JPS5964335A - 強化ポリマ−製品 - Google Patents
強化ポリマ−製品Info
- Publication number
- JPS5964335A JPS5964335A JP58126805A JP12680583A JPS5964335A JP S5964335 A JPS5964335 A JP S5964335A JP 58126805 A JP58126805 A JP 58126805A JP 12680583 A JP12680583 A JP 12680583A JP S5964335 A JPS5964335 A JP S5964335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- reinforcing
- reinforced
- particles
- oriented
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/022—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/005—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/16—Fillers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/16—Fillers
- B29K2105/18—Fillers oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元明は基礎熱ロエ塑性ノラスナックおよびその中に配
合した強化用繊維状ポリマー エレメントを含む押出し
または射出成形によって得る強化ポリマー製品に関する
。
合した強化用繊維状ポリマー エレメントを含む押出し
または射出成形によって得る強化ポリマー製品に関する
。
押出しまたは射出成形によって得られるポリマー製品は
それ自身比較的低い剛性と僅かな強度しかなく、そのた
め成る種の実際上の適用に対してはこれらのポリマー製
品に強化用生成物を配合しなければならないことが公知
である。
それ自身比較的低い剛性と僅かな強度しかなく、そのた
め成る種の実際上の適用に対してはこれらのポリマー製
品に強化用生成物を配合しなければならないことが公知
である。
しかしこれらの強化した製品は今日顧客によって゛請求
されるような必要高強度を満たしていない。
されるような必要高強度を満たしていない。
本発明は上にゴ及した種類の強化したポリマー製品の提
供を目的とするもので、そこでは強化用ポリマーは特殊
条佇ドでのポリマー製品の製造中に得られるためこれら
の欠点は生じない。
供を目的とするもので、そこでは強化用ポリマーは特殊
条佇ドでのポリマー製品の製造中に得られるためこれら
の欠点は生じない。
この目的は本発明に従い強化用ポリマーの延伸されたエ
レメントから成る強化用ポリマー エレメントが基礎プ
ラスナックより多く配向されそして結晶化され、倉のエ
レメントはノズル通過の際に強化(4]ポリマーの融点
より多くともio’c上においてなお液状の強rヒ用i
jぞリマー エレメントの周囲を15J塑化した基礎プ
ラスチックを移送することによりポリマー製品の生成中
に少なくとも部分的に分子配向されて達成される。
レメントから成る強化用ポリマー エレメントが基礎プ
ラスナックより多く配向されそして結晶化され、倉のエ
レメントはノズル通過の際に強化(4]ポリマーの融点
より多くともio’c上においてなお液状の強rヒ用i
jぞリマー エレメントの周囲を15J塑化した基礎プ
ラスチックを移送することによりポリマー製品の生成中
に少なくとも部分的に分子配向されて達成される。
強化用結晶性ポリマーの配向は強化したポリマー製品の
強度性質を極めて増強する引伸ばされたエレメントを与
える。その上、それらの分子配向後その引延ばされたエ
レメントは一゛ト行繊維を形成してその繊維方向に最適
