JPS5965618A - 軸連結機構及びその方法 - Google Patents

軸連結機構及びその方法

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JPS5965618A
JPS5965618A JP58164906A JP16490683A JPS5965618A JP S5965618 A JPS5965618 A JP S5965618A JP 58164906 A JP58164906 A JP 58164906A JP 16490683 A JP16490683 A JP 16490683A JP S5965618 A JPS5965618 A JP S5965618A
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pressurized fluid
sleeve
shaft connection
inner sleeve
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ヴオルフガング・ビユ−ラ−
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Escher Wyss GmbH
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    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/02Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
    • F16D1/04Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like with clamping hub; with hub and longitudinal key
    • F16D1/05Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な軸連結機構及びその作動方法に関するも
のであp1互いに作動連結する2つの軸を確実に摩擦係
合し、2つの軸の間に回転モーメントやトルクの伝達全
確実に達成するものである。
より具体的には、本発明の軸連結機構は、谷kがほぼ円
筒状軸端または端部を有する同軸的に配置された2つの
軸を摩擦連結するものである。軸連結機構は、軸の円筒
状端または端部よシもわずかに大きな径を有しかつわず
かにテーパーした外側テーパー面全南するほぼ円筒状孔
を有する内側スリーブまたはシツシングを具えている。
さらに。
内側スリーブの外側テーパー面と協働する内側テーパー
面を有する外側スリーブまたはブッシングが提供されて
いる。外側スリーブは内外側スリーブのテーパー面の間
に高圧流体媒体を供給する孔を有している。内側スリー
ブが外側スリーブにより圧縮され、軸の端部に強く押圧
され両軸の間に摩擦係合音生じる作動位置に、外側スリ
ーブがわずかな力に工p移動される。外側スリーブは、
軸の端部を軸連結機構の作動位置で囲む支持部を有して
いる。この支持部の間には、軸連結機構の作動位置にお
いて両軸の間の領域に位置する中間部が設けられている
と9わけ、この種の軸連結機構は、船舶用プロペラ軸と
その駆動軸の連結に用いられる。この種の軸連結機構は
、キー溝を用いる必要がなく、スペース全域らず簡単に
取付取はすしができるという利点を有している。
しかしながら、この種の軸連結機構の公知のものは、内
側スリーブ上に外側スリーブを駆動する場合外側スリー
ブがその全長にわたって支持されていなければならない
という欠点があった。ギャップが存在するところ、特に
、連結される軸の対向する端部の間において、すなわち
、内側スIJ +ゾが支持されていないところでは、内
側スリーブが高圧力により破損するおそれがあった。
このように、例えば、連結する軸の両端の欠点を解消す
るため、その間にギャップを形成しないように両端を合
わせなければならなかった。場合によっては、軸に軸連
結機構全取付けるのに高価な補助作業が必要になった。
一方、2つの中空軸が中空スペースを含むように連結さ
れる可変ピッチゾロペラ軸のような場合も笑際上必要で
ある。一般的には、これらの中空軸には両軸の連結部に
軸連結機構が設けられ、この軸連結機構によって、プロ
ペラ軸にそってゾロペラを駆動軸から完全に分離可能に
