JPS5965583A - 自転車用空気ポンプ - Google Patents
自転車用空気ポンプInfo
- Publication number
- JPS5965583A JPS5965583A JP17627382A JP17627382A JPS5965583A JP S5965583 A JPS5965583 A JP S5965583A JP 17627382 A JP17627382 A JP 17627382A JP 17627382 A JP17627382 A JP 17627382A JP S5965583 A JPS5965583 A JP S5965583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- piston
- support pipe
- air pump
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B33/00—Pumps actuated by muscle power, e.g. for inflating
- F04B33/005—Pumps actuated by muscle power, e.g. for inflating specially adapted for inflating tyres of non-motorised vehicles, e.g. cycles, tricycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自転車の支柱パイプに収納するようにされた
空気ポンプに関する。
空気ポンプに関する。
自転車に積数して使用される空気ポンプとしては、一般
に使用されている空気ポンプを小型化したものをベルト
等を用いて支柱パイプの適所に固定するよう構成された
ものが知られているが、自転車の本体とは別個のものを
取り付ける以上、そのためのスペースが必要であり、ま
た走行中に落下して紛失することもしばしばである。
に使用されている空気ポンプを小型化したものをベルト
等を用いて支柱パイプの適所に固定するよう構成された
ものが知られているが、自転車の本体とは別個のものを
取り付ける以上、そのためのスペースが必要であり、ま
た走行中に落下して紛失することもしばしばである。
本発明は、上述のごとき従来の自転車積載用空気グンプ
について指摘されている欠点を解消することを目的とす
るものであって、自転車の支柱パイプをポンプ・シリン
ダーとして使用することと、操作レバーを折りたたんで
支柱パイプの側面に密接した位置で動かないよう保持す
ることができることを発明の骨子とするものである。
について指摘されている欠点を解消することを目的とす
るものであって、自転車の支柱パイプをポンプ・シリン
ダーとして使用することと、操作レバーを折りたたんで
支柱パイプの側面に密接した位置で動かないよう保持す
ることができることを発明の骨子とするものである。
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。
ら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る空気ポンプを自転車の前輪のう
しろでハンドルの方に同かつて上がり勝手に傾斜して延
設されている支柱パイプに内蔵した状態を側面図で図解
したものである。参照符号Cは支柱パイプ、参照符号p
H本発明に係るポンプ、参照符号りは圧縮された空気を
取り出す排出ポートである。
しろでハンドルの方に同かつて上がり勝手に傾斜して延
設されている支柱パイプに内蔵した状態を側面図で図解
したものである。参照符号Cは支柱パイプ、参照符号p
H本発明に係るポンプ、参照符号りは圧縮された空気を
取り出す排出ポートである。
第2図と第3図は、本発明の空気ポンプの構成を図解す
るため第1図のA−A線に沿って切断した断面図であっ
て、第2図は、本空気ポンプの非使用時の状態を示し、
第3図は、使用時の状態を示す。
るため第1図のA−A線に沿って切断した断面図であっ
て、第2図は、本空気ポンプの非使用時の状態を示し、
第3図は、使用時の状態を示す。
さて、第2図を参照すれば、本発明に係る空気ポンプP
け、ポンプ・シリンダーとして機能する支柱パイプCと
、該支柱パイプC内に摺動可能に収容されたピストン1
と、該ピストン1の案内の役割を果しているピストン・
