JPS5964403A - 移動棚装置 - Google Patents
移動棚装置Info
- Publication number
- JPS5964403A JPS5964403A JP57172089A JP17208982A JPS5964403A JP S5964403 A JPS5964403 A JP S5964403A JP 57172089 A JP57172089 A JP 57172089A JP 17208982 A JP17208982 A JP 17208982A JP S5964403 A JPS5964403 A JP S5964403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- passage
- output
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/10—Storage devices mechanical with relatively movable racks to facilitate insertion or removal of articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は遠隔操作可能な移作it 1Ijl装伺に関ず
ろ。 原曲】モータにより’+i”、重11さflてA口互に
)宕集し、また、相互間に作茶通路ケ形成可能U[並設
さ牙また複数の移礼)・4i11+と、移置り棚4目互
間に形[ivされるべき通路にそJlぞ旧対応して設け
ろねた通路狐択スイッチと、通路y%択スイッチの選択
操作によって指定さ才]た笛1路位置とそのとぎの移動
:1illiの位置との関係から移をIIさぜるべき移
R・)i棚及びその移工舅jの向ぎを判別1する利別回
ll′t’lと、判別1.D回路の判別に従って移動1
tllを移扇11させる駆動IE11 :1店とを有し
てなる移軸イ;ν(装置”はI!!1.に知ら牙′1て
いる。 かかる移j:i+ 4111装揃゛への物品の+i、t
L入わは、フォークリフトなどによって行なう、場合
があり、その」動台、フォークリフトの操縦者がツメ−
クリット上から遠隔的に操作できわは便利であるし、ま
た。 S励棚装シフtの所で的Fχfjilt的π4・5j・
作すイ)よりも;泰陽的に操作でと′11ば、法って4
1+l1間に挾ま旧ろこともないし1.!l1lIに収
納さ牙]たI)令1品がかりに落t)だとしてもけがな
l−ることi+′−1、Cいか
ろ。 原曲】モータにより’+i”、重11さflてA口互に
)宕集し、また、相互間に作茶通路ケ形成可能U[並設
さ牙また複数の移礼)・4i11+と、移置り棚4目互
間に形[ivされるべき通路にそJlぞ旧対応して設け
ろねた通路狐択スイッチと、通路y%択スイッチの選択
操作によって指定さ才]た笛1路位置とそのとぎの移動
:1illiの位置との関係から移をIIさぜるべき移
R・)i棚及びその移工舅jの向ぎを判別1する利別回
ll′t’lと、判別1.D回路の判別に従って移動1
tllを移扇11させる駆動IE11 :1店とを有し
てなる移軸イ;ν(装置”はI!!1.に知ら牙′1て
いる。 かかる移j:i+ 4111装揃゛への物品の+i、t
L入わは、フォークリフトなどによって行なう、場合
があり、その」動台、フォークリフトの操縦者がツメ−
クリット上から遠隔的に操作できわは便利であるし、ま
た。 S励棚装シフtの所で的Fχfjilt的π4・5j・
作すイ)よりも;泰陽的に操作でと′11ば、法って4
1+l1間に挾ま旧ろこともないし1.!l1lIに収
納さ牙]たI)令1品がかりに落t)だとしてもけがな
l−ることi+′−1、Cいか
【)、寄金1/1−σ)
小からも好まし、いはずである。 本発明の目的は、遠隔操作ケ可能にすることにより、例
えばフォークリフト上からの操作な可能にしで物品の出
1.7人11作業の能率化夕図ると共に。 遠隔操作可能な状態では妄1′1(で、jU(が濾す・
;)オろことのないようにし、て女全Pl:な高めた移
動41i1i g、4二閘を提供する二とにある。 以下、図示の実施例によって本番、明を説明する。 まず、本発明に・1系る移宙11棚の外観、構成の各種
の例を説明する。 ’)+71図及び′3I−2図において、適宜の間隔を
おき相対峙して定置さ牙また棚]A、]A間には、物品
出入1]に対して直角方向に移i、’+l i3]’能
に、かつ、/Itli面が同一面上に付値するように複
数の移馬h Aljllが和・設さ牙1ている。定置;
1illl ] A及び移動棚Jの一方の(il パネ
ル3には、1白1舛手動的[4茅作するスイッチを有す
る操作パネル2が設けられでいる。定置4!Ill]A
、]Aの側パネル3には発光・受光ボスト4.4が固つ
されており、ボスト4.4の適宜の高さ位置1例えば床
面から1図程度の高さ位置には、発光器5A、5Bと、
こねら発光器からの光7A、7B なそJlぞね受光
する受光器6A、6Bが設げらねている。−組σ)発光
器5A と受光BH6A は、他の一組の発光器5B
と受介器6B よりも外(lullに位置してい
て、御1間に形成さねた通路内に人間欠はフォークリフ
トsが入るときは発光器5A からの光7A を部所
したあと発光器5B からの光7B な遮1erし、
逆VC通路から出るとぎは光7B を遮断したあと光
7A を3Jへ1所するようになっている。光7A、
7Bは可視光でも赤外光でも紫外光でもレーザー光でも
よく、また、光以外の百)b、媒体、例えば超短波など
を利用しでもよい。・この発光・受光装部に、後に述べ
るように、4111間の人間な保障するために用いる。 上記−組の移動棚装置内には受信装置が設けらJlてい
て、外部からの送信装慢からの指令f6号を受信してこ
の指令借上に基づき通路形成動作が行1.rわfするよ
うpc 3.−って(・ろ。この送、受信装置)、シび
制?l’11伍f針の詳細については後に1ホべろ。 第3図は、フォークリフト8に送信1;114 qを設
け、送信轡0からの指令借上な移仰);fill孕信に
向って発するようにしたものを示し、ていく)。フォー
クリフト8(プ、送信子〇・9からの指令によって形成
した通路内にU″1人することかでとる。#1′?令信
号のイ般送IIt、l一体(1′一般には宙汲が考えら
Jするが、音波、音声、レーザー光、その他適宜の媒体
?j旧いて差し支えない。 」・41シ1は、無人化し、た運搬外σ)例ケ示し、て
おり、この運4G9 ljはアンテナ](lを介して受
イaさ]また信号に基づいて前進、後退、停市、走行方
向、物品の績み降しなどが制御さね、また、上記運搬車
を介して移動棚装備゛にλtし通路形1+ly、指令信
号か発せらJするよ5になっている。N−Fi図は、−
xノ4図の例と同様のものをフォークリフトに適用した
ものの例を示し、でいる。 ン・6図乃至才9図は同じく荷扱いの1HHE人化を図
ろためにクレー7を用いたものの例ケ示ずもので、セロ
図及び十7図の0;jlは天井走行うレーンl¥用いた
もQ〕である。相号月目、アーム、Jlはアーム11の
走行をガイドずろレール、]3に’iミーアームの走行
かびフォーク部J4の荷降をfltll徘11するyl
、ζ陥部である。 移jH’j)j棚装、V・□を設)買した室の相差1向
する壁には発光器5と受光器6が配設さ才1、士t−ク
レーンの一部が光線7を遮断することによりり1/−ン
が11111 間の通路内に入っているか否かな検知し
、通路内にクレーンが入っているときし1−移動押+1
を移動不能に拘束するようVC′ffっている。谷移算
11棚1(プ、2・7図に示さA7でいるように、 4
11ハ不ルJ6と、適宜段数の棚板]7と、台枠]8と
、棚板]7及び台枠J8の前面に設げら牙1ていて、人
体その他の鼻物が当接することにより作jjri+ L
で棚の移pjij+ f停止させる安全バー19と、棚
支柱’10と、危険が迫った場合などに棚を緊急停止さ
せようとする場合に操作する非常・停止スイッチ2Jと
ケ准している。 378図及び矛q図は門形フP行うレーンな用いたもの
の()illケ示したもので、符号】3はフォーク部〕
4の眉將を1ち(1佃1する1駆^1+ @lj、]5
i尤り1/−ノσ)アース、515ai:lアームが移
qJ1411jl ]σ)不’1. (il+ J=Q
外Vr′恨避シたときにこ」1を検知してオ++ Il
′lh ;ドIllのロック^・1竹除するロック解除
スイ ノチである。 i−] (1図八至へ12図は柵((11の辿路内匠人
(μit A’rsろいはフォークリフト/J−どが入
っているか否かケ検知する発光・受光器の11V′リイ
」け状θ目の各種のイ111を示ず。ン・10図の例は
、移槍It ll’+ルJ:[呂がS14.711さ牙
また室の相対向する壁42./12に3・J17’)発
光・受光器43.43 ケ、また、和文−1向する1
111相互間(C召2の発光・受光器44.471をそ
ねぞ+’lijやげたものである。米1.1 図の例
(」1、−糾の発光・生′坑姦43.43な、室の壁と
移動ill:娑俗を構成するJv外11]1の〒11り
弘4に設けたポストとにそA1ぞわ設けたものである。 3・12 図の例は、移?II 41il1列の(l
J11力K 既VC設けら四1ているボールあるいt=
T柱47.47に二組の発光・受光器43.43ケ設け
たものである。 壜−13図は移動柵装省σ)−面匠静けられた手動によ
る直1夛操作のための操作基板及び制1njl基板の設
置例を示す。月・13図において左婦に配設さ牙また定
置棚]、A には、メイン操作パネル2a と、個
別操作パネル2と、制徊1回路ノ1(板22と、受信回
路基板23 が設けられており、各移匍!棚Jには、
個別砕[乍パネル2と、■((1徊1(凸1略基板22
力l設けら」1ている。 各:1ljlI間の天井板相互に&フニ、棚間の通路の
開閉に応じ揺動して通路形成の有無な検知するアーム4
0が設けらJlている。棚列が配設さλまた室の両41
!11壁には、Hill1列の側方な光線が通るように
発光器5と受光器6ゾン;設けらね、上記光線を人間ツ
≠が遮ることにより、4ill1間の通路内の人間りi
の有無な検知するようになっている。 叱]4図、3・」5図は遠隔操作で移動棚な動作さぜろ
ための送信排の外観の例な示す。才】4図のものは、棚
間に形成しようと才ろ通路の番号を設定するテンスイッ
チ25と、オンにすることにより遠隔操作モードとなり
、オフにすることにより直接操作モードとなるオフ・オ
フスイッチ26と、通路μμm信号及びそのイー号のI
II!1′除信号?出力する開及び解除スイッチ27と
、非常停止スイッチ28とを有し7て/、Cるものであ
る。ぢ・15図のものは、棚間に形成しようとする辿f
j4(番号な設定するためにプノンユボタノ30を月1
いたもので・キ)す、挿1<吊十榮[乍モードに才るた
めのオフ・オフスイッチ3 ] 、 lr’ン! (菖
七〇角「除及びス)・ノブ慣丹’p□ i3力才るため
のスイッチ;32.14Hl指令スイツチ33、非常停
止スイッチ34ケ有している。 次に本発明に用℃・I−、hろ電う1′回ケj1の例ケ
滞、明する。叱J6図において、符号22け各411j
Iに設げら才また制御!目1回路の基板であって、左方
の基板22は左端の棚の基板を、右方の基板22は左端
からN幇目である右端の澗10遅、板を示して℃・ろ。 各基オ!ヴ2z内の回路イfに成自体は、121r;に
知ら」7て(・るli’、 1jlI式移動棚に
□用いら才1ているもV)の回路イ1に5y、イ9
11えid実開昭56−163944号公報記載の回路
j8’S IJk: l(どな適宜選択採用してよい。 1(i↑り合う回路基板相互O〕「右行借上、左行信号
、ストップ信号早のス+、H力を行/fうために接糾;
さねでおり、また、各回路基板には、ω)カルの交i、
ifr電、源が導入さAすると」(−に、1t1?ji
’電、鞭回路35から直流電源が供給さλ′するように
なっている。同図にお見・で杓邦38は、A114図、
A15図に示さねでいろような送信14″?示しており
、送信機38か
小からも好まし、いはずである。 本発明の目的は、遠隔操作ケ可能にすることにより、例
えばフォークリフト上からの操作な可能にしで物品の出
1.7人11作業の能率化夕図ると共に。 遠隔操作可能な状態では妄1′1(で、jU(が濾す・
;)オろことのないようにし、て女全Pl:な高めた移
動41i1i g、4二閘を提供する二とにある。 以下、図示の実施例によって本番、明を説明する。 まず、本発明に・1系る移宙11棚の外観、構成の各種
の例を説明する。 ’)+71図及び′3I−2図において、適宜の間隔を
おき相対峙して定置さ牙また棚]A、]A間には、物品
出入1]に対して直角方向に移i、’+l i3]’能
に、かつ、/Itli面が同一面上に付値するように複
