JPS5963996A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5963996A JPS5963996A JP16189582A JP16189582A JPS5963996A JP S5963996 A JPS5963996 A JP S5963996A JP 16189582 A JP16189582 A JP 16189582A JP 16189582 A JP16189582 A JP 16189582A JP S5963996 A JPS5963996 A JP S5963996A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- diodes
- diode
- speed
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3873—Electric features; Charging; Computing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/28—Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive
- B26B19/286—Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive providing for two or more different electrical power sources
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
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Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気かみそりに係り、その切削刃の駆動速度の
調節機構に関Tるものである。
調節機構に関Tるものである。
従来技術
電気かみそりはその内刃の駆動速度によって切れ味か異
なり、また髭の濃さによって最適駆動速度は違ってくる
。
なり、また髭の濃さによって最適駆動速度は違ってくる
。
1@1表は髭の濃い人と淡い人による′電気かみそりの
制吐の感じ方の違いを表わしたものであり。
制吐の感じ方の違いを表わしたものであり。
例えは濃い人は内刃の駆動速度が遅い(L)万が短かく
剃れると主張Tるのに対して、淡い人は逆に駆動速度が
迭い(H)はど短かく剃れると主張し1個人個人その感
じ方は各種各様であるうところか従来の電気かみそりで
は、剃る部位に合わせても?あげ用のきわぞり刃を付け
てみたり。
剃れると主張Tるのに対して、淡い人は逆に駆動速度が
迭い(H)はど短かく剃れると主張し1個人個人その感
じ方は各種各様であるうところか従来の電気かみそりで
は、剃る部位に合わせても?あげ用のきわぞり刃を付け
てみたり。
外刃の周囲に観等の誘い込み用の櫛刃をつけてみたりし
て刺毛効果を向上させる工夫をしてはいたがいずれも消
極的で且間接的な手段であるため木質的C二各人の好み
に合わせた剃り味を得られるようなものではなかった。
て刺毛効果を向上させる工夫をしてはいたがいずれも消
極的で且間接的な手段であるため木質的C二各人の好み
に合わせた剃り味を得られるようなものではなかった。
発明の目的
本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑み成されたも
のであり1gJ削刃のIGK動速開速度の駆動用電動機
の回転速度¥可変せしめることにより変化させることの
できる電気かみそり7a/提供Tることを目的とするも
のである。
のであり1gJ削刃のIGK動速開速度の駆動用電動機
の回転速度¥可変せしめることにより変化させることの
できる電気かみそり7a/提供Tることを目的とするも
のである。
発明の構成
本体ケースの上面に外刃を取付固定した外刃枠を載置係
合Tると共に1本体ケースの内部で電源と複数個のダイ
オードを切削刃駆動用電動機に直列に接続し、各ダイオ
ードの端子を始動スイッチとは別C二設けたの換スイッ
チの操作にて降動Tるダイオードの数を選択1゛ること
によつ1前記電動機に印加される電圧ン変化させ、該電
U1機の回転速度を可変せしめるものである。
合Tると共に1本体ケースの内部で電源と複数個のダイ
オードを切削刃駆動用電動機に直列に接続し、各ダイオ
ードの端子を始動スイッチとは別C二設けたの換スイッ
チの操作にて降動Tるダイオードの数を選択1゛ること
によつ1前記電動機に印加される電圧ン変化させ、該電
U1機の回転速度を可変せしめるものである。
実施例
以下本発明tきわぞり刃付往復式電気かみそりの一実施
例について図に従って説明Tる。
例について図に従って説明Tる。
合by、樹脂製本体ケース(1)はその上面に多数の髭
導入孔か穿設された金属薄板製外刃(2)tアルミタイ
