JPS5964124A - 管にフレアード管端を形成する方法及び工具 - Google Patents
管にフレアード管端を形成する方法及び工具Info
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- JPS5964124A JPS5964124A JP58160203A JP16020383A JPS5964124A JP S5964124 A JPS5964124 A JP S5964124A JP 58160203 A JP58160203 A JP 58160203A JP 16020383 A JP16020383 A JP 16020383A JP S5964124 A JPS5964124 A JP S5964124A
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- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/08—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of both metal tubes and sheet metal
- B21D53/085—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of both metal tubes and sheet metal with fins places on zig-zag tubes or parallel tubes
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
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- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49377—Tube with heat transfer means
- Y10T29/49378—Finned tube
- Y10T29/4938—Common fin traverses plurality of tubes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、部分的に組立られた熱交換器内に均等な管延
長を形成づるための製作方法、工具及びこのI−貝によ
り製作される製品に係る。一層詳細に(よ、本発明は、
円筒状部分と、フレアート部分ど、管延長が共通の管板
から等外N1に延びるのを許りようにロールバックされ
゛t1フレアート部分から剛1れるにつれて切込・みを
つりられる分M1部分とへの管延艮の変形に係る。
長を形成づるための製作方法、工具及びこのI−貝によ
り製作される製品に係る。一層詳細に(よ、本発明は、
円筒状部分と、フレアート部分ど、管延長が共通の管板
から等外N1に延びるのを許りようにロールバックされ
゛t1フレアート部分から剛1れるにつれて切込・みを
つりられる分M1部分とへの管延艮の変形に係る。
板ひれ熱交換器の組立に当り(、ソれぞれ間隔をおいた
孔を有し管を受入れる/eめの多数のひれを配置層るこ
とは知られ【いる。重い方の管板は多数のひれから形成
されたひれ束の各端におかれる。前記管板ら管を受入れ
るため間隔をおいた孔を右する。次いで、ヘアピンまた
は(ノ字形箆が、ヘアピンの二つの脚がひれ束を通り、
管板を通り、11開端イ1近C管板を越えて延びるよう
に差込まれる。十分なヘアピン管が、間隔をおいた孔を
)n1J、うに差込まれる。製作過程の次の段階は、熱
伝達を助良づるための金属−金属結合がヘアピン管の外
面ど管がシイ:込;1れる孔を拡大Jるひれ材糧′31
との間に形成されるJンうにへ7ピン管を機械的に広げ
る段階である。この拡大を実行づるための一つの手段は
、ヘアピン管を外方に変位さけ′C”孔を郭定りるひれ
材ll′+1と接触さけるように管を通し1管の内径よ
りも大きい外径を有Jる“ビュレツ!−″を機械的に押
し込むことである。
孔を有し管を受入れる/eめの多数のひれを配置層るこ
とは知られ【いる。重い方の管板は多数のひれから形成
されたひれ束の各端におかれる。前記管板ら管を受入れ
るため間隔をおいた孔を右する。次いで、ヘアピンまた
は(ノ字形箆が、ヘアピンの二つの脚がひれ束を通り、
管板を通り、11開端イ1近C管板を越えて延びるよう
に差込まれる。十分なヘアピン管が、間隔をおいた孔を
)n1J、うに差込まれる。製作過程の次の段階は、熱
伝達を助良づるための金属−金属結合がヘアピン管の外
面ど管がシイ:込;1れる孔を拡大Jるひれ材糧′31
との間に形成されるJンうにへ7ピン管を機械的に広げ
る段階である。この拡大を実行づるための一つの手段は
、ヘアピン管を外方に変位さけ′C”孔を郭定りるひれ
材ll′+1と接触さけるように管を通し1管の内径よ
りも大きい外径を有Jる“ビュレツ!−″を機械的に押
し込むことである。
管が拡大された((に行われる段階または管の拡大と同