数の移馬h Aljllが和・設さ牙1ている。定置;
1illl ] A及び移動棚Jの一方の(il パネ
ル3には、1白1舛手動的[4茅作するスイッチを有す
る操作パネル2が設けられでいる。定置4!Ill]A
、]Aの側パネル3には発光・受光ボスト4.4が固つ
されており、ボスト4.4の適宜の高さ位置1例えば床
面から1図程度の高さ位置には、発光器5A、5Bと、
こねら発光器からの光7A、7B なそJlぞね受光
する受光器6A、6Bが設げらねている。−組σ)発光
器5A と受光BH6A は、他の一組の発光器5B
と受介器6B よりも外(lullに位置してい
て、御1間に形成さねた通路内に人間欠はフォークリフ
トsが入るときは発光器5A からの光7A を部所
したあと発光器5B からの光7B な遮1erし、
逆VC通路から出るとぎは光7B を遮断したあと光
7A を3Jへ1所するようになっている。光7A、
7Bは可視光でも赤外光でも紫外光でもレーザー光でも
よく、また、光以外の百)b、媒体、例えば超短波など
を利用しでもよい。・この発光・受光装部に、後に述べ
るように、4111間の人間な保障するために用いる。 上記−組の移動棚装置内には受信装置が設けらJlてい
て、外部からの送信装慢からの指令f6号を受信してこ
の指令借上に基づき通路形成動作が行1.rわfするよ
うpc 3.−って(・ろ。この送、受信装置)、シび
制?l’11伍f針の詳細については後に1ホべろ。 第3図は、フォークリフト8に送信1;114 qを設
け、送信轡0からの指令借上な移仰);fill孕信に
向って発するようにしたものを示し、ていく)。フォー
クリフト8(プ、送信子〇・9からの指令によって形成
した通路内にU″1人することかでとる。#1′?令信
号のイ般送IIt、l一体(1′一般には宙汲が考えら
Jするが、音波、音声、レーザー光、その他適宜の媒体
?j旧いて差し支えない。 」・41シ1は、無人化し、た運搬外σ)例ケ示し、て
おり、この運4G9 ljはアンテナ](lを介して受
イaさ]また信号に基づいて前進、後退、停市、走行方
向、物品の績み降しなどが制御さね、また、上記運搬車
を介して移動棚装備゛にλtし通路形1+ly、指令信
号か発せらJするよ5になっている。N−Fi図は、−
xノ4図の例と同様のものをフォークリフトに適用した
ものの例を示し、でいる。 ン・6図乃至才9図は同じく荷扱いの1HHE人化を図
ろためにクレー7を用いたものの例ケ示ずもので、セロ
図及び十7図の0;jlは天井走行うレーンl¥用いた
もQ〕である。相号月目、アーム、Jlはアーム11の
走行をガイドずろレール、]3に’iミーアームの走行
かびフォーク部J4の荷降をfltll徘11するyl
、ζ陥部である。 移jH’j)j棚装、V・□を設)買した室の相差1向
する壁には発光器5と受光器6が配設さ才1、士t−ク
レーンの一部が光線7を遮断することによりり1/−ン
が11111 間の通路内に入っているか否かな検知し
、通路内にクレーンが入っているときし1−移動押+1
を移動不能に拘束するようVC′ffっている。谷移算
11棚1(プ、2・7図に示さA7でいるように、 4
11ハ不ルJ6と、適宜段数の棚板]7と、台枠]8と
、棚板]7及び台枠J8の前面に設げら牙1ていて、人
体その他の鼻物が当接することにより作jjri+ L
で棚の移pjij+ f停止させる安全バー19と、棚
支柱’10と、危険が迫った場合などに棚を緊急停止さ
せようとする場合に操作する非常・停止スイッチ2Jと
ケ准している。 378図及び矛q図は門形フP行うレーンな用いたもの
の()illケ示したもので、符号】3はフォーク部〕
4の眉將を1ち(1佃1する1駆^1+ @lj、]5
i尤り1/−ノσ)アース、515ai:lアームが移
qJ1411jl ]σ)不’1. (il+ J=Q
外Vr′恨避シたときにこ」1を検知してオ++ Il
′lh ;ドIllのロック^・1竹除するロック解除
スイ ノチである。 i−] (1図八至へ12図は柵((11の辿路内匠人
(μit A’rsろいはフォークリフト/J−どが入
っているか否かケ検知する発光・受光器の11V′リイ
」け状θ目の各種のイ111を示ず。ン・10図の例は
、移槍It ll’+ルJ:[呂がS14.711さ牙
また室の相対向する壁42./12に3・J17’)発
光・受光器43.43 ケ、また、和文−1向する1
111相互間(C召2の発光・受光器44.471をそ
ねぞ+’lijやげたものである。米1.1 図の例
(」1、−糾の発光・生′坑姦43.43な、室の壁と
移動ill:娑俗を構成するJv外11]1の〒11り
弘4に設けたポストとにそA1ぞわ設けたものである。 3・12 図の例は、移?II 41il1列の(l
J11力K 既VC設けら四1ているボールあるいt=
T柱47.47に二組の発光・受光器43.43ケ設け
たものである。 壜−13図は移動柵装省σ)−面匠静けられた手動によ
る直1夛操作のための操作基板及び制1njl基板の設
置例を示す。月・13図において左婦に配設さ牙また定
置棚]、A には、メイン操作パネル2a と、個
別操作パネル2と、制徊1回路ノ1(板22と、受信回
路基板23 が設けられており、各移匍!棚Jには、
個別砕[乍パネル2と、■((1徊1(凸1略基板22
力l設けら」1ている。 各:1ljlI間の天井板相互に&フニ、棚間の通路の
開閉に応じ揺動して通路形成の有無な検知するアーム4
0が設けらJlている。棚列が配設さλまた室の両41
!11壁には、Hill1列の側方な光線が通るように
発光器5と受光器6ゾン;設けらね、上記光線を人間ツ
≠が遮ることにより、4ill1間の通路内の人間りi
の有無な検知するようになっている。 叱]4図、3・」5図は遠隔操作で移動棚な動作さぜろ
ための送信排の外観の例な示す。才】4図のものは、棚
間に形成しようと才ろ通路の番号を設定するテンスイッ
チ25と、オンにすることにより遠隔操作モードとなり
、オフにすることにより直接操作モードとなるオフ・オ
フスイッチ26と、通路μμm信号及びそのイー号のI
II!1′除信号?出力する開及び解除スイッチ27と
、非常停止スイッチ28とを有し7て/、Cるものであ
る。ぢ・15図のものは、棚間に形成しようとする辿f
j4(番号な設定するためにプノンユボタノ30を月1
いたもので・キ)す、挿1<吊十榮[乍モードに才るた
めのオフ・オフスイッチ3 ] 、 lr’ン! (菖
七〇角「除及びス)・ノブ慣丹’p□ i3力才るため
のスイッチ;32.14Hl指令スイツチ33、非常停
止スイッチ34ケ有している。 次に本発明に用℃・I−、hろ電う1′回ケj1の例ケ
滞、明する。叱J6図において、符号22け各411j
Iに設げら才また制御!目1回路の基板であって、左方
の基板22は左端の棚の基板を、右方の基板22は左端
からN幇目である右端の澗10遅、板を示して℃・ろ。 各基オ!ヴ2z内の回路イfに成自体は、121r;に
知ら」7て(・るli’、 1jlI式移動棚に
□用いら才1ているもV)の回路イ1に5y、イ9
11えid実開昭56−163944号公報記載の回路
j8’S IJk: l(どな適宜選択採用してよい。 1(i↑り合う回路基板相互O〕「右行借上、左行信号
、ストップ信号早のス+、H力を行/fうために接糾;
さねでおり、また、各回路基板には、ω)カルの交i、
ifr電、源が導入さAすると」(−に、1t1?ji
’電、鞭回路35から直流電源が供給さλ′するように
なっている。同図にお見・で杓邦38は、A114図、
A15図に示さねでいろような送信14″?示しており
、送信機38か
【)電波箸な媒体として発せらAまた各
種信号は、ぢ・〕33図(ついて説明した受信ツメ板2
3内の受信回路37 Kよって受信されるようになっ
ている。この信号の送受信−5例えば、一定巾の判別用
カウンターパルスの(−,6に、2ア1通路信号、ン・
2通路信号。 ・・・・・・・・・]−N番目の通+1”i; (信号
、遠陪+給1乍による自重It操作又−手巧りによる直
接操作を切り換えるオフ・オフ信号、開相令又はその′
M−除信号、非常停止信号などが順次並んだものケ繰り
返えして搬送波に乗せ、こ牙1を受信回路により受信し
接液することによって行なうことができる。かかる送受
信方式は既に模型用ラジオコントロール装置などで採用
さ牙1ている。受信l−1路37で受信さねた上記信号
は、信号判別回1餡36に送られ、信号判別回路36で
け才]番乃至″A−N香の通路信号Ri 、 R2、R
N の有無ケ刊別してそ牙1ぞJlの通路信号の該当
する回1隼基板22の開指令1ハ号入力瑞子01・・・
・・・・ONに入力するようになっている。この開指令
信号入力端子01、・・・・−・・ON に入力する
信号は、従来の移動棚において手IF目的に部層入力す
る]4)1指令信郵と同じ1d号と者えてよい。イ昌邊
141別1!I回路;&6はまた、辿隔操作によるnm
114)※作か又は手”I、E:’にょる「f1防操作
かをコ[11別し、遠隔操作θ)場合に松いて、[休・
指令信>9.、 I、、 i、jづと通路が形成さI7
たあと解除信号がメカさJltlrい限りロック信号L
Oな用カし、左倚11の回路基47・422を通じてす
べての回路基板に入力さ」するようになっている。−ツ
ク信号Lo (、tまた、非常停止信号などが入力さ」
9た場合にも出力さJlるようになっている。信号判別
回路36 VCfi、左端の主(+11路)・5板22
から、移動棚が運転中であることを示す逆転中信号り
、 が入力されるようになっている。信号判別11j
1路36には、前記受光器6A、6Bからの信号が入力
され、受光器6A、6Bか【、の信号Vc基づいてロッ
ク信号LD を出力しあるいシフ゛こjlな停止し。 また、カウンタを加減算さぜるようになっている。 次に、上へ己イに号顆別回路36の計細な構成、をe+
’]7図によって説明する。−4−] 7図の下9品部
に並んで示さJlているスイッチSWj、SW2、SW
3 、 5vt4、SW5、sw6、SW7、SWsは
受信回h′l′+37の終端にbすけら牙またリレ−1
d点と考えてよく、スイッチSW1は遠隔操作モードが
選択された場合にオフとなって信弁判別帥1路36内の
オア回路02 (以下、オア回路は単に「01」「0
2」のように表わす)を介しフリップフロ、ノブ回路F
F7 (以下、フリップフロップ回路は単に[FF+
J [FF2Jのように衣わず)のセット端子S[r
HJ伯号ケ入力し、スイッチSW2は手命1による直接
挫作モードが選択さjlている琢〜合にオンとなってド
F7のリセット端子RにrHJ信号を入力するようにな
っている。スイッチSW3は財・N番目の通路が選択さ
Jまた場合にオンになり微分回路1)IFN を介し
てアンド回路a3(以下、アット用t↓1路はratJ
ra2Jのように表わす)に信号な入力するよう(でな
っている。スイッチSW4は−(−N番目の通路乍択が
解除さ」また場合にオフになってR4に信号をメカする
ようになっている。SW5は才2通路黄択でオンになり
微分回路DIF2 k介してR5に信号を入力するよ
うになっている。スイッチSW6は3・2通路選択解除
でオフになりa乙 に信号を入力するようにな−]で
いる。 スイッチswンは3・1通路選択でオフになり微分1+
11路DI Fl を介してR7に信号なメカするよ
5 Vr: tcっテイル。スイッチSW8は371通
路;!択解除でオフになりR8に信号な入カ才ろように
t(〜でいる。 FF7の出力端子Qの出力はR3乃至a8π人カさ牙す
るようになっており、よって、遠隔操作モードが1i−
、i択さプ1ていなけわば、スイッチsw、 b>オン
匠なることばないから、R3乃至R8のゲートは1ニド
1か牙1ないようになっている。R3の出゛力はFF4
のセットψIM子Sに入力さJl、R4の出力Q」、o
3 を介してF’F’4171リセツト1喘子RK入
力さJt、R5σ’l lJ4力はF″F5の七)日°
借1子SK入力さね、R6の出力ば04を介してFF5
のリセット端子RK入力さ牙1、R7の出力はFF6の
セット端子SK入カさオ]、art の出力は05
な介してFF6のリセット端子に入力さ1+るようV
Cなっている。F’F4の端子Qの出力信号は積分14
1路INTN とイノバータI N 7を介してリレ
ーコイルLN の一端に加えろJl、F’F4グ)端
子。の出力がrHJになるとリレーコイルLN に励
磁電流が流11てそり)リレー接涜R1,がオンになり
、才N番目の通路イ、”1升が入力さ矛またと同じ状態
になるようになっている。また、FF5のqjM子Qの
出力信号は積分回路INT2 とイノノく一タ■、1
6ケ介してリレーコイルL2 の−嬬に加えら)i、
FF5の端子Qの出カブ+−(−I−I Jになろ
とコイルIJ2 が励磁され、リレー1?5.ぐ5.