キャストによって形成された外刃枠(X31に収f1け
。
導入孔か穿設された金属薄板製外刃(2)tアルミタイ
キャストによって形成された外刃枠(X31に収f1け
。
該外刃枠(3:を載置係合し工いる。そして前記本体ケ
ースillの前面にはきわぞり刃141が半転縁り出し
可能に装着されている。
ースillの前面にはきわぞり刃141が半転縁り出し
可能に装着されている。
(+11)は前記外刃枠131内に配設され前記外刃(
2)の内面を摺動可能とされた内刃(図示せず)を始動
させる始11tl+スイッチであり6つの相異なる位置
へ移動可能であり、その斜め上方には略三角形状のきわ
ぞり刃駆動スイッチ(51が上下に摺動自在に設けられ
ている。このきわぞり刃駆動スイッチ(5;は前記始動
スイッチ(sw1月二月利連動移動されるものである。
2)の内面を摺動可能とされた内刃(図示せず)を始動
させる始11tl+スイッチであり6つの相異なる位置
へ移動可能であり、その斜め上方には略三角形状のきわ
ぞり刃駆動スイッチ(51が上下に摺動自在に設けられ
ている。このきわぞり刃駆動スイッチ(5;は前記始動
スイッチ(sw1月二月利連動移動されるものである。
また前記本体ケース(1)の側部にはniI紀内刃の駆
動造度(振動数)を変化せしめるための切換スイッチ(
Si2)が設けられ、該スイッチ(Si2)も高速(H
)、中速(M)、低速(Lンの3つの位置ン収ることか
可能である。
動造度(振動数)を変化せしめるための切換スイッチ(
Si2)が設けられ、該スイッチ(Si2)も高速(H
)、中速(M)、低速(Lンの3つの位置ン収ることか
可能である。
前記本体ケースll+の内部には前記内刃及びきわぞり
刃(41を駆動させる駆動用′#@1動四(M)と整流
用ダイオード(D3)とショットキーダイオード(DI
J(D2)と電源と尤ての充電1電池CB)が収められ
ており、第3図(イ)の如く夫々が接続されている。即
ち充S電池CB)と整流用ダイオード(D!1)とショ
ットキーダイオード(DI、/7v’ )(D2)ヒ声動機(M)に直列に接続されている。ま
たシ、・ットキーダイオード(DI)(D2)は夫々の
端子ン切換スイッチ(89F2)に接続しており、整流
用ダイオード(113)は降圧トランス(T)の2次側
一端に接続されている。
刃(41を駆動させる駆動用′#@1動四(M)と整流
用ダイオード(D3)とショットキーダイオード(DI
J(D2)と電源と尤ての充電1電池CB)が収められ
ており、第3図(イ)の如く夫々が接続されている。即
ち充S電池CB)と整流用ダイオード(D!1)とショ
ットキーダイオード(DI、/7v’ )(D2)ヒ声動機(M)に直列に接続されている。ま
たシ、・ットキーダイオード(DI)(D2)は夫々の
端子ン切換スイッチ(89F2)に接続しており、整流
用ダイオード(113)は降圧トランス(T)の2次側
一端に接続されている。
始動スイッチ(8111)’Y最下位のarFの位置か
ら一段り方へ押ししげると該スイッチ(SWl)が閉成
し、隼:動機+M)が回転駆動され内刃が往復動下るつ
このとき切換スイッチ(llIW2)が高速()I)の
位置にあると、充電電池CB)の■側から点(Pl)を
通って切換スイッチ(Si2)へ入り、点(P2 )t
’通過して電動機(M)へ電流が供給され、該X動機(
M)は高速(7000rpm)で回転させられる。、(
第6図(四診照)前記切換スイッチ(+9F2)か中速
(M)の位置にあると、充箪、N池(B)の■側から点
(P1ン一(P5)!経てショットキーダイオード(n
2)へ入り、指、賞力機(M)(二は9亥ダイオード(
02月二よる電圧降下によって中速(5750r Pm
)で回転させられる。 (第31¥1(ハ]参uQ )
nil記切換スイッチ(Si2)が低速(L )の位
置にあルトキは、充電、電池(B)のe 4+11から
ショットキーダイオード(DI)(D2)火通って剤滓
り機CM)にllj、 Ff:か印加され、前記ダイオ
ード(rll)(D2)による電圧降下のため該電動機
(M)は低速(450Orpm)で回転さ・辻ら1Lる
。
ら一段り方へ押ししげると該スイッチ(SWl)が閉成
し、隼:動機+M)が回転駆動され内刃が往復動下るつ
このとき切換スイッチ(llIW2)が高速()I)の
位置にあると、充電電池CB)の■側から点(Pl)を
通って切換スイッチ(Si2)へ入り、点(P2 )t
’通過して電動機(M)へ電流が供給され、該X動機(
M)は高速(7000rpm)で回転させられる。、(
第6図(四診照)前記切換スイッチ(+9F2)か中速
(M)の位置にあると、充箪、N池(B)の■側から点
(P1ン一(P5)!経てショットキーダイオード(n
2)へ入り、指、賞力機(M)(二は9亥ダイオード(
02月二よる電圧降下によって中速(5750r Pm
)で回転させられる。 (第31¥1(ハ]参uQ )
nil記切換スイッチ(Si2)が低速(L )の位
置にあルトキは、充電、電池(B)のe 4+11から
