JPH07213968A - 小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器 - Google Patents
小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器Info
- Publication number
- JPH07213968A JPH07213968A JP4465794A JP4465794A JPH07213968A JP H07213968 A JPH07213968 A JP H07213968A JP 4465794 A JP4465794 A JP 4465794A JP 4465794 A JP4465794 A JP 4465794A JP H07213968 A JPH07213968 A JP H07213968A
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- Japan
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- ultrasonic vibrator
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外出時において花粉症状や発咳等を緩和する
ため鼻孔や咽喉を加湿でき、また、入れ歯、眼鏡、貴金
属等を洗浄できる。 【構成】 超音波振動によるキャビテーション現象を利
用して液体を噴霧状にする加湿器及び超音波振動を利用
する洗浄器において、超音波発振器４により作動する超
音波振動子７に浮子８を添着し、超音波振動子７と浮子
８が一体となって液体容器２で上下動するように設け、
前記超音波振動子７は振動面を上向き又は下向きにして
液体容器２の液体３に浮かせた時、浮子８の浮力により
振動面を浸漬した状態で液面下の所定深度に位置させ、
また、超音波振動子７の作動時間をタイマー付き制御回
路により制御する。
ため鼻孔や咽喉を加湿でき、また、入れ歯、眼鏡、貴金
属等を洗浄できる。 【構成】 超音波振動によるキャビテーション現象を利
用して液体を噴霧状にする加湿器及び超音波振動を利用
する洗浄器において、超音波発振器４により作動する超
音波振動子７に浮子８を添着し、超音波振動子７と浮子
８が一体となって液体容器２で上下動するように設け、
前記超音波振動子７は振動面を上向き又は下向きにして
液体容器２の液体３に浮かせた時、浮子８の浮力により
振動面を浸漬した状態で液面下の所定深度に位置させ、
また、超音波振動子７の作動時間をタイマー付き制御回
路により制御する。
Description
【０００１】［産業上の利用分野］本発明は、入れ歯、
眼鏡、貴金属等を洗浄する小形洗浄器と、花粉症の症状
緩和や風邪等による発咳の防止のため鼻孔内や口腔内を
加湿する携帯用加湿器を兼用する超音波加湿器に関す
る。
眼鏡、貴金属等を洗浄する小形洗浄器と、花粉症の症状
緩和や風邪等による発咳の防止のため鼻孔内や口腔内を
加湿する携帯用加湿器を兼用する超音波加湿器に関す
る。
【０００２】［従来の技術］超音波振動によるキャビテ
ーション現象を利用して水を噴霧化し室内を加湿する加
湿器や、超音波振動を利用して入れ歯、眼鏡、貴金属等
を洗浄する小形洗浄器は広く普及している。また、鼻孔
や口腔を加湿するため水蒸気を鼻孔に吸入させたり、あ
るいは顔面に吹き付けたりする医療用または美容用の加
湿器も広く使用されている。
ーション現象を利用して水を噴霧化し室内を加湿する加
湿器や、超音波振動を利用して入れ歯、眼鏡、貴金属等
を洗浄する小形洗浄器は広く普及している。また、鼻孔
や口腔を加湿するため水蒸気を鼻孔に吸入させたり、あ
るいは顔面に吹き付けたりする医療用または美容用の加
湿器も広く使用されている。
【０００３】［発明が解決しようとする課題］これら従
来の超音波利用室内加湿器は、いずれも多量の水を充填
して一定個所に設置し常時連続的に使用するように構成
されており、外出時等に花粉症状の発生した場合に対応
できるように、常に携帯し加湿を必要とする短時間だけ
使用することができる加湿器ではなかった。特に超音波
利用加湿器は、液体容器内の液面と超音波振動子の振動
面との距離がキャビテーション現象発生の際の重要な要
素となるので、固定した超音波振動子の振動面と水位を
一定に保持させるため、水タンクを逆にして設置するな
ど特殊の手段を講じていた。従って、携帯時において、
計量せずに適宜量の水を注入して振動面に対する水位を
一定にすることは困難であり、携帯して花粉症状発生時
に簡単に使用できるものではなかった。また、当初に計
量することにしても、水量の減少に対応させて水位を自
動調節することは携帯できるように小形軽量化すること
を更に難しくした。