R2がオンになり、十2雀目の)[)路信号が入力さ
ねたと同じ状態になるようになっている。同様V(−1
FF6の端子Qの1」」力がrHJになるとこの信号げ
(C1;分1「1]略lNTi とインノく一タIN
5をリレーコイルL1 ゾ)一端に加えらflてコイ
ルL1が1hカイ1仔さね、リレー1好7壱R1がオン
になり、朱J番目σ)通路信号が入力さ」またと同じ状
態になるようになっている。FF、l、FF5 、
FF6の各端子Qの出力及びFF7の端子Qの出力はノ
ア回路no2i/(r入力さね、ノア回路no7の出力
は06 、インノく一タlN1o を介し、てり【
/−コイルLの一端に加えらJするよ5になっている。 従って、遠隔操作モードに切り換えら牙1でいて、かつ
1通路信号が何ねも入力されていない場合に限りリレー
コイルLが励磁すJl、そのb1胡膚LOがオフとなり
、各欄に四ツ218号な入力し/このと同じ状能に/、
1″るようにt〔っでいろ。スイッチSW、け送信柱3
7の電源スイッチと連動していて、爾;11gスイッチ
を人ねると百もに遠隔操作モードになるようK /:c
つ−C℃・ろ。02.03.04.05 及び後に詳
コホオろ)Jつ/りCNT ’II)リセット1゛偏子
RKはイニシャル1jセツトN 号が加えらJするよう
になっている。 次に、判117図の上半部に示さねた1「つ1路部分に
ついて説、明する。前言+1受光器6A、6Bは切11
7(スイッチを有して/fす、受光器6A、6Bけ発光
器からの光を受光することによりそ」1そ11 FF、
、F’F’2のりセント端子Rに「I(」伝号ケ入力し
2、また、発光器からの光が遮断さ」することKよりそ
牙1ぞわFF1゜FF2のセット端子5vcrHJ信号
を入力するようになっている。FF’1の端子Qの出力
fR号aはal ta2 &こ加えられるようになっ
ている。FF2のjシj(= (Qの出力信号すば、イ
ンバータ■1,1で反転倍Jl″4Cとされたのち微分
回路DI F4 で微分信号dとさ才またのちaI
VCυ■えI−1ネ、また、微分+i:+as DI
F5 で微分信号eとされたのちR2に加えらねるよう
になっている。al の出力fはFF、のセット端子
に入力されると共に、インバータIn5で反転信号りと
さね、かつ、微分回路DIF6 で微分信号iとされ
たあと01 に力1えらねるようになっている。一方
、R2の出力gはFF、のりセント端子に入力さjする
と共に、インバータ11+4で反転信号jとさね、かつ
、微分回路DI F、 で彼分信呆にとされたあと0
1 に加えらねるようになっている。01 の出力
lはアップダウンカウンタCNTのクロック3”儒子C
LK K加えらJするようになっている。FF5の端子
間の出力0はカウンタCNTのアップ・り゛ラン切換端
子に入力さ矛するようになっている。カウンタCNTの
計数値出力端子Q+、Q2、Q3、Q4の信号p、q、
r、SはそわぞわデコーダCDCに加えらね、デコータ
ーCDCは上d11信号P、q* r+ s の
信号をデンタル表示に必要な信号にコード変換したのち
、外部に設けられた7セグメントの表示素子44 K
加えるようになっている。上記信号p、q。 r、sはまたノア回路no1VC加えら」するようにな
っており、nolの出力mは前記a3、R5、al
に加えられると共に、インバータI++2で反転信号n
とされでaI K加えらすするようになっている。ま
た、nolの川、力mはインバータIN8で段転悄芸と
さflてR9に入力さに1、a9IFはまた、移N;:
+ 4111のIGI回路基板からの移1III中であ
る旨の信号Dr がインバータIN9で反転さ牙1て
入力さJするようVr/、rっている。R9の出力は0
6 とインバータlN10 を介して前n1リノ1
/−コイルLの一端に加えられるようになっている。 次に、上記信号判別回路の類1作を噌、明する。 いま、送信((・の電源スィッチなオフf才ることに連
@Ir(、て遠隔操作モードカ弓’jp択さJまたとす
ると、スイッチ謂1がオンになり、02す介し、てF’
F7にセット信号が入力さね、FF71”l ZM子Q
がrHJKなり、このrHJ信号がR5、R4、R5、
R6、al、aB vc加六られる。このとき、形成さ
才1ている通路内にたJlも、あるいはフォークリフト
などの作卆機械が何も入っていないとすると、後述の贈
5明からも明らかなように、ノア回IRno1の出力m
はrHJであり、この「H−1信号がR3,R5゜al
に11目えらねろことになる。そこて゛いま、矛1
番目の通路ケ形成すべく送信穆の操L/Eによっで叱J
番目の通路な指定すると、受信機37内のスイッチ歴7
がオントrなり、信号判別回路360ゾ分回路DIFi
ヤ介し、てal 11C微分されたrHJ信呆が
入力さ牙する。al の他の入力信号f′j′前述の
通りrHJとなっているから、」二記微分信号はFF、
5のセット砲子に加え「)牙1、FF6の端子Qは「■
(」になる。 この「I(」信号は積分回路INT、 、 インバー
タIN5ヶ介してのもリレーコイル化1 の一端に「L
」信号として入力さ牙1、もって、コイルL1 K励磁
電流が7iff、 ;h、リレー接点R1がオンになり
、才]の通路形成指令スイッチが操作さ旧たのと同じ結
果となり、移1iJl棚か顛絆始める。41j!が勃き
始めると棚の回路基板からjトIX動信号Dr が入
力される。 、14×5・i・信号計 はインバータIl+9で反転
さ牙1てR9に加えられるため、R9の出力、即ち06
0入力の一つはrLJとなる。一方、上記のように形
成すべき通路の指定信号が入力さ牙1でいると、ノア回
路no2の入力の−がrHJになりn02の出力、p+
1ho6ノ他の入力1trLJとなる。(r”e つ−
C1o6の出力に一’ l−L Jとなり、 リレーコ
イル■7の−)′φ、:c1イノバータLion K
よってIHJとなイ)ためコイルしは励磁さ」1ず、0
12111号Lo は出力さねtfい。1(11が所
定距離移帥し2で所定[13のル]通路か形rJvさね
、図示さねないリミットスイッチの動作に、1ニー)で
;+mの走行フ1−停止すると、1;tべH”+t1信
号Dr が停止する。このままの状態ではト下6の端
子Qからの信号によりリレー[X7つR1がオンしたま
まであり。 移丁111111の回路基1反内においてロック16号
か出力す第1ろから、卸ねで1川路を形IJ′V、シよ
うとして通路指定信号ケ出力させても移11ji+ 4
!I・1は1抽かない。しかし。 yイ除スイッチの操作によってスイッチS’W3ヤオノ
にするとR8と05を介してFF6のりセット、?:□
1子に信号が入力さ牙1てF’F6はリセットさJl、
す1/−コイルL1 が消磁さね、睦7つR1がオフ
に/fす、1→ト1指令信号か止絶え、各移i%ll
:1lllσ’) 13;i路塞板におしJ“ろロック
信号が止絶えて次の1j31指令信指令待ち受ける。し
かしながら、ノアlj+l jlX no 2の入力は
すべてrLJとなるからその出力は「HJとなり、06
とインバータlN10 を介してリレーコイルLが励
磁さね、リレー揄声1,0 がオフになってロック信
号が出力さ牙1、イζ11えば、各欄に設けらねた開指
令スイッチを手t’tI+ [より直接操作しても稈動
オ811げ晰くことがで゛きない。そこで次に、送信イ
>)の操作により矛2番目の通路の開指令信呆な出力す
ると、受信回路37のスイッチSW5がオンになり、R
5の出力がrHJとなってF’F5がセットさJl、そ
の端子qn[tj倍信号基づき今岐(まりI/−コイル
L2が励磁さねてその接点R2がオンになり、手動的V
C3’ 2 ;lη路の開指令信号を入力したのと同じ
になり、シ(・2通路の]杉成帥作を行なうことになる
。なお、このとき、肯(述の場合と同様に、ノア回路n
o2の出力が「r、 J 、 月スjiltfb号Dr
がl HjでこわがインバータIN9でrLJに反
転さJlることによりR9の出力、ν11 ’b O6
の他方の入力がrLJとなり、もって、リレーコイルL
は励磁さ」1ずその接点r、o 目、オンとなり、ロ
ック信号が解除さ」1、通路形成動作可能な状態になる
。 ところで、上記のようにして形成された1「自路内に、
作業者、フォークリフト、クレーン/、・−とが入った
とすると、まず外側の受う1C−器OA へのう”1′
が作椿者其により遮断さ1+たあと内(1jllθ)ぐ
・うi l:;(i B ”、の光かi庶1所され、
そ」1ぞねの′!チ光¥1.のスイッチが一旦切り槃え
らねたのち原状に秒9:l+する。iiCってそJlぞ
ねの受光;畢6A、6Bか級わjlされたFF1、F’
F2は一旦反転したあとIJit状V?:榎帰し、そ灼
ぞj1σ)出力信号a、bは才J8図に示さA1でいろ
ように(% ′+:aが先行し、信号すが遅」]て出力
される。11号aはal、R2に加えらJl、借上b
+i’イノノ1−タ■1,1で反転色″号CとさJlか
つ微分回路DIF4 でtj27分信号dとさ牙1て
R4Vc加えられ、また1、−i号b &’を微分1!