ショットキーダイオード(DI)(D2)火通って剤滓
り機CM)にllj、 Ff:か印加され、前記ダイオ
ード(rll)(D2)による電圧降下のため該電動機
(M)は低速(450Orpm)で回転さ・辻ら1Lる
。
この実施例ではダイオードと[7°Cシコットキーダイ
オードを使用している。シ9・ントキーダイオードの場
合184図(a)で示されるようにしきい値電圧(0,
3V)を超えると急激に電流が流れ出T、したかってf
Bs 図1の(d)で示される駕1図(ハ)に相当Tる
電動機(M)の負荷特性曲線の如きものとなる、これに
対して一般のダイオードは第4図(b)の如く電圧が商
くなるにつれて市。
オードを使用している。シ9・ントキーダイオードの場
合184図(a)で示されるようにしきい値電圧(0,
3V)を超えると急激に電流が流れ出T、したかってf
Bs 図1の(d)で示される駕1図(ハ)に相当Tる
電動機(M)の負荷特性曲線の如きものとなる、これに
対して一般のダイオードは第4図(b)の如く電圧が商
くなるにつれて市。
流の増加Tる割合がショットキーダイオードに比べて緩
やかであって、第5図(γ)の如き負荷特性曲線が得ら
れる。ここで定格負荷(1)に対する両者の作用を比較
Tると、@5図の(N2)および(N2)で表わされる
回転数の差が生じる。
やかであって、第5図(γ)の如き負荷特性曲線が得ら
れる。ここで定格負荷(1)に対する両者の作用を比較
Tると、@5図の(N2)および(N2)で表わされる
回転数の差が生じる。
このようにシ鴨ットキーダイオードを使うと一般のダイ
オードに比べて定格負荷で大きな電動機の回転速度か得
られる利点かある。
オードに比べて定格負荷で大きな電動機の回転速度か得
られる利点かある。
またショットキーダ1オード!2個1σ列に電動機(M
1二接続した場合にはしきい値電圧が2倍とされるので
、隼、動機(M)に加わる電圧は更に低下Tる。しかし
この場合の負荷特性曲線は第5図(β)に示されるよう
に(α)の勾配と殆んど同じであり、一般のダイオード
を2個直列に接続す [7た場合(Δ)と比べてやは定格トルクでの回転^ 数かN3>N二となっている。尚第5図(e)は電源C
ニストレードに電動機を接続した時の負荷特性曲線を示
している。
1二接続した場合にはしきい値電圧が2倍とされるので
、隼、動機(M)に加わる電圧は更に低下Tる。しかし
この場合の負荷特性曲線は第5図(β)に示されるよう
に(α)の勾配と殆んど同じであり、一般のダイオード
を2個直列に接続す [7た場合(Δ)と比べてやは定格トルクでの回転^ 数かN3>N二となっている。尚第5図(e)は電源C
ニストレードに電動機を接続した時の負荷特性曲線を示
している。
1第6図(イ)(ローに示Tものは始動スイッチ(5w
1)ときわぞり刃駆動スイッチ(51の他の実施例であ
り、どちらも始動スイッチ(swl)の上下動操作に」
(動して、きわぞり刃駆動スイッチ(5)が動作Tるも
のである。尚(6)はロックボタンであり、始動スイッ
チ(SWI)のOFF位置でのロックを“行なうための
ものである。
1)ときわぞり刃駆動スイッチ(51の他の実施例であ
り、どちらも始動スイッチ(swl)の上下動操作に」
(動して、きわぞり刃駆動スイッチ(5)が動作Tるも
のである。尚(6)はロックボタンであり、始動スイッ
チ(SWI)のOFF位置でのロックを“行なうための
ものである。
発明の効果
本発明は以上の如く小、源と?j!数個のダイオードを
切削刃駆動用電動機に瞠列(二接続し、各ダイオードの
端子?始動スイッチとは別に設けた切換スイッチに接続
し、該切換スイッチの操作にて作動Tるダイオードの数
ン選択下ることによって前部電動機に印加される電圧を
惧0化させ、該小、動機の回転速度ヲ61変せしめたも
のであるから使用者は自分の好みに合わせ1回転速Lq
をスイッチ一つの操作で自由C−切り換えることかで六
、しかもかみそり動作中にも随時回転数をI7I換でき
るので非常に便利である。
切削刃駆動用電動機に瞠列(二接続し、各ダイオードの
端子?始動スイッチとは別に設けた切換スイッチに接続
し、該切換スイッチの操作にて作動Tるダイオードの数
ン選択下ることによって前部電動機に印加される電圧を
惧0化させ、該小、動機の回転速度ヲ61変せしめたも
のであるから使用者は自分の好みに合わせ1回転速Lq
をスイッチ一つの操作で自由C−切り換えることかで六
、しかもかみそり動作中にも随時回転数をI7I換でき
るので非常に便利である。
図面は本発明−実権例の往復式電気かみそりに係り、第
1図I(イ)はかみそり本体の正面図、(ロ)は同じく
側面図1.第2図(イ)(0月J始動スイッチの動作説
明rη、第5図(イ月ば回路図、(口Jは81図(イ)
の伏鴨に相当Tる彎部回路ffl+、(/’口IW42
障1 (4) OJ状夢1−相当Tる要部回路図、(ニ
)は第2図(ロ)の状態に相当下る要部回路図、第4図
はダイオードの箪疏−電圧曲線図、第5図は鳴3図1(