時に行われる段階は、管板を越え(延びる管延長の端を
フレアーさせる段階である。管の開端は、切頭円錐面を
有するフレアリング工具を管の開端内に押し込むことに
より外方に成る角度ぐ傾りられる。単円形の管である戻
りベントが、次いぐ、その一端がヘアピン管の管延艮内
に位置せしめられるように管延長のフレアート部分内に
差込;Lれる。、戻りベンドは、流体回路がヘアピンと
戻りベントとの間で熱交換器を通じて形成されるにうに
配(4さ41(いる。次いelはんだイζ目ノまたはろ
=うイ;J 43のに)な成句()過程が、流体に対し
1密り回路を形成し実質的に熱交換器を完成するよ)に
戻りベントをヘアピン管に取ト1けるために用いられる
。
時に行われる段階は、管板を越え(延びる管延長の端を
フレアーさせる段階である。管の開端は、切頭円錐面を
有するフレアリング工具を管の開端内に押し込むことに
より外方に成る角度ぐ傾りられる。単円形の管である戻
りベントが、次いぐ、その一端がヘアピン管の管延艮内
に位置せしめられるように管延長のフレアート部分内に
差込;Lれる。、戻りベンドは、流体回路がヘアピンと
戻りベントとの間で熱交換器を通じて形成されるにうに
配(4さ41(いる。次いelはんだイζ目ノまたはろ
=うイ;J 43のに)な成句()過程が、流体に対し
1密り回路を形成し実質的に熱交換器を完成するよ)に
戻りベントをヘアピン管に取ト1けるために用いられる
。
熱交換器の製作に閘して克服されなtjればならない潜
在的問題点の一つは、膨張過程中の熱交換器の不均等1
.z ’=J法変化Cある。l\アビン管の特定材料、
管の特定供給者、ビ」レツ1〜が管を通るのを助長りる
lこめに用いられる潤滑剤の吊及び他の因子に関係しC
、ビコレツ(・が熱交換器のヘアピン管を通し−C機械
的に押込ま4]るにつれ−(、ビニルレットは熱交換器
全体を機械的に11v、縮させ?)作用をし、別々のへ
71ピン管はそれぞれ別々の大きさだcノ短縮される3
、従って、管膨張の後に、管板を越えて延びるヘアピン
管の部分は長さが変化し4tfる。これらの鎖延長は長
さが変化するのぐ、イの後のフレアリング操作は、過剰
材料を右りる鎖延長の過剰変形を招き1する。
在的問題点の一つは、膨張過程中の熱交換器の不均等1
.z ’=J法変化Cある。l\アビン管の特定材料、
管の特定供給者、ビ」レツ1〜が管を通るのを助長りる
lこめに用いられる潤滑剤の吊及び他の因子に関係しC
、ビコレツ(・が熱交換器のヘアピン管を通し−C機械
的に押込ま4]るにつれ−(、ビニルレットは熱交換器
全体を機械的に11v、縮させ?)作用をし、別々のへ
71ピン管はそれぞれ別々の大きさだcノ短縮される3
、従って、管膨張の後に、管板を越えて延びるヘアピン
管の部分は長さが変化し4tfる。これらの鎖延長は長
さが変化するのぐ、イの後のフレアリング操作は、過剰
材料を右りる鎖延長の過剰変形を招き1する。
熱交換器は、管板から選定された距離にNつ(円筒状部
ブ)を残り鎖延長の部分と、その後に戻りベントを受入
れるため外方にフレアーされる部分どを有づるものどし
て設バ1されCいる。鎖延長が艮過ぎれば、フレアート
部分は長くなり、ま1.:ノlノアード部分での外方へ
の管の変(1“lの大きさが大きくなる。もし鎖延長が
良過ぎれば、管が金属の弾11限界を越えて外ljに連
続的にフレアーされるにつれC,鎖延長全体が裂GJる
。この裂(Jににって、何らかの修[ill同が行われ
るまで、流体に対づる熱交換器の密封性が損われる。再
修理1■1よ管全体の交換または裂(〕を補修りるはん
だi=J IJ過過程して行われる。何れにせよ、管の
交換また番、L補修には費用がかかり、このような問題
を回避することが望まれる。
ブ)を残り鎖延長の部分と、その後に戻りベントを受入
れるため外方にフレアーされる部分どを有づるものどし
て設バ1されCいる。鎖延長が艮過ぎれば、フレアート
部分は長くなり、ま1.:ノlノアード部分での外方へ
の管の変(1“lの大きさが大きくなる。もし鎖延長が
良過ぎれば、管が金属の弾11限界を越えて外ljに連
続的にフレアーされるにつれC,鎖延長全体が裂GJる
。この裂(Jににって、何らかの修[ill同が行われ
るまで、流体に対づる熱交換器の密封性が損われる。再
修理1■1よ管全体の交換または裂(〕を補修りるはん
だi=J IJ過過程して行われる。何れにせよ、管の
交換また番、L補修には費用がかかり、このような問題
を回避することが望まれる。
本発明は、このような問題点を解決するものである。鎖
延長の第一の円筒状部分は無変更に留まり、また所定の
良さまたは直径の第二のフレアー1部分が設りら・れ−
Cいる。予め配置された鎖延長の長さ番、L、鎖延長が
管板から最小距離だ+J突出づる。1.うに、管材fi
+を管仮に向【ノで口=ルバツクすることにより適合せ
しめられる。この1−1−ルバツクの際に鎖延長が裂U
るのを防+l二Mるため、 )1!の突起が交互に設け
られており、またロールバックさ416部分は鎖延長の
破局的な故障を連番ノるため複数の間隔をおいたスリッ
トを有づる。加えて、ノ1ノj′リンクーI−具は管を
