JPS5965613A - ピボツトベアリング - Google Patents
ピボツトベアリングInfo
- Publication number
- JPS5965613A JPS5965613A JP17518482A JP17518482A JPS5965613A JP S5965613 A JPS5965613 A JP S5965613A JP 17518482 A JP17518482 A JP 17518482A JP 17518482 A JP17518482 A JP 17518482A JP S5965613 A JPS5965613 A JP S5965613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- ball
- stone
- shaft
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/08—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は航空計器等の精密軸受に用いられるピボットベ
アリングに関する。
アリングに関する。
航空計器等の精密軸受に用いられているピボットベアリ
ングは、鋼製のピボット軸とこれを受ける宝石受石の組
合せが多く用いられている。鋼製(1) ピボット軸は端部が60度前後の円錐状をなしており、
その先端を半径r=25〜50μの球面にしてある。受
石はサファイヤ等の宝石が用いられており、円錐角70
〜100度の窪みを持ち、その窪みの底面は半径R=9
0〜230μの球面にしてある。ピボットベアリングの
摩擦l・ルクは非富に小さく、水平軸の場合摩擦係数を
μ,荷重なW,ピボットの先端半径をrとすれば、μW
rで与えられ、垂直軸の場合はさらに摩擦係数が小さく
なる。
ングは、鋼製のピボット軸とこれを受ける宝石受石の組
合せが多く用いられている。鋼製(1) ピボット軸は端部が60度前後の円錐状をなしており、
その先端を半径r=25〜50μの球面にしてある。受
石はサファイヤ等の宝石が用いられており、円錐角70
〜100度の窪みを持ち、その窪みの底面は半径R=9
0〜230μの球面にしてある。ピボットベアリングの
摩擦l・ルクは非富に小さく、水平軸の場合摩擦係数を
μ,荷重なW,ピボットの先端半径をrとすれば、μW
rで与えられ、垂直軸の場合はさらに摩擦係数が小さく
なる。
しかしながら、このようなピボットベアリングは負荷能
力が小さく (1〜2g)、軸心の位置。
力が小さく (1〜2g)、軸心の位置。
姿勢が定まらず、ピボットベアリングで支えられた計器
等の指針軸は外部振動により10度程度の誤差が生ずる
ことがあるという欠点があった。また、長時間使用した
軸受は摩耗粉の酸化等の理由で摩擦が増大することがあ
る。
等の指針軸は外部振動により10度程度の誤差が生ずる
ことがあるという欠点があった。また、長時間使用した
軸受は摩耗粉の酸化等の理由で摩擦が増大することがあ
る。
一方、ピボット先端を直接鋼球で支えるボールベアリン
グも一部実施されているが、軸に衝撃を加えると鋼球が
割れる危険があった。
グも一部実施されているが、軸に衝撃を加えると鋼球が
割れる危険があった。
(2)
そこで、本発明の目的は航空計器等に用いる小形のベア
リングであって、ピボットベアリングとボールベアリン
グの両者の利点を兼ね備えた、軸心が狂わず1重荷重に
耐え、摩擦トルクの小さいピボットへアリングを提供す
ることにある。
リングであって、ピボットベアリングとボールベアリン
グの両者の利点を兼ね備えた、軸心が狂わず1重荷重に
耐え、摩擦トルクの小さいピボットへアリングを提供す
ることにある。
前記目的を達成するために本発明によるピボット−・ア
リングは、ピボット軸を宝石受石で支持するピボットベ
アリングにおいて、前記ピボット軸のピボット先端を受
ける面が平坦であるピボット受石と、前記ピボット軸の
円周で支持するボールと、前記ボールを内周面で受ける
外輪と、前記ボールを前後で規正する第一および第二の
ボール受石とからなるボールベアリング部とから構成し
である。
リングは、ピボット軸を宝石受石で支持するピボットベ
アリングにおいて、前記ピボット軸のピボット先端を受
ける面が平坦であるピボット受石と、前記ピボット軸の
円周で支持するボールと、前記ボールを内周面で受ける
外輪と、前記ボールを前後で規正する第一および第二の
ボール受石とからなるボールベアリング部とから構成し
である。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は本発明によるピボットベアリングの実施例を示
