JPS5964032A - 子宮内膜採取装置 - Google Patents
子宮内膜採取装置Info
- Publication number
- JPS5964032A JPS5964032A JP58164262A JP16426283A JPS5964032A JP S5964032 A JPS5964032 A JP S5964032A JP 58164262 A JP58164262 A JP 58164262A JP 16426283 A JP16426283 A JP 16426283A JP S5964032 A JPS5964032 A JP S5964032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer tube
- probe
- endometrial
- sampling device
- chorion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、子宮内膜を採取する方法及び装置に関する。
出産前の遺伝病の診断として、通常、妊娠16週間から
19週間のあいだに採取された羊水(体液若しくは細胞
)または胎児の抑液のいずれかについて検査が行なわれ
る。この検査を行なうには時間がかかるので、胎児の妊
娠期間が20週乃至22週になっても検査が終わらず、
異常な妊娠時期をのがしてしまうことがある。
19週間のあいだに採取された羊水(体液若しくは細胞
)または胎児の抑液のいずれかについて検査が行なわれ
る。この検査を行なうには時間がかかるので、胎児の妊
娠期間が20週乃至22週になっても検査が終わらず、
異常な妊娠時期をのがしてしまうことがある。
しかし、病気によっては、妊娠8週後という早い時期に
、絨毛膜の検査によって診断を行なうことができる。結
果が早く得られるという利益のほかに、本発明を用いれ
ば、胎児を傷つけることなく、絨毛膜の試験片を採取で
きるという利点が得られる。
、絨毛膜の検査によって診断を行なうことができる。結
果が早く得られるという利益のほかに、本発明を用いれ
ば、胎児を傷つけることなく、絨毛膜の試験片を採取で
きるという利点が得られる。
先ず第一に、本発明は、子宮内膜採取装置を提供するこ
とを目的としている。この装置は、両端が開口している
可撓性の外管と、外管の中に挿入しうる屈曲可能々探p
針と、外管に沿って滑動し得る可動式ストッパとを備え
、この外管の前端部からストッパまでの部分を、患者の
子宮頚部を介して挿入でき、かつ絨毛膜を、この外管を
介して吸い取るようになっていることを特徴としている
。
とを目的としている。この装置は、両端が開口している
可撓性の外管と、外管の中に挿入しうる屈曲可能々探p
針と、外管に沿って滑動し得る可動式ストッパとを備え
、この外管の前端部からストッパまでの部分を、患者の
子宮頚部を介して挿入でき、かつ絨毛膜を、この外管を
介して吸い取るようになっていることを特徴としている
。
外管の後端には、ハブが設けられており、更に、装置に
は、このハブと係合し得る注射器を取シ付けるととがで
き、この注射器を用いて、外管を介して絨毛膜を吸い取
るととができる。
は、このハブと係合し得る注射器を取シ付けるととがで
き、この注射器を用いて、外管を介して絨毛膜を吸い取
るととができる。
探シ針は、外管の中に挿入した際、装置の前端部におい
て、約1m程度外管から突出するように々っている。探
シ針の前端は丸味を帯びておシ、かつ外管の前端にはテ
ーパがつけられている。
て、約1m程度外管から突出するように々っている。探
シ針の前端は丸味を帯びておシ、かつ外管の前端にはテ
ーパがつけられている。
外管の長さくt)は、約150咽乃至200mであるが
、約193能であるのがよい。
、約193能であるのがよい。
ストッパは弾性材料で出来ている。探シ針の後端の一側
には、把手が設けられている。 。
には、把手が設けられている。 。
また本発明は、患者から試験片を採取する方法を提供す
ることをも目的としている。
ることをも目的としている。
この方法は、次の諸段階から成っていることを特徴とし
ている。即ち、両端が開口している可撓性の外管と、外
管の中に挿入しうる屈曲可能な探シ針と、外管に沿って
滑動し得る可動式のストッパとを備えている子宮内膜採
取装置を用意するとと、探9針を外管の中に挿入するこ
と、患者の外胚葉を貫通するのを防止するべく、ストッ
パを所定の位置に固定すること、患者の子宮頚部を経て
、装置の前端を挿入すること、装置の前端を用いて、外
胚葉から絨毛膜を剥ぎ取ること、探シ針を取シ外すこと
、外管の後端を吸引して、絨毛膜を取シ出すことである
。
ている。即ち、両端が開口している可撓性の外管と、外
管の中に挿入しうる屈曲可能な探シ針と、外管に沿って
滑動し得る可動式のストッパとを備えている子宮内膜採