広げるためのビコレツ1〜どJ(に1クスパンダビュレ
ツ1−棒上に取トjけられる。全組立1本は、ビルッ1
−が完卆にヘアピン管を通過した時にフレアリング工具
が鎖延長をル1−さけるように配置されてa3す、その
後に全1−具が熱交換器から取り外されるn鎖延長の余
剰部分を1」−ルバックさtail切込みをつ【)るた
めの部分を含む本発明による工具は、この機能を実行J
るためビ、ルット捧に自接取イNJ4ノられることがC
きる。
延長の第一の円筒状部分は無変更に留まり、また所定の
良さまたは直径の第二のフレアー1部分が設りら・れ−
Cいる。予め配置された鎖延長の長さ番、L、鎖延長が
管板から最小距離だ+J突出づる。1.うに、管材fi
+を管仮に向【ノで口=ルバツクすることにより適合せ
しめられる。この1−1−ルバツクの際に鎖延長が裂U
るのを防+l二Mるため、 )1!の突起が交互に設け
られており、またロールバックさ416部分は鎖延長の
破局的な故障を連番ノるため複数の間隔をおいたスリッ
トを有づる。加えて、ノ1ノj′リンクーI−具は管を
広げるためのビコレツ1〜どJ(に1クスパンダビュレ
ツ1−棒上に取トjけられる。全組立1本は、ビルッ1
−が完卆にヘアピン管を通過した時にフレアリング工具
が鎖延長をル1−さけるように配置されてa3す、その
後に全1−具が熱交換器から取り外されるn鎖延長の余
剰部分を1」−ルバックさtail切込みをつ【)るた
めの部分を含む本発明による工具は、この機能を実行J
るためビ、ルット捧に自接取イNJ4ノられることがC
きる。
本発明の一つの目的は、共通の管板から等用1111に
延びる鎖延長をイラする熱交換器を製作覆る方法を提供
することである。
延びる鎖延長をイラする熱交換器を製作覆る方法を提供
することである。
本発明の他の目的は、鎖延長の余剰長さをl−1−ルバ
ックさけ且切込みをつけるための1.具を提供づること
である。
ックさけ且切込みをつけるための1.具を提供づること
である。
本発明の別の目的は、既存の製作賛同ど共に用いるのに
適した熱交換器の新規な製作方法を提供することである
。
適した熱交換器の新規な製作方法を提供することである
。
本発明の更に他の目的は、部分的に組立(られる熱交換
器であって共通の管板を越えで等間隔に突出づ−る鎖延
長を右りるものをM2供りることeある。
器であって共通の管板を越えで等間隔に突出づ−る鎖延
長を右りるものをM2供りることeある。
本発明の更に別の目的は、熱交換型組S’l体を製作す
るための安全で経済的で信頼性に富む製作方法及び工員
を提供りことである。
るための安全で経済的で信頼性に富む製作方法及び工員
を提供りことである。
他の目的は以上の説明及び特許請求の範囲から明らかに
なろう。
なろう。
一1記及び他の目的を達成づるため、本発明にJ、る方
法では、ひれ束から延びるヘアピン管の端部が、戻りベ
ントを受入れるため管板から等距離に延びるフレアート
管端を形成りるJ:うに変形される。この方法は、フレ
アート部分が管仮かIう選択された距N1だり間隔をお
かれ、目管板から11!1れる方向に管に沿って外方に
傾けられるように管の端部を外方にフレアーさμる過程
を含/v ’Pいる。更に、この方法は、管が管板から
Pめ定められた最大件部だり延びるように鎖延長の端を
フレアート部分から管仮に向けて管板から離れるフレア
ート部分からロールバックさせる過程を含んでいる。
法では、ひれ束から延びるヘアピン管の端部が、戻りベ
ントを受入れるため管板から等距離に延びるフレアート
管端を形成りるJ:うに変形される。この方法は、フレ
アート部分が管仮かIう選択された距N1だり間隔をお
かれ、目管板から11!1れる方向に管に沿って外方に
傾けられるように管の端部を外方にフレアーさμる過程
を含/v ’Pいる。更に、この方法は、管が管板から
Pめ定められた最大件部だり延びるように鎖延長の端を
フレアート部分から管仮に向けて管板から離れるフレア
ート部分からロールバックさせる過程を含んでいる。
更に、この方法は、鎖延長が裂Tjるのを防ぐように、
■−リングの過程により変形される管の部分に切込みを
つりろ過程を含lυでいる。
■−リングの過程により変形される管の部分に切込みを
つりろ過程を含lυでいる。
また、本発明によれば、部分的に形成された熱交換器は
、整列配置されるWI数のひれから形成されたひれ束を
含んでおり、前し11ひれは間隔をおいた孔を有し、ま
た管板が管束の端におかれ、前記管板はひれ束の孔ど整
合りるように間隔をJ3いIこ孔を右する。ひれ束及び
管板を通って延びる二つの管を0′!lる少くども一つ
のU字形ヘアピン管が設Llられている。ヘアピン管の
端は管板を越えC突出する管延長を形成し、前記菅延長
は、選択された長さの円筒状部分と、円筒状部分に接続
されC113り且円商状部分から離れて外方に傾4J
lうれるフレアート部分とを含んでa3す、また管延長
の少くとも幾つかは、管板に自重ノ【フレアート部分の
端から延びる[1−ルバック部分を含lυでおり、でれ
にJ:っC1管延良が管板から等距離に延びるの゛をn
