JPS59633Y2 - 放射性塵の集塵装置 - Google Patents
放射性塵の集塵装置Info
- Publication number
- JPS59633Y2 JPS59633Y2 JP11147178U JP11147178U JPS59633Y2 JP S59633 Y2 JPS59633 Y2 JP S59633Y2 JP 11147178 U JP11147178 U JP 11147178U JP 11147178 U JP11147178 U JP 11147178U JP S59633 Y2 JPS59633 Y2 JP S59633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lever
- holder
- flange portion
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は大気中に浮遊する放射性塵を集塵する装置に関
し、特にレバ一式のワンタッチ操作で吸引系を気密にな
し得る放射性塵の集塵装置に関する。
し、特にレバ一式のワンタッチ操作で吸引系を気密にな
し得る放射性塵の集塵装置に関する。
第1図は従来の集塵装置を説明するための断面図で、1
は放射性塵を集塵するろ紙、2も同じく放射性塵を集塵
するチャコールカートリッジ、3はろ紙1および3個の
チャコールカートリッジ2を収納するホルダー、4はエ
ンドカバーでホルダー3の一端にねじ込み、ろ紙1とチ
ャコールカートリッジ3を押圧保持する。
は放射性塵を集塵するろ紙、2も同じく放射性塵を集塵
するチャコールカートリッジ、3はろ紙1および3個の
チャコールカートリッジ2を収納するホルダー、4はエ
ンドカバーでホルダー3の一端にねじ込み、ろ紙1とチ
ャコールカートリッジ3を押圧保持する。
5は本体でホルダー3をねじ込み、ホルダー3のフラン
ジ部に嵌挿した気密用リング6を押圧する。
ジ部に嵌挿した気密用リング6を押圧する。
7はOリングで本体5のフランジ部の溝に嵌挿する。
8は本体5のカバー、9はカバー8と本体5を緊締する
蝶ボルト、10は吸塵口、11は吸引口である。
蝶ボルト、10は吸塵口、11は吸引口である。
次にこのように構成された装置の操作を説明すれば、ま
ずホルダー3にろ紙1および3個のチャコールカートリ
ッジ2を収納し、その一端をエンドカバー4で押止する
。
ずホルダー3にろ紙1および3個のチャコールカートリ
ッジ2を収納し、その一端をエンドカバー4で押止する
。
次にホルダー3の他端のフランジ部に気密用リング6を
嵌挿し、これを本体5にねじ込みリング6を押圧し、本
体5とホルダー3の間を気密にする。
嵌挿し、これを本体5にねじ込みリング6を押圧し、本
体5とホルダー3の間を気密にする。
次に吸引口11を有する本体5の吸引口とは反対側にあ
るフランジ部の溝にOリングを嵌挿し、同フランジ部の
上にカバー8を載置し、蝶ボルト9で緊締し、Oリング
を押圧することにより、気密保持状態にする。
るフランジ部の溝にOリングを嵌挿し、同フランジ部の
上にカバー8を載置し、蝶ボルト9で緊締し、Oリング
を押圧することにより、気密保持状態にする。
さらに集塵する外気を吸塵口10より、吸引口11に連
結した図示しない吸引ポンプの駆動によりろ紙1および
チャコールカートリッジ2を介して取入れることにより
集塵し得る。
結した図示しない吸引ポンプの駆動によりろ紙1および
チャコールカートリッジ2を介して取入れることにより
集塵し得る。
ろ紙1およびチャコールカートリッジ2を交換するに1
よ、今までと逆の操作を行う。
よ、今までと逆の操作を行う。
しかしこの種装置を気密保持状態にするには、前述のよ
うに操作が繁雑で、採取した大気が吸引口を通過するま
で漏洩し易く、ろ紙部以外を通過する可能性を含んでい
るため、大気中の放射性塵をもれなく集塵できないとい
う欠点があった。
うに操作が繁雑で、採取した大気が吸引口を通過するま
で漏洩し易く、ろ紙部以外を通過する可能性を含んでい
るため、大気中の放射性塵をもれなく集塵できないとい
う欠点があった。
本考案はこれらの欠点を解消するため、ねじ込み部をや
め、簡単な操作で吸引系を気密保持状態になし得る集塵
装置を提供するもので、以下図面により詳細に説明する
。
め、簡単な操作で吸引系を気密保持状態になし得る集塵
装置を提供するもので、以下図面により詳細に説明する
。
第2図は本考案の一実施例を示す断面図で、2はチャコ
ールカートリッジ、3はこのチャコールカートリッジ2
を装填するホルダーで把手部3″を有する。
ールカートリッジ、3はこのチャコールカートリッジ2
を装填するホルダーで把手部3″を有する。
3′はホルダー3に嵌合するカバーである。
5は本体でフランジ部5′を含みホルダー挿入口5″を
有する。
有する。
7,7′および7″はOリング、8は吸塵口10を含む
カバー、12は一端に吸引口11を有する吸引筒でフラ
ンジ部12′を備える。
カバー、12は一端に吸引口11を有する吸引筒でフラ
ンジ部12′を備える。
13は複数個のばね収納孔を有し本体5の開放端と吸引
筒12に嵌合するエンドプレート、14はばね、15は
案内用切欠溝16を有するエンドカバー、17は前記切
