JPS5963396A - 乾電池式電動ポンプ - Google Patents
乾電池式電動ポンプInfo
- Publication number
- JPS5963396A JPS5963396A JP57174268A JP17426882A JPS5963396A JP S5963396 A JPS5963396 A JP S5963396A JP 57174268 A JP57174268 A JP 57174268A JP 17426882 A JP17426882 A JP 17426882A JP S5963396 A JPS5963396 A JP S5963396A
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- JP
- Japan
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- prism
- battery
- pump
- light
- discharge
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- Pending
Links
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/02—Stopping, starting, unloading or idling control
- F04B49/025—Stopping, starting, unloading or idling control by means of floats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、乾電池を動力源としてポンプモーターを駆
動させ、液体の移送を強制的に行なえるようにすると共
に一定移送１１４．に達した場合液面を検知して自動的
に移送を停止できるようにし、移送作業時に於ける液体
の溢流を防止しかつ作条を簡単に行なえるようにしたも
のである。
動させ、液体の移送を強制的に行なえるようにすると共
に一定移送１１４．に達した場合液面を検知して自動的
に移送を停止できるようにし、移送作業時に於ける液体
の溢流を防止しかつ作条を簡単に行なえるようにしたも
のである。
従来の自動停止装置付の電池式電動ポンプは液面の検知
手段としてフロートスイッチ等か利用されていた。しか
し、フロートスイッチを用いた場合、小型のポンプに於
ては吸出管の径が比較的細いにもかかわらす、フロート
スイッチの安定した機能を得る為には３０ｒｔｎｎ以上
の径を有する必要かあり乾電池等で動作する小形の電動
ポンプに組み込むには性能的に間和かあった。
手段としてフロートスイッチ等か利用されていた。しか
し、フロートスイッチを用いた場合、小型のポンプに於
ては吸出管の径が比較的細いにもかかわらす、フロート
スイッチの安定した機能を得る為には３０ｒｔｎｎ以上
の径を有する必要かあり乾電池等で動作する小形の電動
ポンプに組み込むには性能的に間和かあった。
従ってこの発明では、比較的細い２０關程度以下の吐出
管内にＡ；１１み込んで安定した性能を得ることができ
るようにした乾電池式電動ポンプを提供するものである
。
管内にＡ；１１み込んで安定した性能を得ることができ
るようにした乾電池式電動ポンプを提供するものである
。
以下図面と共にこの発明の詳細な説明すると、第１図は
この発明、７７）縦断面図であり第１図に於て１はフレ
ームで合成樹脂により形成され吸上口２と吐出口３とを
９０°！１４ならせて設けてあり互いの口２．３はフレ
ーム１内に於て連通している。４はフレーム１の上方に
形成した嵌合基台でこの基台４には乾電池５を収納した
乾電池ケース５か着脱可能に螺合等により取り付けられ
る。又、この嵌合基台４には後記する制御回路基板６が
備えられる。７は乾電池ケース７５の（＋）端子、８は
同じ＜（−）端子、９はスイッチであり、ツマミ１０を
指先で移動させることにより接点１１が乾電池５の（＋
）極１３と接触し電気的に閉回路とされる。１４はフレ
ーム１の吸上口２に嵌合して連結される吸上管で図示に
於ては吸上管１４の下方端にポンプ１５を俯えており、
このポンプ１５はモーター１６により強制的に駆動され
る。１７はモーター１６を液密に保持するモーターケー
スで吸上管１４内に吸上管１４の内壁と液体の流通間隔
１８を有し℃備えられる。１９はポンプ１５のインペラ
でカ）リケーシング２０により覆われる。又、第２図に
