大きなハンチングとなって明らかに表われて
いる。しかも、該ノ・ンチング現象は、測定時間の経過
とともに増大する傾向を示し、ｐＨ測定上早急な解決が
強く望まれていた。
本発明り１、かかる状況に鑑みてなされたものであり、
その目的は、上記欠点が除去され上述のようなハンチン
グ現象が極力生じないようなｐＨ測定装置を提供するこ
とにある。
その目的は、上記欠点が除去され上述のようなハンチン
グ現象が極力生じないようなｐＨ測定装置を提供するこ
とにある。
本発明の判徴は、Ｑ＋定の流量で連続的に供給さねるサ
ンプル液のｐＨを測定するｐＨ測定装置において、上記
サンプル液の流速の影響を受けない所定の穴部内に比較
電極の液絡部を収容すると共に、該穴部の側壁所定部分
に開口した小穴を設は該小穴から上記穴部内の液体を導
いて排出するように構成したことにある。
ンプル液のｐＨを測定するｐＨ測定装置において、上記
サンプル液の流速の影響を受けない所定の穴部内に比較
電極の液絡部を収容すると共に、該穴部の側壁所定部分
に開口した小穴を設は該小穴から上記穴部内の液体を導
いて排出するように構成したことにある。
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第３
図は本発明実施例の要部構成説明図であり、図中、第１
図と同一記号は同一意味をもだせて使用しここでの重複
説明日省略する。まだ、９はガラス電極４の感応部との
距離が大きく保たれた液絡部１０を有する全長の長い比
較電極、１１はガラス電極４および比較電極９の夫々所
定部分を収納してなるボディ、１２は所定の流量で連続
的に供給されるサンプル液３が流れる装置内所定槽と連
通され且つ奥行きが深く形成されてなる穴部、１３は穴
部１２の側壁所定部分に開口した第１の小穴１１および
該小穴１４と連通しサンプル液導出口２に開口する第２
の小穴１５を有すると共に保守時に装置からをりはずし
て内部の清掃等が可能な様に（例えはＱ −ＩＪングａ
等を介し装置にネジ結合で着設さｈると共に第１小穴１
４と対向する位置に盲栓す等が設けられている）構成さ
れてなる内部液排出管である。第３図において、上記サ
ンフル液３は太線矢印で示す如く、導入口１から構成さ
れる装置内所定槽を充たしたのち溢流と々つて導出口か
ら排出される。また、例えばＫ（Ｊでなる内部液は、第
５図の細線矢印で示す如く、比較電極９内に供給され液
絡部１０から浸透して上記穴部１２へ流出し、その後、
第１および第２の小穴１４．１５を経てサンプル液と共
に導出口２から排出される。ところで、ガラス雷、極４
と液絡部１０の距離は、ガラス電極４→穴部１６→液絡
部１０からなる第１経路ｅ工よりもガラス電極４→装置
内所定槽）→第２小穴１５→第１小穴１４→液絡部１０
からなる第２経路Ｃ２の方が長い。寸だ、第１経路ｐ１
はサンプル液で殆んど伴われているが、第２経路ｔ）２
はサンフ゛ル液で覆わｔｌている部分が少ない。従って
、ガラス電極４と液絡部１０との間の電気抵抗は、上記
サンフ゛ル液の電導度が小さいことと相オち、上岩己第
１経路Ｃ□よりも上記第２経路ｅ２の方が橡めて小さく
なる。
図は本発明実施例の要部構成説明図であり、図中、第１
図と同一記号は同一意味をもだせて使用しここでの重複
説明日省略する。まだ、９はガラス電極４の感応部との
距離が大きく保たれた液絡部１０を有する全長の長い比
較電極、１１はガラス電極４および比較電極９の夫々所
定部分を収納してなるボディ、１２は所定の流量で連続
的に供給されるサンプル液３が流れる装置内所定槽と連
通され且つ奥行きが深く形成されてなる穴部、１３は穴
部１２の側壁所定部分に開口した第１の小穴１１および
該小穴１４と連通しサンプル液導出口２に開口する第２
の小穴１５を有すると共に保守時に装置からをりはずし
て内部の清掃等が可能な様に（例えはＱ −ＩＪングａ
等を介し装置にネジ結合で着設さｈると共に第１小穴１
４と対向する位置に盲栓す等が設けられている）構成さ
れてなる内部液排出管である。第３図において、上記サ
ンフル液３は太線矢印で示す如く、導入口１から構成さ
れる装置内所定槽を充たしたのち溢流と々つて導出口か
ら排出される。また、例えばＫ（Ｊでなる内部液は、第
５図の細線矢印で示す如く、比較電極９内に供給され液
絡部１０から浸透して上記穴部１２へ流出し、その後、
第１および第２の小穴１４．１５を経てサンプル液と共
に導出口２から排出される。ところで、ガラス雷、極４
と液絡部１０の距離は、ガラス電極４→穴部１６→液絡
部１０からなる第１経路ｅ工よりもガラス電極４→装置
内所定槽）→第２小穴１５→第１小穴１４→液絡部１０
からなる第２経路Ｃ２の方が長い。寸だ、第１経路ｐ１
はサンプル液で殆んど伴われているが、第２経路ｔ）２
はサンフ゛ル液で覆わｔｌている部分が少ない。従って
、ガラス電極４と液絡部１０との間の電気抵抗は、上記
サンフ゛ル液の電導度が小さいことと相オち、上岩己第
１経路Ｃ□よりも上記第２経路ｅ２の方が橡めて小さく
なる。
因みに、第１および第２の経路ρ ゛ におｐ）る上＋
１．”’２ 記電気抵抗を夫々Ｒ□、Ｒ２とし、該経路ｅ□、ｅ２に
おいて生ずる波！Ｉ［Ｉｌ電位を夫々ＶＮよ”Ｎ２とす
ると、第５図に示す等価回路と下式（１）が成立する。
１．”’２ 記電気抵抗を夫々Ｒ□、Ｒ２とし、該経路ｅ□、ｅ２に
おいて生ずる波！Ｉ［Ｉｌ電位を夫々ＶＮよ”Ｎ２とす
ると、第５図に示す等価回路と下式（１）が成立する。
但し、ＶＮニガラス電極４と比較電極９に加えられる流
動電位 上記第（１）式にオイテ、Ｒ２）Ｒエテあるから”Ｎ