ヘッド2を介してピストン1を押し下げる働らキラする
第1のレバー6と、枢支ピンチ4を介して該第1のレバ
ー乙に枢着された第2のレバー5と、第1のレバー乙の
左端に形成されたボール・ジヨイント6を介して第1の
レバー3を揺動自在に支えているピン7のまわシに回動
可能に取り付けられた支持レバー8と、ピストン1の圧
縮行程のちと該ピストン1を元の位置に復帰させる働ら
きをするコイル・スプリング9と、該コイル・スプリン
グ9を受は支えている支柱パイプCの内壁に溶接により
固設されたスプリング・リテーナ−10とから構成され
ている。
け、ポンプ・シリンダーとして機能する支柱パイプCと
、該支柱パイプC内に摺動可能に収容されたピストン1
と、該ピストン1の案内の役割を果しているピストン・
ヘッド2を介してピストン1を押し下げる働らキラする
第1のレバー6と、枢支ピンチ4を介して該第1のレバ
ー乙に枢着された第2のレバー5と、第1のレバー乙の
左端に形成されたボール・ジヨイント6を介して第1の
レバー3を揺動自在に支えているピン7のまわシに回動
可能に取り付けられた支持レバー8と、ピストン1の圧
縮行程のちと該ピストン1を元の位置に復帰させる働ら
きをするコイル・スプリング9と、該コイル・スプリン
グ9を受は支えている支柱パイプCの内壁に溶接により
固設されたスプリング・リテーナ−10とから構成され
ている。
11はピストン1の外周に嵌着された漏れ止め用のOリ
ング、12はピン13のまわりで回動可能なプレート状
の逆止弁であって、図示しないばね手段により圧縮室1
4内に空気を流入させる通路15をつねに閉止するよう
付勢されている。
ング、12はピン13のまわりで回動可能なプレート状
の逆止弁であって、図示しないばね手段により圧縮室1
4内に空気を流入させる通路15をつねに閉止するよう
付勢されている。
16は支持レバー8を回動可能に受は支えているピン7
を担持している断面り字形のブランケツトであって、支
柱パイプCの一外面に溶接されており、その外壁部16
aは、第6図を見ればよく判るように、支持レバー8が
支柱パイプCより離れ勝手に外に向かって回動する範囲
を限定している。17は、本空気ポンプの非使用時、支
柱ノくイブCの側面に密接した位置で第2のレバー5を
動かないよう弾発的に保持する働らPeするスナップ°
ホルダーであり、このスナップ・ホルダーは公知のどの
ようかものを使用してもさしつかえなく、説明の簡明を
はかるため−詳しく図示することを省略した。18は、
第1図を見ればよく判るように、第1のレバー6を差し
通すとともに、該第1のレノ(−ロヲ支柱パイプの軸方
向にだけ揺動させる案内の働らキラする支柱パイプC上
に設けられたスロットである。なお、第1のレバー3を
揺動可能に支えている支持レバー8の上端部は、第1の
レノく−6のボール・ビョイント6を収容するため、2
つ割りの構造となっているが、簡明をはかるため2つ割
9構造の詳細を図解することを省略した。
を担持している断面り字形のブランケツトであって、支
柱パイプCの一外面に溶接されており、その外壁部16
aは、第6図を見ればよく判るように、支持レバー8が
支柱パイプCより離れ勝手に外に向かって回動する範囲
を限定している。17は、本空気ポンプの非使用時、支
柱ノくイブCの側面に密接した位置で第2のレバー5を
動かないよう弾発的に保持する働らPeするスナップ°
ホルダーであり、このスナップ・ホルダーは公知のどの
ようかものを使用してもさしつかえなく、説明の簡明を
はかるため−詳しく図示することを省略した。18は、
第1図を見ればよく判るように、第1のレバー6を差し
通すとともに、該第1のレノ(−ロヲ支柱パイプの軸方
向にだけ揺動させる案内の働らキラする支柱パイプC上
に設けられたスロットである。なお、第1のレバー3を
揺動可能に支えている支持レバー8の上端部は、第1の
レノく−6のボール・ビョイント6を収容するため、2
つ割りの構造となっているが、簡明をはかるため2つ割
9構造の詳細を図解することを省略した。
次に、上述のように構成された本発明に係る空気ポンプ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、第2のレバー5をスナップ番ホルダー17から引
きはずし、第1のレバー6と第2のレバー5が一直線上
に並ぶ位置まで枢支ピン4を支点として第2のレバー5
を上方に持ち上げる。しかるのち、第2のレバーj−!