す正面図、第2図は側面断面図、第3図(3) ばピボット軸を示す側面図、第4図は使用状態を示す断
面図である。
す正面図、第2図は側面断面図、第3図(3) ばピボット軸を示す側面図、第4図は使用状態を示す断
面図である。
ケース1は外形寸法が直径3.5mm、厚さ1.5 *
*であって、ケース1にはピボット受石2と、後方ポー
ル受石3、外輪4、前方ボール受石5、ボール6とが収
容されている。
*であって、ケース1にはピボット受石2と、後方ポー
ル受石3、外輪4、前方ボール受石5、ボール6とが収
容されている。
ピボット受石2は後述するピボット軸7のピボット部を
受ける石であって、窪みは設けられておらず、平坦な面
で支えている。ピボット受石2にはサファイヤが用いら
れている。
受ける石であって、窪みは設けられておらず、平坦な面
で支えている。ピボット受石2にはサファイヤが用いら
れている。
後方ボール受石3.外輪4.前方ボール受石5およびボ
ール6はボールベアリングを構成している。後方ボール
受石3.前方ボール受石5はサファイヤが用いられてお
り、鋼製の外輪4を挟持しており、これらの空間には7
個のボール6が挿入されている。
ール6はボールベアリングを構成している。後方ボール
受石3.前方ボール受石5はサファイヤが用いられてお
り、鋼製の外輪4を挟持しており、これらの空間には7
個のボール6が挿入されている。
ボール6の数は3個以上自由に選択できるが、ボール6
の半径、軸7との接触面積、あるいはボール6の抜は落
ちの防止等を考慮して、実験的に直径が0.3969
vanのボールを7個使用するのが(4) 好適であることが確認されている。
の半径、軸7との接触面積、あるいはボール6の抜は落
ちの防止等を考慮して、実験的に直径が0.3969
vanのボールを7個使用するのが(4) 好適であることが確認されている。
ボール6は鋼球の代わりに宝石球を使用し、前後の受石
3,5を硬度の高い材料に変更することは可能である。
3,5を硬度の高い材料に変更することは可能である。
なお、受石2,3.5はルビー、属瑞等他の硬度の高い
宝石(マイクロピンカース硬度H,MV1600程度の
もの)を用いてもよい。
宝石(マイクロピンカース硬度H,MV1600程度の
もの)を用いてもよい。
ピボット軸7は先端のピボット部7aと小径部7bと大
径部7Cとからなり、材質は快削工具鋼(17APまた
はASKIloo)を熱処理してロックウェルCスケー
ルHRC58(公差;+2゜−2)で使用している。ピ
ボット部7aは第3図(alに示すように先端が尖った
ものまたは、第3図1b)に示すように先端を球面の半
径を大きく取ったものが用いられている。これは、先端
を尖らせれば、摩擦係数が減少するが、従来のピボット
ベアリングでは強度面である程度の球面にする必要があ
ったが、本発明によるピボットベアリングではボール6
で支えて補強しているので、先端を尖らせることが可能
であるということである。逆に、先端の球面の半径を大
きくとると摩擦係数が増加(5) し、軸の中心位置が決定しずらいが、ボール6を用いる
ことにより、摩擦係数を軽減でき中心位置も決定できる
ので、軸の先端の球面の半径を大きくとることが可能で
あるということである。
径部7Cとからなり、材質は快削工具鋼(17APまた
はASKIloo)を熱処理してロックウェルCスケー
ルHRC58(公差;+2゜−2)で使用している。ピ
ボット部7aは第3図(alに示すように先端が尖った
ものまたは、第3図1b)に示すように先端を球面の半
径を大きく取ったものが用いられている。これは、先端
を尖らせれば、摩擦係数が減少するが、従来のピボット
ベアリングでは強度面である程度の球面にする必要があ
ったが、本発明によるピボットベアリングではボール6
で支えて補強しているので、先端を尖らせることが可能
であるということである。逆に、先端の球面の半径を大
きくとると摩擦係数が増加(5) し、軸の中心位置が決定しずらいが、ボール6を用いる
ことにより、摩擦係数を軽減でき中心位置も決定できる
ので、軸の先端の球面の半径を大きくとることが可能で
あるということである。
ピボット軸7は第4図に示すようにピボット部7aがピ
ボット受石2により支えられ、小径部7bはボール6で
支えられている。
ボット受石2により支えられ、小径部7bはボール6で
支えられている。
第5図は本発明によるピボットベアリングを用いた高度
計の内部構造を示す斜視図である。 “受感部の
変位は軸11に伝えられ、軸11の先端に設けられたt
上針12を振らす、一方軸11に設けられた歯車13.