強化を与える。
強度性質を極めて増強する引伸ばされたエレメントを与
える。その上、それらの分子配向後その引延ばされたエ
レメントは一゛ト行繊維を形成してその繊維方向に最適
強化を与える。
取巻く基礎プラスチック中で引延ばされたエレメントの
形成中に、強化用結晶性ポリマーの分枝鎖は延伸によっ
て著しく配向されそして結晶性配向ポリマーの急速な結
晶化によって特に最適な結果が得られる。
形成中に、強化用結晶性ポリマーの分枝鎖は延伸によっ
て著しく配向されそして結晶性配向ポリマーの急速な結
晶化によって特に最適な結果が得られる。
本発明に係わる強化ポリマー製品は配向したポリマーは
融点付近の温度において自然に1浩晶化することができ
るので容易に得られるのに対し、未配向状態にはげる強
化用結晶性ポリマーの引伸ばされエレメントは融点以下
摂氏で10分の数度になる実質的適冷において漸く結晶
化するであろう。
融点付近の温度において自然に1浩晶化することができ
るので容易に得られるのに対し、未配向状態にはげる強
化用結晶性ポリマーの引伸ばされエレメントは融点以下
摂氏で10分の数度になる実質的適冷において漸く結晶
化するであろう。
゛ノ虫化プラスチック製品をつくるための温度および帯
域を通る移送速度の適切な選択は、その結果強い延伸と
共に甚だ高度の配向を与え、それにょつ−C極めて強く
そして硬質の強化用エレメントが得られるであろう。
域を通る移送速度の適切な選択は、その結果強い延伸と
共に甚だ高度の配向を与え、それにょつ−C極めて強く
そして硬質の強化用エレメントが得られるであろう。
極めて有利な方法においては、より強い配向性のそして
結晶化性強化用ポリマーは射出成形装置または押出機の
ノズルから排出されるときに結晶化する。
結晶化性強化用ポリマーは射出成形装置または押出機の
ノズルから排出されるときに結晶化する。
好筺しくは引延ばされたエレメントの延伸は可塑化した
基礎プラスチックと結晶化性強化用ポリマー エレメン
トの配合物の移送中に、さらに特に上に言及した温度を
有する押出ノズルを通る移送の間に得ろルろ。
基礎プラスチックと結晶化性強化用ポリマー エレメン
トの配合物の移送中に、さらに特に上に言及した温度を
有する押出ノズルを通る移送の間に得ろルろ。
極めて有利なのは、最適性質を有する製品を得るために
は基礎ノンスナックとよつ配向性で結晶化性ポリマーを
同時押出しすることができる。引延ばされたエレメント
は唸た交叉結合した結晶化性強化用ポリマーで構成する
ことができる。
は基礎ノンスナックとよつ配向性で結晶化性ポリマーを
同時押出しすることができる。引延ばされたエレメント
は唸た交叉結合した結晶化性強化用ポリマーで構成する
ことができる。
極めて好ましい実施態様に従えばポリマー製品中の強化
用ポリマーの引延ばされたエレメントは単一結晶で構成
する。
用ポリマーの引延ばされたエレメントは単一結晶で構成
する。
ポリスチレンによって取り巻かれそして約170℃にお
いて押出された同時押出したポリゾロピレンにおいて、
X線回折図(第1図を参照)は異なる水準に線を示しこ
れはa=6,55;b=20.96 ; c=6.50
(捩れ方向)β=99°20′の値を有する単斜晶の単
位格子の存在を示す。その上DSC線図(第2図を参照
)は178−179℃においてポリプロピレンの高融点
を明瞭に示しこれはポリプロピレンに対する引延ばされ
た結晶形の存在を示す。
いて押出された同時押出したポリゾロピレンにおいて、
X線回折図(第1図を参照)は異なる水準に線を示しこ
れはa=6,55;b=20.96 ; c=6.50
(捩れ方向)β=99°20′の値を有する単斜晶の単
位格子の存在を示す。その上DSC線図(第2図を参照
)は178−179℃においてポリプロピレンの高融点
を明瞭に示しこれはポリプロピレンに対する引延ばされ
た結晶形の存在を示す。
本発明はまたノズルを通して熱可塑性基礎プラスチック
と強化用プラスチック生成物を押出しまたは射出成形し
