JPS596458A - ポンプの回転慣性調節装置 - Google Patents
ポンプの回転慣性調節装置Info
- Publication number
- JPS596458A JPS596458A JP11161382A JP11161382A JPS596458A JP S596458 A JPS596458 A JP S596458A JP 11161382 A JP11161382 A JP 11161382A JP 11161382 A JP11161382 A JP 11161382A JP S596458 A JPS596458 A JP S596458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- rotor
- inertia
- reduced
- rotary inertia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H33/00—Gearings based on repeated accumulation and delivery of energy
- F16H33/02—Rotary transmissions with mechanical accumulators, e.g. weights, springs, intermittently-connected flywheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプ設備に係り、特に必要に応じてポンプ
に適切な回転慣性を付加することのできるポンプの回転
慣性調節装置に関する。
に適切な回転慣性を付加することのできるポンプの回転
慣性調節装置に関する。
原子炉の冷却材主循環ポンプは、通常運転時、炉心に冷
却材全循環し、炉心を適切な温度に保っている。
却材全循環し、炉心を適切な温度に保っている。
同ポンプがトリップした場合、冷却材はポンプの回転慣
性によってコーストダウンし、原子炉はスクラムするが
、この時、第1図に示すように、原子炉出力と炉心流量
減少の不整合により、一時的に燃料被覆管湯度が上列す
る場合がある。特に、主冷却系配管破損等の事故を悲定
した場合、炉心流量が急激に減少し、燃料被覆管最高温
度が許容値以上となる可能性があった。この対策として
の従来例を第2図に示す。本実施例は、ポンプ本体l、
ポンプ駆動用モータ2、冷却材人口3、同出口4、フラ
イホイール5及びスラストベアリング6よシ構成される
。
性によってコーストダウンし、原子炉はスクラムするが
、この時、第1図に示すように、原子炉出力と炉心流量
減少の不整合により、一時的に燃料被覆管湯度が上列す
る場合がある。特に、主冷却系配管破損等の事故を悲定
した場合、炉心流量が急激に減少し、燃料被覆管最高温
度が許容値以上となる可能性があった。この対策として
の従来例を第2図に示す。本実施例は、ポンプ本体l、
ポンプ駆動用モータ2、冷却材人口3、同出口4、フラ
イホイール5及びスラストベアリング6よシ構成される
。
通常運転時、ポンプ本体lは同駆動用モータ2によシ回
転し、冷却材を入口3よシ吸込み出口4より吐出する。
転し、冷却材を入口3よシ吸込み出口4より吐出する。
また、ポンプロータには回転慣性を増加させるため大き
なフライホイールを取υ付け、ポンプロータの全荷重は
スラストベアリング6により支持される。
なフライホイールを取υ付け、ポンプロータの全荷重は
スラストベアリング6により支持される。
ポンプがトリップした場合、フライホイールの大きな回
転慣性により、炉心流量のコーストダウンは緩慢となる
。しかし、この方法では以下のような問題があり、好ま
しくない。
転慣性により、炉心流量のコーストダウンは緩慢となる
。しかし、この方法では以下のような問題があり、好ま
しくない。
(1)ポンプロータの重量が増加し、スラストベアリン
グ6の設計許容荷重以りとなる。
グ6の設計許容荷重以りとなる。
(2) フライホイールが大きいため、大きな配置壁
間を必要とする。
間を必要とする。
(3) ポンプの回転慣性増加により、ポンプの速や
かな回転数変更が困難となる。
かな回転数変更が困難となる。
(4)配管破損等の事故以外のポンプトリップの場合、
炉心流量のコーストダウンが緩慢となり過ぎて、炉心上
部に冷たい冷却材が流れ込み、大きな熱衝撃が発生する
。
炉心流量のコーストダウンが緩慢となり過ぎて、炉心上
部に冷たい冷却材が流れ込み、大きな熱衝撃が発生する
。
本発明の目的は、炉心流量の急激な減少ケ押えるために
、ポンプに大きな回転慣性全付加してポンプコーストダ
ウン全調節にすることにある。
、ポンプに大きな回転慣性全付加してポンプコーストダ
ウン全調節にすることにある。
本発明の特徴は、回転エネルギーが、慣性モーメントの
1乗に比例する一方、回転数の2乗に比例することに着
目し、小さな回転体を高速回転しておき、同小回転体を
減速機を介してポンプロータに連結させることにより、
ポンプに大きな回転慣性を付加してポンプコーストダウ
ンを緩慢にすることにある。
1乗に比例する一方、回転数の2乗に比例することに着
目し、小さな回転体を高速回転しておき、同小回転体を
減速機を介してポンプロータに連結させることにより、
ポンプに大きな回転慣性を付加してポンプコーストダウ
ンを緩慢にすることにある。
以下、本発明の実施例を第3図及び第4図によシ説明す
る。
る。
第3図は、フライホイール5とポンプ1駆動用モータ2
の間に減速機7を設けたものである。本実施例によれば
、フライホイールは、モータ2に比べて高速で回転する
ため、小さな慣性モーメントでもポンプロータに換算す
ると非常に大きな実効的慣性モーメント分持つことにな
る。たとえば、ポンプロータの慣性モーメント°100
0Kg−m’。
の間に減速機7を設けたものである。本実施例によれば
、フライホイールは、モータ2に比べて高速で回転する
ため、小さな慣性モーメントでもポンプロータに換算す
ると非常に大きな実効的慣性モーメント分持つことにな
る。たとえば、ポンプロータの慣性モーメント°100
0Kg−m’。
同回転数: 500r、p、m、フライホイール5の慣
性モーメント: 40Kg −m” l 同回転数;2
500r、pJT+の場合、ポンプ全体の実効的慣性モ
ーメントは、1000+40 X (2500)”=2
000Kg−m’00 よシ、実効的にポンプの慣性モーメント12倍にするこ
とができる。本実施例によれば、上記従来例の問題点(
1)及び(2)を解消することができる。
性モーメント: 40Kg −m” l 同回転数;2
500r、pJT+の場合、ポンプ全体の実効的慣性モ
ーメントは、1000+40 X (2500)”=2
000Kg−m’00 よシ、実効的にポンプの慣性モーメント12倍にするこ