歯車13と噛み合う歯車14、歯車14と同軸の軸15
に設けられた傘歯車16、傘歯車16と噛み合う傘歯車
17が設けられている軸18に伝えられる。軸18には
100フイートドラム19が設けられ、100フイート
ドラム19の1/lOの回転を伝えるゼネバ機構20を
介して軸21に設けられた1000フイートドラム22
に伝えられ、さらに1000フイートドラム22の1/
10の回転を伝えるゼネバ機(6) 構23を介して軸24に設けられた10000フイート
ドラム25に伝えられる。
計の内部構造を示す斜視図である。 “受感部の
変位は軸11に伝えられ、軸11の先端に設けられたt
上針12を振らす、一方軸11に設けられた歯車13.
歯車13と噛み合う歯車14、歯車14と同軸の軸15
に設けられた傘歯車16、傘歯車16と噛み合う傘歯車
17が設けられている軸18に伝えられる。軸18には
100フイートドラム19が設けられ、100フイート
ドラム19の1/lOの回転を伝えるゼネバ機構20を
介して軸21に設けられた1000フイートドラム22
に伝えられ、さらに1000フイートドラム22の1/
10の回転を伝えるゼネバ機(6) 構23を介して軸24に設けられた10000フイート
ドラム25に伝えられる。
本発明によるピボットベアリング10は歯車軸15、ド
ラム軸18.21.24およびゼネバ機構20.23が
設けられている軸等に用いられている。
ラム軸18.21.24およびゼネバ機構20.23が
設けられている軸等に用いられている。
本件発明者等は本発明に係るピボットヘアリングを前述
の高度計に組み込み、以下に示す試験を実施することに
より、次の事項を確認した。
の高度計に組み込み、以下に示す試験を実施することに
より、次の事項を確認した。
常温作動試験に関しては、常温でスムーズに作動するこ
とを確認した。
とを確認した。
圧力作動試験に関しては、1000ft〜80000f
tの範囲でスムーズに作動することを確口忍した。
tの範囲でスムーズに作動することを確口忍した。
温度試験に関しては、−55℃〜+85℃中でスムーズ
に作動することを確認した。
に作動することを確認した。
衝撃試験に関しては、3軸6方向で7.1Gの(h撃を
加えたのち、スムーズに作動することを確認した。
加えたのち、スムーズに作動することを確認した。
振動試験に関しては、5〜2000Hz、0.5(7)
Gの振動を3軸方向に各8時間ずつ加えたのち、スムー
ズに作動することを確認した。
ズに作動することを確認した。
湿度試験に関しては、温度57℃、湿度95%以上の状
態下に5日装置いたのち、スムーズに作動することが確
認できた。
態下に5日装置いたのち、スムーズに作動することが確
認できた。
さらに、摩擦が従来のピボットヘアリングに比較して、
改善された点に付いて述べる。
改善された点に付いて述べる。
摩擦係数については従来のピボットベアリングはスラス
ト方向荷重の場合にはμm0.0020゜ラジアル方向
荷重の場合にはμm0. OO71であるのに対して、
本発明によるピボットベアリングを用いたときにはスラ
スト方向荷重の場合にはμ=O,0O04,ラジアル方
向荷重の場合にはμm0、 OO23となっていること
を確認した。
ト方向荷重の場合にはμm0.0020゜ラジアル方向
荷重の場合にはμm0. OO71であるのに対して、
本発明によるピボットベアリングを用いたときにはスラ
スト方向荷重の場合にはμ=O,0O04,ラジアル方
向荷重の場合にはμm0、 OO23となっていること
を確認した。
300rpmで1000時間使用後従来のピボットベア
リングのラジアル方向荷重に対する摩擦は約2倍になっ
たが、本発明によるピボットベアリングの場合はとんど
変化は認められなかった。
リングのラジアル方向荷重に対する摩擦は約2倍になっ
たが、本発明によるピボットベアリングの場合はとんど
変化は認められなかった。
以上詳しく説明したように、本発明によれば、ピボット
軸のピボット部を平坦な受石で支え、か(8) つラジアル方向をボールで支えているので、摩擦係数を
著しく減少させることができるのみならず、軸心位置も
定まり、負荷能力も向上させることができた。このため
、従来のピボットベアリングに使用する軸は摩擦減少の
ため、細くなければならなかったが、本発明のピボット
ベアリングの場合摩擦係数が小さいので、軸径を太くで
き、強度的にも有利である。また、ボール受石を透明に
しであるので、ボールの破損等が一目で分かり保守等が
容易になった。
軸のピボット部を平坦な受石で支え、か(8) つラジアル方向をボールで支えているので、摩擦係数を
著しく減少させることができるのみならず、軸心位置も
定まり、負荷能力も向上させることができた。このため
、従来のピボットベアリングに使用する軸は摩擦減少の
ため、細くなければならなかったが、本発明のピボット
ベアリングの場合摩擦係数が小さいので、軸径を太くで