： ｖＮｉとなる。また、上記内部沿は、上記穴部１２
内において第１小穴１４の位置と対応する境界面１Ｇで
上記記サンプル液と接触し、該境界面１６が穴部１２の
内部に存することから、上記サンプル液の流れの影響を
受けない。従って、上記（１）式でＶＮＩ 二（ｌが成
立して結局ｖＮ千〇となる。よって、第３図の上記装置
内所定槽におけるサンプル液３の流速か変化しても、流
動電位は殆んど生じない。尚、第１小穴１．４や第２小
穴１５等に目詰りが生じたシして故障がおきたときは、
上記サンプル液３の流れを止めだのち、内部液排出１！
１３を装置から取シはすして点検・修理１１が行なわノ
する。
動電位 上記第（１）式にオイテ、Ｒ２）Ｒエテあるから”Ｎ
： ｖＮｉとなる。また、上記内部沿は、上記穴部１２
内において第１小穴１４の位置と対応する境界面１Ｇで
上記記サンプル液と接触し、該境界面１６が穴部１２の
内部に存することから、上記サンプル液の流れの影響を
受けない。従って、上記（１）式でＶＮＩ 二（ｌが成
立して結局ｖＮ千〇となる。よって、第３図の上記装置
内所定槽におけるサンプル液３の流速か変化しても、流
動電位は殆んど生じない。尚、第１小穴１．４や第２小
穴１５等に目詰りが生じたシして故障がおきたときは、
上記サンプル液３の流れを止めだのち、内部液排出１！
１３を装置から取シはすして点検・修理１１が行なわノ
する。
第４図シ」、上１ホの本発明実施例を用いて第２図の、
Ｉ！！１合と同一条件で上記サンプル液３のｐＨを測定
した結果を示すｐＨ測定図てあシ、第２図と比較すｈ
Ｉ−Ｊ：明らかなように前記ハンチングが消失している
。
Ｉ！！１合と同一条件で上記サンプル液３のｐＨを測定
した結果を示すｐＨ測定図てあシ、第２図と比較すｈ
Ｉ−Ｊ：明らかなように前記ハンチングが消失している
。
り土、詳しく説明したような本発明の実施例によ１ｑｌ
ｄ１．ｍ終部１０から浸透して流出した内部液が干ンブ
ル液３の流速変化を受けない場所で該サンプル前と接触
するような構成であるため、前記従来例のような流動電
位に基ず〈ノ・ンチングが生じないという利点がある。
ｄ１．ｍ終部１０から浸透して流出した内部液が干ンブ
ル液３の流速変化を受けない場所で該サンプル前と接触
するような構成であるため、前記従来例のような流動電
位に基ず〈ノ・ンチングが生じないという利点がある。
また、上記内部液排出管１３を装置修から容易に着脱で
きるような構成であるため、目詰り等の故障が生じた場
合も点検修理が迅速かつ容易にできるという利点もある
。
きるような構成であるため、目詰り等の故障が生じた場
合も点検修理が迅速かつ容易にできるという利点もある
。
第１図はｒｆｆ−来のｐＨ１ｔｊｌｌ定装置の４ｙ部構
成説明図。 第２図は従来例を用いたときのｐＨ測定図、第３図は本
発明実施例の要部構成説明し１、第４図を本発明実施例
を用いたときのｐｌｉ測定図、第５図は第３図の等価回
路図である。 １．２・・−リップル液導出入口、５・・・サンプル液
、４・・・ガラス電極、５，９・・・比較電極、６，１
０・・・液絡部、７，１２・・・穴部、８，１６・・・
境界面、１３・・・内部液排出管、１４．１５・・・小
穴。 ・＼
成説明図。 第２図は従来例を用いたときのｐＨ測定図、第３図は本
発明実施例の要部構成説明し１、第４図を本発明実施例
を用いたときのｐｌｉ測定図、第５図は第３図の等価回
路図である。 １．２・・−リップル液導出入口、５・・・サンプル液
、４・・・ガラス電極、５，９・・・比較電極、６，１
０・・・液絡部、７，１２・・・穴部、８，１６・・・
境界面、１３・・・内部液排出管、１４．１５・・・小
穴。 ・＼
Claims (2)
- （１） 所定の流量で連続的に供給されるサンプル液
のｐＩ＋を測定するｐＨ測定装置において、前記サンプ
ル液が導入され溢流となって排出されると共に該サンプ
ル液にガラス電極が浸漬されてなる所定形状の槽と、核
種と連通され内部所定部分に比較電極の液絡部が収容さ
れるように奥行き深く形成されてなる穴部と、該穴部の
側壁所定する内部液排出管とを具備し、前記穴部内の所
定部分で前記液絡部から浸透流出する内部液と前記サン
プル液が接触するように構成したことを特徴とするｐＨ
測定装置。 - （２） 前記内部液排出管は、装置へ着脱自在に構成
されてなる特許請求範囲第（り項記載のｐＨ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177274A JPS5965756A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ｐＨ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177274A JPS5965756A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ｐＨ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965756A true JPS5965756A (ja) | 1984-04-14 |