5900回わすと、枢支ピン4の軸は支柱パイプCの軸
と平行に延在することになる。次に、支持レバー8がブ
ランケット16の外壁部16aに当接するまで第2のレ
ノ(−5を第1のレバー6といっしょに前に押し動かす
と、第1と第2のレバー6と5と支持レノく−8は第6
図に示されているような位置関係を占める。この位置で
は第1と第2のレバー3と5はスロット18により案内
されているので、両レノく−は1本のレバーとして機能
し、支柱パイプCに関し横方向に揺動することはでキカ
い。かくして、ポンピング作業を行なう準備ができあが
ったことになる。
きはずし、第1のレバー6と第2のレバー5が一直線上
に並ぶ位置まで枢支ピン4を支点として第2のレバー5
を上方に持ち上げる。しかるのち、第2のレバーj−!
5900回わすと、枢支ピン4の軸は支柱パイプCの軸
と平行に延在することになる。次に、支持レバー8がブ
ランケット16の外壁部16aに当接するまで第2のレ
ノ(−5を第1のレバー6といっしょに前に押し動かす
と、第1と第2のレバー6と5と支持レノく−8は第6
図に示されているような位置関係を占める。この位置で
は第1と第2のレバー3と5はスロット18により案内
されているので、両レノく−は1本のレバーとして機能
し、支柱パイプCに関し横方向に揺動することはでキカ
い。かくして、ポンピング作業を行なう準備ができあが
ったことになる。
使用者の手で第2のレバ・−5を把持し、第3図の矢印
により示すように、ボール0ジヨイント6を支点として
第2のレバー5を押し下げると、ピストン・ヘッド2を
介してピストン1が押し下げられ、圧縮室14内の空気
は圧縮され、排出ポートDよりゴム・ホース(図示せず
)をへて自転車の前輪または後輪のチーープ内に圧送さ
れる。第2のレバー5の押し下げによるポンピング工程
はスロット18の下端によI)限定されている。
により示すように、ボール0ジヨイント6を支点として
第2のレバー5を押し下げると、ピストン・ヘッド2を
介してピストン1が押し下げられ、圧縮室14内の空気
は圧縮され、排出ポートDよりゴム・ホース(図示せず
)をへて自転車の前輪または後輪のチーープ内に圧送さ
れる。第2のレバー5の押し下げによるポンピング工程
はスロット18の下端によI)限定されている。
ポンピング工程が終了したあと、第2のレバー5を押し
下げていた力を解除すると、コイル・スプリング9の反
発力によりピストン1は上昇し、圧縮室14内が負圧に
なるに従がって逆止弁12が開弁して通路15をへて空
気が圧縮室14に流入する。一方、ピストン・ヘッド2
を介して第1と第2のレバー5と5は持ち上げられ、ス
ロット18の上端にレバーが当接したとき復帰工程が終
了する。
下げていた力を解除すると、コイル・スプリング9の反
発力によりピストン1は上昇し、圧縮室14内が負圧に
なるに従がって逆止弁12が開弁して通路15をへて空
気が圧縮室14に流入する。一方、ピストン・ヘッド2
を介して第1と第2のレバー5と5は持ち上げられ、ス
ロット18の上端にレバーが当接したとき復帰工程が終
了する。
上述のポンピング工程と復帰工程を繰シ返すことにより
チューブ内の圧力が所要のレベルに到達するまでポンピ
ング作業が継続される。
チューブ内の圧力が所要のレベルに到達するまでポンピ
ング作業が継続される。
所要のポンピング作業が終了すると、第2のレバー5を
引き戻し、90°回わすと、自重により第2のレバー5
は垂れ下がる。第2のレバー5の下部をスナップ・ホル
ダー17に弾発的に嵌め込むことにより、第2のレバー
5を静止状態に保持することができる。かくして、各構
成部材は第2図に示されている位置に復帰することにな
る。
引き戻し、90°回わすと、自重により第2のレバー5
は垂れ下がる。第2のレバー5の下部をスナップ・ホル
ダー17に弾発的に嵌め込むことにより、第2のレバー
5を静止状態に保持することができる。かくして、各構
成部材は第2図に示されている位置に復帰することにな
る。
次に、第4図は、本発明の変更例を図解した第2図に相
当した断面図である。上述の実施例と同じ部品や部材に
は同じ参照数字が付されている。
当した断面図である。上述の実施例と同じ部品や部材に
は同じ参照数字が付されている。
図より容易に理解することができるように、この実施例
は、支持レバー8を回動可能に吊り下げているブランケ
ット16と第2のレバー5を動かないよう保持するスナ