て強化したポリマー製品を製造する方法に関し、その方
法に従えば基礎シラスチックポリマー物品釦基礎プラス
チックよりもより配向性ひそして結晶化性である強化用
TJe !Jママ−粒子を加え、そこで押出しまたは射
出成形中にその粒子は強化用ポリマーの融点よりも多く
とも100C高い温度を有し、前記のノズルを通過する
ときにより配向性でそして結晶化性の強化用ポリマーの
粒子は延伸によって分子的に配向されそしてより配向性
でそして結晶化性ポリマーは結晶化するのに対し、可塑
化した基礎シラスチックは液体のままである。
と強化用プラスチック生成物を押出しまたは射出成形し
て強化したポリマー製品を製造する方法に関し、その方
法に従えば基礎シラスチックポリマー物品釦基礎プラス
チックよりもより配向性ひそして結晶化性である強化用
TJe !Jママ−粒子を加え、そこで押出しまたは射
出成形中にその粒子は強化用ポリマーの融点よりも多く
とも100C高い温度を有し、前記のノズルを通過する
ときにより配向性でそして結晶化性の強化用ポリマーの
粒子は延伸によって分子的に配向されそしてより配向性
でそして結晶化性ポリマーは結晶化するのに対し、可塑
化した基礎シラスチックは液体のままである。
基礎プラスチックおよび強い結晶化性強化用樹脂を混合
するためには、または後者の作用に先立って、押出しま
たは射出成形操作中に温度および圧力を調節することを
勧める。
するためには、または後者の作用に先立って、押出しま
たは射出成形操作中に温度および圧力を調節することを
勧める。
より強い結晶化性強化用ポリマーの粒子の変形を可能な
程度にまで達成することを特に勧める。
程度にまで達成することを特に勧める。
なぜなれば、後者は延伸されたより強い配向性でそして
結晶化性強化用ポリマー粒子のより大きい長さ/直径比
を生ずるであろうから。その目的のために、増大した長
さ/直径比率において、フィラメントのような引延ばさ
れたエレメントの硬化作用は著しく増大されるという事
実を利用する。
結晶化性強化用ポリマー粒子のより大きい長さ/直径比
を生ずるであろうから。その目的のために、増大した長
さ/直径比率において、フィラメントのような引延ばさ
れたエレメントの硬化作用は著しく増大されるという事
実を利用する。
強化したポリマー製品を生産するためには、射出成形装
置の射出開口部、押出機の押出ノズルのそれぞれの温度
は基礎熱可塑性プラスチックおよび強化用ポリマー エ
レメントを受けそして溶融するための二つの装置の先の
方の部分中よりも低いであろう。そのような温度は好ま
しくは射出開口部、押出しノズルのそれぞれにおいて、
より強い配向性でそして結晶化性ポリマーは結晶化する
であるが基礎プラスチックは結晶化しないような温度で
ある。
置の射出開口部、押出機の押出ノズルのそれぞれの温度
は基礎熱可塑性プラスチックおよび強化用ポリマー エ
レメントを受けそして溶融するための二つの装置の先の
方の部分中よりも低いであろう。そのような温度は好ま
しくは射出開口部、押出しノズルのそれぞれにおいて、
より強い配向性でそして結晶化性ポリマーは結晶化する
であるが基礎プラスチックは結晶化しないような温度で
ある。
高密度および低密度ポリエチレンの配合物の加工におい
ては、押出機の混合帯域中の温度は170℃になるであ
ろうが、押出機ノズル中の温度はそのとき130から1
65℃までの間から成るであろう。
ては、押出機の混合帯域中の温度は170℃になるであ
ろうが、押出機ノズル中の温度はそのとき130から1
65℃までの間から成るであろう。
基礎プラスチックは、例えば、非晶質ポリ塩化ビニルで
構成し−Cよく、より強い配向性でそして結晶化性強化
用】j?リマーはポリエチレンまたはポリゾロビレ/で
構成することができる。
構成し−Cよく、より強い配向性でそして結晶化性強化
用】j?リマーはポリエチレンまたはポリゾロビレ/で
構成することができる。
しかし、同じ型のポリマーから成る配合物を丈うことも