ずように1」−ルバツク部分の長さが調11tlされ、
またヘアピン管が熱交換器の組立中の長さの変化に適合
uし・められる。
、整列配置されるWI数のひれから形成されたひれ束を
含んでおり、前し11ひれは間隔をおいた孔を有し、ま
た管板が管束の端におかれ、前記管板はひれ束の孔ど整
合りるように間隔をJ3いIこ孔を右する。ひれ束及び
管板を通って延びる二つの管を0′!lる少くども一つ
のU字形ヘアピン管が設Llられている。ヘアピン管の
端は管板を越えC突出する管延長を形成し、前記菅延長
は、選択された長さの円筒状部分と、円筒状部分に接続
されC113り且円商状部分から離れて外方に傾4J
lうれるフレアート部分とを含んでa3す、また管延長
の少くとも幾つかは、管板に自重ノ【フレアート部分の
端から延びる[1−ルバック部分を含lυでおり、でれ
にJ:っC1管延良が管板から等距離に延びるの゛をn
ずように1」−ルバツク部分の長さが調11tlされ、
またヘアピン管が熱交換器の組立中の長さの変化に適合
uし・められる。
管板を越えて延びる管の均等に延びるフレアート筑端を
形成りるための本発明にJ:る工具番、1、工具が管の
中へ差込まれるにつれ旧管を外りにフレアーさせるべく
傾斜しC延びる切頭円錐を右するフレアリング部分と、
管板に向りてフレj7−さ埒′また管の部分を曲げるた
めフレアリング部分から半?¥方向に外側に配置された
O−リング部分とを含んCおり、前記ローリング部分は
、フレツノリング部分の切頭円錐に向(〕゛C軸線方向
に延び“CおりIフレ11.Jング部分の切頭円錐に向
けてローリング部分の@線l)目)離れるよう+rニ1
lriけられている少くども一つの突起を含んでいる。
形成りるための本発明にJ:る工具番、1、工具が管の
中へ差込まれるにつれ旧管を外りにフレアーさせるべく
傾斜しC延びる切頭円錐を右するフレアリング部分と、
管板に向りてフレj7−さ埒′また管の部分を曲げるた
めフレアリング部分から半?¥方向に外側に配置された
O−リング部分とを含んCおり、前記ローリング部分は
、フレツノリング部分の切頭円錐に向(〕゛C軸線方向
に延び“CおりIフレ11.Jング部分の切頭円錐に向
けてローリング部分の@線l)目)離れるよう+rニ1
lriけられている少くども一つの突起を含んでいる。
更に、この1−貝は、[1−リング部分の外周に間隔を
おいC配置された一連の突起を含んでJ3す、各突起は
、管の一部分が管板に向けU L]−ルバツクされるに
つれl管に切込みをつ()るため半径方向【J内方に面
づる切込み縁を有づる。
おいC配置された一連の突起を含んでJ3す、各突起は
、管の一部分が管板に向けU L]−ルバツクされるに
つれl管に切込みをつ()るため半径方向【J内方に面
づる切込み縁を有づる。
Jスト1図面にJ、り本発明の詳細な説明づる。
ここに説明する実流例で(、艮、に具は、ひれ束の管板
を越えC突出づる管延長と係合りるべくエクスパンダの
棒部分に取付けられるべく設81されている。この■−
具が種々の[1一方で管が端の中へ差込ま1Lることは
叩解されよう。また、本発明による方法がここに開示り
る実施例とは異る賛同でも実施されることは■里解され
よう。
を越えC突出づる管延長と係合りるべくエクスパンダの
棒部分に取付けられるべく設81されている。この■−
具が種々の[1一方で管が端の中へ差込ま1Lることは
叩解されよう。また、本発明による方法がここに開示り
る実施例とは異る賛同でも実施されることは■里解され
よう。
第1図を参照すると、多数のひれ26を右する熱交換器
10が示されている。熱交換器は底管板14及び頂管板
12を右づる。ヘアピン管20は戻り部分22及び脚部
分24を有し、脚部分は全ひれ束を通じて管板1/1か
ら管板12へ延び旧管板12を越え′C延び(いる。管
板12は延長部分28を郭定している。これらのヘアピ
ン管はひれ及び管板の孔を通して図示の泣面へ物即的に
差込まれる。基準距離りが管板12を越えて延びる延長
部分の距離として示されている。
10が示されている。熱交換器は底管板14及び頂管板
12を右づる。ヘアピン管20は戻り部分22及び脚部
分24を有し、脚部分は全ひれ束を通じて管板1/1か
ら管板12へ延び旧管板12を越え′C延び(いる。管
板12は延長部分28を郭定している。これらのヘアピ
ン管はひれ及び管板の孔を通して図示の泣面へ物即的に
差込まれる。基準距離りが管板12を越えて延びる延長
部分の距離として示されている。
コークスパンダ30がjO加して第1図中に示されCい
る。−[クスバンダζ)0は、複数個のビj、 Iノッ
ト棒3Gに接続されたイコライリ゛バー3/Iを変位さ
せるための流体圧動力源332を含んでいる。管の1べ
てが同時に広げられるJ、うに、一つのビュレッ1−捧
36がヘアピン管の各脚部分2/Iに夕・1応しCいる
3、ビユレット38はビコレシト捧の端に取fす#j
I3ね、ており、ま/、−/\アピンを形成りる質の内
径よりも大きい外径を有してい・る。またビルレット捧
には、ビールレットがヘアピンの内部の全長を移動し終
った時にルノアリング工具が適当な端部処理を行うべく