ロ)、()N)、(二月二おける電IJIt機の負荷特
性1図、第6図(イ)、(ロ)は共に始?++スイッチ
の他の実施例図である。 CB)・・・充電、昂J1.(市、1i))、(Di)
(112)・・・シトフトキーダイオード、(M)・・
・両開り、(SWl)・・・始動スイッチ、(SW2)
・・・切換スイッチ。 第1図 2 (イ) (ロ) 9
9図 第6図 1118図 (イ) (0) (ハ) (ニ)
1図I(イ)はかみそり本体の正面図、(ロ)は同じく
側面図1.第2図(イ)(0月J始動スイッチの動作説
明rη、第5図(イ月ば回路図、(口Jは81図(イ)
の伏鴨に相当Tる彎部回路ffl+、(/’口IW42
障1 (4) OJ状夢1−相当Tる要部回路図、(ニ
)は第2図(ロ)の状態に相当下る要部回路図、第4図
はダイオードの箪疏−電圧曲線図、第5図は鳴3図1(
ロ)、()N)、(二月二おける電IJIt機の負荷特
性1図、第6図(イ)、(ロ)は共に始?++スイッチ
の他の実施例図である。 CB)・・・充電、昂J1.(市、1i))、(Di)
(112)・・・シトフトキーダイオード、(M)・・
・両開り、(SWl)・・・始動スイッチ、(SW2)
・・・切換スイッチ。 第1図 2 (イ) (ロ) 9
9図 第6図 1118図 (イ) (0) (ハ) (ニ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電源と蝮数個のダイオ−ピケ切削刃駆動用電動機に
直夕1」に接続し、各ダイオードの端子ン始動スイッチ
とは別に設けた切換スイッチに接続し。 該の換スイッチの操作にて作Ivl]Tるダイオードの
数を選択下ることによって前配電動機に印加される電圧
を変化させ、該電動機の回転速度を可変せしめることを
特徴とTる電気かみそり。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16189582A JPS5963996A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電気かみそり |
US06/530,210 US4594777A (en) | 1982-09-16 | 1983-09-08 | Electric shaver with a drive regulator |
DE19833333400 DE3333400A1 (de) | 1982-09-16 | 1983-09-15 | Elektrischer rasierapparat |
CA000436760A CA1218735A (en) | 1982-09-16 | 1983-09-15 | Electric shaver |
GB08324700A GB2129731B (en) | 1982-09-16 | 1983-09-15 | Electric shaver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16189582A JPS5963996A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電気かみそり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963996A true JPS5963996A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15744042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16189582A Pending JPS5963996A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963996A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152689U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-28 | ||
JPH04236978A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気かみそり |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16189582A patent/JPS5963996A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152689U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-28 | ||
JPH04236978A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気かみそり |
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