欠溝16に沿って摺動するレバー、1Bはレバー取付用
円筒、19は切欠溝を有するレバー収納部である。
筒12に嵌合するエンドプレート、14はばね、15は
案内用切欠溝16を有するエンドカバー、17は前記切
欠溝16に沿って摺動するレバー、1Bはレバー取付用
円筒、19は切欠溝を有するレバー収納部である。
第3図はレバー17の作動範囲を示す図、第4図は上述
したレバー11の内部連結の分解斜視図で、第2図と同
一部分には同一符号を示しである。
したレバー11の内部連結の分解斜視図で、第2図と同
一部分には同一符号を示しである。
12は吸引筒、15は螺旋状の切欠溝16を有するエン
ドカバー、17はレバー、18はレバー取付用円筒、1
9は切欠溝を有するレバー収納部である。
ドカバー、17はレバー、18はレバー取付用円筒、1
9は切欠溝を有するレバー収納部である。
この構造でレバー取付用円筒18がレバー収納部19の
切欠部に挿入される。
切欠部に挿入される。
さらに吸引筒12がレバー収納部19の貫通孔19′に
挿入され、所定位置に固定される。
挿入され、所定位置に固定される。
これらは本体5に装着後エンドカバー15が被着され、
さらにレバー17がエンドカバー15の切欠溝16を介
してレバー取付用円筒18にねし込み装着される。
さらにレバー17がエンドカバー15の切欠溝16を介
してレバー取付用円筒18にねし込み装着される。
以下第2図および第3図により、このように構成された
装置の操作を説明すれば、まずホルダー3にチャコール
カートリッジ2を装填し、カバー3′を嵌合したものを
、把手部3″により本体5の挿入口5″から本体5内に
装填する。
装置の操作を説明すれば、まずホルダー3にチャコール
カートリッジ2を装填し、カバー3′を嵌合したものを
、把手部3″により本体5の挿入口5″から本体5内に
装填する。
次にレバー17を手前に円周方向に回転すると、該レバ
ー17はエンドカバー15の螺旋状の切欠溝16に沿っ
て摺動し、第3図に示すレバー17の1ストロ一り分だ
けホルダー3側に変位する。
ー17はエンドカバー15の螺旋状の切欠溝16に沿っ
て摺動し、第3図に示すレバー17の1ストロ一り分だ
けホルダー3側に変位する。
この際吸引筒12もレバー収納部19を介してレバー1
7と一体となっているため、該レバー17の回転と同時
にホルダー3側の左長手方向に1ストロ一り分だけ変位
する。
7と一体となっているため、該レバー17の回転と同時
にホルダー3側の左長手方向に1ストロ一り分だけ変位
する。
この結果、本体5のフランジ部5′がOリング7′を介
してカバー3′を吸引筒12のフランジ部12′がOノ
ンクツを介してホルダー3を押圧して、カートリッジ周
辺部を気密保持状態とする。
してカバー3′を吸引筒12のフランジ部12′がOノ
ンクツを介してホルダー3を押圧して、カートリッジ周
辺部を気密保持状態とする。
エンドプレート13内に設けた複数個のばね14は一端
を吸引筒12のフランジ部12′に当接し、吸引筒の逆
戻りを防止するためのものである。
を吸引筒12のフランジ部12′に当接し、吸引筒の逆
戻りを防止するためのものである。
なお吸塵口10を備えるカーパー8は本体5にOリング
7を介して固定される。
7を介して固定される。
次に吸引口11に連結された図示しない吸引ポンプを駆
動することにより、外気を吸塵口10より採取しチャコ
ールカートリッジ2の部分を通過させ吸引口11に吸引
することにより、大気中の放射性塵はチャコールカート
リッジ2に吸着される。
動することにより、外気を吸塵口10より採取しチャコ
ールカートリッジ2の部分を通過させ吸引口11に吸引
することにより、大気中の放射性塵はチャコールカート
リッジ2に吸着される。
従って採取された空気はチャコールカートリッジのホル
ダー周辺部分が気密保持状態にあるため、チャコールカ
ートリッジ部分以外を通過せず、吸引口11に取り付け
られた図示しない吸引ポンプにより吸引される。
ダー周辺部分が気密保持状態にあるため、チャコールカ
ートリッジ部分以外を通過せず、吸引口11に取り付け
られた図示しない吸引ポンプにより吸引される。
この集塵装置の気密状態を解除させる時には、レバー1
7を反対方向に回転させることにより、吸引筒12がレ
バー収納部19を介して右長手方向に第3図に示す1ス
トロ一り分だけ変位する。
7を反対方向に回転させることにより、吸引筒12がレ
バー収納部19を介して右長手方向に第3図に示す1ス
トロ一り分だけ変位する。
この結果、チャコールカートリッジのホルダ一部と吸塵
口部および吸引口部の間に介在するOリングが圧縮状態
から開放され、気密解除と共にカートリッジホルダー3
を取り出すことが出来る状態となる。
口部および吸引口部の間に介在するOリングが圧縮状態
から開放され、気密解除と共にカートリッジホルダー3
を取り出すことが出来る状態となる。
以上説明したように、この集塵装置はチャコールカート
リッジのホルダーのみを本体に装填すればよく、シかも
本体5のフランジ部と吸引筒12のフランジ部をレバ一
式のワンタッチ操作によりチャコールカートリッジのホ
ルダー3に押圧してカートリッジ周辺部を気密状態にす
ることができる。