Qき、その場合はより強い結晶性強化用ポリマーは基礎
プラスチック中に使用するポリマーの分子数よりも高い
分子量を有する。
Qき、その場合はより強い結晶性強化用ポリマーは基礎
プラスチック中に使用するポリマーの分子数よりも高い
分子量を有する。
好都汁には高′5f度ポリエチレンと今一つの高密度ポ
リエチレンから成る配合物、即ち高い分子量を有する高
密度ポリエチレンとより低い分子量を有する高密度ポリ
エチレンから成る配合物を使うことができる。
リエチレンから成る配合物、即ち高い分子量を有する高
密度ポリエチレンとより低い分子量を有する高密度ポリ
エチレンから成る配合物を使うことができる。
もしも望むならば、出発配合物を使うことができ、多量
の強化用前リマーを含む基礎シラスチックの粒子の心材
は基礎プラスチックよりもより強い配向性でそして結晶
化性である。
の強化用前リマーを含む基礎シラスチックの粒子の心材
は基礎プラスチックよりもより強い配向性でそして結晶
化性である。
極めて好部会に、強化したポリマー製品および従ってま
た出5f5配含物は10から70容量チまでの強化用ポ
リマーからなり、基礎シラスチックよりもより強い配向
性でそして結晶化性である。
た出5f5配含物は10から70容量チまでの強化用ポ
リマーからなり、基礎シラスチックよりもより強い配向
性でそして結晶化性である。
本発明は、繊維強化加工糸、シート、異形材またはチュ
ーブの製造に特に応用される。
ーブの製造に特に応用される。
繊維強化シートはストリップにつくることもでき、これ
は強化ポリ塩化ビニル筐たはその他のシラスチックから
成る巻き付げ管の製造に使用することができる。
は強化ポリ塩化ビニル筐たはその他のシラスチックから
成る巻き付げ管の製造に使用することができる。
本発明を多数の実施例によって説明する。
実施例■
混合帯域において230℃の温度を有し、そして押出ノ
ズル中のフィラメントの温度が170°Cである押出機
に500KPの非晶質ポリ塩化ビニルと959のポリプ
ロピレンの配合物を供給する。
ズル中のフィラメントの温度が170°Cである押出機
に500KPの非晶質ポリ塩化ビニルと959のポリプ
ロピレンの配合物を供給する。
延伸された結晶化したポリゾロピレンの繊維を含む強化
されたポリマー製品が得られる。
されたポリマー製品が得られる。
強化したポリ塩化ビニル製品は結晶ポリエチレン繊維を
含まないポリ塩化ビニル製品よりも実質的により高い強
度性質を示す。
含まないポリ塩化ビニル製品よりも実質的により高い強
度性質を示す。
実施例■
低密度ポリエチレンによって取り巻かれている高密度、
1< IJエチレンの心材から成る粒子をつくる。
1< IJエチレンの心材から成る粒子をつくる。
押出機中でこの配合物を加工すると強化されたポリマー
製品を与え、その強化材は高密度ポリエチレンの配向に
よりそして押出しノズル中の高密度ポリエチレンの温度
をその高密度ポリエチレンの融点に維持することによっ
て結晶化した結晶化高密度ポリエチレン繊維から成る。
製品を与え、その強化材は高密度ポリエチレンの配向に
よりそして押出しノズル中の高密度ポリエチレンの温度
をその高密度ポリエチレンの融点に維持することによっ
て結晶化した結晶化高密度ポリエチレン繊維から成る。
高密度ポリエチレンと低密度ポリエチレンの割合は45
: 55である。
: 55である。
実施例■
分子! 140.000を有する高密度ポリエチレンお
よび分子量7,000を有する高密度ポリエチレンから
成る配合物を押出機によって押出した。
よび分子量7,000を有する高密度ポリエチレンから
成る配合物を押出機によって押出した。
より高い分子tを有する配向した結晶化高密度ポリエチ
レンの繊維の存在によって強化したポリマー製品が得ら
れる。
レンの繊維の存在によって強化したポリマー製品が得ら
れる。
低分子量を有する高密度ポリエチレンはこの方法におい
ては基礎゛4ラスチックとして作用しこれは高分子量を
有する高密度ポリエチレンの結晶化中は液体のままであ