於て２１は吸上口２と吸上管１４の嵌合連結部ａに於て
嵌合部より長くして吸上管１４の外周面に縦設した凹溝
で、この凹溝２により吸上管１４の内外を連通させ吸上
管１４内に大気を導入できるようにしている。
この発明、７７）縦断面図であり第１図に於て１はフレ
ームで合成樹脂により形成され吸上口２と吐出口３とを
９０°！１４ならせて設けてあり互いの口２．３はフレ
ーム１内に於て連通している。４はフレーム１の上方に
形成した嵌合基台でこの基台４には乾電池５を収納した
乾電池ケース５か着脱可能に螺合等により取り付けられ
る。又、この嵌合基台４には後記する制御回路基板６が
備えられる。７は乾電池ケース７５の（＋）端子、８は
同じ＜（−）端子、９はスイッチであり、ツマミ１０を
指先で移動させることにより接点１１が乾電池５の（＋
）極１３と接触し電気的に閉回路とされる。１４はフレ
ーム１の吸上口２に嵌合して連結される吸上管で図示に
於ては吸上管１４の下方端にポンプ１５を俯えており、
このポンプ１５はモーター１６により強制的に駆動され
る。１７はモーター１６を液密に保持するモーターケー
スで吸上管１４内に吸上管１４の内壁と液体の流通間隔
１８を有し℃備えられる。１９はポンプ１５のインペラ
でカ）リケーシング２０により覆われる。又、第２図に
於て２１は吸上口２と吸上管１４の嵌合連結部ａに於て
嵌合部より長くして吸上管１４の外周面に縦設した凹溝
で、この凹溝２により吸上管１４の内外を連通させ吸上
管１４内に大気を導入できるようにしている。
２３はフレーム１と一体的にフレーム１の外方に形成し
た案内筒であり、図示していないタンク等の給油口に嵌
合してポンプを支持させる。
た案内筒であり、図示していないタンク等の給油口に嵌
合してポンプを支持させる。
２６は吸込穴でありその周縁には吸込穴２６を空隙を持
って支持させる支脚７０を設けている。
って支持させる支脚７０を設けている。
又、第３図に於″′Ｃ２７はフレーム１の吐出口２に接
続される可撓性の吐出管であり、その先端部２８には液
体の排出間隔すを残して該吐出管２７内に中壁状の収納
室２９を形成してありこの収納室２９は遮光性を与える
為、非透明材により形成される。３０は収納室の壁面に
穿設した流入孔、３１は排出孔であり、収納室２９内に
液体を導入する為のものである。次に第４図に示される
３２は収納室２９内に備える液面検知器であり、プリズ
ム３３部を流入孔３０の少許上部に位置させ該液面検知
器は、先端を円錐状にカットしたプリズム３３及び、こ
のプリズム３３の上面にプリズム３３と対向させた発光
素子３４、受光素子３５を設け、発光素子３４より投射
される光をプリズム３３の４５°錘面により直接反射さ
せこれを受光素子３５により受けて該素子３５より出力
信号として取出すことができる。又、この時プリズム３
３に液体が接触している場合は、発光素子３４の光は液
体に吸収されて受光素子３５に反射せず受光素子３５の
出力信号は抑えられる。３６は中空筒体で先端にｎ＋１
記したプリズム３３を一体に形成してあり、前記の発、
受光素子３４．３５を収納すると共にこれらの素子のリ
ード線３７．３８．３９．４０を立ち上げて、この互い
のり一ド疏を十字状の仕切板４１により区画して絶縁し
ている。４２は充填材で中空筒体３６の開口部４３をリ
ード線３７．３８．３９．４０を臨ませてシールし該筒
内に液体の侵入を防止している。従って、液面検知器３
２は収納室２９内に於て流入孔３０より流入する液体を
プリズム３３により検知して制御信号な出力し、収納室
２９自体は遮光性を与えた為、外部の光による影響は無
視できる。４５は吐出管２７先端に備えた調節多°δで
、この鍔４５を移動させることにより吐出管２７の容器
内への挿入深さを変更でき、液面高さを任意に設定でき
るものであり、吐出管２７の先端部外周に形成した溝４
６と鍔４５の突起４７とを嵌合調節することにより鍔４
５の取付位置の変更が行なえ、第１図の如くタンク２４
の注液口２５に固定できるものである。又、前記した制
御回路基板６は第５図に示すように実施され、スイッチ
ングトランジスタ５０のエミッタ５１、コレクタ５２間
に乾電池５を介し℃接続されたモーター１６の運転をト
ランジスタ５００ベース５３に信号を与えることにより
行ない、受光索子３５の電圧を増巾トランジスタ５６の
ペース５７に与えて受光索子３５の出力により制御トラ
ンジスタ５８を動作させる。６８は同じく制御トランジ
スタでトランジスタ５８によりベース５９への信号を与