している。
上述のタイプの今日の軸連結機構においては、軸端部の
中間スペースにパイパータイト環状挿入部材を挿入する
必要がオシ、内側スリーブにそって外側スリーブを移動
させることが必要になる軸連結機構の組立時に内側スリ
ーブ全効果的に支持する必要がある。この作業は船舶に
プロペラを取付けた後にのみ可能であり、複雑で高価な
ものである。
従って、本発明の主たる目的は、連結する軸の軸連結機
構を取付数はずす作業において、先行技術の上述の欠点
や限定を有さない新規な軸連結機構と方法とを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、軸がその間に中間スペースを有し
て又は有さず当接しているかには関係なく、比較的簡単
な、信頼性のあるまた安全な両軸の連結機構において、
新規な軸連結機構を提供するものである。
本発明の他の目的は、両軸全簡単に効果的に連結する4
g租件のある、確笑な、安全な新規の軸連結機構全提供
するものであり、両軸間に比較的高トルクまたは回転モ
ーメント伝達を達成し、この軸連結機構が構成が簡単で
アシ、製造コストが安く、作動が極めて信頼性が高く、
使用が簡単で連結される両軸の端部の連結機構の着脱が
比較釣部1 単であり、軸端が互いに当接していないでまた軸連結機
構がその全長にわたって支持されていない場合も軸連結
機構の破損の危険がないものである。
本発明の他の目的は、軸端が互いに離れているときに部
分的に支持されていない場合に匙こる破損に対して軸連
結機構の内側スリーブを保護するのに時間のかかる高価
な作業の必要がなく、連結される両軸の軸端を信頼性が
高くトルク伝達連結する新規な軸連結機構及びその方法
を提供するものである。
上記本発明の目的全達成するために、加圧流体の供給用
に少なくとも1つの供給口を2つの支持部が有しており
、外側スリーブまたは内側スリーブの中間部に加圧流体
の少なくとも1つの排出口を設けである軸連結機構が提
供されている。
排出能力は、外側スリーブまたはブッシングに設けられ
るのが好ましい。
しかしながら、外部排出口等は内側スリーブまたはブッ
シングに設けてもよい。中空軸全連結するときには、対
向する軸端は互いに離れておシ、2 加圧流体は中空軸の中空通路をスムーズに流れる。
この実施例は、軸連結機構を取付けるとき内側スリーブ
上の外側スリーブの移動が両軸端のスペースより大きい
場合に特に有効である。加圧流体の排出口は対向する軸
端のスペース上に正確に位置している。
内側スリーブの円筒状通路が段部合有し、異なる径を有
するほぼ円筒状の2つの部分を有するようにしてこれら
の径に対応する軸端の連結を可能にする軸連結機構が本
発明によシ提供されている。
この種の連結は、先行技術によりスリーブ構成では不可
能であった。
さらに、内側スリーブの支持部の大径部は大径を有する
ように構成されている。内側スリープの外側テーパー面
にかかわらず両支持部で同じ厚さを有する内側スリーブ
の軸連結機構が提供される。
この機構は、軸連結機構の設計及び計算に有利である。
好ましくは、排出口は協働するほぼ項状溝全有すること
もできる。この環状溝によシ、加圧流体が軸連結機構の
周囲に一様に分配される。
上述のように、本発明は新規な軸連結機構に関するとと
もに同軸的に配置された軸の端部を連結する軸連結機構
を作動させる方法及び軸連結機構の取はずし方法にも関
するものである。本発明によると、連結される両軸の対
向する端部の軸連結機構が取付けられ、軸連結機構は、
わずかにテーパーした外側面を有する内側スリーブ及び
テーパーした内側面を有する外側スリーブを有している
テーパーした内側及び外側スリープの接触界面を介して
、対向する軸端から離れた軸連結機構の少なくとも1つ
の支持部の領域から加圧流体が供給され、この加圧流体
が圧力降下を受けて大気圧になる領域に向かって、内側
及び外側スリーブの接触界面にそって流れ、この圧力降
下領域が対向する軸端部の間に延在した面に位置してい
る。内側及び外側スリーブの接触する面の間の界面にお
ける加圧流体の流れにより、外側スリーブが、所定の取
付方向に外側スリーブを移動させるのに光分な程度内側
スリーブから上昇させられる。外側スリーブは取付方向
に移動され連結される軸の対向する端部に対して内側ス
リーブが圧縮され、内側及び外側スリーブの界面を介し
た加圧流体の流れが不連続となシ、軸端が軸連結機構に