取装置を用意するとと、探9針を外管の中に挿入するこ
と、患者の外胚葉を貫通するのを防止するべく、ストッ
パを所定の位置に固定すること、患者の子宮頚部を経て
、装置の前端を挿入すること、装置の前端を用いて、外
胚葉から絨毛膜を剥ぎ取ること、探シ針を取シ外すこと
、外管の後端を吸引して、絨毛膜を取シ出すことである
。
以下、添付の図面を参照し、実施例に基いて、本発明に
よる子宮内膜を採取する方法及び装置について、詳細に
説明する。
よる子宮内膜を採取する方法及び装置について、詳細に
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、本発明の装置
゛は、長さくl)が193爺、内径が1.0mの可撓性
プラスチック材料製の外管+11を備えている。外管(
11には、測長目盛(図示せず)が目盛られている。
゛は、長さくl)が193爺、内径が1.0mの可撓性
プラスチック材料製の外管+11を備えている。外管(
11には、測長目盛(図示せず)が目盛られている。
外管(11の孔(2)は、その前端(3)側で開口して
おシ、かつ第2図に示すように、テーパを付けて、角を
なくしである。外管(1)の後端は、剛性に富んだプラ
スチック製のハブ(5)に連結されている。このハプ(
5)の後端(6)側は開口し、その内側には、テーパ子
L(7)があけられている。
おシ、かつ第2図に示すように、テーパを付けて、角を
なくしである。外管(1)の後端は、剛性に富んだプラ
スチック製のハブ(5)に連結されている。このハプ(
5)の後端(6)側は開口し、その内側には、テーパ子
L(7)があけられている。
天然ゴムで出来ている円形のストッパ(10)は、外管
(11に沿って、滑動自在である。ストッパα0の直径
は101である。まだストッパ(IQは、外管(1)に
嵌合するための中心孔(11)を有している。
(11に沿って、滑動自在である。ストッパα0の直径
は101である。まだストッパ(IQは、外管(1)に
嵌合するための中心孔(11)を有している。
更に、この装置は、相当に堅く、しかも曲げることので
きるステンレス鋼製のロッドQ])を有する探り針■を
備えている。ロッドQυの長さくト)は210朝であシ
、かつその先端(2りには、丸味が付けられている。
きるステンレス鋼製のロッドQ])を有する探り針■を
備えている。ロッドQυの長さくト)は210朝であシ
、かつその先端(2りには、丸味が付けられている。
ロッド(21)の後端部(至)は、プラスチック製のノ
1プC!→に連結されている。ハブQ4は、概ね円筒形
をなし、縮径された前端(2ツと、半径方向に突出する
フランジ状の把手c20を備えている。
1プC!→に連結されている。ハブQ4は、概ね円筒形
をなし、縮径された前端(2ツと、半径方向に突出する
フランジ状の把手c20を備えている。
この把手(イ)は、ハブの長さ方向のほぼ中央部で、そ
の片(1’l11に突出している。
の片(1’l11に突出している。
使用に際しては、探シ針(支)の金属製ロッドC11)
を外管(1)の中へ一杯に挿入し、ノ・ブ(財)の前端
(ハ)部を、別のハブ(5)のテーパ孔(7)の中へ突
入させ、かつ金属製ロッド(21)の先端(至)を、外
管(1)の前端(3)から約1胡程度突き出させる。
を外管(1)の中へ一杯に挿入し、ノ・ブ(財)の前端
(ハ)部を、別のハブ(5)のテーパ孔(7)の中へ突
入させ、かつ金属製ロッド(21)の先端(至)を、外
管(1)の前端(3)から約1胡程度突き出させる。
外管(11の前端(3)部は、第4図に示すような形に
することもできる。この例では、孔(2)が外管(1)
の先端部で封止され、かつ外管の壁の前端(3)近傍に
は、側孔(8)が設けられている。X線は透さず、超音
波を反射する金属小塊(9)のような標識部材が、外管
の先端に挿着されており、これにより、位置を容易に確
認することができるようになっている。
することもできる。この例では、孔(2)が外管(1)
の先端部で封止され、かつ外管の壁の前端(3)近傍に
は、側孔(8)が設けられている。X線は透さず、超音
波を反射する金属小塊(9)のような標識部材が、外管
の先端に挿着されており、これにより、位置を容易に確
認することができるようになっている。
本装置は、次のようにして、絨毛膜即ち栄養芽層の試験
片採取のために用いられる。
片採取のために用いられる。
最初に、患者の体格に合わせて、ストッパ叫を外管fl
)の正しい位置にもって行き、かつ外科医の手で、探り
針■を、所望の形に曲げる。
)の正しい位置にもって行き、かつ外科医の手で、探り
針■を、所望の形に曲げる。
次に、探υ針■によって剛性が付与されている本装置を
、第5図に示すように、子宮頚部0(ト)を介して、子
宮(101)の中へ挿入する。把手(イ)は探り針の片
側に取シ付けられているので、探シ針の前端の向きは、