えられることにより動作して、前記のスイッチングトラ
ンジスタ５０の導通を制御してモーター１６の運転を断
続させる。尚、図中１ｔは抵抗、Ｃはコンデンサである
。この発明は、以上のように構成した為、特に小形のス
トーブに灯油を注入する場合等にストーブのタンクから
灯油を温れさせる危険がな（一定液面高さで自動的に移
送を停止でき扱い易いもので、安全な使用か行なえる利
点を有するものである。又、プリズムによる反射光を検
出してモーターを制御するので、フロートなどに比べて
小形化でき径の細い吐出管内に組み込むに都合の良いも
のであり、光学的センサーとした為、誤作動もな（長期
に亘る安定した機能を維持できるものであると共に、使
用停止後に於て吸上管の内外を凹溝により大気に連通し
ている為、サイフオン作用により吐出を持続することが
なく停止と同時にすみやかに液体を排出しポンプ内に灯
油を残す不都合もない。又、発、受光素子は、そのリー
ド線を十字状の仕切板により互いに区画したのでリード
線個々を絶縁することもなく簡単な構造で組み立てるこ
とのできるものである。
続される可撓性の吐出管であり、その先端部２８には液
体の排出間隔すを残して該吐出管２７内に中壁状の収納
室２９を形成してありこの収納室２９は遮光性を与える
為、非透明材により形成される。３０は収納室の壁面に
穿設した流入孔、３１は排出孔であり、収納室２９内に
液体を導入する為のものである。次に第４図に示される
３２は収納室２９内に備える液面検知器であり、プリズ
ム３３部を流入孔３０の少許上部に位置させ該液面検知
器は、先端を円錐状にカットしたプリズム３３及び、こ
のプリズム３３の上面にプリズム３３と対向させた発光
素子３４、受光素子３５を設け、発光素子３４より投射
される光をプリズム３３の４５°錘面により直接反射さ
せこれを受光素子３５により受けて該素子３５より出力
信号として取出すことができる。又、この時プリズム３
３に液体が接触している場合は、発光素子３４の光は液
体に吸収されて受光素子３５に反射せず受光素子３５の
出力信号は抑えられる。３６は中空筒体で先端にｎ＋１
記したプリズム３３を一体に形成してあり、前記の発、
受光素子３４．３５を収納すると共にこれらの素子のリ
ード線３７．３８．３９．４０を立ち上げて、この互い
のり一ド疏を十字状の仕切板４１により区画して絶縁し
ている。４２は充填材で中空筒体３６の開口部４３をリ
ード線３７．３８．３９．４０を臨ませてシールし該筒
内に液体の侵入を防止している。従って、液面検知器３
２は収納室２９内に於て流入孔３０より流入する液体を
プリズム３３により検知して制御信号な出力し、収納室
２９自体は遮光性を与えた為、外部の光による影響は無
視できる。４５は吐出管２７先端に備えた調節多°δで
、この鍔４５を移動させることにより吐出管２７の容器
内への挿入深さを変更でき、液面高さを任意に設定でき
るものであり、吐出管２７の先端部外周に形成した溝４
６と鍔４５の突起４７とを嵌合調節することにより鍔４
５の取付位置の変更が行なえ、第１図の如くタンク２４
の注液口２５に固定できるものである。又、前記した制
御回路基板６は第５図に示すように実施され、スイッチ
ングトランジスタ５０のエミッタ５１、コレクタ５２間
に乾電池５を介し℃接続されたモーター１６の運転をト
ランジスタ５００ベース５３に信号を与えることにより
行ない、受光索子３５の電圧を増巾トランジスタ５６の
ペース５７に与えて受光索子３５の出力により制御トラ
ンジスタ５８を動作させる。６８は同じく制御トランジ
スタでトランジスタ５８によりベース５９への信号を与
えられることにより動作して、前記のスイッチングトラ
ンジスタ５０の導通を制御してモーター１６の運転を断
続させる。尚、図中１ｔは抵抗、Ｃはコンデンサである
。この発明は、以上のように構成した為、特に小形のス
トーブに灯油を注入する場合等にストーブのタンクから
灯油を温れさせる危険がな（一定液面高さで自動的に移
送を停止でき扱い易いもので、安全な使用か行なえる利
点を有するものである。又、プリズムによる反射光を検
出してモーターを制御するので、フロートなどに比べて
小形化でき径の細い吐出管内に組み込むに都合の良いも
のであり、光学的センサーとした為、誤作動もな（長期
に亘る安定した機能を維持できるものであると共に、使
用停止後に於て吸上管の内外を凹溝により大気に連通し
ている為、サイフオン作用により吐出を持続することが
なく停止と同時にすみやかに液体を排出しポンプ内に灯