よシ互いに伽実に連結される。軸連結機構の取りはずし
動作は、外側スリーブが取付方向の反対方向に移動され
る以外は基本的には同じである。
軸端は必ずしも離す必要はなく、当接させてもよい。さ
らに、加圧流体は、圧力降下する領域に向かって反対方
向に外側及び内側スリーブの接触面の間に外側スリーブ
の2つの支持部から供給される。加圧流体の圧力降下が
生じうる領域がこのような支持部の間の中間部に位置し
ている。
以下、本発明km付図面を参照して詳述する。
硲付図面においては、軸連結機構と連結される軸との構
成が自業者が本発明の原理と技術思想とを容易に理解で
きる程度に簡略化されて示されている。第1図に示す実
施例においては、軸連結機構1が、例えは、2つ、の中
空軸2及び3を互いに連結するために用いられている。
例えば、軸の一方はピッチ調整可能のプロペラ軸でろ9
、軸の他方はこのプロペラ軸を駆動する駆動軸である。
ピッチ調整可能のプロペラ軸を駆動する場合には、軸2
及び3内の通路4及び5は図示しないが周知の中空管等
により通常、形成され、特に油圧媒体等の適当な高圧流
体を供給、送出及び環流しておシ。
プロペラ軸を操作しており、場合によっては、電線等が
軸2,3の通路4,5の中に延在している。
軸2,3の%にの対向する端面23,24の間には図示
する間隙6が、上述した状況においては。
設けられておシ、適当な連結機構によって、一方の軸が
移動できない場合に他方の軸をはずして両者の連結が開
放されるようになっている。
第1図に示す実施例の軸連結機構1は、リング部材10
等とともに内側スリーブ、すなわち、内側ブッシング7
及び外側スリーブ、すなわち、外側ブッシング8を有し
ている。
上記内側ブッシング7は、図示されてはいるが正確には
明示されていない軸2,3の端部の外径よりも1例えば
、0.151rIITlだけ大きい内径り全方5 するほぼ円柱状通路11を有している。さらに、内側シ
ツシング7は、傾斜度(1:50)から(1:80)の
外側テーパー面12を有している。
内側ブッシング7はその端部にシールリング14ととも
にネジ部13全有している。
外側シツシング8は、内側シツシング7の外側テーパー
面12に合った内側テーパー面15を有している。すな
わち、内側ブッシング1と外側シツシング8は同一の傾
斜度を有し、内側シツシング7の外径は、所定の摩擦係
合及び離脱會なすように選択さ扛ている。
リング部材10は、円価ブッシング7の外側ネジ部13
に螺合する内側ネジ部16を有している。
さらに、リング部材10は、内側ネジ部16と連続する
ほぼ円柱状穴部17を有しておジ、円柱状穴部17が内
側ブッシング7のシールリング14とともにシール機構
を形成している。リング部材10の外周部にはほぼ円柱
状面18が形成されておシ、その面上には、外側シツシ
ング8の端部に形成されたほぼ円柱状穴部21とともに
シール機6 構を形成する同様なシールリング20が取付けられてい
る。はぼ円柱状穴部21によp、リング部材10ととも
に円筒状室22が形成される。この目的は後述される。
第1図は1作動状態の軸連結機構1を示しており、テー
パー面12と15とによシ外側ブッシング8が内側ブッ
シングを押して、軸2及び3の端部が内側シツシングの
中に固着挾持されている。
この固着挟持力は、駆動軸から被駆動軸まで伝わる必要
な回転モーメントまたはトルクを伝達するのに光分な大
きさの摩擦力である。この状態において、軸連結機構1
は、特に、外側ブッシング8は2つの支持部Aとその間
の中間部Bとを有してお9、支持部Aと中間部Bは同様
に内側シツシングにも存在していると考えられる。中間
部Bは。
軸2,3の各対向端面23,24の間の中間間隙6にわ
たって延在している。支持部Aはその軸の端面からブッ
シング7.8の間の挟持作用がなくなる場所まで、すな
わち、テーパー面12と15とが互いに接触している部
分にわたって延在している。
さらに第1図に示すように、外側ブッシング8の中に、
より正確には支持部A内に、軸連結機構1を取付取はず
すときに、ここでは高圧油である:jiaな加圧流体媒
体を供給する供給口30が設けられている。軸連結機構
1の作動位置の中間部Bには、流体媒体の排出口31が
設けらnでいる。
開口21の中間部には供給口32が設けられている。供
給口30はテーパー面15の周囲に圧油をA内に分配す
るための環状溝33を有している。
排出口31も、軸連結機構1の周囲に圧油の一様な流れ
