JPS596392B2 - 回転速度検出装置 - Google Patents
回転速度検出装置Info
- Publication number
- JPS596392B2 JPS596392B2 JP53092631A JP9263178A JPS596392B2 JP S596392 B2 JPS596392 B2 JP S596392B2 JP 53092631 A JP53092631 A JP 53092631A JP 9263178 A JP9263178 A JP 9263178A JP S596392 B2 JPS596392 B2 JP S596392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- frequency
- output
- generator
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モータの速度制御に使用して好適な回転体の
回転速度検出装置に関する。
回転速度検出装置に関する。
従来、回転体の速度検出装置は、第1図に示すように、
周波数発電機2と周波数弁別器3から構成している。
周波数発電機2と周波数弁別器3から構成している。
つまり、従来の回転体の速度検出装置は、回転体1の速
度を周波数発電機2により交流速度信号に変換し、この
交流速度信号を周波数弁別器3により直流の速度信号に
変換し、回転体1の速度を直流の速度信号で表わすもの
である。この周波数弁別器3は、第2図に示すように増
幅器4、単安定マルチバイブレータ回路5、フィルタ回
路6から構成するものや、第3図に示すように増幅器4
、単安定マルチバイブレータ回路5、台形波発生回路T
)サンプルホールド回路8、フィルタ回路6およびサン
プリングパルス発生回路9から構成するものなどがあり
、基本的には周波数発電機2の出力を単安定マルチバイ
ブレータ回路5で整形し、フィルタ回路6で平滑化する
ものである。このような従来の速度検出装置は、周波数
発電機2の任意の回転における基本の発生周波数(以下
基本周波数または搬送波周波数)の1/2以上の周波数
で変化する速度変化を検出できない。また、出力信号の
位相変動を考えると、基本周波数の1/8〜1/10以
下の周波数で変化する速度変化を検出することが能力の
限界である。したがつて、従来では、検出可能な周波数
を高めるために周波数発電機2の基本周波数を高める必
要があり、このため周波数発電機の製作が困難である欠
点があつた。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、0からのまでの周波数で変わる回転体の速度
を安定に検出できる速度検出装置を提供することにある
。
度を周波数発電機2により交流速度信号に変換し、この
交流速度信号を周波数弁別器3により直流の速度信号に
変換し、回転体1の速度を直流の速度信号で表わすもの
である。この周波数弁別器3は、第2図に示すように増
幅器4、単安定マルチバイブレータ回路5、フィルタ回
路6から構成するものや、第3図に示すように増幅器4
、単安定マルチバイブレータ回路5、台形波発生回路T
)サンプルホールド回路8、フィルタ回路6およびサン
プリングパルス発生回路9から構成するものなどがあり
、基本的には周波数発電機2の出力を単安定マルチバイ
ブレータ回路5で整形し、フィルタ回路6で平滑化する
ものである。このような従来の速度検出装置は、周波数
発電機2の任意の回転における基本の発生周波数(以下
基本周波数または搬送波周波数)の1/2以上の周波数
で変化する速度変化を検出できない。また、出力信号の
位相変動を考えると、基本周波数の1/8〜1/10以
下の周波数で変化する速度変化を検出することが能力の
限界である。したがつて、従来では、検出可能な周波数
を高めるために周波数発電機2の基本周波数を高める必
要があり、このため周波数発電機の製作が困難である欠
点があつた。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、0からのまでの周波数で変わる回転体の速度
を安定に検出できる速度検出装置を提供することにある
。
以下図面に示した実施例によつて本発明を詳細に説明す
る。
る。
本発明では、第4図に示すように回転体10の回転速度
に応じて振幅が変わりかつ正弦波の出力波形をもつ第1
の速度発電機11と、上記出力波形とは位相が90度違
いさらに周波数が2倍の正弦波の出力波形をもつ第2の
速度発電機12を設け、両出力を演算装置13にて演算
することによつて速度に比例した直流信号を得るように
なしている。
に応じて振幅が変わりかつ正弦波の出力波形をもつ第1
の速度発電機11と、上記出力波形とは位相が90度違
いさらに周波数が2倍の正弦波の出力波形をもつ第2の
速度発電機12を設け、両出力を演算装置13にて演算
することによつて速度に比例した直流信号を得るように
なしている。
第5図は本発明の速度発電機の展開図であり、マグネッ
ト14は、回転体10に連結され速度発電機を持つた基
板16と対向している。
ト14は、回転体10に連結され速度発電機を持つた基
板16と対向している。
マグネツト14は、円周方向に等間隔に分割され着磁(
実施例では8極)されている。基板16には、第1の速
度発電機11、第2の速度発電機12としてプリントパ
ターンが第5図に示すように全周に設けられている。し
たがつてマグネツト14が矢印15の方向に回転すれば
、その回転数に応じて第1の速度発電機11からBsi