その時置かれている位置で簡単に決めることができる。
、第5図に示すように、子宮頚部0(ト)を介して、子
宮(101)の中へ挿入する。把手(イ)は探り針の片
側に取シ付けられているので、探シ針の前端の向きは、
その時置かれている位置で簡単に決めることができる。
ストッパaωの直径は、それが子宮外口(102)に入
シ込んでしまわないように、十分に大きくしである。
シ込んでしまわないように、十分に大きくしである。
外胚葉から絨毛膜(10りを剥ぎ取るという目的は、探
り針■を正しい場所に持って行き、外管(1)の前端(
3)で外胚葉を軽くこすることによって達せられる。
り針■を正しい場所に持って行き、外管(1)の前端(
3)で外胚葉を軽くこすることによって達せられる。
次に、探り針■を取シはすし、第6図に示すように、注
射器C311の前端部(7)をノ・ブ(5)の後端(6
)に挿入して、テーパ孔(7)に嵌合させる。
射器C311の前端部(7)をノ・ブ(5)の後端(6
)に挿入して、テーパ孔(7)に嵌合させる。
絨毛膜の試験片は、注射器0υのプランジャーを引くこ
とによシ採取される。この試験片は、因子分析と血球素
病の診断のために使われる。
とによシ採取される。この試験片は、因子分析と血球素
病の診断のために使われる。
外管fl)には、可動式のストッパ顛がついているので
、外胚葉を穿刺する際、本装置を子宮内膜の奥深く差し
込んでしまうような危険は避けられる。
、外胚葉を穿刺する際、本装置を子宮内膜の奥深く差し
込んでしまうような危険は避けられる。
また、外管filO前端から突出している探シ針(イ)
の先端(2りには丸味をつけであるので、外胚葉を傷つ
けるおそれもない。
の先端(2りには丸味をつけであるので、外胚葉を傷つ
けるおそれもない。
本発明の装置、すなわちカニユーレアセンブリには、種
々の改良を加えることができ、またその寸法は、患者の
体格により変えることができる。
々の改良を加えることができ、またその寸法は、患者の
体格により変えることができる。
本装置の長さは、一般には、150mから200誠であ
る。
る。
第1図は、本発明の装置の一例を示す中央縦断正面図、
第2図は、第1図のものの前端部の拡大図、第3図1第
1図の線■−■における縦断面図、第4図は、本発明の
・装置の別の例の一部を示す拡大図、 第5図及び第6図は、本発明の装置の使用要領を示す概
略図である。 (11外管 (2)孔 (3)前端 (5)ノ・プ(6)後端
(7)テーパ孔(8)側孔 (
9)金属小塊OIストッパ (Ll)中心孔艶
探シ針 c!90ンド (2)先端 (ハ)後端部い)ハブ
Q最前端
1図の線■−■における縦断面図、第4図は、本発明の
・装置の別の例の一部を示す拡大図、 第5図及び第6図は、本発明の装置の使用要領を示す概
略図である。 (11外管 (2)孔 (3)前端 (5)ノ・プ(6)後端
(7)テーパ孔(8)側孔 (
9)金属小塊OIストッパ (Ll)中心孔艶
探シ針 c!90ンド (2)先端 (ハ)後端部い)ハブ
Q最前端
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 両端が開口している可撓性の外管(1)と、
外管(1)の中に挿入しうる屈曲可能な探シ針■と、外
管t1)に沿って滑動し得る可動式のストッパα0)と
を備えている子宮内膜採取装置を用意し、前記探シ針(
2cjlを外管(1)の中に挿入し、患者の外胚葉(1
03)を貫通するのを防止するべく、前記ストッパ(1
0)を所定の位置に固定し、患者の子宮頚部θ(ト)を
経て、前記子宮内膜採取装置の前端(3)を挿入し、前
記装置の前端(3)を用いて、前記外胚葉003)から
絨毛膜(104)を剥ぎ堆シ、前記探シ針■を取シ外し
、かつ、前記外管(1)の後端を吸引して、前記絨毛膜
を取シ出すことを特徴とする子宮内膜を採取する方法。 (2)両端が開口している可撓性の外管(1)と、外管
(1)の中に挿入しうる屈曲可能な探り針いと、外管(
1)に沿って滑動し得る可動式のストッパαQとを備え
、前記外管(1)は、その前端(3)からストッパ00
)までの部分を、患者の子宮頚部(川を経て挿入できる
ような長さとなっていることにより、絨毛膜を、外管(
1)を介して吸い取シうるようになっていることを特徴
とする子宮内膜採取装置。 (3)外管(1)の後端にハブ(5)が設けられておシ
、しかもこの装置には、前記ハブ(5)と係合し得る注
射器Oυを取シ付けることができるようになっておシ、
従って、この注射器01)を用い、前記外管(1)を介
して絨毛膜を吸い取ることができるようになっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の子宮
内膜採取装置。 (4)探シ針■を外管(1)の中に挿入した際、探り針
■が、装置の前端(3)において、前記外管(1)から