全可能にするために、所定の溝、好ましくは、環状溝を
有している。
軸2,3を離して第1図に示す軸連結機構1を開放した
いときは、周知の方法できわめて高圧にされた圧油を供
給口30を介して供給し、外側シツシング8が内側ブッ
シング7のテーパー面12上全第1図において左側に移
動される。その結果。
内側ブッシングTにかかつていた挾持力がなくなシ、圧
縮さnた内側シツシング1が再び膨張し。
9 内側ブッシング7と軸2,3の端または端部との間の摩
擦係合が開放される。軸連結機構1は軸2゜3上の横方
向にずれる。
一方、軸連結機構1を作動状態にして、前述の摩擦係合
力により軸2,3を確実に連結するには、外側シツシン
グ8は図示した作動位置において内側シツシング7上に
正確に取付配置されなければならない。この状態は%ま
た、圧油が供給口30から供給され同時に他の圧油が円
筒状室30に供給口32を介して供給されることにより
達成される。テーパー面12.15の接触面の間に供給
口30から供給された圧油によシ外側ブッシング8が膨
張させられ、外側ブッシング8が内側シツシングIのテ
ーパー面12上を挾持方向に移動させられる。この移動
は円筒状室22に働く圧油の駆動力により行なわ扛る。
これらの作動は周知の軸連結機構においてもよく知られ
たものである。一方、本発明においては、排出口31と
その構造が設けられておシ、環状溝34が設けられてい
ることは重要なことである。
0 前述したように、排出口31は、谷@2,3の端面23
,24の間の中間間隙6に対応した中間部Bに位置して
いる。排出口31により圧油の排出が可能になシ、特に
この部分において、内側ブッシング7は支持されておら
ず、さもないと、約1000パールにもなる超高圧油の
作用でこの部分は破壊されてしまう。前述した本発明の
軸連結機構1によると、供給された圧油の作用でテーパ
ー面12,15の間にわずかな間隙が形成されるとすぐ
に、供給された圧油が排出口31から排出されその圧力
を低下させている。従って、軸2゜3の長さの正確な、
従来必要であった調整が不要になり、すなわち、従来は
端面23,24にぴった夛合わせてその間に間隙をなく
さなければならず、または、この間隙がおる場合はこの
中に正確なパイパータイト支持リングを入れる必要があ
った。これら従来技術はきわめて高価なものでめった。
第2図は、本発明による軸連結機構の他の実施例を示す
ものであり、特に可変ピッチプロペラ軸における場合の
ような、中空軸2,3用の排出口31の特別な形状を示
している。この実施例においては、排出口31は、内側
ブッシング7に形成され、軸2,30対向端面の間の中
間間隙6に開口している。
第2図は、また、異なる径D1.D2ヲ有する2つの軸
2,3の連結機構も示している。好ましくは、内側ブッ
シング7は、大径D2の軸に対応する大径D2に有する
ほぼ円柱状孔の部分が同様に大径全方する内側ブッシン
グ7の支持部Aに形成されている。
第1図の構成は、軸2,3に圧入またはひやしばめされ
た支持筒35が設けらnておp%軸連結機構1の外圧に
対して軸2,3を適度に補強している。
本発明は図示実施例に基づき詳述されたが、本発明はこ
れらに限定されるものではなく、多くの変更例が可能で
あることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】 第1図は、プロペラ軸と駆動軸との連結機構を示す本発
明の第1実施例の一部破断断面図、及び第2図は、軸連
結機構を示す第2実施例の一部破断断面図である。 図中、1・・・軸連結機構、2,3・・・軸、4,5・
・・通路、6・・・間隙、7・・・内側ブッシング、8
・・・外側ブッシング、10・・・リング部材、11・
・・円柱状通路、12.15・・・テーパー面、13,
16・・・ネジgL14,20・・・シールリング、1
7・・・円柱状穴部、18・・・円柱状面、21・・・
円柱状穴部、22・・・円柱状室、23,24・・・端
面、30・・・供給口、31・・・排出口、32・・・
供給口、33・・・環状溝、35・・・支持筒 代理人 浅 村   晧 6 97一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)はぼ円筒状の対向する端部を有しほぼ同軸的に対
    向するように配置された2つの軸を摩擦連結させる軸連
    結機構において、円筒状の対向する前記端部に対してわ