る。
ては基礎゛4ラスチックとして作用しこれは高分子量を
有する高密度ポリエチレンの結晶化中は液体のままであ
る。
押出しノズル中の強化用ポリマーの温度は140.00
0の分子量を有する高密度ポリエチレンの融点に相当す
る。
0の分子量を有する高密度ポリエチレンの融点に相当す
る。
実施例■
同時押出のための押出機に非晶質ポリ塩化ビニルを供給
し、このポリ塩化ビニルは260℃の温度で0T塑化さ
せである。
し、このポリ塩化ビニルは260℃の温度で0T塑化さ
せである。
押出機の押出しノズルの直前でポリプロピレンの流れを
加える。
加える。
後者は、ポリプロピレンの心材を含む非晶質ポリ塩化ビ
ニルを同時押出すようにして行なわれる。
ニルを同時押出すようにして行なわれる。
押出しノズルを170℃の温度で通過する間にポリプロ
ピレン心材は延伸され分子配向されてそのポリゾロピレ
ンは最終的に結晶化した繊維構造になる。
ピレン心材は延伸され分子配向されてそのポリゾロピレ
ンは最終的に結晶化した繊維構造になる。
極めて良好な強度性質を示す製品が得られる。
二つの樹脂材料、即ち非晶質ポリ塩化ビニルとポリゾロ
ピレン、の圧力と!度を別個に調節することが可能であ
り、それによって希望する強化を得るために最適乗件を
使うことができる。
ピレン、の圧力と!度を別個に調節することが可能であ
り、それによって希望する強化を得るために最適乗件を
使うことができる。
実施例V
非晶質ポリカーボネートおよびナイロンの配合物を1:
1の間から成る比率で使用する。
1の間から成る比率で使用する。
その配合物を射出成形して物品を得る。射出成形中にナ
イロン粒子は1g1I11され、それによってそれらを
配向し結晶化したナイロン繊維に変化させる。
イロン粒子は1g1I11され、それによってそれらを
配向し結晶化したナイロン繊維に変化させる。
実施例■
非晶質ポリ塩化ビニルとポリゾロピレンの配合物をおよ
そ1:1の比率でつくる。異なる延伸条沖丁で強化した
ポリ塩化ビニル押出し製品をこの配合条件下でつくり、
押出し機の押出しノズル内のポリノロピレンの温度は1
70℃である。
そ1:1の比率でつくる。異なる延伸条沖丁で強化した
ポリ塩化ビニル押出し製品をこの配合条件下でつくり、
押出し機の押出しノズル内のポリノロピレンの温度は1
70℃である。
ポリプロピレン粒子のより大きい全変形は、繊維の剛性
が増大した長さ/直径比において強く増加するという事
実に対応してより大きい強さと剛性に導くであろうこと
が明らかである。
が増大した長さ/直径比において強く増加するという事
実に対応してより大きい強さと剛性に導くであろうこと
が明らかである。
実施例■
実施例■を反復したが二つの物質の分子量分布は調節す
る。
る。
各配合物の粒子に対する形状寸法、温度および移送速度
に関する条件を適合させる限り最適強度を得ることが明
白であった。
に関する条件を適合させる限り最適強度を得ることが明
白であった。
実施例■
8M3 のポリプロピレン粒子を使用して実施例■を繰
り返したが、粒子は60回延伸して長さを40118そ
して直径を0.5Mにした、これは長さ/直径の比が8
0であることを意味する。好ましくは延伸操作中繊維は
より薄くされる。
り返したが、粒子は60回延伸して長さを40118そ
して直径を0.5Mにした、これは長さ/直径の比が8
0であることを意味する。好ましくは延伸操作中繊維は
より薄くされる。
長さ/直径の比は好丑しくは50から100までである
。
。
実施例■
僅かに交叉結合したポリエチレンと交叉結合していない
ポリエチレンの1=1の比の配合物を押出しする。僅か
に交叉結合したポリエチレン粒子は長さ/直径=100
に延伸され、それによって0.4腸の厚さを有する繊維
を得る。押出しノズル中の温度は実質的に僅かに交叉結
合したポリエチレンの溶融温度に相当する。
ポリエチレンの1=1の比の配合物を押出しする。僅か
に交叉結合したポリエチレン粒子は長さ/直径=100
