JPS59649A - 多管式円筒型熱交換器の自動洗浄並びに渦流探傷検査方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多管式日ｍ型熱交換時の自動洗浄並びに渦流探
傷検査方法に関するものである。

稼動後の多管式円筒型熱交換時のチューブｒ検査する場
合社先ずチューブ内の汚れｖＬｅＩり去り。

その後に検査を行う必要がある。そのため従来は下記３
段階の作業を行って−る。

（１）チューブ内の高圧水による洗浄。

（２）前記＋１）によってチューブ１ベコこ残溜した水
のエアーブローによる除＊吃しくは目体乾燥。

（８）チューブ内検査。

以上谷ＭＨの１業は全チューブ？終了した後。

次の段１ｉｌＦに移行する文：め設取り替えや場所の移
動が必要であり、３段階刀１終ｒするまでに非常、こ時
間ｔｘＪＭする。又各作粟共全チューブに対して／不死
順次手動でノズル先端？チューブ内Ｖこ押入するために
作業に多大な労力を要し１作業ｆには苦痛が伴なう。

本発明（ｆｉ前記洋来の欠点を解消することを目的とす
るもので前記３段階？全て自動化しかつ各作業？併行し
て行うよう−こしなものである。

次に図面？参照して本発明に係る多管式円筒型熱交換器
の自動洗浄側びに渦流探ｍ酸査方法の実ｍ例Ｙａ明する
。

本発明Ｇこおいては、つず−タージェットノズル（１）
、エアーブローノズル（２）＆びエアーガンｔｓｉ　ｘ
　４にする渦流探傷用プロー１（３）の３本のノズルｒ
第１因シこ示すように水平案内レール（４廠こ沿ってＮ
ｌ１ｂすル台１１５１　Ｑこ並設しえ−ものｔ用いる。

３本のノズルｔｌｌ　＋２１　＋３）の間隔ｖｉ熱交換
諸（６）に配装した各チューブ＋７１１７１ピツチの峯
故倍で台孝ｉ５１が移動しない静止位置で、しかもチュ
ーブ軸方向にはＱＬ独で動くようにし％同時に３本のノ
ズルが６′にチューブ（７１内の洗浄−１・二夢アープ
ロー等の検査を行うことができるようにしである。図中
（８）は送水管、＋９）α（ｌｖｉ送気宮である。

チューブ電７目７］に先ずつ４−一タージェットノズル
＋１）？挿入し、チューブ内面の汚れｒ取り除く、ノズ
ル（１）ｒチューブ人口に挿入すると水ン逆噴射しなが
らチューブ内を進み所定の距離進んだところでブレーキ
ＹＺｌｋけ一定速櫂で巻戻す。そして次のチューブに移
動する。洗浄終ｒのチュープレζエアー１０−ノズル＋
２）ヲ近づけてチューブ内に残った水分子エアー７２ツ
シユする。

その後チューブに渦流深場用のプロー１（３）馨押入し
検査するのであって、エアーカン（３）？押込み所定の
距離進んだところでエアーン止め、−足の速實で巻き戻
す。

不発明によればこれ等の作条ｒ自動的に行うと共ｉこ３
本のノズルゲ同時Ｇζチューブに押入することで３段階
の作業が一度コこ行われ、自動化と相俟って作業が迅速
確実−こ行われチューブ検査の省力化１時間短縮が可能
である。

４４、図面の簡単な説明 第１゛−け本発明に係る＄管式円筒型熱交換器の自動洗
浄側びに渦流探傷検査η法に用いる洗浄。

検査装置の斜視図、第２図は本発明の方法により洗浄、
検査する多管式円筒型熱交換器の一部の斜視図である。

（１）〜ウォータージェットノズル、（２）〜エアーブ
ローノズル、（３）〜渦流探傷用プローブ、（４〜水平
茶内レール、１５１〜台孝、（６）〜熱交換器、１７１
〜チューブ。

特打出願人のぢ称 新潟工事株式会仕

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ウォータージェットノズルと、エアーブローノズルと、
   渦流採湯用の１０−プとｔ交侠躇に配装し式−多液のチ
   ューブの整故倍の間隔を存し、かつチューブ帷方同には
   それぞれ独！した動きができるように水平業１ベレール
   に沿って移動する合一に装−し、これら３季のノズルｔ
   チュー１に津人しそのうちの／季のノズルはチュー１内
   の洗浄ン。 池の７本は況ＷＩ後の水分の除去？、更に残りの７本は
   チューブ内の倹査％：同時コこ行なうことｒ特徴とする
   多管式円筒型熱交換時の自動洗浄並びに渦流探傷検査方
   法。