管延長と係合するように適当な距離に取付(Jられ又い
る。
る。−[クスバンダζ)0は、複数個のビj、 Iノッ
ト棒3Gに接続されたイコライリ゛バー3/Iを変位さ
せるための流体圧動力源332を含んでいる。管の1べ
てが同時に広げられるJ、うに、一つのビュレッ1−捧
36がヘアピン管の各脚部分2/Iに夕・1応しCいる
3、ビユレット38はビコレシト捧の端に取fす#j
I3ね、ており、ま/、−/\アピンを形成りる質の内
径よりも大きい外径を有してい・る。またビルレット捧
には、ビールレットがヘアピンの内部の全長を移動し終
った時にルノアリング工具が適当な端部処理を行うべく
管延長と係合するように適当な距離に取付(Jられ又い
る。
組立に当っては、ひれ、管板及びヘアピンを含むひれ束
が取付具の中に配置され、次いでエクスパンダのビユレ
ットが、ヘアピン管脚部分の外面どひ壜゛を及び管板に
より郭定される孔の外面との間の金属−金属結合を助良
づるべくヘアピン管の端に機械的に押し込まれる。この
金属結合により、管を通つ1流れる流体と、ひれど熱交
換し℃流れる空気どの間の熱伝達が助長される。フレア
リング後部は、もしヘアピン延長部分がリベ(正しい4
(t nにあ4tは、1べてのヘアピン延長部分の端と
同時に係合Jるように配冒さ壜シもいる。しかし、警を
通しCヒュレットを押し込むのに必要とされる;幾械的
力によりヘアピンは収縮づるので、フレアリンク後部が
延長部分と係合する際、管板とヘアピン延長部分の端と
の間には不均等な距Ntが存在している。
が取付具の中に配置され、次いでエクスパンダのビユレ
ットが、ヘアピン管脚部分の外面どひ壜゛を及び管板に
より郭定される孔の外面との間の金属−金属結合を助良
づるべくヘアピン管の端に機械的に押し込まれる。この
金属結合により、管を通つ1流れる流体と、ひれど熱交
換し℃流れる空気どの間の熱伝達が助長される。フレア
リング後部は、もしヘアピン延長部分がリベ(正しい4
(t nにあ4tは、1べてのヘアピン延長部分の端と
同時に係合Jるように配冒さ壜シもいる。しかし、警を
通しCヒュレットを押し込むのに必要とされる;幾械的
力によりヘアピンは収縮づるので、フレアリンク後部が
延長部分と係合する際、管板とヘアピン延長部分の端と
の間には不均等な距Ntが存在している。
次に第2図乃至第5図を参照jJるど、フレアリング後
部/I OL;l:差込み面44及Oルア而42をIJ
する。これらの図面には管板12を示され(おり、それ
を越え゛Cヘアピン延延部部分8が延びηいる。第2図
に示されているよ・うに、予め定めl)れた良さの直線
円筒部分52とフレアー1:部分54どが存在する。こ
れは、熱交換器を通じて回路を形成りるべく戻りベンド
をヘアピン管に差込んC取付けるのに適した構造としC
示され(いる。
部/I OL;l:差込み面44及Oルア而42をIJ
する。これらの図面には管板12を示され(おり、それ
を越え゛Cヘアピン延延部部分8が延びηいる。第2図
に示されているよ・うに、予め定めl)れた良さの直線
円筒部分52とフレアー1:部分54どが存在する。こ
れは、熱交換器を通じて回路を形成りるべく戻りベンド
をヘアピン管に差込んC取付けるのに適した構造としC
示され(いる。
円筒状のフレアリング工具710は、図示され−Cいる
よ゛)に、恒延艮の内径と嵌合づる差込み面44と、ル
ノ′−ド部分54を形成りるべく管延長を外方に押1ル
ア面42とを含んでいる。第3図及び第4図には一層詳
細に、二[貝が取(=J Uられるビユレット棒3Gに
適合させるべり]1具を通−) T延びる棒孔46が示
され(いる。第5図には、第2図のJ:うにフレアリン
グ工具40が差込まれた時に、管延長の直線部分52に
裂り56が生ずることが示されている。この裂けは流体
に対しで密でな【)ればならない回路の一部分に位置り
るので、このJ:°うな裂tノは修復されな(プればな
らない。
よ゛)に、恒延艮の内径と嵌合づる差込み面44と、ル
ノ′−ド部分54を形成りるべく管延長を外方に押1ル
ア面42とを含んでいる。第3図及び第4図には一層詳
細に、二[貝が取(=J Uられるビユレット棒3Gに
適合させるべり]1具を通−) T延びる棒孔46が示
され(いる。第5図には、第2図のJ:うにフレアリン
グ工具40が差込まれた時に、管延長の直線部分52に
裂り56が生ずることが示されている。この裂けは流体
に対しで密でな【)ればならない回路の一部分に位置り
るので、このJ:°うな裂tノは修復されな(プればな
らない。
次に第(3図乃至第10図を参照するど、ヘアピン管の
均等な突出延長部分を実現するめの改良された工具が示
されている。第6図には管板12が示されており、それ
を通ってヘアピン28の延長部分は延び(いる、、Y−
め定められた良さの直線部分52と同じく予め定められ
た長さのフレアート部分54とが設けられていることが
示されている。
均等な突出延長部分を実現するめの改良された工具が示
されている。第6図には管板12が示されており、それ
を通ってヘアピン28の延長部分は延び(いる、、Y−
め定められた良さの直線部分52と同じく予め定められ