来の超音波利用室内加湿器は、いずれも多量の水を充填
して一定個所に設置し常時連続的に使用するように構成
されており、外出時等に花粉症状の発生した場合に対応
できるように、常に携帯し加湿を必要とする短時間だけ
使用することができる加湿器ではなかった。特に超音波
利用加湿器は、液体容器内の液面と超音波振動子の振動
面との距離がキャビテーション現象発生の際の重要な要
素となるので、固定した超音波振動子の振動面と水位を
一定に保持させるため、水タンクを逆にして設置するな
ど特殊の手段を講じていた。従って、携帯時において、
計量せずに適宜量の水を注入して振動面に対する水位を
一定にすることは困難であり、携帯して花粉症状発生時
に簡単に使用できるものではなかった。また、当初に計
量することにしても、水量の減少に対応させて水位を自
動調節することは携帯できるように小形軽量化すること
を更に難しくした。
【０００４】一方、これら従来の超音波利用洗浄器は、
洗浄容器の底部に励振する超音波振動子が固定される場
合は、洗浄容器だけを取り外すことができず使用上極め
て不便であり、また、上部の蓋等に超音波振動子が固定
される場合は、超音波振動子を液体内に浸漬するため所
定の水量が必要となるので水量の設定が極めて煩雑であ
った。
洗浄容器の底部に励振する超音波振動子が固定される場
合は、洗浄容器だけを取り外すことができず使用上極め
て不便であり、また、上部の蓋等に超音波振動子が固定
される場合は、超音波振動子を液体内に浸漬するため所
定の水量が必要となるので水量の設定が極めて煩雑であ
った。
【０００５】［課題を解決するための手段］本発明は、
従来の問題点を解決するために、超音波振動子に浮子を
添着し、超音波振動子は浮子の浮力により振動面が上向
き又は下向きで上下動できるように、水や洗浄液等の液
体を入れる液体容器内に収容し、液体容器内に液体を入
れた時、液面下の所定深さに超音波振動子が位置するよ
うに浮かせる。また、超音波振動子の作動時間は制御回
路のタイマーにより制御するように構成した小形軽量化
した洗浄器兼用携帯用加湿器である。従って、自由に出
し入れできる超音波振動子は、水量の変化の影響を受け
ずに浮子の浮力により、常に液面下の所定深さ位置で必
要時間作動させることができる。
従来の問題点を解決するために、超音波振動子に浮子を
添着し、超音波振動子は浮子の浮力により振動面が上向
き又は下向きで上下動できるように、水や洗浄液等の液
体を入れる液体容器内に収容し、液体容器内に液体を入
れた時、液面下の所定深さに超音波振動子が位置するよ
うに浮かせる。また、超音波振動子の作動時間は制御回
路のタイマーにより制御するように構成した小形軽量化
した洗浄器兼用携帯用加湿器である。従って、自由に出
し入れできる超音波振動子は、水量の変化の影響を受け
ずに浮子の浮力により、常に液面下の所定深さ位置で必
要時間作動させることができる。
【０００６】本発明における超音波振動子の位置は、加
湿器として使用する場合は超音波振動子の振動面を上向
きにして浮かせることにより、振動面と水面の間の水に
キャビテーション現象を発生させ噴霧化する深さ位置と
なり、洗浄器として使用する場合は超音波振動子の振動
面を下向きにして浮かせることにより、充填液体全部に
超音波振動を付与することができる最上部の位置とな
る。
湿器として使用する場合は超音波振動子の振動面を上向
きにして浮かせることにより、振動面と水面の間の水に
キャビテーション現象を発生させ噴霧化する深さ位置と
なり、洗浄器として使用する場合は超音波振動子の振動
面を下向きにして浮かせることにより、充填液体全部に
超音波振動を付与することができる最上部の位置とな
る。
【０００７】［作用］図１及び図２により本発明の作用
を説明する。液体容器２内に液体３を入れると、添着し
た浮子８の浮力により超音波振動子７は浮き上がる。こ
の場合、予め浮子８の浮力による超音波振動子７の浮上
深度位置を設定しておくことにより、超音波振動子７は
液体３に浸漬され、かつ、液面ＷＬ下の所定深さ位置に
浮上して停止する。従って、液体容器２に入れる液量の
多寡に拘らず、また、使用による液量の減少の影響を受
けることなく、超音波振動子７の振動面は常に液面ＷＬ
下の一定深度Ｈ又はＨ’を保持する。この一定深度は、
振動面を上向きにして加湿器として使用する場合は、水
にキャビテーション現象を発生させて噴霧化させる最適
深さ位置Ｈであり、振動面を下向きにして洗浄器として
使用する場合は、水冷効果があり、最上位置から液体３
の全量に効率よく振動を付与する最適深さ位置Ｈ’とな
る。又、タイマー付き制御回路５により超音波発振器４
の作動時間を制御し過剰加湿や過剰洗浄を防止する。
を説明する。液体容器２内に液体３を入れると、添着し
た浮子８の浮力により超音波振動子７は浮き上がる。こ
