JPS5965044U - プランジヤ式グラウトポンプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものにして、第１図は全
体側面図、第２図は全体平面図、第３図は部分平断面図
、第４図は従来の全体側面図である。 １・・・・・・偏心輪機構、２．２ａ、　　２ｂ・・・
・・・ポンプ室、３，３ａ、３ｂ・・・・・・プランジ
ャ、４・・・・・・ポンプ機体、５・・・・・・本体ケ
ース、６・・・・・・ポンプケース、７・・・・・・駆
動モータ、８ａ、　　３ｂ・・・・・・吸入部、９・・
・・・・吸入接続口、１０ａ、１０ｂ・・・・・・吐出
部、１１・・・・・・吐出接続口、１２ａ、１２ｂ・・
・・・・連通管、１３・・・・・・エアーチャンバ、１
４・・・・・・安全弁、１５・・・・・・圧力計、ａ・
・・・・・グラウト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 偏心輪機構によってポンプ室内のプランジャを往復運動
   させ、該プランジャの往復運動によりグラウトの吸入、
   吐出を行うグラウトポンプにおいて、ポンプ機体を、上
   記偏心輪機構を内装する本体ケースと、プランジャを内
   装するポンプケースとで構成し、該本体ケースの上部に
   可変速の駆動モータを配設し、該ポンプケース内のポン
   プ室を２分区画形成し、該各々のポンプ室内に上記プラ
   ンジャを互いに運動位相をずらせて配設し、該各々のポ
   ンプ室の吸入部を吸入接続口に集束連通ずると共に、各
   々のポンプ室の吐出部を吐出接続口に集束連通し、該各
   々の吐出部と吐出接続口とを連通ずる各連通管に、一方
   の連通管にはエアーチャンバを、他方の連通管には安全
   弁を分岐縦設し、且該エテーチャンバの上端部に圧力計
   を配設して構成したことを特徴とするプランジャ式グラ
   ウトポンプ。