ップ・ホルダー17がピストン1に関し上述の実施例の
場合と反対側に取シ付けられている点を除き、構成なら
びに機能の点で上述の実施例とまったく同一であるので
、この変更実施例について改ためて説明することは省略
する。
は、支持レバー8を回動可能に吊り下げているブランケ
ット16と第2のレバー5を動かないよう保持するスナ
ップ・ホルダー17がピストン1に関し上述の実施例の
場合と反対側に取シ付けられている点を除き、構成なら
びに機能の点で上述の実施例とまったく同一であるので
、この変更実施例について改ためて説明することは省略
する。
上述のごとく、本発明に係る空気ポンプは自転車の支柱
パイプをピストン・シリンダーとして利用するとともに
、操作レバーを折りたたんで、支柱パイプの外面に密接
した位置で動かないよう保持することができるから、本
発明に係る空気ポンプのために特別のスペースを必要と
せず、また突出部分がないから自転車の使用になんら支
障をきたすことはなく、シかも構成が簡単であるから安
価に製作することができる。また、ボール・ジヨイント
を支点としたレバー機構によシ任意に大きいレバー比を
選択することができるから、使用者の片方の手で軽快に
ポンピング作業を行なうことができる。
パイプをピストン・シリンダーとして利用するとともに
、操作レバーを折りたたんで、支柱パイプの外面に密接
した位置で動かないよう保持することができるから、本
発明に係る空気ポンプのために特別のスペースを必要と
せず、また突出部分がないから自転車の使用になんら支
障をきたすことはなく、シかも構成が簡単であるから安
価に製作することができる。また、ボール・ジヨイント
を支点としたレバー機構によシ任意に大きいレバー比を
選択することができるから、使用者の片方の手で軽快に
ポンピング作業を行なうことができる。
本発明を自転車に適用した場合について本発明を説明し
たが、本発明は自転車のみに適用が限定されるものでは
なく、支柱パイプを使用しているその他の機械、器具等
に本発明を適用することができる。空気ポンプだけでな
く、油圧ポンプにも本発明を適用することができること
はいうまでもない。
たが、本発明は自転車のみに適用が限定されるものでは
なく、支柱パイプを使用しているその他の機械、器具等
に本発明を適用することができる。空気ポンプだけでな
く、油圧ポンプにも本発明を適用することができること
はいうまでもない。
第1図は、本発明に係る空気ポンプを自転車の前輪後部
の傾斜支柱パイプに内蔵した状態を図解した自転車の部
分側面図。第2図は、第1図のA−A線で本発明に係る
空気ポンプを切断した断面図であって、本空気ポンプを
使用していないときの状態を示す。第3図は、本発明に
係る空気ポンプを使用している状態を示す断面図。第4
図は、本発明の変更例を図解した断面図。 C・・・支柱パイプ、P・・・ポンプ、D・・・排出ポ
ート、1・・・ピストン、2・・・ピストン・ヘッド、
6・・・第1のレバー、4・・・枢支ピン、5・・・第
2のレバー、6・・・ボール・ジヨイント、7・・・ピ
ン、8・・・支持レバー、9・・・コイル・スプリング
、10・・・スプリング・リテーナ−111・・・Oリ
ング、12・・・逆止弁、15・・・ピン、14・・・
圧縮室、15・・・空気通路、16・・・ブランケット
、16a・・・プラソケット外壁部、17・・・スナッ
プ・ホルダー、18・・・スロット。
の傾斜支柱パイプに内蔵した状態を図解した自転車の部
分側面図。第2図は、第1図のA−A線で本発明に係る
空気ポンプを切断した断面図であって、本空気ポンプを
使用していないときの状態を示す。第3図は、本発明に
係る空気ポンプを使用している状態を示す断面図。第4
図は、本発明の変更例を図解した断面図。 C・・・支柱パイプ、P・・・ポンプ、D・・・排出ポ
ート、1・・・ピストン、2・・・ピストン・ヘッド、
6・・・第1のレバー、4・・・枢支ピン、5・・・第
2のレバー、6・・・ボール・ジヨイント、7・・・ピ
ン、8・・・支持レバー、9・・・コイル・スプリング
、10・・・スプリング・リテーナ−111・・・Oリ
ング、12・・・逆止弁、15・・・ピン、14・・・
圧縮室、15・・・空気通路、16・・・ブランケット
、16a・・・プラソケット外壁部、17・・・スナッ
プ・ホルダー、18・・・スロット。
Claims (1)
- 自転車の支柱パイプをポンプ・シリンダーとして使用し
、このシリンダーの中に摺動万能にピストンを収容する