とができる。本実施例によれば、上記従来例の問題点(
1)及び(2)を解消することができる。
第4図は、モータ2と減速機7の間に流体継手8を設け
、ポンプの通常運転時にはこの流体継手により、モータ
2とフライホイール5を切り離しておき、フライホイー
ルは、小容量のモータ9により高速で回転させるもので
ある。ポンプ駆動用モータ5がトリップした場合、過負
荷防止のため、モータ9もトリップさせ名が、その際、
必要に応じ、流体継手調節用信号ioによシ、フライホ
イールの回転エネルギーの大部分又は一部分をポンプ本
体に与えることによシ、ポンプコーストダウンを適切に
調節することができる。調節信号10としては、ポンプ
トリップ信号、配管破損信号等が考えられ、たとえば、
ポンプトリップ信号の場合には、フライホイール回転エ
ネルギーの−をボング本体に与え、配管破損信号の場合
には同回転エネルギーの全てをポンプ本体に与えること
が可能となる。
、ポンプの通常運転時にはこの流体継手により、モータ
2とフライホイール5を切り離しておき、フライホイー
ルは、小容量のモータ9により高速で回転させるもので
ある。ポンプ駆動用モータ5がトリップした場合、過負
荷防止のため、モータ9もトリップさせ名が、その際、
必要に応じ、流体継手調節用信号ioによシ、フライホ
イールの回転エネルギーの大部分又は一部分をポンプ本
体に与えることによシ、ポンプコーストダウンを適切に
調節することができる。調節信号10としては、ポンプ
トリップ信号、配管破損信号等が考えられ、たとえば、
ポンプトリップ信号の場合には、フライホイール回転エ
ネルギーの−をボング本体に与え、配管破損信号の場合
には同回転エネルギーの全てをポンプ本体に与えること
が可能となる。
本実施例によれば以下のよう力効果がある。
(1)ポンプロータの重量を軽減でき、スラストベアリ
ング荷重を小さくすることができる。
ング荷重を小さくすることができる。
(2)設備全体ケ小型化でき、配置的に優利となるばか
りでなく、経済性にも優れたものとなる。
りでなく、経済性にも優れたものとなる。
(3)ポンプ本体の回転慣性ケ小さくできることから、
速やかな回転数変更が可能となる。
速やかな回転数変更が可能となる。
(4) 事象ごとにポンプコーストダウン全調節でき
るので、炉心流量のコーストダウンが緩慢となシ過ぎて
熱衝撃が発生するようなことは起らない。
るので、炉心流量のコーストダウンが緩慢となシ過ぎて
熱衝撃が発生するようなことは起らない。
本発明によれば、単純かつ小型の設備で大きな回転慣性
をポンプに与えることができるので、以下の効果がある
。
をポンプに与えることができるので、以下の効果がある
。
(1)容易に信頼性の高い装置とすることができる。
(2)配置空間上の制限がある場合に優利である。
(3) 設備費も小さくて済み経済性にも優れている
。
。
(4)ヘアリング荷重を軽減できることからベアリング
設計上便利である。
設計上便利である。
以上の効果は、特に、高い安全性を要求され、かつ、配
置上の制限が厳しい原子力発電所の冷却系循環ポンプに
おいて著しい。
置上の制限が厳しい原子力発電所の冷却系循環ポンプに
おいて著しい。
第1図は、ポンプトリップ時の原子炉出ブハ炉心流量、
及び燃料被覆管温度の関係図、第2図は、従来のポンプ
回転慣性調節装#説明図、第3図は、本発明の詳細な説
明図、第4図は本発明の他の実施例説明図である。 l・・・ポンプ本体、2・・・ポンプ駆動用モータ、3
・・・冷却材入口、4・・・冷却材出口、5・・・フラ
イホイール、6・・・スラストベアリング、7・・・減
速機、8・・・流体継手、9・・・フライホイール駆動
用モータ、第 1 目 時間 第2囚 313− プ4区
及び燃料被覆管温度の関係図、第2図は、従来のポンプ
回転慣性調節装#説明図、第3図は、本発明の詳細な説
明図、第4図は本発明の他の実施例説明図である。 l・・・ポンプ本体、2・・・ポンプ駆動用モータ、3
・・・冷却材入口、4・・・冷却材出口、5・・・フラ
イホイール、6・・・スラストベアリング、7・・・減
速機、8・・・流体継手、9・・・フライホイール駆動
用モータ、第 1 目 時間 第2囚 313− プ4区
Claims (1)
- 1、 ポンプ本体と同駆動用モータよシ成るポンプ設備
において、ポンプロータの慣性モーメントに比べて小さ
な慣性モーメントの回転体をポンプロータに比べて高速
回転させておき、ポンプトリップ時等において大きな回
転慣性全必要とする際、前記回転体ケ一旦、減速機によ
ってポンプロータ回転数と同程度に落とした後、ポンプ
ロータと接続することにより、ポンプに大きな回転エネ
ルギーを付加することを特徴とするポンプの回転慣性調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11161382A JPS596458A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ポンプの回転慣性調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11161382A JPS596458A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ポンプの回転慣性調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596458A true JPS596458A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14565769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11161382A Pending JPS596458A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ポンプの回転慣性調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159695U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-03 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11161382A patent/JPS596458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159695U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-03 |
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