リッジのホルダーのみを本体に装填すればよく、シかも
本体5のフランジ部と吸引筒12のフランジ部をレバ一
式のワンタッチ操作によりチャコールカートリッジのホ
ルダー3に押圧してカートリッジ周辺部を気密状態にす
ることができる。
従って従来装置のようにカートリッジ周辺部を気密状態
にする煩雑さがなくなり、かつ簡単にチャコールカート
リッジのホルダーを交換できる利点がある。
にする煩雑さがなくなり、かつ簡単にチャコールカート
リッジのホルダーを交換できる利点がある。
なお採取された大気は他に漏洩することなくカートリッ
ジ部のみを通過し、一定の吸引外気採取量に対する放射
性塵を確実に吸着することができる。
ジ部のみを通過し、一定の吸引外気採取量に対する放射
性塵を確実に吸着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の集塵装置の断面図、第2図は本考案に係
る放射性塵の集塵装置の断面図、第3図はレバー17の
作動範囲を示す説明図、第4図はレバー17の内部連結
構造の分解斜視図である。 2・・・チャコールカートリッジ、3・・・ホルダー5
・・・本体、5″・・・ホルダー挿入口、7・・・Oリ
ング、8・・・カバー、10・・・吸塵口、11・・・
吸引口、12・・・吸引筒、13・・・エンドプレート
、14・・・ばね、15・・・エンドカバー、16・・
・螺旋状の切欠溝、17・・・レバー、1B・・・レバ
ー取付用円筒、19・・・レバー収納部。
る放射性塵の集塵装置の断面図、第3図はレバー17の
作動範囲を示す説明図、第4図はレバー17の内部連結
構造の分解斜視図である。 2・・・チャコールカートリッジ、3・・・ホルダー5
・・・本体、5″・・・ホルダー挿入口、7・・・Oリ
ング、8・・・カバー、10・・・吸塵口、11・・・
吸引口、12・・・吸引筒、13・・・エンドプレート
、14・・・ばね、15・・・エンドカバー、16・・
・螺旋状の切欠溝、17・・・レバー、1B・・・レバ
ー取付用円筒、19・・・レバー収納部。
Claims (3)
- (1)チャコールカートリッジ2を保持するホルダー3
と、一端にフランジ部5′を備え他端を開放端となし側
面に前記ホルダー3を装填する挿入口5″を有する円筒
形本体5と、該本体フランジ部5′に装着されたカバー
8を有する吸塵口10と、前記本体の開放端内に係合す
るフランジ部12′を有する吸引筒12と、前記本体フ
ランジ部5′と吸引筒フランジ部12′をカートリッジ
ホルダー3に押圧動作させる前記吸引筒12に回転自在
に設けたレバー17と、該レバーによる押圧状態を保持
し吸引筒12の逆戻りを防止するための複数個のばね1
4を有し本体5の開放端と吸引筒12に嵌合するエンド
プレート13を備え、前記レバーを半回転するのみでカ
ートリッジの周辺部を気密保持状態になし得ることを特
徴とする放射性塵の集塵装置。 - (2)前記レバー17の回転運動を長手方向のストロー
ク運動に変換するため案内用の螺旋状切欠溝16を設け
たエンドカバー15を有する実用新案登録請求の範囲第
1項記載の放射性塵の集塵装置。 - (3)前記本体フランジ部15′と吸引筒フランジ部1
2′にOリングを設けた実用新案登録請求の範囲第1項
または第2項記載の放射性塵の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147178U JPS59633Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 放射性塵の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147178U JPS59633Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 放射性塵の集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528946U JPS5528946U (ja) | 1980-02-25 |
| JPS59633Y2 true JPS59633Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29059354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147178U Expired JPS59633Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | 放射性塵の集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59633Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-16 JP JP11147178U patent/JPS59633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528946U (ja) | 1980-02-25 |
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