−I:路DIド5 で微分信号eとされてR2にノ11
1えられろ。従って1才18図にも示さ」1ているよう
に、信号d目′イ^号すの後端で出力さね、信号e &
′、lイrイ号すの前端で出力されるから、R2からは
信号eに同Jt[Iしたfa ”ygが出力されるか、
al からの4/M号fは出力さJlず[−L]レベ
ルのままである。−ト配信号gはFF、のりセント端子
RvC入力さ」するから、FF’5は信号gの人力によ
りリセットさね、その端子司の出力0はrHJ [反転
し、カウンタCNTのアップ・ダウン−切換端子に入力
さJlてカウノタケアノプに切り換え4)。−ブラ、偵
丹gはインバータIN4で反転信号Jとさ牙またあと微
分回路DIF7 で微分信号にとさJl、01 ケ
介し01 の出力信号eとしてカラ7りCNTのクロ
ック171M −7’ CLKに入力さJする。よって
カウンタCNTは信号lを加算方向にカウントし、その
出力伝号p、q、r、sのうち信号SをrHJに反転さ
せる。テコーダCDCは信’75p* q、r、sを
コード変換し、デジタル表示素子4Jにブタ字の11」
を表示させて通路内K1人、あるい&ji 1台のフォ
ークリフトが入っていることを表示する。同(りρにし
て、上記通路に今−大作業者等が入ったとすると、カウ
ンタCNTは一つ加算して信号r ’7 [HJ 、他
の信号p−q−sをrLJにし、デコータCDCケ介し
表示素子4Jに数字の「2」が表示される。上記のよう
に、回路内に1人でも入っていると、信号p、q、r、
sのうちの一つが[HJとなるからノア回j4Zn04
の出力m&−11,rLJにrjす、こλ1がa3、a
5. al K:11日えらλ1、a3、a5、a
7It士ゲートが閉じG)tlる。IIY−ッて、通路
内に一人でも入っている!kQ、ljでQ、1遠ド[−
14φ作によって1;樋指令な発しても1:「1指令信
−βi、J 渡1:l’lさJlてしまい、遠隔操作に
よる通路11乏虞は不可714;に1(って広全開かイ
l’ff・1呆さJすることになる。また、+21’j
号m−イノバータI r+ BでrHJに反転さ牙1て
a9 に入力さAする。一方、こ0)ときは:11月
が(’i’ 、+1ユしていて49% l’ll+信号
Dr がrLJであるからインバータ■N8でrHJ
に反転さ牙1てa9f7’)他方の端子に入力さね、
a9 の出力はrlとな″る。この「H」信号ハ0
6 な辿り、インバータINTOでII、JK反転さ
Jlろから、リレーコイルしか励磁さ第1、接、6 L
Q がオフになってロックfへ号が一′・【〜せらね
、もって、通路内に人がいる以」二1手jJlによる直
1と操作でも棚を而1かすことかできす、頭路内グ)作
俯者の安全か確保さJすることになる。 次に、通路内の作≠者等が通路から出るJ島台Wついて
考える。この場合0ま丁、受光器(iB へり)光が作
挙者等により遮11ノi’さJまたあと受y+t、 ?
、、: 6A への光か遮1す1゛さ′lするから、珂
7]9図に示さJlでいるように、まずFF2の出力す
が反転したあとFFiのtH力aが反転する。従って、
信号すの立ち」二かりに同期した孕分信号eがa2
K入力さン1ても、この11:j声ではa信号※“・’
rLJであり、a2 の出力gげrLJのままであ7
−1oこわに対し、この[持点におけるノア回路no1
の出力mは前述の辿りrLJであり、この反転1r−、
、l¥ nがal の一つの入力端子に加愛らJl、
信号b?反転しかっこ」1を微分して7:t′る信号d
がal の一つの入力Δl、iM子に加えらλ1、さ
らに、信号aがal の今一つの入力端子に加えられ
るため、信号すの立ち下がり(信号0升立ち上がり)に
同14JI L−てal から信号fが出力さ曾1、
FF3σ)セット端子Sに入力さJする。こねによりF
F3の端子iの出力Oは1−H」に反転し、カウンタC
NTンターウ7に切り換える。−力、信号fは反転信号
−りとさねかつ微分信号iとされて01 に入力さ」
する。01 げ信号iに同ハ1」シて信号eを出力し
、こねをカウンタCNTのクロック端子に入力するから
、カウンタCNT fJ’信号tが入力さ牙するたびに
臓9していく。この減算に従い表示部41における表示
も減算される。こうして1ifi路内に作泉者りISが
いなくなると、カウンタCNTσ)IP、力p、q−r
。 8けすべて「I、」となり、表示γりlX4Jσ)表示
げro、1となり、ノア回路no1の出力mけ「H」(
〆(なろ。 従って、a6、a5、al の各〕、力の一つf・t
l−HJとなり、他の条件、Ill +1、−+1:
ざ隔トv1作モートゾ】−選択さJlていることな中性
として、11ト1指令信妥ケ関することが可能/f状態
に4Cる。また、rHJになった信号mけインバータI
N8でl−Hl +c反転さA]てa9 K入力さ」す
るため、 a9 の出力+i’fr、lとl’l−
るが、ここで述隔1檗作モードが′3イ択さね、かつ、
遠隔操作による開指令が何ら発せら」1でいt′、Cい
とすね−、ノア回路no2σ)出力はrHJとなるから
、リレーコイルしか励41任さfl、ロック信号フト発
せら牙1.遠隔操作による開指令が発ゼーられfIrい
限り、各欄は移動不能に拘束さ」することになる。この
ように、通路内に人間などかいろときはこねをに%j知
してル111を移動不能に拘束1−るから、誤って1j
Cl指令信号を発したとしてもA!Illが祥動するこ
とはなく、通路内の作秦者の万全を確保することがで七
ろ。 また、通路内に人開拗が入ることによってロック信号を
出力し・:!IIIを移即1不能にする動作は、通路形
成途中であっても行なわわる。即ち、通路形成途中であ
っても、受光器6A、6Bへの光の入射が遮蔽されると
、I′111述の通りり1ノーコイルLが励磁さねてそ
の接M Lo かオフになるからである。こねにより
、より5全1律の高いものとなる。 −A□J7図の実櫂例では、送信(・ルの電源電池が消
耗したJ局舎には、自重11的にロック信号が1−1で
、移5山イ朋な移凹1不能に拘束し、不確実1’l動作
による誤動作を未然に防止するようになっている。即ち
、送侶穂の71i′源電池が消耗すると、送信機からは
何らの指令ケも発することができす、リレースイッチあ
るいはその仙の半導体スイッチと見ることのできる受信
椋37のswl乃至S′w8はすべてオフのままであり
、その状態で信号判別回路の電源スィッチをオフにする
とイニシャルリセット信号によりFF4 。 FF5、F’F6がリセット、FF7がセットさJl、
ノア回路no2の入力がすべてrLJとなってその出力
が[川となり、リレーLが励磁されてロック信号が出力
されるからである。この11d)作げ、;2り信:、′
がわのメインスイッチをオフにしノー+まの状態でも同
様に行1.I−わ脅′lろ。従って tl臼!’、’:
形成顛作4・手Ji・I+により1h(χ−行/f+6
5とするとλは、送信(λj゛の電源電池が消耗し、で
い/、1・い状態で・そのTi4’、 澹スイッチなオ
ンにし1次に手助1操作モードな、巽択する旨の指令2
発して受信枡、37のスイッチ5WHzジオンにシ、。 こ牙1によりFF7 Qリセノトシ、て、7j1′A子
Qの出力な「■(」にし、もってノア回路no2ハ出カ
シrLJICシ、リレーLを解磁し、でロ号ク11号の
出力?・l苧止させることになる。かかる操作ケ行なう
ことは不便のようであるが、′3j:隔操作と手動によ
る直1し]・■作な選択しうるようにし、た上で、i、
I−:36かつdq岬作な防止し、安全(イ)二な確保
するためにはイイハ義なことである。 なお1通路斂を増加し2ようとするとぎは、R3乃至a
B 、 FF4乃至FF6. SW3乃至swB
等でなる回路部分を同様の回路構成で」冒加さぜねば
よい。 叱】7し1の冥加;怖;では、前にも述べた辿り、通路
形成途中において)R4ks内に人間零が入ろうとじた
場合には、その通路が開かねつつある通路か、狭めらね
つつある通路であるかに拘りなく通路形成動作が停止し
、ロック信澤が発せられるようにt「つでいた。しかし
、なから、安全神の点から卯わげ。 開か」1つつある通路に人間等が入った堵1合には通路
形成動作な停屯させる必要はなく、狭めらねつつある通
路f入ろうとしたととにのみ通路形成動作を停止させ、
かつ、ロック信号を発すわば充分であり、そうすること
によって無駄な停止がなくなり、仙率のよい7.ri+
作な行なわせることができる。 判・20図の例はかかる(知能をもたせた例である。 1720図において、符号43は矛](1図に示さJl
ているような一組の移e1111−i置の側方に配設さ
Jまた一組の発光・受”t’e IE 43 、43の
5t−、の受光器がわの回路を示しており、この受光器
43に入射する光が遮IEfiさJすることによって同
受光器の回路内に含まねるフリップフロップ回M FF
がセントさねてrHJfA号が出力されるようにな
っている。このフリップフロップ回路FF の出力は
、ン’17図における信号aと同じものとして矛]7図
の回路に導入されるようになっている。、例’201′
2+におけるh号44aは十JO図に示されているよう
な互いに1背り合う朧に夕・を向し、て設けられた一組
のをit’・ヤ・光器44、.44のうも十lの通路に
対向ずろもθ)の受光器の回路ケ示すもσ)で、この受
″#i:i 44aへの光1+’z遮蔽されることによ
り[H−1信七−が1七力さJするようになっている。 符号44.b、44cも上紀受光器44aと同様に構5
Vさねた受光器であって、そJlぞ11月・2の遂l
!W、月・3の通路に対向するもσ)でル)る。 上n+’ン′J受光器44.aの出力は07 に加え
られると共にインバータIu11 を介して09
に加え1−IJするようVこなっている。オ/2受)″
を器44bの出力は08に加えらJすると共にインバー
タI++Hな介し、て01゜に加えらJ′するようにな
っている。′A/3受光器44cの出力は08 K加
えら)すると共にインバータIN+5な介して011V
Cハ1えらJするように/、rっている。1jllの移
動中に移動::ll1lの回仲〆;基板から導入さねろ
駆動信号Dr はalo、 all、R12に加え
らねるようになっている。0)(乃■けそわぞね、田・
1.オ2.矛3の通路を形成すべき旨の指令信号ケ示し
ており、信号■はa12に、16号■はall(で、信
号■はag。 に加えらねるようになっている。信号6)■■は遠隔操
作モードの場合でも手@操作の場合でも1例ねかの通路
か指定さ十]るとその通路に対応する信号がr HJに
IIるようになっており、半】7図のイ4・11で−F
F4、FF5、FF6の出力がこわに該当するものと誂