た長さのフレアート部分54とが設けられていることが
示されている。
11−ルバック部分58がフレアート部分554に接続
され且イごから延びCいる。この[1−ルバック部分は
)1ノI−ド部分を越える延長部分の過剰長さCある。
され且イごから延びCいる。この[1−ルバック部分は
)1ノI−ド部分を越える延長部分の過剰長さCある。
Ll−ルバック部分は、管仮から突出する延長部分の長
さが一定に保たれるように延長部分の過剰良さを管仮に
向<J″c’ tバ返りことにより形成されている。フ
レフッリンクl具60は、フレアート部分54を形成づ
るため管延長の内面と嵌合りる差込み面76と1−ルバ
ック部分の1−+−ルバツクを開始させるためのフレア
ー面75とを有する内側フレアリング部分62を含んで
いる。更にL具60は外側切込み部分64を含lυ(・
おり、これはけぼ「)形の形状Cあり、J、た宣仮に自
重ノCの過剰H料の[J−ルバックの開始を助長するた
めフレアー面7 E5ど共動作用りる■−ル面66ど、
管板に向りC管延長の過剰良さを11−ルバックさせる
作用をりる切込み歯65どを有する。切込み山番よ、第
7図及び第8図に示されているように、uJ込み部51
6 ’Iの外側にrAつ−C延びる突起である。
さが一定に保たれるように延長部分の過剰良さを管仮に
向<J″c’ tバ返りことにより形成されている。フ
レフッリンクl具60は、フレアート部分54を形成づ
るため管延長の内面と嵌合りる差込み面76と1−ルバ
ック部分の1−+−ルバツクを開始させるためのフレア
ー面75とを有する内側フレアリング部分62を含んで
いる。更にL具60は外側切込み部分64を含lυ(・
おり、これはけぼ「)形の形状Cあり、J、た宣仮に自
重ノCの過剰H料の[J−ルバックの開始を助長するた
めフレアー面7 E5ど共動作用りる■−ル面66ど、
管板に向りC管延長の過剰良さを11−ルバックさせる
作用をりる切込み歯65どを有する。切込み山番よ、第
7図及び第8図に示されているように、uJ込み部51
6 ’Iの外側にrAつ−C延びる突起である。
これらの歯は横状であり、管板に向(〕(土[1から外
方に傾斜する。J、・)に半径方向外方に曲げられてい
る。これらの(装状突起65 IJ 1.71込み部分
(3/lの外周に間隔を+3いて配置されくおり、51
:た点状の内側位置をイiリ−る。(父状¥起の間に、
図示さ11(いるJ:)にD−ル面6Gが位置している
。」二具は、第9図に示されているように内側部分が棒
lL /+ 6を有しまた差込み面76及びフレアー面
75を右すイ)J、うに設置1され−Cおり、また切込
み部分04の内側に1医合づるべく設δlされ又いる。
方に傾斜する。J、・)に半径方向外方に曲げられてい
る。これらの(装状突起65 IJ 1.71込み部分
(3/lの外周に間隔を+3いて配置されくおり、51
:た点状の内側位置をイiリ−る。(父状¥起の間に、
図示さ11(いるJ:)にD−ル面6Gが位置している
。」二具は、第9図に示されているように内側部分が棒
lL /+ 6を有しまた差込み面76及びフレアー面
75を右すイ)J、うに設置1され−Cおり、また切込
み部分04の内側に1医合づるべく設δlされ又いる。
、1.7J込み部分01は内孔(57を有し、での中に
内側部分が延びでいる。
内側部分が延びでいる。
第10図4参照りると、この1貝により形成され過剰長
さを有Jる管延長が示されている。図示され(いるJ、
うに、広げられない直線円筒状部分52と一ルアード部
分54どが管4F1./)臼ろ延びている。臼−ルバッ
ク58がフレアート部分5/1にHr続されて゛いる。
さを有Jる管延長が示されている。図示され(いるJ、
うに、広げられない直線円筒状部分52と一ルアード部
分54どが管4F1./)臼ろ延びている。臼−ルバッ
ク58がフレアート部分5/1にHr続されて゛いる。
1−1−ルバック部分5ε〕のヒゲメン)−0間(、二
、?ff lPiに向【)ηの1」−ルバツクの際に材
料に切込みをつ【ノる# 65に、J、リイLじた切込
み59が示されCいる。この相合せにより、管延長は特
定の長さに保たれrA3す、切込みは月利の弾111−
限胃を越える過剰変形(第55図のように管延長の全体
に乃って裂けを生ずる(あろう変形)を吸収りるのに用
いられている。fill +5、この組合W <:二よ
り、管延長に於りるti害な裂()の生起は回避されて
いる。
、?ff lPiに向【)ηの1」−ルバツクの際に材
料に切込みをつ【ノる# 65に、J、リイLじた切込
み59が示されCいる。この相合せにより、管延長は特
定の長さに保たれrA3す、切込みは月利の弾111−
限胃を越える過剰変形(第55図のように管延長の全体
に乃って裂けを生ずる(あろう変形)を吸収りるのに用
いられている。fill +5、この組合W <:二よ
り、管延長に於りるti害な裂()の生起は回避されて
いる。
本発明をその一つの実施例について説明しCきl、が、
本発明の範囲内(種々の変更が車前であるごどは当業者
により理解されよう。