nθ、第2の速度発電機12からACOS2θが出力さ
れる。ここでA,Bは回転速度に応じた振幅である。さ
らに、それぞれの出力は第6図のように処理される。つ
まり第1の速度発電機11の出力は、調整器17に入力
され、振幅BがB=ρになるように出力が調整され、さ
らに2乗回路18にて2乗される。つぎに、加算回路1
9に両出力が入力され加算される。即ち、加算回路19
の出力Vは V=ACOS2θ+2Asin2θ=A となり、上式で示すように、回転体の回転速度に比例し
た直流信号が得られる。
実施例では8極)されている。基板16には、第1の速
度発電機11、第2の速度発電機12としてプリントパ
ターンが第5図に示すように全周に設けられている。し
たがつてマグネツト14が矢印15の方向に回転すれば
、その回転数に応じて第1の速度発電機11からBsi
nθ、第2の速度発電機12からACOS2θが出力さ
れる。ここでA,Bは回転速度に応じた振幅である。さ
らに、それぞれの出力は第6図のように処理される。つ
まり第1の速度発電機11の出力は、調整器17に入力
され、振幅BがB=ρになるように出力が調整され、さ
らに2乗回路18にて2乗される。つぎに、加算回路1
9に両出力が入力され加算される。即ち、加算回路19
の出力Vは V=ACOS2θ+2Asin2θ=A となり、上式で示すように、回転体の回転速度に比例し
た直流信号が得られる。
本発明の回転速度検出装置は、原理的に上式に示すよう
に速度発電機の基本波(または搬送波)の周波数に依存
しない出力を得ることができ、また、速度発電機の基本
周波数より高い周波数で変化する回転体の速度変化を位
相遅れなしで検出できるものであるから、速度変化の周
波数領域は広がりかつ良質の出力が得られるものである
。
に速度発電機の基本波(または搬送波)の周波数に依存
しない出力を得ることができ、また、速度発電機の基本
周波数より高い周波数で変化する回転体の速度変化を位
相遅れなしで検出できるものであるから、速度変化の周
波数領域は広がりかつ良質の出力が得られるものである
。
第1図は従来の回転速度検出装置のプロツク図を示し、
第2図、第3図は、第1図の周波数弁別器の2つの例の
プロツク図を示す。 第4図は、本発明による回転速度検出装置のプロツク図
を示し、第5図は本発明の速度発電機部の展開図、第6
図は第4図と同じく本発明による回転速度検出装置のプ
ロツク図を示す。10:回転体、11:第1の速度発電
機、12:第2の速度発電機、13:演算装置、14:
マグネツト、16:基板、17:調整器、18:2乗回
路、19:加算回路。
第2図、第3図は、第1図の周波数弁別器の2つの例の
プロツク図を示す。 第4図は、本発明による回転速度検出装置のプロツク図
を示し、第5図は本発明の速度発電機部の展開図、第6
図は第4図と同じく本発明による回転速度検出装置のプ
ロツク図を示す。10:回転体、11:第1の速度発電
機、12:第2の速度発電機、13:演算装置、14:
マグネツト、16:基板、17:調整器、18:2乗回
路、19:加算回路。
Claims (1)
- 1 回転体の回転速度に対応した振幅を持ち、正弦波を
発生する第1の速度発電機と、同じく回転速度に対応し
た振幅を持ち前記正弦波に対して2倍の周波数で余弦波
を発生する第2の速度発電機と、上記第1及び第2の速
度発電機の出力の振幅Bを第2速度発電機の出力の振幅
Aに対してB=√(2A)に設定する調整器と、該調整
器の出力を2乗する2乗回路と、上記第2の速度発電機
の出力と上記2乗回路の出力とを加算する加算回路とで
構成することを特徴とする回転速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092631A JPS596392B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 回転速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092631A JPS596392B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 回転速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520414A JPS5520414A (en) | 1980-02-13 |
| JPS596392B2 true JPS596392B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=14059781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53092631A Expired JPS596392B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 回転速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596392B2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP53092631A patent/JPS596392B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520414A (en) | 1980-02-13 |
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