の場合、予め浮子８の浮力による超音波振動子７の浮上
深度位置を設定しておくことにより、超音波振動子７は
液体３に浸漬され、かつ、液面ＷＬ下の所定深さ位置に
浮上して停止する。従って、液体容器２に入れる液量の
多寡に拘らず、また、使用による液量の減少の影響を受
けることなく、超音波振動子７の振動面は常に液面ＷＬ
下の一定深度Ｈ又はＨ’を保持する。この一定深度は、
振動面を上向きにして加湿器として使用する場合は、水
にキャビテーション現象を発生させて噴霧化させる最適
深さ位置Ｈであり、振動面を下向きにして洗浄器として
使用する場合は、水冷効果があり、最上位置から液体３
の全量に効率よく振動を付与する最適深さ位置Ｈ’とな
る。又、タイマー付き制御回路５により超音波発振器４
の作動時間を制御し過剰加湿や過剰洗浄を防止する。
【０００８】［実施例］図１は本発明を加湿器として使
用する場合の１実施例を示し、本体１の内部には超音波
発振器４及びタイマー付き制御回路５、電池６等、超音
波振動子７を作動させるための一連の装置を収容する。
本体１の上部には水や洗浄液等の液体３を入れる液体容
器２を着脱容易に連結する。超音波振動子７は背面に適
宜遮音体を添着すると共に漏電を防止し、外周に独立気
泡体や空気封入体等の浮力の大きい物で構成した浮子８
を添着して一体化し、超音波振動子７と浮子８が液体容
器２内で一体となって上下動できるように構成する。こ
の超音波振動子７は浮子８の浮力を設定することによ
り、超音波振動子７の振動面を上方向にして液体３に浮
かせた時、液体容器２内の水量の多寡や減少に拘らず、
振動面が液面ＷＬ下の所定深さＨに位置するように浮上
させる。この所定深さＨ位置は、振動面上の液体３が超
音波振動によるキャビテーション現象を発生し液体３を
噴霧化するのに最適の深度である。
用する場合の１実施例を示し、本体１の内部には超音波
発振器４及びタイマー付き制御回路５、電池６等、超音
波振動子７を作動させるための一連の装置を収容する。
本体１の上部には水や洗浄液等の液体３を入れる液体容
器２を着脱容易に連結する。超音波振動子７は背面に適
宜遮音体を添着すると共に漏電を防止し、外周に独立気
泡体や空気封入体等の浮力の大きい物で構成した浮子８
を添着して一体化し、超音波振動子７と浮子８が液体容
器２内で一体となって上下動できるように構成する。こ
の超音波振動子７は浮子８の浮力を設定することによ
り、超音波振動子７の振動面を上方向にして液体３に浮
かせた時、液体容器２内の水量の多寡や減少に拘らず、
振動面が液面ＷＬ下の所定深さＨに位置するように浮上
させる。この所定深さＨ位置は、振動面上の液体３が超
音波振動によるキャビテーション現象を発生し液体３を
噴霧化するのに最適の深度である。
【０００９】超音波振動子７のリード線９は、超音波振
動子７の上下動を阻害しないように長さに余裕を与えて
柔軟性に富む耐水性電線を使用し、液体容器２の取り外
しができ、かつ、液体３漏れのない液体容器２の上部側
壁の切込み部１２から外側に出し、本体１内の超音波発
振器４等の電子回路に接続する。超音波振動子７を励振
する超音波発振器４は、タイマー付き制御回路５により
加湿及び洗浄に適応する作動時間を適宜設定する。ま
た、浮子８を添着した超音波振動子７の取り出しを可能
にするため、リード線９が接続、取外しできるように１
部に接続器１１を設ける。超音波振動子７の振動面を浮
子８の上面よりも低く形成し、液体３内に浮かせた時外
周の浮子８の上部が液面ＷＬより上に露出するように浮
力を設定する場合は、浮子８の１箇所以上に欠除部８’
を作り、振動面上に液体３が流入するように構成する。
また、液体容器２の上部には点線図示の通り不使用時に
被せる蓋１０を設ける。
動子７の上下動を阻害しないように長さに余裕を与えて
柔軟性に富む耐水性電線を使用し、液体容器２の取り外
しができ、かつ、液体３漏れのない液体容器２の上部側
壁の切込み部１２から外側に出し、本体１内の超音波発
振器４等の電子回路に接続する。超音波振動子７を励振
する超音波発振器４は、タイマー付き制御回路５により
加湿及び洗浄に適応する作動時間を適宜設定する。ま
た、浮子８を添着した超音波振動子７の取り出しを可能
にするため、リード線９が接続、取外しできるように１
部に接続器１１を設ける。超音波振動子７の振動面を浮
子８の上面よりも低く形成し、液体３内に浮かせた時外
周の浮子８の上部が液面ＷＬより上に露出するように浮
力を設定する場合は、浮子８の１箇所以上に欠除部８’
を作り、振動面上に液体３が流入するように構成する。
また、液体容器２の上部には点線図示の通り不使用時に
被せる蓋１０を設ける。
【００１０】図２は超音波振動子７を下向きにし、洗浄
器として使用する場合の実施例を示し、超音波振動子７
は液体３内に浸漬され、振動面は液面ＷＬ下の所定深さ
Ｈ’位置に浮上する。この所定深さＨは概ね液体３の最