に延伸され、それによって0.4腸の厚さを有する繊維
を得る。押出しノズル中の温度は実質的に僅かに交叉結
合したポリエチレンの溶融温度に相当する。
実施例X
高密度号ぐリエチレンとナイロンの(1: 1 ) 配
合物を高度に配向したナイロン繊維を含む加工糸に押出
す、押出しノズル中のナイロンの温度は230℃である
。
合物を高度に配向したナイロン繊維を含む加工糸に押出
す、押出しノズル中のナイロンの温度は230℃である
。
冷却後、加工糸を小粒体に切り、これは射出成形機中で
ナイロンの融点に達しない温度において成形して物品を
つくる。
ナイロンの融点に達しない温度において成形して物品を
つくる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の強化したプラスチック製品の構造を調
べたX線回折図であり、 第2図は強化樹脂のI)SC分析におけるポリプロピレ
ン繊維のDSC線図である。走査速度16°C/分。試
料4.4岬。 代理人 浅 村 皓 E、コ・ 手続補正書(酸) 閉部8 年8 月lSX日 特許庁長官殿 1、事C1;の表示 昭狛158 年特許願第126805 号2、発明の
名称 強化ポリマー製品 3、補正をする者 事1′1との関係 特3′r出願人 4、代〕1J1人 5、補正命令の「1イづ 昭和 年 月 口 6、補11:により増加する発明の数 明細書の浄11(内容に変更なし) 204−
べたX線回折図であり、 第2図は強化樹脂のI)SC分析におけるポリプロピレ
ン繊維のDSC線図である。走査速度16°C/分。試
料4.4岬。 代理人 浅 村 皓 E、コ・ 手続補正書(酸) 閉部8 年8 月lSX日 特許庁長官殿 1、事C1;の表示 昭狛158 年特許願第126805 号2、発明の
名称 強化ポリマー製品 3、補正をする者 事1′1との関係 特3′r出願人 4、代〕1J1人 5、補正命令の「1イづ 昭和 年 月 口 6、補11:により増加する発明の数 明細書の浄11(内容に変更なし) 204−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 熱可塑性基礎プラスチックおよびその中に配
合した繊維状ポリマー エレメントを含む押出しまたは
射出成形によって得られる強化した・1セリマ−ff品
において、そこでは強化用ポリマーの引延ばされたエレ
メントから成る強化用ポリマー エレメントは基礎プラ
スチックよりも強く配向されそして結晶化しており、前
記のノでルを通過するときに、強化用ポリマーの融点よ
り多くとも10°C高い温度を有する強化用ポリマーの
なお液状のエレメントを取り巻く基礎プラスチックを移
送することによってポリマー製品の形成中に前記のエレ
メントが少なくとも部分的に分子配向される強化したポ
リマー製品。 (2) より強く配向しそして結晶化するポリマーが
射出成形装置または押出機のノズルから排出されるとき
に結晶化する特許請求の範囲第(1)項に記載の強化し
たポリマー製品。 (3)引延ばされたエレメントが交叉結合したポリマー
から成る特許請求の範囲第(1)項に記載の強化したポ
リマー製品。 (4)基礎プラスチックの流れに、より強い配向性でそ
して結晶化性のポリマーを同心的に加えることでより配
向性でそして結晶化性強化用ポリマーの引延ばされたエ
レメントを得る特許請求の範囲第(0項に記載の強化し
た4?リマ一製品。 (5) 基礎プラスチックが非晶質プラスチックマタ
は強い配向性でそして結晶化性の強化用ポリマーエレメ
ントより低い分子量を有するシラスチックから成りおよ
び/または強化したポリマー製品が10から70容量%
までの引延ばされたエレメントを含む特許請求の範囲第
(1)項に記載の強化したポリマー製品。 (6) 引延ばされたエレメントが単結晶から成る特
許請求の範囲第(3ン項に記載の強化したポリマー製品
。 (カ ノズルを通して熱可塑性基礎プラスチックおJ、
び強IL用シラスナック生成物を押出し−または射出!