えてよい。a100出力は09 に、allの出力は
01+)VC,a12の出力&’:j、0111C加え
らね、09.010.011の出力はa[に加えらJす
るようVCなっている。a13の出力はインバータlN
14 で反転さh 、イノバークIu44 の出力
は、例えば117図の06 に!、1■えらh 、イ
ノバークlN14 の出力か「H」になることにより
ロック信号が出力されるようになっている。08 の
出力をゴ07 にハ]えら」1.07の出力は、ぢ・
]7し1における信号すと同じものとして矛J7図の回
路に導入さJするようになっている。 そこでいま、?・2番目の通路の形成指令が出さ矛1て
才2通−の形成動作が行/、rわねでいるものとすると
、信号(2’+が[H−1と7rすallに人力されて
いる。この状態で開診つつあるぢ・2通路に人間等か込
ったとすると、まず受光器4;3が検知?−1・作して
信号aケW、力し7たあと、)・2受芹、ン:÷44b
が1.z知曲1作して[工]」信−号へ・出力する。一
方、涌W(4形成補作中は屈jji+信号Dr が「
I(」となるから、この、!・1に1:す)信号Dr
と(M弁■とあいまってa11σ)出力が「l(」と
なるが、aid、 ag2の11A力は「L」のまま
である。従って、受光器4.4bσ’illカフ!I−
[)(JでこJlがイノバークIn12 で「L」に
反転さねでも。 0100一方の人力には1111から[HJ倍信号入力
さ牙するから、その出力は「H」となってa13の一つ
の入力端子に加えられ、他の受光器44a、44cの出
力t、d二[LJであってもそわそわインバータエ+1
11、IN+6で反転さJlて09.011 に入力
されるため、09.01+ の出力いrHJとなり、
こわらかag5の仙1の二つの人力となるためag3の
出力はrHJとなり、さらにイノバークI++14
でII、Jに反転されるため、ロック1耳号f’i’
M+力されす、」・2通路の形5zi、il+作げ引ぎ
続き行なわねる。 し、かじながら、上ai″′のように2・2通路の形成
中に、狭めらJlつつある通路、例えば才3通路に人間
等が入ったとすると、受光器44cからrHJ信号が出
力さJl、イノバークIN+3 でrLJに反転され
て011に入力さJすることになる。このとき、a12
の一方の入力信号である信号■はrLJのため、a12
の出力はrLJであり、とのrLJ信号カ011の他方
の入力となっているため、ollの出力はrLJであり
、よってa13の出力もrLJになり5こねがインバー
タlN14 でrHJに反転されてロック信号が出力
さJl、移動棚の移動が停止して矛3通路内に作竿者等
が挾み込まり、るのを未然に防止する。こうして、ぢ・
20図の例によねば、狭めら灼つつある通路内に作業者
等が入った場合にのみ移動を停止して安全を確保し、安
全上間断の、ない開きつつある通路内に人間等が入った
場合ては移動を1昂止することかないようにして通路形
成動作の能率化を図ることが可能である。なお。 信号a、bは、伺わが先に出力されるかによって、?・
17図について峠8明したように、通路内に入っている
人イ9も・検出するために用いられる。そして。 開きつつある通l隋に人間が入ることによりオ17図に
おけるカウンタCN’l’がカウントし、ノア回路no
4 ’7’) 出力力1L−J VC反転し、さらにイ
ノバークINSでrHJf(−反転さJlてa91’v
人カされるが、通路形成中は、 :(、H市11イハ号
Dr がrHJであり、こ31かイノバークIN9で
「I7」にPy、転さ牙1てa9 (/’]今−一)
の入力となるからa9 の出力−゛「L」であり、a
9 がわからの信号でロックされることけfrい。 しかし、一旦通路形成動作が完了すると1駆井11信刊
−Dr が反転するためa9 の出力がrHJに反
転し、ロック信号が出力さJすることになる。また、%
、lξめら牙1つつある通路に人間等が入った場合、受
光器の信号が[HJ K反転している++4;間は短時
間であり1人間等が光線位置を通りすきると受光器の信
号は[−L」に復帰する。しかし、受光器σ)検知によ
っ1一旦移動が停止すると1.11AAIIil信号1
)r が停止するためa9 の出力がrHJにf、
cす、引き続きロック信号が出力されることになる。そ
の後、jll」路内の作業者等が存在しなくなflげ、
通路形成指令に基づく通路形成動作が可能となる。 このように、本発明によりば、移1□+、11棚の遠隔
操作を可能にしたから、例えばフォークリフトなどに乗
ったまま遠隔的に通路形成を行なうととが可能で、催率
的tI−作氷な行なうことが可能であり、また、遠隔(
・ψ作により、荷41・い時の荷崩J1、あるいは1f
It荷の崩f1酸の危険から開放さ第1るという効果も
ある。また、遠隔操作モードが選択さJlている場合に
のみ遠隔的な開指令侶丹な入力することによってはじめ
て通路が形成されるようにしたから、仙、の作業者の手
![11による直接操作でいた一層゛らに通路形成が行
なわわるというようなことはなくなり、安全間の高い遠
隔操作可能な移面■棚装置を提供することができる。さ
ら匠゛、遠隔操作モードにあり、かつ、開操作指令信号
によって柳1が移動したのも1用操作指令が開除さ)]
た場合に、ロック信号な出力して千庸1操作によりいた
ずらに棚が移乗J1することのない工うにしたから、こ
の、蜘からも一層安全附:の高い遠隔操作可能/、「移
動セIII装置をト足11↓することができろ。
種信号は、ぢ・〕33図(ついて説明した受信ツメ板2
3内の受信回路37 Kよって受信されるようになっ
ている。この信号の送受信−5例えば、一定巾の判別用
カウンターパルスの(−,6に、2ア1通路信号、ン・
2通路信号。 ・・・・・・・・・]−N番目の通+1”i; (信号
、遠陪+給1乍による自重It操作又−手巧りによる直
接操作を切り換えるオフ・オフ信号、開相令又はその′
M−除信号、非常停止信号などが順次並んだものケ繰り
返えして搬送波に乗せ、こ牙1を受信回路により受信し
接液することによって行なうことができる。かかる送受
信方式は既に模型用ラジオコントロール装置などで採用
さ牙1ている。受信l−1路37で受信さねた上記信号
は、信号判別回1餡36に送られ、信号判別回路36で
け才]番乃至″A−N香の通路信号Ri 、 R2、R
N の有無ケ刊別してそ牙1ぞJlの通路信号の該当
する回1隼基板22の開指令1ハ号入力瑞子01・・・
・・・・ONに入力するようになっている。この開指令
信号入力端子01、・・・・−・・ON に入力する
信号は、従来の移動棚において手IF目的に部層入力す
る]4)1指令信郵と同じ1d号と者えてよい。イ昌邊
141別1!I回路;&6はまた、辿隔操作によるnm
114)※作か又は手”I、E:’にょる「f1防操作
かをコ[11別し、遠隔操作θ)場合に松いて、[休・
指令信>9.、 I、、 i、jづと通路が形成さI7
たあと解除信号がメカさJltlrい限りロック信号L
Oな用カし、左倚11の回路基47・422を通じてす
べての回路基板に入力さ」するようになっている。−ツ
ク信号Lo (、tまた、非常停止信号などが入力さ」
9た場合にも出力さJlるようになっている。信号判別
回路36 VCfi、左端の主(+11路)・5板22
から、移動棚が運転中であることを示す逆転中信号り
、 が入力されるようになっている。信号判別11j
1路36には、前記受光器6A、6Bからの信号が入力
され、受光器6A、6Bか【、の信号Vc基づいてロッ
ク信号LD を出力しあるいシフ゛こjlな停止し。 また、カウンタを加減算さぜるようになっている。 次に、上へ己イに号顆別回路36の計細な構成、をe+
’]7図によって説明する。−4−] 7図の下9品部
に並んで示さJlているスイッチSWj、SW2、SW
3 、 5vt4、SW5、sw6、SW7、SWsは
受信回h′l′+37の終端にbすけら牙またリレ−1
d点と考えてよく、スイッチSW1は遠隔操作モードが
選択された場合にオフとなって信弁判別帥1路36内の
オア回路02 (以下、オア回路は単に「01」「0
2」のように表わす)を介しフリップフロ、ノブ回路F
F7 (以下、フリップフロップ回路は単に[FF+
J [FF2Jのように衣わず)のセット端子S[r
HJ伯号ケ入力し、スイッチSW2は手命1による直接
挫作モードが選択さjlている琢〜合にオンとなってド
F7のリセット端子RにrHJ信号を入力するようにな
っている。スイッチSW3は財・N番目の通路が選択さ
Jまた場合にオンになり微分回路1)IFN を介し
てアンド回路a3(以下、アット用t↓1路はratJ
ra2Jのように表わす)に信号な入力するよう(でな
っている。スイッチSW4は−(−N番目の通路乍択が
解除さ」また場合にオフになってR4に信号をメカする
ようになっている。SW5は才2通路黄択でオンになり
微分回路DIF2 k介してR5に信号を入力するよ
うになっている。スイッチSW6は3・2通路選択解除
でオフになりa乙 に信号を入力するようにな−]で
いる。 スイッチswンは3・1通路選択でオフになり微分1+
11路DI Fl を介してR7に信号なメカするよ
5 Vr: tcっテイル。スイッチSW8は371通
路;!択解除でオフになりR8に信号な入カ才ろように
t(〜でいる。 FF7の出力端子Qの出力はR3乃至a8π人カさ牙す
るようになっており、よって、遠隔操作モードが1i−
、i択さプ1ていなけわば、スイッチsw、 b>オン
匠なることばないから、R3乃至R8のゲートは1ニド
1か牙1ないようになっている。R3の出゛力はFF4
のセットψIM子Sに入力さJl、R4の出力Q」、o
3 を介してF’F’4171リセツト1喘子RK入
力さJt、R5σ’l lJ4力はF″F5の七)日°
借1子SK入力さね、R6の出力ば04を介してFF5
のリセット端子RK入力さ牙1、R7の出力はFF6の
セット端子SK入カさオ]、art の出力は05
な介してFF6のリセット端子に入力さ1+るようV
Cなっている。F’F4の端子Qの出力信号は積分14
1路INTN とイノバータI N 7を介してリレ
ーコイルLN の一端に加えろJl、F’F4グ)端
子。の出力がrHJになるとリレーコイルLN に励
磁電流が流11てそり)リレー接涜R1,がオンになり
、才N番目の通路イ、”1升が入力さ矛またと同じ状態
になるようになっている。また、FF5のqjM子Qの
出力信号は積分回路INT2 とイノノく一タ■、1
6ケ介してリレーコイルL2 の−嬬に加えら)i、
FF5の端子Qの出カブ+−(−I−I Jになろ
とコイルIJ2 が励磁され、リレー1?5.ぐ5.