上部となり、下向けに発射される超音波は直射、反射作
用により液体容器２内の液体３全量に能率良く振動を付
与し、また、超音波振動子７を水冷状態にする。
器として使用する場合の実施例を示し、超音波振動子７
は液体３内に浸漬され、振動面は液面ＷＬ下の所定深さ
Ｈ’位置に浮上する。この所定深さＨは概ね液体３の最
上部となり、下向けに発射される超音波は直射、反射作
用により液体容器２内の液体３全量に能率良く振動を付
与し、また、超音波振動子７を水冷状態にする。
【００１１】［発明の効果］本発明は加湿器と洗浄器を
兼用できるものであり、構成が簡単であるから小形軽量
化して携帯用にすることが可能である。加湿器として使
用する場合は、超音波振動子の振動面を上向きにして浮
かせることにより、液体容器内の水量変化の影響を受け
ること無く、超音波振動によるきャビテーション現象を
利用して水を噴霧化させるので、携帯していて花粉症の
症状緩和や咳止めに必要な時、鼻孔や口腔を簡単に加湿
することができる。また、洗浄器として使用する場合
は、超音波振動子を下向きにして浮かせることにより、
液量全体を上部から励振させて入れ歯、眼鏡、貴金属等
の小物を効率良く洗浄することができる。更に、液体に
芳香剤を使用することにより、加湿器同様の効果により
芳香発散器として利用することもできるものである。
兼用できるものであり、構成が簡単であるから小形軽量
化して携帯用にすることが可能である。加湿器として使
用する場合は、超音波振動子の振動面を上向きにして浮
かせることにより、液体容器内の水量変化の影響を受け
ること無く、超音波振動によるきャビテーション現象を
利用して水を噴霧化させるので、携帯していて花粉症の
症状緩和や咳止めに必要な時、鼻孔や口腔を簡単に加湿
することができる。また、洗浄器として使用する場合
は、超音波振動子を下向きにして浮かせることにより、
液量全体を上部から励振させて入れ歯、眼鏡、貴金属等
の小物を効率良く洗浄することができる。更に、液体に
芳香剤を使用することにより、加湿器同様の効果により
芳香発散器として利用することもできるものである。
【図１】本発明に係る１実施例の構成図を示し、加湿器
としての使用状態図である。
としての使用状態図である。
【図２】本発明に係る他の実施例の構成図を示し、洗浄
器としての使用状態図である。
器としての使用状態図である。
１ 本体 ２ 液体容器 ３ 液体 ４ 超音波発振器 ５ タイマー付き制御回路 ６ 電池 ７ 超音波振動子 ８ 浮子 ８’ 欠除部 ９ リード線 １０ 蓋 １１ 接続具 １２ 切込み部
Claims (2)
- 【請求項１】 超音波振動によるキャビテーション現象
を利用して液体を噴霧状にする加湿器及び超音波振動を
利用する洗浄器において、超音波発振器４により作動す
る超音波振動子７に浮子８を添着し、超音波振動子７と
浮子８が一体となって液体容器２で上下動するように設
け、前記超音波振動子７は振動面を上向き又は下向きに
して液体容器２の液体３に浮かせた時、浮子８の浮力に
より振動面を浸漬した状態で液面下の所定深度に位置さ
せることを特徴とする小形洗浄器兼用の携帯用超音波加
湿器。 - 【請求項２】 請求項１の超音波振動子７の作動時間を
タイマー付き制御回路により制御することを特徴とする
小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4465794A JPH07213968A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4465794A JPH07213968A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213968A true JPH07213968A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12697524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4465794A Pending JPH07213968A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 小形洗浄器兼用の携帯用超音波加湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213968A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-02-04 JP JP4465794A patent/JPH07213968A/ja active Pending
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