戊!影rる二と(こよつ−C’)N (ヒしたJ?リマ
ー製品を装造j−乙力去にI6いて、そこでは基礎プラ
スチック粒子に7−j L)I5礎ノラスナックよりも
より強く配向伯二でありきして結晶1生の強1に用ポリ
マーの粒子?加えその後押出しまたは射出成形中は前記
の強化用;jt’ リマーは多くとも10℃強化用ポリ
マーの融点よりも高い温度を有し、ノズルを通過する際
Vこ、より強く配向性でありそして結晶性の強化用ポリ
マーの粒子は延伸によって分子配向されそして強化用フ
1ヒリマーはr古島化するがI′jT塑化した基礎プラ
スチックは液状の−よrである強化したポリマー製品の
製造方法。 (8) 射出成形装置1tの射出1刑口部、押出機の
押出ノズルのそイLぞれにおける温度が、溶融したMW
シラスチックと強化用、g’ リマーが導入された二つ
の装置−’ffi (/、)光の力の部分中よりも低く
および/丑たはノズルの温度が強化用ポリマーの融点と
実質的に浄しい特許請求の範囲第(方墳に記載の方法。 +91 .1:す・掻く配向性でありそして結晶化性強
化用ポリマーの粒子が可能な限り大きい長さ/ ili
径比率に引延ばされ、そしてそれは好ましくは5oから
100までの範囲であり、一方好ましくは形成されるべ
きポリマー製品はより強く配向性でありそして結、晶化
性の強化用ポリマーの10−70容量≠を含み、Nよび
/または可塑化した熱り塑性基礎プラスチックの流れは
より強く配向性でありそして結晶化性強化用ポリマーの
流れと共に同心的に供給される特許請求の範囲第(η項
に記載の方法。 tIol 熱可塑性基礎プラスチックおよび強化用ポ
リマー粒子から成る配合物において、強化用ポリマーが
基礎プラスチックよりもより強く配向性でありそして結
晶化性であるポリマー粒子から成り、強化用ポリマー粒
子は好ましくはポリオレフィンまたは基礎プラスチック
に対応する柿頬でより高い分子itを有するポリマーま
たは交叉、姑合したポリマーから成りおよび/または前
記の配合物の粒子は強化用ポリマーの心材から成りこれ
はその心材を取り巻く基礎シラスナックよりもより強い
結晶化1/4:であ6自己な9勿。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8202813A NL8202813A (nl) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | Versterkt polymeerprodukt, werkwijze voor het vervaardigen van een dergelijk versterkt polymeerprodukt, alsmede kunststofmengsel geschikt voor het vormen van een dergelijk versterkt polymeerprodukt. |
NL8202813 | 1982-07-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964335A true JPS5964335A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=19840017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58126805A Pending JPS5964335A (ja) | 1982-07-12 | 1983-07-12 | 強化ポリマ−製品 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4692495A (ja) |
EP (1) | EP0102096A1 (ja) |
JP (1) | JPS5964335A (ja) |
NL (1) | NL8202813A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0189270A3 (en) * | 1985-01-24 | 1988-06-22 | Mobil Oil Corporation | Method for making articles from polymer blends |
DE3724155A1 (de) * | 1987-07-21 | 1989-02-02 | Lentia Gmbh | Verbundwerkstoff aus mit fasermatten verstaerktem polypropylen |
GB8816746D0 (en) * | 1988-07-14 | 1988-08-17 | Bowthorpe Hillermann Ltd | Reinforced polyethylene |
AU3812889A (en) * | 1988-07-14 | 1990-01-18 | Bowthorpe-Hellermann Limited | Reinforced polyethylene |
US5248305A (en) * | 1989-08-04 | 1993-09-28 | Cordis Corporation | Extruded tubing and catheters having helical liquid crystal fibrils |
US5156785A (en) * | 1991-07-10 | 1992-10-20 | Cordis Corporation | Extruded tubing and catheters having increased rotational stiffness |
FI101950B1 (fi) * | 1996-12-12 | 1998-09-30 | Uponor Bv | Menetelmä ja laitteisto kierrätettävän muovimateriaalin hyödyntämiseksi ja puristinlaitteella tehty muovituote |
EP0909233A2 (en) * | 1996-04-29 | 1999-04-21 | Conenor Oy | Extrusion method, extruder and extruded product |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1148382A (en) * | 1965-02-23 | 1969-04-10 | Rasmussen O B | Split films of polymer material |
US3474050A (en) * | 1966-01-03 | 1969-10-21 | Monsanto Co | Polymer foams reinforced with polyamide,polyester and polycarbonate fibers formed during the foaming process |
US3474051A (en) * | 1966-01-03 | 1969-10-21 | Monsanto Co | Polymer foams reinforced with crystalline polyolefins |
US3480569A (en) * | 1966-01-03 | 1969-11-25 | Monsanto Co | Polymer foams reinforced with polyamides,polyesters and polycarbonates |