油を残す不都合もない。又、発、受光素子は、そのリー
ド線を十字状の仕切板により互いに区画したのでリード
線個々を絶縁することもなく簡単な構造で組み立てるこ
とのできるものである。
第１図は、この発明に係わるポンプの実施例をボ丁（り
ｉ面図 第２図は、第１図のフレーム部の〜Ｔ面図。 第３図は、第１図の吐出管先端部の断面図。 第４図は、液面検知器部の断面図でありａは縦面断図、
ｂは仕切板部の斜視図である。 ｆ１３，５図は、電気回路何回である。 １はフレーム、２は吸上口、３は吐出口、４は吸上管、
１５はポンプ、１６はモーター、２１は凹溝、２７は吐
出管、２９は収納室、３２は液５＋Ｅ検知器、３４は発
光素子、３５は受光素子、３６は中空筒体、３３はプリ
ズム、４１は仕切板、２４は充填材。 特許出願人 丸山工業株式会社 ３′ 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７ Ｑ、１２１１１１１＋ ′４１′許庁長宮殿 （’、’＋°１１′１−庁審判長
Ｌす）（１，１許庁′滑ｒ「官 殿
）１ 事ｒ’ｌの表示 ％願昭５７−１７４２６８号
２ 発明の名称 乾電池式電動ポンプ ３１１旧１°をする吉 ・ＩＣｒ’ｌ−との関係 出１２ｒｉ人４ 代理人 ５ 昭和 ｆ１巳 月 １１６ 浦
１１′、の月象 図面中第１図、縞３図 ′；１９３ン 手続補正書 昭和５８年３ １’ｌ Ｂ ｕ ｑ、、ｌｉ ；ｉ′）庁ｊＱ官殿 （ｌＩＩＩ′１．′１庁審刊長 Ｉ
）１′受）（↑）許Ｄ”計ｉ″′ｒ官
殿）１ ｉ１イｆ’ｌの表示 ％願昭５７−１７
４２６８号２ ＷＪの名称 乾電池式電動ポンプ３
浦１１゛をする者 ｌ（ｆ’ｌとの関係 出ｊｉｊ１人 住所 氏名 丸山工業株式会社 （件名）４ 代汀人 ５ 補正指令の日刊 昭和５８年２１１２２１
．１ （発送日）６ ｔｉｌｉ＋ｌ の文・１象 １ｍ畳およびゆ」細貞全文 、 補正の内容 （１）願書およびり瀾Ｉ＋１１を別紙のとおり、黒色の
タイプ印１に補正する。 （２Φ 明細書第１頁第９行目「−スノ先端部に・・・
」とあるを、別紙切札１畳のとおり、「−スの先端部に
・・・」に補正する。 ■ 同第９頁第２行目から第３行目に「ａは縦面断図」
とあるな、別紙明細書のとおり、「ａはＭｌｂｒ面図」
に補正する。 ■ 同第９頁第８行目から第９行目に「検面知器、３４
は発光素子、３５は受光素子、３は６中空筒体、」とあ
るを、別紙明細用のとおり、「面検知器、３４は発光素
子、３５は受光素子、３６は中空筒体、」に補正する。
ｉ面図 第２図は、第１図のフレーム部の〜Ｔ面図。 第３図は、第１図の吐出管先端部の断面図。 第４図は、液面検知器部の断面図でありａは縦面断図、
ｂは仕切板部の斜視図である。 ｆ１３，５図は、電気回路何回である。 １はフレーム、２は吸上口、３は吐出口、４は吸上管、
１５はポンプ、１６はモーター、２１は凹溝、２７は吐
出管、２９は収納室、３２は液５＋Ｅ検知器、３４は発
光素子、３５は受光素子、３６は中空筒体、３３はプリ
ズム、４１は仕切板、２４は充填材。 特許出願人 丸山工業株式会社 ３′ 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７ Ｑ、１２１１１１１＋ ′４１′許庁長宮殿 （’、’＋°１１′１−庁審判長
Ｌす）（１，１許庁′滑ｒ「官 殿
）１ 事ｒ’ｌの表示 ％願昭５７−１７４２６８号
２ 発明の名称 乾電池式電動ポンプ ３１１旧１°をする吉 ・ＩＣｒ’ｌ−との関係 出１２ｒｉ人４ 代理人 ５ 昭和 ｆ１巳 月 １１６ 浦
１１′、の月象 図面中第１図、縞３図 ′；１９３ン 手続補正書 昭和５８年３ １’ｌ Ｂ ｕ ｑ、、ｌｉ ；ｉ′）庁ｊＱ官殿 （ｌＩＩＩ′１．′１庁審刊長 Ｉ
）１′受）（↑）許Ｄ”計ｉ″′ｒ官
殿）１ ｉ１イｆ’ｌの表示 ％願昭５７−１７
４２６８号２ ＷＪの名称 乾電池式電動ポンプ３
浦１１゛をする者 ｌ（ｆ’ｌとの関係 出ｊｉｊ１人 住所 氏名 丸山工業株式会社 （件名）４ 代汀人 ５ 補正指令の日刊 昭和５８年２１１２２１
．１ （発送日）６ ｔｉｌｉ＋ｌ の文・１象 １ｍ畳およびゆ」細貞全文 、 補正の内容 （１）願書およびり瀾Ｉ＋１１を別紙のとおり、黒色の
タイプ印１に補正する。 （２Φ 明細書第１頁第９行目「−スノ先端部に・・・
」とあるを、別紙切札１畳のとおり、「−スの先端部に
・・・」に補正する。 ■ 同第９頁第２行目から第３行目に「ａは縦面断図」
とあるな、別紙明細書のとおり、「ａはＭｌｂｒ面図」
に補正する。 ■ 同第９頁第８行目から第９行目に「検面知器、３４