R2がオンになり、十2雀目の)[)路信号が入力さ
ねたと同じ状態になるようになっている。同様V(−1
FF6の端子Qの1」」力がrHJになるとこの信号げ
(C1;分1「1]略lNTi とインノく一タIN
5をリレーコイルL1 ゾ)一端に加えらflてコイ
ルL1が1hカイ1仔さね、リレー1好7壱R1がオン
になり、朱J番目σ)通路信号が入力さ」またと同じ状
態になるようになっている。FF、l、FF5 、
FF6の各端子Qの出力及びFF7の端子Qの出力はノ
ア回路no2i/(r入力さね、ノア回路no7の出力
は06 、インノく一タlN1o を介し、てり【
/−コイルLの一端に加えらJするよ5になっている。 従って、遠隔操作モードに切り換えら牙1でいて、かつ
1通路信号が何ねも入力されていない場合に限りリレー
コイルLが励磁すJl、そのb1胡膚LOがオフとなり
、各欄に四ツ218号な入力し/このと同じ状能に/、
1″るようにt〔っでいろ。スイッチSW、け送信柱3
7の電源スイッチと連動していて、爾;11gスイッチ
を人ねると百もに遠隔操作モードになるようK /:c
つ−C℃・ろ。02.03.04.05 及び後に詳
コホオろ)Jつ/りCNT ’II)リセット1゛偏子
RKはイニシャル1jセツトN 号が加えらJするよう
になっている。 次に、判117図の上半部に示さねた1「つ1路部分に
ついて説、明する。前言+1受光器6A、6Bは切11
7(スイッチを有して/fす、受光器6A、6Bけ発光
器からの光を受光することによりそ」1そ11 FF、
、F’F’2のりセント端子Rに「I(」伝号ケ入力し
2、また、発光器からの光が遮断さ」することKよりそ
牙1ぞわFF1゜FF2のセット端子5vcrHJ信号
を入力するようになっている。FF’1の端子Qの出力
fR号aはal ta2 &こ加えられるようになっ
ている。FF2のjシj(= (Qの出力信号すば、イ
ンバータ■1,1で反転倍Jl″4Cとされたのち微分
回路DI F4 で微分信号dとさ才またのちaI
VCυ■えI−1ネ、また、微分+i:+as DI
F5 で微分信号eとされたのちR2に加えらねるよう
になっている。al の出力fはFF、のセット端子
に入力されると共に、インバータIn5で反転信号りと
さね、かつ、微分回路DIF6 で微分信号iとされ
たあと01 に力1えらねるようになっている。一方
、R2の出力gはFF、のりセント端子に入力さjする
と共に、インバータ11+4で反転信号jとさね、かつ
、微分回路DI F、 で彼分信呆にとされたあと0
1 に加えらねるようになっている。01 の出力
lはアップダウンカウンタCNTのクロック3”儒子C
LK K加えらJするようになっている。FF5の端子
間の出力0はカウンタCNTのアップ・り゛ラン切換端
子に入力さ矛するようになっている。カウンタCNTの
計数値出力端子Q+、Q2、Q3、Q4の信号p、q、
r、SはそわぞわデコーダCDCに加えらね、デコータ
ーCDCは上d11信号P、q* r+ s の
信号をデンタル表示に必要な信号にコード変換したのち
、外部に設けられた7セグメントの表示素子44 K
加えるようになっている。上記信号p、q。 r、sはまたノア回路no1VC加えら」するようにな
っており、nolの出力mは前記a3、R5、al
に加えられると共に、インバータI++2で反転信号n
とされでaI K加えらすするようになっている。ま
た、nolの川、力mはインバータIN8で段転悄芸と
さflてR9に入力さに1、a9IFはまた、移N;:
+ 4111のIGI回路基板からの移1III中であ
る旨の信号Dr がインバータIN9で反転さ牙1て
入力さJするようVr/、rっている。R9の出力は0
6 とインバータlN10 を介して前n1リノ1
/−コイルLの一端に加えられるようになっている。 次に、上記信号判別回路の類1作を噌、明する。 いま、送信((・の電源スィッチなオフf才ることに連
@Ir(、て遠隔操作モードカ弓’jp択さJまたとす
ると、スイッチ謂1がオンになり、02す介し、てF’
F7にセット信号が入力さね、FF71”l ZM子Q
がrHJKなり、このrHJ信号がR5、R4、R5、
R6、al、aB vc加六られる。このとき、形成さ
才1ている通路内にたJlも、あるいはフォークリフト
などの作卆機械が何も入っていないとすると、後述の贈
5明からも明らかなように、ノア回IRno1の出力m
はrHJであり、この「H−1信号がR3,R5゜al
に11目えらねろことになる。そこて゛いま、矛1
番目の通路ケ形成すべく送信穆の操L/Eによっで叱J
番目の通路な指定すると、受信機37内のスイッチ歴7
がオントrなり、信号判別回路360ゾ分回路DIFi
ヤ介し、てal 11C微分されたrHJ信呆が
入力さ牙する。al の他の入力信号f′j′前述の
通りrHJとなっているから、」二記微分信号はFF、
5のセット砲子に加え「)牙1、FF6の端子Qは「■
(」になる。 この「I(」信号は積分回路INT、 、 インバー
タIN5ヶ介してのもリレーコイル化1 の一端に「L
」信号として入力さ牙1、もって、コイルL1 K励磁
電流が7iff、 ;h、リレー接点R1がオンになり
、才]の通路形成指令スイッチが操作さ旧たのと同じ結
果となり、移1iJl棚か顛絆始める。41j!が勃き
始めると棚の回路基板からjトIX動信号Dr が入
力される。 、14×5・i・信号計 はインバータIl+9で反転
さ牙1てR9に加えられるため、R9の出力、即ち06
0入力の一つはrLJとなる。一方、上記のように形
成すべき通路の指定信号が入力さ牙1でいると、ノア回
路no2の入力の−がrHJになりn02の出力、p+
1ho6ノ他の入力1trLJとなる。(r”e つ−
C1o6の出力に一’ l−L Jとなり、 リレーコ
イル■7の−)′φ、:c1イノバータLion K
よってIHJとなイ)ためコイルしは励磁さ」1ず、0
12111号Lo は出力さねtfい。1(11が所
定距離移帥し2で所定[13のル]通路か形rJvさね
、図示さねないリミットスイッチの動作に、1ニー)で
;+mの走行フ1−停止すると、1;tべH”+t1信
号Dr が停止する。このままの状態ではト下6の端
子Qからの信号によりリレー[X7つR1がオンしたま
まであり。 移丁111111の回路基1反内においてロック16号
か出力す第1ろから、卸ねで1川路を形IJ′V、シよ
うとして通路指定信号ケ出力させても移11ji+ 4
!I・1は1抽かない。しかし。 yイ除スイッチの操作によってスイッチS’W3ヤオノ
にするとR8と05を介してFF6のりセット、?:□
1子に信号が入力さ牙1てF’F6はリセットさJl、
す1/−コイルL1 が消磁さね、睦7つR1がオフ
に/fす、1→ト1指令信号か止絶え、各移i%ll
:1lllσ’) 13;i路塞板におしJ“ろロック
信号が止絶えて次の1j31指令信指令待ち受ける。し
かしながら、ノアlj+l jlX no 2の入力は
すべてrLJとなるからその出力は「HJとなり、06
とインバータlN10 を介してリレーコイルLが励
磁さね、リレー揄声1,0 がオフになってロック信
号が出力さ牙1、イζ11えば、各欄に設けらねた開指
令スイッチを手t’tI+ [より直接操作しても稈動
オ811げ晰くことがで゛きない。そこで次に、送信イ
>)の操作により矛2番目の通路の開指令信呆な出力す
ると、受信回路37のスイッチSW5がオンになり、R
5の出力がrHJとなってF’F5がセットさJl、そ
の端子qn[tj倍信号基づき今岐(まりI/−コイル
L2が励磁さねてその接点R2がオンになり、手動的V
C3’ 2 ;lη路の開指令信号を入力したのと同じ
になり、シ(・2通路の]杉成帥作を行なうことになる
。なお、このとき、肯(述の場合と同様に、ノア回路n
o2の出力が「r、 J 、 月スjiltfb号Dr
がl HjでこわがインバータIN9でrLJに反
転さJlることによりR9の出力、ν11 ’b O6
の他方の入力がrLJとなり、もって、リレーコイルL
は励磁さ」1ずその接点r、o 目、オンとなり、ロ
ック信号が解除さ」1、通路形成動作可能な状態になる
。 ところで、上記のようにして形成された1「自路内に、
作業者、フォークリフト、クレーン/、・−とが入った
とすると、まず外側の受う1C−器OA へのう”1′
が作椿者其により遮断さ1+たあと内(1jllθ)ぐ
・うi l:;(i B ”、の光かi庶1所され、
そ」1ぞねの′!チ光¥1.のスイッチが一旦切り槃え
らねたのち原状に秒9:l+する。iiCってそJlぞ
ねの受光;畢6A、6Bか級わjlされたFF1、F’
F2は一旦反転したあとIJit状V?:榎帰し、そ灼
ぞj1σ)出力信号a、bは才J8図に示さA1でいろ
ように(% ′+:aが先行し、信号すが遅」]て出力
される。11号aはal、R2に加えらJl、借上b
+i’イノノ1−タ■1,1で反転色″号CとさJlか
つ微分回路DIF4 でtj27分信号dとさ牙1て
R4Vc加えられ、また1、−i号b &’を微分1!
−I:路DIド5 で微分信号eとされてR2にノ11
1えられろ。従って1才18図にも示さ」1ているよう
に、信号d目′イ^号すの後端で出力さね、信号e &
′、lイrイ号すの前端で出力されるから、R2からは
信号eに同Jt[Iしたfa ”ygが出力されるか、
al からの4/M号fは出力さJlず[−L]レベ
ルのままである。−ト配信号gはFF、のりセント端子
RvC入力さ」するから、FF’5は信号gの人力によ
りリセットさね、その端子司の出力0はrHJ [反転
し、カウンタCNTのアップ・ダウン−切換端子に入力
さJlてカウノタケアノプに切り換え4)。−ブラ、偵
丹gはインバータIN4で反転信号Jとさ牙またあと微
分回路DIF7 で微分信号にとさJl、01 ケ
介し01 の出力信号eとしてカラ7りCNTのクロ
ック171M −7’ CLKに入力さJする。よって
カウンタCNTは信号lを加算方向にカウントし、その
出力伝号p、q、r、sのうち信号SをrHJに反転さ
せる。テコーダCDCは信’75p* q、r、sを
コード変換し、デジタル表示素子4Jにブタ字の11」
を表示させて通路内K1人、あるい&ji 1台のフォ
ークリフトが入っていることを表示する。同(りρにし
て、上記通路に今−大作業者等が入ったとすると、カウ
ンタCNTは一つ加算して信号r ’7 [HJ 、他
の信号p−q−sをrLJにし、デコータCDCケ介し
表示素子4Jに数字の「2」が表示される。上記のよう
に、回路内に1人でも入っていると、信号p、q、r、
sのうちの一つが[HJとなるからノア回j4Zn04
の出力m&−11,rLJにrjす、こλ1がa3、a
5. al K:11日えらλ1、a3、a5、a
7It士ゲートが閉じG)tlる。IIY−ッて、通路
内に一人でも入っている!kQ、ljでQ、1遠ド[−
14φ作によって1;樋指令な発しても1:「1指令信
−βi、J 渡1:l’lさJlてしまい、遠隔操作に
よる通路11乏虞は不可714;に1(って広全開かイ
l’ff・1呆さJすることになる。また、+21’j
号m−イノバータI r+ BでrHJに反転さ牙1て
a9 に入力さAする。一方、こ0)ときは:11月
が(’i’ 、+1ユしていて49% l’ll+信号
Dr がrLJであるからインバータ■N8でrHJ
に反転さ牙1てa9f7’)他方の端子に入力さね、
a9 の出力はrlとな″る。この「H」信号ハ0
6 な辿り、インバータINTOでII、JK反転さ
Jlろから、リレーコイルしか励磁さ第1、接、6 L
Q がオフになってロックfへ号が一′・【〜せらね
、もって、通路内に人がいる以」二1手jJlによる直
1と操作でも棚を而1かすことかできす、頭路内グ)作
俯者の安全か確保さJすることになる。 次に、通路内の作≠者等が通路から出るJ島台Wついて
考える。この場合0ま丁、受光器(iB へり)光が作
挙者等により遮11ノi’さJまたあと受y+t、 ?