本発明の範囲内(種々の変更が車前であるごどは当業者
により理解されよう。
第1図は熱交換器の笛を広(yるための■クスバングを
受これるよ−)に配置されl、:状態で、部分的に組立
てられた熱交換器を承り概要図(°ある。 第2図は管延長を広げる公知のフレアリングTlの部分
断面図である。 第3′S図は第2図のフレアリング工具貝の端面図−で
ある、。 第4図IJ、 ′;′I; 2図のル)7リンク゛■貝
の斜視図(ある。 第5図は過大なフレアリングのために裂りを生じた管延
長の斜視図である。 第6図は管延I(ど相合1#:(改1辺された」1貝を
承り部分断面図Cある。 第7図は第6図の工具の端面図である。 第8図は第6図の工具の外側部分の斜視図である。 第9図は第6図の二り具の内側部分の斜視図ぐある。 第10図は第7Nb7f第9図の1−貝による変形後の
管延長を示1図である。 10・・・熱交換器、12.1/I・・・管板、20・
・・ヘアピン管、22.24・・・脚部分、2G・・・
ひれ、28・・・延長部分、30・・く[クスパンダ、
32・・・流体圧動力源、34・・・イコライザバー、
3G・・・ピコレット捧、38・・・ビールッh、40
・・・フレアリンク1、具、42・・・フレアー面、4
4・・・差込み面、46・・・棒孔、52・・・直線部
分、54・・・フレアート部か。 56・・・裂(J、 、 j58・・川」−ルバック部
分、60・・・フレアリング工具、62・・・フレアリ
ング部分、64・・・外側切込み部分、65・・・切込
み歯、66・・・ロール面、67川内孔、75・・・フ
レアー面、76・・・差込み面
受これるよ−)に配置されl、:状態で、部分的に組立
てられた熱交換器を承り概要図(°ある。 第2図は管延長を広げる公知のフレアリングTlの部分
断面図である。 第3′S図は第2図のフレアリング工具貝の端面図−で
ある、。 第4図IJ、 ′;′I; 2図のル)7リンク゛■貝
の斜視図(ある。 第5図は過大なフレアリングのために裂りを生じた管延
長の斜視図である。 第6図は管延I(ど相合1#:(改1辺された」1貝を
承り部分断面図Cある。 第7図は第6図の工具の端面図である。 第8図は第6図の工具の外側部分の斜視図である。 第9図は第6図の二り具の内側部分の斜視図ぐある。 第10図は第7Nb7f第9図の1−貝による変形後の
管延長を示1図である。 10・・・熱交換器、12.1/I・・・管板、20・
・・ヘアピン管、22.24・・・脚部分、2G・・・
ひれ、28・・・延長部分、30・・く[クスパンダ、
32・・・流体圧動力源、34・・・イコライザバー、
3G・・・ピコレット捧、38・・・ビールッh、40
・・・フレアリンク1、具、42・・・フレアー面、4
4・・・差込み面、46・・・棒孔、52・・・直線部
分、54・・・フレアート部か。 56・・・裂(J、 、 j58・・川」−ルバック部
分、60・・・フレアリング工具、62・・・フレアリ
ング部分、64・・・外側切込み部分、65・・・切込
み歯、66・・・ロール面、67川内孔、75・・・フ
レアー面、76・・・差込み面
Claims (3)
- (1)?τ板1)11’J種々の距離に延びるヘアピン
管の端部h% j)、管板から等距離に延びるヘアピン
管のフレアート菅端を形成覆る方法に於C、フレアート
部分が内方に、管の開端に向か)フレアート部分の広い
方の端から管の管板喘に向かうフレアート部分の始りへ
曲げられて1ルア−F部分の始りが管板から予め選択さ
れた距1!111になるまC,管の端を外方にフレアー
させる過程と、もしフレアート部分の広い方の端の直径
が予め選択された距離を越えるならば、管の開端を管板
に向りでロールバックさ「る過程と、 管が管板とフレノ7−ド部分の広い方の端との間で破壊
りるのを防」lりるにうに、前記「J−ルバツクの過程
ににり管板に向けてロールバックされた管の部分に切込
みをつ()る過程とを含/υでいることを特徴とする方
法。 - (2)管板から等距nlに延びる戻りベントを受入れる
ためのフレアート菅端を形成りるべく、ひれ東から延び
るヘアピン管の端を変形りる方法に於【 、 フレアート部分が管板からpめ選択されI、:距−1を
おかれH管板から離れる方向に管に沿つ(外方に傾(〕
られるように、管の端の一部分を外方にフレアーさせる
過程と、 筑が管板から予め定められた最大距N]のみを延びるに
うに、管板から離れてフレアート部分から延びるiへの
端を管仮に向tプてl」−ルバツクする過程とを含んで
いることを特徴とするヘアピン管の端部の変形73法。 - (3)管板を越えて延びる筈の均等に延びる一ルアード
管端を形成するためのrR&ニメハ−(、工具が管内に
差込まれる時に管を外りにフレアーさせるべく傾斜して
延びる切頭円錐を有するフレアリング部分と、 管板に自重)τルj7−バックされた管の部分を曲げる
ためフレアリング部分から半径方向に外側に配置された
ローリング部分とを含lυでおり、前記ローリング部分
は、フレアリング部分のり頭円錐に向(Jて軸線方向に
延びf1フレアリング部分の切頭円錐に向【)て[l−
リング部分の軸線から離れるように傾【Jられ(いる少