    ずかに大きい径を有するほぼ円筒状の孔部を有する内側
    スリーブを具備しておバ前記内側スリーブがわずかにテ
    ーパーした外面を有しておシ、前記内側スリーブと協働
    しかつ前記内側スリーブのわずかにテーパーした前記外
    面に接触する外側スリーブを具備してお9、前記内側及
    び外側スリーブのテーパー面の間に加圧流体を供給し前
    記外側スリーブが比較的小さい力で内側スリーブ上を作
    動位置に移動することができるようにした孔装置を前記
    外側スリーブが有しておシ、前記外側スリーブが前記内
    側スリーブを前記作動位置に押圧し、前記内側スリーブ
    を前記軸の対向する端部に押圧し、前記両軸を摩擦連結
    させておシ、前記外側スリーブが前記軸の対向する端部
    全前記作動位置で取囲む支持部を有しておシ、前記外側
    及び内側スリーブが前記支持部の間に位置する中間部を
    有してお9、前記中間部が前記外側スリーブの前記作動
    位置において対向する前記両軸の間の部分に位置してお
    #)、前記支持部の各々が前記加圧流体を供給し前記孔
    装置を画成する少なくとも1つの供給[1を有しておシ
    、前記中間部の前記加圧流体を排出する少なくとも1つ
    の排出口を具備していることを特徴とする軸連結機構。 (2、特許請求の範囲第1項記載の軸連結機構において
    、前記排出口が前記外側スリーブに形成されていること
    ff:特徴とする軸連結機構。 (3)特許請求の範囲第1項記載の軸連結機構において
    、前記排出口が前記内側スリーブに形成されていること
    を特徴とする軸連結機構1゜(4)特許請求の範囲第1
    項記載の軸連結機構において、前記内側スリーブのほぼ
    円筒状孔が段部全方しておシ、径が異なシかつ同様に径
    が異なる軸を連結するほぼ円筒状の2つの部分を有して
    いることを特徴とする軸連結機構。 (5)特許請求の範囲第4項記載の軸連結機構において
    、前記内側スリーブのよ)大径を有するほぼ円筒状部分
    が同様に大径を有する前記内側スリーブの前記支持部に
    形成されていることを特徴とする軸連結機構。 (6)特許請求の範囲第1項記載の軸連結機構において
    、前記排出口に作動連動するほぼ環状溝を具えているこ
    とを特徴とする軸連結機構1、(7)対向する端部を有
    しほぼ同軸的に対向するように配置された2つの軸を連
    結する軸連結機構において、円筒状の対向する前記端部
    に対してわずかに大きい径を有するほぼ円筒状の孔部を
    有する内側スリーブを具備しておシ、前記内側スリーブ
    がテーパー外面を有しており、前記内側スリーブと協働
    しかつ前記内側スリーブのテーパー外面に接触する外側
    スリーブを具備しており、mJ記外側スリーブが前記内
    側スリーブ上を作動位置に移動する十分な圧力において
    前記内側及び外側スリーブのテーパー面の間に加圧流体
    全供給する孔装置全具備しており、前記外側スリーブが
    前記内側スリーブを前記作動位置に押圧し前記内側スリ
    ーブを前記軸の対向する端部に押圧し前記両軸をトルク
    伝達連結させておシ、前記スリーブが前記軸の一方の一
    端のまわりに延在した少なくとも1つの支持部を有して
    おり、前記外側及び内側スリーブが前記対向する両軸の
    間に前記外側スリーブの作動位置で位置する中間部を有
    してお、Q、@1J記支持部が前記加圧流体全供給しか
    つ前記孔装置を画成する少なくとも1つの供給口を有し
    ており、前記中間部の前記加圧流体を排出する少なくと
    も1つの排出口を具備していることを特徴とする軸連結
    機構。 (8)はぼ同軸的に配置された2つの軸の対向する端部
    を連結する軸連結方法において、内側及び外側スリーブ
    の間にテーパー接触面を有する内側及び外側スリーブを
    有する軸連結機構を、前記軸の端部が前記外側筒に囲1
    れた前記内側スリーブの中に延在するように取付け、前
    記内側及び外側スリーブの前記テーパー接触面の間に前
    記軸の対向する端部から離れた前記軸連結機構の少なく
    とも1つの支持部の領域から加圧流体を供給し、前記加
    圧流体が圧力降下し前記軸の対向する端部の間の面に存