突出するようになっていることを特徴とする特許請求の
範囲第(2)項又は第(3)項に記載の子宮内膜採取装
置。 (5)探シ針彌の先端が、外管+11から約1儲突出し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項に記
載の子宮内膜採取装置。 (6)探り針(2υの先端(2つが、丸味を帯びている
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至第(5
)項のいすねかに記載の子宮内膜採取装置。 (力 外管(1)の前端部(3)にテーパが付いている
ととを特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至第(6
)項のいずれかに記載の子宮内膜採取装置。 (8)外管(1)の長さく71が、約150m乃至20
0郡であることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項
乃至第(7)項のいずれかに記載の子宮内膜採取装置。 (9)外管(1)の長さくt)が、約193mであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載の子宮
内膜採取装置。 flo) ストツバ0〔が、弾性材料で出来ているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至第(9)
項のいずれかに記載の子宮内膜採取装置。 (11)探シ針00の後端の一側に、把手QOが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃
至第0υ項のいずれかに記載の子宮内膜採取装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8225664 | 1982-09-08 | ||
GB8225664 | 1982-09-08 | ||
GB8229244 | 1982-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964032A true JPS5964032A (ja) | 1984-04-11 |
JPH0340613B2 JPH0340613B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=10532779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164262A Granted JPS5964032A (ja) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | 子宮内膜採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009261946A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Ethicon Endo Surgery Inc | Pemおよびbsgi用生検装置と方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571258A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Matsushita Electronics Corp | Insulated gate semiconductor device |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58164262A patent/JPS5964032A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571258A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Matsushita Electronics Corp | Insulated gate semiconductor device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009261946A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Ethicon Endo Surgery Inc | Pemおよびbsgi用生検装置と方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340613B2 (ja) | 1991-06-19 |
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