、、: 6A への光か遮1す1゛さ′lするから、珂
7]9図に示さJlでいるように、まずFF2の出力す
が反転したあとFFiのtH力aが反転する。従って、
信号すの立ち」二かりに同期した孕分信号eがa2
K入力さン1ても、この11:j声ではa信号※“・’
rLJであり、a2 の出力gげrLJのままであ7
−1oこわに対し、この[持点におけるノア回路no1
の出力mは前述の辿りrLJであり、この反転1r−、
、l¥ nがal の一つの入力端子に加愛らJl、
信号b?反転しかっこ」1を微分して7:t′る信号d
がal の一つの入力Δl、iM子に加えらλ1、さ
らに、信号aがal の今一つの入力端子に加えられ
るため、信号すの立ち下がり(信号0升立ち上がり)に
同14JI L−てal から信号fが出力さ曾1、
FF3σ)セット端子Sに入力さJする。こねによりF
F3の端子iの出力Oは1−H」に反転し、カウンタC
NTンターウ7に切り換える。−力、信号fは反転信号
−りとさねかつ微分信号iとされて01 に入力さ」
する。01 げ信号iに同ハ1」シて信号eを出力し
、こねをカウンタCNTのクロック端子に入力するから
、カウンタCNT fJ’信号tが入力さ牙するたびに
臓9していく。この減算に従い表示部41における表示
も減算される。こうして1ifi路内に作泉者りISが
いなくなると、カウンタCNTσ)IP、力p、q−r
。 8けすべて「I、」となり、表示γりlX4Jσ)表示
げro、1となり、ノア回路no1の出力mけ「H」(
〆(なろ。 従って、a6、a5、al の各〕、力の一つf・t
l−HJとなり、他の条件、Ill +1、−+1:
ざ隔トv1作モートゾ】−選択さJlていることな中性
として、11ト1指令信妥ケ関することが可能/f状態
に4Cる。また、rHJになった信号mけインバータI
N8でl−Hl +c反転さA]てa9 K入力さ」す
るため、 a9 の出力+i’fr、lとl’l−
るが、ここで述隔1檗作モードが′3イ択さね、かつ、
遠隔操作による開指令が何ら発せら」1でいt′、Cい
とすね−、ノア回路no2σ)出力はrHJとなるから
、リレーコイルしか励41任さfl、ロック信号フト発
せら牙1.遠隔操作による開指令が発ゼーられfIrい
限り、各欄は移動不能に拘束さ」することになる。この
ように、通路内に人間などかいろときはこねをに%j知
してル111を移動不能に拘束1−るから、誤って1j
Cl指令信号を発したとしてもA!Illが祥動するこ
とはなく、通路内の作秦者の万全を確保することがで七
ろ。 また、通路内に人開拗が入ることによってロック信号を
出力し・:!IIIを移即1不能にする動作は、通路形
成途中であっても行なわわる。即ち、通路形成途中であ
っても、受光器6A、6Bへの光の入射が遮蔽されると
、I′111述の通りり1ノーコイルLが励磁さねてそ
の接M Lo かオフになるからである。こねにより
、より5全1律の高いものとなる。 −A□J7図の実櫂例では、送信(・ルの電源電池が消
耗したJ局舎には、自重11的にロック信号が1−1で
、移5山イ朋な移凹1不能に拘束し、不確実1’l動作
による誤動作を未然に防止するようになっている。即ち
、送侶穂の71i′源電池が消耗すると、送信機からは
何らの指令ケも発することができす、リレースイッチあ
るいはその仙の半導体スイッチと見ることのできる受信
椋37のswl乃至S′w8はすべてオフのままであり
、その状態で信号判別回路の電源スィッチをオフにする
とイニシャルリセット信号によりFF4 。 FF5、F’F6がリセット、FF7がセットさJl、
ノア回路no2の入力がすべてrLJとなってその出力
が[川となり、リレーLが励磁されてロック信号が出力
されるからである。この11d)作げ、;2り信:、′
がわのメインスイッチをオフにしノー+まの状態でも同
様に行1.I−わ脅′lろ。従って tl臼!’、’:
形成顛作4・手Ji・I+により1h(χ−行/f+6
5とするとλは、送信(λj゛の電源電池が消耗し、で
い/、1・い状態で・そのTi4’、 澹スイッチなオ
ンにし1次に手助1操作モードな、巽択する旨の指令2
発して受信枡、37のスイッチ5WHzジオンにシ、。 こ牙1によりFF7 Qリセノトシ、て、7j1′A子
Qの出力な「■(」にし、もってノア回路no2ハ出カ
シrLJICシ、リレーLを解磁し、でロ号ク11号の
出力?・l苧止させることになる。かかる操作ケ行なう
ことは不便のようであるが、′3j:隔操作と手動によ
る直1し]・■作な選択しうるようにし、た上で、i、
I−:36かつdq岬作な防止し、安全(イ)二な確保
するためにはイイハ義なことである。 なお1通路斂を増加し2ようとするとぎは、R3乃至a
B 、 FF4乃至FF6. SW3乃至swB
等でなる回路部分を同様の回路構成で」冒加さぜねば
よい。 叱】7し1の冥加;怖;では、前にも述べた辿り、通路
形成途中において)R4ks内に人間零が入ろうとじた
場合には、その通路が開かねつつある通路か、狭めらね
つつある通路であるかに拘りなく通路形成動作が停止し
、ロック信澤が発せられるようにt「つでいた。しかし
、なから、安全神の点から卯わげ。 開か」1つつある通路に人間等が入った堵1合には通路
形成動作な停屯させる必要はなく、狭めらねつつある通
路f入ろうとしたととにのみ通路形成動作を停止させ、
かつ、ロック信号を発すわば充分であり、そうすること
によって無駄な停止がなくなり、仙率のよい7.ri+
作な行なわせることができる。 判・20図の例はかかる(知能をもたせた例である。 1720図において、符号43は矛](1図に示さJl
ているような一組の移e1111−i置の側方に配設さ
Jまた一組の発光・受”t’e IE 43 、43の
5t−、の受光器がわの回路を示しており、この受光器
43に入射する光が遮IEfiさJすることによって同
受光器の回路内に含まねるフリップフロップ回M FF
がセントさねてrHJfA号が出力されるようにな
っている。このフリップフロップ回路FF の出力は
、ン’17図における信号aと同じものとして矛]7図
の回路に導入されるようになっている。、例’201′
2+におけるh号44aは十JO図に示されているよう
な互いに1背り合う朧に夕・を向し、て設けられた一組
のをit’・ヤ・光器44、.44のうも十lの通路に
対向ずろもθ)の受光器の回路ケ示すもσ)で、この受
″#i:i 44aへの光1+’z遮蔽されることによ
り[H−1信七−が1七力さJするようになっている。 符号44.b、44cも上紀受光器44aと同様に構5
Vさねた受光器であって、そJlぞ11月・2の遂l
!W、月・3の通路に対向するもσ)でル)る。 上n+’ン′J受光器44.aの出力は07 に加え
られると共にインバータIu11 を介して09
に加え1−IJするようVこなっている。オ/2受)″
を器44bの出力は08に加えらJすると共にインバー
タI++Hな介し、て01゜に加えらJ′するようにな
っている。′A/3受光器44cの出力は08 K加
えら)すると共にインバータIN+5な介して011V
Cハ1えらJするように/、rっている。1jllの移
動中に移動::ll1lの回仲〆;基板から導入さねろ
駆動信号Dr はalo、 all、R12に加え
らねるようになっている。0)(乃■けそわぞね、田・
1.オ2.矛3の通路を形成すべき旨の指令信号ケ示し
ており、信号■はa12に、16号■はall(で、信
号■はag。 に加えらねるようになっている。信号6)■■は遠隔操
作モードの場合でも手@操作の場合でも1例ねかの通路
か指定さ十]るとその通路に対応する信号がr HJに
IIるようになっており、半】7図のイ4・11で−F
F4、FF5、FF6の出力がこわに該当するものと誂
えてよい。a100出力は09 に、allの出力は
01+)VC,a12の出力&’:j、0111C加え
らね、09.010.011の出力はa[に加えらJす
るようVCなっている。a13の出力はインバータlN
14 で反転さh 、イノバークIu44 の出力
は、例えば117図の06 に!、1■えらh 、イ
ノバークlN14 の出力か「H」になることにより
ロック信号が出力されるようになっている。08 の
出力をゴ07 にハ]えら」1.07の出力は、ぢ・
]7し1における信号すと同じものとして矛J7図の回
路に導入さJするようになっている。 そこでいま、?・2番目の通路の形成指令が出さ矛1て
才2通−の形成動作が行/、rわねでいるものとすると
、信号(2’+が[H−1と7rすallに人力されて
いる。この状態で開診つつあるぢ・2通路に人間等か込
ったとすると、まず受光器4;3が検知?−1・作して
信号aケW、力し7たあと、)・2受芹、ン:÷44b
が1.z知曲1作して[工]」信−号へ・出力する。一
方、涌W(4形成補作中は屈jji+信号Dr が「
I(」となるから、この、!・1に1:す)信号Dr
と(M弁■とあいまってa11σ)出力が「l(」と
なるが、aid、 ag2の11A力は「L」のまま
である。従って、受光器4.4bσ’illカフ!I−
[)(JでこJlがイノバークIn12 で「L」に
反転さねでも。 0100一方の人力には1111から[HJ倍信号入力
さ牙するから、その出力は「H」となってa13の一つ
の入力端子に加えられ、他の受光器44a、44cの出
力t、d二[LJであってもそわそわインバータエ+1
11、IN+6で反転さJlて09.011 に入力
されるため、09.01+ の出力いrHJとなり、
こわらかag5の仙1の二つの人力となるためag3の
出力はrHJとなり、さらにイノバークI++14
でII、Jに反転されるため、ロック1耳号f’i’
M+力されす、」・2通路の形5zi、il+作げ引ぎ
続き行なわねる。 し、かじながら、上ai″′のように2・2通路の形成
中に、狭めらJlつつある通路、例えば才3通路に人間
等が入ったとすると、受光器44cからrHJ信号が出
力さJl、イノバークIN+3 でrLJに反転され
て011に入力さJすることになる。このとき、a12
の一方の入力信号である信号■はrLJのため、a12
の出力はrLJであり、とのrLJ信号カ011の他方
の入力となっているため、ollの出力はrLJであり
、よってa13の出力もrLJになり5こねがインバー
タlN14 でrHJに反転されてロック信号が出力
さJl、移動棚の移動が停止して矛3通路内に作竿者等
が挾み込まり、るのを未然に防止する。こうして、ぢ・
20図の例によねば、狭めら灼つつある通路内に作業者
等が入った場合にのみ移動を停止して安全を確保し、安
全上間断の、ない開きつつある通路内に人間等が入った
場合ては移動を1昂止することかないようにして通路形
成動作の能率化を図ることが可能である。なお。 信号a、bは、伺わが先に出力されるかによって、?・
17図について峠8明したように、通路内に入っている
人イ9も・検出するために用いられる。そして。 開きつつある通l隋に人間が入ることによりオ17図に
おけるカウンタCN’l’がカウントし、ノア回路no
4 ’7’) 出力力1L−J VC反転し、さらにイ
ノバークINSでrHJf(−反転さJlてa91’v
人カされるが、通路形成中は、 :(、H市11イハ号
Dr がrHJであり、こ31かイノバークIN9で
「I7」にPy、転さ牙1てa9 (/’]今−一)
の入力となるからa9 の出力−゛「L」であり、a
9 がわからの信号でロックされることけfrい。 しかし、一旦通路形成動作が完了すると1駆井11信刊
−Dr が反転するためa9 の出力がrHJに反
転し、ロック信号が出力さJすることになる。また、%
、lξめら牙1つつある通路に人間等が入った場合、受
光器の信号が[HJ K反転している++4;間は短時
間であり1人間等が光線位置を通りすきると受光器の信
号は[−L」に復帰する。しかし、受光器σ)検知によ
っ1一旦移動が停止すると1.11AAIIil信号1
)r が停止するためa9 の出力がrHJにf、
cす、引き続きロック信号が出力されることになる。そ
の後、jll」路内の作業者等が存在しなくなflげ、
通路形成指令に基づく通路形成動作が可能となる。 このように、本発明によりば、移1□+、11棚の遠隔
操作を可能にしたから、例えばフォークリフトなどに乗
ったまま遠隔的に通路形成を行なうととが可能で、催率
的tI−作氷な行なうことが可能であり、また、遠隔(
・ψ作により、荷41・い時の荷崩J1、あるいは1f
It荷の崩f1酸の危険から開放さ第1るという効果も
ある。また、遠隔操作モードが選択さJlている場合に
のみ遠隔的な開指令侶丹な入力することによってはじめ
て通路が形成されるようにしたから、仙、の作業者の手
![11による直接操作でいた一層゛らに通路形成が行
なわわるというようなことはなくなり、安全間の高い遠
隔操作可能な移面■棚装置を提供することができる。さ
ら匠゛、遠隔操作モードにあり、かつ、開操作指令信号
によって柳1が移動したのも1用操作指令が開除さ)]
た場合に、ロック信号な出力して千庸1操作によりいた
ずらに棚が移乗J1することのない工うにしたから、こ
の、蜘からも一層安全附:の高い遠隔操作可能/、「移
動セIII装置をト足11↓することができろ。
1□ 1図&1本・+6明に係る移細棚装置の外観の一
例を示す平面図、3′2図は同上41111面n”<1
.3・3図乃至埒・5図(・まそ第1ぞJ]遠陪操作手
段の各f+NO)例な示す’j−j11面1ツ1、;I
−6図は不発111」に係イ)移fiiハ(’!!N
”b f;’:の外−の別の例を示す(lull rr
ir図、2・7(ツ1げ本発明に月1℃・1)j]る一
単位の接面n1illσ)例を承ず正面1ソj、ン・8
図4J本発明に係る移重It 41111 iも鋳の外
tplvのさらに別のイク11を示ずイ011面図、詞
・9図(・ま同上平面図、ど・10図は不発り目に係る