き、強度的にも有利である。また、ボール受石を透明に
しであるので、ボールの破損等が一目で分かり保守等が
容易になった。
第1図は本発明によるピボットヘアリングの実施例を示
す正面図、第2図は側面断面図、第3図はピボット軸を
示す側面図、第4図は使用状態を示す断面図、第5図は
本発明によるピボットベアリングを用いた高度針の内部
構造を示す斜視図である。 1・・・ケース 2・・・ピボット受石3・
・・後方ボール受石 4・・・外輪(9) 5・・・前方ボール受石 6・・・ボール7・・・ピ
ボット軸 10・・・ピボットベアリング11.15
・・・歯車軸 12・・・指針13.14,16.1
7・・・歯車 1B、21.24・・・ドラム軸 19.22.25・・・ドラム 20.23・・・ゼネバ機構 特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 (10) 21図 23図 才2図 す 才4図
す正面図、第2図は側面断面図、第3図はピボット軸を
示す側面図、第4図は使用状態を示す断面図、第5図は
本発明によるピボットベアリングを用いた高度針の内部
構造を示す斜視図である。 1・・・ケース 2・・・ピボット受石3・
・・後方ボール受石 4・・・外輪(9) 5・・・前方ボール受石 6・・・ボール7・・・ピ
ボット軸 10・・・ピボットベアリング11.15
・・・歯車軸 12・・・指針13.14,16.1
7・・・歯車 1B、21.24・・・ドラム軸 19.22.25・・・ドラム 20.23・・・ゼネバ機構 特許出願人 東京航空計器株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 (10) 21図 23図 才2図 す 才4図
Claims (2)
- (1) ピボット軸を宝石受石で支持するピボットベ
アリングにおいて、前記ピボット軸のピボット先端を受
ける面が平坦であるピボット受石と、前記ピボット軸の
円周で支持するボールと、前記ボールを内周面で受ける
外輪と、前記ボールを前後で規正する第一および第二の
ボール受石とからなるボールベアリング部とから構成し
たことを特徴とするピボットベアリング。 - (2)前記第一および第二のポール受石は宝石であるこ
とを特徴とする特許 載のピボットベアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17518482A JPS5965613A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ピボツトベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17518482A JPS5965613A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ピボツトベアリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965613A true JPS5965613A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15991742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17518482A Pending JPS5965613A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | ピボツトベアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356313U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3610714A (en) * | 1970-01-02 | 1971-10-05 | Albert M De Gaeta | Ball bearing |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17518482A patent/JPS5965613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3610714A (en) * | 1970-01-02 | 1971-10-05 | Albert M De Gaeta | Ball bearing |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356313U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
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