とともに、支柱パイプに設けらレタスロットに差し通し
た第1のレバーと枢支ピンを介して該第1のレバーに枢
着された第2のレバーとの組み合わせより成るレバー機
構を第1のレバーの自由端に形成されたボール・ジヨイ
ントを介して第2のレバーと反対側にある支柱パイプ側
壁に回動可能に取り付けられた支持レバーにより揺動可
能に支承しており、ポンプ使用時には第1と第2のレバ
ーを一直線に整列させたうえ、前記枢支ピンの軸が支柱
パイプの軸と平行になる位置までレバー機構を回わして
から、前記支持レバーが支柱パイプから離れ勝手に所定
の角度位置まで回動するようレバー機構を押し動かし、
ピストンに付設されたばね手段に抗してレバー機構を操
作することによりピストンを圧縮してポンビング工程を
実施し、ポンプ非使用時にはレバー機構を元の位置に引
き戻したうえ、ピストンをばねの力によシ元の位置に復
帰させるとともに、前記枢支ピンの軸が支柱パイプの軸
と直交する位置まで回わし、第2のレバーを枢支ピンを
支点として折りたたみ、支柱パイプ側壁に密接した位置
で動かないよう保持することを特徴とする自転車用空気
ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17627382A JPS5965583A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自転車用空気ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17627382A JPS5965583A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自転車用空気ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965583A true JPS5965583A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16010687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17627382A Pending JPS5965583A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自転車用空気ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965583A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6120258A (en) * | 1999-01-27 | 2000-09-19 | Chen; Pai-Chou | Tire pump |
JP2009090836A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Yazaki Corp | 電線配線ユニット |
CN106593811A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-04-26 | 佛山市佛禅健康管理有限公司 | 一种机械式充气装置 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17627382A patent/JPS5965583A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6120258A (en) * | 1999-01-27 | 2000-09-19 | Chen; Pai-Chou | Tire pump |
JP2009090836A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Yazaki Corp | 電線配線ユニット |
CN106593811A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-04-26 | 佛山市佛禅健康管理有限公司 | 一种机械式充气装置 |
CN106593811B (zh) * | 2016-12-28 | 2019-05-03 | 兴化市天东软件科技有限公司 | 一种机械式充气装置 |
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