くとも−・つの突起を含んでいることを特徴とりるフレ
アート管喘形成用の工具。 (/l)部分的に形成された熱交換器に於τ、間隔をお
いて孔を有し整列配置された複数11N+のひれから形
成されたひれ束と、 間隔をおいた孔を有し前記ひれ束の端に配置された管板
ど、 ひれ束及び管板を通って延びる二つの管をhし管板を越
えC突出する管延長を形成する少くとも一つのU字形l
\アピン管とを含へIでJ3す、前記管延長は選択され
た長さの円筒状部分を含/υており、フレアート部分は
この円筒状部分に接続され口内筒状部分から離れる方向
に外方に傾けられており、また管延長の少くとも幾つか
はフレアート部分の端から管仮に向9°(戻る方向に延
びる11−ルバック部分を含んでおり、それG;二J:
つて、管延長が管板から等外1llItIこ延びるのを
直りJ二うにロールバック部分の良さが調節され、熱交
換器の組立中の長さの変化にヘアピン管が適合けしめら
れることを特徴とする部分的に形成された熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/412,679 US4459917A (en) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Method and apparatus for producing even tube extensions in a partially assembled heat exchanger |
US412679 | 1999-10-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964124A true JPS5964124A (ja) | 1984-04-12 |
JPH0126773B2 JPH0126773B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=23633985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160203A Granted JPS5964124A (ja) | 1982-08-30 | 1983-08-30 | 管にフレアード管端を形成する方法及び工具 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4459917A (ja) |
JP (1) | JPS5964124A (ja) |
AR (1) | AR230506A1 (ja) |
AU (1) | AU565115B2 (ja) |
BR (1) | BR8304533A (ja) |
ES (1) | ES8406913A1 (ja) |
FR (1) | FR2532204B1 (ja) |
IN (1) | IN161040B (ja) |
IT (1) | IT1169791B (ja) |
MX (1) | MX158329A (ja) |
NZ (1) | NZ205346A (ja) |
PH (1) | PH18080A (ja) |
ZA (1) | ZA836154B (ja) |
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CN107214267A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-09-29 | 浙江森拉特暖通设备有限公司 | 散热器中的散热管翻边设备 |
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- 1983-08-19 ZA ZA836154A patent/ZA836154B/xx unknown
- 1983-08-22 BR BR8304533A patent/BR8304533A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1983-08-29 ES ES525195A patent/ES8406913A1/es not_active Expired
- 1983-08-30 PH PH29470A patent/PH18080A/en unknown
- 1983-08-30 JP JP58160203A patent/JPS5964124A/ja active Granted
- 1983-08-30 IT IT22676/83A patent/IT1169791B/it active
- 1983-08-30 AR AR294047A patent/AR230506A1/es active
- 1983-08-30 MX MX198559A patent/MX158329A/es unknown
- 1983-08-30 FR FR8313875A patent/FR2532204B1/fr not_active Expired
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