| JPH037266B2 JPH037266B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16028181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177274A Granted JPS5965756A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ｐＨ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965756A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115546A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Thermo Orion Inc. | Measurement and calibration cell for measuring ion concentration in liquids |
| JP2015102325A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-06-04 | 東亜ディーケーケー株式会社 | フロー型電極装置 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57177274A patent/JPS5965756A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115546A1 (en) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Thermo Orion Inc. | Measurement and calibration cell for measuring ion concentration in liquids |
| US8021529B2 (en) | 2005-04-20 | 2011-09-20 | Thermo Orion, Inc. | Ion measurement/calibration cell |
| JP2015102325A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-06-04 | 東亜ディーケーケー株式会社 | フロー型電極装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037266B2 (ja) | 1991-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101621737B1 (ko) | 상수도 수질 측정장치 | |
| KR100817329B1 (ko) | 수질측정용 수조 | |
| JPS5786717A (en) | Method and instrument for measuring flow rate of fluid in gaseous phase and liquid phase respectively | |
| EP0105506A3 (de) | Messgerät zur magnetisch-induktiven Messung der Fliessgeschwindigkeit flüssiger Medien | |
| Owens | The dynamic surface tension of sodium dodecyl sulfate solutions | |
| JPS5965756A (ja) | ｐＨ測定装置 | |
| US2108293A (en) | Apparatus for measuring ion-concentration | |
| US4651087A (en) | Apparatus for measuring impurities in ultrapure water | |
| JP2005062137A (ja) | 液体中の微粒子計数装置 | |
| US5294311A (en) | Salt bridge for analytical chemistry system | |
| CN103091376A (zh) | 一种液体恒流速在线分析监测装置 | |
| JPS5914761Y2 (ja) | 流通形イオン測定用複合電極 | |
| JP3662692B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
| JPS634136B2 (ja) | ||
| FI116320B (fi) | Järjestely veden laadun mittaamiseksi | |
| JPH11118750A (ja) | 参照電極設置用装置 | |
| JPH0346365Y2 (ja) | ||
| JP2952501B2 (ja) | フロースルー型電極装置 | |
| JPS60239623A (ja) | 開水路用流量測定方法及び装置 | |
| SU685755A1 (ru) | Устройство дл измерени расхода воды в канале | |
| ATE113381T1 (de) | Elektrochemischer analysator zur messung der atom- oder molekülkonzentration in einer flüssigkeit sowie dessen herstellung. | |
| SU917035A1 (ru) | Устройство дл отбора проб жидкости | |
| SU1006978A1 (ru) | Диссоциометр аммиака | |
| JPH0566212A (ja) | 分極測定装置の電解槽 | |
| JPS6322525Y2 (ja) |