    在する領域に向かって、前記テーパー接触面の界面にそ
    って供給された加圧流体を流し、前記供給された加圧流
    体の作用で前記外側スリーブを前記内側スリーブから径
    方向外側に移動させ、所定の取付方向に前記外側スリー
    ブを軸方向にずらせて前記軸の対向する端部に前記内側
    スリーブを圧縮し、前記テーパー接触面の間の界面を介
    して加圧流体の流れを不連続にし、互いにトルク伝達関
    係で前記軸の2つの端部を確実に連結すること全特徴と
    する軸連結方法。 (9)  特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法にお
    いて、前記加圧流体が圧力降下を受ける領域で大気圧ま
    での圧力降下を前記加圧流体に与えること全特徴とする
    軸連結方法。 α0)特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法において
    、前記軸の対向する端部から離れてかつ前記加圧流体が
    圧力降下を受ける領域の反対側に前記軸連結機構の2つ
    の前記支持部からAil記加圧加圧流体給することを特
    徴とする軸連結方法。 (111特許請求の範囲第10項記載の軸連結方法にお
    いて、2つの支持部を前記外側スリーブと前記外側スリ
    ーブと同様に前記加圧流体が圧力降下金堂ける領域とに
    設けることを特徴とする軸連結方法。 (121%許請求の範囲第10項記載の軸連結方法にお
    いて、2つの支持部を前記外側スリーブと前記内側スリ
    ーブにおける前記加圧流体が圧力降下を受ける領域とに
    設けること全特徴とする軸連結方法。 α3)特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法において
    、前記両軸の対向する端部が互いに当接するように配置
    したことを特徴とする軸連結方法。 ■ 特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法において、
    前記両軸の対向する端部を互いに離して配置したことを
    特徴とする軸連結方法。 (+51  特許請求の範囲第14項記載の軸連結方法
    において、前記両軸の対向する端部の間のスペースが前
    記加圧流体が圧力降下を生じる領域にある面を有してい
    ることを特徴とする軸連結方法。 (16)特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法におい
    て、前記内側及び外側スリーブのテーパー接触面の周囲
    にわたって前記供給された加圧流体を分配することを特
    徴とする軸連結方法。 (lη 特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法におい
    て、前記軸連結機構によシ径の異なる端部を有する前記
    軸を連結すること全特徴とする軸連結方法。 08)特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法において
    、前記少なくとも1つの支持部の領域から前記加圧流体
    が圧力降下を生じる領域に向かって加圧流体全供給し、
    前記供給された加圧流体の作用で前記内側スリーブから
    前記外側スリーブを径方向に移動させ、前記所定の取付
    方向と反対側に前記外側スリーブを軸方向に移動させ、
    前記軸連結機構から前記軸の端部を離脱することを特徴
    とする軸連結方法。 (1’j  特許請求の範囲第8項記載の軸連結方法に
    おいて、径の異なる段部を有する内側スリーブを用い、
    前記内側スリーブの前記段部に対応した異なる径を有す
    る前記軸の端部を前記内側スリーブにより連結すること
    を特徴とする軸連結方法。 (2、特許請求の範囲第19項記載の軸連結方法におい
    て、大きい外径を有する領域に前記内側スリーブの大径
    段部を設けたことを特徴とする軸連結方法。
JP58164906A 1982-09-08 1983-09-07 軸連結機構及びその方法 Pending JPS5965618A (ja)

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