免すψ棚装置の外テ151のさらに別のイク11を示す
平面図、J・月図は同じく、さらに別の1X11な示す
側面図、米12図はJlしくさらに別θ)例を示す平面
図、召・13図は同じくさらに別の例を示す11111
面図、訓・14図に1′本発明に用℃・らJする遠隔操
作部の一例を示す化1111図、1’ 15図は1io
jじく速隔操作部の別の例を示す正面図、3・16図は
本発明に用いらJlろ信号系統の例な示すブロック線図
、3・17図は同上信号系統内の(E’ M ’j’l
、l別回路部分の具体例?示ずlr!l l酪図、λ′
18 図及び3・lq図目−1同上色号判別回路σ)
;浦作なH’l)。 明スるためのタイミングチャート、3・20図は珂・1
7図中の変更可能/、「回路部分の仙の伴1を示す回路
図である。 J・・・移動棚、5.5A、 5B・・・発光器、6
.6A。 6B・・・受光器、43・発光・受光器、44・・・発
光・受光器、36・・・信号判別回路、37・・・受信
回路、38・・・送信(・ν)、a1* a2・a3
+ ”4+ a5+ a、5. a7+ a
B。 a91a101a111a121a15 °゛°アッ
ト回路101.02.03,04. os、 o6
. 07. os、 09゜010.011・・・オ
ア回路、nol、no2・・・ノア回路、FF、 F
Fi 、 F’F2 、 FF’5、FF4、FF5
、FF6、F”F’7.、。 フリップフロップ回路、CNT・・・アップダウンカウ
ンタ。 =28 亮(■ 惠(4囚 処45 図 篤 (? [D b ? Z )
11
例を示す平面図、3′2図は同上41111面n”<1
.3・3図乃至埒・5図(・まそ第1ぞJ]遠陪操作手
段の各f+NO)例な示す’j−j11面1ツ1、;I
−6図は不発111」に係イ)移fiiハ(’!!N
”b f;’:の外−の別の例を示す(lull rr
ir図、2・7(ツ1げ本発明に月1℃・1)j]る一
単位の接面n1illσ)例を承ず正面1ソj、ン・8
図4J本発明に係る移重It 41111 iも鋳の外
tplvのさらに別のイク11を示ずイ011面図、詞
・9図(・ま同上平面図、ど・10図は不発り目に係る
免すψ棚装置の外テ151のさらに別のイク11を示す
平面図、J・月図は同じく、さらに別の1X11な示す
側面図、米12図はJlしくさらに別θ)例を示す平面
図、召・13図は同じくさらに別の例を示す11111
面図、訓・14図に1′本発明に用℃・らJする遠隔操
作部の一例を示す化1111図、1’ 15図は1io
jじく速隔操作部の別の例を示す正面図、3・16図は
本発明に用いらJlろ信号系統の例な示すブロック線図
、3・17図は同上信号系統内の(E’ M ’j’l
、l別回路部分の具体例?示ずlr!l l酪図、λ′
18 図及び3・lq図目−1同上色号判別回路σ)
;浦作なH’l)。 明スるためのタイミングチャート、3・20図は珂・1
7図中の変更可能/、「回路部分の仙の伴1を示す回路
図である。 J・・・移動棚、5.5A、 5B・・・発光器、6
.6A。 6B・・・受光器、43・発光・受光器、44・・・発
光・受光器、36・・・信号判別回路、37・・・受信
回路、38・・・送信(・ν)、a1* a2・a3
+ ”4+ a5+ a、5. a7+ a
B。 a91a101a111a121a15 °゛°アッ
ト回路101.02.03,04. os、 o6
. 07. os、 09゜010.011・・・オ
ア回路、nol、no2・・・ノア回路、FF、 F
Fi 、 F’F2 、 FF’5、FF4、FF5
、FF6、F”F’7.、。 フリップフロップ回路、CNT・・・アップダウンカウ
ンタ。 =28 亮(■ 惠(4囚 処45 図 篤 (? [D b ? Z )
11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 原動モータにより・駆動さ」1て相互に密集し、
また、相互間に作巻通路を形成可訃に並設された複数の
移動棚と、移動棚相互間に形成さプするべき通路にそね
ぞJ1対応し2で設けらねた通路選択スイッチと、通路
選択スイッチの選択操作によって指定さλまた通路位置
とそのとぎの移動棚の位置との関係から移動させるべき
移動棚及びその移動の向きを判別する判別「回路と5判
別回路の判別に従って移動ホ111を移動させる1’3
に動回路と−を有してなる移動棚装置において、遠隔操
作モードと手動による重接操作モードとケ切り換える切
換スイッチと、モード切換スイッチが遠隔操作モード(
、τ切り換えらねているときにのみゲートな;4(」い
て遠隔的に入力される開操作指令信号を通過させるゲー
ト回路と、このゲート回路を通じて入力される開操作指
令信号を上記判別回路に入力する信号伝達手段とを有し
てなる移動棚装置。 2、 原動モータにより1% j鮪さλ1てイ目互に密
集し1、また、相互間に作非通路を形成可能に並設さJ
また複数の移動1+11と、:r@+tゴ+ 1ill
相互間に形成されるべき通路にそ氾ぞ才1対応して設げ
られた通路准択スイッチと、通路選択スイッチの選択操
作によって指定された通路位置とそのときの#寅〕1相
11の位置との関係からsけhさぜるべき移動棚及びそ
の移動の向きを判別する判別拘路と、141別回路の判
別に従って移動棚を移曾11させる、駆動回路と?崩し
てなる移動棚装置において、遠隔操作モードと手帖によ
る直接操作モードとを切り換えるモード切換2インチと
、モード切換スイッチが遠隔操作モードに切り換えらね
ているときにのみゲートを(かいて遠隔的に入力さJす
る開操作指令信号を通過させるゲー) li;回路と、
このゲート回路な通じて入力さ11る開操作指令信号を
上記判別回路に入力する信号伝達手段と、モード切換ス
イッチが遠隔操作モードにあり、かつ、開操作指令信号
によって;1illjが移動したのち開操作指令信号が
解除さえ1だノ刀1合に、移7id!棚の移動ケ拘束す
るロック信号を出力するゲート回路とを有してi’pろ
移動棚弊fm。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172089A JPS5964403A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 移動棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172089A JPS5964403A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 移動棚装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62073756A Division JPS6322413A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 移動棚装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964403A true JPS5964403A (ja) | 1984-04-12 |
JPH0219044B2 JPH0219044B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=15935334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172089A Granted JPS5964403A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 移動棚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964403A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60236909A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-25 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
JPH01220616A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Kokuyo Co Ltd | 移動保管庫装置 |
JPH02239099A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-21 | Shinko Electric Co Ltd | 無人搬送保管装置 |
JPH0370856U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-17 | ||
JPH05238509A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-09-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
JPH0656217A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-03-01 | Kongo Kk | 電動式移動棚 |
ITBS20100023A1 (it) * | 2010-02-10 | 2011-08-11 | Cms Spa | Sistema di stoccaggio, prelievo ed alimentazione di pezzi lineari in linee di lavoro |
JP2021160859A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 自動倉庫システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2257966B (en) * | 1991-04-26 | 1994-08-31 | Daifuku Kk | Rack arrangement |
JPH0687953U (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-22 | 純一郎 久世 | 写真三脚用傘立て |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579412A (en) * | 1980-05-20 | 1982-01-18 | Nippon Filing Seizo Kk | Automatic lock apparatus of manually movable shelf |
JPS5797437U (ja) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172089A patent/JPS5964403A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579412A (en) * | 1980-05-20 | 1982-01-18 | Nippon Filing Seizo Kk | Automatic lock apparatus of manually movable shelf |
JPS5797437U (ja) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60236909A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-25 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
JPH0211481B2 (ja) * | 1984-05-08 | 1990-03-14 | Kongo Kk | |
JPH01220616A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Kokuyo Co Ltd | 移動保管庫装置 |
JPH02239099A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-21 | Shinko Electric Co Ltd | 無人搬送保管装置 |
JPH0370856U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-17 | ||
JPH05238509A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-09-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
JPH0656217A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-03-01 | Kongo Kk | 電動式移動棚 |
ITBS20100023A1 (it) * | 2010-02-10 | 2011-08-11 | Cms Spa | Sistema di stoccaggio, prelievo ed alimentazione di pezzi lineari in linee di lavoro |
JP2021160859A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 自動倉庫システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219044B2 (ja) | 1990-04-27 |
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