は発光素子、３５は受光素子、３は６中空筒体、」とあ
るを、別紙明細用のとおり、「面検知器、３４は発光素
子、３５は受光素子、３６は中空筒体、」に補正する。
Claims (3)
- （１） フレームに接続される吸上管に具備され電池
により駆動されるポンプモーターとこのポンプにより吸
上げられた液体を移送するフレームに接続された吐出管
を有し、この吐出ホースの先端部に液体の排出間隔を残
して液面検知器の収納室を形成し、この収納室内には先
端な円錐状の錘面としたプリズムとこのプリズムに対向
させた発・受光素子により形成される液面検知器を設け
、この受光素子の出力信号により前記ポンプモーターの
回転を制御して成る電池式電動ポンプ。 - （２）上記８！ｉ、面検知器は、先端にプリズムを形成
した中空筒体内にプリズムの上面と対向させて発・受光
糸子を設け、この発受光素子のリード線を充填材により
シールして成る特許請求の範囲第１項記載の乾電池式電
動ポンプ。 - （３）上記乾電池式電動ポンプは内部に吐出口と流入口
とを形成し、電池ケースを伽えるフレームの吐出口に可
撓性吐出管を連結し、流入口にはポンプを具備した吸上
管の端部を嵌合させて接続させると共にこの嵌合部より
長くして吸上管に凹溝を縦設し、この凹溝により吸上管
内を大気に連麹させて成る特許請求の範囲第１項記載の
乾電池式電動ポンプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174268A JPS5963396A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 乾電池式電動ポンプ |
| CA000418493A CA1193693A (en) | 1982-10-04 | 1982-12-23 | Dry battery driven liquid pump |
| US06/464,865 US4502515A (en) | 1982-10-04 | 1983-02-08 | Dry battery driven liquid pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174268A JPS5963396A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 乾電池式電動ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963396A true JPS5963396A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15975673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174268A Pending JPS5963396A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 乾電池式電動ポンプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502515A (ja) |
| JP (1) | JPS5963396A (ja) |
| CA (1) | CA1193693A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388966A (en) * | 1993-10-12 | 1995-02-14 | Bley; John K. | Toilet bowl drainage device |
| US6447261B1 (en) * | 2001-01-12 | 2002-09-10 | Mccook James V. | Portable bilge pump assembly |
| US6721966B2 (en) * | 2001-05-09 | 2004-04-20 | Sherry Costonde | Transfer board |
| US20030202884A1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-10-30 | Chien-Ching Hsu | Composite liquid pumping equipment |
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