US3474049A (en) * | 1966-01-03 | 1969-10-21 | Monsanto Co | Polymer foams reinforced with polyolefin fibers formed during the foaming process |
US3597498A (en) * | 1968-06-19 | 1971-08-03 | Monsanto Co | Reinforced polymers containing a matrix of pvc or abs with a carrier of styrene-acrylonitrile reinforced with any of a polycarbonate,nylon 66 or polyoxymethylene |
FR2226438B1 (ja) * | 1973-04-20 | 1977-02-18 | Kleber Colombes | |
US4395519A (en) * | 1979-04-18 | 1983-07-26 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Physically blended propylene polymer composition |
US4366292A (en) * | 1980-02-07 | 1982-12-28 | Werner Raymond J | Mixed polyolefinic compositions |
US4394235A (en) * | 1980-07-14 | 1983-07-19 | Rj Archer Inc. | Heat-sealable polypropylene blends and methods for their preparation |
US4365044A (en) * | 1981-05-15 | 1982-12-21 | Hercules Incorporated | Polypropylene composition for extrusion coating |
US4378451A (en) * | 1981-09-14 | 1983-03-29 | Eastman Kodak Company | High flow rate polyolefin extrusion coating compositions |
-
1982
- 1982-07-12 NL NL8202813A patent/NL8202813A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-07-08 EP EP83201022A patent/EP0102096A1/en not_active Withdrawn
- 1983-07-11 US US06/512,768 patent/US4692495A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-12 JP JP58126805A patent/JPS5964335A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4692495A (en) | 1987-09-08 |
EP0102096A1 (en) | 1984-03-07 |
NL8202813A (nl) | 1984-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2833694B2 (ja) | 熱成形用繊維強化ペレット構造物 | |
US4348346A (en) | Polyester film extrusion with edge bead control | |
US4151318A (en) | Laminar thermoplastic film constructions | |
US4549920A (en) | Method for impregnating filaments with thermoplastic | |
US4559262A (en) | Fibre reinforced compositions and methods for producing such compositions | |
US5225488A (en) | Mixing process for generating in-situ reinforced thermoplastics | |
CN101679670B (zh) | 含惰性无机填料的低密度取向聚合物组合物 | |
US4390573A (en) | Laminar thermoplastic film constructions | |
US3359344A (en) | Mixed spun fibers containing polyamides or polyesters and a second component selected from the group of polyethylene, polypropylene or polystyrene | |
JPH03124573A (ja) | 無芯ツイストタイおよびその製造方法 | |
JPS6337694B2 (ja) | ||
US4357191A (en) | Laminar thermoplastic film constructions | |
US4867927A (en) | Process of producing thermplastic resin sheet and the like and molding screw therefor | |
JPS5964335A (ja) | 強化ポリマ−製品 | |
EP2631060A1 (en) | A low-pressure process for preparing a polymer film by extrusion-blowing | |
US7625628B2 (en) | High integrity polyester strapping | |
US5032433A (en) | Thermoplastic web and process for manufacture same | |
EP0170245B1 (en) | Pellets of fibre-reinforced compositions and methods for producing such pellets | |
US3029174A (en) | Method and apparatus for producing extruded thermoplastic net | |
JPS6058829A (ja) | 低線膨張率で高弾性率な液晶ポリマ−成形品の製造方法 | |
US3651195A (en) | Process for producing composite filaments | |
JP3982007B2 (ja) | ー方向強化熱可塑性樹脂構造体の製造方法及び製造装置 | |
JPH06102847B2 (ja) | プラスチツクワイヤ−及びその製造方法 | |
US5834560A (en) | Liquid crystalline polymer-reinforced thermoplastic fibers | |
JPH0376816B2 (ja) |